見た夢の内容を記録しておいて、分析するためのページです。
元々夢というのは、睡眠中に肉体から幽体が抜け出している状態(ダブルは抜け出ない)で、肉体に残された脳の記憶が勝手に断片的な記憶や印象を送っているだけのことが多いです。ですから内容や繋がりがメチャクチャな意味不明の夢になることが多いようです。
でも、実際に幽体が霊界に行って見聞きしてきた内容も僅かながら含まれていると思います。かなり莫大な情報を霊界で仕入れて肉体に帰ってきているハズなんですけど、残念ながら私の霊感ではあまり思い出せません。霊界旅行は異次元の世界なので、少しでも霊感がないと思い出せないものなんですよね。とはいえ、人間は誰でも大なり小なり霊感を持っています。「自分には霊感が全くない」と思っている人でも、実はかなり霊感が強かったりすることもあります。ですから誰でも睡眠中は霊界旅行の記憶をたずさえてきているんですよね。その内容は訓練すれば思い出せるようになるようです。
私は日常的に霊体験をしてるし、ちょっとだけ霊感を持っているようなので、少しならば霊界旅行の内容を思い出すこともあるようです。
夢を見ている時は夢の中の世界が現実だと思い込むことが多いですよね。睡眠中は幽体離脱をして霊界旅行をしているんですから、夢は霊界旅行の体験であり、どこまでも現実なんです。なにせ本体である魂も肉体から抜け出ているんですから。そう考えると、人間は人間界での現実と霊界での現実の両方を体験しているんだと思います。
そう、脳細胞が勝手に吐き出した映像を除けば、夢も霊界旅行という名の現実なんですよ。夢でどんなに「ありえなーい」と思えるほどの超常的でファンタジックな体験をしても、それは現実。もちろん私が夢でかわいい6歳幼女の姿に変身していても、それもやはり現実。そう考えると無性に嬉しくなっちゃいます。
このコーナーに書いている夢の内容は、単なる脳細胞が吐き出した勝手な映像のことも多いでしょう。分析も的外れなものが多いでしょう。でもいいんです。「探ってみよう」という意気込みさえ失わなければ、僅かでも本当の、霊界での映像を思い出せるハズですから。
見た夢の内容の分析の部分には
こういう風にインデントを入れています。
新しいログほど上になっています。
2016/02/19
夢では私は、女子高生くらいの姿と声になっていて、ゆったりとお風呂の湯船に浸かっていて、「あー、疲れが取れるわー。このままずーっと入っていたい」と言っていました。お風呂から上がったら今世の母が居て、私のNikeのスニーカーをタワシでゴシゴシ洗濯してくれていたので、私は「お母さん、すまないね〜」と言いました。母は笑っていました。
場面は変わって、アメリカの大荒野のような所にある一軒屋になって、私と母が、見知らぬおじさまからお茶の入れ方を教わっていて、
おじさま「あ、違う違う、めあさん、その次にはこうしなきゃ美味しいお茶は入れられないよ」
私「え、でも急須を綺麗に洗って網も入れたから、あとはお茶っ葉とお湯を入れればいいんじゃないの?」
母「私もそう思ってたけどな」
おじさま「いいや、もっと美味しい入れ方があるんだ」
そして私は外出して、とある悪の研究所のような所に入ったら、恐ろしいことに、なんと数人の人間が首だけの状態になって捕らわれていて、人間をダメにする快楽のシャワーのようなものを無理やり浴びせられていて、その中に初葉の姿をしたFさんがいました。他のみんなと同じくFさんも首だけの状態で、「逃げたいんだけど逃げられない。絶望的だ・・・」と涙を流しながら茫然自失していました。私は、「Fさん! 待ってて! 今すぐ助けてあげるから」と言って、なんとか助け出して、Fさんは無事に五体満足の姿に戻りました。
初葉の姿をしたFさんは、私に抱きついて、「ありがとう。どうなることかと思ったよ」と喜んでいました。
後半は不思議で物騒な内容でしたけど、Fさんの今の八方塞がりな状況を何とかしてあげたい、という気持ちが夢になったのかな?
2016/01/20
夢では、Fさん一家が田舎の大きな家に住んでいて、Fさん一家はその家から別の家に引っ越すことになっていて、私たち一家がその空いた家に後から入って住むことになっていました。私たち一家とFさん一家は一晩一緒に寝泊りして、みんなで晩ご飯を食べる時、うちの兄が味噌汁を床にこぼして笑っていたので、私はそれを拭きながら、なぜかFさんの妹さんに向かって
私「ごめんねー。兄は大雑把でよくこぼすんだよ。
Fさんの妹さん「あはは。大丈夫ですよ」
私「(あれ? Fさんの妹さんって、こんなに温厚だったかな?)」
うちの母「この(Fさん一家の)家すごいね。間取りのデザインが飛行機の中みたいだよ。台所とかリビングとか独特な曲線的なデザインだ。こういう所で家事をするのも面白そうだ」
私「Fさん、私明日の朝早く仕事だし、明日にはもうお別れだから、そろそろ寝ようか。一緒に寝ない?」
Fさん「うん、いいよ。一緒のお布団にくるまって寝よう」
私「わーーーい」
そして一緒に寝ながら、なぜかFさんは布団の中でネコの姿になったので、私はネコになったFさんをぎゅ〜って抱きしめて、とっても幸せな気持ちで眠りました。そして翌朝。Fさん一家を見送ったんですけど、その時Fさんは「ムカムカパラダイス」の初葉のこういう姿になっていて、
Fさん「じゃ、めあちゃん、またいつか会おうねー。まったねー」
(↑本当にこういう姿と仕草だった)
私「うん! 元気でねー!」
そしてFさん一家は出ていき、私は家中の間取りを眺めていたら、吸いかけでまだ火が残ってるタバコが床に落ちてるのを見て驚いて、家族に向かって
私「ちょっとー、危ないじゃない。誰よこんなことしたのは。あっちこっちに捨ててあったよ。火事になったらどうすんの」
うちの兄「あ、悪い悪い、俺だわ」
私「もう信じらんない。あったまきた!」
と言って、私はなぜか家を飛び出してすごい勢いで田舎道を走っているうちに迷子になってしまいました。ほんとうに家がほとんど無く、たまーに学校やお店がある程の、すごい田舎でした。私は完全に方角までわからなくなってしまって、
私「どうしよう・・・迷子になっちゃった。東はどっちだ? 太陽があそこだから、あ、もうすぐ日が沈んじゃう。曇ってもきた。どうしよう。あ、あそこに高校らしきものがある。(男子高校生に向かって)すいません、○○園っていう建物(私たちの新しい家)はどっちに行けば着くんでしょうか?」
男子高校生「ああ知ってるよ。(地面に地図を描きながら)こう行って、ここを曲がって、あれ? 俺もわかんなくなっちまった。ははは」
私「もういいです。あ、あそこにガソリンスタンドがある。(ガソリンスタンドの店員さんに向かって)すいませーん。○○園はどう行けば・・・」
店員さん「・・・・・・」
私「だめだ、みんな無言で作業してて話を聞いてくれない。どうしたらいいの? 神様! 助けて!」
と途方に暮れていたら、ガソリンスタンドの隅っこにFさん一家と、それからなぜか丹波さんが座っていて、
私「あ、丹波さん? どうしてここに。あ! Fさん!」
Fさん「やっぱり迷子になってたのね。今めあちゃんを探し出すために丹波さんの力を借りて、霊視して念じてたの。たぶんその念がめあちゃんをここに引き寄せてくれたんだよ」
私「(急に気が緩んで理性のタガが外れて大泣きしながらFさんに抱きついて)うわあああーーーーん! Fさーーーん! 心細かったよーーー! 会いたかったよーーー!」
Fさん「もう一人で飛び出しちゃだめだよ。丹波さんにもお礼を言わなきゃね」
私「うんうん。ごめんなさい。
丹波さん、ありがとうございましたー!」
ここらへんで目が覚めました。
いやーははは。夢の間中は不安でいっぱいでしたけど、起きてから心がほんわかしちゃったですよ。先日の月曜日の朝、雪道を長時間歩いた時の不安感が、迷子という形で夢になって出てきたんでしょうかね? それにしてもFさんと一緒の布団で眠れたのは嬉しかった。ってか、なんでFさんはネコになったんだろう?(笑)
2016/01/13
夢では私はいつもの女性の心と姿で、友人のFさんが居て、私たちは霊界なんじゃないかなーと思われる色々な界層を旅していました。大自然に囲まれたゆったりした平和な界層もあり、普通の町並みの界層もあり、不気味で気持ちの悪い界層もあり、私たちは意図的にいろんな界層を見に行っていたみたいでした。その中の一つの舞台はパイプがたくさん通っている食品工場のような場所で、
私「もうちょっと上の界層に行ってみようか」
Fさん「でも上だと思っていても悪い界層の場合もあるから、気をつけよう」
私「試しにこのスライダーを上ってみようかな。・・・あれ? もっと変な気持ち悪い場所に出ちゃった」
Fさん「だから言ったでしょ。今度はこの滑り台を降りてみよう。・・・うわ、なにこれ。ネバネバした液体が充満してて、変な生物も居るわ」
私「上に行っても下に行っても悪い界層みたいだね〜。どーしよーか」
Fさん「あ、あそこにセーブポイントがあるよ。何かの神様の銅像がある。あそこでセーブしてこのゲーム終わらせよう。そうしたらこの工場ビルを出られるからさ」
私「じゃ、今日はもうお別れだね。寂しいなー」
Fさん「絶対に忘れないでね。大好きだよ! 大好きだよ!」
私「私だって。忘れるもんですか! じゃ、また遊ぼうねー」
そして私たちは工場ビルを出ようとしたところにFさんのお母様が玄関の自動ドアから入ってきて、会話は覚えてないけど、2〜3言葉を交わしてFさん親子と別れて、私は一人になって、ビルの前に停めてあった自家用車に乗り込もうとしたところ、見知らぬ小さい女の子がやってきて、
女の子「めあさんでしょ? 車に乗せてよ。お家まで送っていってよ」
私「あなた誰? あれ? なんであなた、私の車のキーまで持ってるの? ちょっとキー返してよー。運転できないじゃん」
女の子「ふふふ。私はめあさんのことなら何でも知ってるんだよ。はい、キー返すから送って行ってね」
私「しょうがないなぁもう。道中退屈だったら、そこにゲーム機あるから遊んでていいよ。じゃ、シートベルト絞めてね」
女の子「ここは霊界なんだからシートベルトなんて要らないんだよ。だって事故っても体が無いんだからケガしないもん」
私「そういえば、そうか。ところであなた、Fさんの知り合いか何か?」
女の子「ふふ。秘密〜。ほら、さっさと車を出して」
私「あー、めんどくさー。普段仕事でイヤってほど運転してるから、プライベートではできるだけ運転したくないんだけどなー」
女の子「ごちゃごちゃ言わないの! さぁ出発〜!」
私は女の子から終始押されっぱなしでタジタジしてて、そこらへんで目が覚めました。
Fさんが別れ際に、本当に真に迫った表情で「絶対に忘れないでね!」って言ってたのが強く印象に残っています。二人で霊界旅行してたんだろうか? それに、あの女の子は誰だったんだろう? まさか別れた後にFさんが女の子の姿になって現れたとか? わかんないなー。
2016/01/04
夢では、黒髪ストレートロング前髪ぱっつんの、ハタチくらいの女性の姿になっていて、メイド服を着て、同年代くらいの女性たちと一緒に同じテーブルで会話をしていました。
彼女たち「地上の姿とか言動を見てたら想像つかなかったけど、めあさんって本当は、明るくて面白い人なんだね」
私「・・・」(うつむいて黙ってしまった)
彼女たち「照れてるー。かわいいー」
そして姿はそのメイド姿のままで、シーンだけが変わって電車の中になり、座席に座っていたら、私好みのロマンスグレイのシブイおじさまが話しかけてきて、
おじさま「お嬢さん、私とご一緒に電車を降りて、街を歩きませんか?」
私「いいですけど・・・ナンパですかー? あはは。ナンパされたのって初めてかもー(心の中でバンザーイ)」
そして街を歩いていると、10年以上前に他界した父がコーヒーをドリップしてて、
父「よう、久しぶりじゃの。お前もコーヒー飲むか?」
私「うん。お父さんの煎れたコーヒー美味しいから」
父「じゃが、お前のそのメイド姿、なんとかならんのか。お前はワシの息子じゃぞ。息子だった時の姿になってくれんかのう」
私「やーだもーんw 地上での姿はあくまでも仮の姿。ここ霊界じゃぁ心の状態がそのまま姿になるんだからさ、このままでいいんだよ。これが私の本性だよ」
父「ほっほっほ、まぁそれもよしか」
ここらへんで目が覚めました。
なぜメイド服を着ていたのかは不明ですけど、いろいろ楽しい夢でした。父は時々夢に出てくるんですけど、あれは本当に父の霊なのかな? とするとまだ生まれ変わってないとか? 生まれ変わっていても夢の中ではお互いに幽体離脱して会っていたのかな? わかんないや。
2015/12/27
夢では私は、ちっちゃい女の子の心と姿になっていて、ネット友人のFさんと一緒に遊んでいました。長い廊下の両端に立って、マリのようなボールを浮かせながら走って廊下を行き来するという遊びで、私はボールを宙に浮かせながら無邪気に走っていました。でも途中でボールは落下してしまい、どうしたらいいか困っていたところ、
Fさん「そのボール、ちゃんと幼女の心を保っていないと落下しちゃうんだよ。めあちゃんの幼女の心の強さの度合いで宙に浮く高さ、つまり地上高が決まるんだよ。さっき一瞬気を抜いたでしょ。だから落ちたんだよ。もっかいやってみ」
私「そーなのかー。・・・(幼女の心になるように精神統一している)・・・よっし、あは、浮いた浮いたーーー! きゃははー!」(と言いながらまた走る)
そうしたら今度はマリーベルが花魔法をかける時の衣装で現れて、
(↑こんなの)
そして、私たち三人は一緒に廊下を駆け回ったりして遊びました。
いやー、楽しくて嬉しい夢でした。これを見る前、ちょうど休みの夜で、二時間くらいかけてお風呂に入り、そのあと部屋の電気を消して暗闇の中でお布団に入って、丹波さんの「エンサイクロペディア大霊界」を読んだあと、ずーーーっと心静かに瞑想していたため、精神統一がうまくいったから、こんな夢を見れたのかもしれません。
仕事が休みの夜は、いいですね。このツイートに激しく同意です。
https://twitter.com/BoyWithTheThorn/status/679675689788833792
2015/12/18
夢では最初のうちは、私は小さい女の子の心と姿で、三人姉妹の末っ子という立場になっていました。それは嬉しかったんですけど、
夢の後半では姿は今の男の姿に変わり、友人A(女性)の家に行っていました。彼女の父親と私の会話。
私「お父様、そうやって、父親という立場を利用して彼女を虐待するのはヤメたほうがいいですよ。彼女を見てごらんなさい。とても辛そうな顔をしているでしょ」
友人Aの父親「あー? なんだお前は。年下のくせに俺に説教垂れる気か?」
私「(強く睨み付けながら)こういうことには、年は関係ありません。第一、年上だからといって優れていると思ったら大間違いですよ」
友人Aの父親「なんだと? 俺は社会的地位のある勝ち組だぞ。生意気言うな!」(と言いながら、私の頭を軽くこづいてくる)
私「そんなことで私を脅そうとしてもムダです。私は動じません。そういうあなたの暴力こそが、あなたの心の卑しさの証拠です。物理的な暴力も言葉の暴力も、同じくらい業が深いことですから」
友人Aの父親「おまえなんか、社会の最底辺でしか生きてない、ただの小市民だろ。負け組だろ」
私「霊界では、地上での社会的地位は何の役にも立ちませんし、評価の基準にもなりません。『地上での社会的地位が霊界でも通用してそのまま霊界でも偉い人扱いされて、何をしても許される』などと思ったのなら、とんでもない思い違いですわ。あなたの心の清さだけが、あなた自身のレベルを決めるんです。あなたはそれを知らなかった。それがあなたの霊的人生の敗因です」
その後、友人Aの父親はなぜか自ら炎の中に飛び込んでいき、私と友人Aは逃げ出して一緒にいろいろ話しました。
私「もう家に帰らなきゃならないから、このバイク使わせてね。あれ? このバイク、ナンバー付いてないけど走っても大丈夫かな」
友人A「大丈夫でしょ。心配なら、ほら、今念じてナンバー付けといたから。ってか、ここ霊界だよ。ナンバーなんて要るわけないじゃん」
私「そうだったね。あははー。じゃーねー」
と、ここらへんまでは覚えてます。
ちょっとちょっとー、友人Aの父親に対しての私、ずいぶんエラソーだな(笑)。こんなこと言えるような立派な人間じゃないのになー。今「霊的真理を求めて」のコーナーの各ページを、断定口調な部分をローカルモードで修正してる最中なので、そのあたりの影響が夢に出たのかな?
2015/12/01
夢での舞台は巨大な岩が所々に出っ張っている平原といったカンジで、私は何歳かはわからないけど女の子の心と姿と声になっていて、ある男性に言いました。
「あなたって、見かけは乱暴そうでガサツそうに見えたけど、実はそうじゃなかったのね。誤解してた。ごめんなさい」
と言って、足をピシッと揃えて両手を前に持って来て手のひらを重ねて頭を下げる、まるで女の子がやるお辞儀そのものの仕草をしました。こんな姿勢で、頭はもっと深々と下げていました。
頭を下げた時自分の足元が見えたんですけど、つま先が完全に内股だったのをよく覚えています。声も完全に女の子の声でした。
前世で作ってしまったであろうカルマでの戒め「見かけだけで人を判断してはいけない」を実践したかのような夢でしたね。最近、「本当に女の子らしい極めて自然な仕草ができるようになりたい」と憧れているので、その気持ちが夢に現れたのかな? 女性アイドルグループの振り付けをマネて踊ったりしてますし。
いや、間違ってもジーコ(女装したジート)のようなああいう不自然な気持ち悪い仕草じゃなくて(笑)。ジーコの仕草はモロに演技だとわかりますし、実際の女性はあんな仕草しませんから(笑)。
そっちじゃなくて、本当に自然に出てくる、さりげない女の子らしい仕草に憧れてるんですよ。そんな仕草が自然に出るようになりたいわー。もうだいぶなってるとは思うけど、もっと極めたいです。
2015/11/15
夢での舞台は地味な商店街の路地裏っぽい小さな家で、私は、ちっちゃい女の子の心と姿になっていて、Fさんの娘という設定になっていました。Fさんは「ムカムカパラダイス」の初葉の姿になっていて、「らんま1/2」の乱馬だったか良牙だったかはよく覚えていないんですけど、その人がFさんのお兄さん、つまり私の伯父さんになって、同居していました。
家での生活の中で、伯父さんがカギのかかっていないトイレのドアを勢いよく開けたら、そこに初葉の姿をしたFさんが入っていたらしく、
Fさん「きゃあああーーー!! お兄ちゃんのバカー!!」
伯父さん「お、おい、バカってお前なー、カギくらいかけとけよ! 誰も入っていないと思ったじゃねーか! まー気にすんな。ははは! オラ知ーらね〜っと」
という風に、伯父さんは驚くと同時に笑ってふざけて誤魔化そうとしていました。
私も悪ノリして一緒にふざけて「ムカ〜、ムカムカ〜」と言ってムカムカになりきって遊んでいたら、Fさんは伯父さんにトイレシーンを見られたことがえらく恥ずかしかったらしく、真っ赤になりながら怒ってきて、泥んこ玉をバンバン投げつけてきて、私と伯父さんは泥だらけになりました。伯父さんはそれでも可笑しかったらしく笑い転げていましたけど、Fさんは「もう知らない!」と言って怒って外出していきました。私は心配になって一人でFさんを探しに行ったら、
そこで舞台はなぜか長くて薄暗いトンネルの中になっていて、私は一人で歩いていて、まるで幽霊でも出てきそうで怖くてしゃがみ込んだら、そこにFさんが現れたので嬉しくなって、私は仰向けに寝転がって、「お母さん、全てを委ねます」という気持ちで目をつぶりました。そしたらFさんはニッコリ微笑んで、優しく覆いかぶさってきて、ほっぺたにキスをしてくれました。
その直後、舞台は江戸時代くらいの下町の繁華街の店の二階になっていて、店の小判を盗んだという泥棒のウワサでもちきりでした。私とFさんは盗まれていなかった分の小判を「綺麗だね〜」と眺めていたら、ちょうどウワサの泥棒とバッタリ出くわして、私たちは「きゃあああーーー!!」と、かなりカン高い叫び声をあげました。
そこらへんで目が覚めました。私は終始リアル幼女の心と姿で、Fさんも終始初葉の姿でした。
終盤の江戸時代の舞台は意味不明でしたけど、前半の舞台なんて、まるで「できすぎ」っていうくらいムカパラの世界そのものでしたね。私がムカムカのなりきり遊びをしたのも、(夢の中での)Fさんの実の娘であることと同時に、「初葉の子供」という感覚からだったような気もします。Fさんの怒り方は本当の怒りではなく、恥ずかしさのあまりに出る「バカバカバカー!」という類の可愛らしい怒りだったと思います。それにしても伯父さんにトイレシーンを見られたのに、悪ノリして一緒にふざけたとはいえ、私まであんなに泥んこ玉を投げられるとはなぁ(笑)。私ゃFさんのトイレシーンは見てないのに。Fさん、よっぽど恥ずかしかったんだろうけど、とんだとばっちりだったわ(笑)。
ここまで徹底して平和で理想的なシチュエーションの家族の夢を見たのは、やはり寝る前のお祈りの効果かな? だと嬉しいなー。
2015/11/12
夢では私は、何歳かはわからないけど女の子の心と姿になっていて、昼間は今住んでる自宅で家族と普通に暮らし、夜はFさんの家まで泊まりに行くという生活をしていました。寝る時はいつもFさんに寄り添って寝て、何かFさんに向けて励ましの言葉を言いながら眠っていたと思います。Fさんの家族も出てきたんですけど見知らぬ顔ぶれだったこともあり、そのせいか、私はFさんとしか話しませんでした。
「側に行って励ましてあげたい」とお祈りしながら寝た効果が早くも夢に出たのかな?
2015/11/11
夢での舞台はゲームの建物ダンジョンのような所で、私は幼女の心になっていて、FF9のエーコ(6歳幼女)のような姿になっていて、声も幼女らしいカン高い可愛らしい声でした。そして仲間とパーティを組んで、敵の基地に潜入して、敵側のパーティと鉢合わせになり、屈強な男性たちは戦っていましたけど、私は敵のパーティの大人しそうな少年と手遊びを始めました。以下、会話です。
私「(敵側のパーティの少年に向かって)あなた大人しいね。ね、遊ぼう〜。おーてーらーのーおーしょうーさんがー♪ スーイーカーのーターネーをー蒔ーきーまーしーた♪ 芽ーがー出ーてー膨らんでー♪」
味方側の男性「おいおい、めあ、何やってんだよ」
私「だぁってぇ〜。マジになって戦うなんてバカみたいじゃーん。みんなで遊ぼうよー」
ここら辺で目が覚めました。
幼女の心になっていて、幼女の姿で、声も完全に幼女の可愛らしい声だったことが嬉しかったですね。最近遊び心の溢れる、あっぱらぱーで平和な幼女の心に憧れているので、それが夢になって出てきたのかも。
2015/10/20
夢では私は、小学校低学年くらいの女の子の心と姿になっていて、仲間だろうと思われる男子高校生くらいの人と一緒に居たんですけど、そこに散弾銃を持った別の男がやってきて、私たちは撃たれました。仲間の男子高校生は丈夫な鎧を着ていたので散弾銃の銃弾からは守れたものの、私は普通の布の服だったので銃弾は全身を貫通しました。でも私は痛みも何も感じずケロッとして笑っていました。
散弾銃の男「なんだ? 全身を撃ち抜かれたのに、なぜお前は平気な顔をしているんだ?」
私「へっへー、私の体はどんな銃撃にも耐えられるエーテル体だから平気なのー。残念でしたー(舌をペロっと出す)」
仲間の男子高校生「そうだったな、めあちゃんはそういう意味で不死身だったんだよな」
ここら辺で目が覚めました。
私だけエーテル体って、どういう意味なんだろう・・・? エーテル体=幽体だから、他の二人は生身の人間の肉体だったってことになるんだよねぇ。仲間の男子高校生だけが鎧を着ていて、私だけが布の服だったのも気になる。それにしても物騒な夢だったな。
意味不明だったので、もちろん妄信するつもりはありませんけど夢診断サイトでやってみたら、「日常のマンネリ化、自分の取った行動への後悔。新しいことを取り入れてみるいい機会」と出ました。えっと、思い当たることは・・・
2015/10/09
夢では私は成人女性の心と姿になっていて、昔バイトで行っていた自動車整備工場の社長さんとその娘さん二人と一緒に、とても深い山奥の細くて険しい道を歩いていました。
社長さん「この山道を抜ければ、めあさんの家に着くんだな」
私「うん、そう。私の家は本当に山の中だから。・・・あ、お姉さんと妹さん大丈夫? このガケ登れる?」
お姉さん「大丈夫だよ。こんなの何てことないさ。よっこいしょーっと」
妹さん「ちょっとキツイかな。でも何とか登れる」
私「妹さんはホントに女の子っぽくてきゃしゃだから、こんな山道は大変だよねー」
お姉さん「なに? まるで私が男っぽいような言い方じゃんか」
私「あはは、だってあなたすっごいお転婆じゃーん」
お姉さん「ま、否定はしないけどね。へへ」
そして山道を抜けて、とある農村のような場所に出ると、黒人の男の子がバスの運営会社をやっていて、片言の日本語で
黒人の男の子「君たち、バスに乗る? この生垣を超えればバス停だけど、生垣を土地ごと買ってくれればバスに乗せてあげるよ」
私「よし買った。乗せてちょうだいな」
黒人の男の子「では僕が運転するから、みんな乗ってくれ」(そしてみんなを乗せたバスは出発)
私「運転手さん、私の家に着く前に、この社長さん一家の家まで行ってちょうだい。えっと、お姉さん、あの道を右に曲がればいいんだっけ?」
お姉さん「そうだよ。そしたら私たちの家さ」
妹さん「久しぶりに家に帰れる〜。めあさん、ありがと。助かった〜」
私「どういたしまして。大丈夫? 疲れたんじゃない?」
妹さん「ううん、平気だよ〜」
そして社長さん宅に到着。社長さん宅は地上の一戸建てとは違ってマンションかホテルのような大邸宅で、なぜか私もそこに泊まることになって、ラウンジにて、
社長さん「さぁ晩メシだ。腹減ったぞ〜。みんなどんどん食え」
お姉さん&妹さん「わ〜〜〜い」
お姉さん「私、エビ天いただきっと!」
妹さん「めあさんは何食べるの? これなんか美味しそうだよ」
私「そうだね。でもちょっと勝手口に行って遊んでくる」
社長さん「勝手口って、あの真っ暗闇で、幽霊が出そうな所か?」
私「うん。面白そうだからさ」
妹さん「幽霊が出ても知らないよ〜」
お姉さん「大丈夫さ。めあさんはそういうのかなり慣れてるから」
私「よくご存知で」
ここら辺で目が覚めました。
今回は詳しい会話までよく覚えていました。何がキッカケでこういう夢を見たのかはわからないけど、その自動車整備工場にバイトに行っていた当時は、社長さん一家ととても親しくなって、よく社長さん宅まで食事に招待されて和気あいあいと過ごしたものでした。懐かしいなぁ〜。夢での社長さん一家の性格は、ほぼ地上での彼らと同じでした。ただ気になるのが、奥さんが出てこなかったことですね。なんでかしら? 黒人の男の子も誰だったんだろう? お姉さんはまるでFさんみたいな性格だな(笑)。
2015/09/30
夢での姿はわかりませんでしたけど、ネット友人と一緒に、ある家の寝室で何かのTVゲームをしながら会話をしていて、
友人「そんなことでいつまでも悩んでちゃダメだよ。元気出して」
私「でも、やっぱり私が不甲斐ないから、こうなっちゃうわけで・・・(うじうじ)」
友人「そんなウジウジしてると、こっちもいいかげん怒るよ」
私「ご、ごめんなさ〜い><」(←かなりビビッってる)
そしてその後、部屋のあらゆる方向にシャッターが出現して、シャッターを開けると魔物が出てくるという設定でした。私たちは開いてしまいそうなシャッターを慌てて閉めて回りました。
そして二人で家の外に出ると、たくさんの人が行き交う大通りになっていて、内容は覚えていないけど、私たち二人の前世やら魂の関連性の説明のような映像集が映し出されて、行き交ういろんな人々と話をしました。
友人はそんな、すぐに怒るような人じゃないんだけどなぁ。本人じゃなかったのかなぁ。シャッターの意味は不明ですけど、大通りの、二人の魂の関連性の映像集とか、もっと詳しく覚えていたかったです。大事なことなのになぁ。
いや、大事なことだからこそ、それだけ霊的バイブレーションが高くて、今の私の霊性では理解しきれなかったのかもしれないですね。とにかくまた友人が出てきて、とっても嬉しかったです。でもなんで友人に対してあそこまでビビってたんだろう?(笑) 起きてからそこだけは笑っちゃいました。
2015/09/08
夢ではいつもの男の姿でしたけど、私はどこかとても広大な河川敷に居て、川沿いの土手を眺めていました。そしてあまりの懐かしさに涙をポロポロ流しながら、隣に居た人に、「ここが自分の、いつか本当に帰る場所なんだ。魂の本当の故郷なんだ」と言いました。隣の人も一緒に泣いてくれました。
セリフがFF9みたいですね。さすがに「いつか帰るところ」の音楽は流れていなかったですけど、夢から覚めて真っ先に「いつか帰るところ」を思い浮かべてしまいました。魂がいつか帰る、本当の故郷、それは霊界で暮らす界層なのは間違いないですけど、どれくらいの界層に居たのかなぁ・・・気になるところです。自分の帰る霊界の界層という類の夢を見たのは本当に久しぶりかも。
2015/09/06
夢では私は、プリキュアみたいなアニメのピンクのロングヘアーの女の子の姿になっていて、同じアニメ少女キャラの仲間たちと、変身コスチュームや肌着を選んでキャーキャー騒いでいました。
最近は心に余裕が出てきたのか、「何が何でも霊界で幼女の姿になってやる!」という力みが取れたというか、「まぁ焦らないで無理しない範囲で生きていこう」という気持ちになっているので、それが逆によかったんでしょうかね? だって、本当の幼女が憧れる変身対象のプリキュアみたいなキャラになれていたんですから。コスチュームはいいとして肌着っていうのがちと気になるけど・・・ま、いっか。
力まないでいたら、無意識に自然に幼女の心になっていて夢の内容に反映された、と考えていいんじゃないかなーなんて。そうだったら嬉しいな〜。
2015/07/22
夢では私は、4歳くらいの女の子の心と姿になっていて、ブルーとピンクの縞模様のスカートを穿いて、階段のような場所で、同年代くらいの小さな男の子に追いかけられていて「捕まっちゃう〜」と言っていました。
シーンは変わって、今の男の姿のままで、家族に向かって、「なんとか生活できる程度の最低限の収入があって、趣味も楽しめれば、それで充分だよ。あとは何も欲張らないよ」と言っていました。
あの男の子は来世で幼馴染になる予定の男の子・・・とかだったんでしょうか? 久しぶりに幼女の姿になれていて嬉しかったです。後半の言葉は本当に普段からそう思っていることです。
2015/06/17
夢での姿はわかりませんでしたけど、私はネット友人のFさんの家に遊びに行って、作品名はわからないけど何かの魔女っ子アニメを二人で見ていました。以下、その時の会話です。
Fさん「ここだよ。ヒロインの、この変身ポーズがカッコイイんだよ」
私「うん。面白いね〜。・・・ああ、でも、もうこんな時間だし、今から家に帰ったら仕事の時間に遅れちゃう。どーしよー」
会話は、これしか覚えていなかったですけど、リアルで会ったことのないFさんなのに、なぜだか本人だと一発でわかりました。というか夢の中で直感でそう感じました。夢での魔女っ子アニメは、ヒロインも舞台も、この世のアニメっぽくない幻想的な雰囲気が漂っていて、かなり不思議な奇妙な印象の作品でした。霊界でしか存在しない魔女っ子アニメだったりして・・・?
2015/06/13
夢では私は、小学校半ばくらいの女の子の心と姿になっていて、ネット友人のFさんと一緒に遊んでいたかただ話していたかはまでは覚えていないんですけど、何かの相談をしていたように思います。
会話の内容を覚えていないのがちょっと残念ですけど、仲良く話していたことだけは、よく覚えています。もしかして来世での相談かな?
2015/05/31
夢では私は、5歳前後の幼女の心と姿になっていて、セミロングのストレートおかっぱ頭にしていて、水色っぽい柄の入ったノースリーブのワンピースを着ていて、友人の小学校低学年くらいの女の子と遊んでいました。私はその女の子のことを「おねーさん、おねーさん」と呼んでいました。そしてなぜか私は、服を着ているのに浮き輪に体を通して立っていたんですけど、相手がふざけて味噌汁をかけてきたので、私は笑いながら「ちょっとヤメてー」と言いました。
幼女の心になっている時の私にとっては、当然ながら、たとえ相手が小学生でも「お兄さん」「お姉さん」なんですよ。半分は本物の幼女の心になっているのだから、相手が小学生でも「年上の人」という認識です。笑いながら「ちょっとヤメてー」と言うのは、起きている時でも時々使います(笑)。
ただ気になるのが、今までの夢の背景って、薄暗い場所が多いんですよねー。今回もシーンによっては真っ暗闇な所もあったし。日常で不安要素をたくさん抱えているからその不安が暗さとなって夢の背景になったのか、あるいはやっぱりまだまだエゴイズムが残ってて、その心の暗さが夢の背景になったのか、どっちなんだろ・・・
2015/05/16
夢では私は、「四葉のクローバーの声が聞こえる少女」の女の子になっていて、なぜかクローバーの声ではなく妖精の声が聞こえるという設定になっていて、食堂のような所で男子園児たちと一緒にご飯を食べていました。その時の会話です。
私「このご飯、お米が違うからすっごく美味しいよ。食べてみて」
男子園児たち「ほんとだー、すっごく美味しい! これはいける。わははは」
どういう理由でこんな夢を見たのかわからないんですけど、女の子たちと仲良くするよりも男の子たちとのほうが性に合ってるのかしら・・・? それにしちゃ妖精の声が聞こえる設定ムダじゃなーい? 覚えてないだけで、夢の中でその能力を発揮してたのかな?
2015/04/23
夢では最初のうちは今の成人男性の姿でしたけど、いつの間にか私は6歳くらいだった頃の芦田愛菜さんの姿になっていて、見知らぬ成人男性と一緒にニコニコしながら車(たぶんプリウス)のライト周りを点検していました。その成人男性が私に、「はい、ヘッドライト、ウインカー、ハザード」って風に指示を出して、私がそれに従って車のライト周りを点灯している、という図でした。
ワケのわかんないシチュエーションでしたけど、寝る前に当時の芦田さんの動画を見まくった影響なのかはちょっとわからないですけど、我ながらニコニコしていたのが嬉しかったです。
2015/04/16
夢では私は、最初は今の成人男性の姿だったんですけど、微笑んでいました。最初は緊張のあまりに微笑みが引きつっていたんですけど、だんだん自然な笑顔になっていって、そしたら私は3〜4歳くらいの女の子の姿になって、笑顔も本当に屈託の無い素の笑顔になりました。
今の姿から幼女の姿に変わりながら、笑顔も屈託の無い笑顔に変わっていくなんて、その経過が嬉しかったです。まるで霊界に行って、それまでの地上での緊張がとけてきて、心がだんだんほぐされていって自然に幼女の心と姿になっていったみたいで、理想的でした。霊界に行ったら本当に、今回の夢みたいに心の状態を姿に反映させたいです。屈託の無い笑顔、とっても大事ですね。
2015/03/15
夢では私は、幼女の心になっていて、おかっぱ頭の女子園児の姿になっていて、体育館のような場所で、たくさんの園児たちと保護者一同がたくさん集まっていて、大人たちと手を結んで、みんなで「ばんざーい! ばんざーい!」とやっていました。その時の会話です。
ハタチくらいのリアル(実写版)高倉川太「誰が誰の父親なんだろうな?」
私「なにが『ばんざーい』なんだろう? (隣の男子園児の手と自分の手を比べながら)手の大きさ、私と一緒だね」
場面は変わって、白いドレスを着て、園児だけのパーティ会場で、ソファーに置いてあった開封したポテチを見て、
私「このポテチもう賞味期限が切れてる。きっと腐ってるから食べちゃだめだよ」
周りの子達「えー、ほんとに? 大丈夫でしょ」
私「だめだめ、食べちゃだめー」
またまた場面が変わって、幼稚園の体操着姿になっていて、お花畑のある公園に居て、何かミスをやらかして、それを周りの子達から責められて、
私「私悪くないもん。私のせいじゃないもん。でも最初は私のせいだと思い込んでた。ちょうちょさん、ごめんね。お花さん、ごめんね。痛かったでしょ。さぁ、出発しよう(と言いながら公園の外に出る)」
兄と思われる2〜3人の人たち「こらこら、車が来るから左側を歩かなきゃ」
私「いや、来世への練習で右側を歩くよ」
幼女の心と姿は一連の出来事を通して変わらなかったけど、私は、「ちっちゃい女の子になったはいいけど、なんだか実感が湧かないなぁ。『これは自分自身だ』と感じてるから違和感なくて、だから尚更実感が湧かないのかな?」と思っていました。
自分が幼女の心と姿になった自覚とその時の出来事の映像が、とてもリアルに感じられました。あまりにもリアルすぎて、本当に夢では幼女になった実感が湧かなかったんですよ。ほら、実際のちっちゃい女の子って「自分は幼女だ」なんてことは絶対に思わないじゃないですか。思うハズもないですよね。今回の夢はその感覚とほとんど同じだったんですよ。幼女の心と姿になっていることが「当たり前すぎて逆に実感が湧かない。今ここに居るちっちゃい女の子は確かに自分自身だけど、それって私的に当たり前じゃん。違和感感じるわけないじゃん。何言ってんの自分」という、かなり冷静というか冷めた感覚でした。それくらい、心の底まで幼女になりきっていたんじゃないかなーと思います。そういう意味で大変喜ばしい夢でした。最近「マリーベルの心になりたい」と心底思っている、そういう幼女っぽい心の状態が夢になったのかな?
2015/02/27
夢では最初は男の姿のままでした。そしてスクーターに乗っていたんですけど、後ろからものすごい勢いでダンプカーとフォークリフトがあおってきました。彼らはものすごい殺意いっぱいで、私をひき殺さんばかりに迫ってきました。怖くなったので、スクーターを降りて路地裏の、人がやっと通れるくらいの狭い道を走って逃げたところ、ダンプカーとフォークリフトはそれでも追いかけようとしてきました。
そして「そうだ、テレポートで逃げよう」と思って数百メートル先までテレポートしたところ、私はちっちゃい女の子の心と姿になっていて、マシュマロっぽい髪型に白いTシャツにジーンズのキュロットという身なりでした。ようやく彼らをまいて、私は「あー怖かった。あの人たちなんで私をひき殺そうとしてたのかな?」と独り言を言いました。
ここ1ヶ月くらい幼女の姿になった夢を見ていなかったんですけど、起きている時に幼女の心になっていることが多いので、プラスマイナスゼロで精神のバランスが取れていると考えればいいのかも。数日前から「幼女の心の基盤をシッカリさせるために初心に戻ろう」と思って、動画の幼女のセリフや仕草のマネっこをして幼女の心になりきる練習をしていたので、夢でまで幼女になっていたのかもしれないですね。前半は怖かったけど後半は嬉しい夢でした。
2015/02/07
夢での姿はわかりませんでしたけど、私は綺麗なお花の咲いている小じんまりとした公園に居て、妖精のような人と楽しく会話をしていました。でもその妖精は表情はとっても明るいんですけど今一つ要領を得ない回答ばっかりしてくる人でした。そして側には中学生くらいの女の子が居たんですけど、その女の子の名前がなぜかアニメ「ペリーヌ物語」のペリーヌで、
私「ねーねー、ペリーヌも、この妖精さんとお話してみたら?」
ペリーヌ「えー? なんかこの妖精さん、イマイチ要領を得ない答えばっかりだから、何考えてるのかわからなくて怖いよ〜」
ってカンジでした。
最近「ペリーヌ物語」を知って、OPとEDをよく仕事中に(笑)口ずさんでいるから、それが女の子の名前になって出てきたのかな? っていうか正確には昔からOPとEDの曲だけ知っていて、「これってなんていう作品なの?」とFさんに聞いたら「ペリーヌ物語」だと教えてくれたのでした。
せっかくだから犬のバロンも出てきてくれればよかったのにな〜。あの綺麗な公園と妖精さんは何だったんだろう?
2015/01/24
夢では私は、アニメ「ムカムカパラダイス」の初葉の姿と声になっていて、とても大きな草原で、数人の優しそうな中年男性たちと草むらを分けながら遊んでいました。その時の会話です。
男性A「初葉さん、さようなら」
私「はい、さようなら」
男性B「初葉さん、さようなら」
私「はいはい、さようなら」
男性C「初葉さん、さようなら」
私「わかったわかった、さようならってば」
男性D「初葉さん、さようなら」
私「あーーーっもう! しつこい!」
そこで目が覚めました。
一体なんなんでしょうね?(笑) 初葉のあの声(渡辺久美子さんの声)で喋ってたのをよく覚えています。初葉の姿はFさんが憧れてる姿ですけど、Fさんと夢での姿や声までシンクロしたのかな? だとしたら嬉しいな〜。優しそうなおじさまたちに囲まれて、これまた嬉しかった(笑)ですけど、ことごとく「さようなら」と言われたことには何か意味があるのかな?
2015/01/16
夢では私は、何歳かはわからないけど小さい女の子の心と姿と声になっていて、周りの人たちに向かって
「最近の警察って頼りにならないから好きじゃないんだけど、たまーに正直なことを言うから憎みきれないんだよねぇ」
と言いました。そしたら警察関係の人と思われる白髪混じりのおじさまから感謝されました。そして私は、数人の見知らぬ小学生の女の子たちと「いえーい!」とハイタッチし合いました。
女の子たちと気が合ったのはそれはそれでまぁ、「自分が女の子の心になれていたから彼女らと気が合った」という意味ではよかったです。
いやそれよりも、ロマンスグレイのおじさまから感謝されるなんて、もう、なんでそんなに弱いところを突いてくるかなー(笑)。もちろん霊界の人たちは私がオジコンだってことをわかってるんでしょうから、ご褒美だと思うことにしましょうかね。
2015/01/10
夢では私は、何歳かはわからないけど小さい女の子の心と姿と声になっていて、とあるビルの外階段を通りかかりました。そして私は、
「このビル、確か殺人事件があったんだよなぁ。そしてコロンボが事件究明で活躍したんだよなぁ。そうそう、ビルの管理人のおじちゃんは全部知ってるハズ。管理人のおじちゃ〜〜〜ん、こーーーんにーーーちわーーー!」
と言いました。
一体なんなんでしょう?(笑) まぁでも、起きている時にコンスタントに幼女の心になれるように、また初心に帰ってがんばってるところなので、がんばってることへのご褒美と考えてよしとしますか。ちなみに、私の場合は首をヒョコッとかしげて微笑むと幼女の心になりやすいことを最近発見したので、一人っきりの時や仕事中に(笑)よくやってたりします。
2015/01/01
夢ではいつもどおり女性の心でした。そしてしばらくは見知らぬ男女と遊んでいたんですけど、そのうちにFさんが現れて、しばらく会話していたんですけど、知らないうちに私の心はFさんの心と融合して、意識が一つになりました。
これは凄い初夢でした。心が融合して意識が一つになるってのが、もう類魂同士の魂の融合合体&同化みたいで、とっても嬉しかったです。普段あまりにもFさんのことを思っているせいか、こういう夢を見たんじゃないかなーと思います。本当に霊界で心が融合してたら嬉しい。
2014/12/31
夢では私は最初のうちは男の姿のままでしたけど、ビルかマンションの階段を下りている時にFさんに出会ったので、「Fさんの前なら女の子の姿になりたい」と思って、その途端私はちっちゃい女の子の姿に変わりました。Fさんと何を話したのかは残念ながら覚えていません。
やっぱり霊界では、「ちっちゃい女の子の姿になりたい」と思ったら即座になれるんですね。いやもちろん自分自身の心の状態が重要なカギなのは言うまでもないですけど。だから普段から起きている時に幼女の心になれるようにがんばっている毎日です。心の管理、努力あるのみ。
2014/12/22
夢での姿はわかりませんでしたけど、心はいつもどおり女性の心でした。そして数人の男女に囲まれて話していたんですけど、以下がその内容です。
私「ここから先は霊界、私たちが住んでいる霊界です。とんでもないほど広くて素晴らしい世界なの」
男A「そうさ、地上なんて比較にならないくらいの素晴らしい世界さ」
私「あなたがた地上人たちが住んでいる地球なんて、霊界に比べたらどんなにひどい所なのでしょうか」
男BとC「(不機嫌そうな顔で黙っている)」
私「でもあなたがた地上人も私たち霊界人も、どんなレベルの霊だって霊界と地上とを行ったり来たりしてるのは、みんな同じこと。なぜか? それは愛の心を育むためなの。それだけなの。愛こそは天国に通じる唯一のカギ、みんなで愛し合いましょう」
となってみんなで歌って踊り始めたところで夢が終わりました。
まるでジュリアみたいな言い回しだな>自分。エラソーにご高説しちゃってますけど、ほんとにそういう風に言ってたんですわ。私ゃまだまだ修行中の身だからそんなレベルじゃないんだけどなぁ。でも自分の中で心からそう思えるようになってきたんだとしたら、進歩なのかな?
2014/12/12
夢での姿は最初はわかりませんでしたけど、私は老人病院の病室のような所に居て、そこにはお年を召した男性が数人寝ていました。みんな寝たきりのようで、その中に他界した父も居ました。父たちは「動こうと思えば動けるんだ」と言っていましたけど、動けないようでした。その時、病室の窓ガラスに写った私の姿は、麦藁帽子をかぶった、水色のワンピースを着た小さな女の子でした。以下、父との会話です。
私「これ、私の姿・・・? ちっちゃい女の子にしか見えないなぁ」
父「そうだな。小さな女の子以外の何物でもないな」
私「ちょっと首をかしげてニコーってしてみよっかなー(と言いながらする)」
父「かわいいんじゃないか?」
以上です。
なぜ父が寝たきりの状態で夢に出てきたのかはわかりませんけど、もしかしてまだ地上への未練が捨てきれなくて地上近辺に縛られてさまよっているのかな? だとしたら心配なんだけどなぁ。窓ガラスに写った私の姿は、本当にどこにでも居そうな、庶民的なかわいさの女の子でした。日ごろからの願望が夢に現れたのかな?
2014/12/06
夢ではいつもどおり女性の心で、姿はややウェーブのかかったロングヘアーのハタチくらいの女性の姿になっていました。そしてとある駅のホームのベンチで電車待ちをしていて、電車がなかなか来なくて待ちくたびれたんですけど、隣に居た30歳くらいの男性が「疲れたろ。横になりなよ」と言ってきたので、私はベンチに寝そべって彼に膝枕してもらう形で寝ていました。
膝枕してもらった時は本当に「幸せ〜」という気持ちでした。なんか、お互いの年齢的にも、普通の女性が憧れそうなシチュエーションの夢ですね。たまにはこういう何の変哲もない普通の夢を見てもいいしょ。だって私普通だもーん。
2014/11/27
夢では私は、やはり前回と同じく、ちっちゃい女の子の心と姿になっていて、黒髪おかっぱ前髪ぱっつんにしていました。そしてあるビルの中で敵に捕らわれた仲間(成人女性)を救出しようとして、数センチもの厚みのある分厚いガラスを素手で「ガッシャーン!」とぶん殴って割って、仲間を救出しました。その時の会話です。
仲間「ありがとう。めあちゃんこんなに小さいのに、腕力は大人の男性よりもはるかに強いのね。すごーい。だってあんなに分厚いガラスを素手で割っちゃうんだから、すごいよ。驚いたよ。空手の達人でもあんなことはできないよ」
私「いやぁ、ここは霊界だから、腕力なんて通用しないよ。私がやったのは意念のチカラで割っただけなの。霊界では意念のチカラこそが本当のチカラだよ。ぶん殴るポーズをしたのは気分を味わいたくてやっただけなの、へへ〜」
そこで目が覚めました。
またちっちゃい女の子になっていて嬉しかったです。しかも今度は成人男性の空手家も叶わないというくらいのパワーを持ったスーパー幼女になっていたなんて、そしてそのチカラで仲間を救出できたなんて、尚更嬉しかったです。そうなんですよね。霊界では、たとえ姿は最弱の存在に見える幼女でも、「正しい意念のチカラ」さえ強ければオッケーで、それだけで霊界ではかなり強い存在になれるんですよね。そしてその「正しい意念のチカラ」を得るには、やはり「愛」の心が大きいほどパワーも強いってことで。まさに霊界は愛の世界ですわ。
見かけは誰がどう見ても「最弱で、守られるべき存在の幼女」なのに、実は成人男性をも片手で軽々と転がせるような意念のパワーを持ったスーパー幼女、そしてそのパワーで誰かを守ってあげることができる幼女、そんな幼女って最高・最強じゃないですか。私はそういう幼女になって、困っている人たちを守って救ってあげたいんです。
それにしても、敵の正体はなんだったんだろう・・・?
後日談:
上記の夢を見た日とほぼ同じ日に、Fさんが以下のような夢を見たそうです。
今日見た夢で、私はエレベーターに乗ってた。そのエレベーターで嫌な予感がして、案の定途中の階で、黒い人影のような化け物が乗ってきて、私は別の階で降りようとした。でもそれを感づかれて、化け物も一緒に出てきた! が、降りた階にはめあちゃんが! (「ごきんじょ冒険隊」の)まなのような服と園児ポシェット&お帽子で、「えへへ〜、どうしたのぉー?」ってめあちゃんがニッコリ笑ったら、化け物が消えた。めあちゃんに助けられたよ。ありがとう。「幼女の純粋さ」で悪霊を消えさせた、めあちゃんの純粋な愛に、化け物がいてもたってもいられなくなって消滅した。そんな感じだったよ。 |
ということで、もしかしたらまたFさんとシンクロしたのかもしれません。
2014/11/24
夢では私は、ちっちゃい女の子の心と姿になっていて、黒髪おかっぱ前髪ぱっつんにしていました。そしてあるデパートの店内で、Fさんを始めとする友達数人と一緒に、以下の会話をしていました。
友人A「めあちゃんも、このデパートでは有名になっちゃったね〜」
私「でもここで有名になっちゃったら、次のデパートを開拓しないと意味ないんじゃなーい? 名が知れたら次のエリアに進まないと」
友人B「あ、デパートのお客さんたち、みんなめあちゃんのことを探してるみたいだよ」
私「めあちゃん、どこにでもゴロゴロ居そうな普通の女の子だから、そう簡単には見つけられないよね〜。ねーFさん」
Fさん「あはは、そうだよねー。めあちゃんは庶民的な可愛さが魅力だものね。そこがいいのだ」
そこで目が覚めました。
私は本当に、霊界でも来世でも、絶世の美幼女とかにはなりたくはないんですよ。そういうのには全然憧れません。夢のセリフのとおり、どこにでも居そうな、庶民的な可愛らしさを持った普通の幼女になりたいんです。ほら、街中とか公園とかにゴロゴロ居そうな庶民的な可愛らしさを持ったちっちゃい女の子ってたくさん居るでしょ、私は霊界や来世でそういう女の子になりたいんです。
昔は確かに「ホットマンに出ていた頃の山内菜々さんのような絶世の美幼女になりたい」って思ってた時期もあったんですけど、最近ではずいぶん変わってきて、「庶民的な可愛らしさの幼女になりたい」という気持ちが強くなってきているので、その気持ちが夢に現れたのかな?
といっても別に謙虚になったわけではなくて、本当に庶民的な女の子のほうが素敵だと思うようになったんですよ。我ながら不思議〜。
またまた夢にFさんが出てきて、すっごく嬉しかった〜。
2014/11/20
夢では私はいつもどおり女性の心で、バランスボールくらいの大きさの球体に乗って空を飛んでいました。田園風景が広がるのどかな町並みを見下ろしながら、やがて森の上に飛んでいきました。そして森の中に着陸したら小学校低学年くらいの女の子がやってきて、私たちは歓談し合いました。そして二人で森を歩いていると、むこうからFさんがやってきて、今度は三人で歓談しました。歓談の内容は残念ながら覚えていません。
この夢を見る前、漫画「ごきんじょ冒険隊」を読んでいたので、そのあまりの幼い純粋な世界に胸打たれて、「まなのような心になりたい。もちろん霊的にはマリーベルの心が最も理想で最終目標だけど、まずは女子園児らしい心になるということで、まなのような心になりたい」と強く思ったのでした。その影響で今回の夢を見たのかも。また夢にFさんが出てきて、すっごく嬉しかった〜。
2014/10/18
夢では私は、心は幼女の心と大人の心が半々くらいで、とても綺麗なお花がたくさん咲いている公園に居ました。そこにはマリーベルも居て、私はマリーベルと二人で公園を管理していました。そしてある男が公園に入ってきて荒らそうとしてきたので、私の心はマリーベルと融合してマリーベルの姿になって、一人の花の魔法使いになって男を追い払いました。
その後なぜか漫画家の三原千恵利さんが漫画の中に登場する自画像の姿で現れて、「ここの管理も今後どうしたらいいのかねぇ〜」と言ってきたので、私たちは公園の今後について話し合いました。そこで目が覚めました。
公園は綺麗なお花が本当に咲き乱れていて、とっても綺麗でした。あんな公園をマリーベルと一緒に管理するなんて、またマリーベルになって侵入者を追い払うなんて、そんな仕事ができるとは幸せな夢でした。この夢を見る前日、「あの人を救うためには今の方法だけでいいのか、もし他のいい方法があったら教えてください」と神様にお祈りしたのでした。それでなんで今回の夢になったのかなーと思ったんですけど、愛の心が綺麗な内容の夢を見させたのかも?
2014/09/17
夢では私は、女子園児の心と姿と声になっていて、黒髪おかっぱの前髪ぱっつんにしていました。そしてどこからか男性の声がして、「君は、『愛されたい』と思っている君よりも、『愛したい』と思っている君のほうがずっと素敵だよ」と言われました。
そして舞台は変わりましたけど、女子園児の心と姿と声はそのままの状態を持続し、真っ暗な部屋で、とある女性と一緒に話していました。
女性「めあちゃん、これ何だかわかる? 車のヘッドライトの部品みたいだけど」
私「ん〜・・・ランプがぁ・・・二つ・・・あるぅ・・・」
女性「でもめあちゃんがこんな暗闇から外に出て行ったら、みんな驚くかもね。なんたって黒髪おかっぱ幼女だものね。オバケかと思われちゃうかもね、あはは」
私「ん〜・・・あっちからぁ・・・男の人が来たぁ・・・懐中電灯持ってるぅ・・・」
そして目が覚めました。
この夢を見る直前の眠る前、布団の中で一生懸命お祈りをしていたのでした。仰向けになって布団をかぶり、両手のひらを組んで、「あの人の自慢のかわいい娘になれますように。神様、絶対、絶対、お願いします。娘として、もっとあの人を愛したい。もっと愛したいんです」と、心の底からお祈りをしていたのです。
そしたらまるで夢の中で神様か守護霊さんが答えてくれたかのように、「君は、『愛されたい』と思っている君よりも、『愛したい』と思っている君のほうがずっと素敵だよ」って声が聞こえてきたわけでして、更に、心も姿も声も髪型までも、完璧に願望どおりの状態になっていたんですよ。
今回の夢で確実にわかったことは、「愛するということは本当に素晴らしいことだ」ということです。愛する気持ちを持っているだけで、その気持ちが強ければ強いほど、霊界で愛が多い幸せな界層に行けて、幼女化願望までも叶うということです。二重の意味で本当に素晴らしいことだと思いました。
愛する気持ちが強い=それだけ自動的に(という言い方も変ですけど)霊性が高くなる=より自由な理想的な愛の世界に行けて、心や姿の変身能力までもが大幅にアップする。こういうことを今回の夢で実感しました。心の底から一生懸命お祈りをしたのがよかったのだと思います。
今回の夢は、いろんな意味で衝撃的だったので、おそらく一生忘れないでしょう。
とにかく、「もっと愛したい!!」という気持ちでいっぱいです。この気持ち、大切にしていきたいです。
2014/07/19
夢ではいつもどおり女性の心でした。私はネット友人のFさんと一緒に、地獄界のような恐ろしい世界をさまよっていて、やっとの思いで逃げ出して、明るくて綺麗な場所に出ました。そして私は、「怖かったねー。さぁ、このかんぬきを差して扉を閉じちゃおう。これで大丈夫だよ」と言って、「Fさん、似顔絵描いてあげる〜〜〜ね?」と言いました。
夢での私の口調は、ゆったりバラバラのテンポで語尾を上げて喋る時の幼女の喋り方だったように思います。また夢にFさんが出てきて嬉しかったです。最近あまりいい夢を見れていなかったんですけど、あまりにも忙しすぎて幼女の心の修行を一時的に忘れてしまっていたんですよね。で、「これではイケナイ!」と思って気を取り直して修行再開したというワケで、そしたら今回のような夢が見れたのでした。やっぱり、幼女の心を目指すために、日々の心の管理は本当に大事だわー。
2014/07/04
夢ではいつもどおり女性の心でした。そして私は、小学校高学年くらいの女流芸能人になっていて、芸能人スポーツ大会のようなものに参加していました。私のチームには同じく小学校高学年くらいの芦田愛菜さんと小林星蘭さんが居て、一緒にクイズ大会や短距離走や障害物競走などの大会に参加していました。彼女たちは私に対して特に仲がいいワケでもなく、かといって敬遠しているワケでもなく、仕事として一緒に愛想を振りまきあっているカンジでした。私たちは相手のチームに勝つために一生懸命がんばって、勝った時には一緒にはしゃぎあっていました。
彼女らのような超有名芸能人たちと同じチームで和気あいあいと大会を楽しめたのは面白かったです。彼女たちだけでなく、大会の主催者を始めとするスタッフたちも、私を小学校高学年の女流芸能人として扱ってくれていたのが嬉しかったです。そうなんですよ、私は周りから「女の子として認められたい・女の子として扱ってほしい」と思っているので今回の夢は嬉しかったんです。
最近になって仕事の忙しさから解放されつつあるので、気が緩んでというか開放感が出てきて、こういうリラックスできる夢を見たのかもしれません。
2014/06/26
夢ではいつもどおり女性の心でした。そして遠方の友人がウチに遠路はるばるやってきて、ウチの家族総出で歓迎して、その友人を養うことになりました。私は、「大切なお友達だから養いたいの」って家族に言い、家族もそれに同意してくれました。友人は病弱のために長旅の疲れが出て体調を崩して、早速ウチのベッドで休んでいました。友人はピンクのチェック柄の上着のようなシャツのようなものを着ていて、フレームがほとんどないメガネをかけていました。
「友人として助けたい」という普段の願いが夢に現れたのでしょう。でもずいぶんリアリティのある夢だったなー。今回見た夢が現実になればいいんだけど・・・本当に助けたいです。
2014/06/24
夢ではいつもどおり女性の心でした。そして私は、現世の今の家ではなくて、中学二年まで住んでいた木造平屋建ての小さくて古い借家に居て、台所付近に中学時代のFさんが居て、なにやらテレビゲームらしきものをやっていました。Fさんは黒髪おかっぱで白か銀色のフチのメガネをかけていて、たまご型の輪郭をしていました。そして私はその横で夢の中でまた眠って夢を見ていたようで、その夢の内容と、Fさんとの会話は以下のとおり。
私「(夢から覚めて)・・・はっ・・・夢かぁ。ねーねーFさん、今私ねー、夢の中でFさんと会ってたよ。私とFさんしか知らない秘密の内容の夢だった。残念ながらその秘密が何だったのかは思い出せないけど」
Fさん「(ゲームをピコピコやりながら)そうなん? で、めあちゃんはどうしたいワケ?」
私「今度は一緒に同じ布団で眠ろうよ。同じ夢が見れるかもしれないじゃん。ね?」
Fさん「ん、まーいいけど。でもこのゲームクリアしてからでないと・・・」
そこらへんで今度は本当に目が覚めました。私とFさんは、気心の知れあった仲というカンジでした。
中学時代のFさんのことは本人から話にしか聞いていなかったんですけど、不思議なことに夢では確かに本人だとわかりました。私が中学二年まで住んでいたその家は、本当に古臭くてしみったれていて、昭和の匂いがプンプンしていました。彼女は昭和大好き人間なので、そこらへんの二人の願望と過去がごちゃまぜになって夢に出てきたカンジでしたね。
また夢でFさんに会えて本当に嬉しかったです。
2014/06/16
夢では私は、大人の心と幼女の心が半々というカンジで、姿と声は完全に4歳くらいの幼女だったと思います。髪の毛は黒髪で前髪ぱっつんのおかっぱ頭でした。それで、幼稚園のグレーのブレザー制服のような服を着ていました。そして教室に居て、どうやら中学校の卒業式だったようで、生徒が一人一人、担任の先生にお別れの挨拶を言っていました。
そして私の番が来たんですけど、私は思いっきりひょうきんに無邪気に振舞って、お笑いの一人芝居のようなものまでやりました。そしたら男子生徒たちの一部が「長いよ。いいかげんに終わらせろよ」と言ってきました。
4歳幼女なのに中学校の卒業式に参加していたなんて、変なシチュエーションだなー。それにしても、あのメチャクチャなひょうきんさや無邪気さは、なんだったんだろう? 4歳幼女になれたことへの喜びから来てたのかな? ただ一つ気になったのは、たまーにあることで、部分的にではあるけれど自分の言動を第三者的な視点で見ていたことです。時々、自分なのに自分じゃないような不思議な気持ちになりました。あの感覚は何なんだろう?
