2007/12/31 (雑記)
「良いお年を」とか「あけましておめでとうございます」という言葉は時間の存在する人間界特有の挨拶で、霊界では存在しませんね。でも今は人間界に居るんですから、礼儀としても言っておきましょう。みなさん、良いお年を〜。
2007/12/27 (雑記)
今まで長年勤めていた会社を退職しました。先日も書きましたけど管理職っていうのは神経がズタズタになるお仕事です。しかも無理矢理管理職をやらされていたんですから、ヤメてよかったです。
で、ちょっとの間プータローちゃん(笑)をやりながら次の仕事を探して、無事に、とある会社から採用通知が来ました。でももう年末なので仕事始めは1月7日からになります。仕事内容の面でもお給料の面でも満足できる会社なので、よかったです。これで安心して年を越せます。
年末年始はティンホイッスルを吹きまくってきます。だって仕事が始まったら忙しくなっちゃって、ティンホイッスルを吹く時間があまり取れないでしょうから。
2007/12/15 (雑記)
実は私は数年前までは、髪の毛が腰まであったんですよ。でも今の職場に入る時、「これじゃマズイよなぁ」と思って、ある程度短くして、後ろでやっと縛れるくらいの長さにしたんですよね。ほんとはもっと伸ばしたいんだけど、我慢我慢。
2007/12/14 (更新と雑記)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。
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最近、本気で転職を考えています。今やってる管理職というのは、好きでなったわけじゃないんですよね。「あなたは昔から居る人間だから会社のことを何でも詳しく知っている。だから細かい管理は全てやってもらうよ」みたいなかんじで、私の意志とは無関係に強制的に管理職にさせられた、というのが実状です。
ニュースなどを見ていると、そういう経緯で管理職にさせられた人は多いみたいですね。でもこの管理職というのは上と下との板ばさみで神経がボロボロになります。私には向いていないと思うんです。ですから今、別の勤め先を探しているところです。
2007/12/13 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。
2007/12/12 (雑記)
ここ最近、霊界のことや幼女化願望のことで思いつめていて、つい仕事を上の空状態でやっていました。そしたら今日社長さんから「勤務態度が怠慢だ」って怒られちゃった。テヘ☆ 気をつけなくちゃ。
雑記ばっかりが続いているので、また更新したいなぁ。
2007/12/08 (雑記)
先日書いた旧友のことですけど、あの後会っていろいろ深く話し合って、お互いの世界観の相違を認めた上で、世界観においてはソリが合わないことを解った上で、今後も付き合っていくことになりました。お互いにお互いの世界観には踏み入れないこと、というのを条件としてです。私は私なりの王国を持っていますし、旧友も同じですからね。
でも、こんな私みたいな変人を受け入れるとは、いくら旧友とはいえ懐の深い人間だなぁと思いました。
その旧友も霊界に興味を持っているので、会うと霊界の話で盛り上がります。霊界の話だったら何時間でもしてしまいますね。今日もずいぶん話したわ。
2007/12/05 (更新と雑記)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。
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かつてF1ドライバーのエリオ・デ・アンジェリスが、レースでの死亡事故の危険性について言った言葉があります。「死はいつも背後に待ち構えている。その恐怖は頭から離れない。とても恐ろしい」。
だけど私なら、こう言います。「死はいつも背後に待ち構えている。その期待感と待ち遠しい気持ちは頭から離れない。ワクワクしちゃう」とね(笑)。
だって丹波さんが生前口癖のように言っていた「死ぬのが楽しみだ!」という言葉と同じく、私も死ぬのがすごーく楽しみなんですもーん☆ 霊界への憧れの気持ちは日増しに強くなっていく一方です。
2007/12/04 (雑記)
実は私には、中学校時代からの旧友がいるんですけど、一年くらい前から「友達として、このまま付き合っていていいんだろうか?」と思ってきています。霊界のことを本格的に知ってから私の価値観や世界観がガラリと変わったために、その友達と精神的なソリが合わなくなってきている気がするんです。なんかこう、お互いに別の世界の人間になっちゃった気がして…。その友達も「お前は性格や価値観がずいぶん変わってしまったなぁ」と言っていましたし。
こういう時には守護霊さんに相談できればどんなに助かるだろうかと思いますけど、私は守護霊さんとお話できるほどの霊感は全くありません。守護霊さんは私に対して「どうするかは自分で考えなさい」という意見を持っているかもしれません。自分で考えて行動することが大事だということは、私も解っています。
シルバーバーチの霊訓に、「魂の成長にとってプラスならば善、マイナスならば悪」という霊的真理があります。それを基準にして考えると、その友達との付き合いを今後続けることは、はたして魂の成長にとってお互いにプラスなのかマイナスなのか、どっちなのか解りません。しばらくの間、深く考えてみることにします。
2007/12/03 (雑記)
親サイトの「ジル・ビルヌーブ列伝」を、やっと完結させることができました。「これは私が人間界で生きている間に、やり遂げなければいけない義務であり修行だわ」と思っていたので、人間界での修行を一つ果たすことができて、肩の荷が下りてホッとしています。これでこのサイトの更新に専念できますし、精神的にも幼女化願望のことをいつも思っていられます。嬉しいな〜。
2007/11/29 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。
2007/11/28 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。
2007/11/27 (雑記)
「霊界に行ってからの予定」にも書いているとおり、霊界に行ってから、まずは5歳だった頃の自分の姿になる。略して子供化。次は可能な範囲で自分の姿を幼女らしい顔つきや体つきに整形する。略して幼女化整形。次に髪型をおかっぱ頭などの幼女の髪型にする。略しておかっぱ。最後にスカートやワンピースなどの女児用の服を着る。略して女装。こういう順番で行動するつもりなんですけど、それはいいんですけど…。
子供化、幼女化整形、おかっぱ、女装。この四つの言葉が延々と私の頭の中を駆け巡っています。まるで呪文のように繰り返しながら「子供化、幼女化整形、おかっぱ、女装」と頭の中でつぶやいている私が居ます。
ノイローゼじゃないですよ。霊界にいざ行った時にすぐに自分の願望を思い出せるように、いつもこの四つの言葉を頭の中でつぶやいていよう、絶対に忘れないでいよう、と思っているからなんです。
ええ、どんなに人間界でツライことがあっても、どんなに不意を付かれるような死に方をしても、この四つの言葉だけは絶対に忘れるもんですか! そう固く心に決めています。
2007/11/26 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。二年くらい前に見た夢ですけど、思い出したので書いておきました。守護霊さん(かもしれない)人との会話です。
2007/11/25 (更新と雑記)
「私の願望」>「私が常日頃願っていること」の「プリントアウトの内容」に、可愛い5歳幼女の姿になることはもちろんのこと、その姿でティンホイッスルを吹きたい、ということを加筆しました。ほんの数行の加筆ですけど、私にとっては最も大切なことなので、あえて更新扱いとしました。
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っていうか、仕事が忙しくて最近ティンホイッスルを吹きに山に行っていません。部屋でも公園でもいいんだけど、やっぱり山で吹きたーーーい!
