※このページにおいて、所々断定口調になっている部分がありますけど、断定口調のほうが伝わりやすいからそうしているだけであって、妄信しているわけではありません。霊界に行って見聞きしてきたわけではないですし、様々な霊界通信の書籍などから私なりに解釈して個人的な意見を書いているだけですから、私の断定口調を鵜呑みにしないで、ご自分でご判断をお願いします。
人は死んだらどうなるのか、霊界にちょっとでも関心のある人なら知りたいですよね。ここでは、フレデリック・マイヤースの通信だけでなく、私が持っているその他の多数の書籍を参考にして書いていきます。以下、参考文献です。
「永遠の大道」フレデリック・マイヤース/著者:ジェラルディン・カミンズ/編集:E・B・ギブス/訳者:近藤千雄/出版:スピリチュアリズム普及会(旧:心の道場)
「個人的存在の彼方」フレデリック・マイヤース/著者:ジェラルディン・カミンズ/編集:E・B・ギブス/訳者:近藤千雄/出版:スピリチュアリズム普及会(旧:心の道場)
「500に及ぶあの世からの現地報告」著者:ネヴィレ・ランダル/訳者:小池英/出版:スピリチュアリズム普及会(旧:心の道場)
「スピリチュアリズム入門」著者:小池英/出版:スピリチュアリズム普及会(旧:心の道場)
「続・スピリチュアリズム入門」著者:小池英/出版:スピリチュアリズム普及会(旧:心の道場)
「霊の書(スピリチュアリズムの真髄 - 思想編)」著者:アラン・カルデック/訳者:近藤千雄/出版:スピリチュアリズム普及会(旧:心の道場)
「霊媒の書(スピリチュアリズムの真髄 - 現象編)」著者:アラン・カルデック/訳者:近藤千雄/出版:スピリチュアリズム普及会(旧:心の道場)
「インペレーターの霊訓(全2巻)」著者:W・S・モーゼス/訳者:近藤千雄/出版:スピリチュアリズム普及会(旧:心の道場)
「シルバーバーチは語る」著者:A・W・オースティン/訳者:近藤千雄/出版:スピリチュアリズム普及会(旧:心の道場)
「シルバーバーチの霊訓(全3巻)」著者:トニー・オーツセン/訳者:近藤千雄/出版:スピリチュアリズム普及会(旧:心の道場)
「ジュリアの音信」著者:ウイリアム・T・ステッド/訳者:桑原啓善/出版:星雲社
「ブルーアイランド」著者:エステル・ステッド/訳者:近藤千雄/出版:ハート出版
「スウェーデンボルグの霊界からの手記(全2巻)」著者:エマニュエル・スウェーデンボルグ/訳者:今村光一/出版:RYU BOOKS
「『霊との対話』天国と地獄」著者:アラン・カルデック/訳者:浅岡夢二/出版:幸福の科学
「死後世界地図(全3巻)」著者:A・ファーニス/訳者:岩大路邦夫/出版:コスモトゥーワン
「日本編 - 死後世界地図」著者:秋山眞人/出版:コスモトゥーワン
「エンサイクロペディア大霊界 - 月の巻」著者:丹波哲郎/出版:徳間書店
最上部にも書きましたけど、私の説明が正しいなんて言いません。霊界通信を参考にして、私なりの解釈をしているに過ぎませんから。説明は割と当たっているのではないかと自負してはいますけど、だからといって100%鵜呑みにはしないでくださいね。なんといっても未知の世界のお話ですから。
ちなみに私は、マイヤースもシルバーバーチもインペレーターもアラン・カルデックも大好きですけど、マイナーなところで「ジュリアの音信」も好きです。同じ女(?)としても共感できますし、霊的真理がさらっと簡潔に書かれていて読みやすいです。もちろん他の書籍群もしょちゅう読んでいますけどね。