大人の心が半分混じっていたとはいえ、4歳幼女の心と姿と声で、黒髪で前髪ぱっつんのおかっぱ頭になっていたなんて、変身願望どストライクで嬉しかったな〜。
2014/05/26
夢では私は、何歳かはわからないけどちっちゃい女の子の心になっていて、姿は5歳くらいのツインテールのアニメ幼女キャラの姿をしていました。そして誰かとふざけあっていて、相手がちょっとイヤなことをしてきたので、私はニッコリ微笑んで、「お願い。(首を大きくかしげて)やめてぇ〜え?(語尾を上げる)」と可愛らしく笑いました。
いやー、夢での私の心、本当に無邪気なちっちゃい女の子の心になっていたようです。ごく自然にこの言葉が出ましたもん。誰の影響を受けたワケでもなくて、完全に私のオリジナルのセリフでした。自分の「幼女の心」に更にオリジナリティが出てきた証拠かも。かなり嬉しい夢でした。
姿がアニメ幼女キャラだったのは、実は最近気づいたことですけど、私は「アニメ幼女キャラのような輪郭のリアル4歳幼女になりたいんだ」ということです。今回の姿はその願望から来ているのかも。
2014/05/21
夢では普段どおり女性の心でした。私は夢の中で「そういえば最近幼女の心になっていないなぁ」と不安になっていました。そして私は大きなトラックの助手席に座っていて、そのトラックはなぜか左ハンドルで、運転席にはヤンキー風のお兄さんが座っていました。以下、その時の会話です。
お兄さん「俺は地獄界の悪霊だ。このトラックは地獄界行きのトラックだ。これからお前を地獄界に引きずり込んでやる」
私「じゃぁ、この地上の風景も、これで見納めかぁ・・・」
お兄さん「そういうことだ。さぁ行くぞ」
そしてトラックは地獄界へ。地獄界といっても、廃墟のビルだった。
お兄さん「さぁ着いたぞ」
その時私は、「そうだ、こういう時にこそ幼女の心になるんだわ」と思ってちょっと念じたら「大人としての愛と英知を持った幼女の心」になれて、同時に姿は、4歳当時の藤井杏奈さんの姿になったりマリーベルの姿になったりした。そして・・・
私「ねぇお兄さん、お兄さんだってずーっと昔は純粋な心を持っていた時代もあったんでしょ。思い出してごらんよ。(中島みゆきの「五歳(いつつ)の頃」を歌いだす)思い出してごらん〜♪ いつつの頃を〜♪ 手放しで泣いてた〜♪ いつつの頃を〜♪(すると廃墟のビルの床はみるみるうちに花でいっぱいになっていき、花のじゅうたんのような状態になった)」
お兄さん「うお・・・こ、これは・・・(と言ってしばらくの間放心して、心打たれたかのような表情でボ〜ッとしていたが、元に戻って) くっ、こんなテが通用すると思うか! でやっ!(と攻撃してくる)」
私「きゃぁっ!(と言いつつ瞬時にテレポートでかわし、それを繰り返して逃げる)」
そして逃げ回った結果、私は辺り一面お花畑の河川敷のような場所に出て、「あー怖かった」と言いました。
「最近幼女の心になっていないなぁ」なんて、起きている時になっているんですけどね。今回感動したのは、いつもの大人の心からいとも簡単に幼女の心、しかも「大人としての愛と英知を持った幼女の心」になれたことでした。そしてその心の状態が電光石火の勢いで姿に反映されたことでした。「夢の中とはいえ、心がけ一つで、こんなに簡単に瞬時に幼女の心と姿になれてしまうのか! すごい!」と思いましたよ。本当に、夢の中だけでなく、起きている時でも普段からの心がけ一つで、「大人としての愛と英知を持った幼女の心」すなわちマリーベルのような理想的な心になれることがわかったんです。そして霊界に行けば、その心の状態が瞬時に姿にも反映されることを再確認できたんです。
起きている時にマリーベルのような理想的な心になれることは、現時点ではまだ少ないので、「がんばれば出来るんだよ」という、霊界からのメッセージだったのかもしれません。現時点では、起きている時になれる幼女の心は「アホっぽい幼女の心」なので(笑)、その心にいつもの成人女性の心がうまーく融合する日が来るかもしれないということですね。今後のがんばり次第でそうなれることを知ることができて、いい夢だったと思いました。
廃墟のビルの床が花のじゅうたんのようになったのは、まるでマリーベルの第2話「お隣さんは花嫌い」でバートさんの触れた床が花のじゅうたんになったような、あんなカンジだったので、今回の夢はまるで、おこがましくも、私がマリーベルになったような気分でしたよ。
お兄さんが改心してくれなかったのは残念でしたけど、ま、仕方が無い。そう簡単に改心ってできないものだろうし、私も何年間もかかってやっとここまでの精神状態になったんですから。
2014/05/15
夢では私は、何歳かは解らないけどちっちゃい女の子の心と姿になっていて、髪の毛は前髪ぱっつんのセミロングで、薄い緑色のノースリーブのワンピースを着ていたり、ピンクと赤の上下のスウェットを着ていたりしていました。そして車の運転席に座ったものの、あまりの背の低さのためにハンドルの下のほうしか握れず、「ハンドルしか見えないよ〜。これじゃ運転できない〜」と言いました。その後私は車から降りて、ある街中に居て、自分と同じような別のちっちゃい女の子がはしゃいでいるのを見ていたところ、私は「この子、もしかして既に死んで霊になってるんじゃないかしら? よし、この子の心になってみよう」と思って念じてみたら、本当にその女の子の心と一緒になったような感覚がありました。
車の運転ができないのは自分でも笑っちゃいましたけど、それはおいといて、後者の女の子の心との融合、あれは、類魂メンバー同士が心の共有をする時の感覚に似ていました。本当にその女の子の心と一緒になったような感覚があったんですよ。あれは誰だったのかなぁ? やっぱり類魂のメンバー?
ちなみにその女の子の服装は、ピンクと赤の上下のスウェットという、夢での私とほぼ同じ服装でした。もしかしたら自分自身を第三者的な視点から見ていた可能性もあるかも? うーん・・・謎です。
2014/05/10
夢では普段どおり女性の心でした。夢でも私はベッドで横になっていて、そして本当はスウェットを穿いているにもかかわらず、手で触れたのはGパンのベルトのバックルでした。私は「以前見た夢の再現だわ。ここは霊界だ。わ〜い霊界霊界〜」とはしゃぎました。
これだけを見ると何がなんだか解らないでしょうけど(笑)、眠る前に、ベッドの中でずいぶん前の夢を思い出していたんですよ。「ああ、そういえばいつか見た夢は、霊界の夢で、物の存在感がハッキリしていて、手で触れた感触もしっかりリアルだったなぁ。あれはやっぱり素晴らしい世界だわ。霊界こそが実相の現実の世界で、この地上は虚相の世界なんだわ・・・」と思いながら眠ったんです。そしたら今回の夢を見た次第で、スウェットを穿いているハズが、触ってみたらバックルだったので、しかもその感触がしっかりしていたので、「今私は夢うつつじゃなくて完全に霊界に居るんだ」と確信できて喜んだ、というワケです。霊界の感触と実在を再確認できて、いい夢でした。
2014/05/07
夢では私は、4歳くらいの幼女の心と姿と声になっていて、「CCさくら」の女子用制服のような身なり(当然スカート)をして、ローラーブレードを履いて、大きな川をまたぐ大きな橋の上で走ったり縄跳びをしたりして遊んでいました。夕暮れ時で辺りは何も無く、ただただ一面に自然の風景が広がっていました。そしたら子供用カート(脚こぎ車のようなもの)に乗った男の子がやってきて「一緒に遊ぼうよ」と言ってきたので、私は「よ〜し、いっくよーーー」と言って、彼の車を押して、橋の上を走ったりして遊び回りました。
よく覚えてるんですけど、今回の私は、本当に無邪気でお茶目な、ちっちゃな女の子の心になっていたようです。ローラーブレードで走ったり縄跳びをしている時の自分のシルエットが空に映し出されていたんですけど、完全に幼女のシルエットだったので、心も姿も完全に幼女になっていたようで、とっても嬉しかったです。男の子との遊びもとっても楽しくて、また、人工のものが橋だけというのも、自然が大好きな私にとっては嬉しい夢でした。私、根っからの自然っ子ですから。東京都に住んでいるとはいうものの、都心部には数えるくらいしか行ったことないし(笑)。
昨日、二週間近く続いていた辛い仕事の段落がついたので安心して、こういう平和な夢を見たのかもしれません。
2014/05/03
夢では私は普段どおり女性の心でした。向かいには小学校低学年(たぶん一年生くらい)の女の子二人が居て、彼女たちは私に向かって、「めあちゃんも一緒に遊ぼうよ〜。めあちゃん、無邪気でお茶目な心を持ってるんだからさ〜」と言ってきました。
誤解の無いように書いておきますけど、私は女の子たちと一緒に遊びたいとは思いません。でも彼女たちから「無邪気でお茶目な心を持っている」と認めてもらって、幼女の心が育ってきていることを認めてもらったような気がして、それだけは嬉しかったです。
シーンは変わって、やはり夢では女性の心で、私は、ネット友人のFさんと一緒に、数人の成人女性たちの中に居ました。そして成人女性たちが言うには、「めあちゃんが笑うと、周りの人たちが幸せな気持ちになるよね〜」と言ってきたので、私はなぜか「きゃ〜〜〜! 嬉しい〜〜〜! Fさーーーん!」と言いながらFさんに抱きつきました。
なんで成人女性たちにではなくFさんに抱きついたのか、最初は解らなかったんですけど、すぐに「Fさんから頂いたイラスト」の、Fさんが霊視してくれた前世(というか本来)の私についてのコメント「笑うと周囲の人も温かい心になるような人という感じでした」を思い出したんですよ。「そうだ、最初にそれを言ってくれたのは、Fさんだったのよね。ならば嬉しくてFさんに抱きついたのも頷けるわ」と思った次第です。
今でこそ仕事上仕方なくセカセカ動き回っていますけど、本来の私は、とーっても、もーのすごいノンビリ屋なんですよ。動き回るよりもゆーっくり精神統一や瞑想をしていたい、常に自然の恵みへの気持ちを感じながら、自然の恵みに感謝する心を忘れないで、ゆったりした大自然の中に溶け込みたい、そういう生活をしたい、そんな気持ちが普段から強いです。私は、そういうタイプの人間です。
なので、かつてFさんがしてくれた霊視も、かなり当たっているのではないかと思いました。また夢にFさんが出てきて嬉しかった〜。
2014/04/29
夢では私は、普段どおり成人女性の心と姿でした。そして豪華客船に乗っていたんですけど、どうやら船の中で現金強奪事件があったらしく、乗組員や乗客が次々と身体検査されていました。そしたら私のところに、「刑事コロンボ 祝砲の挽歌」のラムフォード大佐に扮したパトリック・マッグーハンがやってきて、彼は「いや〜、私がめあちゃんの身体検査をするなんて、なんだか申し訳ないなぁ」と優しく笑いながら言ってきたので、私は「いいえ、いいんです。構わずやってください」と言いました。そして彼は私のブレザーの内ポケットを探って(胸は触られませんでした)、「何か入っているな。ああ、歌謡曲のカラオケテープか・・・」と言いました。
ラ、ラムフォード大佐に扮した彼が、私のチョ〜好みの彼があんなことを言ってくるとは、いい意味で意外でした。彼が成人女性な私を「めあちゃん」と呼んでくれたのがもう嬉しくて嬉しくて。胸を触ってこなかったところが、彼の理性をしっかり物語っていると思います。内ポケットのテープの意味は解りませんけどね。
シーンは変わって、夢では私は成人女性の心が半分で幼女の心が半分という状態でした。そして姿はなんと、4歳くらいのおかっぱ頭の幼女の姿になっていて、水色のスモックを着てスカートを穿いて黄色い園児帽子をかぶっていました。そして私の向かいには見知らぬ優しげな中年男性が居たんですけど、彼は私に向かって「君は、姿こそ小さな女子園児だが、心は立派な大人の心だ」と言ってきました。私は照れて「いや〜、そんなことないですよ〜」と返したんですけど、内心は嬉しい気持ちでいっぱいでした。
これこれ! こっちの夢! もう感激でしたよ! 姿のことといい心のことといい、もうこれ以上はないっていうくらいの変身状態、そしてやはり、もうこれ以上はないっていうくらいの褒め言葉でした。目が覚めた後、飛び上がらんばかりに喜んだのは言うまでもありません。大人としてのしっかりした心を持った上で4歳幼女の姿になって、園児服を着る、まさに私が霊界でなりたい理想の変身状態なんですから。しかも優しげなおじさまから言ってもらえたこともすっごく嬉しかったです。相変わらずオジコンなので(笑)。最近ちょっと仕事のことで気分が落ち込み気味だったので、元気付けさせるために守護霊さんがこういう夢を見させてくれたのかも。たぶんこの二番目の夢は、一生忘れることがないでしょう。それくらい嬉しい夢でした。よし、気を取り直してがんばろうー!
2014/04/16
夢では私は、普段どおり成人女性の心でした。そして、とある人から幼稚園の園長先生になるための試験を受けさせられて、合格となって、幼稚園児たちからも「感動した。めあさん、ぜひ園長先生になって」と言われました。私は夢だとは気づかずに、「今の(人間界での)仕事をしながら園長先生だなんて、どうしよう…。ただでさえ毎日仕事で忙しくて、時間いっぱいいっぱいで生活してるのに、これ以上仕事したら睡眠時間が無くなっちゃうよ。今の仕事をヤメなきゃならないのかな」と心配してしまいました。
夢だとは気づかない、よくあることですよね。試験の内容がどういうものだったかは覚えていないんですけど、幼稚園児たちからそんなに慕われるなんて、私の「幼女の心」が、彼ら・彼女らに伝わったのかしら? で、「僕たち・私たちと同じ心を持っている」と共感されて、「先生というよりはみんなと遊んでほしい」って意味で慕われたのかもしれない。ま、平和な夢でしたね。
でもなぁ、私は園長先生になるんじゃなくて、幼稚園児になって先生から学ぶ立場のほうを選びたいんだけどなぁ。それも人間界での幼稚園みたいな教育内容じゃなくて、霊界での秩序・法則を学ぶ、そういう幼稚園に入りたい。
2014/03/15
夢では私は普段どおり成人女性の心でした。そしてネット友人のFさんと、小学校低学年くらいの見知らぬ女の子と一緒に、「花の魔法使いマリーベル」のマリーベルの声を演じている本多知恵子さんのDJトークのようなものを聞いていて、私が女の子に「本多さんて、すっごく優しくて素敵な人なんだよ」と言ったら、女の子は「ほんと? 嬉しいな〜」と言っていました。
本多さんとは直にはお話できなかったし、Fさんとの会話も覚えていないことが残念なんですけど、今回こういう夢を見たのは、普段から「大人としてのしっかりした強い精神力と判断力を持った、無邪気さと純粋さと優しさと真心にあふれた4歳幼女になりたい。それこそマリーベルのような心になりたい。マリーベルを演じている・なりきっている時の、成人女性の心と幼女の心を併せ持った本田さんのような心になりたい」と強く思って、そういう一心からマリーベルの替え歌(「花の魔法使いマリーベルについて」最下部参照)を作った情熱が、夢に反映されたのかもしれないと思います。だから本多さんが夢に出てきてくれたのかも。女の子が誰なのかは解りませんでしたけど。
大人としての強くてしっかりした心を併せ持った幼女の心に憧れる気持ちが、更に、「マリーベルのような心になりたい」という具体的な目標もできて、なんだか今まで漠然としていた幼女化願望の視界が開けたカンジです。そういう意味で、とってもいい夢でした。
2014/02/16
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の心と姿になっていて、ネット友人のFさんと対面して話をしていました。側にはFさんと同い年かそれよりちょっと上くらいの男性が居て、霊界か来世でのお父さんになってくれる予定の人だったようです。でも彼はよりによって、私がこの世で最も苦手とする生き物が好きで飼っているらしく、それを知った私は「ぎゃーーー! ヤメてー! そんなの飼うくらいならお父さんになってくれなくていいー!」と叫んでしまいました。
女の子の心と姿になっていたのは嬉しいんですけど、彼のペットの趣味が…。普段から思い出したくもない、身の毛もよだつほど苦手な生き物です。その生き物は別に噛み付くワケでもないし、誰にも害を与えることはありませんけど、もう完全に生理的に受け付けないんです。その趣味さえなかったら、霊界か来世でお父さんになってくれるのは大歓迎なんですけどねぇ…。
2014/02/13
夢では私は、4歳くらいの幼女の心と姿と声になっていて、白くてスソの長いパジャマを着て、髪の毛を前髪ぱっつんのおかっぱにして、両脇の一部をツインテールにしていました。そして私は、遊覧船のガイド役のようなことをしていて、仲間たちに船内を案内しながら一緒に駆け回って遊んだりしていました。遊覧船はとても大きく中には広い原っぱもあって、まるで巨大な公園のようでした。そして私は手作りのシーフードカレーを仲間たちにご馳走してあげて、みんなはとても喜んでくれました。
4歳幼女の心と姿と声になれて嬉しかったなぁ〜。遊覧船での遊びは楽しかったですよ。草むらを掻き分けて無邪気にかくれんぼをしたり鬼ごっこをしたり、はしゃぎ回ったり、本当に幼少時代に戻ったようでした。無邪気な幼女の心に近づいているようで嬉しいです。
2014/02/12
夢では私は、何歳かは解らないけどちっちゃい女の子の心と姿になっていて、白いサマードレスっぽいワンピースを着て、髪の毛を前髪ぱっつんのセミロングにしていました。そして私は誰かの誕生パーティの飾りつけ役と演出役をやっていたんですけど、一部の人たちから「なんだか飾りつけといい演出といい、気に入られたくてやっている感じがして、わざとらしい」と言われてしまいました。
うーん、確かに私は、いつからか「誰からも好かれたい」と強く思うようになって、現代で言う「嫌われたくない症候群」に入っていましたね。本当に小さい時ならば誰に嫌われても全然平気だったのに、やっぱりその後の度重なるイジメや低級霊による長年に渡る嫌がらせのために「人から嫌われること」についてあまりにも敏感になりすぎちゃったんだと思います。
霊界研究を始めた近年こそ「一部の人から嫌われようと構わない。極端に言えば、全世界の人たちから嫌われようとも、神様や守護霊さんたちにさえ認めてもらえればそれでいい」と時折思えるようになれましたけど、そんなに簡単に悟りきれるワケはなく、やっぱり心のどこかで「嫌われるのが怖い」という気持ちは今でもあります。それが夢に出てきたのかな?
でも不思議と「幼女になっていたこと」については何も言われなかったんですよね。なんでかしら? 何も言われないほどに、心の状態と姿とのギャップが全く無くて極めて自然だったからかな? だとしたら嬉しい〜。本当に自然に幼女の心になっていたんですね。起きている時でもそういう風にごく自然に幼女の心になれれば理想的だよな〜と思います。がんばろう。
2014/01/16
夢では私は、4〜5歳くらいの幼女の心と姿になっていて、腰までのロングヘアーで、白いエプロンドレスのような服を着て、何をしていたかは詳しくは覚えていないんですけど、周りの人たちに笑顔を振りまいていました。その時、「自分は今、確かに小さい女の子の心になっている」という自覚がいつも以上に殊更強かったのを覚えています。
二つ下のログ(2014/01/01)と同じように、夢の中で何をやっていたかは覚えていなくても、幼女の心になっている自覚だけはかなり強くありました。この夢を見る前日くらいに、起きている時に二時間くらい連続で幼女の心になって自己ベストを大幅に更新したので、その感覚の勢いが残っていたのかもしれないですね。とにかく、めっちゃ無邪気な振る舞いをしていたようです。起きている時だけでなく睡眠中にも幼女の心になるなんて、最高でした。たぶん、起きている時に幼女の心になった時、無性に「はしゃぎたい!」という衝動に駆られたので、夢に心と姿と行動として出てきたんでしょう。
2014/01/08
夢では私は、小学校低学年くらいの女の子の心と姿になっていて、セミロングの髪の毛を後ろで縛っていて、白地に赤い花柄模様のワンピース水着を着ていました。そして周りの人たちに向かって、「人から無条件に嫌われることの辛さが、あなたたちに解る?」と言っていました。
夢での私は国籍というか人種は日本人だったようでした。っていうか外人になった夢ってめったに見ないんですけどね。今回の夢での発言は、「幼女化願望のためのお祈り」の最下部に加筆したことと深く関係がありそうな気がします。今までは無条件に嫌われたり嫌がらせをされてきたと思ってきたので今回のような夢を見たんでしょうけど、あのページにも書いたとおり、姿と心のギャップが激しくなってきている、つまり幼女の心が着実に育ってきている証拠だということに気づいたので、今回の夢は今までの思いの名残みたいなもんですね。
2014/01/01
夢では私は、小学校高学年くらいの女の子の心と姿になっていて、髪の毛をセミロングにして白いTシャツにジーンズの短パンという身なりでした。私はなぜだか解らないけれど夢の中で誰かを殺してしまったらしく、それを回りに隠していたんですけど、ある人にそれを知られそうになったので、慌てて誤魔化そうとしていました。
女の子の心と姿になっていたのはいいんですけど、誰かを殺してしまう夢なんて、まー、なーんて物騒な初夢なんでしょうね? どういう意味があるのかと思って「誰かを殺してしまう夢」でググってみたら、こんな夢解釈のサイトがありました。この相談者の夢とよく似てます。「殺人をする夢は、普段から自分を殺していることの象徴」かぁ…確かにそうかも。普段から本当の自分を出せずに、ついつい回りに合わせてしまって、自分の感情を押し殺しているもんなぁ。
でもそのサイトによると、別の解釈では「目前の問題点が解決し、自分の世界が広がり飛躍する兆候」という意味もあるそうです。あと、ヤフーの知恵袋の回答とか。うーん、「人生の転機や再スタートを意味」かぁ…それも当てはまるといえば当てはまる。今までのいろんな意味で萎縮していた自分を一新して、より本当の自分らしい生き方ができるようになるという意味では、幼女の心を今後も更に高めていこうという私にとっては、吹っ切れたような意味の夢にも取れるんですよね。
まぁ、両方の解釈でいいのかもしれません。新しい自分になれるチャンスという意味で、初夢として解りやすいかも。それに今回の夢の中では、「自分は今、確かに女の子の心になっている」という実感が、いつも以上に殊更強くありましたので、夢での心が潜在意識だとすれば、「今後は顕在意識上でも、更に本物の女の子の心になれる、ひいては本物の幼女の心にもっとなれる」という兆しかもしれません。元々女の子の心は持ち合わせていたんだけど、それがだんだん顕在意識にも広がってきているのではないかと。実際に、ここ1〜2年間で自分の中の女の子の心を感じることが本当に多くなりましたもん。これが本当の自分の心だわ。素直に喜んでおこうっと。わーーーい!
2013/12/14
夢では私は、4歳くらいの幼女の心になっていて、向かいには「ウルトラゾーン・チャンネル ケムール人走る」に出演していた4歳当時の藤井杏奈さんが居たんですけど、私は彼女とソックリの姿と身なりをしていました。そして私はその姿で藤井さんとは別れて、今度はその姿でネット友人のFさんと一緒に遊んでいました。何をして遊んでいたのかまでは覚えていませんけど、とっても楽しかったことだけは覚えています。
この夢を見た直後、すぐには夢を思い出せなくて、目をつぶったまましばらくベッドの中で瞑想のようなカンジでボーッとしていて、心の奥底の深い深いところまで幽体のバイブレーションを上げていったら初めて思い出したんですよ。つまり、それだけ潜在意識の奥に隠れていた夢だったワケです。
「幽体のバイブレーションを上げていく」というのは感覚が解りにくいと思いますけど、「瞑想の要領で、とにかく頭の中をカラッポにして自分の心の中の深い部分にまで降りていく」というカンジです。やっぱり解りにくいか(笑)。感覚的なことなので文章では説明しきれませんけど、まぁそんなカンジです。
それにしても、純粋な変身願望の対象として憧れている藤井さんの姿になれたのは、本当に嬉しかったです。夢の中で「自分ちっちゃい! 素敵!」と思いましたよ。ちなみになぜ「藤井さん」と呼ぶのかは、「幼女化願望についての独り言」にも書きましたけど、「名前+ちゃん」で呼ぶのではなくて、「苗字+さん」で呼ぶほうが、尊敬の意味も込めて、純粋な変身願望の対象としての憧れの気持ちから、私的にシックリくるからです。まぁそれはいいとして…。
4歳幼女の心と姿でFさんと遊んでいたのは、本当に楽しかったですわ。最近Fさんが夢に出てくることが多いですね。「早く霊界で会いたい」という気持ちが強いんでしょうね。
今回の夢は、いかにして心の奥底にまで降りていくことが大事かを再認識させられました。普段から幽体をそういうバイブレーションにまで高めていくことができれば理想的ですね。
2013/12/01
夢では私は、何歳かは解らないけど小さい女の子の心と姿と声になっていて、髪の毛をセミロングに近いおかっぱの前髪ぱっつん(目が隠れそうなくらいギリギリまで伸ばした状態)にして、女児用のアップリケがたくさん付いた赤白ツートンの服を着ていました。胴体とスカートの部分が赤で袖とスカートのフリルの部分が白い、とっても可愛らしい子供服でした。そして真っ青な草むらのトンネルを全速力で走り抜けて、トンネルの外に出た時、そこには何とも言い様がない幻想的な雰囲気の広がる、まるでマリーベルの花魔法界の空気を真っ青にしたような風景の村がありました。
そして、私は元気いっぱいに走り回りながら村の人たちに向かって、「めあちゃんってばね、女の子になったもんだから嬉しくって浮かれ過ぎちゃって、キャーキャーはしゃぎ過ぎちゃって、周りから『キャーキャーうるさい』って怒られちゃったんだよ〜。ダメだね〜あはは〜」と軽〜く悪びれながらも満面の笑みで、また全速力で走り回り、村を抜けました。走り回っているうちに、なぜか洋服の右側の部分だけが黒っぽく汚れてしまったので、これまたなぜか母親らしき見知らぬ人から「あーあ、洗濯しなきゃねー」と言われ、私は「なんで右側だけが汚れたのかなー。わかんなーい」と返しました。なぜその人が母親だと思ったのかは解りません。
シーンは変わって、私は自分の姿までは覚えていなかったんですけど、髪の毛をだいぶ長くして前髪を下ろして、やはり前髪ぱっつんに近い状態にしていました。そしてネット友人のFさんと初めてリアルで会うことになって、なぜか私は駅ではなく空港のロビーに居ました。そしたら彼女がやってきて、「めあさん? めあさんでしょ? お互い顔も知らなかったけど、私はめあさんのこと、醸し出すオーラが女の子っぽいからすぐに解ったよ〜。きゃ〜初めまして〜」と喜んでくれて、私もすっごく嬉しくて二人とも喜びすぎてはしゃぎすぎて、そのためにFさんはいきなり体力をかなり消耗したようで、その場で倒れて救急車で運ばれ、救急病棟に入れられてしまいました。彼女は生死の境をさまようような状態になって、私は救急救命室の窓ガラス越しに「Fさん! 死んじゃダメ! しっかりして!」と真剣に叫びました。
いやはや、あの真っ青な世界は、花魔法界とブルーアイランド(ウイリアム・ステッドからの霊界通信で、夢幻界=幽界の空気全体がブルーがかっていることからブルーアイランドと命名)を一緒にしたような、とっても幻想的で素敵な風景の村でした。夢幻界=幽界の中でもけっこういい階層に行っていたような気がします。それで心と姿と声が幼女だったなんて、もう最高ですね。あまりの嬉しさに周りから『うるさい』って言われるくらいはしゃぎ過ぎたのも無理はないかも(笑)。母親だと思ったあの人は誰だったのかなー?
それはそうと、また、Fさんとリアルで会えた嬉しい夢でした。夢での彼女は肩までくらいのセミロングでワインレッドっぽい色のフレームのメガネをかけていて、薄いピンク色のセーターを着ていて、よく似合っていました。それにしても、はしゃぎすぎたとはいえ、それだけで救急車で運ばれるくらいにまで体力を消耗した彼女に、夢の中でびっくりしたものでした。今かなり体が弱っているというし、心配だなぁ…。
2013/11/29
夢では私は、心は普段通り成人女性の心でしたけど、姿は4歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をなぜか両脇と後ろで縛ってツインテールならぬトリプルテールとでもいうべき妙な髪型をしていました。そして緑色のオーバーオールのような服を着ていました。
夢の中で目が覚めた私は時計を見て、「う〜ん、あ、ヤバイもう午前0時だ。二時間も寝坊した(深夜の仕事をしているため普段は22:00くらいに起きてます)。あれ? でもこれって夢かな? 私今夢の中に居るのかな? わかんないや」と言いながら自宅のベランダに出てみると、外は真っ白な雪化粧で、不思議なことに近所の家の屋根にはほとんど雪は積もっていないのに、ウチのベランダだけは50cmくらい雪が積もっていました。
私は4歳幼女という小ささのためにベランダの雪に半分以上体を埋まらせながらも雪の夜空を見上げ、「たぶんこれって夢だろうなぁ。それなら二時間くらい仕事に遅刻してもいいよね。遊んじゃお〜っと」と思ってベランダからジャンプして隣家の敷地に着地して、真夜中の雪化粧の街中を走り出しました。
そして私は、縛っていたトリプルテールをほどいて髪の毛を夜風になびかせ、真っ暗闇の路地裏を足元もロクに見えないのにピョンピョン跳ね回ってキャーキャーはしゃぎながら走っていました。妙に体が軽くて、まるで月面を歩いているかのように重力を感じず、ちょっとジャンプしただけで何メートルも飛び上がることができました。私はそれが面白くて、「うわ〜すご〜い!」と、ますますはしゃいで走り回っていました。
今回の夢を分析してみると、普段からの願望「大人としての愛と英知を併せ持った幼女の心になりたい」という願望が心と姿に反映された夢だったのかもしれません。「正しく成長した大人としての強くて優しい精神はそのままで、その上で無邪気で可愛らしい幼女の心も持っていて、姿は4歳幼女になりたい」という、そういう願望がそのまま夢で実現したようなカンジです。いや〜、嬉しかったのなんのってもう! 「マリーベルのような心と存在になりたい」という心の状態が具現化したのかも。
トリプルテールは、ツインテールとポニーテールを合体させたようなカンジで、三つ編みにはせずにゴムで三箇所を縛っていたんですよ。起きてから検索してみてトリプルテールの存在を知りましたけど、夢の中の私は気に入っていたようです。でもトリプルテールにしたいなんて今まで考えてもみなかったなぁ。
真夜中の雪化粧の街中を一人で走り回りながらピョンピョンはしゃぎ回る、大人の心を併せ持った4歳幼女(笑)。我ながら「かわいいな」と思っちゃいました(笑)。こういう心をもっと発達させて、霊界で「リアルめあちゃん(要するに上記の心を持った実写の4歳幼女)」になれればいいなー。
「リアルめあちゃん」は、地獄界の住人を救いに行くことを仕事とするのだから、辺りは本当に地獄界らしく足元も見えないような真っ暗闇でしょうし、今から真っ暗闇の風景に慣れておいたほうがいいでしょうし、実を言うと私、小さい頃から真っ暗闇って嫌いじゃないんですよ。なんかこう、瞑想に入りやすいような気がして妙に落ち着くんです。職場の同僚いわく「前世は坊さんだったんじゃないの?」とのこと。さて、どうなんでしょうねー?
そういう真っ暗闇の中でうめいている、地獄界から脱出したいと願っている人の心を「心配しないで。大丈夫だよ。めあちゃんがついてるからね。安心して」と支えてあげて救い出してあげる、そういう仕事をしたいと思っています。でも、霊界でそういう仕事をするには、まず私自身がしっかりしないと。ここ最近ちょっと肉体の本能に負けてしまっている部分があるので、気を取り直して心の修行がんばります。
2013/11/28
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿と声になっていて、「花の魔法使いマリーベル」に出てくる妖精が着ているような緑色のかわいい服を着ていました。服は女の子用の服でスカートタイプでした。そして背中に小さな翼が生えていて、私は翼を羽ばたかせて空を飛んでいました。
空を飛んでいたのは、見知らぬ男性に追いかけれていて逃げるためで、男性は飛べないようで走って追ってきたところを、私は西洋風の街の屋根から屋根へ飛び移りながら、「私は鳥よ〜。ここまでおいで〜」と、逃走を半分楽しんでいました。
逃走を半分楽しんでいたのは、「絶対に捕まりっこない」という安心があったからだと思います。それにしても、心も姿も声も実写の小さな女の子になっていたことはそれだけで充分嬉しいことでしたけど、服といい背中に翼が生えていることといい西洋風の街といい、まるでマリーベルの世界に入ってしまったようなシチュエーションですね。さしずめ私が妖精で、男性はジートとか、そういう状況だったのかしら? 最近もう、めっちゃマリーベルのアニメにハマっているので、「マリーベルのような存在になりたい」という願いが夢にまで出てきたんでしょうね。ちょうど「妖精たちの桜祭り」を見た直後だったので、その影響もあって妖精のような身なりをしていたのかも。ここ最近マリーベル関連の夢が多くて嬉しいです。
2013/11/16
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつもどおり女性の心でした。私は車を運転していて、スピード違反だか一時停止違反だかをしてしまって、白バイに追いかけられて捕まりました。白バイの警官はなぜか普段着でしたけど、「違反をしたから死刑だ」とか言ってきて、集まったヤジ馬たちも「そうだそうだ、死刑にしよう」と言って、私を取り押さえようとしてきたので、私は駆け足で逃げました。
その直後、私は「花の魔法使いマリーベル」のマリーベルの姿と声になって、空中に浮いて、フラワーステッキを振り回して、「マリリン・ベルルン・リンリンリーーーン! イバラさんたち、私を守ってー!」と言ったら、フラワーステッキの先からイバラがたくさん出てきて、彼らをグルグル巻きに縛り上げて、追って来れないようにしてくれました。それでようやく追っ手から逃れました。
またマリーベルになった夢で、とっても嬉しかったです。姿の願望は「実写の可愛らしい4歳幼女になりたい」ということはずーっと変わらないんですけど、心の願望は何よりも「マリーベルのような、霊的人生経験がものすごく豊富で、精神的にすっごく強くて、そして優しくて明るい」という心に憧れているので、前回にも書いたとおり、マリーベルのような心・マリーベルのような存在になりたいと願う気持ちが夢に現れたんだと思います。「心作り」は順調に進んでいるようで、何よりです。でも油断しないで、日々の心の管理をがんばらなきゃ。
実際には、殆どの人々が「マリーベルのような心を持った4歳幼女なんて存在するワケないじゃん」と思うでしょうけど、確かに「人間界では」存在しません。でも霊界となるとハナシは全く違ってきます。霊界は本当に自由な発想の世界ですから、「人間の心の綺麗な部分も汚い部分もよーく知っていて、それらを全て理解して受け入れて、そのために心が愛と英知に満たされた立派な大人の心で、それでいて幼女の無邪気で可愛らしい心を忘れずに併せ持っている」という4歳幼女が存在しても、ちっともおかしくはないんですよ。私の今後の頑張り次第では、「姿はもちろん4歳幼女で、普段は幼女らしく無邪気に振舞っているけれど、ここぞという場面では大人のたくましい心になって、困っている人たちを救ってあげる・守ってあげる」という、まさにマリーベルのような存在になることができるんです。だから心の修行を頑張れるんですよね。
というワケで、姿はともかく、「心と存在」という意味ではマリーベル、すっごく憧れますねー。
2013/11/10
夢では私は、心はいつもどおり女性の心で、姿と声は「花の魔法使いマリーベル」のマリーベルになっていました。私は数人の仲間と一緒に同じ部屋に居たんですけど、突然大きな地震が来て、部屋の天井が崩れてきたので、私は「マリリン・ベルルン・リンリンリーン! 私を身代わりにして、みんなを守ってー!」と叫んだら、不思議なことに私の体は部屋の床面積くらいの大きいカーペットのような姿に変わって、崩落してくる天井板を受け止めて、みんなを守りました。私は自分の体を犠牲にしたために夢の中で死んだようです。
シーンは変わって、やはり姿と声はマリーベルだったんですけど、今度は、刀を持った殺人鬼から仲間を守るために、やはり自分の体を犠牲にして身代わりになって切りつけられて、夢の中で死んだようです。夢の中で二度死んだカンジでした。
気がつくと私は、狭い地下通路のような所に座っていて、周りは薄暗かったんですけど、通路のあらゆるところに宝石が散りばめられていてキラキラ音を立てて輝いていました。私はまたマリーベルの姿に戻っていたんですけど、通路はほふく前進をしなければ進めないほどの狭さで、通路の奥からやってきた緑色の服を着た妖精のような小人から「こんな狭い通路なんだから、マリーベルももっと小さくならなきゃ」と言われて、私は「あはは、そーよねー」と返しました。
本当に「自分の体を犠牲にしてまで仲間を守るなんて、私は、姿や声だけでなく存在までマリーベルのようになっている」という感覚がありました。自分が死んだとはいえ、人の命を救ったことが何よりも嬉しかったんですよ。かつて愛の心に目覚めてから、心の状態がだんだん利他的になってきている証拠でしょうか? こういう心の変化ならどんどん変わっていってほしいです。姿こそ希望の実写ではなかったものの、マリーベルという憧れの存在になれたというだけでも充分意義のある夢でした。だって、霊界でマリーベルのように何十万年もの霊的経験を積んで、その上で希望の4歳幼女の心と姿になって人助けをしたいと思ってるんですから、まずは土台である「心作り」から始めている私にとっては、いい方向性の夢だったといえるでしょう。
2013/11/01
夢では私は男の姿のままでしたけど、心はいつもどおり女性の心でした。そして私は見知らぬガタイのいい女性からライフルで撃たれて、意識が遠のいていく時に、「次回の再生では可愛らしい女の子に生まれることができますように! 絶対絶対お願いします! 神様!!」と強く祈りながら死にました。
気づいたら私は白いベルトコンベアーのようなものの上に乗っかっていて、どうやらそれは再生の順番待ちをしている状態だったようです。側にはなぜか母が居て、母は「私は次回の再生では男に生まれて、あんたの父親になるからね」と言ってきたんですけど、私は自分が次回は女の子に生まれさせてもらえることをなぜか確信していたので「じゃぁ私は今度は女の子に生まれるから、今度は息子じゃなくて娘になるね」と言いました。
かなり昔に見た夢とちょっと似ていますね。夢の内容をそのまま受け止めれば、まぁそうなるんでしょうけど、これは実は家族には内緒なんですけど、私はもしまた再生するとしたら、今の母の子には生まれたくないんですよ。ええ、いろいろ精神的な事情があって…。母はもとより、兄や妹に対しても、どうしても馴染めないし、霊界では一緒には暮らしたくないと思っています。どうも同一類魂とは違う感覚があって仕方がないんですよね。どうしても「似た者同士」とは言えないと感じてしまいます。もっとハッキリ言っちゃえば、家族の中で私だけが和に溶け込めずに浮いてる状態です。そんな思いを抱きながら暮らしているせいか、どうしても同一類魂の仲間ではないような気がするんですよね。
マイヤースが言ってましたけど、そういう場合は、今生での家族はあくまでも行きずりの仲間であって、その暮らしは霊界にまでは持ち越さないそうです。人間界での家族は同一類魂の場合もあれば、半分位の人員が同一類魂だったり、あるいは全く別の類魂の場合も多いそうです。実際、霊界に行ってまで一緒には暮らしたくないと思っているし、私には私の類魂グループが100%絶対にあるハズだし、そこが本当の「いつか帰る所」なのだと思います。
もうちょっとウガった解釈をすれば、今回の夢は、「今の心の状態のままでいれば、性別は違うとはいえまた同じような家族を抱えた再生人生を送らなければならなくなる。それがイヤなら、今生での心の修行をもっと頑張ることだ。そうすれば魂の性質が変わって別の類魂グループに入れるようになる」という意味にも取れるんです。
やはりマイヤースが言ってましたけど、人は、永遠に同じ類魂グループに属するワケではないそうです。心の進化を続ける限り、どんどん別の類魂グループに参加して、自分を高めていけるそうです(もちろんその逆のパターンで、心の修行を怠ると堕落した類魂グループに堕ちていくこともあるそうですけど)。
ですので今回の夢は、今属している類魂グループのメンバーが、「今生で変わりつつある・今の類魂グループを抜け出そうとしている」私に対して名残りを惜しむ気持ちで見させた夢の可能性もあるんですよ。だから今の母の娘になるという「名残りを惜しむ気持ちを込めた」内容だったのかも、と。私はまぁ、進化できるのならば、要するに心がレベルアップできるのならば、名残り惜しい気持ちはカケラもありません。だって惜しんでたらいつまで経っても同じ場所に居座り続けることになっちゃいますもん。
で、まとめ。「今生で、もっともっと心の修行を頑張って、いい意味で全く別の自分のような心になることを目指して頑張っていこう。心が進化して別の新しい類魂グループに入れるように、自分の心を変えていくように頑張ろう。自分自身を救うためには、それしかない」。これですね。
今回もずいぶん思慮深い夢になりました。でも今回の夢の分析は家族には絶対に内緒。もし知られたら何を言われるか解ったもんじゃないから(笑)。
2013/10/24
夢では私は、セミロングの女子高生くらいの心と姿になっていて、どんな服装だったかは覚えていないんですけど、蒸気機関車に轢かれて全身血だらけになり、息も絶え絶えでうめいていました。即死ではなかったようでした。そして周りの男性たちが「おい大丈夫か! しっかりしろ!」と私に声をかけてくれていました。その後私は出血多量で夢の中で死んだようでした。
夢の中の自分の精神状態を思い出してみても、自殺したいという気持ちを全く感じていなかったので、飛び込み自殺ではなくて単なる事故だったようです。でも蒸気機関車ってずいぶん古いなぁ。まさか前世はそういう事故で死んだとか…? 解りませんけど、自分が死ぬ夢は縁起がいいって昔から言われていますよね。検索してみると、「自分が死ぬ夢は、新しい自分になれるチャンスのしるし」という説もあるようで、事の真偽はともかく、新しい自分かぁ…。
実は、というか「幼女化願望についての独り言」にも以前チラッと書きましたけど、更に追加説明すると、
「霊界で、大人としての愛と英知をたずさえた(←ここ大事)、可愛らしい4歳幼女の心と姿になって、精神的に参っている人や困っている人たちの心を癒やしてあげたい・励ましてあげたい・救ってあげたい」
という気持ちが最近だんだん強くなってきています。大人としての愛と英知=大人の良い部分の心を持っていれば、それだけ知恵や忍耐力や勇気などの精神力が強いということですから、精神力だけがモノをいう霊界では、つまらない腕力なんかじゃなく精神力だけで誰かを守ってあげることができます。これはまず100%間違いないでしょう。同時に多大な愛を持っていれば、それだけで霊界では「本当の意味の強者」になれます。
「しかし、心はそれでいいとしても、なぜそれならば、たくましい姿じゃなくて、見かけは最弱の幼女の姿なのか?」と思うでしょうけど、やっぱり、ちっちゃい女の子の姿で愛の表現をしたほうが、相手もより癒やされると思うからです。大人としての強い精神力を持った幼女なんて、最強じゃないですか。そういう私の心と姿に癒されてほしいんです。「ウルトラゾーンチャンネル ケムール人走る」で少女が盾になってケムール人を守るシーンの影響も無意識に受けているのかもしれませんけど、要するに自分の願望も入っているということで。幼女になった時の、守ってあげる人に向けたセリフは、
「心配しないで。大丈夫だよ。めあちゃんがついてるからね。安心して」
です。まさに「こういう心で、老若男女問わずいろんな人を守ってあげたい」と思っています。
私の幼女化願望も、最初のうちは、ただ可愛らしい幼女の姿になりたいだけだったのが、心まで幼女になりたい、となって、そして今では「大人としての愛と英知をたずさえた幼女の心と姿で、誰かの役に立ちたい」という、利他的な気持ちが自然に、本当に自然に湧いてきています。自分で自分の心境の変化に驚いているところでもあります。
こうやって少しずつ少しずつ時間をかけて、自分的にも他人的にも理想的な心に向かって進んでいくのかな、と思いました。差し当たっては、日々の出来事による感情のコントロールをもうちょっとうまくできるように頑張りたいです。努力あるのみ。
今回はずいぶん思慮深い夢になりました。これ大事なことだから、気持ちの整理という意味で、「幼女化願望のためのお祈り」のページにもコピペして載せようかなと思います。
2013/10/22
夢での姿は解らなかったんですけど、心はいつもどおり女性の心でした。私の向かいには4〜5歳の女の子が居て、彼女はおかっぱ頭で幼稚園の制服のブラウスと吊りスカートという身なりをしていて、私と楽しく会話していました。私は彼女と会話しながら「ああ、私もこんなに可愛らしい姿になれたら、どんなに幸せだろうか…」と深く思ったのを覚えています。
彼女の顔立ちは、特に口元が素敵でした。普段男の姿の自分を鏡で見る時、口元の形態にかなりコンプレックスを持っているので、尚更彼女の口元の美しさが心底羨ましかったんですよ。「霊界で幼女になったら、まず口元を彼女と同じように形成したい」と強く思いましたもん。
彼女の顔立ちを有名人に例えるなら、特に誰に似ているワケじゃなかったんですけど、あえて口元の形態に関してだけでいえば、「ウルトラゾーン・チャンネル/ケムール人走る」の藤井杏菜さんによく似ていました。変身したい憧れの気持ちと、今生での姿のコンプレックスが合わさって夢になって出てきたのかな? そういうパターンの夢って今まで数え切れないくらい見てきていますから。
もしかしたら霊界での仲間の誰かが、私に対して、「あなたが幼女に変身できるとしたら、こんな姿になるよ。だから日頃の心の修行をがんばりなさい」と身をもって示したかったのかも。心の状態がそのまま自分の姿になる霊界ですから、私自身の「幼女の心」によって形成される容姿を見本として見せてくれていたのかもしれない、とも思いました。他ならぬ自分自身だから誰にも似ていなかったんじゃないかと。
逆に言えば、「心の修行を怠って、毎日の出来事による感情に流されて生きていると、なかなか、こういう可愛らしい姿には変身できないよ」という戒め・警告も込められていたのかもしれません。心の修行を怠る…最近ちょっと思い当たるフシがあるので気をつけなくては!
ってことは、つまり、心の修行の頑張り次第で私は霊界で、ああいう可愛らしい幼女の姿になれる可能性がある、とも言えるのかもしれないなーと。我ながらすっごいプラス思考というかノーテンキというか(笑)。ま、いっか。前向きなことはイイことだ。
2013/10/21
夢では私は、4〜5歳の幼女の心と姿になっていて、白いブラウスに真っ赤なミニスカートという身なりでした。そして仲間と楽しく会話していました。
首尾よく幼女になれて嬉しかったですけど、真っ赤なミニスカートって、某所のウワサでは「誘ってるサイン」なんだそうで。誘うなんてそんな…(笑) そんなちっちゃい子の姿で誘うとか、私ってば、どんだけマセてるんでしょうねー? 霊界で霊的な仲間を誘惑してどうする(笑)。
うーん、でもまー、霊界で幼女になったら純粋にオシャレとして真っ赤なミニスカートを穿いてみたいと思ってるのはホントです。だって女の子らしくて、可愛らしいじゃないですか。
2013/10/05
夢では私は、4歳くらいの幼女の心と姿になっていて、ピンクのチェック柄のノースリーブのワンピースを着ていて、仲間と一緒に山奥の道を歩いていました。私は急におしっこがしたくなり、仲間の元を離れて山の公衆トイレを探して一人で峠道を走り回りました。公衆トイレはいくつかあったんですけど、あいにくどれも使用中で、最後に見つけた公衆トイレも使用中だったので、私はガマンできなくなって仕方なく道端でしました。とっても恥ずかしかったのを覚えています。
恥ずかしいのであまりこういう話題には触れたくないんですけど、そういう夢を見たんですから仕方ありません。おしっこも立ってではなく無意識に座ってしたので、ホントに幼女の心になれていたんでしょうね。でも一般的には、4歳くらいの幼女だったら、しかも誰も居ない山奥だったら道端で普通にするんじゃないでしょうか? 違うんでしょうか? 人によるのかな? よく解りません。私の場合は「誰も見ていなくても恥ずかしい。できれば公衆トイレの個室でしたい」という気持ちがあったんです。心が4歳幼女でも恥じらいを持っていたワケで、見方を変えれば、女性としての恥じらいを持ち合わせた幼女の心になれていた証拠とも言えるでしょう。
個人的見解ですけど、誰も見ていなくても恥ずかしくて道端でできない幼女が居た場合、その人は女性としての再生人生の経験が割と多い、女性としての恥じらいを生まれつき持っている女性霊な人なのかもしれませんね。私もそういう類の女性霊で夢でそういう本質が出たのかなー、だとしたら「私は根っからの女性霊なんだ」という意味で嬉しいなーなんて思います。
あと、ピンクのチェック柄のノースリーブのワンピースなんて、モロに私が着てみたかった服です。そういう意味でも嬉しかった夢でした。
ここのところ三日連続で幼女の心と姿になった夢を見ていますね。特に表面的な日常生活は変わっていないんですけど、潜在意識の下では心の変化があったのかな? 修行の成果が更に出てきてる? いずれにしても今後も、起きている時に幼女の心になる時間を少しでも多くできるように、がんばります。今は一日平均30分くらいですけど、少しずつでいいから、もっと長く持続できるようになれれば嬉しいな、と思います。
2013/10/04
夢では私は、小学校一年生くらいの女の子の心と姿になっていて、髪の毛はセミロングで前髪をギリギリまで下ろしていて、黒地に白い水玉が入ったノースリーブのワンピースという身なりで、夜道を歩いていました。それ以外のことは覚えていません。
二日続けてちっちゃい女の子になった夢ですね。ここ数日間、プライベートの時間があまり無くて、日課である「動画の幼女に感情移入して、幼女の心になりきってセリフをマネて喋る」というのができなくて、物足りない日々を過ごしていたんですけど、その物足りない思いの埋め合わせとして、二日連続でちっちゃい女の子になった夢というカタチで現れたのかなーと思います。
でも、プライベートでそういう「幼女なりきり練習」ができない分、仕事の運転中に思いっきりやっていて、仕事中に一人っきりでいる時は幼女の心になりきっていたので、その意気込みが今回の二日連続の夢になったのかもしれません。それだけいつも「幼女の心になりたい!」という気持ちが強いので、「結果オーライだし、今のモチベーションのままでいいよね」という気持ちになっています。
今の仕事は深夜の運転手で、車の中で一人っきりでいる時間がとっても長いので、たとえ時間が無くてプライベートでは練習できなくても、仕事中に思いっきりできるのが嬉しいです。職種的にもそうですけど、「幼女なりきり練習」が思う存分できるという意味でも、今の仕事は性に合っていて好きです。うん、もう10年くらいこの仕事をやってるけど、これからもずーーーっと続けようっと。
2013/10/03
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていて、おかっぱ頭で、黄色いワンピース水着を着て、海の浜辺で遊んでいました。浜辺から一段上がった塀に登る時に、塀の上に居た男性に手を引かれて、私はちっちゃい女の子の声で「よいしょっ」と言いながら塀に登りました。
最近の夢の背景は大抵、薄暗くて荒涼としていて、人を寄せ付けない雰囲気で、それを思い出すたびに「ああ、こういう世界が死後に行く界層なんだろうなぁ。私にはまだまだ純粋な心が足りないんだ。だからこういう背景の夢を見ることが多いんだろうなぁ。がんばらなきゃ」と思っていたんですけど、今回は久しぶりに背景が明るかったです。
なんでかな? とよーく思い返してみると、マリーベルのお話「がんばれ! タンバリン」を見て心の底から感情移入して、涙をポロポロ流しながら、「ああ…自分にもまだこんなに純粋な心が残っていたんだ。神様、私この純粋な心を絶対に忘れずに本当に大切にしていきます。見守っていてください。純粋な心に目覚めさせてくれて、本当にありがとうございます」とお祈りしたことがよかったのかもしれません。
ただ、お祈りというのは、それ自体が大切なのではなく、日ごろの心のあり方を管理することによって「いつも良い感情を持つ」ことを心がけるほうがずーーーっと大事なんですよね。「今日はこれだけ熱心にお祈りしたから大丈夫だ」ではなくて、日ごろから「良い感情を持つ」ように心がけることのほうがはるかに大事だということです(老神心霊研究所さんが言っていました)。
それを忘れないように、今後も日々の心の管理をがんばっていきたいと思います。幼女の心と姿になれていて嬉しかった〜。
2013/09/15
夢では私は、女子高生くらいの心と姿になっていて、髪の毛はストレートのセミロングで、ワンピースタイプのスカート付きの白い水着を着ていました。向かいには母が居たんですけど、母は20代前半くらいの年齢にまで若返っていて、年齢的にはまるで私の姉のように見えました。私は「おかーさん、私のお姉ちゃんみたいだね。私お姉ちゃんが欲しかったんだ。遊んでよ、ね?」と言って母と遊びました。
うーーーん、どういう心境が反映された夢だったんでしょうか? 女子高生の心と姿になっていたのは、まー、ただちょっと若返っただけですし(ホントは幼女の心にまで若返りたかったけど)、私としては割と自然なことですからいいとしても、「お姉ちゃんが欲しかった」なんて、普段そんなこと全然思っていないのに、なんでかしら? それよりも、いつも言っているように優しくてシブイ素敵なおじさまに娘のように可愛がってもらいたいんですけどねー。もちろんエッチな意味なんて皆無で。
ただ、兄の車を借りて運転している時、思いっきり幼女っぽい心と声と口調になって、「お兄ちゃんの大事な車〜、絶対キズとか付けられない〜。めあちゃん気をつけなきゃ」と独り言を言ったりしてることはあります。心の底では兄を慕っているんだと自分でも思いますけど、それがなぜ母を「姉として」慕う夢に繋がったのか、サッパリ解りません。幼女の心と姿になって、あくまでも「母と娘として」遊んでみたいとは思っているんですけど、姉になってほしいとは思っていないし、うーーーん解らない…。謎です。
それはおいといて、とりあえず女子高生の心と姿になっていただけでも、まー今回はよしとしますか。
2013/09/13
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は、ネット友人とリアルで会っていて、顔も知らないのになぜか本人だと解りました。そして私達はドライブしたり、街中を歩き回ったり、草原を駆け回ったりして遊びました。街中を歩き回っていた時は友人が街の地理に詳しかったので先導してくれて、主にゲームセンターとかオモチャ屋さんとか洋服屋さんなどを教えてくれました。友人は私よりも背が高く、歩き方もさっそうとしてカッコよかったです。
ネット友人とリアルで会ったことは無いですし、お互いに顔も知りません。でもなぜか、お互いが解ったんですよね。感覚的に解ったというしかありません。
誤解の無いように書いておきますけど、人間界では友人よりも私のほうが背が高いです。といってもほんの3cmくらい高いだけですけど(笑)。そうなんですよ。私は男としてはかなり身長が低いほうなんです。で、夢では逆に私のほうが低かったということは、つまり私は友人よりも小さい女の子の心と姿になっていた可能性が高いんですよね。まぁ、幼女=女子園児とまではいかなくても、中学生以下とか、それくらいの年代の女の子になっていたんじゃないかなぁと思います。
人間界で(男としては)背が低いことは全然気になりません。「だって低いほうが可愛らしいじゃん」と思ってるくらいでして。
ネット友人と夢でリアルに会えて嬉しかったし、一緒に遊んだのもとっても楽しかったです。
2013/09/03
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていて、「さんまのまんま」に初出演した時の6歳当時の芦田愛菜さんのように、とにかく明るくて笑い上戸な女の子になっていました。私は会話の中で、番組でさんまさんが「愛菜ちゃん、お母さん大好きなんだ。他のお母さんに比べて、どこがいいの?」と聞かれて、「んふふふふっ」と含み笑いした彼女と全く同じような笑い方をして、彼女と同じような性格になっていました。そして、さんまさんが「めあちゃん、ホントは俺との会話つまんないんじゃないの?」と言ってきたので、私は幼女の声で早口で、両手のひらをブンブン振って、「う、ううん、そんなことないよ。めあちゃん楽しいよ。あはは、あはは、たのしーなー。あはははははは! らんららんらら〜ん」と言いました。その時の私は、完全に幼女の心になっていました。
「う、ううん、そんなことないよ」以降の言葉は、私がいつも起きている時にやっている独り言です。なんでこんな独り言を言っているのかというと、以前の夢日記
2013/08/07 夢では私は、何歳かは解らないけど幼女(女子園児)の心と姿と声になっていて、白いドレスを着て、ダンスパーティーの会場のような所に居ました。会場ではチークタイムになって、私は誰か素敵な相手を探したんですけど見つからなくて、「シブくて素敵なおじさまは、なかなか居ないなぁ〜」と言いました。そしたら側に居た男性が「おじさまじゃなくたっていいだろ。めあ、俺でガマンしろ」と言ってきたので、私は「ん、わかったー」と言って、その男性とチークを踊りました。 |
の続きを一人芝居しているからです。どういう一人芝居かというと、
私「シブくて素敵なおじさまは、なかなか居ないなぁ〜」
男性「おじさまじゃなくたっていいだろ。めあ、俺でガマンしろ」
私「ん、わかったー。(おじさまとダンスできないことを残念がって、男性とダンスをしながらため息混じりに)あ〜あ〜…ん〜ん〜、はぁ〜…」
男性「なんだよ。いかにもつまんなさそうな顔しやがって。よっぽど俺とダンスするのがイヤなようだな」
私「(慌てて両手のひらをブンブン振って)う、ううん、そんなことないよ。めあちゃん楽しいよ。あはは、あはは、たのしーなー。あはははははは! らんららんらら〜ん」
と、こういう一人芝居をやっているんですよ。で、最後のセリフが夢に出てきたというワケです。
この一人芝居は、起きている時に幼女の心になりやすいので自分でもかなり気に入っていて、しょっちゅうやっています。こうやって普段から起きている時に幼女の心になるために、いろんなアイディアを考えては実践しているんですよ。そういう努力が実って今回の夢になったんだと思います。とにかく、芦田愛菜さんのような明るくて笑い上戸な性格になれてすっごく楽しい気持ちになった夢でしたし、幼女の心と姿になれていたこともすっごく嬉しかったです。幼女の心になると、自然に無邪気で明るい性格になりますね。いいことですわ。
2013/08/26
夢では私は、4歳くらいの幼女の心と姿になっていて、赤いチェック柄のワンピースを着ていました。髪型はツインテールだったような気がしますけどハッキリとは覚えていません。そして私は誰かにくすぐられて、床か地面に転がって笑い転げていました。くすぐったさのあまりにカン高い声で「きゃぁあ〜あ」と叫びました。
憧れの4歳幼女になれてすっごく嬉しかったんですけど、肉欲に負け気味な生活を続けているのに、こういう夢を見るのは、非常に不思議です。普段の生活がストイックすぎるのかしら? それで、「せっかく肉体を持って生まれてきたのだから、ストイックな生活ばかりしていないで、少しは肉体の喜びも堪能したほうがいい」という意味でこういう関連性の夢を見させたのかな? それならばまだ解るけど。
そういえば、とある霊界通信でも「ストイックすぎる生活は必ずしも霊性を高めない。肉体的な快楽も、それに溺れてしまうのは論外だが、欲求をうまくコントロールしながら時折少しだけ味わえばよい。むしろいい薬になることもある」という意味のことを言っているし、やっぱし今までがストイックすぎたのかも。極端なストイック精神に走らないで、どれも均一にバランスが取れているのが理想的なんでしょうね。
かと言って、幼女の心を忘れるなんてことは絶対にあり得ませんし、それどころか日に日に願望は強くなる一方ですし、幼女の心になる時間も僅かながらですけど増えてきている気がします。そういういろんな事情が重なり合って今回の夢になったのかもしれませんね。
もちろん霊主肉従が重要なのは言うまでもありませんけど、極端なストイック精神に走らない、精神的にバランスの取れた生活、これを意識しながらちょっと様子を見てみます。
2013/08/24
夢では私は、4〜5歳の幼女の心と姿になっていて、おかっぱ頭っぽい髪型にして、細かい赤の斑点が入ったワンピースを着ていました。私は何人もの兄弟姉妹の下から二番目という設定で、末っ子は妹でした。そして一つ上の姉と私と妹の三人で輪を作って遊びました。私達兄弟姉妹は全員東アジア系の顔立ちと体つきだったんですけど、私は完全に日本人の幼女の顔立ちと体つきをしていました。
私の前世は金髪の女性だと思うので、東アジア系ではなく欧米系だと思うんですけど、前世とは関係ない夢かもしれませんね。霊界での姿も来世での姿も東アジア系、特に日本人の幼女の姿を希望しているので、その願望が夢に出てきたのかも。でも、ここ数日間ちょっと肉欲に負けがちな日々を送っているのに、幼女になった夢を見たことが不思議です。普段から日常生活で一日30分間くらい幼女の心になれているんだけど、その反面ここ数日間は肉欲に負けがちな生活なんですよ。何か関係があるのかしら? 少なくとも肉欲に精神が勝たなければいけないのですけど、完全に肉欲を押さえ込んでしまっていいものなのかどうか、そういう意味で今回の夢は考えさせられます。幼女の心と姿になれていたのはすっごく嬉しかったですけど、何かまだ私の知らない霊界の法則(夢のシステムを含む)があるのかもしれません。う〜〜〜ん、霊界の法則って、やっぱりチョ〜深いわ〜。
2013/08/23
夢での性別は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私は山奥の地面の上で眠っていたんですけど、眠りながらも、なぜか自分が死んだことを自覚していました。周りは真っ暗闇だったんですけど、眠りながら、「私は既に死んで、霊界に居るんだわ。この暗闇はマイヤースが言っていた中間境いわゆる冥府で、死んだ直後の一休みってカンジよね。ってことはここで幽体のバイブレーションの調整をやって、それが済んだらいよいよ夢幻界(幽界)に上がって、霊界人の仲間入りだー。ふふっ、ワクワクしちゃう」と思いを巡らせていました。その時、どの内容だったかは覚えていないんですけど「ジュリアの音信」のジュリアの言葉が聞こえてきました。私は嬉しくなって感極まって両腕を広げて、空に向かって「新入りです。これから宜しくお願いしまーーーす! 神様ーーー!!」と、神様に挨拶をしました。
幼女になった夢は、それはそれで大変嬉しいんですけど、今回のような夢は本当に貴重な体験です。死んで幽体になって、中間境(冥府)で一休みしていることをハッキリ自覚できたなんて、たぶん初めてだと思います。個人差はあるんでしょうけど、死んだ直後の状態っていうのは、大体みんな一緒なんじゃないかなーと。
こういう夢を見たのは、前日起きている時に、とある男性からひどい暴言を吐かれて傷ついて、急いで「幼女の心でお祈り」をしたことが良かったんじゃないかと思います。お祈りの内容は、これです↓
傷ついた心を自分で癒す時は、いつもこうしています。普段のお祈りはちゃんと敬語口調で内容ももっと大人っぽいんですけど、それだと心の傷が癒えないんですよ。だから幼女の心になってお祈りをするんです。そうすると不思議なことに、心の傷が癒されて、怒りや恨みや憎しみなどの悪感情が吹っ飛んじゃって、すっごく純粋で素直な心になれて、100%じゃないけど殆ど相手を許してあげることができちゃうんですよ。きっと、心の底まで幼女になり切っちゃうから、許してあげることができるんでしょうね。我ながら、いいお祈りの方法を編み出したものだと思います。
山が出てくる夢は、「今やっていることを変えずに続けなさい」という霊界からのメッセージなので、今後も心が傷ついた時には「幼女の心になってお祈り」をしていこうと思います。
2013/08/13
夢では私は、最初のうちは幼稚園時代の自分の心と姿でした。そして幼児用の補助輪付き自転車に乗っていて田んぼ道を走っていたんですけど、カーブを曲がりきれずに田んぼに落っこちちゃいました。その直後、なぜか私は幼女(女子園児)の心と姿になっていて、白いブラウスにグレーの釣りスカートという身なりをして、田んぼの中でしゃがみ込んで放心していました。
なんなんでしょうね? サッパリ解らないシチュエーションです。最近、起きている時に30分間くらい幼女の心になることが日常になりつつあるのは先日も書いたとおりですけど、それでもまだまだ不安定で、心の浮き沈みが激しくて、不安なことが積もり積もるとそれが爆発して、自分の中だけでヒステリーを起こしたりしてます(周りの人間にも物にも絶対に当たり散らしませんけど)。常に安定して幼女の心になれるのは、まだまだ先のようです。そういう感情の不安定さが今回の夢に出てきたんじゃないかなーと。何せ、日ごろから、「この人生で心底楽しかったのは幼稚園時代だけだ。幼稚園時代に戻りたい」と思っているもんですから、それと「幼女の心と姿になりたい」という気持ちが合わさった結果の夢だったのではないか、と。
幼女の心がまだまだ不安定なのは、当然でしょうね。だってまだ修行を始めてから一年ちょっとですもん。いくら潜在的に女性の心が備わっているとはいえ、「どこまでも優しくて純粋で、心の底から無邪気で、『これぞ4歳幼女!』と言えるような可愛らしい心」という理想像に、すぐになれるワケはありませんから。すぐになれたとしたら、「人間の心は、そんなに簡単に短期間で変えられるものではない」という意味で偽りの幼女の心だと思うし、第一、それができたら人間界になんて生まれてこなかったでしょうから。コンスタントに「本当の幼女の心」になるには、そこまで心を向上させるには、何年も、場合によっては一生かかって、あるいは死後にまで持ち越しになるかもしれないんですもん。ですので、今はあくまでも「幼女の心になる兆しが見えてきたに過ぎない」と思っています。だからこそ、(希望が持てたとはいうものの)慢心せずに、毎日がんばろうと思っています。
焦らずに、それでも毎日地道にコツコツがんばって、時には邪念が入ってきて堕落しそうになっても何とか這い上がって、また地道に修行をがんばる、と。そんな毎日を過ごしています。
逆に、「わずか一年ちょっとで、ここまで来れた」と思ったほうが焦りを感じなくて、精神衛生上いいかもしれません。焦ったって絶対にいい結果なんか出ませんからね。
2013/08/07
夢では私は、何歳かは解らないけど幼女(女子園児)の心と姿と声になっていて、白いドレスを着て、ダンスパーティーの会場のような所に居ました。会場ではチークタイムになって、私は誰か素敵な相手を探したんですけど見つからなくて、「シブくて素敵なおじさまは、なかなか居ないなぁ〜」と言いました。そしたら側に居た男性が「おじさまじゃなくたっていいだろ。めあ、俺でガマンしろ」と言ってきたので、私は「ん、わかったー」と言って、その男性とチークを踊りました。
私のオヤジ好きは健在ですね(笑)。チークを踊った男性は、一見見知らぬ顔だったんですけど、以前から知っているような親しみのある雰囲気をしていました。実際、親しそうな会話をしていましたから。霊界でのただのお友達かもしれませんけど、類魂のメンバーとかだったら嬉しいです。幼女の心と姿になれていたことも、すっごく嬉しかったです。
2013/07/29
夢では私は、何歳かは解らないけど幼女(女子園児)の心になっていて、4歳当時の藤井杏奈さんの、この姿をしていました。そして急行列車のボックス席に座って世界中を旅していました。列車内はガラガラで、そのボックス席には私しか居ませんでした。
このサイトを始めた当初、山内菜々さんの姿になりたいと思って熱心にお祈りをしていたら、夢で山内菜々さんの姿になっていたということがありましたけど、今回もそれに近いんでしょうかね? 心の面では相変わらず山内菜々さんの優しい心に憧れていますけど、姿の面では今は主に、4歳当時の藤井杏奈さんの姿に憧れています。でも別にお祈りをしてたワケじゃなくて、ただ漠然と「幼女の心になるために修行をがんばって、4歳当時の藤井杏奈さんのような可愛らしい姿になれたらいいなぁ」と思っていただけなんですけど、今回の夢で実現しましたし。もう何年も修行しているからビギナーズラックとはいえないし、どういうことかな?