スウェーデンボルグが言っていた「素ぐなる心」(無垢な心)になるために、私は自分流の方法を持っています。それがまさしく、山の中でティンホイッスルを吹くことなんですよ。山の中でティンホイッスルを吹いていると、心が山の自然に溶け込む感じがして、同時に大きな心・優しい心・素直な心・無垢な心になれるんです。山の中でティンホイッスルを吹くことは、無垢な心になるための、私なりの方法なんですよ。
それに加えて霊界研究を続け、少女漫画も読み続け、できるだけ人に親切にする。これらが私の人間界での修行=無垢な心になるための修行になるんでしょうね。でもやっぱり一番効果があるのは山でティンホイッスルを吹くことみたいです。
だから、山でティンホイッスルを吹きたーーーい! 誰かお休みちょーだい!
2007/11/22 (雑記)
それにしても、ほんとに寒くなりましたね。私はアドレスV125という、50cc並にコンパクトなスクーターで通勤しています。ところがこのアドレスV125というのはボディが小さいためにフロントカウルも小さくて、風が当たって脚が冷えるったら。普段から脚は閉じて乗っているんですけど、それでも脚が冷えます。取り回しの手軽さが最大の理由で買ったんですけど、こんなデメリットがあったとは。ま、仕方ないか。
私は季節に関係なく、スクーターに乗る時は両脚を閉じて乗ります。ただし、本物の女性がやっているような、太ももをピッタリくっ付けて内股で乗る、というほどには閉じていません。ほんとはそうしたいところですけど、やっぱり男がやるのは恥ずかしいですから。
車は相変わらず買いたくないなぁ。経済的には余裕で所有できるんだけど、やっぱり自家用車生活には戻りたくないですね。車の運転って無条件に怖いです。仕事では巡回するために仕方なく社用車を運転してますけど、私生活にまで車の運転は持ち込みたくないので。
しかし寒い。今日の通勤も寒かった。これから路面凍結の時期ですし、スクーターでは危険ですね。ピザ屋さんが使ってるような三輪スクーター、いわゆる「スリーター」でも買おうかしら。あれなら路面が凍って転ぶという心配もないですし。
2007/11/21 (更新と雑記)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。
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最近「願望実現/リアリティ・トランサーフィン」というジャンルの情報も集めています。それによると、過剰な願望を抱いているとその願望が過剰ポテンシャルになって、逆に叶わないものとなる。だから体のチカラを抜いて構えて、あまり強烈な願望を持たないで、心の片隅にずーっと置いておく程度にしたほうが願望は叶いやすい、という趣旨みたいです。
これって「神との対話」で語られていることと似ているような気がします。「神との対話」では、「神は必ず願い事を叶えてくださると信じて、同時に、その願望は既に叶っているとも信じていればいい。そうすると自然に、願望を叶えてくださいと祈るのではなく、願望が叶ったことへの感謝の祈りに変わる」と書かれています。「願望実現/リアリティ・トランサーフィン」と、どこか似ていますよね。
要するに「願望を叶えるためには、気張らないで気楽に構えなさい」という、逆説的な方法ですね。
私が夢の中であまり幼女の姿になっていない(なっているのかもしれないけど少なくとも覚えていない)理由は、ここら辺にあるんじゃないでしょうか? あまりにも過剰な気持ちで願望を抱き続けているから、結果的に過剰ポテンシャルになり、そして「願望は叶っていない。だから神様に願望を叶えてくださいと祈るんだ」という気持ちが強かったのかもしれません。
もしそれが本当ならば、今後はあまり強烈な幼女化願望を抱かないほうがいいのかしら? ちょっといろいろ自分の願望の強さを管理して、しばらく様子を見てみます。
2007/11/19 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。私ってば、なんて自意識過剰なのかしら。
2007/11/16 (更新と雑記)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。最近なぜか全然夢を見なかったので、どういう内容であれ嬉しかったですね。
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今まで二年以上使ってきたPHSの調子がおかしくなってきたので、新しいPHSに買い換えました。今までのはどこにでもある普通に地味なデザインのPHSだったんですけど、今度のはキッズ用PHS「ぱぴぽ」にしました。バージョンはどれにしようか最後まで迷ったんですけど、「たまごっちスクールバージョン」にしました。たまごっちには全然興味が無いんですけど、私の好きな色(ピンク、水色、黄色、白)が全部入ってるので、これにしました。もちろん「たまごっちスクールバージョン」は女の子用です。
成人男性がこんなの使うなって?(笑) いいんです。女の子の心境になるために一度は使ってみたかったんですもん。
使ってみると、いやこれはすごい。子供を守るための安全機能が満載で、ある意味感心しました。もちろん私にはそんな安全機能は不要なので全部解除しましたけど。
カラーリングだけが理由で選んだので、液晶周りのたまごっちのキャラクターの部分は逆に邪魔かも。自動車用の水色の耐水ステッカーでも貼って隠しちゃおうかな〜。標準装備の着せ替えシートも興味が無いから外しちゃったし。
2007/11/08 (雑記)
ここ最近、睡眠不足のために体調が悪くて、仕事に行くことが苦痛でした。私はツライことに管理職なので、少々体調が悪くても休めないんです。そこで、「そうだ、毎日が休日だと思えばいいんだ。休日だから、仕事に行くんじゃなくて、ただの暇つぶしに行くと思えばいいんだ。そうすれば少しは気がラクになる」と思って、できるだけ仕事だということを意識しないように決めました。
そうしたらその夜の仕事で、普段はあまり来ないお偉いさんとの打ち合わせがあったり、従業員さんたちのお世話をする内容が更に細かくなったり、その他にもいろいろ業務上の変化があって、とにかくイヤでも「仕事をしている」と意識せざるを得ない出来事が起きたんです。その夜だけで続けざまにですよ。信じらんない。
これは、守護霊さんが「仕事だということを意識して、ちゃんと自覚を持ってやれ」と伝えたいために、あえてそういう出来事を取り計らったんだと思います。
ですから〜守護霊さん、以前も言いましたけど〜、解りやすすぎですってば!(笑)
いえ、解りにくいよりは解りやすいほうがずっといいんですけどね。守護霊さんの存在をよりハッキリと認識できるので。
それはともかく、はぁ…、まずは体調不良を治さないと。睡眠時間をたっぷり取らないと。
2007/10/27 (更新と雑記)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。丹波さんが初めて夢に出てきましたよ。
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今後は、あまり自分で自分のことを低級霊低級霊って言うのはヤメることにします。いえ、私が低級な人間なことには違いないんですけど、いつまでも低級だと思い込んでいると、マーフィーとか「神との対話」じゃないけど、そういう固定観念が潜在意識に植え付けられて現実となって、本当にずっと低級な状態から抜け出せなくなるんじゃないか、って思ったからです。
自分のことを低級だと思い続けるようなネガティブな感情を持つよりは、どうやったら低級な状態から抜け出せるか、そっちに目を向けて、少しでも霊格が上がるように努力したいですね。
2007/10/19 (更新と雑記)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。
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以前から思っていたことなんですけど、低級霊の変身能力について。いえ、低級霊媒体質という意味では私も低級霊なんですけどね。
低級霊はよく人間をからかうために、美しい女性の姿になったり、綺麗なローブをまとった高級霊っぽい姿になって「私は神である」みたいな雰囲気を出したりするようですよね。そこで疑問が…。
低級霊は霊格が低いから変身能力も低いのではないか? だからそんな全くの別人の姿になって現れることはできないのでは? と思うんですけど、どうなんでしょう? もし低級霊が本当にそこまでの変身能力を持っているのなら、私みたいな低級霊にも変身能力が備わっているハズですよね。でも、霊界研究をしていると、霊格が高くなければ変身能力もそれなりにしか無い、という研究結果があります。どういうことなんでしょう?
現時点で最も近いと思われる答えは、低級霊は自身の姿を変えるのではなくて、ただの映像を人間に見せているだけなんじゃないかなぁと。でもこの答えもイマイチ確信が持てません。低級霊の変身能力については、未だに謎です。う〜ん…。
低級霊の私が抱いた低級霊への疑問でしたマル
2007/10/14 (更新と雑記)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。これを機会に、また女性や幼女になった夢を見られればいいな。
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「神との対話(全3巻)」に続いて「ハトホルの書」も読み終えました〜。これで今回買った4冊を読破しました。感想や霊的真理のピックアップなどは後日改めて。
2007/10/12 (更新と雑記)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。怖かったけど、女性の立場を実感できた夢でした。
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やっと「神との対話」全三巻、読み終えました〜。スピリチュアリズムの真理と共通する部分もありましたし、新しい真理の発見もたくさんあって収穫でした。
これから「ハトホルの書」に入りまーす。
2007/10/09 (更新)
「霊的真理を求めて」>「はじめに」に、パウダースノーさんへのお礼の言葉を書きました。
別のアプローチから霊界研究をしてみようと思っていたところに、実にいいタイミングでニューエイジを知ることができました。今回買ったニューエイジ書籍四冊はまだ読破していませんけど、今の時点でも、だいぶ新発見がありました。やっぱりいろいろな方面に目を向けてみるべきですね。
以前も書きましたけど、信頼のおける情報なら、それがどんな発信源であれ全て受け入れる体制でいた私です。たぶんその体制がよかったんだと思います。スピリチュアリズムもニューエイジも、視点は違っても、霊的真理が書かれているという点では同じなんですね。
さーて、まだ読み終えていない本があるので、まだまだ新発見がありそう。楽しみ☆
2007/10/07 (雑記)
昨日amazonから届いたんですけど、「神との対話」(全三巻)、そして「ハトホルの書」を入手しました。
で、どっちから読んでもよかったんですけど、なんとなく、「神との対話」一巻から読み始めて、さっき読み終えたところです。これから「神との対話」二巻を読む予定ですけど、スピリチュアリズムとはずいぶん視点が違うなぁ、というのが第一印象でした。あまりにも突飛で難解なために、脳がついていけずに途中で寝ちゃいましたよ(笑)。
でもまた読み進めてみると、「なるほど、そういうことか!」と目からウロコが落ちるような部分も数多くあり、やっぱり霊的真理を説いているんだなぁと思いました。ここ数日間は、今回の四冊を読破するために時間をとられるでしょう。
霊的真理を探るためにスピリチュアリズムの蔵書ももう一度読み返したいし、今回の四冊も何度か読み返したいですね。で、同時進行で「truth(霊的真理を求めて)」のページも順次アップしていきたいな〜と思います。
2007/10/06 (更新)
新しいコーナー「truth(霊的真理を求めて)」をアップしました。といってもコンテンツは「はじめに」だけで、あとは準備中ですけど(笑)。今後はこういう更新もしていきまーす。霊界研究するなら自分の願望のことだけじゃなく、霊的真理のことも書きたいなと思ったので。
「最大の罪・自殺について」のタイトルを「最大の過ち・自殺について」に変えて、同ページの最後のほうに補足説明を加筆しました。
2007/10/04 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。こんな調子だから私って低級霊媒体質から抜け出せないんだろうなぁ。おっと、落ち込んでる場合じゃない。心の管理がんばろっと!