山内菜々さんの姿になれた夢の時と同じパターンで、「一生懸命がんばれば、必ずこんな風に(今あなたがなっている姿のように)願いは叶うんだよ。だから幼女の心になれるように修行をがんばりなさい」という、霊界からのメッセージなのかもしれません。
自慢するワケじゃないですけど、私はいつでも神様や霊界に対して心を開いていて、否定する気持ちはカケラもありません。そして神様や守護霊さんを一途に信じて全てを委ねて、100%の信頼を置いて、その上で心の修行を毎日がんばっているつもりです。そういう日々の心構えが、ストレートに夢でのメッセージになった可能性もあるんじゃないかなーと思います。つまり、「一生懸命がんばれば願いは必ず叶う」という証拠を見せてもらって確信を抱かせて、心の修行をがんばるように仕向けようという、とってもありがたいメッセージだったのではないかと思うんです。
最初にこういう具体的なメッセージを受け取って、私がそれを理解したので、もう今後は殆ど4歳当時の藤井杏奈さんの姿になった夢は見ないかもしれませんけど、それでもいいです。だってこれだけハッキリと霊界からのメッセージを理解できて、霊界での幼女化願望実現への確信が持てたんですから、すっごく嬉しい夢でした。あとはひたすら神様や守護霊さんを信じて、幼女の心になれるように、心の修行をがんばるだけです。
で、何度も言いますけど、大人としての愛と英知は忘れずに今のまま携えていくと。忘れようにも忘れられませんけどね。
2013/07/04
夢では私は、5歳くらいの幼女の心と姿になっていて、おかっぱ頭にしていて、園児服の水色スモックに黄色い帽子に黄色いスカートという身なりで、映画「丹波哲郎の大霊界・死んだらどうなる」のオープニング曲や挿入歌を歌っていました。
オープニング曲については動画を見ればすぐに解ります。「死んだらどうなる」という文字が出てくる時の、「アーーー」という声のような、ごくシンプルながらも壮大な、あの音楽です。挿入歌は「明るく〜素直に〜温かく〜、心に〜感じる〜光の中で〜」の歌です。どっちも大好きな音楽で、ティンホイッスルで耳コピーして吹いたり、仕事中に時々歌ったりするくらい好きです。幼女になりたい気持ちを込めて替え歌にして語呂を合わせて「優しく〜無邪気に〜可愛らしく〜」なーんて歌っちゃったりしてます。
ええ、相変わらず今日も起きている時に軽く30分間くらいは幼女の心になれましたよ。しかも仕事の運転中に(笑)。幼女の心になると、無邪気な気持ちが溢れて、自然に口に手を当てて「うふふ、クスクス」っていう笑いが止まらなくなるんですよね。ハタから見れば不気味でしょうけど(笑)、本人は「今、私は世界中でいちばん幸せ」と感じていたりします。そういう時は本気で神様に感謝してしまいます。毎日幼女の心になれているので、毎日神様に心から感謝しています。そういう気持ちが夢に現れたんでしょうね。
念願の5歳幼女の心と姿になって園児服を着て、大好きな「大霊界」の音楽を歌っていたなんて、もうハマりすぎですね。実際に死んで霊界に行ったら同じ状況を味わいたいものです。もちろん、私の幼女化願望を理解して受け入れてくれる気の合う仲の良い類魂メンバーの仲間と一緒に、です。
2013/06/13
夢では私は、何歳かは解らないけど幼女の心と姿になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にして白いサマードレスを着ていました。私は何かの演劇に出ていて、相手役はとってもハンサムな男性でした。私と彼は山道をくぐり抜けて、白い建物のある広場に出ました。その時の私と男性の、お芝居上の会話です。
男性「あの白い建物、消しゴムで消したみたいに色あせて見えるよ。対してこの先の山道はシンナーでこすったように綺麗な色をしている。めあちゃんにこの違いが解るかな?」
私「ううん、全然わかんない」
男性「それが解るようになれば、君の天然ボケもだいぶよくなるんだけどなぁ」
私「ねーねー、これは台本には無かったセリフなんだけど、これ言ったらこの仕事クビになっちゃうかもしれないけど、素敵なあなただから言っちゃうね(←ここでかなり照れてました)。私がなんでこのお芝居にスカウトされたか解る?」
男性「いや、解らないなぁ」
私「とにかく天然ボケが入ってて、トロくさいからなんだってさ。あははは」
男性「監督も、ずいぶんこの芝居にピッタリな人材をスカウトしたもんだね」
久しぶりの夢でしたけど、夢でも幼女の心になっていて、しかもハンサムで素敵な男性に照れながら話していたなんて、なんとまぁ幼女らしいことで。天然ボケが入っててトロくさいのは元々なんですけど、そんな自分を夢の中でも気に入ってるようでした。
この夢を見る前日、仕事中に動画を感情移入しながらマネしていたら、いつものように幼女の心モードになれて、しかもかなり無邪気な心にもなれて、しかもその状態が30分くらい続いて幸せいっぱいの気持ちになれたので、起きている時の幼女の心が夢にも現れたんでしょう。幼女の心になっていたから例によって姿も幼女の姿になれていたことだし、とにかく、いろんな意味で幸せな夢でした。
今回のように、起きている時だけでなく夢の中でも幼女の心になっていても、心のバランスのことは気にしないようにしようと思います。大人としての愛と英知の心は特に意識しなくても持っているのかもしれませんから。
2013/05/22
夢では私は、5歳くらいの幼女の心になっていて、FF9のエーコの姿になっていたんだかエーコのコスプレだかをしていました。そして友達数人と一緒に遊園地のような所で遊んでいたんですけど、私は「めんどくさいゲームばっかり。遊園地なんて大っ嫌い」と言いました。
確かに私は遊園地が苦手です。だって怖い乗り物が多いんですもん。ゴーカートのように自分で操縦できるものは怖くないんですけど、それ以外の、自分は縛られて一方的に機械に振り回されるのが怖いんですよ。物心ついた時から、遊園地ではもっぱらゴーカートかトランポリンでしたね。でも、めんどくさいゲームっていうのは、一々クリアしなければ先に進めないゲームだったと思います。
でもせっかく夢の中でも幼女の心になっていたんだから、一般の幼女と同じように遊園地を楽しめればよかったなーと思いました。ま、いっか。起きている時に幼女の心になれているのに、夢の中でも幼女の心になっていたのは珍しいです。心のバランス的に大丈夫なのかな?
2013/05/20
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。舞台は、もう広いなんてもんじゃないほどの、とんでもなく広大な空間で、私はその空間のいろんな世界を旅していました。世界は山あり海あり川あり湖あり大草原ありで、その中に小さな街がポツリポツリとあって人々が暮らしていました。私は「ここは霊界だわ。もう、東京ディズニーランドが100億個入ってもまだまだ余裕の、無限の広さ。これぞ霊界! ところで幼女の心になるには、どうしたらいいんだっけ…」と思いました。
「幼女の心になるには」って、もう既に起きている時に幼女の心に毎日数分間なっているっていうのに、今更何をってカンジですね。あんなことを思ったのは、最近自分の心のコントロールが甘くなってきていると思っていたからかもしれません。特に最近は、「怒りの気持ちという悪感情」のセーブが甘くなっている気がします。心のコントロールが甘くなってきているから、幼女の心になることも不安定になってきていると思うんです。それであんなことを思ったんじゃないかと。ついこの間、無意識にとはいえ怒りの気持ちを抱きすぎて、その感情がブーメランで返ってきて胃をやられたばっかりですし、ここでちょっと気を引き締めて、改めて悪感情を抱かないようにがんばらないといけませんね。
でも現時点では、本物の幼女の心にはまだまだ遠いと思うんです。かなり幼女っぽい気持ちに近いのだけど、完全ではないんですよね。修行あるのみ! 一生っていうか、死後も修行は続くでしょう。幼女の心になることに関しては、修行が全く苦にならず、むしろ楽しくてたまらないので、生きている間はもちろんのこと、死後もずーっと永遠に修行を続けていきたいです。幼女の心になるために修行をすることは、私の生きがいです。生きがいが永遠にあるって幸せ!
「霊界には空間の観念が無いから広いとかの観念も無いのでは?」と思われるかもしれませんけど、霊界では一瞬で遠くの場所へテレポートできるから空間の大きさを感じないというだけのハナシで、実際には空間の広い・狭いの観念はあるようです。それにしても、東京ディズニーランド100億個ってずいぶんスケール小さいな(笑)。終わりの無い霊界ですから、それこそ銀河系が100億個でもスッカスカですね。
今回は、本当に霊界のいろんな世界を巡り歩いたような気がしてなりません。それくらいリアルな感触の夢でした。
2013/05/15
夢での姿は解りませんでしたけど、心は小さな女の子の心になっていました。舞台は20年くらい前の日本で、私は現代から当時にタイムスリップをしていたようです。私は周りの男性たちに向かって、「あのね、きょね(今日ね)、めあちゃんね、未来の世界からね、シュ〜てね、タイムスリップしてきたからね、ゆっくりのんびりしていっていいんだよ。だってそう言われたんだも〜ん」と言いました。
動画の言動をマネて幼女の心になる訓練をして、いつでも大人の心から幼女の心にスイッチできるように心の状態をコントロールできるようにしておくことが、人間界で生きている内にできることですけど、その結果、今回の夢みたいに口調まで自然に習得していたのには、我ながらびっくりしましたよ。潜在意識の範囲でもできるんだなぁ…って。
今回の夢、かなり励みになりました。今後もがんばるぞー!
2013/05/13
夢では私は、5歳くらいの幼女の心になっていて、姿は二次元キャラの「めあ」(私が描いた絵の幼女)になっていました。そして日差しの照りつける山奥の道を歩いていたら、なぜか黒電話が出現してジリリリと鳴り出しました。受話器を取って「もしもし?」と言ってみても応答は無くて、そのうちに道の向こうからオドロオドロしい雰囲気の二人組がやってきました。私は「あの人たちは幽霊だ」と思って怖くなったので、怖さを紛らわすために「こんにちわ〜」と言いながら手を振って、「幽霊さん、何もしないでね。襲ってこないでね」と思っていたら、その二人組は物理的な攻撃をしてきたので、私はテレポートで身をかわして逃げました。
よく解らないシチュエーションの夢でしたけど、何よりも5歳幼女の心になれていたのが、よかったです。姿が二次元キャラの「めあ」だったのは、幼女になっていたのが紛れも無く自分自身だということの象徴だったんでしょうか? だとしたらますます嬉しいです。黒電話の意味は解りませんけど、山奥が出てきたということは、「今やっていることをそのまま続けなさい」という、いつものメッセージなので、引き続き、起きている時に幼女の心になれる時間を少しでも増やせるように、がんばります。こういう場合の「がんばる」っていうのは楽しみながら修行をするカンジなので、修行をすること自体が嬉しいんですよ。修行がちっとも苦になりません。
昨日寝る前にやっていたことは動画を感情移入して見ながら、彼女自身になったつもりでセリフを一緒に喋っていたことでした。起きている時に幼女の心になるためには、あの方法が一番効果があるのかもしれません。実際、かなりのところまで心の状態を幼女の心に近づけることができましたし。山奥の意味も「その方法をそのまま続けなさい」というメッセージだったのかも、と思ったので、しばらく続けてみます。って、もう何ヶ月続けているんだっけ?(笑) 一年くらいになるかも。でも、一年前の当初は全然ダメでしたけど、一年がかりでジワリジワリと心の状態のコントロールを会得しつつあります。「一年もかかったのかよ」と思うかもしれませんけど、私にしてみれば、「たった一年で、ここまで来れた。確実に結果が出てる。嬉しい! 今後もがんばるぞー!」という気持ちです。
二人組の幽霊については、こっちが意識しなければ向こうも何もしてこない、という意味なのかな? とも思いました。自意識過剰の被害妄想にならないように、との警告かもしれません。気をつけます。
2013/05/11
夢での性別は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は母親の胎内に居て、ボーッとしながら、どこからか流れてくる半音階が多く混ざった不思議なメロディの音楽を聴いていました。そして「この不思議な音楽をよーく覚えておいて、将来の役に立てることができればいいなぁ。今回は絶対に、心と同じく体も女の子に生まれたいなぁ」と思っていました。
来世に関する夢だったんでしょうかね? あの音楽は西洋音楽の、いわゆる協会旋法ではなくて、かといってどこかの国の民族音楽っぽくもなくて、聴いたことも無い、言葉では表現できないとっても不思議なメロディだったので、もしかしたら霊界の音楽だったのかもしれません。人間界に再生する私を音楽で送り出してくれていたような気もします。胎内に居るということは既に肉体的な性別は決まっていたんでしょうけど、どっちだったのかを自覚していなかったのが惜しいところです。でも、もしまた男に生まれるなんてことが解っちゃったら失望しまくっただろうから、覚えていなくてよかったのかも。
ま、最悪の場合、来世もまた男に生まれなきゃならない、なんてことになっても、激しく失望はしますけど魂の修行に必要なことだと思って素直に受け入れるつもりです。なんてったって、私にとって重要なのは「霊的に女性である」ことと、「本当の故郷である霊界での性別」なんですもん。霊的に女性=女性霊であることが重要なのであって、魂の修行のために必要とはいえ人間界でまた男に生まれ落ちてしまったとしても、その性別は霊にとってほんの一時の仮の姿であるシャレの期間に過ぎないと思ってます。その人生が終わっちゃえば、晴れてまた霊界で本来の女性の心と姿を満喫できるんですから。
とか強がりを言ってみても、やっぱり次回は女の子に生まれたいなー、というのが素直な気持ちです。はい、弱音が出ましたー。だって〜。
2013/05/06
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていて、何かの犯人を捕まえようとして戦っていました。犯人の物理的な攻撃を私はテレポートなどでかわし、どうやったのかは覚えていないんですけど、やっと取り押さえて捕まえることができました。そして警察のような所に連れて行ったら、「めあ、ご苦労だったな」と言われました。
よく解らない夢ですけど、幼女だからといって非力なワケでもないのかな? 夢幻界(幽界)では人間界の波動が残っているからまだ腕力がモノをいうとはいっても、やっぱり意念のチカラのほうが強い効果を発するハズです。今回は「幼女という、最も弱い存在」ながらも意念のチカラが相当強かったので、犯人の腕力に勝ったのかもしれません。
そうなんですよね。私が霊界でなりたいのは、「幼女という、最も弱い存在」なんですよね。私は、あえてそういう存在になりたいです。姿は最も弱い存在でも、心は幼女の心に加えて愛と英知に溢れている、そんな幼女になりたいですね。
それにしても、起きている時に幼女の心になっていることが多い最近では、その分、幼女になった夢を見る頻度がかなり減ったようです。それはそれで構いません。何せ、起きている時に幼女の心になるように心の状態をコントロールできているんですから、そっちのほうが遥かに大事ですもん。
うまく言えないんですけど、顕在意識では持続的に幼女の心になっていることが多いので、その分、潜在意識(要するに夢の中での意識)では愛と英知を持った大人の心になっているんじゃないかと。そういう風に無意識に心のバランスをとっているんじゃないかと思うんです。潜在意識まで幼女の心になっちゃったら、ただの退歩・幼児退行ですもんね(笑)。
ですので、今のままで心の修行を続けていればいいんだと思います。
2013/04/19
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は車を運転していたんですけど、シートベルトを締めていなかったことで警官に止められて怒られて、その時なぜかヤンキー風のお兄さんが助手席に乗り込んできて、私は彼を乗せたまましばらくドライブしていました。お兄さんは私のことをやけにからかってきて、私はそれをガマンしていました。そうしたら周りの風景が変わってきて、私が座っている運転席側の風景は古代の純粋な心を持った人々が暮らしていた街の風景に、お兄さんが座っている助手席側の風景はひねくれた心の持ち主ばっかりが集まるならず者の街の風景に変わりました。私は「これは心の状態の反映だわ!」と直感的に思い、自分の心が純粋であることが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。「じゃぁ、ここは霊界だから、この車はガソリンなしで走れるのかしら? ハンドルから手を離しても意念のチカラで操舵できるかしら?」と思った途端に、フロントガラスの向こうから「なんでもできますよ。あなたの思うままに」と知らない人の声がして、私は感激してキャーキャーはしゃぎ回りました。
助手席に乗っていたヤンキー風のお兄さんは、なんだか妙に心を打たれたようで、最後には「めあさんのような純粋な心になれますように、神様お願いします」とお祈りをしていました。それを見た私はとても嬉しかったことを覚えています。
不思議な夢でした。あのお兄さんは誰だったのかは解りませんけど、車内から見る風景が左右で違っていたのはとっても印象的で衝撃的でした。なんといっても、ヤンキーのお兄さんが純粋な心を目指すことに決めたこと、そして私が彼のお手本になるくらい純粋な心を持っていると証明されたこと、それが嬉しかったです。今回の夢は「私は純粋なんだ」という傲慢な思い込み・思い上がりが入っているかもしれません。でも、日ごろから「もっと純粋な心になりたい! もっと無邪気な心になりたい! もっと幼女の心に近づきたい!」と懇願しながら心の修行をがんばっていることは事実なので、それに対してのご褒美だったのかもしれません。
なんにせよ、もっと純粋で無邪気な幼女の心に近づけるように、今後も心の修行をがんばります。今回の夢は、すごーーーく励みになりました。
2013/04/14
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私は、小学校低学年の女の子たちと一緒に、大きなコタツを囲んで会話をしていました。会話の内容は覚えていませんけど、その中に小林星蘭さん(8歳少女)が居て、私と彼女は気が合ったみたいで、面白い話や楽しい話や難しい話など、いろんなことを話していました。
彼女を含め、小学校低学年の女の子たちと気が合ったというのは、私も彼女たちと同じくらいの精神年齢になれていたのかもしれません。最近、一日に数分間とはいえ起きている時に幼女の心になることができるようになった、ということは以前からお話している通りですけど、その反面、大人特有の邪念や雑念など、ちょっと宜しくない感情も湧き出ているので、その感情が夢での幼女化を自ら妨害しているのだろうと思います。自分で自分の幸せを妨害しているということですね。本当に幸せになりたいのなら=本当に幼女の心になりたいのなら、起きている時の心の管理が大事だと再認識しました。
今回の夢がキッカケになって、10年以上前からやっていた「大人特有の感心しない趣味」をまた一つヤメる決心がつきました。「もっと純粋で無邪気な心になりたい! もっと心に愛を抱きたい!」と常に思っていたから、ヤメることができたのです。というよりは、守護霊さんの働きかけが大きかったようにも思います。私の醜い心を矯正しようとして導いてくれたんじゃないかなーと。最後の決定権は本人の自由意志にかかっているから一つ間違えばヤバかったんですけど、成功まで導いてくれた守護霊さんには、もう大感謝です。
こんな風に日々の浮き沈みはありますけど、霊界研究を始めた数年前の心の状態に比べたら雲泥の差で、神様や守護霊さんを信じる心を得られたことや、特に、起きている時に幼女の心を会得しかかっている今のほうが遥かに精神的に幸せです。霊界研究を始めて本当によかったと心の底から思います。
ジュリアも言っていましたけど、「霊界に来ると、物がとても空虚な存在に思うようになります。生前、一番大事なものは物だと思っていたのに、なんと空虚なこと。人間は、精神が豊かになって初めて本当の意味の幸せを手に入れることができるのです」という言葉、幼女の心を目指している身としては骨身に染みます。
というワケで、本当に僅かづつではあるけれど幼女の心を会得しかかってきているので、毎日が精神的に充実していて、一週間や一ヶ月なんて、もうアッという間に過ぎていくカンジです。時間は速く感じたほうがいいですよね。その分「早く霊界に帰りたい」というじれったさを紛らわすことができるし。でへへ。
2013/04/07
夢では最初のうちは男のままでした。そして私は、白装束を着た人たちが何人か集まっている部屋に居て、その中には先日亡くなったスティーブ・ジョブスが居て、彼と私は何かを話していました。私は「幼女の心になってみよう」と思って自分に向かって「小さくなーれ、ふしゅるるるる〜〜〜」と念じたところ、本当に心が幼女そのまんまの心になって、「どんな顔〜?」などと言って、彼に向かって思いっきりおどけてみました。そしてある程度幼女の心を味わった後、大人の心に戻ろうと思ったら、途端に元の大人の心と姿になったので、私は両手を合わせて彼に「ありがとうございました〜」と言いました。
感激です! スティーブ・ジョブスが出てきたことも感激しましたけど、成り行きではなく自分の意思で幼女の心になれたこと、そして「どんな顔〜?」などと言っておどけている時は、もう本当に心が幼女の心そのまんまという感覚で、自分はちっちゃい女の子なんだという感覚がハッキリしていました。私は、精神面でも外見的な面でも動画の5歳幼女のような、ひょうきんで明るくて優しくてチョ〜かわいい5歳幼女になりたいと常々思っているので、それが夢で実現したことが本当に嬉しいです。
自分の意思で大人の心と姿に戻ったことも、自分の心をコントロールできている証拠ですね。今回のように、意識的に100%幼女の心になり切ることができれば、死んで霊界に行っても、「幼女の心と姿でできる仕事」と「大人の心と姿でできる仕事」の両方ができるじゃないですか! 希望が持てました。よーし、これからも心の管理をがんばるぞー!
2013/03/28
夢では私は、大人の心と姿になっていたり、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていたりして、それぞれの状態で地図を見ていました。
たったこれだけなんですけど、私の中で、大人の心と幼女の心が同居しているのだろうと思われる、興味深い夢でした。まさに今そんなカンジなんですよ。仕事中もプライベートな時間も、動画の幼女のセリフをマネて感情移入しながら独り言で喋っているんですけど、それを続けていると、フッと幼女の心になれることが多いんです。最近幼女の心になるためのコツを掴んだというのは、このことです。これも一種の瞑想です。
でもただ感情移入するだけではダメで、本当に「純粋で無邪気な心になりたい」と心の底から思っていないと、幼女の心にはなれないようです。私自身、ごくたまーに心が荒むことがあったりするんですけど、その状態では、いくらがんばっても幼女の心にはなれませんし、幼女の心になった夢も見ません。これは普通の瞑想にも言えることで、荒んだ心ではいくらがんばって瞑想しても安らかな心にはなれないのと同じです。心っていうのは正直ですね。だからこそ日ごろの心の管理が大事なんだと思いました。
仕事中は一人で車を運転しているので、気兼ねなくカン高い声を出して幼女のセリフを喋っているんですけど、家の中でそれをやると「気が狂ったか」と言われるのは間違いないので(笑)、そういう場合は口パクでやってます。
2013/03/19
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていたり、10代後半の男子になっていたりしました。その二つの状態は、どうやら私の再生の経験のようで、本当の過去世なのかは解りませんけど、女の子としての人生と男子としての人生を送ったようでした。男子の人生を送っていた時、自分の性格が基本的には女の子なんだけど肉体の性別に影響されて男の子っぽい性格も発達していたようです。その様子を私は自分のことなのに、なぜか第三者的な目で見ていました。
今回の夢で解ったことは、たとえ霊的に女性=女性霊であっても、その時の再生人生での肉体的な性別がたまたま男だった場合は、男性的な性格も加わること、つまり表面的にではあるけれど性格が肉体的な性別に影響される、ということです。それが解ったことによって、今まで消したくて消したくてたまらなかった「僅かに残っている男の心」への寛容さが出てきたようにも思います。
ええ、解ってるんですよ。100%完全な女性霊・男性霊というのは存在しないということは。だから私の場合、かなりのところまで女性霊なんだけれど、男性的な性格も僅かに残っていてアタリマエなんだ、ということで、それを完全に消したいなんていうのは不可能だということです。最近、それの葛藤にずいぶん悩まされていたので、自分の中の男性的な性格を受け入れる寛容さも必要なんだなぁと思いました。そういう部分で自分を許すということですね。
でも、すぐに悟れるワケはなくて、当分の間は(もしかしたら人間界に居る間じゅうかな?)この葛藤が続くのではないかと。自分を許すことは難しいですけど、まぁ、それも心の修行の一環ですね。
2013/03/16
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は髪の毛を長く伸ばしてポニーテールにして、白いTシャツにGパンという身なりで、真っ赤なDパックを背負って、ヘッドフォンで音楽を聴きながら、田舎道の歩道を歩いていました。そして途中でドライブインみたいな飲食店に入ったら、中に「CCさくら」のさくらさんのコスプレをしているツインテールの女性が居たので、私は彼女に「そっかー、あとはあなたみたいにローラーブレードを履いていたら完璧だったのね」と話しかけました。
服装は女の子っぽくなかったですけど、ポニーテールに真っ赤なDパックにヘッドフォンというのは、私が以前街を歩く時にやっていた身なりだったりします。でもさすがにツインテールにしたり女の子っぽい服装をする勇気はありませんでしたけどね。そういう昔の記憶が蘇って今回の夢になったのかもしれません。
ところで最近、幼女になった夢を見る頻度が減ってきていて気になっていたんですけど、考えてみたら夢の代わりに、起きている時に毎日数分間とはいえ幼女の心になることができているので、願望と実現の精神的バランスがとれて、その分、夢と覚醒時での幼女の心の分配が変わっただけなんじゃないかと思います。だから気にしなくてもいいんじゃないかなーなんて。
今までは「いかにして幼女になった夢をたくさん見れるか」を重要視していましたけど、最近では「いかにして起きている時に長時間幼女の心になれるか」のほうを重要視しているので、その影響もあるでしょうね。夢はあくまでも結果であって努力のしようがありませんけど、覚醒時に幼女の心になることはいくらでも努力できますし、そっちのほうがずーっと重要なので、今後は覚醒時に的を絞ってがんばっていこうと思います。
と言っても、この夢日記をヤメるのではなく、覚醒時の努力の結果の参考として、そして時には霊界からの大事なメッセージの記録として書き留めていきます。
2013/03/10
夢では私は、小学校一年生くらいの女の子の心と姿になっていて、白いワンピースを着ていました。そして周りの人たちと会話をしていたんですけど、何かを尋ねられた時、答えが解らなかったので、「どんなんだっけ〜?」と言いながら同じ仕草をしました。
動画の幼女の、右手の人差し指をこめかみに当てて首をかしげる仕草は、半分天然ボケだと思いますけど、面白くて好きです。動画の幼女は本当にいろんな表情をして、見ていて飽きません。私も、こういう可愛くて楽しい幼女になりたいです。天真爛漫な心もお茶目な心も憧れです。天然ボケがちょっと入っているみたいですけど、自分が天然ボケ(らしい)だから、同じような心に憧れるのかもしれません。今回の夢は、憧れの幼女の仕草をマネるほど、幼女化願望が強いことを現している証拠ですし、幼女の心も着実に根付いているようです。この調子でがんばります。
2013/03/08
夢では私は、女子中学生の心と姿になっていて、紺色のブレザーにグレーのスカートという制服を着てメガネをかけて、校舎の周りを歩きながら、なぜかタバコを吸っていました。私は生徒会長に任命されていたんですけど、タバコのことを周りから注意されました。
霊界ですから中学生がタバコを吸っても大丈夫なんですけど、倫理的にマズイかな? いやそういう問題よりも、だいぶ前にスッパリ完全に禁煙したのに、未だにタバコを吸っている夢を見ることが多いんですよね〜。禁煙した人に聞いてみたら、皆さんやっぱり吸っている夢を見ることが多かったらしく、ニコチン中毒だった体質と精神的なものは後々までかなり尾を引くようです。
幼女の心になりたいからという理由で禁煙した以上、絶対にタバコの存在を心から完全に消し去りたいです。まぁ、もう吸いたいとも思わないし、別に気にしなければ、吸っている夢もそのうちに見なくなるでしょう。中学生とはいえ女の子の心と姿になれて嬉しかったです。今回は、喫煙者だった頃の記憶と女の子の心が一緒になって夢に現れたんだと思います。
2013/03/02
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていて、白いサマードレスに麦藁帽子という身なりでした。そしてとあるデパートの中に居たんですけど、目の前にはみかんのダンボール箱を積み上げた状態で滑り台のように傾いているものがありました。私は「ダンボールの滑り台がある〜。滑ってみよっと」と思って登ろうとしたんですけど、ズルズルと滑り落ちてしまって登れませんでした。そしたらすぐ左側にエスカレーターを見つけたので、それで登って滑り台を楽しみました。
最近、気持ちの浮き沈みはあれど、ほぼ毎日、起きている時に数分間幼女の心になることができているので、夢での行動も、より幼女らしくなってきているみたいです。滑り台なんて、いかにも幼女らしいじゃないですか。で、服装ですけど、私白いサマードレス大好きなんです。それのタンクトップのタイプが特に好きです。霊界で幼女になったら絶対に着てみたいです。
2013/02/28
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は夢の中でも布団で寝ていたんですけど、ふと胸の上辺りに人の気配を感じて、話しかけてみました。以下、その会話です。
私「あなたは、もしかして、つい先日亡くなった秋元恵子さんですか?」(なぜかその名前が浮かんできた。名前の女性は人間界での知り合いには居ない)
恵子さん「そうですよ。めあさんですね」
私「うわぁ〜〜〜っ! じゃぁ今私は夢の中つまり霊界で、死んだあなたと会っているんですね。感激しちゃう!」
恵子さん「死んで霊界に来てみると、環境がほとんど人間界とソックリなことに驚きました。まるで自分がまだ人間界に居るんじゃないかと思うくらいで…」
私「あの、一つ聞いてもいいですか? バカな質問かもしれませんけど。霊界に来て、ご自分の思った通りの姿に変身することはできましたか?」
恵子さん「いえ…なぜかできませんでした。今ご覧になっている姿も、生前の私の姿のままです」
私「え? おかしいなぁ、そんなハズはないんだけど…。シルバーバーチとかジュリアとかの信頼できる霊界通信によれば、低級霊でさえ、短期間とはいえ自由に姿を変えられるらしいですし、恵子さんが変えられないハズはないんですけどね。なんでかしら?」
恵子さん「私も不思議に思います。更に不思議に思うのは、回りの人たちが全員、魂が入っていないというか、まるで映画の映像を見せられているような感覚なんです。皆さん実体がない印象ですね」
私「…あれ? ちょっと待ってくださいよ? それって恵子さんの心が創り出した幻想の世界かもしれないですよ。霊界では、心の状態がそのまま姿になるだけじゃなくて、周りの環境にも反映されるそうですから、その人たちは単なる映像で、実在しないのだと思います」
恵子さん「ということは、ここは霊界ではないと…?」
私「いえ、霊界は霊界なんですけど、一番下の“中間境”という、人間界の波動が抜け切らない界層だと思います。その上がやっと、本格的な霊界の入り口である“夢幻界”という界層になります」
恵子さん「それなら納得できますね。でも姿を変えられないのは、なぜなんでしょう?」
私「それは、恵子さんが人間界の波動をあまりにも多く残しているために、変身できないんだと思いますよ。人間界の波動が抜けて幽体の波動が安定して夢幻界に行けば、自由に変身できるようになるハズです」
という会話でした。
今回は会話の内容だけで分析の説明ができちゃいますね(笑)。秋元恵子さんという女性は全く知らないんですけど、霊界での知り合いだったんでしょうか? 彼女はまだ夢幻界には上がっていなくて、その手前の中間境に居たようです。死んで霊界に行ったら彼女のことを思い出す時が来るのかな? それにしても、変身能力が無いなんて、夢の中とはいえ焦りました。半ば「変身できないなんて、それじゃぁ困る〜!」という気持ちでしたね。でも目が覚めて冷静に考えてみれば、自由に変身できることは間違いないようなので安心しました。でも不思議な夢でしたわ。
恵子さんのことは知らないけど、もしかしたら、最近亡くなった別の名前の女性の霊に会って、霊界での行く先を教えていたのかもしれません。
追記:検索してみたら、秋元恵子さんという芸能人(もちろんご存命です)がいらっしゃったんですね。全然知りませんでした。一応書いておきますけど、今回の夢日記は、芸能人の秋元恵子さんとは何の関係もありません。何せ、これを書いている今知ったばかりなので。
2013/02/26
夢では私は、刑事コロンボの「秒読みの殺人」に出てくる犯人役のケイであるT・V・ディーヴァー(成人女性)の姿になっていて、エレベーターに入ったんですけど、中は真っ暗で、ライトのスイッチを押してもライトは点かず、エレベーター自体も動かなかったので、非常呼び出しベルを押してマイクに向かって「ジェーン、このエレベーター故障よ」と言いました。そしたらエレベーターのドアが開いてコロンボが入ってきて、彼は「ケイさん、とぼけてもらっちゃ困りますなぁ。証拠はここにあるんです」と言ってきました。
ワケの解らない展開ですね。コロンボの映画にはもう興味ないんですけど、なんで今更? 心が女性だからデフォルトの姿が成人女性なのはある程度解るんですけど、最近は起きている時に幼女の心になっていることが多いので、それはそれでいいとしても、大人の心、特に愛と英知も忘れないようにとの警告なのかもしれません。気をつけます。
2013/02/20
夢では私は、「花の魔法使いマリーベル」のマリーベル(外見は5歳幼女)の姿になっていて、宇宙船に乗っていて宇宙旅行をしていました。そして旅行が終わって母船とドッキングして、私は母船のほうへ歩いて行きました。
たったこれだけの夢なんですけど、マリーベルになっていたのは二回目ですね。やっぱり「霊界でマリーベルのような仕事をしたい」という気持ちが強いんでしょうけど、それはおいといて、宇宙が出てくる夢というのは、霊界からの「リーダーシップを取りなさい」というメッセージなんだそうです。
リーダーシップねぇ…はてさて、人間界の仕事ではちょっと思いつかないので、霊界での仕事に関してリーダーシップを取りなさいってこと? いやまさかそんな、私みたいな霊的未熟者がリーダーとかありえなーい、だしなぁ…。どう解釈したらいいのか考えてしまいます。
2013/02/19
夢では私は、5歳くらいの幼女の心と姿になっていて、白いブラウスに水色の吊りスカートという身なりで、元気にブランコを大きく漕いでいました。ブランコの側には中年男性と20代前半くらいの男性が居て、私のことを微笑ましそうに見ていました。
5歳幼女になれて、素直にすっごく嬉しかったです。私はピンクと黄色が好きなんですけど、水色と白も大好きなんですよ。色の好みが服装に表れたんでしょうね。あの男性たちはもしかしたら、私の幼女化願望を受け入れてくれる人たちだったのかもしれません。幼女の姿にはもちろん憧れるけど、それ以上に純粋で無邪気な「心」に憧れる、そんな私のことを受け入れてくれる人たちが居ても不思議ではありません。なんてったって霊界は「心」の世界ですから。今後も完全な幼女の心を目指してがんばります。もちろん、大人としての愛と英知=「霊の心」も同時進行で発達させていきたいです。
2013/02/14
夢では私は、20歳くらいの女性の心と姿と声になっていて、ふっと気づいたら、海岸沿いの道路に立っていました。「私、どうしたんだっけ?」と思って道路の標識を見たら、そこには「死後の世界 ○○町(○○の部分は失念)」と書かれていて、私は「うそ! じゃぁここは霊界? 私死んだの? マジで!?」と思って、もしかしたら夢なんじゃないかと思って、試しに空を飛んでみたら飛べて、なぜか「うっわ! 本当に死んだんだ! やったー! とうとう霊界に帰ってきたーーー!! きゃーーー! 嬉しいーーー!!」とはしゃぎ回って喜びました。
そしてしばらくしたら、私はいつの間にかお城のような所に居て、そこでは死者を歓迎する儀式のようなものが行われていて、私も歓迎を受けたんですけど、その時初めて私は「やっぱりこれは夢じゃないかしら?」と疑ってみたところ、たちまち回りの人々の様子が変わって、儀式は無くなりました。私は「やっぱり夢だったかぁ。そんなにウマくいかないよね」と独り言を言いました。
私と一緒に儀式を受けていた人の中に、ネット友人が居たんですけど、面識もないし声も聞いたことが無いのになぜか本人だと解りました。友人は前回夢で会った時と同じ姿で、私に向かって何かを喋っていました。今回は前回会った時よりも姿がハッキリ解って、顔つきや目鼻立ちや表情まで解りました。いつもメガネをかけているそうなのですけど、夢ではかけていませんでした。
いやーーー、あんなに「ここは霊界だ」という実感があったのは珍しいです。死んだと思ったのは結局はカン違いでしたけど、睡眠中に肉体から幽体が抜け出て霊界に行っていたことには変わりませんから、一連の出来事は死んだ後のことの予行演習だと思えばいいでしょうね。本当に、何回も「これは夢なんじゃないか?」と確認したんですけど夢だと気づかなかったのが、いかにも夢らしいです。いや厳密に言うと「夢を見ている」=「霊界旅行をしている真っ最中」=「ここは霊界だ。自分は今霊界に居る」ということなんですけど。いずれにしてもリアリティ溢れる生々しい感覚の夢で、ハッキリした記憶でした。
ネット友人と夢で再会できたのは嬉しかったです。何を話したのかは覚えていないんですけど、今回も友人はお得意(?)のマシンガントークで、私が口を挟むヒマがなかったくらい勢いよく喋っていました(笑)。でも今うつがひどいらしく、笑顔が無かったのが気にかかるところです。メガネをかけていなかったのは睡眠中だったからかもしれません。
すっごくリアルな霊界旅行の記憶で、女性の心と姿と声になっていて、ネット友人にも会えて、いろんな意味で嬉しい夢でした。
2013/02/13
夢では私は、成人男性だったり成人女性だったり、女子高生だったりしました。というのも今回の夢は、勝手な思い込みも入っていますけど、いろんな再生人生のいろんな心と姿があって、成人男性としての人生、成人女性としての人生、女子高生としての人生で、それぞれその人生でしかできない体験をしたという、ちょっと変わった夢でした。体験内容はどれもボンヤリしていてあまりよく覚えていないんですけど、女子高生の心と姿で、近くの島まで海を泳いで渡ったシーンだけはハッキリ覚えています。
こんな夢も珍しいです。要するに、いくつかの過去世での出来事をランダムに体験していたカンジですね。今回の夢の意味するところは、その再生人生じゃないと(言い換えればその環境と肉体じゃないと)体験できない出来事があったんでしょう。今の人生も同様に、男の体じゃなければできない体験が…はい、確かにたくさんありました。主に「イジメへの耐性をつけることと、体力を使う仕事をすること」です。これも永遠なる魂の修行の一環と考えています。でも女子高生の心と姿になっていたのは、それなりに嬉しかったです。
今回の夢は、私の前世の一覧みたいなものだったのかしら…? それとも脳細胞が吐き出した、ただの無造作な映像集? はてさて。
2013/02/09
夢では私は、20歳くらいの女性の心と姿と声になっていて、小学校低学年くらいの女の子と一緒に、とても広大な自然の中を散歩していました。空は青く澄み渡り、山々は遠くにそびえ立ち、緑がとっても綺麗で、大地はどこまでも続いていました。女の子は私に「歩き疲れた?」と聞いてきたので、私は「ぜーんぜん。この大自然に癒されたわ。ほんとに自然って素晴らしいなぁ〜」と言いました。
女の子が誰だったのかは解りませんけど、こういう夢を見たのは、昨日眠る前に宗次郎の音楽を久々に「BGMとして」聴いたからだと思います。私にとって宗次郎の音楽は「ティンホイッスルで演奏するための音源」なんですけど、昨日はBGMとして聴きながら大自然の風景をイメージして眠ったのでした。その影響でしょう。
それからもう一つ。今まで時間が取れなくて殆どティンホイッスルを屋外で吹けなかったんですけど、最近ムリにでも時間を作って、屋外(主に近所の茶畑)で吹くようにしています。そのおかげで心がスーーーッと開放されたんじゃないかなーと。茶畑で吹く時はいつも連続で三時間くらい吹くんですけど、終わった後は、「胸の中のモヤモヤしたものが全部吐き出された」ような、とってもスッキリした気分になるんですよ。その影響もあって、夢の大自然の中で「癒された」カンジがしたんでしょうね。
女性になっていたこともあって、まぁまぁの夢でした。最近では成人女性の心と幼女の心を交互に繰り返しているような気がします。大人と子供の心のバランスが取れて、いいことですね。
2013/02/08
夢では私は、「らんま1/2」の女らんま(女子高生)になっていて、何か悪いことをしてしまったらしく、女らんまの姿で、母からお尻ペンペンをされていました。その時私は「あ〜幸せ〜。ぬくもりを感じる〜」と言いました。
なんなの?(笑) その昔、女の子になりたいという願望が芽生えてから、女らんまを羨ましく思っていた時期もありましたけど、昔のその気持ちが夢に現れたんでしょうか? お尻ペンペンされて喜んでいたのは、母の愛情を受けていると思ったからかもしれません。でも、私は母のことは好きですけどマザコンじゃないし、ってか、それってあり得ないし、私にしてはかなり変わった夢でしたね。
あるいは、女らんまは単なる昔の記憶で、要するに本当の意味は、心も姿も5歳幼女になって、幼女が母親にお尻ペンペンされて叱られるような、完全に幼女の日常生活になり切る、そういうシチュエーションに憧れているのかもしれないなー、とも思いました。考えすぎかもしれないですけど、可能性としては、あると思います。「幼女の純粋で無邪気な心になりたい!」という強い気持ちがそうさせたのではないかと。
ちなみに私は、来世で母親になったとしても、子供を口で思いっきり叱ることは、もしかしたらたまーにあるかもしれないけど、お尻ペンペンまではしないだろうと思います。
2013/02/07
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、水色のサマードレスを着て、成人男性の運転するオートバイの後ろに乗せてもらっていました。オートバイは河川敷の道をかなりのスピードで走っていて、私は怖くて、幼女特有のカン高い悲鳴を上げました。
幼女特有のカン高い悲鳴って、お解りですよね。声になっていない超音波みたいな、あの悲鳴です。霊界では心の状態がそのまま姿になるのはご存知の通りですけど、声はもちろんのこと、悲鳴まで幼女のものになるんですね。心や姿が幼女になっていたこともあり、喜ばしく、面白い夢でした。
2013/02/05
夢では私は、幼女キュア・ビューティ(5歳くらい?)の姿と声になっていたんですけど、心は男の心と幼女の心が半々だったと思います。そして私は中学校の教室の中に居て、中学時代のイジメっ子に対してものすごく強気な態度で「**(イジメっ子の名前)、廊下に出なさい! イジメをやるという、その曲がった根性を叩き直してやるわよ!」と言って廊下に出させ、私は鉄パイプで彼の体を叩きまくりました。でも幼女のか弱いチカラのせいと、彼の体がとても強靭だったこともあり、彼は全くダメージを受けていないようで笑っていました。私が「何がおかしいのよ!?」と真剣な顔で睨みつけたものだから、彼はたじろいでいました。
うーん、どう解釈すればいいんでしょう? そのイジメっ子のことは別に恨んでいないし、まして鉄パイプで根性を叩きなおそうなんて思ったこともないんですけどねぇ…。ニコニコ動画で幼女キュア・ビューティの動画に思いっきり感情移入したおかげで彼女の姿と声になれたんでしょうけど、それは大変喜ばしいことなんですけど、行動がなぁ…。学生時代ストレスのせいで物に八つ当たりして壊したことはありましたけど、人間に対して暴力を振るったことは一度もありません。むしろ今回の夢でイジメっ子を傷つけなかったことに安心しています。
男の心と幼女の心が半々だったのは、一方では順調に幼女の心に近づいている証拠でしょうし、また一方ではやっぱり「イジメをする人間は許せない」という気持ちがあったんでしょうか? まぁそれでも、か弱い5歳幼女が一生懸命ペシペシ叩くけど相手にダメージを全く与えられないという様子は、幼女キュア・ビューティの動画のワンシーンのようで、かわいらしいかもしれません。
今回の夢は、だんだん発達してきている幼女の心と、まだわずかに残っている男の過去の暴力的な心が一緒に出てきたんじゃないかなーと。これではいけない。男の心を消せるようにもっと心の修行をがんばらなきゃ。
2013/01/31
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私はある成人女性に「I am annoyingってどういう意味?」と聞いたところ、女性は「腹立たしいとか、ウザイとかって意味だよ」と言ってきたので、私は側に居たスモック姿の5歳当時の山内菜々さんに向かって「You are annoyingなんちゃってー!」と言ったら、菜々さんは大ウケして笑い転げたので、私は菜々さんと一緒にはしゃぎ合いました。
なぜあんな英語を喋ったのか、なぜ菜々さんにウケたのかサッパリ解りませんけど、5歳当時の菜々さんと一緒にはしゃぎ合えたのは、自分も幼女のようなはしゃぎ方ができたという意味で、いいことだと思いました。霊界で通用するのは清い心だけなので、清い女の子の心すなわち幼女の心を目指して、がんばります。
2013/01/28
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていて、幼少時代に住んでいたとても小さな家に居ました。私はある変身ヒロインのテレビアニメ(内容は覚えてません)が大好きで、繰り返し何回も見たいと思っていました。そしたら母がVHSのビデオデッキを買ってくれるというので、母と一緒に電気屋さんまで行ってビデオデッキを買ってもらいました。母はビデオテープも予備のために二本買ってくれました。私はとっても嬉しくて、小さな女の子の声で「わーーーい! おかーさんありがとーーー!」と言って早速アニメを録画して、その夜は録画したビデオテープを胸に抱いて眠りました。
まぁ〜〜〜〜〜〜、我ながらなんて微笑ましくてかわいらしい夢なんでしょう。変身ヒロインのアニメの内容を覚えていないのが残念ですけど、録画していつでも繰り返し見ることができるなんて、もうそれだけで嬉しくてたまらなかったのを覚えています。そのトキメキは明らかに、幼女が自分自身を変身ヒロインに重ね合わせて酔いしれる感覚に酷似していました。ビデオテープを胸に抱いて眠るなんて、まるで幼女がぬいぐるみを抱っこして眠るみたいに、本当に幼女の心になりきっていたんですねー。
こういう夢を見たのは、普段からマリーベルやファンファンファーマシィーなどを見て感情移入していたこと、そして昨日(2013/01/27)「幼女化願望についての独り言」に書いたとおり、ニコニコ動画で幼女キュア・ビューティの「心まで子供になった状態」にこれまた感情移入して、心から童心に帰ったためだと思います。
それらのおかげで今回は、本当に純粋で無邪気な幼女の心になることができたんでしょうね。嬉しい限りです。純粋系アニメへのキッカケをくれた友人に心から感謝! 本当にありがとうございます!
2013/01/26
夢での姿は最初のうちは解りませんでした。私はベッドで眠っていたんですけど、仕事の時間になっても起きないので、「こら! 早く起きなさい。仕事に遅刻するよ!」と母に起こされたのでした。私が寝ぼけて「う〜ん、まだ大丈夫だよぉ…」と言うと、母は「大丈夫じゃない! クビになったらどうすんの! とっとと起きなさい!」と、かなりキツイ口調で叱ってきたんですけど、その直後私は、5歳くらいの幼女の心と姿になって、怒られたことに対して遂に泣いてしまって、幼女のか細い声で「ママのばかぁ…」と言って泣きながら家を出て、真夜中の真っ暗なマンションの中を歩いていました。
「ママのばかぁ…」って、どうしたんですか自分(笑)。そこまで幼女の心になり切らなくても(笑)。いえ喜ばしいことなんですけどね。5歳幼女の姿にもなっていたし。
ちなみに人間界では、いつも出勤時間ギリギリまで寝ているとはいえ、ちゃんと一人で起きていますし、当然母のことを「ママ」なんて呼んだりはしません。母に怒られて泣いたのは本当に幼稚園時代くらいじゃないかなぁと記憶しています。私は幼稚園時代の自分は好きなんですけど、それ以降の自分は、性別や姿は仕方ないとしても、精神面で大っ嫌いだったりします。親兄弟に心配や迷惑をかけ、自分勝手な考え方で生きてきた自分が大っ嫌いなんですよ。当時は自分自身が嫌いで嫌いでたまりませんでした。
でもスピリチュアリズムに出会って霊界研究を始めてから、「今までの自分を180度変えて、愛一筋に生きよう!」と決意した後の自分は、なんとか好きになれています。嫌ってみたところで、しょせんは自分ですから、自分を好きになるように、自分を変える努力をするしかないんですよね。今後ももし自己否定の気持ちが沸いてきた時には、「もっと心の中を愛で満たそう。良心と善意のカタマリで、底抜けにお人よしで、誰かが喜んでくれるなら大ハッスルするような心を目指そう」と自分に言い聞かせて、精進していきたいです。
それはともかく、今回の「ママのばかぁ…」発言は、本当に幼女の心になりきっていました。自分の心が幼女なんだという自覚がかなりありましたから。だもんで希望通りの5歳幼女の姿にもなれていたワケですね。「幼い女の子の心になる」という点ではいい調子で来ているようです。あとは「大人としての愛と英知を発達させる」こと、これも一緒にがんばらなきゃ。
2013/01/25
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私はネット友人と電話で話していました。実際には本人とは面識は無く、声も聞いたことがないんですけど、なぜか本人であることが解りました。会話の内容はほとんど覚えていないんですけど、ティンホイッスルやロウホイッスルの話をしていたと思います。友人は会話のペースを私のペースに合わせて、ゆっくり目に話してくれていました。
夢での友人の外見は、たまご型に近い輪郭の顔で、髪の毛はややパーマがかかっていて(事実、天然パーマだそうです)胸の辺りまで伸びていて、全体的に細身で、薄いピンク色のパーカーを着ていました。そして性格は、喜怒哀楽が非常に豊かで表情もクルクル変わって、全体的にとっても快活で純粋で優しい印象を受けました。
という風に、電話で話しているのに相手の姿や雰囲気が解ったのでした。「わざわざ電話じゃなくて、直に話したほうが早いよなぁ」って思いましたけど(笑)、霊界は思念の世界なので、電話は一つの象徴アイテムだろうと思います。
友人は自称「マシンガントーク」と言うほど喋るテンポが速いそうなのですけど、私はといえば、けっこうノンビリしたペースの喋り方なんですよね。友人は本当にいろいろと気が回る人なので、ペースを合わせてくれたんでしょう。
お互いに睡眠中に霊界で会ったんでしょうか? その可能性が大きいかもしれませんね。友人のことが更に理解できたような気がして、嬉しくて楽しい夢でした。
2013/01/23
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私はなぜか下着泥棒の男性に向かって、「下着なんてねー、洗濯物たたんでたら、ただの布切れにしか見えないよ〜?」という風に説得して、下着への執着を無くさせて下着泥棒をヤメさせようとしていました。でも男性は逃げようとしたので、私は彼の足にしがみついて逃がさないようにしました。その時、私の姿はおかっぱ頭の5歳くらいの幼女の姿になっていることに気づきました。
下着泥棒の心理ってどういうものなんでしょう? それはおいとくとしても、夢の中で説得している時は、ほんとに女性の感覚で話していたことをよく覚えています。でもなんで最後に5歳幼女の姿になったのかな? 嬉しいんですけど謎です。浮き沈みはあっても、本当に少しずつ幼女の心に近づいているのなら嬉しいです。これからもがんばろう。
2013/01/20
夢では私は、おかっぱ頭の5歳くらいの幼女の姿と心と声になっていて、ある仲のいい成人男性と遊んでいたんですけど、その時「ブバーーーッ」と大きなオナラの音がしました。私は男性に向かって「今のオナラ、あなたがやったの? それとも私かな?」と言いました。
ここ最近、処方されている薬の副作用で、恥ずかしいことにオナラがよく出るんですよ。まぁ家では気を使わないし、仕事も一人で運転する仕事ですから気兼ねなく…おっと、これ以上はヤメとこ。きっと薬の副作用を気にしているのが夢に出てきたんじゃないかと。首尾よく5歳幼女になれたことは素直に嬉しかったです。
2013/01/17
夢では私は、「花の魔法使いマリーベル」のマリーベル(5歳幼女キャラ)の姿になっていて、心は大人の心と幼女の心が半々というカンジでした。私はベッドで寝ていたんですけど、母らしき人に「マリーベル、いいかげんに起きなさい」と言われて、私は「う〜ん、なんかよくわかんないけど寝すぎちゃった。なんでかな」と言いました。
マリーベルの姿になっていたのは初めてです。大人の心と幼女の心が半々だったのは、「大人としての愛と英知をたずさえたまま幼女の心になって、霊界に行ったらマリーベルのような、みんなに愛を与える仕事をしたい」という思いが、夢での精神状態になっていたんでしょう。あえてマリーベルの姿だったのは、彼女のように人生経験が極めて豊富な霊になりたい、という願望の現われだと思います。今回の夢は、実写の幼女の姿になれなかったのは残念だったけど、私の普段からの願望を解りやすく表したものでした。
2013/01/14
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿と心になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にして、黒っぽいヒザ上スカートの上から水色のスモックを着ていました。そして街を歩いていたんですけど、ある場所で、誰だか解らないけど見つかってはいけない人に見つかりそうになったので、私は慌ててうつむいて足早に立ち去りました。
見つかってはいけない人っていうのが誰だったのか、なぜ見つかったらマズイのかは覚えていないのが残念です。もうちょっとよく覚えていれば、私生活における注意点とか幼女化願望の参考になったかもしれないので。でも、今回はなりたい心と姿と身なりが、スモックを着たおかっぱ頭の5歳幼女という願望ど真ん中だったし、ここまでドンピシャの幼女になった夢は久しぶりだったので、とっても嬉しかったです。日々の心の管理と、それから神様へのお祈りのおかげなのかも。今後もがんばろう。
2013/01/10
夢では私は、何歳かは解らないけど金髪ロングヘアーの小さな女の子の姿と心になっていて、髪の毛をマリーベルのように下のほうで結んだりほどいたりしていました。
たったこれだけなんですけど、昨日見た夢に比べれば月とスッポンです。昨日の夢が煩悩にまみれていたのに対して、今日の夢は小さな女の子の純粋な心になれていたんですからね。それぞれの夢から考えるに、今現在、心の状態が煩悩モードと純粋モードとの間を行き来しているんだと思います。いつかは「女としての煩悩」までをも完全に消し去って、純粋な心になれるようにがんばります。
2013/01/09
夢では私は、16歳くらいの女子高生の姿と心になっていて、ファイナルファンタジー6のティナ(16歳少女)のコスプレをしていて、なぜか触手のような魔物に捕らわれてレイプされていて、怖くてたまりませんでした。そして魔物から開放されたと思ったら、今度は30歳くらいの男性がやってきて、私にのしかかってきてやはりレイプしてきました。でも今度は不思議なことに私は冷静で、男性に向かって「ロストバージンの相手が魔物だなんて、ショック…。信じらんない。あなたでHは二回目だよ」と言いました。そうしたら男性は急に優しい雰囲気になって、私を抱きしめました。私は「あなた、思ったよりも悪い人じゃないね。これから私のことを守っていってね」と言いました。
どーゆう展開なんだー! わかんない。一つだけ言えることは、たまーに「ハタチ手前くらいの女性になって、素敵な男性とエッチしたい」と思うことがあるので、そういう「女としての煩悩」が夢になって現れたんだろうと思います。いくら心まで女子高生になれたからってそんな低級な望みは感心しないということで、レイプの恐怖という形で神様からお叱りを受けたのかも。こんなんじゃーまだまだですね。いけないいけない。たとえ心が女性でも、煩悩を消し去らなければ幼女の心にはなれないことを思い知らされました。精進します。
ちなみに、コスプレをする夢とか二次元キャラになる夢の場合は、どういうワケだかティナになることが多いです。別に思い入れがあるキャラでもないし、なんでかなー。
2013/01/04
夢では私は、セミロングの女子高生の姿と心と声になっていて、母に頼んで制服のスカートを短くしてもらっていました。そして出来上がったスカートを穿いてみたら、母があまりにも私の希望通りの短さに切ってくれたので、私は「おかーさん、大体のカンでやってるの? こんなにバッチリの短さに切れるなんて、すごいねー」と言いました。そして私は制服姿の自分を鏡に映しながら、ギリギリの短さになったスカートに満足していました。
そして、夢の中で女子高生の姿のままで一瞬意識を失って、気づいた時には私は自動車整備工場の中で毛布をかぶって寝ていました。しばらく「ここはどこ? なんで私、こんな所に居るの?」と思いました。そのうちに男子高校生数人がやってきて私を取り囲んで、「お前、かわいいな」と言ってきたので、私は「やだぁ…恥ずかしいよぉ…」と言いました。
もう完全に心まで女子高生になっていましたよ、はい。女子高生らしい短いスカートを穿いて鏡に映った自分に酔いしれたこと、「お前、かわいいな」と言われて恥ずかしくて照れくさかったけど嬉しかったこと、もう女子高生を地でいってましたね。それだけでも充分収穫といえるでしょう。幼女にはなれなかったけど、それはまた努力するということで。
気を失って目が覚めた時、「え? 何何? なんなの?」というカンジで最初は何が何だか解らなかったんですよ。あの、我を忘れたようなカンジは独特でした。なんだったんだろうなー?