2007/10/03 (更新と雑記)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。
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最近顕著に表れてることなんですけど、新車のスクーター(アドレスV125)を買う前とか買ったばかりの頃は、どうしてもそういう物質的なことのほうに目が行って、一時的に霊界のことをあまり意識しなくなっちゃいます。そういう風に霊界のことをあまり意識しない状態の時はなぜか体調がいいんですよ。
ところが、最近になって更新ラッシュを始めて、霊界のことを強く意識する生活をしていると、体調が悪くなってくるんですよ。吐き気・めまい・頭痛・立ちくらみ・胃もたれ・食欲不振など。特に吐き気がひどいですね。お医者に行っても原因不明だそうで、いやはや。
どうしてなんだろう? と考えてみたんですけど、たぶん私の肉体は低級霊媒体質なんじゃないかと思います。つまりいつも霊界のことを強く意識していると低級霊の影響を受けやすく、その結果体調が悪くなる、と。霊界のことを意識していない時は、私の心がそっぽを向いているので低級霊も感応しにくいんでしょうね。
どこかの本だったかサイトだったかで読みましたけど、霊媒体質じゃない人は問題ないとしても、人には高級霊媒体質な人と低級霊媒体質な人が居て、それぞれ高級霊・低級霊の影響を受けるんだそうです。
私が低級霊媒体質になっているのは、まだまだ心の奥にネガティブな念を残しているから、低級霊が容易に感応して、体に悪影響を及ぼすんだと思います。結局私のせいか(笑)。ネガティブな念を消せるようにがんばらなくっちゃ。
2007/10/02 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。
2007/09/30 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。久しぶりの、女の子になっていた夢です。いわゆる明晰夢みたいなものなんでしょうかね?
「GID(性同一性障害)を考える」のコーナーを「wish(私の願望)」のコーナーの下にある「備考」に統合させました。ちょっと個人的な事情がありまして…ぽりぽり。で、その分メニューのスペースが空いたので、今後何かメニューを追加しようと思ってます。
2007/09/29 (更新)
「人間の死後の彼方」>「備考」>「最大の罪・自殺について」のページをアップしました。慎重に文章を練って書いていたので数日はかかるだろうと思っていたんですけど、かなり集中して書いたためか、意外と早く書き上げることができました。今回の更新だけは堅苦しい文章になっていますけどご了承くださいね。
2007/09/28 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。
「ティンホイッスルなどの趣味」のページに「モバイルPC・LaVie」のページを追加しました。
2007/09/27 (雑記)
え〜と…。順番からいくと次の更新は「人間の死後の彼方」>「備考」>「最大の罪・自殺について」になるんですけど、すぐにはアップしないでおきます。いくら大好きな霊界研究といっても、自殺というテーマを扱うのは、かなりの慎重さが必用だからです。軽はずみにうかつなことは言えませんから。ですので更新ラッシュは一休みして、ローカルで「最大の罪・自殺について」の文章を慎重に練ってからアップしようと思います。たぶんアップまでには数日かかるでしょう。
その間の更新ネタは、「ただいまモバイル中」のページにも書きましたけど、最近入手したノートパソコン「LaVie」の紹介ページでも作ろうかなぁ。
2007/09/26 (更新)
「人間の死後の彼方」>「備考」>「睡眠中の出来事について」のページをアップしました。今明かされる私の前世…なのか?
2007/09/25 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。女の子になっていた夢は嬉しかったです。
「人間の死後の彼方」>「備考」>「再生(生まれ変わり)について」に加筆して、暫定的にですけど書き上げました。ああ、霊界の解説を書くのは本当に楽しい〜。
2007/09/24 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。相変わらず浮いたり沈んだりを繰り返してますね(汗)。
「人間の死後の彼方」>「備考」>「再生(生まれ変わり)について」のページをアップしました。我ながら更新ラッシュだなぁ。仕事がまた忙しくなっちゃわないうちに更新しておきたいので。
2006年の春頃に見た印象的な夢があったんですけど、その内容を書き忘れていたので、「夢の内容と分析(2006年)」の「2006-春頃」の一番上に加筆しておきました。
2007/09/23 (更新)
「人間の死後の彼方」>「本格的に霊界へ上がり類魂と合流」のページに加筆しました。
続いて、「人間の死後の彼方」>「最終到達地(超越界)へ」のページをアップしました。備考の各ページもそのうちにアップしたいなぁ。
2007/09/22 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。改めて霊界のことを強く意識したような夢でした。
「人間の死後の彼方」>「本格的に霊界へ上がり類魂と合流」のページに加筆しました。
2007/09/21 (更新)
「人間の死後の彼方」>「本格的に霊界へ上がり類魂と合流」のページをアップしました。類魂の説明、解りにくくなかったかしら?
2007/09/20 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。前回の反省が利いたのかも。
2007/09/18 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。今回の夢は反省のきっかけになりました。
2007/09/08 (雑記)
意外に思うでしょうけど、私は「オーラの泉」を観たことがありません。美輪さんや江原さんのこともよく知りません。番組の構成がいかにも視聴率狙いというかんじで、演出がかなり入っていると思うと白けちゃうんです。なので「オーラの泉」は観る気になれないんですよね。
私が霊界研究を始めた頃(2005年の春)に真っ先に読んだのは「心の道場」の本、そして丹波さんのサイトでした。心の道場は現在進行形で偉大だと思いますし、丹波さんもやっぱり偉大でしたね。日本での霊界研究の第一人者といえば浅野和三郎さんですけど、メディアという形で霊界のことを世間に広めていってポピュラーなものにしたのは丹波さんのチカラでした。
心の道場のように表に出ないでコツコツと研究活動されている方々は別として、次なる“メディアでの霊界研究者”は誰なんだろう? どういう人がメディアに出てくるんだろう? 丹波さんクラスの研究者は出てくるんだろうか? と思っても、まだ思いつきません。
現世での幸せなど、はかないものですよね。現世での幸せを求めるのではなく、霊界の構造や秩序など、あくまでも焦点を霊界に置いて研究していく、そしてそれをメディアという手段で世間に広めていく、そういう人は今後出てくるんでしょうか? 出てくると日本の霊界研究が一段とアップするんですけど…。
それはおいといて、私のささやかな霊界研究は今後も、心の道場の本だけに染まる気はないし、マイヤースやシルバーバーチだけに傾く気もありません。とにかく、信頼できそうな情報があれば、それがどんな発信源であろうと全て受け入れる体制でいます。要するに「何かを信じる」のではなく「真実を知りたい」んですよ。信じる信じないは宗教の観念であって、本当かウソかを突き止めるというのは、れっきとした科学です。私は「真実を知りたい」んです。そのためにいろいろな角度から研究をしています。なので宗教者ではなくて科学者の心境ですね。
どれが真実でどれがまやかしなんだろう、そんなことを思いながら、仕事に追われる日々を過ごしています。
2007/09/02 (雑記)
私が霊界研究の中でメインにしている、「どうすれば確実に幼女の姿になれるか」についての研究が、最近になってだんだん行き詰まってきました。調べられることは調べ尽くしたような気もします。現在解っていることは、
霊界ではその人の人格(霊格)が高いほど、姿を変える能力がより大幅に高まるので、やっぱり霊格を高めるように努力するしかない。かといって「〜の姿になりたいから」という下心見え見えな精神状態で修行をしてはいけない。それは修行ではなく欲望の追求にもなりかねない。一番いいのは、変身願望を持ちつつ、下心を持たないようにする。そういう風に自分の心の管理をすること。でもそれが難しい。ついつい自分の変身願望が先走ってしまうので注意が必要。
ということです。つまり、変身願望を持てば持つほど下心を持ちやすくなって、変身願望を捨てれば捨てるほど霊格の向上につながる、というジレンマが存在するんですよね。今このジレンマと戦いながら修行しているところです。自分の心の管理って本当に難しいわぁ。
変身願望を心にずーーーっと抱いておいて、修行をする時は変身願望を一時的に忘れる、という器用なことができればいいんですけど、なかなか難しいもんです。
心が女性であれば霊界での姿は女性か、あるいは今の姿が女性っぽくなった姿になるでしょう。でも子供の心にまではなれませんから幼女の姿になるのは難しそうです。今のところは「霊界に行ってからの予定」のとおりになるんじゃないかなと思います。
霊界での姿について更に詳しい情報が載っている本があれば、ぜひ読んでみたいものです。とにかく斬新で信頼できる情報がほしいですね。何かいい本ないかしら…。
2007/08/27 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。夢二つ分です。
2007/08/25 (雑記)
以前オーバーホールをした90ccのスクーターなんですけど、どうやらあまりにも年式が古いせいか、とうとうエンジン本体がイカれてしまいました。エンジンが軽い焼きつきを起こしているようです。少し走ってはエンジンが止まり、エンジンをかけようとしてもなかなかかからず、かかってもしばらく走ったらまたエンジンが止まる、という繰り返しで、とてもじゃないけどマトモに走れません。もちろん実用になんて全く使えません。バイク屋さんにきいてみたら、やっぱり私の思ったとおりで「エンジンの軽い焼きつきですね」と言われて、こりゃダメだわと思いました。
かといってエンジン本体を修理するとなると、もう一台スクーターが買える値段になっちゃうらしいので、仕方なく90ccのスクーターは廃車しました。
それで、幸か不幸か、仕事が忙しくて遊ぶヒマがなくて、そのためにお金を使う機会がほとんどなかったため、ある程度の貯金ができていました。それを頭金にして思い切って新車のスクーターを短期のローンで買いました。スズキのアドレスV125というスクーターです。走行距離が1000kmになるまでは慣らし運転をしますけど、試しに一時的にアクセルを多めに開けてみると、いや、速いのなんのって、あまりにも速すぎて怖いくらいです。50cc並みの軽くて小さな車体に125ccのエンジンを載せてるんですから速いわけですよね。