2013/01/03
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は自分の部屋に居て、可燃ゴミを市の指定の回収袋に入れていたんですけど、ゴミがいっぱいになりそうだったので、私はゴミをギュウギュウに押し込みました。その時私は幼女のように、「キャーキャーキャー!」と幼女特有のカン高い叫び声をあげました。
部屋に居ると、時々家の前の道を幼女がそういうカン高い声で叫んでいるのを聞くことがあるんですけど、私は「どうやったらあんな声が出るんだろう?」と思いながら、よく自室でマネてみたりしてます。あんな声は出ませんけどね。でも夢の中で出せたということは、心も姿も幼女になっていたんじゃないかと思います。夢で幼女の叫び声を発していた時は、なんだか爽快で楽しい気分だったので、いい夢だったと思います
2013/01/02
夢では私は、おかっぱ頭の女子中学生の姿と心と声になっていて、制服を着て学校の校舎の中を同級生の女子と一緒に歩いていたんですけど、校内のアナウンスが流れてきました。「ピンポンパンポーン。こちらは**中学校放送部です。現金輸送ヘリが屋上のヘリポートに到着しました。○○(同級生の名前)さん、受け取りにいらしてください」という風に流れてきたので、私はアナウンスのスピーカーに向かって「私も行く!」と言ったら、アナウンスは「今お願いしようと思っていたところなんです。めあさん、○○さんが現金を持ち逃げしないように、見張り役としてご同行ください」と流れてきました。同級生は苦笑いしながら「失礼ね〜」と言っていました。
ワケの解らない展開なので、どうコメントしていいやら…。女の子になれたのはいいんですけど、現金輸送ヘリとか同級生が持ち逃げとか、いかにも人間界的な夢ですね。確かにいつも生活費のことを気にしているんですけど、夢にまで出てこなくても…。
ある霊界通信によれば、「自分が神の道具であることを自覚して、ただひたすら人のために尽くすことだけを考えて生きていくならば、生活に最低限必要な金銭や物資は神が与えてくれる(物やお金は自然に巡ってくる)」と言われています。確かに言われてみればその通りだな、と思いつくことがあったりします。なのでひたすら神様を信じて日々の生活に感謝して、愛に生きることだけを考えていれば、生活のことで何も心配することはない、と最近思い始めているところだったりもします。でもやっぱり完全には安心できなくて、いつも頭の片隅には「仕事が、生活費が…」という考えがあります。
まぁ、それも人間界で生きているうちは仕方ないでしょう。そのことで頭をいっぱいにしないで、いつも頭の片隅に置いておくくらいがちょうどいいのかもしれません。今後も神様を信じて、愛に生きていきたいです。
2013/01/01
夢での姿は最初のうちは解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は学校の教室に居て授業を受けていたんですけど、先生の目を盗んでこっそりノートに自分自身「めあ」の絵を描いていました。それを周りの男子生徒たちに見つかって、「何描いてんだよ、見せろよ」と言われたので、恥ずかしくなった私は教室から逃げ出して、街中を走り抜けて途中の噴水の池にノートを突っ込んでグシャグシャに濡らして絵を消しました。その時私は、自分の姿と心が小学校低学年の女の子になっていて、白いTシャツにオレンジ色のヒザ上スカートを穿いていることに気づきました。
男子生徒たちに絵を見られそうになった時、「幼女化願望を知られるのが恥ずかしい」と思ったんですけど、私ってば今更何を言ってんだか。霊界に行けば心の中は周りからお見通しなんだからイヤでも知られるっていうのに。なぜ恥ずかしいと思ったのかと考えたところ、自分では気づいていないけど心の奥底にまだ男の醜い煩悩がわずかに残っているから恥ずかしいと思うのかもしれないなー、という結論に達しました。これではまだまだですね。心の管理をしっかりやらなきゃ。
でも最後に小さな女の子の心と姿になれたのは、よかったです。今回の夢を考えるに、今のところは、男の心をわずかに残したまま、幼女の心に近づいていってるカンジなんだと思います。まぁ、一生をかけて努力していくんですから、ある程度長い目でいきましょうか。
2012/12/29
夢では私は、女子高生の姿と心になっていて、上は制服のブレザーに、下はなぜかスリムジーンズという身なりでした。私は学校の教室に居て、先生に指導されながら筆と墨汁で日本地図を描いていたんですけど、描き方が間違っていたらしく、やり直しを命じられて、正しい描き方を教えられました。もう一度挑戦しようという時に周りの生徒が描き方を繰り返し言ってきたので、私は「一回言われれば解りますー!」と言いました。
起きてから「ほんとに女子高生の姿になってたかな? どうだったっけ?」と思ったんですけど、「一回言われれば解りますー!」と言った時の声が完全に女の子の声だったので、無事に変身できていたんだと思います。でも肝心なのは心の状態ですよね。最終的に完全な幼女の心になるために、一生をかけてがんばります。
2012/12/28
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私の向かいには白っぽいジャージの上下を着た小学校低学年の女の子が座っていたんですけど、彼女は私をじーっと見つめて、次の瞬間私に抱きついて押し倒してきて、顔中にキスしたり舐め回したりしてきました。私はびっくりして「何やってんの! ヤメなさい!」と抵抗したんですけど、なぜか彼女のほうがチカラが強くて、私は起き上がれませんでした。
あの女の子は何だったんでしょう? 最近私が心の管理がよくできていなくて心にスキを作っているから、女性の色情霊が幼い姿になって誘惑してきたんでしょうか? そんなことしてもムダなのに。でも彼女はなんであんなに怪力だったのか解りません。彼女のほうが「気」のチカラが強かったのかな? いずれにしても、気を引き締めて心の管理をがんばらなきゃ。
2012/12/22
夢では最初のうちは男のままでした。私は小学生の群れに混じって山奥まで遠足に来ていました。そして私は何を思ったか山道を走り出したんですけど、その時の走り方は女の子特有の走り方で、更に次の瞬間、私は自分の心が男の心から小学一年生の女の子の心に変わっていくのを感じて、同時に姿も小学一年生の女の子の姿になっていました。
今回は心の状態が変わる瞬間を体験するという、非常に珍しい夢でした。心が変わる瞬間の感覚はハッキリ覚えていますし、女の子特有の走り方をしていた時の「えもいわれぬ幸福感」も覚えています。心の状態がそのまま姿になることを再確認できたこともあって、とっても嬉しかったですけど、今は男の心と女の子の心が同居しているのかな? とも思えて複雑な気持ちです。男の心が残っていることがイヤだけど、それよりも女の子の心のほうがもっと強くなってきているようなので、ま、今回はあまり気にしないでおこう。
2012/12/21
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そしてとある中年男性を相手に会話していたんですけど、私は「今から“キテレツ大百科”のみよちゃんの声で叫びます。せーの、キテレツくーーーん!」という風に叫んだ時、確かに私の声はみよちゃんの声の本多知恵子さんバージョンになっていました。
本多知恵子さんというと、「花の魔法使いマリーベル」のマリーベルの声の人ですよね。なんでみよちゃんの声だと言ったのかは解りませんけど、できればマリーベルの声になりたかった…って、同じか(笑)。そうじゃなくて、夢の舞台がマリーベルの世界だったらよかったのになぁ、ってことです。最近ほんとにマリーベルにハマってて、「こういう世界でマリーベルのような存在になりたい」と思っていることが夢に出てきたんでしょう。でもほんとにみよちゃんの声の本多知恵子さんバージョンになっていたのには驚きました。「これ私の声? すごい!」って思いましたもん。意念で声も作れることを再確認できて、マリーベルの声にもなれたということで、よかったです。
2012/12/19
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私は、5歳当時の山内菜々さんに向かって「七海ちゃん、がんばって!」と言ったり、動画「四ツ葉のクローバーの声が聞こえる少女!?」の女の子から「あなたのそういう純粋なところ、好きだよ」と言われたりしていました。
三人とも、姿はもちろんのこと、幼女の心を目指すにあたって、特に精神的に憧れている幼女ですね。憧れの幼女が勢揃いなんて夢は初めてかも。こんな夢を見たのは、昨日の昼間「いつか絶対に、どこまでも純粋な幼女の心になってみせる! 絶対にだ!」と心の中で強く強く念じて動画を見たりしたためでしょう。夢に出てきた幼女たちは私の考えが作り上げたものだったのかもしれませんけど、純粋なことを誉められたのは嬉しかったです。愛と純粋さを更に発達させることができるようにがんばります。
2012/12/15
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、20代くらいの女性と一緒に、なぜかインドネシアかマレーシアのような南国の街並みを歩いていました。そして私達は水深がとても深いプールに入って泳いでいたんですけど、プールに居たのはなぜか女性ばかりでした。その時の私はワンピースタイプの水着を着ていて、プールの底のほうまで潜っていたんですけど、隣の女性が盛大にオナラをしたので、私は「やーだー」と思いながらも、おかしくて水中でついゴボボッと吹き出してしまいました。
なぜ女性ばかりだったのかな? と考えたところ、やっぱり「男性の仲間には加わりたくない」という潜在的な気持ちがあったからでしょうね。
私が言うところの「男性」というのは、何も肉体的な性別に限ったことではありません。精神的に男性的な要素が強い女性って居ますけど、そういう女性のことも含めて私は「男性」と言うことがあります。要するに、女性霊か男性霊か、霊的・精神的な意味で男女どっちの要素が多いかという基準で見ています。そこら辺のことが夢に出てきたのかな?
2012/12/12
夢では私は、5歳くらいのおかっぱ頭の幼女の姿と心になっていて、この幼女と同じような身なりをしていました。私は幼女でありながらも大学のキャンパスに居て、周りには男子大学生が数人居ました。そしてなぜか彼らから意念による攻撃を受けていたんですけど、私は幼女の声で「そんなもん、へっちゃら〜」と言いながらその攻撃をテレポートでことごとくかわしていました。
男性から攻撃を受けることは人間界でも日常茶飯事ですけど、さすがに物理的な攻撃は受けたことがなくて、大声で罵倒されたり、せいぜい「殺してやるぞ」と脅されたりする程度です。その程度の攻撃には私は屈しません。ってか、なんでそこまで言われるのか全然解らないんですけどね。別にこっちは何もしてないし、目を合わせてもいないのに、向こうから勝手に攻撃してくるんですよ。ヤレヤレ。こんなことが20年以上も続いたもんだからもう慣れちゃいました。
今回の夢は、そういう今までの人生での苦しみを無意識に振り返ったんじゃないかなーと思います。攻撃されることに慣れちゃうと耐性が付いて恐怖感がマヒしてきて、怖いと思わなくなるんですよね。今そんな状態ですので、男性恐怖症が少しずつ治まりつつあります。いい方向に向かっているのかもしれません。5歳幼女の心と姿になれたこともあって、とっても嬉しかったです。
2012/12/10
夢での姿は最初のうちは解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は学校の教室に居て、他の生徒たちと一緒に音楽の学科試験を受けていて、担任はなぜか中学校時代の物理の先生でした。試験が難しかったので私は答案用紙を白紙で提出したんですけど、そのことを先生から注意されて、私と先生はいろいろと議論していました。議論が終わって教室を出るその時、私の心と姿は5歳くらいの幼女になって、お辞儀のように、女の子がするお辞儀を「さようなら」と言いながらしました。その時の私は声まで完全に幼女のカン高い声になっていました。
そして教室から出て仲間と一緒になった時、仲間の一人の20代前半くらいの女性が「めあちゃん、さっきの先生との議論で、秘密の言葉は漏らさなかったでしょうね」と言ってきたので、私は幼女の声で「漏らさなかったよ。うっかり喋りそうになった時にさ、慌ててハッと息を飲み込んだもん」と答えました。
久しぶりに、幼女になった感覚をハッキリ覚えている夢で、とっても嬉しかったです。
なぜ今回こんなハッキリした幼女化の夢を見たのかは、思い当たるフシがあります。先日ネットの友人(女性)から「花の魔法使いマリーベル」というアニメを教えていただいたのですけど、それがとっても純粋で素敵なアニメで、ウルウル涙ぐみながら感情移入できて、いっぺんに気に入っちゃって、
「ああ、霊界に行って幼女になったら、マリーベルのような存在になりたい。マリーベルの故郷は花魔法界だけど、彼女のように何百年、何千年、何万年というすっごく長い人生経験を持っていて、霊的人生のことをとてもよく知っていて、それでいて姿はかわいい5歳幼女で、愛のチカラで困っている人たちを救ってあげる、そんな愛の使者たる幼女になりたい。そういう幼女になれれば理想的だし、霊界において幼女の姿で有意義な仕事ができるじゃん! それって霊的にも私的にも最高じゃん! ああ、マリーベルのようになりたい!」
と思ったからでしょう。霊界でできる仕事という意味でマリーベルの心と仕事に強い憧れの気持ちを抱いたんです。もちろん私がなりたいのは二次元ではなくて実写の5歳幼女ですけど、このアニメは私にそこまで大きな夢と目標を抱かせてくれました。この場をお借りして、「花の魔法使いマリーベル」を教えてくださった友人に深くお礼を申し上げます。本当にありがとうございました!
2012/12/09
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私はなぜか学校の用務員のような仕事をしていて、学校で飼われている犬と遊んでいました。どうやら私は用務員の仕事をヤメて学校を出て行くことになったらしく、犬にお別れを言っていたのでした。犬は悲しそうにクーンクーンと泣いていたので、私は「そんな泣き方しないでよ〜。お別れがツラくなっちゃうじゃないの〜」と泣きながら言いました。
なぜ用務員の仕事をしていたのかは解りませんけど、あの犬の悲しそうな声と、自分の悲しい感情はハッキリ覚えています。悲しい夢というのは見たくないものですね。霊界でもお別れしなきゃならない時っていうのはあって、それぞれの住む世界が違う場合です。霊界入りした当初は夢幻界でしばらくの間一緒に暮らせますけど、やがて別れの時となってそれぞれ本来住むべき界層に落ち着くので、そこら辺の寂しさ・悲しさがあるらしいです。でも別れてもお互いに愛があればいつでも再会できますし、それも頭では解ってるんですけど、一時の感情に流されて泣いちゃったのかもしれません。ま、仕方ないですよねー。人間ですもん。
2012/12/01
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿と心になっていて、髪の毛をツインテールにしていました。そして友人の女の子(こちらは小学校高学年くらい)と一緒に空を飛んで遊んでいました。友人が「今どれくらいの高さまで飛んでる?」ときいてきたので、私は「東京タワーのてっぺんくらい高いよ」と答えました。
変身できてすっごく嬉しかったです。もちろん再生してからの姿よりも、霊界でこういう姿に変身したほうがずっと幸せなのは言うまでもありません。
日常生活でいろいろ心の浮き沈みはありますけど、今回の夢を心の糧にして、霊界での願望が叶うように幼女の心を大切にしていきます。
2012/11/29
夢での姿は最初のうちは解りませんでした。そして私は人間界での自分の家に居たんですけど、数人に家宅侵入されて家を占拠されてしまいました。私は反発して彼らを追い出そうとしたんですけど、その瞬間私は何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、彼らにいとも簡単に体を押さえ込まれて、家から追い出されてしまいました。
今回もやっぱり視点と目線は子供のものでした。ここ数日間このパターンですね。何か意味があるのかなーと考えてみたんですけど、ちっちゃい子供、特に幼女になるということは、当たり前ですけど最も非力で弱い存在になるということですよね。でもそれは人間界での基準であって、霊界では姿とか体格は強さとは全く関係なくて、精神力だけが物を言うことも事実です。だから外見的には最も弱い存在に見えても実は霊的にはかなり強いってことも充分にあり得るワケです。私はまだまだ精神的な弱点が多いので、その弱さが幼女の姿という「最も弱い存在」として夢に現れたのかなーと。
なので今回の教訓は、「自分の精神的な弱点を強化しなさい」ということなのかな、と思いました。言われなくても解ってるんですけど、なかなか難しい。霊的に考えれば精神を鍛えることは一生というか永遠の課題ですね。
2012/11/28
夢での姿は最初のうちは解らなかったんですけど、私は母と一緒に、西洋風の街中の石畳の道を歩いていました。母はとても若返っていて背も高くなっていました。私が「お母さん、すっごく若いねー。それに背が高ーい」と言ったら、母は「あんたがちっちゃいんだよ。自分の姿見てごらん」と言ってきました。そこで初めて、私は自分が5歳くらいのおかっぱ頭の幼女の姿と心になっていて髪の毛をサラサラなびかせていることに気づきました。そして私の視点は母のお腹辺りにあって、それだけ背が低かったことを覚えています。
夢幻界を含む霊界では、何も思わないでいると自然に20歳くらいの年齢に若返るらしいので、母はそれだったんですね。また、生前憧れていた顔かたちやプロポーションになれるので、私の場合はまぁご存知の通りで願望通りの5歳幼女の姿と心になっていたと。もちろんすっごく嬉しかったです。幼女の心が少しずつ安定してきているようで何よりです。
今回は、霊界で望んだ通りの姿になれることを自分だけではなく母も証明してくれたことが大きかったです。もっとも私の場合は、ただ望んでいるだけじゃダメなので、心まで幼女になれるように努力を続けることが大事なんですよね。某サイトで見かけた言葉「感謝、反省、努力」、これも座右の銘にします。神様にいつも感謝して、自分の言動や思想を反省して、心を磨く努力をする。座右の銘がどんどん増えていきますね。
2012/11/27
夢では私は、女子中学生の姿と心になっていて、体操服を着て、前髪を上げてカチューシャを付けていました。そして迷路ゲーム大会のようなものに出場していて、受付の人から「生年月日と住所と電話番号を教えてください」と言われたので、私は「なんでここでそんなこと教えなきゃならないんですかー?」と反論しました。迷路にはいろいろトラップが仕掛けられているようでした。
今回の大会はあまり乗り気じゃなかったんですけど、何か出場する義務があったみたいで、仕方なく出場していたカンジですね。生年月日とか住所とか電話番号なんて霊界では全く役に立たないことなのに、なんでそんなことを聞いてきたのか解りません。でもまぁ、女の子の心と姿になれたんですから、よしとしますか。
2012/11/26
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、台所のような所でヤカンでお湯を沸かしていたんですけど、ちょっと目を離したらヤカンの中のお湯が沸騰してどんどん蒸発して、遂にヤカンの中はカラッポになって、空焚きをしている状態になってしまったので、私は急いでヤカンに水を入れました。
仕事の他に、私生活で毎日家事の手伝いをしているんですけど、その中にヤカンでお湯を沸かすことも含まれています。その関係でガスの元栓を閉めたかどうか、よく確認するんですよ。そういう防災意識が「ヤカンの空焚きに注意」という意味で夢になって現れたのかな? でもウチのヤカンはピーピーヤカンだから空焚きの心配はないんだけどなぁ。
幼女の心が最近安定してきたようで、何よりです。
2012/11/24
夢では最初のうちは男のままで、白いTシャツに青いスカートで女装をして、友人の男性と一緒に電車の長イスに座っていたんですけど、気が付いたらTシャツのお腹ははだけてるしスカートはずり落ちてるしで、恥ずかしくて直しました。でもそれが何度か続いて困ってしまいました。向かいの長イスには20代の女性三人組が座っていて一部始終を見られていて、「スカートの下にブリーフ穿いてるじゃん」とかウワサしているようでした。
その直後私は突然おかっぱ頭の5歳くらいの幼女の姿と心になって、身なりも白いブラウスに真っ赤なミニスカートに変わりました。そして私は何を思ったか、その女性三人組のところに行って「どう? 姿も心も完全な幼女だよ。これなら文句ないでしょ」と言ったんですけど、そしたら女性たちは「ガキのくせに生意気な!」と言ってヒジテツを食らわしてきました。ヒジテツを食らった時の私の目線は完全に子供の目線で、私の頭は女性たちのウエストよりも下にあったことをハッキリ覚えていますし、肉体的な痛みもハッキリ覚えています。
う〜ん、どう解釈したらいいのか悩む夢ですね。女装をしていることが三人組にバレて悔しかったのかな? それで本気を出して一瞬で意念を集中して幼女の心と姿になったのか、あるいは、元々幼女の心を持っているから自然に幼女の姿になったのか。どっちなのかは解りませんけど、女性たちが私のことをガキ扱いしていたということは、私は本当に姿だけではなく心まで幼女になっていたんだと思います。
女性から物理的な攻撃を受けた夢はたぶん始めてだと思いますけど、今回の三人組は、割と少数派の暴力的な(言い換えれば悪い意味で男性的な)女性たちだったんだろうと思います。稀にそういう女性って居ますからね。あるいは、もしかしてあの人たちは男性霊が一時的に女性の姿に化けていたものだったのかも。今回の夢は非常に分析しにくい上にいくら考えてもキリがないので、この辺にしときますけど、ヒジテツの痛みをハッキリ覚えていたのは不思議です。本当に「痛い!」と思って夢の中で頭を押さえましたもん。
まぁ、いろんなことがありますけど、結果的には5歳幼女の心と姿になれて、とっても嬉しかったです。
2012/11/22
夢では私は、小学校一年生の女の子の姿と心になっていて、とても大きくて広い公園の中のグラウンドの隅っこに、なぜか布団を敷いて横に赤いランドセルを置いて寝ていました。起き上がってみると自分の身なりがパンツ一枚なことに気づいて、慌てて辺りを見回したら、赤いスカートは風で飛ばされて、青いブラウスは少年野球チームのバッティング練習の道具にされていました。そしたら20歳くらいの見知らぬ男性が私のスカートやブラウスを持ってきて着せてくれて、靴下も穿かせてくれました。私は嬉しくて、ポロポロ泣きながら「ありがとう〜」と何回もお礼を言いました。
ちなみに時間帯は、最初は夜だったんですけど、服を着せてもらった頃には昼間になっていました。
小さな女の子の姿と心になれたのは本当に嬉しかったです。服は寝ている間に誰かに脱がされてしまったのか、自分で布団の横に置いて寝ていたのかは覚えていませんけど、すごく恥ずかしかったし、泣きながらお礼を言ったくらいですから、やっぱり寝ている間に誰かに脱がされてしまった可能性があります。でもあの20歳くらいの男性はすっごく優しくて感激しちゃって、本当に涙が止まらなかったですね。
終わりの頃では久しぶりに辺りが昼間になった夢でしたけど、昨日の「マザーテレサの言葉を教訓にしてがんばろう」という気持ちが男性恐怖症の克服のスタートになって、僅かでも明るい兆しが見え始めたから気がラクになったのでは? と思います。昨日の夢とはえらい違いだわ。いつも言ってることですけど夢って本当に正直〜。
2012/11/21
夢では私は、17歳くらいの女子高生の姿と心になっていて、学校の制服の上に薄くて黄色いセーターという身なりでした。向かいにはとても大柄で筋肉質な中年男性が居て、私はその男性に押さえ込まれてセーターの上から胸を揉まれていて、とてもイヤな気分でした。そして私は「なんでそんなにギラギラした目をしてんの!? ヤメて!」と抵抗したんですけどダメでした。
最近は女の子になれた夢を見る頻度もある程度は安定してきて嬉しいんですけど、女の子になれた時に限ってこういうイヤなシチュエーションの夢を見ることが多い気がします。今回の男性は暴力的なイメージが強く、私が最も苦手とするタイプでした。
実は最近、精神安定剤の種類を変えてもらったんですけど、副作用の一つとして「人によってはヒドイ悪夢を見ることがある」というのがあったりします。新しい薬の影響もあるでしょうし、また、昨日某サイトでマザーテレサの言葉「どんなに悪い人でも必ず心のどこかに美しい部分を持っている。その美しい部分だけを見れば、どんなに悪い人でも私は愛することができる」というのを読んで、今更ながらすごい人だ、こういう心境に達するまでどれくらいかかるんだろう? と思ったことも今回の夢の原因なんじゃないかと思うんですよね。最も苦手とするタイプの男性に対して、ほんの一瞬でもいいからマザーテレサのような広い心で愛することができれば理想的だよな〜と。
今後は、真っ向からイヤがらないで、少し違う角度から考えてみることにしてみます。
2012/11/19
夢では私は、小学校低学年の女の子の姿と心になっていて、麦藁帽子をかぶって薄茶色のワンピースという身なりでした。そして私は目の前の海に飛び込んでものすごい勢いで潜水していきました。海の深さは5000メートルくらいあって、私は海の底に落ちていた宝石のようなものを拾って、再びものすごい勢いで浮上して海から上がって、岸に居た人に向かって「ほら見てー! こーんなに綺麗な石があったよー」と言いました。
女の子になれた夢で嬉しかったですけど、潜水の時と浮上の時のスピードは本当に速くて、まるでジェットコースターに乗っているようでした。水深5000メートルなんて本来ならば海の底は真っ暗なんでしょうけど、夢では明るくてよく見えました。最近夜道などの暗い景色の夢が多かったんですけど、久しぶりに明るい景色の夢で、ちょっとホッとしました。あの宝石はなんだったのかしら? と考えてみたところ、おそらくあの宝石は、自分の心の最深部に潜んでいる「霊の心=幼女の心」を象徴していたんだと思いました。ものすごい速さでものすごく深い海の底に潜って宝石を取ってきたということは、心の最深部に潜んでいる「霊の心=幼女の心」を可能な限り早く発現させたい! という気持ちの表れなのではないかと思います。
こういう夢を見たのは、「幼女化願望のためのお祈り」のお祈りの部分に加筆してから以後、人間の心の最深部には、良心と善意のカタマリである「霊の心(私の言うところの幼女の心)」が潜んでいて、地上生活においてその心を顕在意識のレベルでどこまで発現できるかが重要な課題だ、ということを意識しながら生活していたせいでしょう。少しでも多く発現できるように、がんばります。
2012/11/18
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は母と一緒になぜか東京から新潟まで自転車で旅をしていたんですけど、旅の途中に寄った茶屋で一晩泊まることになって、そこの主人が母に向かって「あんたほんとに女? 男じゃないの?」と言い、今度は私に向かって「あんたはほんとに男? 女じゃないの? 内股座りしてるし」と言いました。実際その時の私は内股座りをしていました。
肉体的な性別だけを考えれば、主人が言ったことはまるっきり逆ですよね。でも精神的な性別という意味では合っているんだと思いました。母は割と男っぽい要素が多くてサバサバした性格ですし、私は当然ながら心が女性なので、ということで。内股座りも本当に自然にやっていましたし。主人は私たち親子の精神的な性別を見抜いていたんでしょう。女だと認めてもらえて嬉しかったです。
2012/11/13
夢では最初のうちは男のままだったんですけど、場所は体育館のような所で、私は周りの男性たちから「こいつバカでクルクルパーだから」とけなされてイジメられていました。私はその場から逃げ出して階段を上って二階に行ったんですけど、その時私はスリムジーンズを穿いた女子高生の姿と心になっていました。二階には他の女子高生数人が居たんですけど、さっきの男性たちとは違って、彼女たちは私を歓迎してくれて、私は彼女たちと仲良くなりました。私は体育座りをしながら、M字開脚のような内股で座っている自分の脚をしげしげと眺めていました。そしたら下の通路を数十人の人間がドドドドドーーー!! っとすごい勢いで一斉に通って行ったので、びっくりした私は「なにこれー!?」と叫びました。
後半は女子高生とはいえ女の子になれて嬉しかったです。特に内股で座っている時の自分の脚を見た時や「なにこれー!?」と叫んでいた時は、ほんとに自分が女の子の心と姿になっていることが実感できました。それだけで充分嬉しい夢でした。やっぱり私は女の子の心でいる時が精神的に一番しっくりきて落ち着きます。なんか、本来の自分の心に戻ったような感覚になって、ホッとするんですよ。やっぱり霊的に女性だからでしょうね。
前半のイジメは、例によって単なる低級霊のアンチの煽りだろうと思います。バカとかクルクルパーとか言われるよりも、むしろキ○ガイって言われたほうがずっと精神的にラクですね。不思議だ(笑)。まぁ、男性恐怖症と男性嫌悪は相変わらず続いているので、それが夢になって現れた可能性もちょっとあるかもしれません。
2012/11/08
夢では私は、おかっぱ頭の女子中学生の姿になっていて、ある男性と討論をしていました。男性は外国語で話してきたので、私は「日本語でお願いします」と答えました。一連の出来事を通して、私は自分のおかっぱ頭の髪の毛が風にサラサラなびく感覚を味わっていました。また、隣には同年代くらいの制服姿の女子が居たんですけど、彼女は私の心の状態をとてもよく理解してくれる人で、私は彼女に同性の親友としての友情を感じていました。
彼女は一体誰なのかは解らないんですけど、最近よく夢に出てきます。すごく話の解る人で、私のGIDの悩みとか幼女化願望とかはもちろんのこと、私の過去まで全部受け入れてくれる人です。これほど懐が深い友達は滅多に居ませんし、親友と呼んでもいいと思います。まさか、前回の夢日記に書いたネットの友人(女性)が中学生の姿になって夢に出てきたとか…いや、考えすぎかしら? ご本人様、あまり気にしないでくださいね。
おかっぱ頭がサラサラなびいていた時は、なんとも言えない心地よさがありましたね。やっぱり女の子になった夢はホントにいいものです。
2012/11/01
夢では最初のうちは男のままだったんですけど、ある駅の改札口を通った時に横の壁を見たら、「私が5歳幼女の姿になって、おかっぱ頭にして白いブラウスに赤いミニスカートという身なりで、なぜか自分でスカートをめくっている映像」という、ちょっと納得のいかないポスターが貼ってありました。そして駅の構内を一周してまた同じ改札口から出ようとした頃には、私はさっきのポスターのとおり5歳幼女の姿と心と身なりになっていました。そして私がそのポスターを「これはもう必要ないね。本物がここに居るんだから」と言って剥がしたら、駅員さんが「やっぱり自分のパンチラのポスターなんて見たくない?」と言ってきたので、私は「当たり前でしょ。それに誰のパンチラであっても見たくないよ。一体誰がこんなもの貼ったんだか…」と返しました。
5歳くらいの幼女というのはまだ恥じらいがない上に、遊びのつもりで自分のスカートをめくったりすることもあるみたいなので、私もそういう「本物の幼女の心」になっていたんでしょうか? その心が反映されてああいうポスターが貼ってあったのかなーと。ん? ってことはポスターを貼ったのは私本人ってこと? それってすっごく不本意でイヤなんですけど…。まぁ幼女の心と姿になれたんですから、いいとしますか。霊界で幼女になったら、遊びで自分のスカートをめくらないように気をつけます。
2012/11/06追記:ネットの友人(女性)から聞いたところによると、「5歳くらいの幼女は自分からスカートをめくることはしないので、あまり気にしないほうがいいですよ。ご自分のスカートの中が見えたということは、そういう細かいところ・見えないところまで幼女の心になってきているのでは?」という、非常に前向きなご意見でした。こういうアドバイスをいただくと本当に嬉しいです。今回の夢の内容はそういう風に解釈することにします。アドバイス本当にありがとうございました。
2012/10/30
夢では私は、FF9のエーコ(6歳幼女)そっくりの姿と身なりになっていたんですけど、髪形だけは違っていて、私のほうがちょっとだけ長かったです。私たちは周りから「似た名前だね」と言われました。
できれば実写の幼女になりたかったですけど、それはおいといて、よっぽど「四ツ葉のクローバーの声が聞こえる少女!?」の女の子に憧れの感情を抱いたんでしょうね。「私も彼女のような、どこまでも純粋な心を持つかわいい5歳幼女になりたい!」という思いが、自分の名前という形で夢に出てきたようです。まぁ、これはこれでいいんじゃないでしょうか。純粋な幼女の心になれるように、ひたすら努力あるのみです。
2012/10/28
夢では私は、何歳かは解らないけどおかっぱ頭の女の子の心と姿になっていて、白いTシャツに黒いヒザ上スカートという身なりでした。そして雪の降る山道を歩いていたんですけど、雪がTシャツにかかって肌に冷たさが伝わってくるのが妙にリアルに感じました。
以前の夢で、守護霊さんや類魂のメンバーらしき人たちと会った時も辺りは雪景色でしたし、雪の夢にはそういう霊的な意味があるのかな? 山が出てくる夢はお決まりで「今やっていることをそのまま続けなさい」という霊界からのメッセージなので、眠る前に霊訓を集中して読む習慣をつけて、「四ツ葉のクローバーの声が聞こえる少女!?」の動画の女の子のような、どこまでも純粋な幼女の心を目指します。
2012/10/24
夢では最初のうちは男のままだったんですけど、「よし、幼女の心になってみよう」と思ったら、途端に私は5〜6歳のおかっぱ頭の幼女の姿になって、身なりも水色のスモックと黄色い帽子の女子園児姿になりました。私は幼女のカン高い声で「すごーい! 思った途端になったー!」とはしゃいで周りの人たちにそのことを伝えました。次に、「透明人間になってみよう」と思っただけで体が透けて服だけが見えていました。
幼女の姿といい透明人間といい、本当に、心の状態がそのまま自分の姿になって現れるという霊界の性質を実感できて、すっごく嬉しかったです。特に幼女の心になるように意識した時、次の瞬間には幼女の姿になっていたんですから驚きました。やっぱり今までの研究は正しかったんだと解って安心しました。これからも絶対に幼女の心を忘れないで生きていきます。
実は昨日起きている時に、見知らぬ男性からひどいことをされて、かなり落ち込んでいたんですけど、最近霊訓を読むのをサボっていたことを思い出して、これではいけないと思って、昨日はシルバーバーチの霊訓を集中して読みながら寝たんですけど、それがよかったのかも。幽体のバイブレーションが上がったんでしょうね。
今回の教訓は、「人間界での評価など関係ない。地上人からどんなに嫌われても否定されても、いいではないか。神様と霊界人たちに認めてもらえれば、それでいい。大切なのはそれだけだ」ということです。こういう気持ちは以前から持っていたんですけど、今回のことでその気持ちが更に強くなりました。
2012/10/20
夢では私は、セミロングの小学校低学年の女の子の姿と心になっていて、街を歩いていました。街にはカップルが溢れていて、それを見た私は「いいなぁ〜、私も素敵なお兄ちゃんと恋愛したーい」と言いました。更に歩いていると風景は田舎道になって自分の家が見えてきたので、私は「おうちおうち〜、私のおうち〜」と喜んで駆け足で家に帰りました。
小さな女の子の姿と心になっていたのは日ごろの訓練の成果でしょうから喜ばしいことです。それはおいといて、私にも恋愛欲はあります。でも男の姿では絶対に恋愛したくはありません。やっぱり小さな女の子の姿と心になって、素敵なお兄ちゃんと清い恋愛をしたいんですよ。起きている時にも「霊界に行ったら、幼女の姿と心になって、20歳くらいのお兄ちゃんと清い恋愛をしたい」と思うことが多いですけど、夢の中ではその思いがかなり強くなるようです。「清い恋愛」と書いたのは、性行為などはとんでもないという意味です。まぁ、いっても軽いキスまでですね。それ以上のことには興味はありません。プラトニック・ラブをしたいんですよ。
2012/10/17
夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして側に居た男性が私に「ほら、あれが君の乗っていた車とバイクだよ」と言ってきたので、私は「車とかバイクなんて、もう全っ然興味もないし未練もないよ。今の私の目標は幼女化願望で、宝物は自分の心だけなのよ」と答えました。
私が言ったことは心からの本音です。確かに以前の私は車とかバイクとか、その他のいろんな「物」に対して愛着や執着を持っていましたけど、今はそれらの「物」はどうでもいいと思えるようになって、すっかり物欲がなくなって心がスッキリして、幼女化願望を達成するために心の修行に専念しているところですから。本当に、今の私の目標は幼女化願望だけで、宝物は自分の心だけです。
同じ言葉を夢の中で言った時、確かに私は「これは自分の心からの本音だ」という感覚がしました。これからも心の修行をがんばります。
2012/10/13
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿になっていて、上はトレーナーに下はミニスカートという身なりで、横座りをして、仲間の成人女性二人と一緒に輪を作っておしゃべりをしていました。私は仲間に向かって「ショパンは好き?」と言ったら仲間は「ベートーベンのほうがいいな」などと話していました。
横座りをするのは私のクセというか日常になっています。床に座る時はいつも正座か横座りで、アグラは抵抗があってどうしてもかけません。そういう女性としての心と幼女の心が夢になって現れたんでしょう。約二週間ぶりの夢でしたけど、ほぼ理想的な夢で嬉しかったです。こういう夢を見たのは、最近、「夢の内容に頼ってばっかりいないで、夢の内容に一喜一憂していないで、そんな受け身的なことばっかりしていないで、起きている時にできるだけ幼女の心を意識できるように自分でも精一杯努力しよう」と決意したのがよかったんでしょう。やっぱり心の状態がそのまま自分の姿になるという意味で、夢って本当に正直だと思います。これからも、起きている時にいつも幼女の心でいられるようにがんばります。
2012/10/01
夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私はとても天井が高い大きな建物の中に居たんですけど、その天井付近には橋がかかっていて、そこを水色のスモックと黄色い帽子の園児服姿のおかっぱ頭の幼女が渡っていきました。私は「あ、あの子が来た」と言って、出口のドアのすぐ横にある鏡に向かって「鏡よ、真実の扉を開きたまえ」と言ったらドアが自動的に開いて、外にはさっきの女子園児が立っていました。彼女は私に微笑みかけ、私も微笑み返しました。私と彼女は心が通じ合っている感覚がありました。
常日頃から幼女の心を目指して修行していて、だんだん幼女の心になってきている私に対して、彼女は友情を抱いてくれたのかもしれません。園児服でおかっぱ頭の幼女という、私が変身したい姿で現れたのは、「いつかあなたもこういう姿になれるよ」という、彼女からのメッセージだったのかも。何にしても、幼女と友情で心が通じ合っていたのは、私の心が幼女の心に近づいてきている証拠だと思うので、そういう意味でもいい夢でした。
2012/09/23
夢では私は、ややウェーブがかかったセミロングの20歳くらいの女性の姿と心になっていて、ベージュ色っぽいジャンパーにGパンに茶色のブーツという身なりでした。そしてあるテレビ番組に出演することになっていて、さていよいよ出番という時に、私は間違えて階段を登って音楽ステージに出てしまい、テレビ局の人から「そっちじゃないよ。スタジオのほうに来て」と言われました。
女性の姿になっていた感覚がハッキリしていました。階段を登る時のブーツの「コツコツ」という音が耳に残っています。私の傾向として、幼女などの小さな女の子の姿の時はワンピースやスカートという女の子らしい身なりで、今回のように20歳くらいの女性の姿の時は逆にスカートははいていないことが多いようです。今回のような場合の身なりは別にどうでもいいんですけど、やっぱり幼女の姿と心になっている時っていうのは、できるだけ女の子らしい服を着たいですもん。そういう願いが夢に出てくるんでしょうね。変身していた時の年齢によって身なりも願望どおりに変わることを認識しました。
2012/09/19
夢では私は、小学校低学年の女の子の姿と心になっていて、姉と思われる10代後半くらいの女性と会話をしていました。会話の内容は覚えていませんけど、私たちは和やかに会話していたのを覚えています。
私には人間界では兄は居ますけど姉は居ません。あの人は誰だったのかな? 夢幻界での友達か類魂のメンバーなのか、よく解りませんけど、とりあえず女の子の姿と心になれてよかったです。
2012/09/18
夢では私は、なぜか一枚の薄いビニール板のような姿になっていて、そのまましばらく空中を飛んでいたんですけど、やがて私は20歳くらいの女性の姿と心に変わりました。
まったくもって意味不明です(笑)。起きた時「なにこれー?」と思っちゃいましたよ。女性の姿と心なのは当然としても、あのビニール板の理由はなんだったんでしょう? 今回は分析不可能です。
2012/09/15
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、白いドレスを着て黒いパンプスを履いていました。そして大きなお城の入り口に居て、パトリック・マッグーハンと会話をしていました。私は彼に向かって、別の男性を指差しながら、「ほら、あの人が犯人だよ。捕まえて」と言いました。
その男性が何の犯人だったのかは覚えていないんですけど、憧れの男性の一人であるマッグーハンが出てきたのは嬉しかったです。あのお城は夢幻界での私の家だったんでしょうか? 住むのならあんな大きなお城じゃなくてホントに小さな家でいいんだけどなぁ。それはともかく、小さな女の子の姿と心になってお姫様のような身なりをしていたのは嬉しかったです。でもホントは、よく街で見かける普段着の小さな女の子の身なりができれば充分なんですけどね。ま、いっか。
2012/09/14
夢では私は、セミロングの女子高生の姿と心になっていて、母と会話をしていました。私は「私、今は見てのとおり女子高生の姿だけど、時には20歳くらいの女性の姿にもなるし、5歳くらいの幼女の姿と心にもなるんだよ。もちろん5歳幼女の姿と心になるのが一番嬉しいんだけどね」と言ったら、母は「あんたも変わった趣味を持ってるんだねぇ」と言っていました。
20歳女性とか女子高生とかの姿と心ってのはまだ解ってもらえるんでしょうけど、5歳幼女の姿と心になりたいってのはハタから見れば確かに変わってるのかもしれないですね。でも本心なんだから仕方ないです。一番美しいと思う5歳幼女の姿と心になりたい、この願望はこれからも決して変わらないでしょう。
2012/09/13
夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私は小林星蘭さんか谷花音さんのマネージャーのような仕事をしていて、ある日寝坊をして、事務所から電話がかかってきて「なんで来ないんだ!?」と怒られたので、私は「体調が悪くて起きられませんでした。でもこれ夢でしょ? 夢なのになんでそんなにムキになって怒るんですか? 私怒られる覚えないんですけど」と言い返したら、途端に相手は柔らかい口調になりました。
なぜマネージャーの仕事をしていたのかは解りませんけど、小林星蘭さんと谷花音さんといえば「すたーふらわー」ですね。最近よく彼女たちがメディアに出ているのでその影響でしょうか? それとも女性の心で彼女たちと一緒に仕事ができることが嬉しいんでしょうかね? いずれにしても夢だということを自覚していたのは久しぶりでした。
2012/09/09
夢では私は、5歳の幼女の姿と心と声になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にして、水玉模様の白いタンクトップのワンピースという身なりでした。そして学校のような所に居て、先生に連れられて教室に入って、先生が教室の生徒たちに向かって「今日からみんなの仲間になる、めあちゃんです。みんな仲良くしてね」と言ったので、私はハキハキした口調で元気よく「めあです。5歳です。よろしくお願いします!」と挨拶しました。
5歳幼女の姿と心と声になれてとっても嬉しかったです。あの学校は夢幻界の学校だったんでしょうか? だとしたら霊界の秩序などを教わる学校でしょうね。授業の内容を知りたかったですけど、今回は幼女の心になっていただけでも充分です。今後もがんばろう。
2012/09/06
夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。そして私は母と会話をしていて、母が「私もけっこう歳とったし、あまりムダに長生きはしたくないなぁ」と言ってきたので、私は「私も長生きしたくない。もう人間界には全っ然未練ないし、今すぐ死んでもオッケーだよ。早く霊界に行きたーい」と返しました。そしたら母は「あんたはまだ若いんだからそんなこと考えるんじゃない」と言わんばかりの呆れた顔をしていました。
人間界には全然未練がなくて今すぐ死んでも構わないっていうのは本心です。ホントに早く霊界に行きたいですけど、私の場合はまだまだ修行を積まないといけませんね。あんなセリフを言ったのは、この夢を見る前、仕事中にとても辛いことがあって弱気になっていたからだと思います。でもそれを乗り越えていくのが心の修行ですね。がんばらないと。
2012/09/05
夢では私は、20歳くらいの女性の姿と心になっていて、テレビのバラエティ番組のようなものに出ていました。番組の内容は詳しく覚えていないんですけど、番組が終わった後に楽屋に戻ったら、既に他界している父から「お前、男らしくないぞ」と言われたので、私は「男らしくなくて何が悪いの? 男らしさなんて、そんなもの要らないよ。見てのとおり、私の本当の姿は心と同じ女性の姿なんだから」と返しました。
父は生前から「男は男らしく、女は女らしくあるべきだ」という考えだったんですけど、私みたいな人間が間違っているとは思いません。男らしくなくても誰にも迷惑はかからないし、霊的にもマイナスにならないし、むしろ私の場合は女らしくしたほうが霊的にプラスになる面が非常に多いんです。父の、外見的・肉体的なことしか見ない考え方には同意できませんね。私は今後もこのままで生きていきます。ここ最近は「自分の心から男の心を完全に消してしまいたい」というような夢をよく見るなぁ…。ここまで極端なのは何かの反動なのかな?
2012/09/02
夢では私は、20歳くらいの女性の姿と心になっていて、スポーツウェアを着て、野球のキャッチャーの男性を相手にアンダースローでピッチングの練習をしていました。最初は球はボールばっかりで、男性から「もっと肩のチカラを抜いて投げてごらん」と言われたのでその通りにしたら、ストライクを投げられるようになりました。練習が終わって男性の所に歩いて行った時、私は自分の腰のラインの美しさに自分で見とれていました。
それから仲間の内の同年代くらいの女性に向かって、私は「ミネアってば、なんでさっきはいきなり居なくなっちゃったのー?」と言いました。その女性はドラクエの二次元キャラのミネアではなく、ちゃんと人間の姿をしていました。
たまーに夢にミネアとかマーニャとかの名前の人物が出てきますけど、なぜかは解りません。それはともかく、実はこの夢を見る前に、実生活で不覚にも数分間だけ男の心になってしまっていた出来事があって、「これではいけない! 何とかしたい! 僅かでも男の心を持ってる自分なんてヤダ!」と強く思っていたんですよ。それで女性の心を取り戻そうとして「ジュリアの音信」を読みながら寝たんですけど、それが効果があったようで、無事に夢で女性の心と姿になっていたんでしょうね。ほんとに、なんでこんなに男の心を嫌がっているんだろう? と考えた結果、やっぱり「女性の心と無邪気な心をもっと発達させて幼女の心になりたい!」という気持ちが相当強いんだろうなと思いました。なんにしても無事に女性の心を取り戻せてよかったです。
2012/08/30
夢では私は、小学校低学年くらいの女の子の姿と心になっていて、なぜか体中が薄いブルーがかっていました。そして真夜中の都会の街中に居たんですけど、そこを首がいくつもある竜のような大きな怪物が走り回っていたので、私は空を飛んで追いかけて、何かの魔法を唱えてその怪物をやっつけました。
あの怪物は、もしかしたら私がいつも怖がっている、真夜中の街をうろついているガラの悪い男性たちを象徴していたのかもしれません。困ったことに、恐怖心が攻撃心へと変わってしまったのではないかと。体中が薄いブルーがかっていたのは、全体が薄いブルーの世界であるブルーアイランド、すなわち夢幻界の上層部を現していたんじゃないかと思います。女の子の姿と心になっていたのは嬉しかったですけど、それにしても相変わらず男性恐怖症は悪化する一方で困ったもんです。男性嫌悪にまで悪化しないように気をつけなきゃ。
2012/08/29
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の姿と心になっていて、軽自動車でダスキンのような仕事(マットやモップやロールタオルの交換など)をやろうとしていました。でもその仕事は他の配達員さんのコースで、伝票には知らないお客さんの名前がたくさん載っていて、私は「何これー? これじゃ仕事ができないよー」と途方にくれていました。
場所が霊界ですから女の子が車を運転できるのはいいとして、車の免許を取ったばかりの頃ダスキン系の仕事をしていたので、それが何かのはずみで夢に出てきたんでしょう。夢の中での姿はもちろんのこと、心も紛れもなく女の子の心で、それをハッキリ自覚していました。やっぱり男性霊よりも女性霊のほうが100倍いいわー。
2012/08/28
夢では私は、珍しく男の姿のままでした。そして数人の男女の仲間と一緒に、とあるビルの部屋の中に居たんですけど、仲間の一人である小学校高学年くらいの女の子が私の手を引っ張って、逃げるように部屋から出ました。仲間たちは「どこへ行くんだよー」と言って追ってきたんですけど、女の子は私を連れてあちこちに逃げ回り、ある部屋の中に隠れました。そしたら彼女は私に向かって「これでやっと二人っきりになれたね」と言ってきたので、ワケも解らないまま連れ回された私は驚いて困惑してしまいました。
「これでやっと二人っきりになれたね」なんて、あの女の子は、男性としての私に恋愛感情を持っていたんでしょうか? うーん、女の子から恋愛感情を持たれても嬉しくないどころかマジで困るしなぁ…。男性として見られるのはイヤだし、第一、女性に対して恋愛感情は持っていませんからね。こういう夢を見たのは、ここ最近ずっと「僅かでも男の心が残っている自分なんてヤダ! 男の心なんて一切要らない! 消えてなくなれ!!」と思っていたので、それに対して守護霊さんが「魂は本来中性で性別はない。男の心を完全否定してしまうのは魂のバランスが崩れて危険だ。女の心も必要だけど、男の心も必要なんだよ」と言いたかったのかもしれません。うーん、そう言われてもやっぱり私は女性の心でいたいなぁ。悩むところです。
2012/08/25
夢では私は、18歳くらいのセミロングの女子高生の姿と心と声になっていて、自分にそっくりな姿をした女の子と一緒に話をしていました。というよりは、その女の子の姿をマネて私が彼女そっくりの姿に変身していたのでした。彼女は「どうして私そっくりの姿になったの?」ときいてきたので、私は「双子の姉妹になりたくて、あなたと同じ姿になりたいと思ったの。でも双子でも性格とか趣味とかは違うもんだよね。それが私なんだ」と答えました。
同じ姿になりたいほど憧れたあの女の子は一体誰だったのか、さっぱり見当がつかないんですけど、彼女はとても女性的な性格で容姿も綺麗だったので、私は憧れたのかもしれません。つまりそれだけの変身能力があったということですね。私が本当に憧れてるのはもちろん幼女の心と姿ですけど、昨日出勤途中にバイクを運転しながら、たぶんバイト帰りだと思われる歩行者の女子高生を見て「ああ、女の子って綺麗で羨ましいなぁ」と思っていたのが夢に出てきたのかも。いずれにせよ、それだけの変身能力があったということは割といい界層に居たことの証明なので、よかったです。
シーンは変わって、私は何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、一緒に遊んでいた仲間に向かって笑って両手を振りながら、とても無邪気な気持ちで「また遊ぼうね〜。ばっば〜い」と言っていました。
「ばいば〜い」ではなくて「ばっば〜い」と言っていたのは、たぶん幼女特有のノリだったんでしょう。無邪気な心になれて、本当によかったです。日ごろから「幼な子のような無邪気な心になりたい。どこまでも純粋な幼女の心になりたい」と思って精神的な努力をしているのが、ちょっとだけ報われたのかな? だとしたら嬉しいな〜。小さな女の子の姿と心になれて、とても無邪気な心にもなれて、非常に嬉しい夢でした。今後もがんばろう。
2012/08/22
夢では私は、17歳くらいのロングヘアーの女子高生の姿と心になっていて、大きな舞台で演劇をやっていました。私の役はよく覚えていないんですけど、民族衣装のような服を着て号泣するシーンがあったので、私は気持ちを作って、涙をボロボロ流しながら号泣しました。
女子高生の姿と心はいいとして、女優の仕事をやっていたんですね。気持ちを作って泣くなんて芦田愛菜さんみたいだわ。私にもそういうことができたということは、人間界では自覚していないけど、潜在意識の中には女優の素質があるのかな? それなら希望通り、霊界で女優の仕事ができるんじゃないかと。ちょっぴり希望が持てた夢でした。あとは幼女の心を完全に体得するために、一生をかけて努力しなきゃ。ええ、幼女の心を「完全に」体得するのには、たぶん一生かかるでしょう。「続・スピリチュアリズム入門」にも書かれているとおり、命がけで心を変える努力をしなきゃいけないと思います。
2012/08/21
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の姿と心と声になっていて、大きなビルでエレベーターガールの仕事をやっていました。そしたらお客さんの目的の階を間違えて違う階に行ってしまいました。仕事が終わってビルの中を歩いていたら、上司らしき人から「君、仕事クビになるかもしれないぞ。幹部の一人が君の仕事ぶりについて不満らしい」と言われたので、私は「クビにするのは構わないけど、働いた分のお給料はちょうだいよね」と言いました。
エレベーターガールなんて、またずいぶん昔の仕事をやっていたもんですね。幼少時代に見たっきりですよ。でもそういう接客業ができたというのは、いいことなのかもしれません。何せ人間界では男性恐怖症に加えて、接客業はとても苦手だからです。でもエレベーターガールの仕事って成人女性がやるものですよね? 何歳だか解らないような女の子がやってよかったんだろうか? 霊界に行ったらエレベーターガールの仕事なんて本当はないんでしょうけど、人と接する仕事はできそうだと思えた、いい夢でした。
2012/08/20
夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性の姿と心と声になっていて、真っ赤なビキニを着て大きなプールサイドを歩いていました。そして友人と一緒にプールに飛び込んで潜水したんですけど、プールはとても深くて、なぜかプールの底には水中にもかかわらず商店街のようなものがあって、そこには女性用のいろいろなデザインの水着が展示されていました。私は「私ももっと自分のプロポーションに自信を持たなきゃなぁ〜」と言いました。
ワケの解らない状況なのは夢のよくある特徴ですけど、今回は特にワケ解らないですね。真っ赤なビキニって、女性の姿になったら着てみたいと思っていたので、それが夢に出てきたんでしょう。プロポーション云々については、体の整形が完全ではなかったので自信を持てなかったんでしょうね。でも相変わらず女性の心は安定しているようで何よりです。ああ、ごくたまーに出てくる男の醜い心を完全に消してしまいたい…。
2012/08/17
夢では私は、最初のうちは高校時代の自分の姿になっていて、当時入っていたクラブ仲間と一緒に会話をしていました。会話の内容は覚えていないんですけど、そのうちに私の姿はだんだん女の子っぽくなっていって、やがて完全に女子高生の姿と心に変わって、髪型はパーマがかかったボブカットになっていました。その姿や雰囲気は自分とは似ても似つかない、別人のような姿でした。
前回の夢日記でも書いたとおり、今回はあの女子高生の姿が私の霊本来の姿だったんだと思います。心の状態が今回は女子高生だったんですね。夢幻界で暮らしていくうちに霊本来の姿になって別人のような姿に変わるということを再認識できました。やっぱり私って霊本来の心や姿は女性なんだなぁと思いました。嬉しいな〜。これで幼女の心を体得できればカンペキですね。がんばろう。
2012/08/15
夢では私は、おかっぱ頭の女子中学生の姿になっていて、学校の制服を着ていました。顔つきや雰囲気は、プリンセス・プリンセス時代の中山加奈子に少し似ていて、当然人間界での自分とは似ても似つかないものでした。
これしか覚えていないんですけど、顔つきや雰囲気が全然違っていたというのは興味深いです。人が死んでまず夢幻界に行くと、最初のうちは生前の姿のままらしいんですけど、しばらくしたらその人の霊格にふさわしい、生前とは全く違う「霊本来の姿」になるんだそうです。ん? ということは、現時点での私の霊格だと中山加奈子に似た女子中学生になれる、っていうかそれが霊本来の姿ってことでしょうかね? ってことは、他の夢で幼女になっていることも多いし、その時は首尾よく幼女の心になっているから姿も幼女になっているってことですよね。
あーよかった。霊本来の心や姿が男だったらと思うと…こわーーー。まぁそんなことはありえないんですけどね。
個人的には「霊格」なんて大げさな言葉じゃなくて「心の状態」って言ったほうが解りやすいんですけど、とにかく最近では幼女の心と姿に時々なっているから、いつもそうなれるように努力していきたいです。
2012/08/11
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿と心になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にしていました。そしてとある駅前で待ち合わせしていた10代後半くらいの少年と会いました。彼は優しく微笑んで私を抱きしめてくれて、私は「お兄ちゃん、大好き」という気持ちになりました。彼はどうやら霊界での私の彼氏だったようです。
今回の夢での重要点は、幼女の姿になっていただけでなく、幼女の心になっていた感覚がハッキリあったことで、どこまでも純粋で無邪気な幼女の心になっていました。抱きしめられた時も幼女らしい、いい意味での甘えた気持ちがわいてきたし、女の子としてとても嬉しい気持ちになりましたからね。幼女になった状態で久しぶりに彼氏に会えたのも嬉しかったです。
改めて思ったんですけど、ほとんどの夢の場合、幼女の姿になっていれば心も自動的に幼女の心になっているし、幼女の心になっていたからこそ幼女の姿になっていたんですよね。「心の状態がそのまま自分の姿になる」という霊界での性質を再確認できました。今までの霊界研究の内容が正しかったことが解って、安心しました。今回のことを心の糧にして、夢だけじゃなくて起きている時でも、どこまでも純粋で無邪気な幼女の心をいつも意識できるように、がんばります。
2012/08/10
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にして、白っぽいTシャツにベージュ色のスカートという身なりで、知らない街を歩いていました。
「幼女化願望についての独り言(2012年)」の昨日のログに書いた、公園の前の道で見た5歳幼女によく似ていました。
2012/08/09 今日はメンタルクリニックに行く日だったんですけど、順番取りをしてから自分の番が回ってくるまで時間があったので、お医者の近所の公園の外壁に腰掛けて、道路のほうを向いて缶コーヒーを飲んでいました。そしたら目の前を、母親に連れられた5歳くらいの幼女が通り過ぎて行ったんですけど、その幼女のなんと愛らしかったこと! おかっぱ頭で白いTシャツにベージュ色のスカートという、どこにでも居そうな幼女だったんですけど、おかっぱ頭がとてもよく似合う顔つきで、体の線も細く、まさに私が霊界で変身したい5歳幼女の姿そのものでした。もう、純粋な変身願望の対象として憧れの眼差しで見つめたのは言うまでもありません。本当に、5歳幼女ってなんであんなに愛らしいんでしょう! 5歳幼女だけに足がほんのちょっとだけ短かめでしたけど、そんなこと全然気にならないくらい美しかったです。 「ああ本当に、霊界であんな愛らしい幼女の姿になりたい」と心から思うと同時に、いつもの切ない気持ちで胸がいっぱいになって、「よし! 人間界に居る間に絶対に幼女の心になって、霊界で幼女化願望を叶えてやる! バッチバチにかわいい5歳幼女になるんだ! がんばるぞー!」と、更に決意を固くした木曜日の朝でした。 |
という風に昨日はこんなことがあったので、意識の中にあの5歳幼女の姿が強烈に残っていて、幼女化願望の決意を更に固くしたことも手伝って、心の状態がそのまま夢での5歳幼女の姿になって現れたのかもしれません。ただ、夢の中では幼女の心になっていたかどうかハッキリ覚えていないんですよね。それが残念ですけど、起きている時に幼女の心になった体験を三回もしているので、夢でも幼女の心になっていたんじゃないかな、と思います。いずれにせよ、とってもいい夢でした。前回の夢とは大違いだわ。
2012/08/07
夢では私は、小学校低学年の女の子の姿と心になっていて、ビルの密室で二人のチカンからレイプされていました。私は恐怖のあまりに声が出ませんでした。そしてそこから逃げようとしてテレポートでビルの外に出て、なぜか20歳くらいのロングヘアーの女性の姿になって、オートバイに乗って逃げました。そしたらチカンたちは車で追ってきて、私に向かって拳銃を発砲してきたんですけど、私は弾丸をことごとくかわしながら、無事に逃げ切りました。
うわー! なんて怖い夢なんでしょう。昨日の夢日記で「チカンを避けるためには心の管理をどうすればいいか」と考えていた矢先にこんな夢を見るとは…。「幼女化願望についての独り言(2012年)」の今日のログ(この夢を見る前に書いたものです)で、起きている時に幼女の心になった体験談・三回目を書きましたけど、夢の中だけでなく起きている時にも幼女の心になることが増えてきて、本格的に幼女の心が発達してきているのは大変喜ばしいことなんですけど、幼女の心が発達すればするほど、レイプなどの怖い夢を見ることが多くなってきている気がします。しかも今回はよりによって小学校低学年の女の子の姿になってレイプされるとは…。
で、ちょっと考えてみたんですけど、幼女の心という「汚(けが)れのない心」になっている時は、チカンなどの低級霊に対してちょっと無防備になっているのかもしれません。起きている時は幼女の心になることによって心の中が愛で満たされているから低級霊は寄ってこれないんでしょうけど、夢の中では、より本物の幼女の心になっているために警戒心が無くなっていて、それで無防備になっているんじゃないかと。でも夢の中においてまで心の管理をすることはできませんから、うーん、どうしたらいいのかなぁ? とにかく、いろいろ対策を考えてみます。
2012/08/06
夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。そして私は妹と会話をしていて、妹は「あなたは夢の中で女性の姿になったことはある?」ときいてきたので、私は「数え切れないくらいあるよ。でも女性の姿になっていた時、たまーにレイプされる夢を見ちゃうんだよね〜。楽しい夢ばかりじゃないんだよ」と答えました。そしたら妹は「でも夢の中でレイプされている時は、あなたは心のどこかで安心しているんじゃない?」と言ってきたので、私は「そういう気持ちは確かにある。“すごく怖いけど殺されるワケじゃないし、どうせ夢だから大丈夫”って思ってることがあるね」と答えました。
なんでこんな会話の夢を見たんでしょうね? 女性の姿になってレイプされている時は夢だという自覚があるのかなと考えてみたんですけど、そういう自覚は今まで無かったと思います。もしかして、あまりの怖さに自分で自分に「これは夢だ。いつかは覚める。だから怖くない」と潜在意識に言い聞かせているんでしょうか? 解りません。でも夢が霊界旅行という現実ならば、レイプされる夢も現実なワケで、夢幻界ではいろんなレベルの霊がごちゃまぜになっているそうですから、やっぱり夢幻界に住んでいるチカンにレイプされちゃってるのかなぁ…。だとしたらイヤだなぁ。自分の心にスキがあるからチカンに目をつけられるのかもしれませんね。チカンを避けるために普段の心の管理をどうすればいいか、ちょっと考えてみます。
2012/08/04
夢では私は、6歳の幼女、具体的に言うと、このブログのこの写真の幼女の姿になっていて、心も幼女の心になっていました。そして同い年くらいの女子と一緒に、MEIJIのマーブルチョコレートを一緒に食べながら会話をしていました。
夢での姿はおそらく、上のブログの幼女をイメージしながら精神統一をした結果でしょう。マイヤースによれば、ある一つのイメージに意識を集中させることで精神統一の効果が得られて、うまくいけば精神的にそのイメージと融合するらしいので、そのおかげで私はイメージした幼女の姿になれたんでしょう。心まで幼女の心になれたのは、先日起きている時に二度体験した幼女の心の感覚を思い出しながら瞑想をしたおかげだと思います。要するに、幼女の姿と心の両方をイメージしながら精神統一と瞑想をしたので、その成果が夢で現れたということですね。やっぱり精神統一や瞑想って、霊的な感性を磨くためにも、神様や守護霊さんを意識するためにも、そして何よりも純粋な心になるためにも非常に大事だと思いました。あの時体験した「どこまでも純粋な幼女の心」を常に意識できるように、がんばります。でもマーブルチョコレートまで一緒に夢に出てくるとは(笑)。
2012/07/31
夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心と声になっていて、わんわん泣いていました。とにかく悲しくて、涙が止まりませんでした。その時の私の心は、本当に純粋な心になっていたような気がします。
何が悲しかったのかはサッパリ解らないんですけど、リアルで大泣きしたのは幼稚園時代だけです。夢とはいえあまりにも久しぶりなので、なんか逆にすっごく新鮮な感情でした。小さな女の子になってあんなに泣けるなんて、それだけ幼な子の心がよみがえってきているのかもしれません。それに加えて、中島みゆきの「5歳の頃」(でしたっけ?)を思い出して歌っていた影響もあるでしょうね。とにかく、どこまでも純粋な幼女の心になるための精神統一の成果が出てきているのかな? だとしたら嬉しいなぁ〜。悲しんでいたとはいえ、目が覚めてみれば嬉しい夢でした。
2012/07/30
夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性の姿と心になっていて、作業服を着て、電子部品工場のような所で働いていました。どうやら誰かがミスをして部品の寸法を間違えて作ってしまったようで、上司の男性が私に向かって「これ、君が直しておいてくれないか」と言ってきたので、私は「えー? 他の人のミスなのに、私がやるんですかー?」と答えました。その時の私の声は完全に女性の声だったことをハッキリ覚えています。
夢幻界でも工場のような所はあるようで、人間界での仕事の習慣が抜け切れない人たちが集まっているそうです。私も死んだら最初はそういう界層に行くんでしょうね。そしてだんだん人間界での習慣が抜けてきて、本来住むべき界層に落ち着くんだと思います。みんなそういう過程を経ているようですけど、私は早く本来の界層に住めるようになりたいです。女性の姿と心と声になっていたのには安心しました。
シーンは変わって、私の周りの男性たちが「“ジュリアの音信”のジュリアは間違ったことを言っている、頭のおかしい人だ」と言っていたので、私は反論していました。
「ジュリアの音信」に書かれていることは、神は愛であることや、愛すれば愛するほどに神に近づくことや、愛に生きることは霊界最大の真理である、ということなどで、これはスピリチュアリズムのどの霊界通信でも言われていることで、しごく真っ当な霊的真理が書かれているだけです。それを「間違っている」とか「頭がおかしい」とか言っていた男性たちは、たぶん、高い界層に居るジュリアに嫉妬していたか、あるいは本当に霊的真理を知らなかったかのどっちかでしょう。私は「ジュリアの音信」を愛読していますけど別に妄信なんかしてはいません。でもそういう私に対してのアンチの煽りだったんだと思います。そんな煽りには負けませんって。
2012/07/28
夢では私は、7歳くらいの女の子の姿と心と声になっていて、3歳くらいの弟と一緒に大きな白い家に住んでいました。そしたら庭のほうで数人の人の話し声が聞こえたので、窓をそっと開けて見てみたら、真っ黒な服を着た四人組の成人男性たちが私の家に忍び込む方法を相談しているようで、彼らの目当ては弟を誘拐することのようでした。私は弟に「窓から逃げよう」と言って一緒に逃げようとしたんですけど、誘拐犯は既に目の前に回りこんでいたので、私は急いで弟を抱っこして階段を駆け上って、踊り場にあるエレベーターに乗って更に上の階まで逃げました。エレベーターの中で私は「誘拐犯め、見ていなさいよ! おっきくなってやっつけてやるから! 変身!」と叫んで、赤ずきんチャチャのように、小さな女の子の姿から成人女性の姿へと変身しようとしました。その後のことは覚えていません。
女の子の姿と心と声になっていたのは、とっても嬉しかったです。昨日も書いたとおり、やっぱり女の子の姿や心になった夢は、すっごい幸福感を感じます。年齢が7歳くらいだったのは、「霊界に行ったら、まず5歳幼女の姿と身長になって、その上でプロポーションを7歳くらいの女の子のものに整形しよう」と思っているのが夢に出てきたんでしょう。プロポーションは7歳女子でも、5歳幼女の姿と身長にはこだわりたいので。
人間界では私には弟は居ないのに、なぜ夢では弟が居たのかは解りません。誘拐犯とはこれまた物騒な話ですけど、変身ヒロインになって悪者をやっつけようなんて、我ながら面白い発想だと思いました。
2012/07/27
夢では私は、18歳くらいの女子高生の姿と心になっていて、髪の毛をややウェーブがかかったロングにしていました。そして同い年くらいの女子の友人と一緒に、服を着たまま湖に飛び込んで潜水して湖の底まで潜ったんですけど、目は開けていられるし息も苦しくありませんでした。湖の底には綺麗な砂が敷き詰められていました。岸に上がっても服は濡れていませんでした。
目を開けていられたのと息が苦しくなかったのは、幽体なんですから当然ですし、服が濡れていなかったのも、夢幻界を含めた霊界全体での性質ですから当然と言えます。湖の底の砂は本当に濁りがなくて、水も透き通っていて綺麗でした。あれが「500に及ぶあの世からの現地報告」のローズさんが言っていた夢幻界の湖なんでしょう。女子高生の姿と心になっていたことだし、女子の友人も居たことだし、平和な夢でよかったです。何歳かはおいといて、女の子の心になっていた時のあの感覚は、相変わらずすっごい幸福感があります。うん、やっぱり女性霊の自分のほうが100倍いいわ。
2012/07/26
夢では男の姿のままでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私は女子大の運動部の更衣室のような所に居て、運動着から普段着に着替えているところでした。男の姿でいたのは当然私だけだったんですけど、なぜか周りの女性たちは全然気にしていないようでした。私は周りの女性たちに「私、女性として認めてもらえたんだから、普段着は女性用のGパンでもいいよね〜」と言ったら、周りは「うん、それでいいと思うよ」と言ってくれました。
実はこの夢を見るまでの三日間は男の姿の夢ばっかり見てたんですよ。数日前から「神様、私の心から男の心を完全に消して、私を完全な女性霊にしてください。自分でも精一杯がんばりますから、よろしくお願いします」と一心に祈っていたんですけど、神様や守護霊さんは「魂は本来は中性で性別はない。男の心を完全に消してしまうのは、霊的にアンバランスになってしまうから、ほどほどにしておいたほうがいい」と思ったのかもしれません。それでこの三日間は霊的なバランスを取るために男の姿の夢ばっかり見させられていたのかも、と。そう考えれば確かにそのとおりなんですけど、やっぱり私は完全な女性霊になりたいです。
でもまぁ、四日前までは幼女になった夢を三回連続で見ていたんですから、それこそ心の霊的なバランスが取れてよかったのかもしれないですね。
姿が男だったとはいえ、周りの女性たちから女性と認めてもらえたのは嬉しかったです。やっぱり私の心は基本的に女性なんですよね。霊的なバランスを考えれば女性の心が強いという程度でいいのかもしれませんね。でもやっぱり男の心がわずかでも残っている自分なんてヤダ! 完全な女性霊になりたーい。
2012/07/22
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にしていました。でも心は成人女性の心だったと思います。そして私は何かの手続きをするために市役所のような所に行ったんですけど、幼女の姿では取り入ってもらえないので、私は意念のチカラで自分の姿を20歳くらいの女性の姿に変えて、無事に手続きを済ませました。
市役所とか、幼女の姿では取り入ってもらえないとか、意念のチカラで自分の姿を変えることができたとかを考えると、私は夢幻界の上のほうの界層に居たんじゃないかと思います。夢幻界ではまだ人間界の様相をかなり残しているので、人間界での常識みたいなものがまだ残っていたんでしょうね。もっと上の界層に行けば人間界での常識なんて通用しなくなって、本人がどれだけ愛を持っているかという霊格だけが通用するようになりますから、私もいつかはそういう界層に行けるようにがんばりたいです。それにしても三回連続で5歳幼女の姿になるのは久しぶりで、とっても嬉しいです。「どこまでも純粋な幼女の心」を目指した精神統一の修行の成果が少しずつ現れてきているのかな? でもいくら夢での願いが叶ったとしても決して慢心しないで、今後も地道にがんばります。
2012/07/21
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていたんですけど、心はなぜか幼少時代の自分の心でした。私は誰かに追われていて急いで建物に入ってエレベーターに乗って4Fに上がろうとしたんですけど、先約があったようで、エレベーターはB1へと降りていきました。B1に着いてドアが開くと、しばらく会っていなかった成人女性の友人と中年男性の友人が入ってきて、私に向かって「めあちゃん、久しぶり〜。元気だった?」と言ってきました。
なぜ幼女の心になっていなかったのに、幼女の姿になっていたのかは解りません。こういう珍しいこともあるんですね。幼女の姿になれたこと自体は嬉しかったんですけど、それはともかく、幼少時代の自分の心に戻っていたのは、心が純粋だった頃の精神状態に近づいてきているんじゃないかと思いました。これも精神統一やお祈りなどの日々の努力のおかげかもしれません。嬉しいことです。今後もがんばりたいです。エレベーターで出会った友人二人は人間界での友人ではなく、霊界での友人でした。やっぱり私の場合は人間界よりも霊界のほうが友人が多いようです。
シーンは変わって、私は20歳くらいの女性の姿になっていて、心も普段どおり女性の心でした。そして6歳当時の芦田愛菜さんの家に行ったんですけど、彼女は心からの歓迎とお持て成しをしてくれました。私はどちらかというと彼女の母親のほうと話題が合って話し込んだりしたんですけど、そんな私を見て芦田愛菜さんはヤキモチを焼いて、彼女は私の顔におデコをくっつけてきて「お母さんとばっかり話しててつまんない」と言ってきました。私は「愛菜さんのことは非常に優れた女優として尊敬しています。これからもがんばってくださいね」と言ったら、彼女は途端に涙を流して「ありがとうございます! がんばります!」と言ってきました。
彼女のことを女優として尊敬しているのは本当ですし、私の脳細胞が勝手に吐き出した映像だったのかもしれないとはいえ、偉大な女優さんと出会えたのも嬉しかったです。で、私は霊界で彼女のような優れた女優を目指しているので、そういう気持ちが今回の夢になって現れたのかもしれません。現代版座敷わらしもそうですけど、かわいい5歳幼女になったら女優も仕事の候補に入れているものですから。…でも私って女優の素質あるのかなぁ? お芝居なんて幼稚園時代にやったきりだし。でも霊界に行ったら人間界では隠れていた才能が花開くことが非常に多いらしいので、女優になれる可能性もあるのかも。いずれにしても霊界での夢は忘れたくないですね。
2012/07/20
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿と心になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にして、白いTシャツにベージュのズボンという身なりでした。そして周りの成人男性たちと会話をしていたんですけど、彼らは「めあちゃん、5歳にしては少し背が高いんじゃないか?」と言ってきたので、私は自分の身長を確認したところ、小学校の低学年くらいの身長になっていることに気づきました。それだと不自然なので、私は意念のチカラで5歳女子の平均身長に直しました。不思議なことに、私は自分の姿を第三者的な視点で見ていました。
5歳幼女になれたのはとっても嬉しかったんですけど、身長が…(笑)。身長が高かったのは、たぶん「霊界に行ったら7歳くらいの女子のプロポーションになって、そのプロポーションを保ったまま5歳幼女の身長になって、それに合わせて全身をサイズダウンしようかな」と時々思っていたことが夢に出てきたんじゃないかと思います。以前ある動画を見て「7歳女子のプロポーションも美しいな〜。でも身長は5歳幼女のほうがいいな」と思っていた影響でしょう。自分の姿を第三者的な視点で見ていたのは、誰でも時々あることらしいですね。間違いなく自分なのに自分の姿を他人のような目で見ているという、かなり変な感覚なんですよ。あれって何なんでしょうね?
2012/07/19
夢では私は、20歳くらいのロングヘアーの女性の姿になっていて、野球大会に参加していました。やがて私の打順が回ってきて、ホームランを打ってグラウンドを一周しました。
野球のことは全然解らないし興味もないのに、なんでこんな夢を見たんでしょう? 野球をやったことといえば、幼少時代に近所の友達と一緒にプラスチックのバットとゴムボールでやったくらいなものなんですけどね。私本来の女性の心が姿になって、幼少時代の思い出が野球という場面になって現れたんでしょうか? 心の修行が進んで、純粋だった幼な子の頃の心に近づいているのかなぁ。だとしたら嬉しいですけど。
2012/07/18
夢では私は、18歳くらいのロングヘアーの女子高生の姿になっていて山を登っていたんですけど、しばらく登っていたら山奥にあるダンサーの集落のような所を見つけて、私は新入りのダンサーとしてその集落に入り、ダンスのレッスンを受けていました。その時の私の身なりはなぜかドラクエ4のミネアのような身なりでした。その後山を降りようとして歩いていたら、山道の途中に小さな洞穴を見つけたので、私はその洞穴に入って休憩しました。
何歳であれ女の子の姿になっていたのは嬉しかったです。今回の夢から学べることは、昨日から始めた精神統一の修行を続けなさい、という霊界からのメッセージだということです。なぜかというと、山が出てくる夢は「今やっていることをそのまま続けなさい」というメッセージだからです。それと実は、昨日と今日の合間の仮眠で見た夢の内容がこの夢日記に書けないくらいにあまりにもひどかったので、「精神統一の修行をすると、私の場合はすごく悪い夢を見ちゃうのかな?」と不安な気持ちになっていたんですよ。でもメゲずに二回目の睡眠の前にも精神統一を続けたところ上記のような嬉しい夢を見れたし、それに「精神統一の修行は決して悪い結果にはならないんだよ。必ずいい結果を出すんだよ」という守護霊さんからのメッセージも含まれていたと思うんです。メゲそうになっている私に即座にメッセージをくれた守護霊さんに感謝します。
2012/07/17
夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私の側には3歳くらいの女の子が居て、その女の子を50代の頃のピーター・フォークが「刑事コロンボ」のテーマ曲を口笛で吹いてあやしていたんですけど、女の子は最初怖がって泣いていました。私は女の子の肩をポンポンと叩きながら「大丈夫。コロンボは怖くないよ」と言ったら、間もなく女の子は怖がらなくなって笑い始めました。
私の母性(?)本能が出たんでしょうか? どっちかというと、ピーター・フォークよりも私のほうが女の子のあやし方がウマかったような気がします。彼の演じるコロンボはちょっと不気味な雰囲気もありますから、女の子が最初怖がっていたのも無理はないでしょう。
この夢を見てなぜか突然思ったんですけど、幼女の心になるためには、精神統一の修行もがんばらなきゃいけない、ってことを思いました。二日前の起床直後に実感した「幼女の心=どこまでも純粋で無垢な女の子の心」を一生忘れないためにも、精神統一をして「心を純粋で無垢な女の子の心に極力近づける」ことをしなければならないと思いました。考えてみたら最近は、日々の仕事と心の管理とお祈りとボランティア活動ばっかりに夢中になっちゃって、精神統一の重要性を忘れかけていたような気がします。幼女の心になるための修行の一つである精神統一を疎かにするなんて、これではいけない! 早速今日から精神統一も日課に入れます。よく考えたら精神統一の修行も立派な「心の管理」でもありますもんね。よし、がんばるぞ!
2012/07/16
夢では私は、少女漫画の女子高生キャラの姿になっていて、心も女の子の心になっていて、病院の診察台のようなものの上に全裸の状態で仰向けに寝ていました。意識はしっかりあったんですけど目を開けられず、体も動かせませんでした。そしたらなぜか私の上を電車が通り過ぎて行って轢かれたんですけど、しょせんは幽体なので体は潰れませんでした。でもそのショックで私は気を失いました。
今回に限っては二次元キャラの姿でよかったと思いました。もし実写の女子高生の姿になっていたとしたら、全裸で寝ていて身動きが取れないなんて、すっごく怖いですもんね。電車に轢かれたのは意味不明ですけど、前半部分は、幼少時代に読んだ少女漫画で女子高生が科学者に体を改造されてロボットにされてしまう、というストーリーを覚えていたからだと思います。昔の少女漫画って時々そういう残酷な描写があったんですよ。その漫画のことはすっかり忘れていたんですけど今回夢に出てきたのは、幼少時代の記憶を思い出したということで、子供の心がよみがえってきているんじゃないかと思います。心も女の子の心になっていたことですし、今回の夢も幼女の心に近づいている証拠なのかなぁ?
2012/07/15
夢の内容自体は平凡なものだったんですけど、今回は夢から覚めてからの出来事です。低血圧なので、目が覚めてからもすぐには布団から出られずに、しばらくボ〜〜〜ッとしながら目をつぶって頭の中をカラッポにしていたら、とある動画の映像が浮かんできて、次の瞬間、なんと突然自分の心の中に幼女の心が芽生えてきて、やがて私の心は完全に幼女の心になっていることを自覚していました。布団から出ても、幼女の心になった感覚をしばらく噛み締めていました。ちなみに、私が感じた幼女の心とは、女の子の心なのは当然として、どこまでも純粋で無垢な心でした。
こんなことは初めてです。もう、びっくりしました! 夢の中で幼女の心になった感覚を自覚していたことは今までにもありましたけど、起きてしまうとその感覚を半分以上忘れちゃってたんですよ。それが今回は、夢では何の自覚もなかったのに起きてから完全に幼女の心になるとは! しばらく幼女の心を実感して我に返った時、「こ、これが幼女の心か!」と驚くと同時に感激しましたよ。本当に衝撃的でした。
起きている時に幼女の心になることができたということで、また一歩幼女化願望に近づいた気がします。今回の出来事を忘れないで、いや忘れようにも忘れられませんけど、今後の心の管理に大いに役立てていこうと思います。仕事や私生活でイヤなことやつらいことがあった時に、また、悪感情を抱いてしまいそうになった時に、自分に向かって「幼女の心を思い出せ。あの時の、どこまでも純粋無垢な女の子の心だ!」と言い聞かせて気持ちを静めることができそうです。なにせあれだけ鮮明に幼女の心を実感できたんですからね。毎日やっている「幼女化願望のためのお祈り」の願いの一部がやっと叶い始めたようで、とっても嬉しいです。神様に心から感謝!
2012/07/14
夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私はとある旅館のような所に泊まっていたんですけど、部屋には中学校時代の同級生二人と、アニメ「一休さん」の「さよちゃん」(7歳少女)が居て、みんなでそれぞれ寝る布団の場所を決めていました。さよちゃんは私のことをまるで母親のように思っているらしく、私に向かって「一緒の布団で寝たい」と言ってきました。
私は年代的に、アニメ「一休さん」は再放送(2007年〜2010年)しか見たことがないんですけど、「もしまた再生するとしたら」に書いているとおり、私の希望は、「来世は女の子に再生して成長したら結婚して子供を産んで、我が子に無償の愛をたっぷり惜しみなく与えたい」と思っているので、そういう母親としての愛情が夢になって出てきたんだと思います。特にさよちゃんには親が居ないらしいので、尚更私のことを母親のように思っていて甘えたかったんでしょうね。彼女は私の母親としての愛情を心で感じ取っていたんでしょう。私自身が女の子になれなかったのはちょっと不満でしたけど、ほのぼのした平和な夢でした。
2012/07/11
夢では私は、小学校低学年くらいの女の子の姿になっていて、心も声も女の子のものになっていました。私は数人の仲間たちと一緒に飛行機で東京から九州まで旅行に出かけていたんですけど、何かの事情で私だけが一人で東京に帰ることになり、帰りの飛行機の手配とかを仲間がしてくれて、帰り方を詳しく書いたメモをくれました。仲間は「めあちゃん、一人で帰れる?」と言ってきたので、私は「これだけ詳しく書いてくれたんだから、いくら小学生の私でも帰れるよ」と答えました。
この夢を見る前に、「幼女化願望のためのお祈り」の内容を、いつにもまして強く祈ったんですよ。特に最後の部分を強く、です。もちろん他の部分も極めてマジメに祈ったんですけど、動画の幼女のような姿になりたい! と強く思いながら祈ったので、それが夢でわずかに年齢が違うとはいえ実現したのかもしれません。それに加えて最近では「謙虚な気持ちで愛に生きる」ことをがんばっているので、その分意識レベルが上がって、それも夢にいい影響を及ぼして今回のように理想に近い姿と心になれたんだと思います。神様に感謝! でもこれで決して慢心はしないで地道にがんばろうと思います。
2012/07/10
夢では私は、20歳くらいの女性の姿になっていて、同年代くらいの男性と手をつないで一緒に街を歩いていました。例の彼氏とはまた別の男性でした。その時の私は妙に嬉しかったのを覚えています。
あの男性は霊界での恋人だったんでしょうか? 手をつないで歩いてたんだから、ただの友達というよりは、やっぱり恋人じゃないかと思います。夢幻界の上層部では気心の知れあった男女たちが数名単位で愛し合うらしいので、つまり恋人を何人作ろうと誰も文句を言わないし嫉妬もないし恋人の奪い合いもないので、私もそうしていたんでしょうね。夢幻界の上層部に居たという意味でも、とってもいい夢でした。
2012/07/07
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にして、Tシャツにジーンズのミニスカートという身なりでした。でも心の状態は大人の心でした。そしてコンビニのような所で買い物をしたんですけど、店を出てからスカートのポケットをポンポンと叩いて財布がないことに気づいて、「ない! 財布がない!」と慌てました。そして財布をコンビニのカウンターに置き忘れてしまったことを思い出して、急いで店内に戻ったところ、別のお客がカウンターに置いてあった私の財布を盗もうとして手を伸ばしていたところだったので、私はその手を掴んで「その財布私のだよ。危なかったねぇ、もうちょっとであなた泥棒にされるところだったよ」と言いました。
5歳幼女の姿になっていたのはとっても嬉しかったですけど、肝心の心の状態が大人の心だったのは残念です。昨日の日記で、いい調子に幼女の心に近づいていると思ったんですけど、そうはうまくいかないですよね。でも「霊界に行ってからの予定」にも書いたとおり、現代版座敷わらしになるためには大人の心と幼女の心を兼ね備えた精神になるべきなので、そういう意味では今回の夢はいいところまでいったのかもしれませんし、幼女の姿になっていたということは、自分では気づかなかっただけで幼女の心が半分入っていたのかもしれません。だとしたらかなり有意義な夢だったと言えます。今回は行動の分析はあまり意味がなさそうなので、しないでおきます。心の状態の分析のほうが大事ですもんね。
2012/07/06
夢では私は、小学校二年生の女の子の姿と心になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にして、小学校のブレザーの女子用の制服を着ていました。そして学校の教室に居たんですけど、私の前の席に座っていたクラスメイトの男子が振り向いて私に向かって「もう二年生になったんだから、何でも一人でできないとね」と言ってきました。私は何のことか解らずポカーンとしていました。
女の子の姿と心になっていたのは、とっても嬉しかったです。男子がああいうことを言ってきたということは、私が小学校二年生の女の子の心になっていた証拠ですし、心も姿も小二女子だということを認めてくれた証拠でもあるので、そういう意味でも嬉しかったです。「何でも一人でできないとね」の意味は、起きてからよーく思い出しながら考えてみると、寝る前に小林星蘭さん(小二女子)のファンサイトを見ていた影響かもしれません。でも私は小林星蘭さんのような完成された美しさよりも、一般市民の、無名なんだけどチョ〜かわいい5歳幼女の姿になることに憧れます。テレビのアイドルよりも、素人さんの素朴なかわいさに惹かれるんでしょうね。あぁ本当に、幼女の心になって、かわいい5歳幼女の姿になりたい…。
夢の中での心の状態は成人女性は当然としても、あとは女子高生、女子中学生、女子小学生の低学年と、最近だんだん年齢が下がってきてますね。その日によって浮き沈みはありますけど、少しずつ幼女の心に近づいているようで嬉しいです。このまま女子幼稚園児の心=幼女の心になれれば理想的なんですけど、たぶんまた年齢が上がっちゃったりするんでしょうね。でもいいんです。浮き沈みはあっても一生をかけて幼女の心を目指す決意は絶対に変わりませんから。
2012/07/05
夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私は自室のクローゼットを開けて、女性もののスーツや上着などを選んでいたんですけど、不思議なことに目をつぶっているのに辺りのことが見えました。その感覚は、目が見えなくなったのに見えているという感覚でした。
何を言っているのか解らないでしょうけど、本当にそういう感覚だったんですよ。霊界では目をつぶっていても辺りのことが見えるので、それは解るんですけど、もしかしたら肉体のほうの目に関する警告かもしれません。いつか目の病気にかかる可能性があるのかな? だとしたら怖いから、たまには目の検診受けてみようかなと思います。今はなんともないけど用心するに越したことはないですもんね。
2012/07/04
夢では私は、20歳くらいの女性の姿になっていて、心も普段どおり女性の心でした。そして私は、とっても大きくて綺麗なマンションの一室に居てくつろいでいました。その部屋は私が住んでいる部屋だったんですけど、部屋から出てみると外に警官が立っていて、なぜか「住居不法侵入だよ」と言われて、交通違反のキップのようなものを数枚切られました。「私の部屋なんですけど」と言っても警官は問答無用というかんじで、いきなり私は体を押さえつけられて、なぜか下半身を裸にされて、その数枚のキップをお尻の穴に突っ込まれてしまいました。私は怖くて抵抗できずに、ただ恥ずかしさに耐えていて、「まさかこのままレイプされるんじゃないかしら…」と怯えていました。
綺麗で快適な部屋に住んでいたのはよかったんですけど、自分の部屋なのにイチャモンをつけられて、おまけにあんな辱めを受けるなんて、納得がいかなかったです。「私の男性恐怖症について」にも書いていますけど、女の子の心がどんどん発達するにつれて、レイプの恐怖など、性的に怖い夢を見る回数が増えている気がして、男性恐怖症がますますひどくなるようで本当に困ったもんです。でも、男性恐怖症が悪化しても私は絶対に負けません。どんな困難があろうと幼女化願望の達成を目指して突き進むだけです。それに人間界でも夢の中=霊界でも、いい男性はたくさん居るんですから、あまり気にする必要はないのかもしれないですね。
2012/07/01
夢では私は、小学校低学年くらいのおかっぱ頭の女の子の姿と心と声になっていて、女の子の心になった感覚を味わっていました。そして私は火山の火口のような所に居て、そこには人が大勢集まっていたんですけど、その中のパトリック・マッグーハンによく似た男性が火口の中にあるスイッチのようなものを押したら、火口からマグマが噴き出してきたので、私たちは全員一目散に逃げ出しました。逃げて走っている時に、私のすぐ後ろを走っていた男性が私のTシャツをめくって背中をペロペロ舐めてきたので、私は「ちょっとぉ〜、ちょっとヤメて!」と抗議しました。抗議できるくらいに、その男性のことを怖いとは思いませんでした。
ワケの解らない展開ですけど、女の子の姿と心と声になっていたのは嬉しかったです。本当に少しずつではあるけれど幼女の心に近づいているんでしょうか? だとしたら今の精神状態「悪感情を一切持たないで、女性の心と無邪気な心をもっともっと発達させて、愛に生きる」は間違っていないことになるので、自信を持って今の精神状態を持続させていこうと思います。女の子の心になった感覚を味わえたのも非常に貴重な体験でした。神様に感謝! 女の子になって男性から変なことをされてるのに怖くなかったのは、男性恐怖症が出なかったという意味では、よかったです。ただ怖がるだけじゃなくて、時には勇気を出して抗議することも大事かもしれないですね。
2012/06/30
夢での姿は最初のうちは解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私は、言葉では表現できないくらいのとんでもなく暗くて狭くて苦しい恐怖と圧迫感に襲われていました。側には私の守護霊さんが居て話をしていたんですけど、私はどうやら飛び降り自殺をしたらしく、「守護霊さん、私は自殺したんですか? この地獄のようなとんでもなく暗くて狭くて苦しい恐怖と圧迫感は自殺したせいですよね。そのせいでこういう地獄的な環境に置かれたんですよね」「そのとおりだ。お前が飛び降り自殺をしたのは確かだが、お前が地面に叩きつけられる前に私が身代わりになって叩きつけられた。そのために私もずいぶん精神的に苦しんだ」などと話していました。
そうこう話しているうちに、私はその地獄的な恐怖と圧迫感に耐えられなくなって、なんとかして上の世界に這い上がろうとして、イバラが生い茂った道なき道を必死で走っていました。そうしたらだんだん周りの雰囲気が和らいできて辺りも明るくなってきて、いつの間にか私は、とってもかわいい5歳くらいの幼女の姿と心と声になっていて、走っている内にドラクエのミミックのような魔物に足を噛まれて「いたたた、いったーーーい!」と叫びました。それを振り払って走り続けている内に、遂に明るい世界へとたどり着き、「助かった〜」と安心しました。
起きてからしばらく考えたんですけど、もしかしたら私は前世で自殺していたんじゃないかと思いました。飛び降りじゃないかもしれませんけど何らかの方法で自殺していたんじゃないかと。何の根拠もないんですけど、なんとなくそんな気がして仕方がなかったです。もし本当に自殺していたとしたら、あの地獄的なとんでもない恐怖と圧迫感の理由も解りますし、私だけでなく守護霊さんも精神的に苦しんだという理由も解ります。自殺をして再生したら前の人生よりももっと苦しくて厳しい環境の人生が待っているというし、そうすると今の私の苦しみに満ちた人生もある程度は納得できるんですよね。最近買ったアラン・カルデックの「天国と地獄2」を読んだ影響かもしれませんけど、霊界であんなに苦しい思いをして再生してからも苦しい人生が待っているなら、絶対に自殺はよくない! 本人にとってヤバすぎ! と改めて思いました。それは「最大の過ち・自殺について」にも書いたとおりです。それにしても魔物に足を噛まれた時、本当に痛みを感じたのには驚きました。自殺後の世界のような極めてバイブレーションの低い界層では肉体的な痛みも感じることを再認識しました。
とってもかわいい5歳幼女の姿と心と声になっていたのはすっごく嬉しかったし、救いを求めて走っている内に私の精神状態がだんだん明るく前向きになってきて、今人間界において必死で幼女の心になろうと努力していることが夢の中で報われたんじゃないかなと。それで最後には明るい世界にたどり着くことができたんじゃないかと思います。暗い気持ちなどの悪感情を消してプラス思考になって明るく前向きに生きていくことがとっても大切だということを痛感した、貴重な夢でした。今回の夢を教訓にして、心の管理がんばるぞ!
2012/06/28
夢では大人のままでしたけど、私は女装をして、エレキギターでジョー・サトリアーニの「ブラザー・ジョン」を弾いていました。そしたら周りの人から「ヘタクソ」と言われて、私は苦笑いをしたんですけど、その後で別の人がやはりエレキギターで高中正義の「ポジティブ・タッチ」をとても上手に弾いていました。
女装していたのは久しぶりでした。ヘタクソと言われたのは全然気にしていないんですけど、私が弾いていた「ブラザー・ジョン」はとても悲しい曲で、別の人が弾いていた「ポジティブ・タッチ」は曲名のとおり明るく前向きな内容の曲です。今までマイナス志向でネガティブな感情を抱いてしまっていたことに対して、プラス思考でポジティブな感情を抱くようにとのメッセージかもしれませんし、あるいは私の「自分の心から悪感情を消したい」という思いが夢になって現れたのかもしれません。どっちにしても悪感情を抱かないように努力することはとっても大事な心の修行だと思いました。がんばらなきゃ。
2012/06/27
夢での姿は解りませんでしたけど、心は大人の心と女の子の心が半々だったと思います。私は学校の校舎のような所に居たんですけど、その校舎にはなぜかお風呂があって、男湯と女湯に分かれていました。私はお風呂に入りたいと思って無意識に女湯に入ろうとしたところ、近くを通りがかった男性から「あんた男のくせに女湯に入るのか?」と言われてしまい、私は「あ、いっけない、ついうっかり…。心は女でも悲しいかな体は男だもんね」と返しました。
心は女性なので、本当に無意識に自然に女湯に入ろうとしてたんですよ。もちろんチカンの気持ちなんてカケラもありませんでしたし、そんな気持ちは持とうにも持てませんからね。男性から注意されたということは、今回の私の姿は男だったんでしょう。女の子の心が半分入っていたのに、なぜ姿が変わっていなかったんだろうか? と考えてみたところ、思い出してみたらこの夢を見る前に人間界での私生活で、他愛のない理由で、ほんの短時間だけどうっかり悪感情を持ってしまったことを思い出しました。それがいけなかったんでしょうね。悪感情のせいで幽体のバイブレーションが下がってしまって変身能力が落ちていたんだと思います。いくら心の状態が変わっても悪感情を持ってしまっては元も子もない、ということを思い知りました。深く反省…。心の管理のためにも、変身能力を落とさないためにも、悪感情を極力持たないで生きていけるようにしたいです。これも今後の大事な課題ですね。
2012/06/25
夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性の姿になっていて、心も声も女性のものでした。そして同年代くらいのたくさんの男女と一緒に大きな喫茶店でお茶を飲んでいて、それからみんなで喫茶店を出て、いい天気の空の下で広場でFFごっこをしていました。ごっことはいえ実際に魔法を唱えるとFFの魔法のような映像が現れました。私は仲間に「ごめーん、アルテマは覚えてるけど、ファイガ忘れちゃった」と言いました。そして次の瞬間私は10歳くらいの茶髪おかっぱの女の子の姿と心と声になっていて、その途端に本当に魔物が現れて、私はその魔物に捕らえられてびっくりしたので必死に魔法を唱えて逃げようとしたんですけど、本当の魔法ではないので逃げられませんでした。仲間も私を助けることはできないようでした。
女性、そして女の子の姿と心と声になっていたのは嬉しかったです。心の状態にダイレクトに反応する幽体の性質を現した見本みたいな夢でしたね。ここ数日間、女性の心はもちろんのこと、極力悪感情を持たないで無邪気な幼女の心になろうと努力しているので、その効果が現れ始めたんだと思います。少しずつではありますけどいい調子で心の管理が進んでいるようです。それにしても私って魔物に捕らえられるの好きですね(笑)。あの魔物は私の心が作り出したものなんでしょうけど、どういう感情が作り出したのかは解りません。まだちょっとネガティブな感情が残っているのかもしれませんね。地道に心の管理をがんばります。
2012/06/23
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の姿になっていて、髪の毛をやや長めのおかっぱ頭にしていました。そしてとあるイベント会場の広場で網状のトランポリンのようなもので遊んでいたんですけど、いつの間にか大人の姿に戻ってしまいました。それを見ていた周りの女性たちは私の姿を「かっこいい!」と言っていました。一連の出来事を通して、私の心の状態は女の子の心と大人の心が半々くらいでした。
大人の姿をかっこいいと言われても全然嬉しくなーい。それよりも女の子だった時の姿をかわいいって言われたかったです。女の子だった時の私、かわいくなかったのかなぁ? まぁ前半では女の子の姿になれていたし、心の状態が例によって半々だったので、霊界での仕事である現代版座敷わらしのことを考えれば、いい夢だったと言えますね。昨日の夢で女の子の心になった感覚を忘れないようにずーっと精神を集中していたので、霊界での仕事のことも忘れないように、というメッセージだったのかも。
2012/06/22
夢での姿や行動は解りませんでしたけど、私は自分の心が女の子の心になっていることを自覚していて、その感覚を味わっていました。
たったこれだけの夢なんですけど、とっても重要な夢といえます。というのも、女の子の心になっていた感覚の夢は今までにも多かったですけど、今回はその感覚を起きてからも覚えていて味わえたんですよ。今まではその感覚をただの薄ぼんやりとした記憶としてしか残していなくて、すぐに忘れてしまっていたんですけど、今回はしっかり覚えていて、これを書いている今も味わうことができています。「幼女化願望のためのお祈り」で「夢の中で幼女の心になった感覚を味わわせてください。私もその感覚を思い出せるように最大限の努力をしますから、何とぞよろしくお願いします」と神様にお願いしていたことが、やっと叶い始めたんですね。正直に心から嬉しいです。今後もお祈りを欠かさずに、また、自分でも幼女の心になれるように精一杯努力していこうと思います。今回の夢を心の糧にしてがんばるぞー!