色は黒を選びました。黒は私の愛用のティンホイッスルであるディクソン1ピースと同じ色ですし、何よりも黒という色は、睡眠中に夢を見ている時のメッセージで「黒い景色の夢を見たら、“今やっていることを変えずに続けなさい”という意味」らしいんです(日本編 - 死後世界地図から参照)。つまり、あくまでも私の場合ですけど、黒い景色の夢は、精神統一や見た夢の分析など、霊界研究に関することを続けなさい、という意味のメッセージなんですよね。黒って、見た夢の景色的にはとっても重要で意味のある色なんです。
だから私は今回のスクーターの色を選ぶ際に、本当は白がいいなぁと思ったんですけど、あえて霊界のメッセージにこだわって黒にしたわけです。「今やっている霊界全般の研究を続けなさい」と自分自身に言い聞かせるためにも。
こんな妙な理由でスクーターの色を選ぶ変わり者は、私くらいなもんでしょう(笑)。
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(2007/09/18追記)あちゃー! 私としたことが記憶違いしてました。黒い景色の夢は「自分が持っている物をその身から離すな」というメッセージでした。ちなみに「今やっていることを変えずに続けなさい」というメッセージの夢は、山の中に居るとか山に登ったりとかの、山が絡む夢でした。完全に私の大ボケです。
さて、ということはスクーターの色である黒は「自分が持っている物をその身から離すな」という意味になりますね。持っている物っていっても、人間界での持ち物なんて全く意味が無いんだし、何を大事に持っていればいいのかしら?(笑)
そうだ! 物じゃないけど、「幼女化願望という気持ちを大事に持っていなさい」ということにしますか。そう自分に言い聞かせるということで。でもわざわざ言い聞かせなくてもいつも幼女化願望は持っているから、今回のスクーターの黒という色は意味が無かったりして。まぁスクーターの色なんてどうでもいいし、もっと大事なことが私にはありますから。
2007/08/22 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」に加筆しました。
2007/08/20 (更新)
「夢の内容と分析(2007年)」のページをアップしました。夢の回数が最近ずいぶん減ってきてますけど、最近はほとんどロクな夢を見ていないからです。仕事で疲れてるせいかなぁ…。
2007/07/30 (雑記)
掲示板の名前を「高原のカフェ」に変えました。「めあ5歳」の主人公「めあ」は飲み物に関してかなりの執着を持っていたことはご存知でしょう。「めあ」の飲み物への執着はそのまま私の嗜好なんですよ。
逆に私は、食べ物には全然執着がなくて、毎日サンドイッチだけでも平気です。美味しいものを食べたいとも思いません。まして気が進まないのに外食に連れて行かれることなんて、それがどんなに高級料理であっても、私にとっては拷問に等しいです。食事という行為自体が激しくめんどくさいんですよね。ですので、お腹がすいたら仕方なく何か簡単なものを食べる、サンドイッチみたいにすぐに食べ終えられるものを食べる、という食生活をしています。これも「めあ」の嗜好に反映されていました。
で、私ってお酒は全然飲めない体質だし飲みたいとも思わないんですけど、とにかく美味しい清涼飲料水をたくさん飲みたい! という欲求が強いんですよ。ペットボトルのジュースやコーラやお茶、紙パックのコーヒー牛乳、スポーツドリンクやオロナミンC、その他にもいろんな飲料水を普段から楽しんでます。
そんな飲み物好きの象徴(?)として、カフェにしました。私が霊界で住みたい家は高原にある一軒家。そしてその中にカフェがあってお話をする。というわけで掲示板の名前は「高原のカフェ」なのです。
2007/07/28 (雑記)
私時々思うんですよ。このサイトを運営しているのがリアルでバレたら、って。同居の家人たちにバレる分には別に構わないんですよ。バレてもたぶん、「しょうもない願望持つなや」とか「まぁ害は無いから好きにやれば」みたいな風に呆れられるでしょうけど、許して受け入れてくれると思うんです。長い付き合いですから大体解ります。
でも、仮にご近所さんにバレたら、さぁどうなっちゃうんでしょうね? どういう目で見られるか、かなり怖いです。変人・変態・精神異常者・屈折したロリコン+ナルシスト、とか言われるだろうなぁ。もちろんバレないように注意していきますけどね。
でもですね、たとえ人間界ではバレなくても、霊界に行ってからは自分の心がさらけ出されるんですから自動的に幼女化願望がバレてしまいます。そうなった時に回りはどう思うか。やっぱりかなり気味悪がられてバカにされるでしょう。でもいいんです。「霊界に行ってからの予定」にも書いてるとおり、周りからの叩きは無視して、一人で修行を続けるので。
守護霊さんや指導霊さんは味方になってくれると信じています。
思うんだけど、霊界は精神が重視されるというか精神が全てな世界なんですから、どういう姿になっていても問題は無いですよね。例えば私が幼女の姿になって、大人の中で仕事や会議をしているとか、そういう状況でも、精神さえしっかりしていて害が無ければ問題は無いはずです。
霊界人の仕事は、霊界の人たちとクリエイションをすることだけでなく、「人間界の人間を守ること」も仕事らしいです。これはすんなり理解できますよね。とすると私は、霊界で幼女の姿になって、人間界のどこかの家を守る座敷わらしのような存在になりたいな。ただし、今風の洋服を着た現代版座敷わらしの姿で座敷わらしを務めたいです。これ仕事の一つとして希望しておきますね守護霊さんと指導霊さん。幼女の姿で人の役に立てるなら本望ですから。現代版座敷わらし、けっこう本気で考えています。
2007/07/19 (更新)
「gid(性同一性障害を考える)」のコーナーに、「私のGID(性同一性障害)の経歴」をアップしました。
2007/07/16 (更新)