2012/06/21
夢では私は、女子中学生の姿になっていて、心も女の子の心になっていました。身なりは中学校の女子の制服でした。そして夢の中でも眠っていて目覚まし時計が鳴ったので起きてみたら、そこは見知らぬ家の見知らぬ部屋でした。私は「そっか、昨日この家の隣の家まで遊びに来たんだけど留守だったから、この家に泊まったんだっけ」と思い出して外に出てみたら、一緒に旅をしてきた同年代くらいの女の子の友達二人がオートバイにまたがって、私を待っていました。
一緒に旅をしてきた友達の女の子たちは人間界では知らない人たちだったので、霊界での友達なんでしょうね。私って霊界に年齢性別問わずいろんな友達が居るようです。てっきり「幼女化願望を持ったこんな変人とは付き合いたくない」と思われるかと最初のうちは思っていたんですけど、心の中がお見通しの霊界ですから、みんなは私の「大きな愛をたずさえた、素直で純粋で優しい幼女の心になりたい」という幼女化願望の真剣な思いを読み取ってくれたんだと思います。霊界では愛と純粋な心が歓迎されますからね。姿も心も女の子になっていて嬉しかったし、これからも幼女化願望の真剣な思いを忘れずに生きていきます。いや忘れようと思っても絶対に忘れないどころか日増しに強くなる一方ですけどね。
2012/06/19
夢では私は、20歳くらいの女性の姿になっていて、声も女性の声で、心も完全に女性の心でした。そして私はワインレッドのジャンパーを着ていたんですけど、なぜかジャンパーの中に大きな氷がたくさん詰まっていたので、「何これー?」と言いながらジャンパーをはたいて氷を落としました。また、側には人間界での兄が居たんですけど、兄は床に置いていた私のリブレット70の上に座ろうとしたので、私は女性特有の金切り声で「きゃーーーっ! リブちゃんが潰れるー!」と叫びました。
「きゃーーーっ!」という金切り声には自分でもびっくりしました。普段起きている時は「女性とか幼女って、どうやったらあんな金切り声が出るんだろう?」と不思議に思っていたんですけど、霊界ではどんな声でも出せるんですね。以前も夢でそういう金切り声を出したことがありましたけど、その感覚を忘れかけていたので、今回またその感覚を味わうことができてよかったです。女性の心は安定しているようで何よりです。
2012/06/16
夢での姿は解りませんでしたけど、心は女性の心でした。そしてどこかの喫茶店のような所で20代後半くらいの男性と会話をしていたんですけど、私が「女子園児って、かわいいよね〜。ああいう姿になりたいもんだわ」と言ったら、男性は「俺はそういうかわいい女の子を見ては、“いつバージンを失うのだろうか”といつも思ってるよ」と言ってきたので、私は「とんでもない! そんなこと思ったこともないよ! これはまぁ無理なことだけど、もし女子園児と話をすることがあったとしたら、“どうしたらそんなに素直で純粋で優しい心になれるの?”ってきいて相談相手になってほしいくらいだわ。それくらい私は幼女の美しい心に憧れるんだよね。かわいい姿にも憧れるけど、美しい心にも大いに憧れるな〜」と返しました。
私の言葉は取り繕った見せかけの言葉じゃなくて、本心から出た言葉でした。これは、自分が幼女の美しい心になるためにはどうしたらいいか、と日々考えている証拠ですね。本当に幼女の素直で純粋で優しい心には憧れます。それにしても相手の男性ってばゲスな考え方をするなぁ…。もうちょっとマシな考えの男性と会話したかったです。
2012/06/15
夢では私は、20歳くらいの女性の姿になっていて、心も完全に女性の心でした。そして男性数名と一緒に広い砂漠の中の一本道を歩いていたんですけど、しばらく歩いていたら、まるでSF映画に出てくるような巨大な街並みが現れました。私は「すごーい! 近未来都市ー!」と叫びました。
砂漠の中に近未来都市があるなんて、まるで中東の霊界のようですね。「日本編-死後世界地図」の秋山さんによれば、それぞれの国にはそれぞれ同じ街並みの風景の霊界があるということなんですけど、なぜ中東の霊界だったんでしょう? 同行していた男性数名はみんな日本人の姿で、私も同じだったんですけどねぇ。それはともかく、前回の夢日記で「自分は本当に女性霊なんだろうか?」と不安を感じていたところに、こういう、姿だけでなく心まで完全に女性だった夢を見て、安心しました。「やっぱり自分は女性霊なんだ」と自信を持って、幼女の心になることを目指してがんばっていきます。
2012/06/13
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にしていたんですけど、なぜか声は男の声のままで、心も大人の心だけでした。その状態で私はとある中年男性とテーブルを交えて何かを議論し合っていたんですけど、男性が「俺の言うことのほうが正しいんだ!」と言って足をテーブルにドン! と置いて威嚇してきたので、私は「そんな乱暴な言動をするんでしたら、私はもう議論するつもりはありません。帰らせていただきます。失礼します」と言ってその場を去りました。
何を議論していたのかは思い出せないんですけど、男性が感情的になっていた反面、私は常時冷静でした。どっちの言うことが正しいかはおいといて、感情的になって乱暴な言動に出るのは、いただけませんね。そういう人は相手にしたくないから帰ったんですよ。それにしても、5歳幼女の姿になっていた感覚がしっかりあって、おかっぱ頭にしていた感覚もハッキリあったのに、なぜ声とか心が幼女のものじゃなかったんでしょうか? 声はまぁおいとくとしても心のことが気になります。何しろ心は一番大事な要素ですから。
で、ふと思ったんですけど、数日前から「本当に自分は女性霊なんだろうか? 本当は男性霊なんじゃないだろうか? 男性霊の自分なんかヤダ。絶対に女性霊のほうがいい。女性霊であってほしい」と考えていて、かなり気にしていたんですよね。つまり自分が霊的に女性であるということにちょっと自信がなくなってきていたんです。でも今回幼女の姿になれていたのは、やっぱり心に女性的な部分がかなり多いからでしょうし、幼な子の心も発達してきている証拠でしょうし、まして今回のような状態の夢は初めてですから、「まぁたまにはこういう変わった夢も見るよね」という風に、ほとんど気にしなくていいのかもしれません。守護霊さんからの、「あなたは女性霊だよ。あまり弱気になるとネガティブ思考になっちゃうから注意しなさい」という警告かも。もっと自分に自信を持ったほうがいいですね。自信を持ちすぎて傲慢にならないように気をつけますけど。
2012/06/12
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の姿になっていて、心も女の子の心になっていました。そして私は男女数名が居る見知らぬ部屋に居たんですけど、その中の若い男性がピンク色の座布団を持っていました。その座布団は私が座っていたもので、男性はその座布団を自分の顔に押し当てて「めあちゃんの香りがする」と言いながら匂いをかいでいました。
幼女化願望を持っているという意味では私も相当な変人ですけど、彼は別の意味で変人でしたね(笑)。やっぱり霊界の法則のとおり、類は友を呼ぶんでしょうか? でも私には例えば男性の服の匂いをかいだりとかの趣味は一切ないんですけどねぇ…。彼の行動を見てヒイちゃったくらいですし。善意に見れば、女の子として認めてくれたということですし、私自身も姿も心も女の子になっていたし、そういう意味では嬉しかったですけど、ちょっと複雑な気持ちがした夢でした。
2012/06/10
夢では私は、小学校低学年くらいの女の子の姿になっていて、髪型をポニーテールにして、心の状態は女の子の心と大人の心が半々くらいでした。私は片田舎の住宅地に立っていたんですけど、なぜか身なりは白いTシャツ一枚だけで、下半身は裸でした。とても恥ずかしかったのでTシャツのスソを引っ張って下半身を隠しながら小走りに走って、「交番の前だけは避けて通ろう」と思いました。しばらく走っていたら駅のロータリーが見えてきて、その中に交番があったんですけど、私は交番のまん前を避けてロータリーの中を遠回りして通ったところ、交番のお巡りさんが「ちょ、ちょっと、お嬢ちゃん!?」と驚いていました。
いくら女の子の心と姿になれて嬉しいからって、半裸にならなくても…。私には露出狂の趣味はないですよー。なぜ半裸だったのかは解りませんけど、昨日に引き続き今日もちょっとエッチな夢ですね。なんか最近、週末になると、レイプされそうになったり援助交際もどきをやったり半裸になったりとかのエッチな夢を見るような気がします。なんでかなぁ? さっぱりわかんないや。それはともかく、ここ2〜3日は順調に女の子の心と姿になれていますね。やっぱり昨日「幼女化願望についての独り言(2012年)」にも書いたとおり、幼女の心とは「女性の心と、素直で純粋で優しい心」だということを深く実感できたおかげで、私の心が本物の幼女の心に少しずつ近づいてきているのかもしれません。とても喜ばしいことです。これで慢心しないで、幼女の心を維持できるように今後もがんばります。
2012/06/09
夢では私は、セミロングの女子高生の姿になっていて、声も女の子の声で、心も女の子の心になっていました。それはいいんですけど、女子高生だというのになぜか胸が全然ありませんでした。私は服を着たままベッドに入っていたんですけど、霊界での恋人の一人である中年男性が上半身裸でベッドに入ってきました。私はちょっと笑いながら「やっぱ服脱がないとダメ?」と言いました。胸がないところを見られるのが恥ずかしかったんです。そして私は「30分くらい待っててくれる? ちょっと買い物に行ってくるから」と言いました。近所のお店に行ってブラジャーとパッドを買ってきて胸を誤魔化すつもりだったのでした。
シチュエーション的には女子高生の援助交際みたいですけど、私は別にその男性とセックスするつもりは全然なくて、ただ一緒にベッドで眠るだけのつもりだったんですよ。裸になるつもりも本当はなかったんですけど、男性が上半身裸だったので私も付き合わなきゃいけないかなーなんて思ったんです。それでせめてブラを付けてパッドで胸を誤魔化そうと思っただけなんです。
たまーに夢に出てくる高校生の彼氏といい今回の中年男性といい、私には霊界での恋人が複数居るようです。別に浮気とか二股とかじゃなくて、「ジュリアの音信」によれば霊界では恋愛の制限というものがないので、好意を抱いた男性とは何人とでも自由に付き合えるし、セックスはしないで心と心で交わり合うらしいですから、霊界での私の恋愛のやりかたは、それにかなったものなんだと思います。私はセックスには特に興味はないですから、夢幻界の下層部でセックス依存症に陥ってしまう危険性もなさそうです。幸いにも霊界では男性恐怖症にはなっていないようですし、女の子の姿や心になれていたことも、とても嬉しかったです。
2012/06/08
夢では私は、「ひだまりスケッチ」の女子高生キャラ「ゆのっち」の姿になっていました。ゆのっちの姿をしているのは私の他にも二人居て、それぞれが違った人格を持っていて、みんないろんな表情をしていました。その時の私の心は女の子の心になっていたような感覚がありました。
ゆのっちになっていたことは、かわいいアニメキャラという意味では嬉しかったですけど、できれば実写の女の子の姿になりたかったです。でもゆのっちは素直で優しい性格らしいので、そういう女の子になれていたことは嬉しかったですね。なぜゆのっちが他にも二人居たのかは解りませんけど、女の子の心になっていた感覚を体験できた大変いい夢でした。やっぱり最近、幼女の心になった時の感覚がどういうものかを追求していて、「女性の心と、素直で純粋で優しい心」が幼女の心だということが解ってきた影響で、夢の中で女の子の心になった感覚を味わうことができたんでしょう。そういう風に自分でも努力しているんですけど、日々のお祈りが通じたのかな? だとしたら神様に感謝しなくちゃ。
2012/06/07
夢での姿は解りませんでしたけど、心は女の子の心と大人の心が半々くらいでした。私は中学校時代の女子の同級生の家に行ったんですけど、彼女の家にはなぜか男子トイレと女子トイレがありました。私は彼女に向かって「トイレ使わせてくれない? 女子トイレ」と言ったら、彼女は困ったような顔をしていたので、私は「ダメなら男子トイレでもいいよ」と言いました。そして私は彼女の家を出たんですけど、門の所に誰かが捨てたタバコの吸い殻が落ちていたので、私はそこを掃除しました。
彼女は一応同級生だったんですけど、話したことはほとんどなくて完全に記憶から消えていたのに、なぜ夢に出てきたのか解りません。それはともかく、真っ先に女子トイレを希望したのは、やっぱり心が半分女の子だったからでしょうけど、半分は大人の心だったので、彼女は困った顔をしていたんでしょうね。まぁそれも仕方がないことですし、「霊界に行ってからの予定」の最下部に書いたとおり、霊界に行って現代版座敷わらしの仕事をするようになったら、大人の心と幼女の心を半分ずつ持っていなければなりませんから、今の精神状態でいいんだと思いますし、あとは幼女の心になれるようにがんばるだけです。タバコの吸い殻を掃除したのは、普段仕事中にコンビニに寄った時、駐車場にゴミが落ちていたら拾うクセがあるので、そのクセが夢での行動になって現れたんだと思います。
2012/06/06
夢での姿は解りませんでしたけど、心は女の子の心と大人の心が半々くらいでした。私は女子中学生数人と一緒に少女漫画の雑誌を読んでいたんですけど、その雑誌は私たちそれぞれが描いた少女漫画の作品を掲載したもので、私たちはお互いに自分の作品を見せ合いっこして楽しんでいました。
今はもう少女漫画というか漫画自体全然描いていないんですけど、昨日の更新で「霊界で幼女の姿になる方法」のページの最下部に書いたとおり、「幼女の心とは素直で純粋で優しいものだ」という感覚が最近解り始めてきたので、その精神状態が少女漫画を描いていた当時の自分の精神状態を思い出させて、今回の夢になったんじゃないかと思います。心の管理も少しずつ進歩しているようですし、これからも幼女の心になることを目指して、がんばります。
2012/06/04
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、前髪を下ろしてポニーテールにして、ピンクのチェック柄のブラウスに白いズボンという身なりでした。その姿で何をやっていたのかは覚えていないんですけど、心は幼女の心になっていました。
ここ最近、幼女になった夢をほとんど見ていなかったので、「もしかしたら幼女の心を忘れかけている? これはマズイ!」と思って、先日作ったページ「女の子の心・幼女の心になっていた夢」の過去ログをよーく読み直して、それぞれの夢で自分がどういう心境だったか、幼女の心になっていた時はどういう感覚だったかを一生懸命思い出していたところだったんです。過去ログの内のいくつかは幼女の心になった感覚をなんとか思い出すことができたので、今回の夢で首尾よく幼女の心と姿になれていたんでしょうね。「幼女化願望のためのお祈り」で神様にお願いするだけじゃなくて自分でも精一杯の努力をしなければいけない、と反省しました。
2012/06/02
夢での性別は解りませんでしたけど、心は女性の心になっていました。私は夢の中でも部屋に居てベッドに入っていたんですけど、意識はありました。そしたら急に人の気配がして掛け布団がひとりでにスルスルッとめくれたので、私は直感的に男性の色情霊が来たと思って「レイプされる! いやあああ! 怖いーーー!」と心の中で叫びました。体が動かなかったので、意念のチカラで掛け布団を元に戻したところ、男性の色情霊の気配は消えました。
女性の心になっていたのは当然としても、男性恐怖症は夢の中でも時々ありますね。まぁ特に今回はレイプされそうになったんですから、女性として怖かったのはこれまた当然なんですけどね。怖い体験でしたけど、自分の心が女性であることを再認識できて、よかったです。っていうか、そうとでも思っていないと今回は怖くてやってられません。
男性恐怖症と関連して、最近男性から怒られたり怒鳴られたり、他にもいろんなことをされた時に、心の中で叫んでいる言葉があります。
「怖い、怖い、男の人怖い。怒られたーーー!」
「怖い、怖い、男の人怖い。怒鳴られたーーー!」
「怖い、怖い、男の人怖い。睨まれたーーー!」
「怖い、怖い、男の人怖い。凄まれたーーー!」
「怖い、怖い、男の人怖い。なじられたーーー!」
「怖い、怖い、男の人怖い。(精神的に)犯されたーーー!」
などです。特に最後の言葉は、女性としていちばん心にグサッとくる言葉や態度を示された時に使っています。そういう風にいろんなパターンの言葉にして叫ばないと、精神のバランスが保てないんですよ。精神的ダメージを食らったままだと、あまりのストレスのせいで精神がおかしくなりそうになるので、ストレスを発散するために上のような叫びを発して精神的ダメージを緩和しているワケです。女性の心が発達すればするほど男性恐怖症が強くなるような気がして、本当に困ったもんです。夢の中での善良な男性に対しては全然怖くないのが、せめてもの救いです。
2012/06/01
夢では男のままでしたけど、心は女性の心になっていたと思います。私はビルの立ち並ぶ街中を歩いている私服姿の女子高生の集団の後ろに付いて歩いていたんですけど、目の前を歩いているGパン姿の女子高生を見ながら「ああ、女性の姿って美しくて憧れるなぁ」と思っていたら、私は自分のプロポーションがその女子高生のプロポーションそっくりになっていることに気づき、特に腰のくびれがしっかりあって、髪の毛もセミロングになっていました。
霊界ではその時の思いによって自分の姿が変わる性質があるので、今回の私はそのケースだったんでしょうね。ただ、夢幻界の下のほうの界層ではそういう性質はないので、今回の私は夢幻界の割と上のほうの界層に居たんだと思います。いきなり自分の姿が女子高生になったのには嬉しいと同時に驚きましたけど、霊界の性質を確認できた、いい夢でした。
2012/05/31
夢での性別は解りませんでしたけど、心の状態は例によって女の子の心と大人の心が半々くらいでした。私は道を歩いていて、道の右側には校舎のような建物が二つ並んで建っていました。手前の校舎が男子校で先の校舎が女子校だったんですけど、私は女子校の校舎のほうに向かいました。
人間界での肉体的な性別とは関係なく、霊には男性霊と女性霊があるらしいです。霊的に男性な人と霊的に女性な人が居るワケですね。はるかに高い境涯まで進化すると霊の性別の差はなくなるらしいんですけど、とりあえず大多数の霊は男性霊と女性霊に分かれているそうです。私は霊的に女性なので、当然、女性霊が行く学校である女子校に向かったワケですね。自分の心が女性であることを確認できたのは嬉しいことだったんですけど、霊界にも男子校と女子校があるとは思いませんでした。それぞれ何を学ぶのか気になるところです。
2012/05/30
夢では私は、女子高生の姿になっていて、心も女の子の心になっていたと思います。そして白いドレスを着て馬にまたがり、お供の男性二人と一緒に田舎の細い道を通っていました。道は所々でY字路になっていて、そのたびに私はどっちの道に進もうか迷ったんですけど、お供の男性二人の支持のおかげで無事に何事もなく進んでいました。そしてある程度の距離まで来た時に、私は二人に向かって「ありがと。もういいわ。ここからは一人で行けるから」と言って一人で先に進んだんですけど、また出てきたY字路を間違った方向に進んでしまい、怖い生き物と遭遇してびっくりしました。そしたらさっきの男性二人がやってきて、「道を間違えたね。やっぱりまだ一人じゃムリだよ」と言ってきました。
数々出てきたY字路の意味はいろんな解釈ができるんですけど、大雑把に言うならば人間界や霊界での私の人生の分岐点を象徴していたような気がします。心の持ち方一つでいい方向にも悪い方向にも向かってしまうので、心の管理とそれに伴う行動には充分に注意するように、との助言だったんじゃないかと。お供の男性二人は私の守護霊さんやガイド霊さんで、人生において良い道に進めるようにいつも導いてくれていて、今回の夢で助言してくれたのではないかと思いました。
たとえば幼女化願望についてならば、「大きな愛をたずさえた幼女の心を目指すのはいいことだけど、一歩間違えば精神年齢まで下がってしまうから、大人としての愛と英知は常に忘れないように」という警告だったような気がします。それはもちろん充分解っているし気をつけています。でも夢の中で警告してくれたということは、それだけ心配してくれている証拠ですし、道を間違えないように導いてくれている証拠でもありますから、とてもありがたいことです。今回の助言と警告には感謝したいですね。女の子の心と姿になっていたのも嬉しかったです。
2012/05/28
夢では私は、セミロングの女子中学生の姿になっていて、今回もやはり女の子の心と大人の心が半々くらいの感覚でした。不思議なことに、私は自分の背後から自分を見ていて、背後から地声の男の声でしゃべると同時に女の子の口から女の子の声で全く同じ言葉が出て、その状態で周りの人としゃべっていました。
とても不思議で奇妙なかんじでした。まるで自分が二人居るような、女の子の自分と大人の自分が同時にそこに存在しているようなかんじで、それでいて自我意識は二人で共有して一つの意識になっているようでした。女の子の心と大人の心の両方を併せ持った自分ということを象徴した夢だったんでしょうか? うまく分析できませんけど、とりあえず女の子の心が半分入っていて女の子の姿になっていただけでもよしとしますか。
2012/05/27
夢では私は、小学校低学年の女の子の姿になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にして、白いブラウスにグレーのスカートという身なりでした。そして山奥の道を歩いて登っていたんですけど、山の中腹に差し掛かったところ、一軒のコンビニがありました。コンビニには入らなかったんですけど、なぜか私は自分の行動を第三者的な視点で見ていました。肝心の心の状態はといえば、女の子の心だったような大人の心だったような中途半端な感覚でした。
女の子の姿になれていて嬉しかったです。女の子の心と大人の心が半々だったのは、私の目標である「(大人としての)大きな愛をたずさえた、純粋無垢な幼女の心」に近づいてきているんだと思うので尚更嬉しかったです。ただ不思議だったのは、自分の行動を第三者的な視点で見ていたことですけど、ネットの夢関係の書き込みを見ていると、そういうことって誰にでもあるようなので、あまり気にする必要もないのかもしれません。山奥という霊界からのメッセージ「今やっていることを今後もずっと続けなさい」も解ったので、今後も日課の「幼女の心になるための訓練、神様へのお祈り、利他愛の実践」を続けていこうと思います。いろんな意味で有意義な夢でした。
2012/05/26
夢での性別は解りませんでしたけど、心は女の子の心になっていたと思います。私は夢でも布団の中に居て部屋の電気を消して、眠ってはいないものの「なんか幽霊が出そうだなぁ」と思っていました。そしたら突然目の前に中年男性が現れて、布団にもぐりこんできて、私の体をあちこち触ってきました。更に覆いかぶさってもきたので、私は「いやあああ、やめてーーー!」と叫んで抵抗したんですけど、チカラでは勝てませんでした。
女の子の心になっていたのは嬉しかったんですけど、あれは男性の色情霊だったんでしょうか? 怖くてとてもイヤなかんじでした。チカラで勝てなかったことを考えると、心だけではなく姿も女の子になっていたのかもしれません。順調に女の子の心が発達してきているようですけど、そうなることで色情霊に目をつけられることもあるんですね。気をつけなきゃ。
2012/05/25
夢では私は、高校時代の自分の姿に戻っていて、髪の毛をおかっぱ頭にして前髪をギリギリまで下げていました。そして向かいに居た女性は私のことを「ほっぺたがふわふわでマシュマロみたい。女の子みたいでかわいい〜」と言っていました。
姿は男子高校生でも、顔の肉付きが女の子みたいだったことを考えると、心は半分くらい女の子の心になっていたのかもしれません。完全には女の子の心になりきっていなかったために全身の姿を変えられなかったんじゃないかと。女の子の心、更に幼女の心になれるように精進あるのみですね。
2012/05/24
夢では私は、女子中学生の姿になっていて、心も女の子になっていて、FF6の世界に居ました。でも本来のFF6のストーリーや世界観とはかけ離れていて、シャドウ一人が世界を救ったということになっていました。シャドウがとてもかっこよく見えたので、私は「きゃー! シャドウ素敵ーーー!」と叫びました。その時の私の心境は、素敵な男性に憧れる女性の心境そのものでした。
シャドウは実際かっこいいですよ、ええ。FF6のゲーム内では暗い過去を背負っていて、けっこう不遇な扱いも受けていますけど、夢でのシャドウはまるでスーパーヒーローのような扱いをみんなから受けていて、完全に主人公でしたね。私のシャドウへの思いがそういう夢を見させたんだと思いますけど、女性としての憧れの心境を実感できて、自分の心が女性であることを再確認できたのは、いいことでした。
2012/05/23
夢では私は、チョ〜かわいい5歳幼女の姿になっていて、髪型も服装も動画の幼女にとてもよく似ていて、声も完全に幼女の声でした。肝心の心の状態はといえば、基本的には幼女の心なんだけど大人の心がほんのちょっとだけ混じっているかな、という感覚でした。そして私は冷蔵庫に入っていたショートケーキをいくつか取り出して、幼女特有のカン高い声で「ん〜と…、あ、このケーキ痛んじゃってる〜。あ、でもこっちのケーキはまだ食べられるな〜」とつぶやいていました。
理想的な夢で感激しました! 実は昨日のお祈りで「神様、夢の中で、あの動画の幼女のような姿にさせてください。そして幼女の心になった感覚を味わわせてください。特に幼女の心になった感覚を何度も味わわせていただいて、私の心に幼女の心を植えつけてください!」とお願いしたばっかりだったんですよ。心から真剣に祈ったおかげで、また自分でも幼女の心になれるように日ごろから最大限の努力をしているおかげで、今回の夢で幼女化願望が完璧に叶ったんだと思います。しかも私が望んでいる、動画のチョ〜かわいい幼女の姿になれるなんて、もう嬉しくてたまりませんでした。
大人の心がほんの少しだけ混じっていたのは、「(大人としての)大きな愛をたずさえた、純粋無垢な幼女の心になりたい」という日ごろの願いがそのまま夢での心の状態に表れたんだと思います。この「(大人としての)大きな愛をたずさえた」というところが、とても大事なんですよ。完全に幼女の心「だけ」になっちゃって精神年齢までも下がっちゃったら大幅な退歩ですからね。そういう意味でも今回の夢は理想的でした。これからも神様への真剣なお祈りと、日ごろの努力を忘れずに生きていこうと思います。
2012/05/22
夢では男のままでした。私はとても広い盆地のような所に居て、そこではたくさんの人たちが散り散りになって座ってお弁当を食べていました。そしたら遠くのほうに居た男性が突然地面に飲み込まれて沈んでいってしまいました。そこの地面は沼になっていて、男性は沼の中の怪物に襲われたのでした。「助けなきゃ!」と思った私は大きなドラゴンの姿に変身して「グワオオオーン」と雄たけびを上げながら空を飛んでいって、沼の怪物と戦って、男性を助け出しました。
男だったことは残念でしたけど、人間以外の姿に変身したのは初めてで、ましてドラゴンという想像もしていなかった姿になったのには驚きました。てっきり人間は人間の姿にしか変身できないと思っていたので、今回の変身能力には、ただただ驚くばかりでした。あれだけの変身能力を持っていたということは、今回はかなり上のほうの界層に居たのかしら? と思いましたけど、そういう平和な界層には怪物なんて居ないハズなので、詳しいことは解りません。私の行動は、日ごろからの「人のために尽くしたい。愛に生きたい」という気持ちが「助けなきゃ!」という気持ちにさせたのかもしれません。まだ男の心が残っているようなので今後も努力が必要ですけど、こういう極めて珍しい夢も貴重でしょうね。
2012/05/21
夢では私は、アニメの美少女キャラの姿になっていて、声も女の子の声で、心も女の子の心になっていました。そしてアニメの少年キャラと一緒に空を飛んでいました。私はプリキュアのフラワータクトのような魔法の杖を持っていて、何かの呪文を唱えたんですけど、杖は光らず何も起きませんでした。私は「おっかしいなぁ」と言って杖の先っぽを押してみたら、杖が光って空模様が不思議な雰囲気の色に変わりました。少年キャラは「なんだこの空の色は? ここは一体どこなんだ? 見当もつかないぞ」と言っていました。
なぜ空を飛んでいたのか、なぜ空の色が変わったのかは解りませんけど、二次元キャラとはいえ、姿や声どころか心までも女の子になれていて嬉しかったです。少しずつではあるけれど着実に女性の心が発達してきているようで、大変喜ばしいことです。でも起きている状態ではまだ男の心が残ってしまっている自覚があるので、もっと努力しないといけませんね。ああ、霊界でかわいいおかっぱ幼女になりたい…。
2012/05/19
夢では私は、小学校一年生くらいの女の子の姿になっていて、髪の毛をポニーテールにして、こういう風なノースリーブのワンピースを着ていました。そして山間部の曲がりくねった道路を駆け足で走っていたんですけど、道路には私と同じ女子小学生がたくさん居て群れをなして歩いていて、私はその群れの中を走り抜けていました。その時、群れの中に居た成人男性が私に向かって「いや〜、女の子ばかり歩いてて、女性優勢だね〜」と言ってきたので、私は「そりゃ〜あなた、女性は子供を産めるんですから神聖な存在ですよ〜」と言いました。今回もやはり私は、一連の行動を通して、自分の心が女の子の心になっているような感覚を抱いていました。
私が言った言葉は決して、女性よりも男性のほうが劣っているという意味ではありません。ただ、霊界通信「ジュリアの音信」に出てくるジュリアの、「母親の、子供に向けた無私無欲の愛は何よりも神に近いのです。世界が一大地獄にならないのは、この母親たちの愛があるからです」という言葉が強く印象に残っていたからだと思います。私はもう人間界に再生するのはまっぴらごめんなんですけど、もしまた再生しなければならないとしたら、今度は絶対にチョ〜かわいい女の子に生まれたいです。そして大人になったら結婚して母親になって、我が子に無私無欲の愛をたっぷり惜しみなく与えたいと思っているので、そこら辺の思いが夢での姿と言葉に出てきたんだと思います。首尾よく女性の心が発達してきているのか、今回も、心も姿も女の子になれていて嬉しかったです。
2012/05/18
夢では私は、17歳くらいの女子高生の姿になっていて、知り合いの中年男性と一緒に狭い洞窟の中を歩いていました。洞窟はとても暗かったんですけど、なぜか私たちは周りの様子がよく見えました。しばらく歩いていると何やら光が見えてきて、近づいてみると光の元は石でできたテーブルのようなもので、そのテーブル自体がとても明るく輝いていて辺りを明るくしていました。私は中年男性に向かって「あなた、懐中電灯とかで照らしてないよね? なんでこのテーブルこんなに光っているのかしら?」と言いました。
テーブルの正体が解らないまま洞窟を出ると外はやはり暗くて、一本の木が見えたんですけど、私はなぜか日本刀を持っていてその木を切ろうとしたところ、「この木、なんだか切っちゃいけない気がする」と思って切るのをヤメました。そしたらその木は若い男性の姿に変わり、私はその若い男性が霊界にのみ住んでいる彼氏だと解りました。感激した私は彼氏に抱きついて、久しぶりの再会を喜び合いました。一連の行動を通して、私は自分の心が女の子の心になっているような感覚を抱いていました。
光っているテーブルの正体は解らなかったんですけど、「好きな人にもうすぐ会える」という前兆の光だったんでしょうか? でも彼氏はなんであんなに暗い所に居たんでしょう? これは私の勝手な憶測ですけど、彼氏は実は夢幻界の最下層部(俗に言う地獄界)に居て、私と中年男性は協力して彼氏を地獄界から救い出そうとしていたんじゃないかと。以前女性の姿で彼氏に会った時もやはり辺りは暗かったですし、その時の彼氏は無理やり私を押し倒してセックスを強要してきたし、そういう欲望から抜け出せない彼氏は地獄界に留まらざるを得なくて、そんな彼氏を私は見ていられなくて今回救い出しに行ったんじゃないかと思うんです。で、一人じゃ怖いから知り合いの中年男性を連れて行ったと。
そんな欲望から抜け出せない彼氏を好きになる私も私ですけど、彼氏は本当は優しくていい人なんですよ。ただセックスの肉欲に勝てなくて自分でも苦しんでいるだけなんです。今回の夢では、女の子の心や姿になれていたのは嬉しかったんですけど、彼氏を救い出すことができたのかどうかを覚えていないことが気がかりです。
2012/05/17
夢では男のままでした。そして私は母の家事の手伝いをしていたんですけど、何かのミスで母から注意された時に、私は逆ギレして怒ってしまいました。
自分の仕事の傍ら母の家事の手伝いは毎日やっていて、人の役に立てることに喜びを感じているし、怒ったことなんて一度もないのに、今回の夢ではなぜか私は怒りっぽかったようです。もしかしたら手伝いをすることにまだ心の底から喜びを感じていなくて、心のどこかに強制観念があるのかもしれません。これではいけないですね。まだまだ私は未熟です。今後も心の管理と心の修行をがんばらなきゃ。
あと、昨日の夢日記で「自分の心から男の心を完全に消し去ってしまいたい」と書きましたけど、神様にも同じようにお祈りをしたんです。自分の中の男の心を「こんなもの要らない!」と完全否定していたんですけど、今回の夢では男の心の感覚しかなかったんですよね。これが意味するところは、霊界からのメッセージで「男の心を完全に消し去るのはちょっと無理があるからヤメたほうがいい。どんなに女性らしい女性でも、少しは男の心を持っているものだ。霊は本来両性なのだから、あまりにも男の心を完全否定してしまうと、性格に歪みが出て危険だ」という意味だったんじゃないかと。そう考えれば納得がいきます。私は霊的(潜在意識的)には女性なんですから、それだけで充分なのかもしれません。でも、男の心をわずかに残したままでも、女性の心を発達させる修行は続けていきますよ〜。こんな夢を見たくらいでは決心は揺らぎません。100%女性の心になるのが危険ならば、90%とか95%とか、そのくらいにまで上がれればいいんですからね。それにしても、つい昨日お祈りしたことへの返事が今日すぐに夢でのメッセージになって現れるとは驚きました。今後も夢の内容をよく考えながら分析していこうと思います。
2012/05/16
夢での性別は解りませんでした。私はとある一室で数人の成人女性と一緒に漫画の原稿を描いていたんですけど、その女性たちはCLAMPのような女性漫画家グループで、私もその一員になっていました。原稿はまだ下書きが終わっていない状態で、ペン入れはできずにいました。私は「あ〜、これじゃぁ明日の締め切りまでに原稿仕上がらないよ〜」と言いました。
なぜ漫画の原稿を描いていたのかは解りませんけど、女性だけのグループに混じって仕事をしていたということは、みんな私のことを心が女性だと認めてくれたんだと思います。できれば自分の心から男の心を完全に消し去ってしまいたいですね。男の心には全く未練がないので。そして女性の心をもっと発達させて、100%女性の心になってしまいたいです。
2012/05/14
夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性の姿になっていて、同年代の女性が運転する車の助手席に座っていました。私は相手に向かって「あ〜、三時間くらい前に食事したばっかりなのに、もうお腹すいてきちゃったよ〜」と言いました。その時の私は、女性の心になっていた感覚がありました。
実は私って、食事は一日二食なんですよ。その日の最後の食事と次の日の最初の食事の間に15時間くらい空いちゃうんです。昔からそうだったので、今でもその習慣が抜けずにいます。おまけに一食の量が少ないもんだから、それで時々、お腹がすいちゃって目が覚めることがあります。それが夢の中のセリフになって出てきたんでしょうね。…と、食事のことはまぁどうでもいいとして、女性の心になれていたのはよかったです。普段のお祈りの一部に「女性の心をもっと発達させてください」という言葉があるんですけど、だんだん心が完全な女性の心に近づいてきているのかも。だとしたら嬉しいなぁ。
2012/05/12
夢では私は、5歳くらいのツインテールの幼女の姿になっていて、なぜか着物を着ていて、日本風の屋敷の廊下に立っていました。廊下にはやはり着物姿の大人たちが数人居て、彼らはフスマが閉まっているある部屋を指差しながら、私に向かって「あそこの部屋の人たちは君の存在を知らないから、いきなり入っていって着物を脱いで驚かしてやりなよ」と言ってきたので、面白そうだと思った私は言われたとおりに、その部屋のフスマをガラッと開けて、幼女特有のカン高い声で「こんにちはー! そーれっ!」と言いながら着物を脱いで全裸になりました。部屋に居たのは全員着物姿の中年の男性だったんですけど、彼らはポカーンとして言葉が出ないようでした。次の瞬間私は「あはは! じゃ、さよーなら〜」と言いながら姿を消して透明人間になりました。それを見ていた部屋の人たちは「き、消えた! なんだ今の女の子は!?」と驚いて混乱しているようで、「もしや今の女の子は座敷わらしではないか?」とも言っていました。私にイタズラを奨めた廊下に居た大人たちは一部始終を見てクスクス笑っていたんですけど、彼らは私に「これ、みんなお芝居だからね」とも言いました。一連の行動を通して私は、自分の心が幼女の心になっているような感覚を抱いていました。
ワケの解らない内容ですけど、落ち着いて分析すると、私はもしかしたら霊界において、幼女の姿で座敷わらしの仕事をすることを奨められたのかもしれません。廊下に居た大人たちは私の仕事の説明役・指導役のような存在の霊で、普段はマジメに座敷わらしの仕事について私に教えていたんだけど、「今回は息抜きとしてちょっとイタズラをしてみないか?」と奨めてきたんじゃないかと。それで童心に帰って幼女の心になっていた私は面白そうだと思って同意したのかも。でもいくら幼女が恥じらいがないとはいえ、全裸はちょっとやりすぎだと思いましたし、そこら辺に私の恥を知らない男の心がまだ残っているのかもしれません。これではいけない! 幼女の心がもっと解るように精進しなきゃ。姿を消して透明人間になったのは、「座敷わらしは普段は人間の目には見えない」ということを象徴していたんだと思います。
「これ、みんなお芝居だからね」という言葉の意味は、今回の出来事は、部屋に居た中年男性たちも含めた全員が、私に座敷わらしの仕事を疑似体験させてくれるという意図で、みんな解っていて協力してくれたんじゃないかと思うんですよ。中年男性たちが、姿を消した私に驚いたのもお芝居だったということで。
今回の夢から学べることは、私が日ごろから「霊界で、5歳幼女の姿でできる仕事はないだろうか?」と、かなり真剣に考えていたので、霊界の人たちも真剣に考えてくれて、座敷わらしになって人様の家を守るという仕事を紹介してくれたんじゃないかと思います。だとしたら本当に私の霊界での仕事は座敷わらしなのかもしれません。今回協力してくれた人たち、そして神様に心から感謝したいです。
でも欲を言うならば、着物姿じゃなくて、ピンクと赤のかわいいシャツに水玉のスカートに黒いストッキングにグレーの靴下というような、現代風の幼女の洋服のほうがよかったですけどね。髪型もツインテールじゃなくて、動画の幼女のように、前髪をギリギリまで下げた長めのおかっぱ頭のほうがよかったなぁ。名づけて現代版座敷わらし(現代風の幼女の姿かたちや髪型や身なりをして座敷わらしの仕事をすること)を希望なんですよ。まぁ、座敷わらしは普段は人間の目には見えないんですから、普段の髪型や身なりは自由に選ばせてくれるでしょう。今回の着物という身なりは、人間の前に姿を現す時にだけ着物姿になるという意味だったんだと思います。なぜかというと、人間の前に姿を現す時には、人間が座敷わらしを認識しやすいように、人間が抱いている座敷わらしのイメージを壊さないように、着物姿で現れるということですね。
とにかく、何を差し置いても幼女の心になれていたし、5歳幼女の姿にもなれたし、声も幼女の声だったし、座敷わらしの仕事という希望も見えたし、霊界での私の未来は明るい! と思わされた、とってもいい夢でした。
2012/05/11
夢では私は、女子高生の姿になっていて、学校の食堂に居て食事をしていました。食堂にはたくさんの生徒が居て、私の向かいの席には背が高くてかっこいい男子生徒が居たんですけど、彼は私にライスやおかずを分けてくれました。彼は私に気があるらしく、私のことをとても意識して照れているようで、ライスやおかずを分けてくれた時の手の動作はかなりギクシャクしていたので、私は「そんなに緊張しないで、リラックスしてよ」と言いました。その時の私の声は完全に女の子の声でした。
彼が私に気があるというのは直感的に解ったことで、彼の心の中が私の心に伝わってきたかんじがしたんですよね。霊界では感情とか心の中を隠すことはできないので、私はすぐに直感できたんだと思います。意識して照れている様子も表情にありありと出ていましたし、とても解りやすい人でした(笑)。男の人から好意を持たれるのは女として当然嬉しいことで、まして彼のような、私好みの純情な男子から好かれるのは尚更嬉しいことでした。最近私が純粋無垢な心を目指しているので、そこに彼は惚れたんじゃないかと思います。お互いに純情な者同士、とてもほのぼのしたやりとりで心がほんわかしましたし、自分の心が女性であることを再認識できた夢でした。今回も女の子になっていた感覚がハッキリしていた上に、声も女の子の声になっていて嬉しかったです。今後も心の修行をがんばろうと思います。
2012/05/10
夢では私は、5歳くらいのおかっぱ頭の幼女の姿になっていて、頭に赤いカチューシャを付けていました。その姿で何をやっていたのかは覚えていないんですけど、幼女になっていた感覚だけはハッキリ覚えています。
もしかしたら、脳細胞が勝手に吐き出した断片的な記憶だったのかもしれませんけど、幼女になっていた感覚がハッキリしていたので、本当に動画の幼女のような姿になっていた可能性も大きいです。夢の内容を思い出す時に、感覚ってすっごく大事なんですよ。頭で理論的に考えるよりも感覚のほうが遥かに現実味がありますからね。この調子で今後もある程度コンスタントに幼女になった夢を見れればいいなぁ。そのために、「大きな愛をたずさえた、純粋無垢な心の、かわいい5歳幼女の姿」になれるように、そういう心境になれるようにがんばります。
2012/05/09
夢での性別は解りませんでした。私は汽車に乗っていて、BOX席のシートに座って、手のひらの上にワッシャーやクリップやシャープペンの芯を乗せていたんですけど、それらは全部、全長5ミリくらいの非常に小さなものでした。そしてその中の一つのワッシャーが、なぜかスーツを着た成人男性の姿に変わりました。彼の身長はやはり5ミリくらいで、彼は私の手のひらの上に乗ったままでした。
一見意味不明な夢ですけど、今回は夢の意味するところを深く考えてみました。実は私、数日前から「霊界で、純粋無垢な幼女の心と姿でできる仕事はないだろうか? 完全に幼女の心だけになってしまったら大幅な退歩だから、大人としての愛と叡智はたずさえたままでなければいけない。そういう大人の心と幼女の心を併せ持った霊としてならば何かできるかもしれない。そういう変わり者の霊は滅多に居ないだろうから、変わり者の霊な私にしかできない仕事があるかもしれない」と思っていたんですけど、その考えを元に今回の夢を分析してみると、あの小人の男性は夢幻界の最下層(俗に言う地獄界)に居た霊で、私は愛の心で彼をそこから救い出したんじゃないかな、なんて思いました。いえ、実際に行動したワケじゃなくて、「あなたにできる仕事の中には、こういう仕事もあるんだよ」という霊界からのメッセージだったんじゃないかと。そして更に考えてみると、男性が小さかったというよりは、私の「人を救いたい」という大きな愛の気持ちが象徴されて大きな手のひらになっていたんじゃないかと。
そうすると純粋無垢な幼女の心と姿は何のために? と言われそうですけど、「純粋無垢な」ということが大事なのであって、幼な子のような純粋無垢な心を持っていれば、自然に「人を救いたい」という気持ちにもなるってもんですし、私は霊的に女性なんですから、あとはほっといても自然に幼女の姿になるでしょう。
ですから、やはり「大人の心と幼女の心を併せ持った霊」として、私にしかできない仕事をするのかもしれません。思い上がりかもしれませんけど…。
正直言って、霊界でできる仕事については、まだまだ暗中模索の状態なんですよ。ひょっとしたら、どんなに毎日考えても夢を分析しても一生答えが出なくて、霊界に行ってからやっと答えが出ることかもしれません。こうなったら、人間界に居る間は、「純粋無垢な幼女の心になって、夢の中でかわいい5歳幼女の姿になる回数をできるだけ増やす」ことを第一の目標として、そして、「変わり者の霊が霊界でできる、人のために尽くす仕事を見つける」ことを第二の目標にして生きていくしかない、と思います。まあ! 私ったらなんて前向きなんでしょう! 今回の夢自体はとても短い内容でしたけど、いろんなことを考えさせてくれる貴重な夢でした。
2012/05/07
夢では私は、5歳0ヶ月の幼女の姿になっていて、体型も完全に5歳幼女の体型になっていて、それでいて脚が長くてプロポーションもよくて、髪型をやや長めのおかっぱ頭にして前髪をギリギリまで下げて、顔つきは5歳当時の山内菜々さんによく似ていて、声は男の地声と小林星蘭さんにソックリなカン高い声を使い分けていました。その状態で私は、人間界での旧友の成人男性と一緒に幼稚園の園舎の中に居て、旧友は普通の成人男性の身なりをしていたんですけど、私はその幼稚園の制服である水色のスモックにピンクのスカートという身なりをしていました。その幼稚園は水色のスモックというのは男女共通でしたけど、女の子がピンクのスカートで男の子が黄色の短パンという制服だったので、私は女の子の制服姿になっていたのでした。
旧友は私の正体が成人男性であることを知った上で常に行動を共にしていたんですけど、旧友は私に向かって「その姿なら完全に幼女だってみんな信じるし、あとはバレないように声色をうまく作って、女子園児を演じてみなよ」と耳打ちをしてきたので、私は先に書いたように小林星蘭さんソックリの声で、園舎の中に居た園児たちと会話をしていました。そしてわざと漢字が読めないフリをして、黒板に書かれている文字のひらがな部分だけを読んだりしていたんですけど、周りの園児たちは私が女子園児だということを完全に信じてくれたようでした。その会話の中である園児が私に向かって「名前なんていうの? それから何歳?」ときいてきたので、私は「鈴子っていうの。5歳0ヶ月だよ」と答えたんですけど、年齢のこともやはり信じてくれたようでした。
そして私は旧友と一緒に園舎を後にして街に出たんですけど、なぜか後から石原裕次郎さんが追ってきました。裕次郎さんは旧友と知り合いだったようで、「いや〜、○○(旧友の名前)君にこんなかわいい妹さんが居るとは知らなかったよ。お嬢ちゃん、なんて名前?」と言ってきたので、私は「私鈴子だよ。5歳だよ。よろしくね裕次郎さん」と答えました。
夢の中全般を通して、私は自分の姿や声が5歳幼女になっているだけでなく、心まで5歳幼女になったような感覚を抱いていました。その証拠に、体育座りをした時には内股座りになっていて、しゃがみ込んだ時には女の子座り(アヒル座り)をしていました。
感激しました! もう言葉にできないくらい嬉しかったです! 目が覚めてから「これは今まで見た夢の中で最高の夢だわ!」と思いましたよ。まさしくそのとおりで、年齢といいプロポーションといい髪形といい、5歳当時の山内菜々さんのようなチョ〜かわいい顔つきで、小林星蘭さんのようなチョ〜かわいい声だったことといい、更に心まで5歳幼女の感覚を抱いていたことといい、幼女化願望をパーフェクトに実現できていたんですからね。霊界では正体を隠すことはできないので、周りの園児たちや裕次郎さんが私を5歳幼女だと信じてくれたのは、本当に騙されていたのではなく、あらかじめ私の正体が成人男性であることを解った上で、完全に5歳幼女になった私を見て「幼女であることを認めてくれた」んじゃないかと思うんですよ。それだけみんな心が広くて優しかったんだと思います。ということは、今回は割といい界層に居たのかもしれません。裕次郎さんから「かわいい」と言われたことも、すっごく嬉しかったです。
鈴子という名前には心当たりがなくて、しいて挙げるなら子供時代に読んだ漫画の少女キャラの名前くらいなもんなんですけど、なぜそれが私の名前になっていたのかは解りません。
名前のことはおいといて、「霊界で幼女の姿になる方法」の最下部に書いている、毎日やっている神様への真剣な祈りが通じたんでしょうか? それだけでなく、私自身が「いつか絶対に幼女の心になって、かわいい5歳幼女の姿になるんだ! そして霊界で人のために尽くす仕事をするんだ!」という決意の元に日々努力していることも功を奏して、今回、夢の中=霊界で幼女化願望がパーフェクトに叶ったんじゃないかと思います。最近、できるだけ人に親切にしようと心がけてそれを実行していて、人助けをすることに自分でも喜びを感じていたので、それで魂のレベルと変身能力が上がって、今回の平和で理想的な夢になったんだと思います。今後も神様への祈りと、人のために尽くしたいという気持ちと、愛に生きる気持ちを忘れないで生きていこうと思います。神様に心から感謝した夢でした。
2012/05/06
夢での性別は解りませんでした。私は数人の仲間と一緒に急な山道を登っていて、山頂の小さな家の横を通り過ぎました。その家は私が人間界で幼い頃に住んでいた2Kの借家で、今では誰も住んでいないんですけど、夢の中でも空き家でした。
幼い頃に住んでいた家が出てきたのは、当時の記憶と感覚がよみがえってきたのかな? と思いました。最近、幼女の心になることを強く決意して日々努力しているので、その影響で、自分の幼い頃の純粋だった頃の心がよみがえってきているのかも。だとしたら努力の成果は出始めていると言っていいでしょうね。山が出てきたのは、やはり「今やっていることをそのまま続けなさい」という霊界からのメッセージなので、今後も神様への祈りを続けて、愛に生きていこうと思います。
2012/05/05
夢では私は、小学校低学年の女の子の姿になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にして赤い浴衣を着ていました。私はなぜか日本傘に目の付いた妖怪のようなものと一緒におしゃべりをしながら遊んでいたんですけど、その時の私の声は完全に小学校低学年の女の子の声でした。
姿だけでなく声まで女の子になれて嬉しかったです。なぜ妖怪と遊んでいたのかは解りませんけど、日本傘とか浴衣とか、まるで日本の風景ですね。昨日の夢日記に書いた「丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる」の霊界のシーンには日本傘や着物が出てきます。最近あの動画を毎週のように見ているので、日本の霊界というイメージが頭に残っていたのかも。今回の私の姿は、まるで座敷わらしのようですけど、「霊界で幼女の姿になる方法」に書いている、幼女化願望の動機についての文章を引用すると、
幼女化願望の動機について。シルバーバーチの言葉に、「私は常々たった一つのことをお教えしております。動機は何かということが一番大切だということです」という言葉がありますけど、動機が一番大事ということなので、私の幼女化願望の動機は正しいだろうか? と考えてみました。 女性の心を発達させることは男の本能に女性の理性が勝つことになるので、霊主肉従になり霊的成長が得られる。無邪気な心を発達させることはイエスの教えを実践することになって、これも霊的成長が得られる。結果として、純粋無垢な幼女の心になれる。同時に、切望しているかわいい5歳幼女の姿にもなれるが、これは霊的成長とは関係ないかもしれない。でもその姿を生かして「人のために尽くす仕事」をやれば、やはり霊的成長が得られる。 要するに、私の幼女化願望の動機は、「純粋無垢な幼女の心になって、かわいい5歳幼女の姿になりたいから」ということですね。前者はそれ自体が霊的成長の証しなので正しいことだと自信を持って言えます。後者は利己愛によるものですけど、先に書いたとおり仕事の種類によっては利他愛の実践につながるので、仕事の種類さえ間違わなければ正しいことだと言えます。 ですから、幼女化願望や、その動機については、もっと胸を張って堂々としていてもいいでしょうね。「純粋無垢な幼女の心になって、かわいい5歳幼女の姿になって、人のために尽くす仕事をしたい! そのための幼女化願望なんだ!」と。ってことで、今後も堂々と自信を持って幼女化願望の追及に人生をかけていきます。おかげで決意が更に強くなりました。 |
という風に、「純粋無垢な幼女の心になって、かわいい5歳幼女の姿になって人のために尽くす仕事をしたい」という願いが、座敷わらしという形で姿になって夢に出てきたのかもしれません。私が霊界で願っている仕事の一つに、現代版座敷わらし(今風の幼女の髪型や身なりをして座敷わらしの仕事をすること)があるので、そういう願いが夢に出てきたのではないかと思います。引用文の部分は、つい昨日書いたものなんですけど、今回の夢は神様や守護霊さんが私に、「幼女の姿でできる、人のために尽くす仕事」という「更なる気づき」を与えるために見させた夢なんじゃないかと思うんです。女の子になっていたことよりも「更なる気づき」のほうが大事だったのではと思うんですよね。そういう意味で、神様や守護霊さんには心から感謝しています。
もちろん他にも、女優とかタレントとかコメディアンとか、幼女の姿でやりたい仕事はありますけど、今回の夢では座敷わらしだったということで。霊界に行って幼女の姿でできる仕事を真剣に考えさせられる夢でした。もちろん、人間界に居る間も「人のために尽くす」気持ちは忘れずに、日々、愛に生きていこうと思います。
2012/05/04
夢での性別は解りませんでした。私は漫画家の三原千恵利さんが描いた少女漫画を読んでいたんですけど、その漫画は三原さん本人が主人公の恋愛もので、ある男性と恋をしてキスに至るところまでの話を描いたものでした。私はその漫画を女性としての視点で読んでいて、非常に共感したのを覚えています。
最近YouTubeで毎週のように見ている動画「丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる」に出てくる歌があって、それを私が勝手に替え歌にしたもの
おや何と〜ま〜あ、お嬢ちゃん♪ そんなにめかしてどこ行くの〜♪
森〜の中〜の大きい♪ 彼氏の家に行くんでしょ〜♪
ならさ、でもさ、そんならさ〜♪ ならさ、でもさ、そんならさ〜♪
黄色、ピンク、水色の〜スモック着てけ♪
(この場合の「お嬢ちゃん」というのは、夢の中=霊界で5歳幼女の姿になった私のことです)
という歌をよく口ずさんでいるんですけど、この歌を歌っている時の私は、「かわいい5歳幼女の姿になって、夢の中=霊界に居る彼氏に会いたいなぁ」と思っています。私の彼氏は人間界には居なくて夢の中=霊界だけに居て、たまーに夢で会うんですけど、できればちょくちょく会いたいと思っているので、その恋心が今回の夢で恋愛ものの少女漫画という形で現れて、女性としての視点で読んで共感したんでしょうね。自分の心が女性であることを再認識した夢でした。ああ、あの彼氏に会いたい…。
2012/05/03
夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性の姿になっていて、なぜか線路の上を走っている大きなワゴン車に揺られながら、谷山浩子の「ララルゥ」を歌っていました。やがて車は線路を外れて山間部の大きな土手に着いたんですけど、そこで車は故障して止まったようでした。車には他にも数人の成人男性や成人女性が乗っていたんですけど、乗客は全員車を降りて土手で休憩となりました。私は側に居た成人女性に向かって「私たち、ここで野宿することにしたんだよね〜」と言いました。その時の私の声は女性の声そのものでした。
谷山浩子の「ララルゥ」という歌は、主人公の女性の恋人が他の女性と一緒になってしまうという別れ歌で、女性の恋心を綴った歌ですけど、私は昔から谷山浩子の歌を聴くとほんのり切なくて、また温かい気持ちになったもので、好きな歌手の一人です。私が女性の恋心の歌に共感するというのは当然といえば当然で、なぜなら私の恋人(もちろん男性)は人間界には居なくて霊界だけに居て、時々夢の中でその男性に会いたいと思っていることがあるからです。そういう風に女性の心を持っているので、今回女性の姿や女性の声になっていたのも当然といえます。夢に山間部が出てきたのは、やはり「今やっていることをそのまま続けなさい」という霊界からのメッセージなので、日ごろやっている「自分の心から大人の汚い邪念を消して、幼女のような純粋無垢な心を宿らせてください」という神様へのお祈りを今後もずーっと続けていこうと思います。今回みたいにごく自然に女性の姿や女性の声になっていたり、霊界からの解りやすいメッセージの夢を見るというのは、とてもありがたいです。
2012/05/02
夢では男のままでした。私はどこかの部屋の中で妹と一緒に会話をしていたんですけど、妹は不意に拳銃を取り出して私に向かって発砲してきました。私は額やおなかを撃ち抜かれてその場に倒れ込んだんですけど、妹は更に何度も発砲してきました。その時の妹はまるで怒り狂った鬼のような形相でした。
以前の夢日記にも書きましたけど、夢の中でも起きている時でも、なんとなく私は妹から嫌われているような気がします。子供の頃からキリスト教徒だった妹はスピリチュアリズムを否定していて、「何でもかんでも霊のせいにする人は思考停止していて頭が悪くて嫌いだ」とも言っています。それというのも、最近のいわゆる「スピリチュアルブーム」でスピリチュアリズムを悪用したお金儲けが目的のインチキ霊能者やインチキ占い師が蔓延しているせいで、本物のスピリチュアリズムが霞んでしまって、世間から過小評価されているせいでもありましょう。実に悲しいことです。
それはおいとくとしても、妹がうつで悩んでいたり、うつが悪化して自殺を考えていた時はメールで励ましたりしたんですけど、返事をもらったことはありませんでした。それでも私は「まぁ、うつのせいで気力がなくて返事を書く余裕もないんだろうなぁ」と思っていたんですけど、心の片隅で「一言でもいいから返事くらいくれればいいのに。私って無視されてるのかしら? そんなに嫌われてるのかな?」と、ちょっと不満な気持ちを持っていたのもホントです。そういう不満な気持ちというネガティブな感情がよくなかったのかもしれません。
実は最近、寝る前に、「神様、妹の容態が早くよくなるようにお取り計らいください。本当にお願いします。それから、私の心から大人の汚い邪念を消して、幼女のような純粋無垢な心を宿らせてください。私も精一杯がんばりますから、神様、応援よろしくお願いします」とお祈りをしているんですけど、心の片隅に残っていた妹へのネガティブな気持ちが災いして、心からの祈りではなかったのかもしれません。ネガティブな気持ちが自分に返ってきて、それでああいう物騒な夢を見たんじゃないかと。
神様にお祈りをする時は、ネガティブな感情は一切消して、心の底から純粋に祈らなければいけないと思うんです。今回の夢からは、「ネガティブな感情という邪念を消して心の底から真剣に祈らなければ意味がないし、その邪念は必ず自分に返ってくるし、夢の内容についても逆効果になる」という教訓を教えてもらった気がします。つまり今回の夢は、純粋無垢な幼女の心になるための試練と警告だったということです。今回の教訓を忘れずに、今後は一切の邪念を捨てて神様にお祈りしていきたいと思います。
2012/04/30
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の姿になっていたと思います。私は自分の家に居て、もう夜だったので部屋の電気を消して枕元のスタンドだけを点けて、布団に入ってうつぶせになりながら、少女漫画の付録の塗り絵をクレヨンや色鉛筆で塗っていました。塗り絵が終わってさぁ寝ようかと思った私は、隣の布団に入っていた母に向かって「お母さ〜ん、このクレヨンと色鉛筆、ここに置いてい〜い?」と、まるで幼女のような口調で言いながら、クレヨンと色鉛筆を枕元の小さなスペースに置きました。
少女漫画の塗り絵をクレヨンや色鉛筆で塗っていたなんて、まるで幼女がやりそうなことですね。口調も幼女みたいでしたし。最近、幼女の心になれるように日々努力しているので、その成果が少しずつ現れて、幼女の心が芽生え始めてきているのかもしれません。だとしたら大変喜ばしいことです。実はこの夢の内容は、目が覚めてからはすぐには思い出せず、30分くらい精神を集中したら思い出したのでした。最近、女の子になった夢の内容を思い出すのに時間がかかることがありますけど、幼女の心・女の子の心というのは成人男性の自分の日常の生活とはかけ離れているので、その精神的なギャップを乗り越えて思い出さなければならないために、時間がかかるんだと思います。まぁ、それはそれでいいでしょう。要するに潜在意識のレベルにまで意識レベルを深めていくワケですから時間もかかるってもんです。
2012/04/28
夢では最初のうちは男のままでした。私は民家のない田舎道を歩いていたんですけど、一人の男性から声をかけられたので、立ち止まってちょっとだけ会話をしました。会話の内容は覚えていないんですけど、会話の中で男性から何かを言われた時、私は自分の心の状態が変化するのを感じて、次の瞬間私は小学校高学年くらいの女の子の姿になっていました。
会話の内容とか何を言われたのかとかの細かいことは覚えていないんですけど、女の子になっていた感覚だけはハッキリありました。「500に及ぶあの世からの現地報告」のある霊からの通信によれば、「霊界では自分の心の状態の変化に応じて姿も変化する」とのことなので、今回の私は正にそれだったんでしょうね。男性から何かを言われた時に、私は何らかの精神的な刺激を受けて、心の状態が変化して女の子の心になって、それに応じて女の子の姿になっていたんだと思います。心の状態がそのまま姿となって現れる、という霊界の性質を改めて確認できて、有意義な夢でした。
2012/04/27
夢での性別は最初のうちは解りませんでした。私は真っ赤なツナギ服を着て、見知らぬ成人女性と一緒に、川沿いの小さなバイク屋さんの店内に居たんですけど、店員さんはなぜか近藤真彦さんで、彼は私たちに向かって「君たち女には解らないだろうけど、男は大変なんだよ」と言ってきました。その時私は自分の姿が20歳くらいの女性の姿になっていることに気づきました。
女性の姿になっていたのは嬉しかったです。なぜ店員さんが近藤真彦さんだったのかは解りませんけど、前回の夢で不本意ながらも男性嫌悪になってしまっていたことに対する警告だったんでしょうか? 「いい男性もいっぱい居るんだから、悪い男性のイヤな面だけを見ないで、もっと視野を広げなきゃ」と頭では解っていても、潜在意識の中ではまだ男性嫌悪の感情が残っていたのかもしれません。いけないいけない、もっと視野を広げなきゃ。
2012/04/26
夢では私は、女子中学生の姿になっていて、学校の制服を着て、夜道を歩いていました。しばらく歩いていると見知らぬ男性から声をかけられたんですけど、私は無視して通り過ぎました。
女の子になっていたのはいいんですけど、今回の夢はあまり喜べるものじゃないかもしれません。というのも、「私の男性恐怖症について」のページの最下部に書いているとおり、夢の中で男性恐怖症が悪化して男性不信や男性嫌悪にまでなっちゃっていた可能性があったからです。だから無視して通り過ぎたのかも、と。実はこの夢を見る前に、仕事で男性のお客さんと接した時に男性特有のイヤな面をかなり見せ付けられて、「ホントに男ってどうしようもないなぁまったく!」って思っちゃったんですよ。そういうネガティブな感情が今回夜道という暗闇として現れたのではないかと。
もちろん、女性にいい人悪い人が居るように男性にもいい人悪い人が居るので、昨日はたまたま巡り会わせが悪かっただけだと思います。他のお客さんや職場の同僚にもいい男性はいっぱい居ますから、悪い男性のイヤな面だけを見て過剰反応しないで、もっと視野を広げて前向きに考えて、少なくとも男性不信や男性嫌悪に悪化させないように気をつけなきゃ、と思いました。そういう意味で今回の夢はいい反省材料になりました。
2012/04/25
夢では私は、幼稚園時代の自分の姿に戻っていて、大きな銭湯の湯船の角っこでお湯に浸かっていました。私は両腕を湯船の角っこの上に乗せていたんですけど、向かいに居た30歳くらいの男性が私に向かって「そうやって両腕を乗せるの、よくないよ」と言ってきたので、私は「ガラが悪いですか? すいません。以後気をつけます」と言いました。そして銭湯の帰りに私は水色のTシャツを着ていたんですけど、なぜか下半身は裸で恥ずかしかったので、手でTシャツのすそを伸ばして性器を隠しながら走って帰りました。でも途中で女性の集団とすれ違ってしまい、「ほら見て、あの子下半身裸だよ。変態だよね」と噂されてしまって、ますます恥ずかしくなったので、私は意念を集中してその場から自分の家までテレポートして帰りました。
変態じゃないもん! 自分でもズボンを穿きたかったけど、なぜかそれができなかったんだもん! 仕方ないじゃない! …という叫びはおいといて、なぜ銭湯で男性から注意されたのか最初は解らなかったんですけど、後になって考えてみると、男性は私の心が女なのを知っていて、その上で「心が女なのに、そんな男っぽい仕草をしちゃダメだよ」という意味で言ったんじゃないかと思うんです。幼稚園時代の自分の姿に戻っていたのは、幼な子の心に戻っていたのかも。最近、幼な子のような無邪気な心になるように努力しているので、その成果かもしれませんね。幼女の心に近づくための第一歩かな?
2012/04/24
夢では私は、ロングヘアーの20歳くらいの女性になっていて、とある会社で事務員の仕事をしていたんですけど、お茶くみをする時にうっかりしてカップやお皿を落として割ってしまい、それが何度も続き、来社したお客さんにも挨拶ができなかったので、上司の男性から怒られて、その会社をクビになりました。その直後私はなぜか意識を失い、気がつくと別の会社に就職していたんですけど、そこは女性が社長をやっている会社でした。それを知って私は安心したことを覚えています。不思議なことに、私は一連の出来事を一人称視点で見ていたり三人称視点で見ていたりしました。
上司の男性から怒られた時は本当に怖かったです。この夢を見る前に、深夜の配達の仕事の途中でコンビニに寄った時、店内に居たガラの悪い男性のお客がとても怖かったので、その恐怖心が夢になって現れたんじゃないかと思います。相変わらず男性恐怖症は深刻ですけど、それだけ自分の心が女性であることを改めて認識できた夢でした。事務員の仕事というのも、いかにも女性らしくていいなぁと思いました。
2012/04/22
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をセミロングにして前髪をギリギリまで下ろしていて、スカート部分の丈を短くした水色のサマードレスを着ていました。私はタイタニック号のような豪華客船に乗っていて、船のデッキを歩いていたんですけど、乗客の一人である成人女性が私に向かって「あなた、かわいいわね〜」と言ってくれました。その女性には私と同じく5歳くらいの娘さんが居たんですけど、女性は娘さんに「○○(娘さんの名前)ちゃん、この女の子(私のこと)と仲良くできる?」と言ったら、娘さんは「う〜ん、ちょっとわかんないかな…」と言っていました。
そして私は船の食堂の食器洗い場に降りていって、自分のお茶碗とカップを洗いながら、幼女のカン高い声で「まだこのカップ汚れてる〜」と言いました。周りには他の成人女性が数人居たんですけど、彼女たちはなぜか少し不機嫌そうにして食器を洗っていました。
願望どおりの5歳幼女の姿になっていて、すっごく嬉しかったです。髪型は去年の小林星蘭さんのようなかんじで、スカート丈の短いサマードレスもお気に入りで、どちらも霊界に行って幼女の姿になったらしてみたい髪型と身なりだったんですよ。だからそれらも叶って尚更嬉しかったです。デッキに居た成人女性から「かわいい」と言われたのも最高に嬉しかったですけど、娘さんが私と仲良くなれそうにないと言っていたことと、食器洗い場に居た成人女性たちが不機嫌そうにしていたのは、もしかしたら彼女たちは私の人間界での姿を知っていて、その違和感を感じていたのかもしれません。無理もないですよね。成人男性が5歳幼女の姿になっていたら誰だってヒキますもん。でも今回の私は姿も声も完全に幼女だったし、幼女になっていた感覚がしっかりあったし、心まで幼女の心に近かったような気がするんですよ。こんなに早く「幼女の心になるための訓練」の効果が現れるとは驚きです。ちなみに船のデッキを歩いていた時に見た海の色はとても綺麗で、空も穏やかに晴れていたので、割と平和な界層に居たんだと思います。いろんな意味でよかった〜。
2012/04/21
夢での性別は解りませんでした。私は山奥の小さな村に居たんですけど、側には私と仲良しの中学生くらいの女の子二人が居て、彼女たちは私に向かって「めあさんは隣町までどうやって行く? 私たちは電車で行くけど」と言ってきたので、私は「バイク持ってるからバイクで行こうかなぁ。でもそれだと一緒に行動できないよね。悩むなぁ」と言いました。その時の会話は、本当に女の子同士の会話というかんじでした。
霊界で仲良しの女の子たちが居て、女の子同士の会話ができるということは、とてもいいことだと思います。それだけ私の女性の心が発達している証拠ですからね。なぜバイクで行こうと思ったのかは大体解ります。私は人ごみがとても苦手で、人ごみの極地というべき電車に乗ることが苦痛なんですよ。夢に出てきたのは山奥の小さな村ですから電車もガラガラだったんでしょうけど、電車というだけで気が滅入ったんでしょうね。やっぱり私は霊界において、山奥の村のようなの〜んびりした場所で静かに暮らすことが性に合っているようです。山が出てくる夢は「今やっていることを変えずに続けなさい」という霊界からのメッセージなので、「霊界で幼女の姿になる方法」のページの最下部にも書いたとおり、幼女の心になれるように努力を続けたいと思います。
2012/04/19
夢での性別は最初のうちは解りませんでした。私は夜中の田舎道を歩いていて、道端に停まっている一台の車を見つけたんですけど、車の中には自動車窃盗団の犯人が乗っていて、その車は盗難車でした。犯人は私の存在に気づいて拳銃を発砲してきたんですけど、その直後私は、5歳くらいのおかっぱ頭の幼女の姿になっていて、犯人を威嚇するために車のボディの一部を両腕で抱えて握り潰しました。幼女のとてもか細い腕であるにもかかわらず、車のボディはグチャグチャに潰れました。それを見た犯人は逃げていきました。
犯人が乗っていた車はナンバープレートが変えられていたんですけど、私が以前乗っていた車だったんですよ。それで「車を盗まれた」と思ったんですよね。今では車とかバイクとかの乗り物には全然執着を持っていないのに、そんなことはどうでもいいのに、ましてや場所は霊界なのに、なんで盗難車の夢を見たのか解りません。でも、幼女の腕で車のボディを握り潰したことには自分でも驚きました。本当に軽々とやってのけたんですからね。霊界でも幼女は非力なのかと思っていたんですけど、意念のチカラがかなり強かったから握り潰すことができたのかも。今回は5歳幼女の姿になった感覚がやけにリアルで実感があったので、首尾よく変身できたということで嬉しい夢でした。
2012/04/18
夢では男のままでした。私は自分が夢の中に居ることを自覚していたんですけど、起きようと思って枕元のスタンドを点けようとして手を伸ばしてスイッチを押しても灯かりは点きませんでした。それで「そうか、今のは幽体がスイッチを押したから灯かりが点かなかったんだ」と思って再度チャレンジしたんですけど、何度やってもダメでした。
夢から覚めようと思ってもなかなか覚めないのは、割と多くの人たちが体験しているんじゃないでしょうか。実は最近あまり眠れなくて睡眠不足気味だったので、前の日に睡眠薬を多めに飲んで寝たんですけど、それがいけなかったみたいで、意識はハッキリしているのに体が全然動かなくてアセりました。今度から気をつけなきゃ。今回の体験はスイッチを押した感触が確かにあって非常に生々しくて、幽体の感覚が味わえたという意味では面白かったですけど、霊界旅行の体験じゃなかったことが残念です。
2012/04/17
夢では私は、小学校一年生くらいの女の子の姿になっていて、おかっぱ頭にして、薄紫色のTシャツに、フリルの付いたピンクの水玉模様のミニスカートという身なりでした。そして私は何かのゲーム大会のようなものに参加していたんですけど、大会がどんな内容だったのかは覚えていません。
目が覚めて、大会の内容を思い出そうとして一時間くらい精神を集中していたんですけど、どうしても思い出せませんでした。でも女の子の姿になっていただけでも充分いい夢でした。最近YouTubeで無邪気にはしゃぎ回る女の子の動画を見ていて、その無邪気さに心が同調して、「ああ、こんな風に無邪気な心の女の子になりたい。自分の心から大人の汚い邪念を消したい」と思っているので、そういう気持ちが夢での姿に反映されたのかもしれません。
2012/04/15
夢での性別は解りませんでした。私はなぜか低級霊に憑依されて体を乗っ取られるという体験をしました。その時の感覚はとても不快なもので、自分の中に誰かが入り込んでくるかんじで、私は「こ、これが低級霊に憑依されるという感覚なのか! でも私は負けない! 忌まわしい低級霊よ、出て行きなさい!」と念じたら、追い払うことができたようで、憑依現象はあっさりと治りました。その後私は一人の女性と出会って会話をしたんですけど、女性は「あなたは人間界において霊体験をしたことがありますか?」ときいてきたので、私は「ほとんど毎日していますよ。部屋に低級霊が住み着いていて、私の精神状態や言動に応じてラップを鳴らしてくるんです。そのラップは人間が舌打ちをするのと全く同じ不快な音で、本当にすぐ側で聞こえるんです」と答えました。そしたら女性は「あなたも大変ね」と言いました。
夢の中で低級霊に憑依された時の感覚は本当に不快で、かつ恐ろしいものでした。勇気を振り絞って追い払うことができてよかったですけど、あんな体験は初めてでしたよ。人間界での私の部屋に低級霊が住み着いていてラップをしつこく鳴らしてくるのは本当で、昔から毎日悩まされてきましたけど、今ではもう慣れっこになっています。それに、「老神心霊研究所」を読んでいて最近気づいたことなんですけど、こういう嫌がらせをしてくる低級霊は、嫌がらせをすることでその人の心を荒ませて霊性を下げるためのワナを仕掛けている、ということです。なので私は「そっかー! 部屋に住み着いている低級霊がやっていることは、私の心を荒ませるためのワナなんだわ。ふふん、その手に乗るもんですか。なんか低級霊の目的が解ってスッキリした〜」と思ったのでした。人間が霊的真理に目覚めて純粋無垢な心を目指そうとすると、必ず低級霊は嫉妬の心からそれを妨害してくることが解りました。低級霊の妨害に負けないように、心の管理をがんばりたいと思います。今回はなんだか頭の中の整理ができて吹っ切れました。
2012/04/14
夢では私は、またまた5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をツインテールにして、プリキュアのコスプレをしていました。そして私は田舎町の農道を小走りに走っていたんですけど、地面がぬかっていたので、私は幼女の声で「やだ、せっかくコスプレしたのにブーツが汚れちゃう。今度来る時は長靴履いてこよーっと」と言いました。しかし地面のぬかるみは見かけだけで、実際には走ってもブーツは全然汚れませんでした。それでも私は気分的にイヤだったので、赤い長靴を目の前に出現させて、それに履き替えました。
二回連続で5歳幼女の姿になった夢で、とっても嬉しかったです。声も完全に幼女のカン高い声だったので、今回は完璧に幼女に変身できていたんですね。実はこの夢を見る前に、霊界通信「ジュリアの音信」を読んでいて、その本の文章の中に、「死んで霊界に行ったら、人間界に居た時の姿とは全く別の姿になることができる」というような意味合いのことが書かれていたので、私は「それならば霊界で幼女の姿になれるかもしれない。よーし、改めて希望が持てたわ」と思ったのでした。その希望の思いが夢の中=霊界で実現したんだと思います。夢の中が霊界だったことの証拠に、ぬかるみを走ってもブーツが汚れなかったんですからね。不安な気持ちでいるよりも希望を持って生きることが大事だと再認識した夢でした。希望を持って生きないと夢の内容もうまくいかないことを夢日記の経験で知りましたから。
ここ最近、「幼女の心になるにはどうしたらいいんだろう? 幼女の心ってどんな感覚なんだろう? 幸いにも私は心が女性だから、あとはひたすら悪想念を持たないで幼な子のような無邪気な気持ちになるしかない。それが幼女の心になるための方法だ。幼女の心になることができれば、夢の中=霊界で幼女の姿になれる」と思っているので、そういう心構えが功を奏して、今回完全な幼女の姿になれたんじゃないかと思うんです。しかしこれで慢心してしまうと、また大人の汚い邪念がよみがえってきて、せっかくの幼女の心が失われてしまうので、幼女の心を維持させるために、今後も心の管理を怠らないように気をつけたいと思います。
2012/04/12
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にして前髪をギリギリまで下げて、網状の生地の白いブラウスに赤いミニスカートという身なりをしていました。そして私は道路にしゃがみ込んで何かをしていたんですけど、何をしていたのかは覚えていません。
願望どストライクのおかっぱ頭の5歳幼女の姿になれて、ものすごく嬉しかったです。服装も幼女らしくてよかったです。道路にしゃがみ込んで何をしていたんでしょう? っていうか、幼女というのはワケもなくしゃがみ込むことが多いので、それだけで私は幼女らしい行動をしていたということになるのかもしれません。ということは、私は夢幻界で、姿だけでなく心も幼女になっていた可能性があります。もっと深く考えて霊界的な視点で見れば、夢幻界を含めた霊界では心の状態がそのまま姿となって現れるので、心が幼女になっていたから自動的に姿も幼女になっていたと考えるのが妥当でしょうね。とにかくいろんな意味で嬉しくて喜ばしい夢でした。今後も純粋無垢な幼女の心を忘れないようにがんばります。
2012/04/10
夢での性別は解りませんでした。私は学校の教室に居て、向かいには中学校時代の同級生の女子が居たんですけど、私と彼女は意気投合していろんな会話をしました。その時の私は、制服のミニスカートをはいて内股座りをしていて、スカートから伸びた自分の太ももを見つめていて、更におかっぱ頭にもしていました。
制服のミニスカートとか太ももの見た目とか内股座りとかおかっぱ頭とかを考えても、また感覚的なことを思い出してみても、私は女子中学生の姿になっていたんじゃないかと思います。相手の女子は当時クラスでも目立たないほどおとなしくて、謙虚な心を持った人でした。そういう人と夢の中で意気投合したということは、私の心にも謙虚さが芽生えてきているのかもしれません。心の管理が順調にいっているようですし、また女性の心も安定しているようなので、今後もそれらについてがんばりたいと思います。
2012/04/08
夢では男のままでしたけど、私は自分の顔つきやプロポーションを整形して、20歳くらいのセミロングの女性の姿になっていて、ヒザくらいまでの長さのスカートをはいて、前髪をギリギリまで下げていました。私は整形した顔がちゃんと女性の顔になっているかどうか自信がなかったので、前髪でできるだけ顔を隠して、うつむき加減で不安な気持ちで街を歩いていました。私は街のいろんな所を訪れたんですけど、出会う人々はみんな私のことを女性として見てくれているようでした。人々の中には女子小学生たち、女子高生たち、成人女性たち、成人男性たちなどが居たんですけど、みんな私のことを女性として見てくれて温かく接してきてくれて、中でも女子高生たちに至っては私のことを「あの女の人かっこいい!」とまで言ってくれました。おかげでそれまで抱いていた不安な気持ちは消えました。
本当に整形に自信がなくて不安だったので、女性として見てもらえて、おまけにかっこいいとまで言ってもらえて、尚更嬉しかったです。整形はうまくいっていたんですね。「幼女化願望についての独り言(2012年)」のページの2012/04/06の独り言にも書きましたけど、最近、FF9の孝行娘スライの影響で「礼儀正しくて謙虚な5歳幼女になりたい」と真剣に思っているので、その謙虚さが無垢な心となって自動的に霊性が上がって変身能力がアップしていたんじゃないかと思います。謙虚な気持ちはとても大事だと思いました。できるならば幼女の姿にまでなりたかったですけど、今回は贅沢は言わないでおきます。
2012/04/07
夢では私は、たぶん20歳くらいの女性の姿になっていたと思います。そして私は漫画用の原稿用紙に少女漫画のキャラを描いていて、下書きが終わってペン入れをしているところでした。ペン入れをしながら私は「やっぱり少女漫画の絵柄って、かわいらしくていいわぁ。それに比べて少年漫画の絵柄ってなんであんなにゴツいんだろう…。ちょっと生理的に受け付けないなぁ〜」と独り言を言いました。
「私が常日頃願っていること」のページにも書いているとおり、私って少年漫画とかの男性用の漫画の絵柄ってゴツく感じちゃって、表紙を見るのもダメで生理的に受け付けないんですよね。もちろん内容も荒っぽく感じちゃって、読みたいとは思いません。心が女性なんだから仕方がないんですけど、私の場合はちょっと極端かもしれません。でもまぁ、それだけ私の心は女性的要素がかなり強いってことの証明なんでしょうね。自分の心が女性であることを再認識することができたという意味では嬉しい夢でした。
2012/04/06
夢での性別は解りませんでした。私は自転車に乗っていて、とある二人組みの女子高生の横を通り過ぎたんですけど、彼女たちは私を見ながら「ほら、あの人だよ。幼女になりたいとか言ってる人。ああいう人が一番危ないんだよねー」と陰口を叩いていました。私は自転車を停めて彼女たちに向かって「あなたたちに何が解るのよ!? 私の幼女化願望はどこまでも真剣で、下心なんて全くないんだよ! 女性として、美しい5歳幼女の姿に憧れることのどこがいけないの!?」と反論しました。
私の霊界での幼女化願望は一般の人から見れば普通じゃないことは解っています。でも私は霊界で美しい姿になりたいし、5歳幼女が一番美しいと思うし、こればっかりはそう思うんですから仕方がありません。他人に何と言われようと幼女化願望は頑なに持ち続けています。実は昨日実生活でちょっと身内のことで頭にきていて、怒りや憎しみの感情がちょっと沸いてしまって無垢な心を忘れてしまっていたために、自動的に私の霊性が下がってしまって、ああいうイヤな夢を見たんだと思います。せっかく昨日まで夢の内容がよくて神様に感謝していたのに、心の管理を怠ったせいで今回はもったいないことをしてしまいました。以後気をつけないといけませんね。深く反省。それにしても最近は、心の状態がすぐに夢の内容に反映されるので、感謝の気持ちを抱いたり反省もしたり、とても解りやすいです。今後も日々の心の管理と夢の内容に対する分析をがんばって、心の状態をより良くしていきたいです。
2012/04/05
夢では男のままでした。私は見知らぬ男性が運転する車の助手席に乗っていたんですけど、車は高いガケから落ちて大破して、私たちは死にました。男性はうろたえていましたけど、私は男性に向かって「私たちは死んだけど、肉体が滅んでも霊魂は死なないんだよ。だからうろたえることなんてないんだよ」と言いました。そしたら目の前に人間界では見たことのない幻想的な風景が広がって、なぜか空には月が無数に出ていました。私は「これが霊界なのね。素晴らしい」と感激しました。
ガケから落ちて死んだ時、確かに肉体が滅んだ感覚があって、全く傷ついていない幽体になっている感覚もありました。霊界の風景は本当に幻想的で、私はただただ感激するしかありませんでした。最近女の子になった夢を多く見てきていて、神様に感謝していたので、そのご褒美としてああいう体験をさせてもらえたのかもしれません。貴重な体験をさせてもらって、神様にはますます感謝するばかりです。今後も神様への感謝の気持ちを忘れずに暮らしていきたいと思います。
2012/04/04
夢では私は、女子高生の姿になっていて、今時の女子高生の流行のファッションのように、髪の毛をセミロングにして、制服のスカートをギリギリまで短くしていました。でも、その姿で何をしていたのかは覚えていません。
実は昨日、一瞬だけ目が覚めてまたすぐに寝なおしたんですけど、一瞬だけ目が覚めた時に上記のような女子高生の姿になっていたことを覚えていて、更に何をしていたかも覚えていたハズだったんですけど、すぐに寝なおしたために行動の内容のほうを忘れてしまったようなんです。姿は間違いなく女子高生で、何か行動をしていたハズなのに、どうしても行動のほうが思い出せません。今後は一瞬だけでも目が覚めたらちょっと寝なおすのを待って、夢の内容を詳しく覚えておいてから寝なおしたほうがいいですね。気をつけようっと。
2012/04/03
夢では私は、女子中学生の姿になっていて、グリーンの地にダイヤ型の模様が入った制服を着て、学校の校庭に居ました。校庭では修学旅行のパンフレットのようなものが配られていたんですけど、私は側に居た女子の同級生に向かって「なんで修学旅行なんてするのかなぁ。めんどくさいなぁ」と言いました。相手は「別にめんどくさくないけど?」という風な表情をしていました。
私は旅行って苦手なんですよ。枕が変わると眠れないタチで、翌朝必ず寝不足になるからです。子供の頃は旅行に行ってもよく眠れたので家族旅行とか好きだったんですけど、成人したあたりからなぜかダメになりました。今では出かけるとしても日帰りばっかりですね。そんな気持ちが夢になって現れたんでしょう。女の子の姿になれて嬉しかったですし、それというのも最近は女性の心が安定しているからでしょうね。
2012/04/01 (エイプリルフールネタではありません。本当の話です)
夢では私は、20歳くらいの女性の姿になっていて、前髪を下ろしていて、なぜか前髪をピンクの花柄模様に染めていました。側には私と同じくGIDらしき成人男性が数人居たんですけど、彼らは顔つきも体つきも非常に女性っぽくて綺麗でした。でもなぜか不思議なことに、彼らは裸で、服を着ているのは私だけでした。私は「あなたたち、声は男性のものだけど、外見はすごく女性っぽくて綺麗で素敵よ」と言いました。
同じGIDの悩みを持つ者同士が夢の中で集まったんでしょうか? こんな夢は初めてです。彼らも「女性の姿になりたい」と強く思っていたんでしょうね。なぜ彼らだけが裸だったのか、なぜ私は前髪をピンクの花柄模様に染めていたのかは解りませんけど、なんとなく夢幻界での仲間が増えた気がして嬉しかったです。
2012/03/31
夢では私は、幼稚園時代の自分の姿になっていて自室に居て、同い年くらいの幼女と一緒に、本棚からいろんな本を出して読んでいました。彼女はとある本を手に取って、「この本、すっごく昔の本だよ。私たちが生まれるよりもずーっと昔の本だよ」と言ってきたので、見てみると確かにその本は相当昔のもので、具体的な出版日は記されていなかったんですけど、彼女の言うとおり、私たちが生まれた時よりもかなり昔の本だということが感覚的に解りました。私は「ホントだ〜。確かにかなり昔の本だね〜」と言いました。その本のページには中学生くらいの女の子が写っているカラー写真が載せられていて、不思議なことに、私はその写真の女の子が自分自身であることが解りました。
「GID(性同一性障害)を考える」のページの下のほうに書いているとおり、私の前世は女性だった可能性が高いんですけど、あの写真の女の子は、もしかしたら私の前世の姿だったのかもしれません。私が人間界に生まれた時よりもかなり昔の本ですし、写真の女の子が自分自身であることが解ったし、スウェーデンボルグによると霊界では「人の前世や歴史を記録した本」なるものがあるそうですから、その本に私の前世の写真が載っていてもおかしくはありません。「私は霊的には女性」のページにも書いていますけど、改めて考えてみても、やっぱり私は霊的には女性で、前世は女性だったんでしょうね。
幼女と心を通わせることができたのも嬉しかったですけど、それよりも、自分が霊的に女性であることの確信と、前世への確信が強くなったことのほうがもっと嬉しかったです。
「ああ、私は本来は女性なんだよー。早く霊界に帰って本来の自分に戻って女性として暮らしたーい。そしてかわいい幼女の姿になりたーい」と強く思わずにはいられない夢でした。霊界への憧れと幼女化願望は強くなる一方です。
2012/03/30
夢では私は、アメリカ人かイギリス人のような顔立ちの、金髪でウェーブがかかった成人女性の姿になっていました。夢の舞台は「刑事コロンボ」のような設定で、刑事役の付けヒゲの男性が証拠品のようなものを集めて袋に入れていたんですけど、なぜか犯人役になっていた私は男性に向かって「刑事さん、あまり表立ってうろちょろしないでくださるかしら?」と言いました。
なぜ「刑事コロンボ」のような舞台設定だったのかは解りませんけど、外人の女性の姿になっていたのは非常に珍しいです。今まで日本人の姿ばっかりでしたからね。たぶんこの夢を見る前に霊界通信「ジュリアの音信」を読んでいて、「ジュリアという女性はどんな姿をしているんだろう?」と思いを巡らせていたせいかもしれません。ジュリアは若くして亡くなったイギリス人の女性なんですけど、そのイメージがそのまま自分の姿になって夢に現れたんだと思います。私の女性としての心が、イメージしたジュリアの姿に共鳴した結果だったんでしょう。そういう意味ではいい夢でした。
2012/03/29
夢では男のままでしたけど、私はとある部屋で、自分が夢の中に居ることを自覚していて、側に居た男性に向かって「私は今、夢の中つまり夢幻界に居ます。ほら、見て見て!」と言ってジャンプして空中にフワフワ浮いたり天井を突き抜けたりしました。また、周りのいろんな物に触ってみたら、しっかりと感触があって現実そのものでした。部屋から出ると目の前には大きな川が流れていたんですけど、私は「ここは夢幻界だから川に入っても濡れないハズ」と思って川を渡ってみたら、やはり濡れませんでした。川向こうには私の小さな家があって、私は家に帰りました。
見るもの触るもの全てに現実感があった明晰夢でした。明晰夢は時々見るんですけど、まだ夢の内容を自由自在に操れるレベルには達していません。もし達していたら絶対に幼女の姿になるように念じていたところですけど、明晰夢のレベルを上げるのは今後の課題ですね。それから、ご存知のとおり最初から幼女の姿になった夢も時々見ますけど、そういう夢をたくさん見るためには、幼な子のような無垢な心と女性としての心をもっと発達させなければならず、これも今後の課題です。こっちの課題のほうが私にとっては大事だったりします。がんばらなきゃ。
2012/03/28
夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性になっていて、黒っぽいセーターにGパンという身なりでした。そして私はとても狭くて曲がりくねった道をレーシングカートに乗って走っていました。
レーシングカートには一時期ハマっていたことがあって、よく隣町のサーキットに足を運んだものでした。レーシングカートは右足がアクセルで左足がブレーキなんですけど、実は私が深夜の仕事で乗っている車がオートマなので、私はレーシングカートで養った感覚を生かしていつも左足でブレーキを踏んでいます。左足ブレーキは完全に習得すると右足ブレーキよりも素早くて安全なブレーキングができるんです。いつも左足をブレーキペダルの上に浮かせているので、とっさのパニックブレーキの時に、右足ブレーキのようにペダルを踏みかえるタイムロスがなくなって、より素早く減速することができるからです。ニキ・ラウダも安全運転のために「左足ブレーキのすすめ」という本を書いているくらいですから。
誤解しないでいただきたいんですけど、決して自分のテクニックを自慢しているんじゃなくて、車は「走る凶器」だと私は思っているので、少しでも安全に走れるように左足ブレーキを習得したんですよね。もしこれをマネしようと思ってもすぐにはできず、一年から二年くらいはかかるので、習得しようと思った人はくれぐれも安全な場所で根気強く練習してくださいね。
女性になってレーシングカートに乗っていたのは、私の女性としての心と、F1レーサーのジル・ビルヌーブに憧れていた当時の記憶が混じり合って夢に出てきたんだと思います。レーシングカートは男性の乗り物だと思われているフシもありますけど、それは先入観であって、この動画のように9歳の女の子でも乗っていますし、実際に私が乗っていた頃も女性のカーターが割と居たものでした。とはいえ、やはり男性のほうが多い乗り物なので、もうちょっと女性らしい趣味の夢を見たいものですね。まぁ今回は女性の姿になっていただけでもよしとしますか。
2012/03/25
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をツインテールにしていました。側には小学生くらいの女の子が居て童謡のような歌を歌っていたんですけど、私は「その歌どこかで聴いたことあるー! なんか、すっごく懐かしいー!」と言いました。私の感覚と記憶によれば、その歌は人間界のものではなく、遠い昔に夢の中で聴いた歌でした。そして私は彼女と一緒にその歌を歌ったんですけど、私は歌の歌詞を細かいところまでは思い出せず、時々口ごもってしまいました。
起きてから思い出してみても、あの歌はやっぱり人間界では聴いた記憶がなくて、夢の中でしか聴かなかった歌だと解りました。細かい歌詞を思い出せなかったのは、聴いたのがあまりにも昔すぎて漠然としか覚えていなかったせいかもしれません。もしかしたらあの歌は幼少時代に見た夢の中で聴いた歌で、それがかすかに潜在意識に残っていて、今回また夢に出てきたんじゃないかと思います。そういう幼少時代の記憶がよみがえって幼な子の心に返ることができて、私の本来の女性の心と相まって幼女の姿になることができたんだと思います。要するに、心の状態がそのまま現実化する霊界ですから、幼女の心になっていたので姿も幼女の姿になっていたワケですね。とても懐かしく、とても喜ばしくて嬉しい夢でした。
2012/03/24
夢では私は、高校時代の自分の姿になっていて、ものすごくガタイのいい成人男性を相手に柔道のようなことをしていたんですけど、私はその男性を軽々と持ち上げて背負い投げを食らわせました。しかし次の瞬間私は女子高生の姿になっていて、さっきと同じように背負い投げをしようと思ったんですけど、男性はとても重く感じられて全然持ち上げられませんでした。私は「あはは…ダメだ。男の時は軽々とできたのに、なんで女ってこんなにチカラがないのー?」と言いました。
夢幻界でも女はチカラがないんですね。夢幻界でももっと上の界層に行けば念じるだけで物を持ち上げたり作ったりできるそうですから、私は今回は夢幻界の中間あたりの界層に居たんでしょう。でもチカラがないっていうのは、いかにも女らしくていいですね。昨日の夢日記にあるとおり、「女性としての心が勝つように、心の管理をがんばる」という努力をした結果、早速それが今回の夢に出てきて女子高生の姿になれたんでしょう。嬉しかったです。今後も心の管理をがんばります。
2012/03/23
夢での性別は解りませんでした。私は姫神の「奥の細道」のメロディを口ずさみながら、下町風の路地裏の狭い道を歩いていました。道はとても入り組んでいて、まるで迷路のようでした。私は迷いながらあっちへこっちへと歩き回り、やがて大きな広場のような所に出ました。
姫神の「奥の細道」という曲は松尾芭蕉の人生を表現した曲なんですけど、今回の夢は迷路と相まって、私の人生における心の迷いを表現していたのではないかと思うんですよ。男としての肉体的な哀しい本能に女としての精神的な清い理性が勝てるかどうか、つまり体と心が戦っていて、そのたびに心が迷っている状態が迷路として夢に出てきたんじゃないかなと。霊的な観点でいえばもちろん精神が肉体に勝って霊主肉従にならなければいけませんから、そうなれるように努力しなさい、という守護霊さんからのメッセージだったのかもしれません。簡単に言えば「心の管理をしっかりしなさい」というメッセージですね。最近ちょっとだけ心の管理を怠っていたので、それへの警告だと思います。そういう意味ではありがたい夢でした。女性としての心が勝つように、心の管理がんばらなきゃ。
2012/03/22
夢では男のままだったんですけど、私は自室に居て、自分が夢の中に居ることを自覚していました。「ここは夢の中だ。ならば夢を操れるハズ。よーし、それならかわいい5歳幼女の姿に変身してみよう」と思って念じてみたところ、最初は2〜3回失敗したんですけど、最終的には私は5歳くらいのかわいい幼女の姿になることができました。そしてついでに空中に浮いてみたりもしてみました。
夢の中に居ることを自覚していた明晰夢でした。最初2〜3回変身を失敗したのは念じるチカラが足りなかったんでしょう。私って今のところ念じることってあまり得意ではないんですよ。霊界で変身するには念じるチカラがとても大事なので、今後それを鍛えていかなくてはなりませんね。でも最終的には願望どおりの5歳幼女の姿になれて、すっごく嬉しかったです。空中に浮いたことも楽しかったです。
明晰夢を見る人は、よく空を飛んでみたり好みのタイプの異性を出現させてみたり、他にもいろんなことをしてみたりするようですけど、私はそういうことには興味がなくて、ただただ幼女の姿になることだけを考えています。それだけで満足できちゃうんですよね。うーん、あまり欲がないのかなぁ。もっといろんなことをやってみたほうがいいのかしら?
2012/03/20
夢では私は、小学校高学年くらいの女の子になっていて、とある教室で何人かの生徒と一緒にテストを受けていたんですけど、先生は私がカンニングをしていると言いがかりをつけてきて、なぜか私の財布や手帳を取り上げようとしたので、私は猛烈に反発して「カンニングなんてしていません! 先生は私の財布を盗もうとした! 個人情報の入った手帳も盗もうとした! 完全に先生のほうが悪いわよ!」と怒りました。それで先生はその場を去っていったんですけど、一部始終を見ていた男子生徒が私に向かって「めあちゃんスゴイな。先生に向かってあんなに強気になれるなんて。惚れちゃうよ」と言ってギューッと抱きついてきたので、私は「やだ〜、ダメって言ったでしょ〜」と言いました。
男子生徒から抱きつかれたのは恥ずかしかったですけど、惚れられるのは悪い気はしませんでした。それにしても、なぜ先生は私がカンニングをしていると思ったんでしょう? 私はただテスト用紙にシャープペンで書いていただけなのに…。私は怒ることはイヤなんですけど、今回は完全に理不尽なことに対する正義の怒りだったので、別に問題はないと思います。
2012/03/19
夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、カミナリが激しく鳴る雨の中をトラックで走っていました。そして荷物を降ろそうと思ってトラックを降りて荷台に上ろうとした時、カミナリが私の頭を直撃して、私は気を失いました。そして次の瞬間、体から幽体がフワ〜っと抜け出て、私は黒コゲになって倒れている自分の体を見下ろしていました。「あれ〜? 私どうしたんだろう?」と思ったんですけど、すぐに自分が死んでいることに気づいて、「そっか、これが死の感覚というものなのね! なるほど〜!」と妙に納得しました。
夢の中で死んだ体験をしたのは、たぶん初めてだと思います。カミナリに打たれた時は、一瞬何がどうなったのか解らなかったんですけど、死の感覚を味わった時は、数々の霊界通信で言われているとおりで、何ともいえないホッとした安心感に包まれていて、とても心が安らいだものです。それを考えてもやっぱり死というものは全然怖くなんかないんですよね。それを知識としては知っていたものの、実体験したのは貴重なことでした。自分が死んだ時に味わう感覚を予行演習させてもらったんだと思います。女性になっていたことも含めて、こんな貴重な体験をさせてもらえたなんて、えへへ〜、嬉しいな〜。神様に感謝しちゃいましたよ。
2012/03/18
夢では私は、高校時代の自分の姿になっていて、とある教室でたくさんの生徒たちに混じって何かの授業を受けていました。授業が退屈になった私は、仲良しの小学校低学年の女の子二人と一緒に教室を抜け出して遊びに出ました。私達は散歩をしたり、キャーキャーおしゃべりをしたり、かくれんぼをしたりと、さんざん遊んだ後教室に帰ってきたら、抜け出したことでなぜか彼女たちだけが先生に叱られて、私はお咎めなしでした。かわいそうに思った私は彼女たちのところに行って「なんで私だけが叱られなかったのかしらねぇ? なんか、ごめんねぇ」と言ったら、彼女たちは「気にしなくていいよ。また遊ぼうね。コレあげる」と言って小さなオルゴールをくれました。そして私達三人は更に仲良しになりました。
教室を抜け出して遊んでいた時の気分は、私まで小学校低学年の女の子の心になった感覚がして楽しかったですし、そういう意味ではすごく嬉しかったです。なぜ私だけが叱られなかったのかは解りませんけど、「女の子として」彼女たちと仲良くなれたのは本当にいい出来事でした。姿は男子高校生どまりでも心は彼女たちと同じだったんですから、今回の夢は大収穫と言っていいでしょう。霊界では心の状態がそのまま姿になるんですから、幼女化願望にまた一歩近づいたことになります。嬉しいな〜。女の子の心になっていたのになぜ変身できなかったのかは、今回は私の霊性がちょっと低くなっちゃってて変身能力がダウンしていたんだと思います。そこをもうちょっと努力しないといけませんね。
2012/03/17
夢での性別は解りませんでした。私は人間界と同じ自分の家に居て、兄の部屋を覗いていたんですけど、そこにはテレビに繋がれたファミコンとプレステがありました。一方私の部屋にはテレビに繋がれたスーパーファミコンがあったんですけど、私はゲーム「魔導物語 はなまる大幼稚園児」をプレイしたいと思いました。
実は今はスーパーファミコンはテレビに繋がれていなくて眠っている状態で、ゲーム自体もう何年もやってないんですけど、最近ニコニコ動画で「魔導物語 はなまる大幼稚園児」の動画を見たんですよ。そのゲームは、女子幼稚園児のアルル・ナジャがとってもかわいくデフォルメされていて、ゲームの作りも全体的に非常にかわいらしいものになっています。私の女性としての視点から見ても思わず「かわいい〜!」と叫んでしまう作りのゲームなんですよね。私的には「かわいい女子幼稚園児の姿に変身したい!」という思いが強くなるゲームです。実際にどんなゲームなのかは上のリンクの動画を見てもらえば解ります(IDとパスワードがなくても見れます)。動画を見て数年前の記憶がよみがえって、「ああ、あのゲームかわいかったなぁ。懐かしいなぁ。かわいい女子幼稚園児の姿に変身したいなぁ」という思いになって、夢に出てきたんだと思います。でもここ数年は仕事が忙しすぎてゲームをやる時間がないのが残念。
2012/03/16
夢では私は、20歳くらいのロングヘアーの女性になっていて、髪の毛にはウェーブがかかっていました。側には同年代くらいの女性が居て、私はその女性と一緒に、広い押入れのような所に小物を一つずつ入れては「ここに置くのがいいかしら?」「いや、こっちのほうがいいわよ」「でもこの小物おしゃれでかわいい〜」「素敵だよね〜」とおしゃべりをしていました。そしたら側に居た男性が「押入れの中をいっぱいにするんだから、一々そんな時間をかけてたら日が暮れちまうぞ。どんどん入れていけよ」と言ってきました。
男性は早く作業を終わらせたいようでしたけど、私たちは女同士の気さくなおしゃべりを楽しみたかったんですよね。女性というのは小物が好きですし、それを眺めながらキャーキャー言うのも楽しいからです。作業をそっちのけで楽しんでいた私は、姿だけでなくやっぱり心まで女性だったんですよ。そういう意味で嬉しかったし楽しかったです。
2012/03/14
夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性になっていて、濃いグレーのセーターに紫色のスカートという格好でした。側にはレイ・ミランドによく似たシブくて素敵な中年の男性が居たんですけど、どうやらその男性の飼っている子犬(ミニチュアダックス)が逃げてしまって野犬になってしまったらしく、保健所のような所から「これ以上犬を放置しておくと危険なので、見つけたら殺処分します」という通告を受けていました。男性は私に向かって「殺処分されても仕方がないだろう。人様に迷惑をかけるわけにはいかない」と残念げに言い、私は「元気出して。きっと見つかるわよ。一緒にワンちゃんを探しましょうよ」と言ったんですけど、その時なぜか私の右手の人差し指の指先に小さな炎が灯りました。会話の舞台は金色に塗られた綺麗な階段でした。ちなみに、逃げた子犬というのは私が現在人間界で飼っている成犬のミニチュアダックスにそっくりでした。
なぜ私が飼っているミニチュアダックスが夢では男性のものになっていたのかは解りませんけど、実はその犬は家に来た当初、とても気が荒くて攻撃的で、私もよく噛まれたものでした。それである日家から逃げてしまって、野犬扱いにされてしまって、もう少しで保健所送りになるところだったんですよね。幸いにも保健所に見つかる前に見つけて保護しましたし、可愛がった結果今ではとても温厚になってよくなついている甘えん坊さんになっていますけど、私はその犬にとても深い愛情を持っているので、その愛と当時の思い出が重なって夢に出てきたんでしょう。なぜ私の指先に炎が灯ったのかは解りませんけど、今回の私は姿だけでなく声までも完全に女性の声だったので、完璧に女性になれたワケですね。嬉しかったし、いろんな意味で印象に残った夢でした。
2012/03/13
夢では私は、女子中学生になっていて、ピンクのカーデガンに白いズボンという格好でした。私は学校の教室の外に居て、中に入ろうと思ったんですけど、入ろうとしたところにはなぜか網がかかっていて入れませんでした。そしたら側に居た同級生の女子がニッコリ笑って「入り口はあっちだよ。一緒に入ろうよ」と言ってきて、私達は教室に入りました。教室に入る時私はカーデガンをちょっとずり下ろしてヒラヒラと羽ばたかせて入りました。教室では何かの筆記試験が行われていたんですけど、私は「あ、教科書を忘れちゃった」と言いました。
細かいところまでは分析できませんけど、カーデガンをヒラヒラと羽ばたかせた時の私は、自分が女の子であることを強く自覚していたんですよね。同級生の女子の笑顔は、それはもう屈託のない純心な笑顔でした。そういう笑顔を私に向けてくれたということは、私を立派な女の子の友達として扱ってくれたんだと思います。女の子として扱ってもらって、とても嬉しかったです。
2012/03/12
夢では私は、女子高生になっていて、高校の野球部のメンバーに応募しました。野球部の部長は高校時代の男性の同級生で、私はなぜか自分の水着写真を撮ってその男性に渡しました。メンバーの応募者の数は多かったらしく、男性はアルバムのようなものに貼り付けられたたくさんの応募者の写真を見て誰を入れようか迷っているようでした。水着写真は私だけのようでした。
高校時代は別のクラブに入っていて、野球のことは解らないし興味もなかったんですけど、なぜ夢では野球部に入ろうと思ったんでしょうか? しかも女の身で。解りません。それになぜ私だけ水着写真だったんだろう…。自らすすんで水着写真を撮ったということは、性的アピールをして不当な方法でクラブに入れてもらおうとしてたんでしょうか? だとしたら私ってずいぶん大胆でズルイですね。困ったもんです。ああ恥ずかしい、反省反省。
2012/03/10
夢では私は、セミロングの女子中学生になっていて、柄の入ったワンピースを着て、もう一人の同年代の女の子と一緒に草原に座っておしゃべりをしていました。私はアヒル座りをして事あるごとに首をかしげたり、身振り手振りでおしゃべりを楽しんでいました。側には小さな家が一軒だけあって、それは私が住んでいる家でした。家は幼少時代に住んでいた2Kの借家にとてもよく似ていました。
会話の内容は覚えていないんですけど、女の子になれたし、とても平和な夢でした。自分の家が草原の真ん中にあるなんて、とても理想的な環境です。私はそういう、自然に囲まれた環境の中で、自分だけの小さな家で暮らしたいといつも思っているので、それが夢幻界で実現したんでしょう。幼少時代の家に似ていたのは、当時の思い出がよみがえって夢に出てきたんだと思います。とにかく幸せな夢でした。これで幼女の姿になっていたら最高だったんですけど、まぁ今回は贅沢は言わないでおきますか。
2012/03/09
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある一人の男性からイジメを受けていました。かなりキツイ暴言を吐かれたり、顔や体を殴られたりしました。それがあまりにしつこいので、それまでガマンしていた私はとうとう堪えきれずにキレて、男性の胸ぐらを掴んで「ふざけんじゃねぇぞこのヤロウ!」と言いました。そして「私はね、心は女だけど、キレると男の心も混じるんだよ。よく覚えてらっしゃい!」とも言いました。そしたら男性は意外に思ったのか、イジメるのをヤメました。
「ふざけんじゃねぇぞこのヤロウ!」なんて、いくらキレたとはいえ、あんなに男っぽい言葉を使ったのは数年に一度あるかないかというくらい珍しかったです。本当に一瞬だけですけど男の心が顔を覗かせたんですよね。でも一般の女性だってキレると男言葉になることがあるじゃないですか。女性って誰でもそういう時は一瞬だけ男の心になっているんじゃないかな? と思います。
もともと人間は男と女の両方の性質を兼ね備えているらしいですからね。ただ単に肉体の性別によって男の要素が多かったり女の要素が多かったりするだけで、どちらの性別でも別の性別の性質を大なり小なり潜在的に持っているので、女性っぽい一面のある男性・男性っぽい一面のある女性というケースが多いようです。ですから、霊的に女性である私が今回一瞬だけ男の心になったのも納得できます。
私は怒りや憎しみの感情を持つのはすごくイヤなんですけど、怒るべき時は怒ったほうがいいのかもしれませんね。ただ今度怒る時があったとしたら、その時はちゃんと女性として怒りたいなぁ。男言葉はイヤン(笑)。今回の夢は姿だけでも女の子になっていたのが救いでした。
2012/03/08
夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、山奥の道を歩いて登っていました。しばらく歩いていたら何やら大きな門が見えてきたので、門の中に入ってみたら、そこはどうやら大学の校舎らしく、キャンパスには学生がたくさん居ました。不思議なことに学生たちは男も女もみんな水色のスモックを着ていました。
あの大学はもしかしたら、夢幻界での教育施設だったのかもしれません。人間は死んで夢幻界に行ったら20歳前後の姿に戻る(未成年でも最高齢の姿は20歳くらいまでで成長は止まる)らしいですから、あの学生たちは比較的最近死んだ霊で、夢幻界での生活や霊界の秩序について学んでいたのかも。学生たちがスモックを着ていたのは、この夢を見る前にネットで、幼稚園児のコスプレをした成人女性の画像を見たので、それが夢になって現れたんだと思います。
2012/03/07
夢では男のままでした。私は二人の成人女性と一緒に、小さくて小奇麗な作業所のような所でハサミで紙を切っていて、ハーブの花びらのような小ささの紙切れを作っていました。あとはそれを意念のチカラで本物のハーブに変えるだけだったんですけど、私は女性二人に向かって「これハサミで切らないでシュレッダーにかけたら早いんじゃない?」と言ったんですけど、彼女たちからは反対されました。
ハーブを作っていたのは、どこかの施設に寄付するためだったのかもしれません。意念のチカラで本物のハーブに変えるなんて夢幻界ならではですね。シュレッダーなんて心がこもっていなくて我ながらヤボなことを言ったものです。霊界では心を込めて行うことが大事ですもんね。ハーブ作りなんて、まるで女性がやる作業の見本みたいなものなので、自分の心が女性であることの証明になるかな、と思いました。
2012/03/05
夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、同年代の男性と一緒に河原を走っていました。後ろからは拳銃を持った殺し屋が追いかけてきていたので、私達は必死で逃げていたのでした。もうこれ以上走れないと思ったので二人とも河原に倒れこんで死んだフリをしたら、追いかけてきた殺し屋は「ちぇっ、死んでら」と言って退散していって、私達は助かりました。殺し屋が立ち去って完全に姿が消えるまで、私達は小声で「もう大丈夫かな?」「ううん、念のためにもうちょっとこのまま死んだフリをしていたほうがいいわ」と話していました。
女性になっていたのは嬉しかったですけど、物騒な夢でした。私達には肉体がないので殺されるハズはないのに、なぜ逃げていたんでしょう? 解りません。こういう物騒な夢を見る時というのは、大抵、人間界において心に不安な気持ちを抱えていたり心配事があったりした時なんですよね。「不安な気持ちや心配事を抱えないで、楽天的に生きなさい」という、背後霊さんたちからのメッセージだったのかもしれません。そういう意味で、物騒な夢は人間界での心の管理のいい目安になるかもしれませんね。
2012/03/03
夢では私は、小学校低学年のおかっぱ頭の女の子になっていて、格闘技のプロの男性と一緒に、ペガサスの引く空飛ぶ馬車に乗っていました。そしたら背後から竜のような怪物が追いかけてきて、馬車の中にまで鼻先を突っ込んできて、私達を襲おうとしてきました。男性は目にも止まらぬ速さで連続パンチを怪物に食らわせたんですけど、怪物はまったくダメージを受けていませんでした。そこで私は男性に向かってニコッと笑って「私腕力は全然ないけど、ちょっと便利な体質なんだよ」と言って、怪物の鼻先に軽くキスをしたら、怪物の鼻先はコナゴナに砕けて、そのまま落下していき、私達は助かりました。それを見ていた男性は「めあの体質あぶねー!」と驚いていました。
男性が腕力で怪物を倒そうとしてもダメだったのは、よっぽど怪物は強かったんでしょう。それをキス一つで倒した私は意念のチカラがすごく強かったんじゃないかと思います。「怪物よ、砕けなさい!」と強く念じた結果だったのではないかと。それにしても、霊界でも女の子は非力なんですね。なぜキスをする必要があったのかは解りませんけど、今回は女の子になっていた感覚がハッキリしていて、その意味では嬉しい夢でした。
シーンは変わって、私は女子中学生になっていて、中学校の制服を着ていて、自分の家の門の前に居ました。家はどこにでもありそうな現代風の新築っぽい家で、私は家のカギを閉めて出かけたんですけど、カギは家のカギの他に二つあって、その二つのカギはどこのものだか解りませんでした。家を出て街を歩いてる途中、とあるお店の窓ガラスに自分の姿を映してみた時、私はやや短めのおかっぱ頭にしていることに気づきました。私はその時、「そういえば昨日美容院に行って髪の毛をカットしてもらったんだっけ」と思い出しました。
霊界ではカギなんて必要ないんですけど、人間界でのクセが出て家のカギを閉めたんでしょうね。霊界では髪の毛の長さとか髪形は意念のチカラで自由に変えられるんですけど、あえて美容院に行ったのは、趣味で美容院をやっている人たちが居たからでしょう。連続でおかっぱ頭の女の子になれて嬉しかったです。
2012/03/02
夢では男のままでした。私の周りにはアメリカ人だかイギリス人だか解りませんけど、とにかく白人で金髪の幼女が数人居ました。彼女たちはオモチャの紙幣をやりとりして遊んでいて、私はやはりオモチャの硬貨で遊びに加わっていました。
私と彼女たちは、オモチャのお金で遊ぶことによって、「霊界に行ったらお金はなんの意味もなくなる」ということを、皮肉を込めて表現していたのかもしれません。なぜ白人の幼女たちが相手だったのかは解りませんけど、やっぱり子供たちと遊んでいたのは楽しかったです。ここのところ、よく子供たちと遊ぶ夢を見ますね〜。平和で何よりです。
2012/02/29
夢での性別は解りませんでした。私の前にはドラクエ5の王女(8歳少女)が居たんですけど、私と彼女はすぐに打ち解けて仲良くなり、草原を駆け回ったり、手をつないで一緒に空を飛んだりして遊びました。
女の子と心を通わすことができたのは、よかったです。私の心が女の子の心になっていた証拠ですからね。でもできれば姿も女の子になりたかったなぁ。やっぱり私は、子供の心になって子供と心を通わすことが好きみたいです。日ごろから「幼な子のような無垢な心になりたい」と願っているのが夢になって現れたんでしょう。そういう意味では確実に幼女化願望に向かって進歩していることが解って、いい夢でした。進歩なんていうのは、ちょっとうぬぼれかしら?
2012/02/28
夢では私は、5歳くらいのおかっぱ頭の幼女になっていて、ピンクのワンピースを着ていました。そして自宅の中で母と一緒に今日明日の天気について話していました。母は「天気予報によると、今日は晴れだけど明日は雨が降るらしいよ」と言って、私は「え? 明日は曇りだってきいたけど?」という、他愛のない会話だったんですけど、そしたら天気予報を裏切って急に大雨が降ってきて家が床下浸水になって、家全体が水に浮いている状態になったので、私は「これじゃいつ家が流されるかわかんないよ〜」と言いました。
おかっぱ5歳幼女の姿になっていて、すっごく嬉しかったです。それはともかく、この夢を見る前に、東日本大震災の津波によって家が流された人たちが幸せに暮らせるように祈っていたので、その思いが共感して、今度は夢の中で自分が被災者の立場になっていたんだと思います。天気が急に激変したのは、自然災害はいつ襲ってくるか解らないということを暗示していたんでしょう。普段から気をつけたいものです。自然災害について深く考えさせられる夢でした。
2012/02/25
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、港町沿いの道路を歩いていました。そしたら、どこからか歌声が聞こえてきたので耳をすましてみると、それは宗次郎の曲「TAO/道」に歌詞を付けて男性が歌っていたものでした。歌詞がどこの言葉かは解らなかったんですけど、曲のメロディと歌声が見事にマッチしていて、私は感動して涙を流しながら聴いていました。
その男性の歌声は言葉では表現できないくらいに美しく、強いて言うならば、ややしわがれたシブい声のオペラ歌手の歌声といったところでしょうか。とにかく「TAO/道」のメロディを最大限に引き出していました。霊界では音楽家が他人を喜ばせるために音楽活動をするらしいですけど、その一部に触れることができた夢でした。こういう芸術的な場面に出くわすことができたのは、今回は夢幻界の上のほうの界層に居たのかもしれません。涙せずにはいられない感動的な夢で、とても嬉しかったです。
シーンは変わって、私は5歳くらいの幼女になっていて、園児服を着ていました。そして既に他界している父から「お前は何の取り柄もない人間だ。仕事に生かせる特技もないし、いい会社に入ったわけでもないし、エリート校に行ったわけでもないし、頭は悪いし、ただの役立たずのバカだ」と言われました。悲しくなった私は周りに居た別の人たちに向かって、「頭悪くてもバカでもいいから、学校に行けなくてもいいから、せめて幼稚園にだけは行きたいよ〜」と泣きながら話していました。
5歳幼女になっていたのはすっごく嬉しかったんですけど、父からなじられたことは悲しかったです。でも霊界で大事なことは、社会的地位や学歴や頭の良さじゃなくて、どれだけ無垢な心と愛を持っているか、なんですよね。「500に及ぶあの世からの現地報告」のローズさんみたいに、人間界で本が読めなかったくらいの無学だった人間でも霊格が高い人はたくさん居ます。人間界でしか通用しない社会的地位や教養なんて、霊界に行ったら何の意味もなくなるんです。父は10年近く前に他界しているのに、未だに人間界での価値観を引きずっているんでしょうか? 父ははたして霊界で幸せに暮らせているんだろうか? と心配になった夢でした。
2012/02/24
夢では私は、17歳くらいの女子高生になっていて、軽自動車を運転して小荷物を配達していたんですけど、配達先のお客さんから「来るのが遅い」と怒られました。
当然のことながら霊界では免許なんて要らないので、17歳が車を運転しても問題ありません。それはともかく、車が出てくるということは、夢幻界の下のほうの界層だったのかもしれません。その日その日の精神状態によって夢幻界の上のほうの界層だったり下のほうの界層だったりしますね。その日の精神状態によって、夢で訪れる界層が違ってくるらしいですから、もうちょっと日ごろの精神状態を安定させたいものです。具体的に言うとネガティブな感情や邪念を持たない「無垢な心」でいることですね。反省心が残る夢でしたけど、女の子になれたことだけは救いでした。
シーンは変わって、夢では男のままで、自室にいました。そして幽体離脱をしていることに気づいて、嬉しくなってジャンプして体が空中にフワフワと浮かぶのを楽しみました。
前回に引き続いてまたまた幽体離脱の体験でした。やはり夢というよりは現実そのもので、自分は起きているんだという感覚がしっかりあった明晰夢でした。何が原因かは解りませんけど連続で幽体離脱を実感したのは初めてだったので嬉しかったです。
2012/02/22
夢では男のままでした。私は夢の中でもベッドに寝転がっていて、左手に何かを握っている感触があったので、見てみるとそれは缶コーヒーでした。私は「んなアホな〜!」と言ったんですけど、すぐにその缶コーヒーは消えて、しばらくしたらまた別の缶コーヒーが左手に現れたので、私はまた「んなアホな〜!」と言いました。
その缶コーヒーの感触から考えてどうにも夢というかんじがしなかったので、枕元のスタンドと部屋の電気をつけようと思ってそれぞれのスイッチを押そうとしたんですけど、指が通り抜けて押せませんでした。そこで幽体離脱をしていることに気づき、試しにジャンプしてみたら、まるで風船のように体がフワフワと空中に浮きました。嬉しくなった私は部屋から出てみようと思って、壁をスーッと通り抜けて外に出て、両腕をいっぱいに広げて空を飛びました。眼下には広大な森林が広がっていました。
夢というより、感覚的には現実そのものでした。見るもの触るもの全てに現実感があって、自分は今本当に起きているんだと感じた、とてもリアルな体験でした。これが明晰夢というものなんでしょうね。空中に浮かんだ時や空を飛んでいた時の気持ちよかったこと! 私は明晰夢はめったに見ないんですけど、見れた時には本当に感動しますね〜。貴重な体験ができて、よかったです。
2012/02/21
夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、周りの人たちに向かって「罪を犯した人でも、心に愛のある人はすぐに罪を償うけど、心に愛のない人はいつまで経っても罪を償わないのよ。これは人間界においても霊界においても言えることね」と言っていました。
この夢を見る前に、霊界通信「ジュリアの音信」を読んでいたんですけど、夢での私の言葉はジュリアの言葉の受け売りでした。よっぽど印象に残ったんでしょうね。人間界においても霊界においても大切なのは愛である、ということを強く認識した夢でした。愛が大切というのは「ジュリアの音信」だけでなく、シルバーバーチを筆頭とする数々の霊界通信でも言われていることですね。
2012/02/18
夢での性別は解りませんでした。私は知り合いの家に遊びに行って、そこの娘さん(小学校一年生くらい)と仲良くなりました。彼女は私の家で母が開いている習字教室の生徒さんたちの一人なんですけど、私の家の習字教室のことが新聞に載っていることを彼女に話したら、彼女は興味しんしんで私に寄り添ってきて、一緒に新聞の記事を読んでいました。彼女の親御さんは「めあさんのお母さんってすごいね。娘も喜んでるよ」と言いました。別れる際に彼女は私に向かって「また遊びに来てね〜」と笑顔で言いました。
実際の人間界でも、母は小・中・高の生徒さんたちを抱える習字教室の先生です。人間界ではあの娘さんのことは知らないんですけど、なぜか夢の中では生徒さんの一人だと思ったんですよね。彼女と仲良くなって心を通わすことができたのは、やはり私が子供好きだからでしょう。そして彼女も、私の心が女性だということを察知して心を許してくれたんだと思います。女性として嬉しい夢でした。
2012/02/17
夢では私は、小学校低学年のおかっぱ頭の女の子になっていて、とても大きくて綺麗なオフィスビルの中に居ました。ビルから外に出てみると、そこはアメリカのカリフォルニアのような風景が広がっていたんですけど、私はなぜか「目が痛い」と感じました。そしたら近くに居た男性が「この辺りは公害のせいで空気が悪いから目が痛くもなるよ」と言いました。
夢幻界の下のほうの界層はエーテル質の空気が濁っているらしいですけど、そういう感覚ではなくて肉体的に「目が痛い」と感じたんですよね。幽体だけで夢幻界に来ているのになぜ目が痛かったんだろうと考えてみたら、この夢を見る前に「最近目がショボショボするから目医者に行かなくちゃ」と思っていたので、それが目の痛みとして夢に出てきたんじゃないかと思います。女の子になっていた感覚は割とハッキリしていたので、首尾よく変身できていたんでしょう。嬉しい夢でした。
2012/02/15
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、なぜか髪の毛を金髪に染めて、SF映画に出てくるような近未来風の街を歩いていました。街は原宿か銀座のようなおしゃれな街でした。私は長年会っていなかった友人の男性と会う約束をしていて、とある大きなターミナル駅に入って、待ち合わせの場所まで歩いていました。その男性は前回会った時は若い青年の姿をしていたんですけど、久しぶりに会った時にはジーン・バリーのようなシブくてハンサムな中年の姿になっていました。私は幼女の声で「きゃー久しぶりー」と言って彼と抱き合って、久しぶりの再会を喜びました。
5歳幼女の姿になっていて、すっごく嬉しかったです。金髪だったのは、この夢を見る前にYouTubeでコニー・タルボット(当時6歳幼女)の動画を見たのが印象に残っていたからだと思います。男性が中年の姿になっていた理由は解りませんけど、とにかくシブくてハンサムで素敵でした。私って夢幻界ではいろんな友人が居るみたいです。友人が多いのはいいことですね。
2012/02/14
夢での性別は解りませんでした。私は川沿いの道を歩いていて、川辺には大勢の女子園児が居ました。そしたら側を歩いていた40代くらいの女性が私に向かって「やっぱり、めあさんは子供たちの世話をすることに向いてるわねぇ。どの子と遊びたい?」ときいてきたので、私は「全員と遊びたいです」と答えて、川辺に居た女子園児たち全員と仲良く遊びました。
なぜ男子園児が居なかったのかは解りませんけど、数回前の夢日記にも書いたとおり、やっぱり私は子供たちと遊んで心を通わせることに向いてるのかもしれません。そうすると幼稚園の先生か保育士が夢幻界での私の仕事ですね。もちろんそれ以外の時間は私自身が女子園児の姿になるつもりです。あの女性は子供たちの世話をする仲間だったのかも。平和な夢でよかったです。
2012/02/11
夢では私は、17歳くらいの女子高生になっていて、仲間の女子高生と一緒に西洋風の街中を歩いていました。道は石畳で出来ていて、周りの建物もとてもおしゃれで綺麗でした。そしたら向こうからやはり同じくらいの年代の女子高生二人が歩いてきて、私たちに向かって「ハーイ、私たちミネアとマーニャっていうの。あなたたち、どこまで行くの?」と言ってきたので、私たちは「特に目的もなしに散歩してるだけなのよ」と答えたら、彼女たちは「一緒にお食事に行かない?」と誘ってきたので、みんなで仲良く近くのお店に入ることにしました。お店に入ろうとした時の私は、なぜか飲み物の入ったグラスが乗ったお盆を右手に持っていました。
西洋風の街が出てきたのは珍しいです。イギリスかイタリアのような町並みでした。なぜ彼女たちの名前がミネアとマーニャだったのかは解りませんけど、彼女たちはゲームの二次元キャラではなく、私たちと同じくちゃんと普通の人間の姿をしていました。まぁ霊界での名前なんてただの符号に過ぎないので、彼女たちはただ単に自分が気に入った名前を名乗っていたんでしょう。私も夢では「めあ」というハンドルネームを名乗っていますし。女の子の姿になることができて、周りの女の子たちとも打ち解けることができて、女性として嬉しい夢でした。
2012/02/10
夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、同年代の男性たち数人と仲良くおしゃべりをしていました。男性たちは冗談で私のお尻を触ってきたので、私は「あはは、やだぁ〜」と言いながら、やはり冗談で彼らの頬を軽くペシペシと叩いていました。
人間界では深刻な男性恐怖症に悩まされている私ですけど、夢幻界においては大丈夫なようで、男性たちと気さくにおしゃべりもできるし、冗談でお尻を触られても冗談で返せます。霊界旅行をしている時は気持ちにゆとりがあって、これが本来の私の精神状態なのかもしれません。「GID(性同一性障害)を考える」の最下部にも書いているとおり、私って怒りや憎しみの感情を持つのって、自分自身の心がつらくなるからイヤなんですよ。日ごろから「もっと心に愛を抱きたい」と思っているから、心にゆとりができるんでしょう。だからお尻を触られても、冗談だと解っているので怖くなかったし怒りの感情も持たなかったんでしょう。でもチカンみたいな根っからのスケベな人はさすがにイヤですけどね。
2012/02/04
夢では私は、中学校時代の自分の姿になっていて、なぜか幼稚園の先生になっていました。先生仲間は全て女性で、私は彼女たちと気さくな会話をした後、園児たちを保育したり送り迎えしたりしました。園児たちは男の子も女の子も、私によくなついてくれているようでした。
自分が園児になったり先生になったり、いろんなパターンの夢を見ますね。幼稚園の先生になっていた夢は初めてだと思います。先生仲間も園児たちも、私のことを外見は男でも心は女なんだということを解ってくれたんでしょう。霊界では心の中が丸見えですからね。それで私のことを女の先生と扱ってくれて、あんなに仲良くしてくれたんだと思います。そういう意味では嬉しかったですけど、同じ幼稚園の先生になるんなら女性の姿になりたかったなぁ。
園児たちは男の子も女の子も、みんなかわいかったです。もしかしたらあの幼稚園は夢幻界にある本物の幼稚園で、幼くして死んだ子供たちの世話をする施設だったのかもしれません。だとしたら私の夢幻界での仕事は、幼稚園の先生なのかしら? それも悪くないなぁ。だって母性本能(?)をくすぐられたんですもん。プライベートな時間は5歳幼女としての自分の姿を思いっきり楽しんで、仕事の時間は成人女性の姿になって幼稚園の先生をやるのもいいですね。夢幻界での仕事の候補が増えた気がして、意義のある夢でした。
2012/02/03
夢では私は、5〜6歳のおかっぱ頭の女子園児になっていて、ゲームに出てくる魔物のような生き物に捕らえられて、裸にされて生気を吸い取られていました。私は茫然自失の状態で「ずっとこのままなのかしら…? イヤだなぁ…」と思いながらも、なす術がありませんでした。そしたら突然10代後半の少年が現れて、私を魔物から救い出してくれて、服を着せてくれて、乱れていた髪型も整えてくれて、外れかかっていた髪の毛のリボンも直してくれました。ポカ〜ンとしていた私はハッと我に返って幼女の声で「ありがと! おにいちゃん、だーい好きっ!」と言いながら彼に抱きつきました。
囚われの身で恐怖のどん底の状態にいた私を、さっそうと現れて救ってくれるなんて、あの少年はまるで王子様のようで、とても頼もしかったです。彼に抱きついた時の私はホントに幼女の心に近かったです。こういう夢を見たのは、たぶん、日ごろから恐怖や不安に怯えていた精神状態が魔物という形で夢に現れて、心の幼女化の訓練という日ごろの努力が実って幼女化願望がかなった上に心まで幼女になれて、夢幻界の仲間が少年として現れたんじゃないかと思います。前半は怖かったですけど、後半は大変嬉しい夢でした。
2012/02/01
夢では私は、20歳くらいのロングヘアーの女性になっていて、和風の造りをした古い家に居ました。床には所々に雨漏りでできた水溜りがあって、あまり気持ちのいいものではありませんでした。「こんな家に住むのはイヤだなぁ」と思った次の瞬間、家は一変して洋風の造りをした綺麗で新しい家になっていました。「うん、こういう家なら綺麗でいいわね」と思ったら、外で銃声が聞こえたので何事かと思って外に出てみると、なぜか街の人たちが拳銃を片手に銃撃戦をやっていて、その流れ弾が私の頭を貫通したんですけど、私は全然平気でした。
和風の古い家が出てきたのは、私の心の状態が暗かったからかもしれません。まだちょっとネガティブな感情を引きずっているようです。洋風の家に変わったのは、思ったことが即座に現実になる夢幻界のいい例ですね。街の人たちが銃撃戦をやっていたのは、どうせ死なないんだからという気持ちで遊びでやっていたのかも。その人たちからは憎しみの感情は伝わってこなかったので、たぶん遊びだったんでしょう。流れ弾が当たっても平気だったのは幽体ですから当然ですし、実際全然痛くも怖くもなかったです。
私の場合の銃撃戦の夢というのは、心にネガティブな感情を抱え込んでいる時によく見ます。怒りや憎しみなどの感情はほとんどなくなったんですけど、恐れとか不安などの感情を強く持っていると、銃撃戦の夢を見ることが時々あります。男性恐怖症とか、幼女化願望が本当にかなうのだろうかという不安の思いは常にあるので、それらのネガティブな感情を克服して、安心できて落ち着いた平穏な心になりたいものですね。今回は女性になっていたので、まだ救いがありました。
2012/01/31
夢での性別は解りませんでした。私は兄からなんだか解らないけど怒鳴られていて、加えてイジメのようなこともされていました。私は遂にキレて、「私何も悪いことしてないじゃん! あんた、ただ単に私のことが気に食わないから怒鳴ったりイジメたりするんでしょ!? ただそれだけなんでしょ!?」と怒鳴り返したら、兄はおとなしくなりました。
実はこの夢を見る前に、実生活で些細なことが原因で兄から怒られたんですよ。その時の私はどうしても納得がいかず、かといって反論する勇気もなかったので、心に怒りの感情を溜め込むしかありませんでした。それが夢で爆発したんでしょうね。実生活での兄は基本的には優しいけどちょっと短気です。でも、私をイジメたりはしません。ましてや気に食わないというだけで怒鳴ったりイジメたりなんて絶対にしてきません。兄はそんな心の狭い人ではないんです。なのにこういう夢を見たということは、男性恐怖症の被害妄想もあいまって、私の怒りの感情というネガティブな思念が作り出した幻想の世界だった可能性が高いです。ええ、男性恐怖症は深刻で、兄でさえも怖いんですよ。長年一緒に暮らしてきた家族なのに…。
実生活で兄に怒られて、ついこっちも怒りの感情を持ってしまった時、私は「死んで霊界に行ってまで兄とは一緒に暮らしたくない」と思っちゃったのもホントです。でもそういうネガティブな感情は、霊界に行ってから自分の思念で作り上げる環境を悪くしてしまいます。ネガティブな感情がそのまま環境に反映されて、地獄のような環境をこしらえてしまうからなんですよね。いくら納得がいかないとはいえちょっと怒られただけで怒りの感情を持ってしまったのは、私の霊性がまだまだ未熟なためでしょう。これではいけない。心からネガティブな感情を消すことができるように努力しなきゃ。今回の夢はいい反省材料になりました。
2012/01/27
夢では私は、5歳くらいのおかっぱ頭の幼女になっていて、ピンク色の長袖のブラウスに赤いスカートという身なりで、階段の途中に座って、周りの男性たちと会話していました。その時の私の顔つきは幼女そのまんまの顔つきになったり、かと思えば時折大人っぽい顔つきになったりしていました。
願望どおりの幼女の姿になれて、すっごく嬉しかったです。顔つきの変化については、昨日の夢日記のとおり、幼女の心になるための精神的な訓練を始めたので、その効果が夢幻界において幼女の姿と顔つきとして現れ始めたんでしょう。まだ訓練を始めたばっかりなので大人の心が残っているために、時折大人っぽい顔つきに戻っちゃったんでしょうね。それにしても、こんなに早く効果が出るとは驚きです。意念のチカラの凄さを実感しました。
2012/01/26
夢では男のままでした。私の向かいには山内菜々さんによく似た6歳くらいの幼女が居て、私と手をつないでいました。そしたら側に居た成人女性が私に向かって「めあさん、この子の教育頼むわよ。しっかりやってちょうだいね。それから仲良くなるようにね」と言いました。一方、幼女は私に向かって「お腹すいた。どっか遊びに行こ」と言いました。
だーかーらー、私の願望は幼女と仲良くなることじゃなくて、自分が幼女に変身したいんだってば。それはちょっとおいといて、あの幼女は本物の子供だったようなので、教育っていうのは、たぶん霊界の秩序を教えることなんじゃないかなと思います。教えるような偉そうな身分じゃないですけどね私は。あの子は幼くして死んだ幼女の霊だった可能性があります。
えっと、そこでちょっと考えてみたんですけど、その時の自分の姿がどうであれ、幼女と仲良くなって心を通わすことは、私が幼女の心に近づくためにはいい訓練かもしれません。霊界では、幼女の心に近づけばその心がそのまま姿に現れて、どこから見ても本物の幼女の姿と雰囲気になることができて、私の幼女化願望が完璧にかなうからです。側に居た成人女性も、幼女の教育と私の心の幼女化の訓練を兼ねて言ってくれたのかもしれないと思います。まぁ、幼女と仲良くなることには興味ないけど、幼女化願望達成のための心の幼女化の訓練だと思えばがんばれるってものです。
2012/01/25
夢では私は、小学校低学年の女の子になっていて、ブラウスにフリルのスカートという身なりで、とある演劇ホールでコント系の演劇を見ていて、おかしくて口に手を当てて「やだ〜、あはは」と笑っていました。演劇を見終わって外に出ようとしてエスカレーターで下に下りようと思ったんですけど、そのエスカレーターは上りのエスカレーターだったので、私は駆け足で逆行してエスカレーターを下りました。演劇ホールから外に出た私は、向かいにあった本屋さんに入って、哲学書の類を物色していました。
着飾った女の子になっていて、演劇も楽しめてよかったです。口に手を当てて笑っていたのは、本当に無意識に出た行動で、女の子らしい仕草が身についている証拠ですね。本屋さんにあった哲学書は、たぶん霊界の教えを書いた本だったんじゃないかと思います。遊びの後は霊界の勉強というワケですね。
2012/01/21
夢では私は、ドラクエ5の王女(8歳少女)になっていて、大きな機械が設置されている、とてつもなく大きな研究所のような所に居ました。そこにはなんらかの事情で仲間が捕らえられていて、私は仲間を救い出そうとして機械の停止スイッチを探したんですけど、停止スイッチはどうしても見つからなかったので、代わりに機械の動きのバランスを崩すためにいろいろなスイッチを押しまくりました。そしたら機械から異音が出て爆発しそうになったので、私は急いで機械から離れました。
仲間を救出できたかどうかは覚えていないんですけど、夢幻界にはとてつもなく大きな建物がいくつも存在するそうですから、あの研究所も実在物だったんでしょう。でも大きな機械というのが気になります。夢幻界を含めた霊界では機械の恩恵は受けずに、ただただ人間的要素があるだけだそうですから、あの機械は私の思念が作り出したものだったのかもしれません。ゲームのキャラとはいえ女の子になれたし、声も完全に女の子の声だったので嬉しかったです。
2012/01/20
夢では私は、女子中学生になっていて、体操着を着て校舎の中に居て、他の生徒たちと一緒に列をなして行進していました。私の前には私と同じような容姿をした女子高生のお姉さんが居ました。彼女は顔つきも雰囲気も私とすごく似ていて、まるで姉妹のようでした。
歳が違うとはいえあれほど似ていたということは、彼女は類魂のメンバーだった可能性もあります。何せ類魂は男女問わず自分とほとんど同じ性格らしいですし、性格がそのまま顔つきや雰囲気に現れる霊界ですから。今回は平和な夢で、女の子にもなれてよかったです。
シーンは変わって、私は高校時代の自分の姿になっていて、TシャツにGパンという身なりで、髪の毛をツインテールにして街中を歩いていました。すれ違う人々は特に私のことを気にとめる様子もありませんでした。
夢の中では「男の姿でツインテールなんて恥ずかしいなぁ…」と思ったんですけど、もしかしたら自分では気が付かなかっただけで、ほんとは女の子っぽい顔つきや体つきになっていたのかもしれません。だとしたら立派な女子高生の姿だったワケですね。それで人々は私の姿に違和感を覚えなかったのかも。
2012/01/17
夢では私は、幼稚園時代の自分の姿になっていて、その上で幼女化整形をして、おかっぱ頭の女子幼稚園児になっていました。私は建物の中の小さな部屋に居て、隣の部屋には成人男性がいっぱい詰め寄っていました。どうやらその建物はなんと人身売買に使われていて、隣の部屋に居た男性たちはそのお客だったようで、今まさに私がどの男性に買われるかを決めているところだったようです。私は怖くてたまりませんでしたけど、側に居た、やはり人身売買に利用されていた男の子が「そんなに怖がらないで。危なくなったらテレポートで逃げてくればいいよ」と言ってくれました。そこで目が覚めました。
話が展開する前に目が覚めてよかったです。願望どおりの幼女の姿になっていたのはとても嬉しかったんですけど、怖い夢でした。実はこの夢を見る前に、お医者に行って待合室でコワモテの男性が居て、それだけで私は縮こまっちゃったので、「男性は怖い」という先入観が更に強く植え付けられてしまって、それが被害妄想になって、幼女の姿で男性に買われてしまうという、シチュエーションとしてはいちばん怖い形で夢に現れたんだと思います。人間界での男性恐怖症、深刻だわ〜。優しい男性だっていっぱい居るのに、なんでこうなるかなぁ。なんとかしないと…。
2012/01/16
夢では私は、17歳くらいの女子高生になっていて、人間界で通っていた高校の敷地を歩いていました。その時の私の身なりは、ベールのようなフードを被って、薄い緑色の柄が入ったドレスを着ていました。敷地には同じような身なりをしたシスターのような成人女性が数人居ました。私は敷地を出ようとして校門へと歩いていたんですけど、すれ違う他の生徒たちは私のことを珍しそうに見ていました。
私が通っていた高校はキリスト教系の高校で、実際にシスターが何人か居たんですよ。高校時代の私は、とりあえず自分の偏差値に見合う高校ということで選んだだけで、キリスト教のことは全然解らなかったんです。もちろん今でもキリスト教徒ではなくスピリチュアリズムの研究家ですけどね。それはともかく、シスターたちと同じような身なりをしていたのは、キリスト教の影響を強く受けている「ジュリアの音信」を読みながら寝たせいかもしれません。他の生徒たちが珍しそうに私を見ていたのは、女子高生ながらもそういう身なりをしていたからでしょう。女の子になれて嬉しい夢でした。
2012/01/13
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、夢幻界の自室に男性を招いて、一緒にコタツに入って会話をしていました。男性は私の姿を見て「やっぱり、めあさんは女の子だねぇ」と言ってくれたんですけど、その後「でもちょっと部屋が散らかってるな。女の子なら部屋をいつも片付けておかないとね」とも言ってきたので、私は「散らかってるんじゃなくて、物が多いだけよ」と返しました。
人間界においても確かに私の部屋は物が多いです。それがそのまま夢幻界の部屋にも現れたんでしょうね。女の子に変身していただけじゃなく男性からも「女の子だねぇ」と言われて嬉しかったです。不思議とその男性は怖くなかったんですよね。人間界ではまだまだですけど、夢幻界では男性恐怖症が治ってきているのかもしれません。
2012/01/11
夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性になっていて、見知らぬ部屋に居てベッドに横たわっていました。そしたら墓石のようなものが倒れてきて、私は押しつぶされそうになりました。もがいてベッドから逃げた次の瞬間、イスが飛んできてぶつかりそうになったので、私はイスの足を掴んで「んんっ! いやっ!」と言いながら抵抗したんですけど、イスは激しく暴れて私の手を振り払おうとしていました。
やっとイスの攻撃が収まって静かになった時、窓の外に人の気配を感じたので覗いてみたら、小さな女の子が居ました。私は彼女に「今のポルターガイスト、あなたがやったんでしょ。なぜこんなことをしたの?」ときいてみたら、彼女はニッコリ笑って「ポルターガイストを起こしてイタズラしてみたかった」と言いました。
ポルターガイストの攻撃でイタズラされたのなんて初めてだったので、びっくりしましたよ。ポルターガイストは人間界でもたまに起きている現象なので、霊界では簡単に起こせちゃうんでしょうね。彼女は私のことが嫌いなのではなく、ただ単に私と遊びたかったようなんです。それならもっと他のやり方があるでしょうに。まぁ彼女に悪気はなかったようなので、私はこれっぽっちも怒っていません。第一、怒りの感情を持つのって、私イヤなんですよ。それはともかく、今回は女性になった感覚がハッキリしていて声も完全に女性の声だったので、その点では嬉しい夢でした。
2012/01/06
夢では私は、5〜6歳のおかっぱ頭の幼女になっていて、体操着を着て、学校のような所に居ました。校舎には人がほとんど居なかったんですけど、私は「外の砂浜に遊びに行きたいから、誰にも見られないように校舎から出よう」と思ってそ〜っと歩いていました。そしたら先生に見つかって、先生は「こんなところに居ちゃダメでしょ、ほら早くこっちに来て」と言って、なぜか私をシャワー室に連れ込んでシャワーを浴びさせました。されるがままの私はなぜか「あら〜、先生上手〜」と言いました。体操着のままでシャワーを浴びたのに服も体も濡れませんでした。
ワケの解らない展開ですけど、実を言うと、幼女化した私の正体が先生にバレないかどうか不安だったんですよ。でも顔つきや体つきや声まで女の子だったのでバレなかったんです。服や体が濡れなかったのは霊界ですから当然ですね。なぜシャワーを浴びる必要があったのかは解りませんけど、幼女になれて嬉しかったです。
2012/01/02
夢での性別は解りませんでしたけど、私は本屋に居て、ある本を立ち読みしていました。その本は小学生の女の子を対象としたファッション雑誌で、私は回りの人たちに「私、こういう本大好き〜」と言いながら興味津々で読んでいました。
今時の女子小学生はオシャレですからね〜。ファッション雑誌が夢幻界にあっても全然不思議じゃありません。そういう本に見入っていたということは、心まで女子小学生になっていたのかも。喜ばしい夢でした。
2012/01/01
夢では男のままでしたけど、私は夢幻界の先生と向き合って勉強していて、ノートにメモをとっていました。その文字はまるでエジプトの象形文字のように曲がりくねっていたんですけど、私はその文字を書くこともできたし読むこともできました。
スウェーデンボルグによると、霊界の文字は一見意味不明のような印象を受けるらしいんですけど、文字の角度や曲がり具合や大きさや線の太さによって、いろんな意味が込められているそうです。少ない文字数でたくさんのことを表現しているんですね。書くことも読むこともできたということは、私は先生から霊界の文字を習っていたのかもしれません。
シーンは変わって、私は女子幼稚園児になっていて、ピンク色のスモックを着て、遠足の幼稚園バスに揺られていました。バスの中には園児たちの他に担任の先生も乗っていたんですけど、私は先生を見ながら「先生、一緒に成長していこうね」と心の中でつぶやきました。
去年の暮れに今年の元日と、連続で女子幼稚園児になった夢を見れて、すっごく嬉しかったです。つぶやいていた時の声も完全に幼女の声でした。「一緒に成長していこうね」というのは、外見的にではなく霊的に成長していくことを意味していたんですけど、霊界では霊的に成長すると外見も大人の姿になるという一説もあるので、そうなったらイヤですね。霊的に成長しても、あくまでも外見は幼女のままでいたいです。それができるのかどうかは今後の研究課題ですね。
2011/12/30
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、髪の毛をツインテールにして、薄いピンク色のワンピースを着ていました。そして私は自室に居て、パソコンの前に座ってサイトの更新をしていました。
願望ドンピシャの幼女の姿になれて、すっごく嬉しかったです。一年の締めくくりとしては最高の夢ですね。夢幻界でもパソコンをいじっていたとは、人間界での生活そのまんま(笑)。私の傾向として、精神統一もそうですけど、寝る前にスピリチュアリズムの本を読むと、女の子になった夢を見やすいようです。ちなみに昨夜は「ブルーアイランド」を読んでいました。仕事で疲れちゃって本を読まずに寝ちゃうこともありますけど、これからはできるだけ寝る前にスピリチュアリズムの本を読みたいと思います。
2011/12/28
夢では私は、高校時代の自分の姿になっていて、学校の教室のような所に居ました。教室にはクラスメイトの男女がいっぱい居たんですけど、次の瞬間、空気がグラリと揺れるようなかんじがして、教室に居た全員の性別が入れ替わって、男は女の姿に、女は男の姿になり、教室じゅう大騒ぎになりました。私も同様に女の姿になったんですけど、クラスメイトたちは「めあさん、男になっても女になっても同じ顔してるね」と言ってきたので、私が「それって私はもともと女顔だってこと?」と言ったら、クラスメイトたちは「そういうことだよ」と言ってきました。
なぜ一瞬で全員の性別が入れ替わったのかは解りませんけど、とりあえず女子高生の姿になれたワケですね。高校時代の私はよく女の子に間違われたものでしたけど、その当時の記憶が蘇って願いが叶って本当に女子高生の姿になれたんでしょう。でも最近は幼女になった夢を見ないですね。どうしてかなぁ…?