「gid(性同一性障害を考える)」のコーナーを、やっとアップできました。といってもまだ1ページだけですけど(笑)。これからだんだんとページ数を増やしていきます。他のページも、どうにかこうにかローカルで文章がまとまってきているので、近日中にページを増やしていきます。
2007/06/16
「人間の死後の彼方」>「夢幻界(幽界)へ」のページに加筆しました。
2007/06/06
「夢の内容と分析(2007年)」のページに加筆しました。今回の夢は怖かったです。
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掲示板へのお返事は、もうちょっと待っててください。すいません。
2007/06/01
「エイドスの世界(色彩界)へ」のページに少々加筆しました。別にマイヤースの肩を持つつもりはないのですが、事実は事実として書いておきたかったので。
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ところで、今までずーっと準備中だった「gid(性同一性障害を考える)」のページですけど、やっと文章がまとまってきたので、近いうちにアップできると思います。お楽しみに☆
2007/05/05
しばらく更新できませんでした。仕事の新しい業務が始まって、その研修と実習に追われていました。新しい業務が加わったおかげで昼間も夜中もお仕事。信じられな〜い! いやんもう! まぁそれだけ稼げるんですけど、体がもちませーん。今日の時点で忙しさが一段落したので、そろそろまた更新をしたいと思います。でもここ半月くらいは、毎日疲れてぐっすり眠っていたせいか、夢の内容を覚えていないんですよね。またいい夢を見られますように。当然幼女になった夢を切望しています。
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話は変わって、改めて思ったことなどを。
昨日、古本屋さんに行って、エッチな本(いわゆる男性向けのエロ本)を立ち読みしてみました。なぜそうしたかというと、確認したかったんです。男性向けのエロ本を読んで「男の視点から見て」性的に興奮するかどうかをです。結果は、ぜんっぜん興奮しませんでした。無理して自分で自分を興奮させようといろいろエッチな空想を加えながらエロ本を読んでみたんですけど、やっぱり全く何も感じませんでした。これは完全に、私の心が女性になっている証拠でしょう。
そして今度は視点を変えて、「女性の視点から見て」性的に興奮するかどうかを試してみました。まぁ、ある程度は「この女性の立場になってエッチなことをされたいな〜」とは思いましたし、そういう意味ではいいんですけど、いかんせん男性向けのエロ本ですから、局部のアップとか、いかにも男性が興奮しそうなアングルの写真を見ると、もう生理的に受け付けないんですよね。それを考えてもやっぱり私の心は女性になっているんだな、と思いました。女性というのは局部のアップなどの過激な写真よりも、もっと全体のムードを重視するものだからです。
男性向けのエロ本を読んでも何も感じない私は、心が完全に女性になっていることを再認識して、大変喜ばしいことだと思いました。ルンルン☆
2007/04/15
「夢の内容と分析(2007年)」のページに加筆しました。なっていた姿が問題ですけど…。それはそうと、エイドスの世界のページもまた加筆したいな〜。
2007/04/09
「夢の内容と分析(2007年)」のページに加筆しました。今回は女の子になっていたことも含めて、夢幻界での時間の観念が面白かったです。
2007/04/07
書き忘れてたこと。90ccのスクーターのオーバーホールが終わったので、数日前、自家用車を手放しました。まぁ、相応のお値段でディーラーさんが買い取ってくれたので、よしとしましょう。数日前から、自家用車生活にサヨナラしてスッキリした気分です。うふふ☆
2007/04/04
「夢の内容と分析(2007年)」のページを作りました。久々に女の子になって嬉しかったです。行動はともかくとして(笑)。
2007/03/28
「ジル・ビルヌーブ列伝」ですけど、あれは私の中で「がんばって書き上げなくちゃ!」という義務感のようなものがあります。じゃないとビルヌーブに失礼だという気持ちもあるし、楽しみにしていらっしゃる人も居るでしょうから。
あれを書く時はある程度男モードというか、無理矢理にでも男の心になって書かないと、文章の歯切れが悪くなっちゃうんですよね。ローカルでは少しずつ書き溜めているんだけど、なかなかキーボードが進まなくて…。
男モードだから書くのが苦痛っていう理由もあるんですけど、男モードになることを除いても、あれを書くのってかなりパワーを消耗するんですよね。ただ出来事を書くだけじゃなくて、それをもっと盛り上げる形で書きたいので、どうしても考える時間のほうが長くなっちゃって、なかなか進まないんです。
でも親サイトでもお約束したとおり、いつかは必ず完結させますので、気長に待っていてくださると嬉しいです。
2007/03/22
「人間の死後の彼方」の「夢幻界(幽界)が更に完成されたエイドスの世界へ」に加筆しました。
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近日中に、たぶん4月の前半には、自家用車を手放す予定です。今までいろんな車をとっかえひっかえ所有してきました。だけど最近になって、プライベートで車の運転をすることがイヤになっちゃったんですよ。もっとハッキリ言っちゃえば、車の運転が怖くなってきたんです。自分が事故でケガするのは意識していないけど、万一にも人身事故で人様をケガさせてしまったら…と思うと、自家用車を運転するのが怖くなっちゃったんですよね。
別に何も事故を起こしたわけじゃないし、運転中にこれといって怖い目にあったわけでもないんですけど、なんだか自然と「怖い」って思うようになっちゃって。一年以上前からそう思い始めたんだったかしら? 確かそれくらい前からだと思います。
私は仕事で社用車を使うことも多いから、もちろん免許は今後も更新していきますし、「仕事なんだから怖いなんて言っていられない!」と割り切って運転しています。運転が怖いからといって今の仕事をヤメて、なんてことをやってたら生活に困りますからね。
ですからせめて自家用車を手放して、少しでも車の運転の時間を減らそうと思ったんですよ。
私の免許は普通自動車と中型自動二輪なので、移動手段は、ちょうど今持っている90ccのスクーターになります。スクーターだったら、まだ人身事故で相手に与えるダメージも少ないし、車に比べたらずっと車幅が狭いから、僅かな隙間をついて障害物をヒラリとかわせる可能性も高いし。要するに、いざっていう時の「人様への安全性」を考えると、スクーターのほうが遥かに安心できると思ったからなんですよね。実際、車よりも二輪に乗っている時のほうが精神的にすっごく余裕を持てるから不思議です。たぶん私は二輪のほうが体に合っているんでしょうね。
車が無くなって困ることといったら、せいぜい大きな荷物を運べないことくらいで、大きな荷物を運ぶ機会なんてまず殆ど無いですし。大きな生活用品などを買った時にはお店に頼んで宅配してもらえばいいことですし。何かしらののっぴきならない事情でどうしても車が必用な時は、その時だけレンタカーを借りればいいことですし。
あ〜、早く車を手放してスッキリした〜い。でも今は、90ccのスクーターはオーバーホールに出してて、足は車しかないんですよね。スクーターのオーバーホールが終わったら、さっさと車は売っちゃいま〜す。るんるん。
2007/03/21
「人間の死後の彼方」に、「夢幻界(幽界)が更に完成されたエイドスの世界へ」というページを追加しました。まだ始めたばっかりなので、今後もどんどん加筆していきます。
2007/03/18
「ティンホイッスルなどの趣味」に、『 「ただいまモバイル中」のページ 』というページをアップしました。リブレットで外出先からモバイルしている時にだけ更新する、モバイル限定ページです。外出先でも(1ページとはいえ)サイトの更新をできるのは楽しい〜。
2007/03/16
もう隠す必用も無くなったので、っていうか私の覚悟ができた(笑)ので、各ページのmetaタグとrobots.txtを解除しました。これでそのうちに検索ロボットがウチのページを拾うことになるでしょう。今まではロボットに拾われるのが恥ずかしかった、っていうのが正直な気持ちでしたよ。でももう大丈夫。それに、一人でも多くの人に霊界の詳細を知ってほしいですもん。
2007/03/15
「人間の死後の彼方」>「夢幻界(幽界)へ」のページに大幅に加筆をしました。更に詳しく説明したつもりです。この勢いだと、次のエイドスの世界のページを作るのも近いかも。霊界全体の説明は、私も自分で書いていて楽しいです。えへへ。
ちなみに、霊界の説明関係のページについては、一つのページをアップしたらそのページはおしまい、というわけではなく、後から「あ、これも書かなきゃ。これも書き忘れてた」と思うことが多いので、随時、ちょこちょこ加筆していると思ってください。
まぁ、楽しみながら気楽に、時にはの〜んびりと更新していきます☆
2007/03/14
「tinwhistle(ティンホイッスルなどの趣味)」に、リブレットff1100Vのページを追加しました。
新しいコーナー「beyond(人間の死後の彼方)」を公開して、とりあえず4ページ分作りました。このコーナーのネーミングは、マイヤースの通信「個人的存在の彼方」をシャレたものです。準備中のページは追々更新していきます。私の説明が真実かどうかはおいといて、と。なんたって未知の世界の話ですもんね。
2007/03/13
「reflection(反省点)」のコーナーを廃止しました。あれは私の今までの私生活についての反省点であって、自分の中だけで反省できればそれでいいわけで、わざわざウェブに公開するほどのことじゃなかった、と思ったからです。
その代わりといってはナンですけど、私の趣味であるティンホイッスルとかノートパソコンとかの、いわゆる「お遊びコーナー」のようなものを入れようと思います。
追記:「tinwhistle(ティンホイッスルなどの趣味)」のコーナーを入れました。(早〜い)
続いて、「method(霊界で女児の姿になる方法)」を「wish(私の願望)」のコーナーと統合しました。その分空いたメニューの埋め合わせ(笑)として、霊界についての基礎知識のコーナーを作る予定です。入門コーナーとして最初に作っておくんだったなぁ。ま、いっか。コツコツ作っていこう〜っと☆
2007/03/12
各コーナーを細かくページ分けしてみました。それから、上部のメニューを画像に変えて、メニューの画像をポイントした時に出るポップアップの文字には、alt属性とtitle属性の両方を付けました。いろんなブラウザでポップアップの文字が見えるようにするためです。大昔にやっていたサイト「HIGHLAND」に近い手法ですね。
でもメニューの画像の色がピンクだと、背景画像と重なっちゃって、ちょっと見えにくいかも。でもでもピンク好きだしなぁ。どうしようかなぁ。
2007/03/07
ここ最近更新が無いのは、ティンホイッスルのボランティア演奏が忙しいことが最大の理由なんだけど、親サイトのほうの運営について、かなり激しい葛藤を抱えているからです。今の私にしてみれば、親サイトは「自分を作っている」という感覚が激しくて、あのキャラクターの言動に我ながら強烈な違和感を感じています。どうしよう…。親サイトは完全に世界が出来上がっちゃってるし、今更設定を変えるわけにもいかないし、かといって閉鎖にするのは気がひけるしコンテンツがもったいないし、今までの閲覧者さんたちにも迷惑がかかっちゃうしなぁ…。いい案が無いか考えているところです。