2011/12/23
夢では私は、髪の長い女子高生になっていて、とある美容院で洗髪してもらっていました。美容院のお客にはサイボーグ003ことフランソワーズ・アルヌールも居たんですけど、その他のサイボーグ仲間も遊びに来ていました。私は洗髪してもらった後、まだシャンプーが髪の毛に残っていることに気づいたので「ちゃんと洗い流してほしいなぁ」と言いました。他のサイボーグ仲間が「めあちゃん、フランソワーズよりも髪の毛長いんじゃない?」と言ったら別の仲間が「そういえばフランソワーズって女だったんだよな、わはは」と言って、それを聞いていたフランソワーズは「何ですって〜?」と言って水鉄砲で仲間たちに仕返しをしていました。私はそれを笑いながら見ていました。
ワケの解らない展開でしたけど、楽しい夢でした。003ことフランソワーズは美人ですけど、それを鼻にかけることなど全くない、優しいお姉さんです。なぜこんな夢を見たのかなぁ? と思ったんですけど、昨日の「GID(性同一性障害)を考える」の更新で、女性だった前世のカルマについて書いたことで、なぜ今の男の人生があるかについて考えがまとまったので、安心したせいかもしれません。それでこういう楽しい夢を見たんじゃないかと思います。私って、フランソワーズの美貌と優しい心に憧れているのかも。だから彼女が出てきたんじゃないかと。
2011/12/22
夢では男のままで、私はベッドに横になっていたんですけど、気が付いたら足元で4〜5歳くらいの幼女が激しく体を動かして暴れていたので、私は起き上がって彼女の肩をつかまえて「落ち着きなさいよ」と言ってその場に座らせました。そうしたら彼女は何を思ったのか、いきなり服を脱いで、私の顔をなめ回してきました。私は「変なマネはヤメなさい!」と言ったんですけど、その直後彼女は姿を消しました。
たぶんあれは、成人女性の色情霊が幼女の姿になっていたんじゃないかと思います。私がロリコンであるかどうかを試そうとして、ほとんど興味本位で現れたんでしょう。激しく暴れていたのは私に存在を気づかせるためで、服を脱いで顔をなめ回してきたのは誘惑してきたんでしょうね。もちろん私は何も感じませんでしたし、却って気味が悪かったくらいです。こういった、幼女を含めた女性に誘惑される夢はたまーに見ますけど、そういう時の私の精神状態は、決まって何か不安を抱えている状態の時ですね。私の日ごろの不安というのは、仕事上の不安、男性恐怖症による不安、霊界での幼女化願望が叶わないのではないかという不安などですけど、不安などのマイナスの念を抱えていると低級霊が寄ってくるらしいので、それが原因だったのかもしれません。これではいけない。もっと楽天的にならなくちゃ。でもなんで私みたいな変人を誘惑してくるのかなぁ…。ワケわかんない。
2011/12/16
夢では私は、高校時代の自分の姿になっていて、前髪を下ろしてそろえて、ポニーテールにしていました。私はとあるライブハウスのロビーに居て、人間界での女性の知人Rさんと一緒に話をしていたんですけど、Rさんは私に向かって、「めあさん、明るくなったし綺麗になったね」と言ってきました。
ポニーテールにしていたことは、感覚としてハッキリ覚えています。高校時代の私の容姿は、顔つきといい体つきといい、どことなく女の子っぽいところがあったので、それに加えてポニーテールにしていたんですから、なおさら女の子っぽく見えたんでしょうね。「明るくなった」というのは精神統一により心がスッキリしたからじゃないかと思います。ポニーテールの精神統一の効果がだんだん夢に反映されてきて、喜ばしいことだと思いました。
2011/12/15
夢では男のままでした。そして私は、雪の積もった深い山奥の山荘に居て、他の登山客たちと一緒に「この山ってクマが出るらしいわよ。気をつけなきゃね」などと話していました。でも実際にはクマは現れませんでした。
どんなに獰猛だった動物でも、夢幻界では人によくなついているそうですから、想像した怖いクマは居なかったワケですね。それにしても雪の踏み心地のリアルさといったら、もう現実そのものでした。山が出てくる夢というのは「今やっていることを変えずに続けなさい」という霊界からのメッセージですから、昨日もやったように精神統一の修行を今後も続けたいと思います。
2011/12/14
夢での性別は解りませんでした。そして私は、学校の教室のようなところに居て、長イスに座っていたんですけど、私の隣には芦田愛菜さん(7歳少女)にとてもよく似た女の子が座っていました。その女の子は髪の毛をポニーテールにして前髪を下ろしていたんですけど、その髪型は私が最近憧れている芦田愛菜さんのポニーテール姿にそっくりでした。
実はこの夢を見る前日、「霊界に行ったら幼稚園時代の自分の姿になって、芦田愛菜さんのようなポニーテールにするぞ」と一心不乱に思いながら精神統一の修行をしていたんですよ。その効果が早くも夢に出はじめたんですね。精神統一の効果ってすごい! と改めて思いました。私の憧れの姿をした女の子が隣に出現したので、もうちょっと精神統一をがんばれば、夢の中で自分がその姿になれるかもしれません。今後もがんばります。
2011/12/13
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある大きな庭を歩いていました。庭にはホースで水撒きをしている人が居たんですけど、私はその水の上を飛び越えて向こう側に行きました。そしたらその人は私に向かって背後から水をかけてきたんですけど、ズブ濡れになるかと思いきや、私は全然濡れませんでした。その時どこからか女性の声で「ズブ濡れになった女の子が居る」という言葉が聞こえてきました。
霊界では水に浸かっても衣服や体は濡れないので、納得できます。女性の声は私に向けられたものだと感じました。でも私は濡れてなかったし、これはどういうことなんでしょうね? 私の他にズブ濡れになった女の子が居て、それを私に知らせるために言ってきたのかもしれません。詳しくは解りませんけど、なんにせよ自分の姿が女の子だということを回りに認めてもらえて嬉しかったです。
2011/12/06
夢では私は、16歳くらいの女子高生になっていて、向かいには私の好きな男性が居ました。私と彼はパソコンやテレビや大きな鏡などが置いてある綺麗な部屋に居て、いろんな遊びをして楽しんでいたんですけど、不意に彼は私を押し倒してきて、エッチな行為をしてきました。私は「あーん、ダメって言ったでしょー」と言いながらも、ちょっぴり嬉しい気持ちでした。
きゃー。なんて夢なんでしょう。夢に出てきた男性は、以前から私が好意を持っている人で、たまーに夢に出てきます。彼はどうやら霊界の住人のようです。私と彼は霊界において恋人同士なんですよ。彼は人間界にはおらず霊界でのみ私と会っている。そして私は霊界でのみ女の姿になれるというワケで、二人は夢の中だけの恋人なんですよね。まぁ霊界といっても夢幻界レベルですけど。私だって心は女ですから、好きな男性くらい居ますって。
それにしても、いくら好きな男性が相手とはいえエッチなことをされてちょっぴり嬉しいだなんて、私の霊的な修行もまだまだですね。彼とはエッチ抜きで、親友として付き合っていけるようになったらいいなと思います。
2011/11/27
夢では私は、小学校低学年の女の子になっていて、なぜか水着を着て街中を歩いていました。そしたらいきなり大津波が襲ってきて、街は完全に津波にのまれ、私は水の中でもがいていました。私が「こんなの東日本大震災じゃないんだから、やめてよ!」と叫んだら、とたんに状況は一変して、街は元通りになって、私は流れるプールで泳いでいました。
東日本大震災の被災者の方々には、本当に心よりお見舞い申し上げます。なぜ大津波が襲ってきたのかは解りませんけど、霊界では「こうあれ!」と思ったらすぐに周りの環境が変わるそうですから、意念のチカラで街の状況を元通りにすることができたのも納得がいきます。女の子になれたのは嬉しかったですけど、東日本大震災のことを考えさせられて複雑な心境になった夢でした。
2011/11/25
夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、水色のスモックを着ていたと思います。私の側には一人の男性が居たんですけど、男性は私に向かって「君かわいいね」と興奮気味に言いながら、私の体のあちこちを触ってきたり、覆いかぶさってきたりしました。私は怖くて身がすくんで抵抗できませんでした。
願望ドンピシャの幼女の姿になっていたのはとても嬉しかったんですけど、その姿でエッチなことなんかされたくないってば! 私はあくまでも健全で健康的な幼女のかわいさを振りまきたいだけなのに、なんであんなことをされたんでしょう? 男性はとてもいやらしい目で私を見ていて、私はすごくイヤでした。夢幻界には本当にいろんな人が居るので、幼女の姿になれたからといって手放しで喜んでばかりもいられませんね。勇気を出して全速力で逃げればよかったと思いました。
2011/11/23
夢での性別は解りませんでしたけど、私の向かいには芦田愛菜さん(7歳少女)が居て、私と彼女は一緒に演劇の仕事をしていました。舞台の裏には「芦田愛菜用」と書かれた彼女専用の通路やエレベーターがあり、私は彼女と一緒に行動するたびに「専用の通路やエレベーターがあるなんて、すごいなぁ」と思いました。彼女は舞台で何かのコスプレをして演劇をしていて、私はその補佐役になっていました。
人間界で分刻みのハードスケジュールをこなす彼女は、夢幻界においても超絶的に忙しいんですね。できれば彼女本人になりたかったですけど、彼女と一緒にやった演劇の仕事は、とても楽しかったです。夢幻界で私の願う仕事である演劇の仕事ができたことで、嬉しくもある夢でした。
2011/11/20
夢での性別は解りませんでしたけど、私は宇宙空間に浮いていて、地球を眺めていました。
すごい夢でした。こんな夢は初めてです。霊界では、幽体は自由の身となって宇宙空間を移動できるとききます。「日本編 - 死後世界地図」の秋山眞人さんも睡眠中に同じ体験をしたそうで、「宇宙空間から見た地球はとても綺麗だった」と書いていました。私もまるごと全部の地球を見て感動したんですけど、夢幻界やエイドスの世界までは地球の大気圏に属しているそうなので、今回のような体験をしたのもうなずけます。
2011/11/19
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある大きな屋敷の広い庭で、古い自転車を押して歩いていました。庭には別の女の子が二人居たんですけど、私は片方の女の子に「この自転車どこに置いたらいいかしら? ここに置いたらジャマにならない?」ときいたところ、彼女は「ここでもそこでも、どこでもいいけど、でも…」と言いながらもう片方の女の子のほうを意識しているようでした。どうやらもう片方の女の子のほうが権威を持っているらしかったので、私はもう片方の女の子を横目で見ながら「気をつけたほうがいいよ〜。いい人とか悪い人とか、いろんな人が居るからね〜」と言いました。
もう片方の女の子は生前いいところのお嬢様だったようで、屋敷の娘だったようです。それだけで彼女は自分のことを偉くて権威を持っていると思っているらしく、私はそのことを指して最後の発言をしたのでした。生前の肩書きや生まれなどは霊界では全く意味がないことなので、そういう思い上がった女の子に対して私は皮肉を言ったワケです。私自身女の子になれて嬉しかったですけど、夢幻界には本当にいろんな人が居るもんですね。
2011/11/18
夢では私は、小林星蘭さん(7歳少女)になっていて、周りの人たちに笑顔を振りまいていました。
実はこの夢を見る前の日に、見知らぬ人に対して人助けをしたんですけど、それについての神様からのご褒美だったのかもしれません。細かい行動までは覚えていないのが残念ですけど、憧れの小林星蘭さんになれて、すっごく嬉しかったです。
2011/11/14
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とあるデパートの中に居ました。そして私はエスカレーターで上の階に上がって、洋服売り場で女の子用の服を選んでいました。
女の子になれて嬉しかったですけど、夢幻界にもデパートってあるんですね。お金は必要ないので買い物をする場所じゃなくて、商品を貰い受けるデパートのハズです。趣味でデパートの経営をしている人が居たんでしょう。
2011/11/08
夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、ピンク色のレオタードを着て、とある男性を相手に格闘技のマネごとをして遊んでいました。男性は「股の間蹴ったらダメかな?」ときいてきたので、私は「やだもう〜。ダメに決まってるでしょ。私だってやったことないよ」と返しました。
夢幻界でよっぽど気が合っていたのか、その男性は怖くなかったです。夢幻界でよく遊んでいる仲間だから怖くなかったのかもしれません。ちなみに格闘技は素早さの点では私の勝ちでしたけど、チカラの点では負けでした。やっぱり姿が女性だと非力になるんですね。
2011/11/07
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある演劇ホールの客席に座っていました。舞台では中学校時代からの旧友がコントをやっていて、それを見ていた私は口に手を当てて女の子の声で「きゃはは、おっかしぃ〜」と笑っていました。
夢幻界にもコントなどのコメディを楽しむための施設があるそうですから、私は今回は舞台には上がらずに、お客になっていたんですね。女の子の姿になれて嬉しかったですけど、その旧友とは最近音信不通なんですよね。最近どうしてるのかなぁ? 相手も私に会いたいと思って夢に出てきたのかもしれません。
2011/11/05
夢では男のままでした。そして私は自分の家に居たんですけど、高校時代の男性の同級生二人が久しぶりに家にやってきて、私に向かって「お前かっこいいじゃん。かっこいいよ」と言ってきました。
私の人間界での男としての姿は、決してかっこよくありません。夢幻界で何かの拍子に無意識に顔を整形してかっこよくなっていたのかもしれませんけど、男の姿を「かっこいい」と言われても、全然嬉しくなかったです。そんなことよりも、女性の姿、できれば幼女の姿になって「かわいい」と言われたほうが何百倍も嬉しいんですけど…。とはいえ悪い夢というワケではなかったので、ま、いっか…(しおしおのぱー)。
2011/11/04
夢では私は、18歳くらいの女子高生になっていて、仲間たちと一緒に、とある工場に居ました。私は仲間たちに向かって女の子の声で「この工場には人体に有害なものは含まれていないわ。あ、その機械に触っちゃダメ。爆発するわよ」と言いました。
睡眠中に肉体を抜け出して幽体になったら五感は人間の何十倍も鋭くなりますし、五感以外の、霊特有の感覚も出るそうですから、それを使って工場内を調べていたんでしょう。女子高生とはいえ女の子になれて嬉しかったです。
2011/11/02
夢での性別は解りませんでした。私は夢の中でも眠っていて、うつらうつらしていました。そしたら部屋の中に作業着姿の男性が居るのに気づいて、「誰? 泥棒? チカン?」と思ったんですけど、なぜか直感的にその男性は幽霊だということが解りました。夢だということは解っていたので、必死になって起きようとしたんですけどダメで、声も出ませんでした。幽霊は部屋の中を歩き回った後、私の頭上をまたいで外に出ていきました。
幽霊だと思ったのは感覚的なことですから、うまく言えないんですけど、たとえ幽霊でも部屋の中に男性が居るというだけで怖かったです。いや、生きている男性のほうがもっと怖いんですけど…。男性恐怖症、なんとかしなきゃなぁ。
2011/10/31
夢での性別は解りませんでした。そして私は誰かと会話をしていたんですけど、相手が「めあさんは、もし一つだけ心に残したいものがあるとしたら、それは何?」ときいてきたので、私は「一つだけかぁ…やっぱり幼女化願望だね」と答えました。相手は更に「じゃぁ物質的なもので残すとしたら何?」ときいてきたので、私は「物質的なものは何もないなぁ。しいて言うならティンホイッスルくらいしかないよ」と答えました。
私は既に人間界での物欲を捨てていて、霊界研究と幼女化願望のことしか頭にないので、ああいう風に答えたんですね。ティンホイッスルは一応物質ですけど、霊界に行ってからもエーテルでティンホイッスルを形作って吹ければそれでいいと思っているもんですから、もう物質的なことには全く興味がないことになります。今回の夢は私の本心から出た言葉だったんですね。物質的なことには執着がなくて、ただの「道具」に過ぎないと思ってるし、霊界研究を始めてからほんとに物欲なくなっちゃったわぁ。うぬぼれる気はないですけど、いいことだと思いました。
2011/10/30
夢では男のままでした。私はとある病院の大部屋に居て、病室の人たちと会話をしていたんですけど、私は痛くもないのにお腹を押さえて「お腹が痛い」と言いました。そしたら隣に居た男性が「もしかして生理痛かい?」と言ってきたので、私は「自分、男なんですけど…。女に見えますか?」と言ったら、男性は「女にしか見えないよ」と言ってきました。
なぜお腹が痛いと思ったのかは解りませんけど、あの病院は、夢幻界で最初に行く療養施設だったのかもしれません。人間界での精神的なキズなどを癒すための施設が夢幻界にはあるそうですし。私の姿は最初は男のままだったんですけど、ダブルを肉体に残したまま幽体離脱をしていたので、自分でも気づかないうちに女性の姿になっていたんだと思います。心が女性なので姿も自然に女性の姿になったんですね。「女にしか見えない」と言われて嬉しかったです。
2011/10/29
夢では私は、小学校低学年の女の子になっていて、雪の積もった田舎の家の庭に居ました。私は埋蔵物探知機のようなものを持っていて、雪の中に埋まっているものを探していたんですけど、ある場所で探知機が反応したので、私は女の子のカン高い声で「ここに何かある〜!」と言ってその場所の雪を掘ってみたところ、小さなお人形さんを見つけました。
正直言うと、雪の中にお金とかの財宝が埋まっているんじゃないかと一瞬思ったんですよ。でも出てきたのがお人形さんで何だかホッとしたのも本当です。自分の心がお金や財宝なんていう程度の低いものに支配されていなかったことに安心したんです。霊界ではそんなものは何の意味もないどころか低い世界に行ってしまう原因になりますからね。今回の私は姿だけではなく心まで小学校低学年の女の子になっていた感覚があったので、その心に見合ったお人形さんというものが出てきたんでしょう。心まで女の子になっていて、とても嬉しい夢でした。
2011/10/28
夢では私は、成人女性になっていて、とある山奥の道を歩いていました。足元には小さな川が流れていたんですけど、私はその川を渡ろうと思って、足を濡らさないように浅瀬を探して渡りました。
このところ成人女性になった夢が多いですね。それはともかく、夢幻界では水に入っても体や服は濡れないのに、なぜわざわざ浅瀬を探したんでしょう? ここは夢幻界だという自覚がなかったのかもしれません。山奥に居たのは、私が山奥が好きだからという理由と、「今やっていることを続けなさい」という霊界からのメッセージでしょうね。言われるまでもなく霊界研究を続けていきます。
シーンは変わって、私はFF9のエーコ(6歳幼女)になっていて、大勢の仲間たちと一緒にとても広大なゲームの世界を旅していました。ゲームでのレベルが上がっていくにつれて、私の姿はどんどん美しい姿へと変わっていきました。基本の姿はどこまでもエーコなんですけど、更に洗練された美しさになっていったのでした。
たぶん、霊界での生活をゲームの世界に見立てて、そして自分の姿をエーコの姿に見立てて、私の魂がレベルアップしていく様子を描いた夢だったんだと思います。霊界では魂のレベルが上がっていくにつれて姿もどんどん美しいものに変わっていくそうですから、それをイメージした夢だったんじゃないかな、と。そうすると今回の夢は未来を予知したすごい夢ということになりますね。ゲームのキャラとはいえ幼女になれて嬉しかったですし、未来を予知した夢なんて初めてなので、驚きと同時にそれも嬉しかったです。
2011/10/27
夢では私は、髪が短めの成人女性になっていて、女性用のスリムジーンズを穿いていました。腰周りのラインも女性特有のもので、体全体もスリムで、女性としてのスタイルはいいほうでした。そして私は、数人の男女のグループと一緒に座敷のようなところに上がって演劇をしていたんですけど、演劇の内容がつまらないのか、見ていたお客さんたちは退屈そうにしていました。
年齢はどうであれ、スタイルのいい女性になれたことと、それから内容はどうであれ、私の希望している演劇の仕事をしていたことには、意味があったと思います。「幼女の姿になって女優になって演劇の仕事をする」という私の霊界での目標の第一歩のように思えるからです。最初からいきなり目標を達成できるハズはありませんから、一歩一歩目標に近づきたいですね。
2011/10/26
夢では私は、成人女性になっていて、大海原を小さなボートで航海していたんですけど、水平線の向こうには、なぜか富士山が見えました。そして私は進行方向に向けて「憎い中国人よ、待っていなさいよ」と独り言を言いました。
海が出てくる夢というのは、私的にかなり珍しいです。いつも山とか街中の夢ばかりで海の夢なんて滅多に見ません。私自身が海よりも山のほうが好きだからでしょう。それで今回海が出てきたというのは、何か自分でも気づかない心境の変化があったんでしょうね。富士山が見えたのは意味不明です。
それにしても、私別に中国人を憎んでなんていないのに、なんであんなセリフを吐いたんでしょうか? 第一、人を憎むこと自体がイヤですし、全然心当たりがないんですけどねぇ。これについても自分では気づかない心境の変化があったんでしょうか? 何にせよ心がマイナスのほうに進まないように気をつけなくちゃ。女性になっていたのは嬉しかったですけど、手放しでは喜べない夢でした。
2011/10/25
夢での性別は解りませんでした。私は大きなスーパーマーケットのバックヤードに居て、流れ作業の仕分けの仕事をしていました。私は「あーあ、こんな仕事、霊界ではなんの意味もないよ。でもここは夢幻界だからなんでもアリの世界だし、ま、仕方ないか」と思いながら仕事を続けていました。
確かにスーパーの仕事なんて霊界においてはなんの意味もありません。イヤならさっさとヤメればよかったんですけど、なぜか私は仕事を続けていました。まぁたまにはこういう無意味な夢を見ることもあるだろうということで、気にしないでおきます。自分の居た世界が夢幻界だということを自覚できただけでもよしとしますか。
シーンは変わって、私はロングヘアーの成人女性になっていて、バイオリンを弾いていました。弾いていた曲はテンポの速いウエスタンで、私は自分ながらに「もうちょっとゆっくりした曲も弾きたいなぁ」と思いました。
ウエスタンといえばテンポの速い曲が多い音楽ですけど、ゆっくりした曲もあります。それはともかく、私は今までバイオリンは触ったこともなくて、弦楽器といえばギターを過去に弾いていたくらいなものです。もしかしたら私は夢幻界で日ごろからバイオリンの演奏を練習していたのかもしれません。そうでなければあんなに速い曲を弾けるワケがないですもん。新しい楽器をやっていた物珍しさも含めて、女性になれて嬉しかったです。
2011/10/23
夢では男のままでしたけど、私はその場に座っていて、向かいには水着を着た5歳くらいの幼女が立っていました。そしたら彼女はなぜか私の顔に下腹部をすり付けてきたんですけど、私は何も感じず、すぐに彼女を押しのけました。
なぜ彼女があんなことをしてきたのか解りませんけど、幼女に性的な誘惑をされても本当に何も感じなかったどころか、むしろイヤでしたね。「そんなはしたないマネをしちゃダメよ」と思いましたもん。これを考えても、私がロリコンではなく、純粋に自分自身が幼女に変身したいと願っていることの証明であり、心が女性になり切っていることの証明ですね。それらを再認識できて、よかったです。そういう健全な意味ではいい夢でした。
でもなぜあの子はあんなマネを? 低級霊が幼女に化けて私をからかう目的で誘惑してきたのかと一瞬思いましたけど、低級霊はその霊格の低さゆえに変身能力が極めて低いので、低級霊ではなかったんでしょう。本物の幼女の霊が意味も解らずに遊び半分でやったことだったのかもしれませんね。
2011/10/22
夢では私は、女子中学生になっていて、中学校の校舎の中に居て、二階の渡り廊下を歩いていました。渡り廊下にはなぜか所々に四角くて大きな穴が開いていて、私は「危ないなぁ。落っこちちゃうよ」と言いながらジャンプして穴を飛び越えました。
たとえ落ちても幽体ですからケガはしないんですけど、なんで危ないと思ったのかは解りません。それにしても、ここ2〜3日は女子高生や女子中学生になった夢ばかりで、肝心の幼女になった夢は見れていませんねぇ。まぁ焦らないでいきますか。
2011/10/21
夢では私は、16歳くらいの女子高生になっていて、仲間の女子高生二人と一緒に大きなお屋敷の中に居て、ベランダにもたれていました。ベランダの下にはかわいい幼女と幼い男の子が向き合っていたんですけど、私は仲間たちに向かって「あの幼女かわいいね。恋人同士かなぁ」と言ったら、彼女たちは「ちっちゃな恋人同士かもね。男の子もかわいいよ」と言いました。彼女たちのリアクションとは関係なく、私はその幼女のことを心底羨ましいと思い、あんなかわいい幼女になれたらどんなに幸せだろう、と思いました。
女子高生の姿にまでなっているのに、幼女になりたいと思うのは贅沢な願望ですかね? でも女子高生の姿では全然物足りなかったんですよ。ましてすぐ近くにかわいい幼女という憧れの対象が居たんですから尚更です。女子高生の姿でお茶を濁して満足するのではなく、かわいい幼女の姿に変身できるようにがんばらなくちゃ。
2011/10/19
夢では私は、高校時代の自分の姿になっていて、大きな鏡の前に居て、自分の姿を写していました。そして髪型や顔かたちを整形しようと思って念じたところ、私はセミロングのおかっぱ頭になって、顔かたちも女性のものになりました。女子高生になった私は「ふふ、これならイケる。悪くない、悪くないぞぉ〜」と喜びました。
意念のチカラで整形できたのは嬉しかったですね。ホントに別人のような顔かたちになっていましたもん。ただ、体つきまで女性に整形しなかったのはなぜかしら? そこまで精神的な余裕がなかったのかもしれません。最近ちょっと精神的に忙しいもので。
2011/10/17
夢では私は、成人女性になっていて、水色の水着を着て、とあるプールのプールサイドを歩いていました。そのプールサイドはまるで海の水辺のようになだらかで、私は足首を濡らしながらバシャバシャと歩いていました。
遊園地にあるような面白い作りのプールでしたよ。気になるのは水着の色です。水色の衣服を着ているっていうのは夢幻界において、割と霊格が高いことの証しですから、女性になれたことと同時にそれも嬉しかったです。見栄で言ってるんじゃなくてホントにそうだったんですよ〜。見栄を張ったって仕方ないですし、そういうのはイヤですし。
2011/10/13
夢では私は、幼少時代の自分の姿になっていて、民族楽器の横笛を吹こうとしていたんですけど、幼児の細い指ではトーンホールを塞ぎきれませんでした。私は「トーンホール大きすぎるしアンブシュアもできないから横笛は私にはムリ〜」と言ってティンホイッスルに持ち替えました。
私がアンブシュアができないのは事実なんですよ。ピッコロを吹いていた時にアンブシュアが崩れて挫折した経験があるもので。それはそうと、幼少時代の自分の姿になれたのはよかったです。まずは子供化成功といったところですね。
2011/10/12
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、山奥の小さな村に居ました。村にはローカル線の汽車が通っていて、私はその汽車に乗ってふもとの街まで行き、そこでいろいろ買い物をしました。私は「この街なら村から近いし、いろんな物が揃うからいいなぁ」と思いました。
山などの自然が出てくる夢は、「今やっていることを続けなさい」という意味らしいですから、今のサイトをずっと続けていきます。女の子になれたことも嬉しかったし、あの村は私が夢幻界で住む村なのかもしれないと思うとやっぱり嬉しくなります。自然が好きなもんですから。
2011/10/11
夢では私は、成人女性になっていて、夢幻界の自分の家に居ました。家はとても小さく、部屋が二つあるだけで、一人暮らしをするのにちょうどいい広さでした。私は台所に立ってフライパンを持って何かの料理をしていました。
まるで人間界の2Kアパートにもありそうな日常風景ですね。私は夢幻界の家には本当にこだわりがなくて、清潔で住めさえすればいい、という考えしか持っていないので、そういう思いが夢になって現れたんでしょう。女性になれて嬉しかったです。
2011/10/08
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある洋服屋さんで女の子用の服を選んでいました。服はどれも今風のものばかりでした。
いろんな霊界通信を読んでいると、霊が着ている服は、その霊が人間界で生きていた頃に流行っていた服が多いみたいです。それを考えると、私の夢に出てくる服も今風なもので当然なんでしょうね。今回は女の子になっていたという感覚だけがあって、自分の姿を直接確認できなかったのが残念です。
2011/10/07
夢では私は、17歳くらいの女子高生になっていて、髪の毛をピンクに染めていました。側には男子高校生が居て、私は彼と話していたんですけど、彼は性別の違う双子じゃないかと思うほど、顔が私にそっくりでした。
霊界の類魂のメンバーは、考え方や価値観だけでなく顔までそっくりな霊が居るそうですから、彼は類魂のメンバーだったのかもしれません。霊界では老衰はなく、ほとんどの人が青春時代の容姿に戻るそうですから、彼と私が高校生だったのも頷けます。でもやっぱり私は幼女の姿になりたいなぁ。
シーンは変わって、私は成人女性になっていて、車を運転していたんですけど、うっかり他の車に「コツン」とぶつけてしまいました。相手の車には人は乗っていなかったらしく、ギアもニュートラルでサイドブレーキも引いていなかったようで、その車は、ぶつかった反動でコロコロと動き出し、近くの池に落ちてしまいました。それを見ていた私は「キャアアーーーッ!!」という女性の悲鳴特有の金切り声をあげました。
車のことはともかくとして、あの金切り声はモロに女性の悲鳴で、自分でも驚きました。あんな悲鳴が出せるなんて、心まで女性になっている証拠ですね。そういう意味ではよかったです。
2011/10/06
夢では男のままでしたけど、私の向かいにはドラクエ5の王女(8歳少女)が居て、私と彼女は肉体的・精神的に融合しました。そして、念じれば男の姿になったり王女の姿になったりするようになりました。その状態で私は演劇に出演して、男の役と王女の役を一人二役で代わりばんこに演じました。男の姿の時はもちろんのこと、王女の姿の時は完全に心まで女の子になっていました。
以前は女の子と肉体的に融合した夢を見ましたけど、今回は精神的にも融合したものでした。こうやって文章にすると、なんてことのないような体験に見えますけど、実際の夢の感覚は本当にリアリティがあって、すごいものでした。なぜ融合できたのかは解りませんけど、私は夢幻界の劇場で演劇の練習をしていたんじゃないかと思います。「かわいい女の子の姿で演劇に出て、観客を楽しませてあげたい」という気持ちが夢幻界で叶ったんでしょうね。嬉しかったです。
2011/10/05
夢では私は、幼少時代の自分の姿になっていて、夢幻界の自分の部屋に居ました。クローゼットを開けると幼女用の服がぎっしり詰まっていて、私はそれらを着ようと思って「これが似合うかなぁ、いや、こっちのほうがかわいいかなぁ」と、ウキウキ気分で物色していました。フリルのついた靴下やブラウスやスカートやワンピースなど、どれもかわいい服ばかりでした。
夢幻界でまずは幼少時代の姿になって、幼女化整形は後回しにして、とりあえず女装してみようと思ったんでしょうね。部屋はよく夢に出てくる夢幻界特有の部屋で、私は死後あの部屋で暮らすんだろうなぁと思いました。それにしても服を選んでいた時の楽しかったこと! 私ってば、既に無意識のうちに夢幻界の部屋では幼女用の服を用意してあったんですね。気が早いかなぁ(笑)。
2011/10/04
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある本棚に本を入れていました。そしたら本棚の向こうに人が居るのに気づいたんですけど、よく見てみたらそれは、筋金入りのキリスト教徒でありスピリチュアリズムを嫌っている妹でした。妹は私に向かって何やら毒づいて文句を言っていました。
妹の態度の理由は、私がスピリチュアリズムの研究者だから嫌っていたんでしょうか? それとも幼女化願望を持っていて今回女の子に変身していたのを気持ち悪がっていたからなんでしょうか? どっちの理由なのかは解りません。家族に嫌われるのはショックですけど、それも仕方ありません。私はがんばってスピリチュアリズムと幼女化願望を追及するのみです。
2011/10/03
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、仲間たちと一緒に、街の風景を一望できる高台に居ました。そうしているうちに夜になって、街の半分にだけ明かりがともり、見事な夜景になりました。私は思わず「うわ〜、きれい! 素敵!」と叫んだんですけど、仲間たちはあまり感動していないようでした。
女の子になれて嬉しかったのはいいけど、なぜ街の半分にだけ夜景ができたんでしょう? あとの半分は真っ暗だったんですよ。もしかしたらあの暗闇の部分は、夢幻界に居る低級霊の住宅街だったのかも。それなら仲間たちが素直に喜べなかったのも納得できます。夢幻界には低級霊も居るので注意しなくちゃ。
2011/10/01
夢では私は、女子中学生になっていて、クラスメイトたちと一緒に学校の美術室に居ました。クラスメイトの中でも特に親しい女子が居て、私と彼女は歌を歌ったり冗談を言い合ったりしながらキャンバスに向かっていました。彼女とは以前にも一緒に行動をしたことがあり、私と心が通じ合っている親友のようなかんじでした。
女の子になれて嬉しかったです。思い出してみると、彼女とはずっと前からの付き合いのような気がします。もしかしたら類魂のメンバーか、あるいは、私が今回人間界に生まれてくる時に見送りに来てくれた人たちの中の一人なのかもしれません。女子の親友が居るということは、やっぱり私って心が女なんだなぁ。嬉しいです。
2011/09/30
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、結婚式場の中に居ました。式場ではとあるカップルが式をあげていて、私はそれを見ていました。そしたら周りに居た人たちが「めあさんは結婚する気はないの?」ときいてきたので、私は「ぜんっぜんないよ。結婚って人間の本能みたいなもんなんだろうけど、私にはそれがないみたい」と答えました。
あの結婚式は、生前結婚が叶わなかったカップルが夢幻界で叶えた結婚式だったんでしょう。でも私は結婚する気は本当に全然ありません。恋愛感情がないわけじゃないけど、それよりも霊界において一人で修行するほうに興味があります。そして幼女化願望を叶えて人のためになる仕事をしたいんですよ。女の子になっていたのも、そういう気持ちからだったんでしょう。
2011/09/29
夢では私は、成人女性になっていて、その場で思いついたメロディを口ずさみながら「このメロディはいいな。このメロディはよくないな」というかんじで作曲をしていました。その時目の前に浮かんだイメージは、なぜかオートバイのカウルのような曲線でした。
女性になれたのは嬉しかったですけど、作曲といっても大したものじゃありません。イメージに曲線が出てきたのは、“流れるような曲線的なメロディ”を意識していたんじゃないかと思います。それはともかく、最近の私の傾向として、心配事があったり不安な気持ちを抱えていると、夢の内容を思い出しにくいようです。今回の夢がそうでした。これは、いくつかの霊界通信でも言われているとおり、「霊界と接触する上で、心配事や不安や取り越し苦労の念がいちばんいけない。神や守護霊を信じて楽観的になりなさい」ということなんでしょうね。霊界旅行の記憶を持ち帰るには霊界に合った精神状態にならなきゃいけないんだと思います。人間界での心配事は尽きないですけど、それを乗り越えていつも楽観的な人生を送りたいものです。今回はいろいろ考えさせられました。
2011/09/27
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、強盗の乗った車を追っていました。相手は車だというのに、私は走って追うことができました。強盗は私に向かって拳銃を発砲してきたんですけど、弾丸は肩をかすめただけで、私は全然怖いとは思いませんでした。
たとえ弾丸が命中したとしても怖いとは思わなかったでしょうね。何しろ幽体ですから。走って車を追うことができたのは、たぶん猛スピードで空中を滑走していたんだと思います。ちょっと物騒な夢でしたけど、幼女になれて嬉しかったです。
シーンは変わって、私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、男性二人と一緒に大草原を歩いていました。どうやらその大草原のどこかに男性たちの落とし物があるらしく、彼らは私に「めあさんの能力なら落とし物を見つけられるかもしれない。頼むよ」と言ってきたので、私は空を飛びながら大草原を見渡して、彼らの落とし物を探しました。私の能力とは、空を飛べることと視力が抜群にいいことでした。高いところからでも小さな物を見つけることができたんですけど、関係ないものばかりが見つかって、彼らの落とし物を見つけることはできませんでした。
空の上からは直径2センチの物でも見つけることができました。それほど私の視力は抜群だったんですけど、霊界では空を飛ぶこともできるし、どんなに遠くて小さな物でも見つけることができます。でもなぜ男性二人にはその能力がなかったんでしょう? 霊格の差だったのかしら? 詳しい理由は解りません。女の子になれて嬉しかったです。
2011/09/24
夢では男のままでした。私の向かいには大好きな俳優のロバート・カルプが居て、私は嬉しくて彼といろいろ話をしたんですけど、言語の壁はなく、普通に会話ができました。彼は年老いた姿ではなく、全盛期の若い姿でした。
夢幻界ではみんな若返るそうですから、彼が若返っていたのも当然といえます。言語の壁がなかったのは、夢幻界ではお互いに言いたいことがテレパシーで伝わるので、普通に会話ができたんですね。
シーンは変わって、夢での性別は解りませんでした。私は見知らぬ人たちと一緒に、とある地下室のような所に居たんですけど、全員が既に死んでいることが解りました。私はみんなに向かって言いました。「みんなもう死んでるんだよ。気づいてないでしょ。死んだなら、こんな風に中間境で人間界を彷徨っていないで、とっとと夢幻界に行かなきゃならないんだよ」と。
死の自覚がない人たちに、自覚を持って夢幻界に上がることを教えてあげていたんですね。もしかしたらあの人たちは本当に死んでいて、本当に中間境で人間界を彷徨っていたのかもしれません。
2011/09/23
夢での性別は解りませんでした。そして私は何人かの仲間たちと一緒に、各自がゲームのキャラになり切るという遊びをしていました。まとめ役の人がキャラの割り当てをやっていたんですけど、その人は私に向かって「めあさんは雰囲気的に幼女キャラが似合いそうだね」と言って幼女キャラに任命しました。その時私は6歳くらいの幼女キャラの姿に変身していました。
こういう遊びは面白いですねぇ。まとめ役の人が私を幼女キャラに任命したのは、私が日ごろから夢幻界で「幼女の姿になりたい」と思っているのを察してくれたんでしょう。
2011/09/22
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、とある雑居ビルの中に居ました。ビルの中のドアには全て鍵がかけられていたんですけど、私は意念のチカラでことごとく鍵を解除して、ビルの中を走り回ったり飛び回ったりしました。
夢幻界というか霊界全体においては、建物のドアに鍵をかける必要はありません。かけたとしても今回のように簡単に解除できちゃうんですよね。ビルの人たちはそれを知らなかったんでしょう。願望どおりの幼女になれて、すっごく嬉しかったです。
2011/09/21
夢では私は、16歳くらいの女子高生になっていて、制服を着ていました。スカートの丈はとても短く、今風の女子高生の制服でした。私は見知らぬ人に「ローマからカトリックまで行くのに、どれくらいの時間がかかりますか?」と冗談できいてみたところ、相手は「20分です」と答えたので、私は思わず「きゃはは!」と笑ってしまいました。
カトリックという地名はありませんよね。なぜあんな質問をしたのか自分でも解りませんけど、相手も冗談で返してきたんじゃないでしょうか? 夢幻界に行っても喜怒哀楽は人間界と変わらず、冗談のやりとりやコメディのようなものもあるそうですから、今回はそれに因んだ出来事だったんでしょう。女子高生になれたことも、それなりに嬉しかったです。
2011/09/20
夢では私は、今度はファイナルファンタジー6のティナ(18歳少女)になっていて、仲間たちと一緒に、言葉を使わずにテレパシーで会話をしていました。会話の内容は覚えていません。
最近ゲームのキャラになることが多いのはおいといて、テレパシーで会話をしていたのは珍しいです。夢幻界では言葉で会話をすることが多いですけど、月日が経つにつれてだんだんテレパシーで会話ができるようになるらしいので、私も睡眠中の夢幻界での生活に慣れてきたのかもしれません。
2011/09/17
夢では私は、またまたファイナルファンタジー6のリルム(10歳少女)になっていて、仲間たちと一緒にとあるダンジョンの中に居ました。ダンジョンを進んでいくうちに、大きな時計の秒針が30秒になった瞬間にボタンを押すという課題があって、私はその役に名乗り出て挑戦したんですけど、わずかに0.5秒だけミスしてしまいました。仲間たちは「リルムなら子供だから、こういうの得意かと思ったんだけどな」と言ってきたので、私は「ごめ〜ん、誰か他の人がやって〜」と言いました。
理由は解りませんけど、よくリルムになりますねぇ。姿だけじゃなくて声も完全に女の子の声で嬉しかったです。それはそうと、夢幻界でもこういうリアルなゲームやダンジョンがあるんですね。これも夢幻界での娯楽の一つなんでしょう。
2011/09/16
夢では私は、幼少時代の自分の姿になっていて、自分の家に居ました。そしたら、ある成人女性が家の中に入ってきて、私に向かって「お久しぶりね」と言ってきました。私は彼女を見上げながら「あ、ごめーん、名前なんだっけ? 顔は覚えてるんだけど名前忘れちゃった、あはは」と言ったら、彼女はちょっと不機嫌そうにしていました。
最初は「すごく背の高い女性だなぁ」と思ったんですけど、よく見たら自分が小さくなっていたんですね。その女性とは夢幻界において以前とても親しくしていて、親友の仲に近い間柄でした。あまりにも久々の対面だったので名前を忘れちゃってたんですよ。でも霊界では名前などただの符号に過ぎないので、顔さえ覚えていればいいのかもしれません。
シーンは変わって、私は、ファイナルファンタジー6のリルム(10歳少女)になっていて、大きな部屋の中に居ました。部屋にはびっしりと大きなソファーが敷き詰められていて、隙間がありませんでした。そのソファーの下に仲間たちが下敷きになっていることを知った私は、急いでソファーを持ち上げて仲間たちを助け出しました。
ゲームのキャラとはいえ女の子になれて嬉しかったですけど、シチュエーションがワケ解りません。少女のか弱いチカラでも大きなソファーを持ち上げることができたのは、霊界全体においては重さが存在しないことを物語っています。
2011/09/15
夢では私は、セミロングヘアーの成人女性になっていて、内装が木枠造りの古い電車に乗っていました。外の景色は春爛漫のポカポカ陽気だったんですけど、私は「季節を冬にしてみよう」と思って念じたところ、たちまち外は雪景色になって、乗客たちは「寒い寒い」と言っていました。私が「ここは夢幻界だから寒さを感じるハズはないんだけど?」と言ったら、乗客たちは「ああ…そうか」という風な顔をしていました。
私は適当なところで電車を降りて、田園風景の田舎道に立っていました。目の前には大きくて深い川が流れていたんですけど、川の水は信じられないくらいに綺麗で透き通っていて、私は思わず、服を着たまま川に飛び込んで泳ぎ始めました。潜水してみても川の水はやっぱりとても綺麗で、遠くまで見通せるくらいに透き通っていました。私は「すばらしい。これが夢幻界の川なのね」と思いました。川から上がっても、体や服は濡れていませんでした。
季節を冬にすることができたのは、自分の念じたことが現実になる明晰夢のようなものなんでしょうね。夢幻界の川はとても美しくて感動しました。水に入っても体や服が濡れないのは、霊界全体においていえることです。女性になれて、更に夢幻界の割と上の界層に居たようで、嬉しい夢でした。
2011/09/13
夢では私は、6歳だった頃の畠山彩奈さん(NHK朝ドラ「つばさ」の子役幼女)そっくりの姿になっていて、紐の付いた風船を持って歩いていました。
6歳の頃の畠山彩奈さんといえば、「つばさ」にて保育園に通っているおかっぱ頭のかわいい幼女でした。当時は彼女にも強く憧れていたので、今回夢幻界で願いが叶ったんでしょう。彼女そっくりの姿になっていたのは嬉しかったですけど、もうちょっと細かい行動まで覚えていたらもっとよかったのになぁと思いました。
2011/09/09
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、髪型をおかっぱにしてTシャツを着てミニスカートを穿いていました。そして私は仲間の男性と一緒に、とあるビルの中に居ました。ビルの中には深さ10メートルはあろうかというほどの深くて大きな穴が開いていたんですけど、私は思い切ってその穴の中に飛び降りて、無事に着地しました。仲間の男性は「めあちゃん、すごいなぁ。僕にはマネできないよ」と言っていました。
前回と違って、今回は幼女になっていた自覚がちゃんとあって、姿かたちも私の願望そのもので、とても幸せな気分でした。高い所から飛び降りても無事なのは、霊界では普通のことです。幽体は軽いし、肉体がないんですからケガのしようがないですもんね。仲間の男性にも教えてあげればよかったかな?
2011/09/06
夢では男のままでした。そして私は夢の中でもまた夢を見ていて、誰かにわき腹をつねられていました。当然痛くはなかったんですけど、直感的につねっているのは妹だと感じました。その二つ目の夢から覚めて、一つ目の夢に戻った時、側に居た妹に「わき腹をつねっていたのは、あんたじゃないの?」ときいたところ、妹はそれを認めました。更に妹に問いただしてみたところ、つねられていた時の私は、小学校一年生の女の子の姿になっていた、とのことでした。そこで今度は本当に目が覚めました。
一つ目の夢では男でも、二つ目の夢では小学校一年生の女の子になっていたんですね。女の子になっていた自覚がなくて、他人から教えてもらうのは珍しいです。でも自覚があったほうが絶対にいいです。女の子になった時のあの感覚は、何ともいえない幸せな感覚ですから。今度の夢では自覚がありますように。
2011/08/30
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、パンの入ったトレーを運んで、みんなに配っていました。
夢幻界では食事をする時もあります。人間界でやっていた食事という習慣が抜けきれずに、一日三回ないしは四回の食事をしている人も多いらしいです。私は既に食事には興味がなくなってしまったので、今は肉体を養うために仕方なく食べているんですけど、今回の夢は、夢幻界の人々の食事のお世話をするといったサービス精神による行動だったんでしょう。
2011/08/24
夢では私は、またまた5歳くらいの幼女になっていて、同年代くらいの幼女の仲間数人と一緒に輪を作っていました。彼女たちはみんなTシャツに白いブルマーのようなものを穿いていたんですけど、私ときたらTシャツに下着のぱんつ一枚でした。まとめ役の女性の先生から「あなたもブルマーを穿きなさい」と言われたんですけど、探してもブルマーはありませんでした。
仕方がないので私は先生と一緒に洋服屋さんに行って、水着を買うことにしました。私は「ピンクのワンピース水着が欲しいなぁ」と言いながら探したんですけど、店内にはありませんでした。先生は「他の色でガマンしなさいな」と言ってきたので、私はワインレッドのワンピース水着を買うことにしました。
Tシャツに下着のぱんつ一枚だった時、なぜか私は恥ずかしいとは思いませんでした。幼女というのは恥じらいがないもんですから、私は心まで幼女になっていたんでしょうか? だとしたら大変喜ばしいことです。それにしても三回連続で5歳幼女になった夢なんて珍しいわぁ。とても嬉しかったです。
2011/08/23
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、子供用の自転車に乗って田園風景の田舎町の道を走っていました。
幼女になれたことも本当に嬉しかったですけど、田舎町が出てきたのも嬉しかったです。私は夢幻界で田舎町に住みたいと思っているからです。田舎町での〜んびり暮らしながら、幼女の姿で自然の中を自由奔放に駆け回って、田舎の人々や動物たちと心を通わせたいです。今回は平和な夢だったので、私は夢幻界の割と上の界層に居たんでしょう。
2011/08/19
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、髪の毛をツインテールにしていました。そして私は、サングラスをかけた中年のスキンヘッドの男性が運転する車の助手席に座っていました。私は自分の家まで送ってもらう途中だったんですけど、車は山道に差し掛かった時かなりのスピードが出ていたので、私は幼女の声で「もっとスピードを落として。怖いよ」と男性に言いました。自分の家の近くまで来た時、私は「ここでいいから車を止めて」と言って車を降りました。自分の家を男性に見られるのが恥ずかしかったんです。
夢幻界での私の家はあまりにも少女趣味な造りだったので、男性に見られるのが恥ずかしかったんですよね。姿は幼女だから少女趣味でも別に構わないと思うんですけど、ここら辺に私の男性恐怖症が出ています。男性恐怖症は夢の中でも出てしまうという深刻な状態です。それはともかく、願望どおりの幼女の姿になれて本当に嬉しかったです。
2011/08/18
夢での性別は解りませんでした。私の向かいには高校生くらいの女の子が居たんですけど、彼女はいきなり私に抱きついてきて性的な誘惑をしてきたので、私は「あなたは色情霊だね」と言いながら意念のチカラで彼女を弾き飛ばしました。
私は心が女なんだから誘惑してきたってムダなのになぁ。それにしても、イジメっこやら色情霊やら、夢幻界にはいろんな霊が居るもんです。様々なレベルの霊がごった煮状態で存在している世界ですから、気をつけないといけませんね。
2011/08/16
夢では男のままでした。そして私は人間界では考えられないほどの、とてつもなく大きい建物の中に居て、とある女子中学生の後ろに付いて建物の中を案内してもらっていました。
夢幻界には人間界のどの建物もかなわないほどの巨大な建物が数多く存在するそうですから、あれは脳細胞が吐き出した映像ではなく現実の霊界旅行だったんでしょうね。女子中学生はガイド霊の一人かなと思ったんですけど、あまり丁寧な案内ではなかったので、夢幻界でのただの知り合いだったんだと思います。
2011/08/15
夢では私は、成人女性になっていて、青い着物を着ていました。向かいには高校時代の同級生が立っていて、私に向かって悪意の念を飛ばして攻撃してきたので、私は身を守るために防御の念を発して対抗しました。それでも同級生の念の強さには勝てず、私はその場に倒れこんでしまいました。このままではマズイと思った私は、一瞬で小鳥の姿になって、その場から飛び去って逃げました。
私は当時けっこうその同級生にイジメられていたので、夢幻界でもイジメを受けていたんでしょうか? いや、そうじゃなくて、昼間その同級生のことをふと思い出した後だったので、脳細胞が吐き出した映像だった可能性もかなりあります。夢幻界というか霊界全体においては、会いたくない人には会わないで済むからです。一瞬で小鳥の姿になったのは、逃げるのにいちばん適した姿だと思ったからでしょうね。でも本当に一瞬で変身できるんだなぁ。霊界ってすごーい。
2011/08/13
夢では私は、狭い路地の奥にある住宅街の道端で布団を被って寝ていました。そして夢の中で目が覚めた時、私はファイナルファンタジー6のティナ(18歳少女)になっていることに気づき、自分の体をあちこち点検していました。とはいうものの、前回の夢とは違って街は普通の路地裏の街で、ゲームの世界ではなかったです。
私は夢幻界での自分の家には全然こだわらないので、極端な状態として家を持たない夢を見たのかもしれません。それにしてもファイナルファンタジー6に関する夢が多いですねー。二次元キャラとはいえ少女になれて嬉しかったです。
2011/08/12
夢では私は、ファイナルファンタジー6の世界で「めあ」という名前の5歳くらいの幼女キャラになっていて、仲間からも「めあ」と呼ばれていました。ゲームの世界なので二次元キャラのハズなのに、私の体はしっかり立体感があって実在の6歳幼女の体そのものでした。
私達はゲームの世界で、言葉では表現できないほどの超絶的な幸福感と満足感に浸ることがあり、その時仲間のみんなと一緒に「神様ー!」と叫びながら祈ったんですけど、その時の私の声はとりわけカン高くて、仲間から「めあの声、高いねぇ」と驚かれました。
たぶん、ゲームの世界は私の脳細胞が吐き出した映像で、5歳幼女になっていたのは現実だったんでしょう。すっごく嬉しかったです。仲間は夢幻界での仲間だと思います。
超絶的な幸福感と満足感に浸ったのは、本当にどう表現したらいいのか解らないほどのすごい感覚で、とにかく神に感謝しなきゃ、と思わずにはいられないものでした。おそらく私は夢幻界の上層部近くに居たんじゃないかと思います。
2011/08/09
夢では私は、成人女性になっていて、仲間の成人女性と一緒に、とても大きくて高い跳び箱の上に立っていました。跳び箱の下にはなぜか俳優のロバート・カルプが居て、拳銃をこっちに向けていました。私達はそれに対抗するために、これまたなぜかパチンコ玉を投げつけていました。
私達女性の弱いチカラで投げたパチンコ玉にもかかわらず、ロバート・カルプはダメージを受けてその場に倒れました。それとほぼ同時に跳び箱のバランスが崩れて、ハデにドッシャーン! と倒れました。跳び箱が倒れる時に私はカン高い声で「きゃあああーーーっ!」と悲鳴をあげたのを覚えています。
ロバート・カルプは既に故人ですけど、私の憧れの俳優でした。それがかなって夢幻界で私と対面したんでしょうか? でもなぜ敵対していたんでしょう? 解りません。人間界ではパチンコ玉なんかよりも拳銃のほうが圧倒的に有利なのは解りきっていますけど、夢幻界では「念」のチカラがものをいうので、勝ったのは私の念のほうが強かったんでしょうね。女性になっていたのは嬉しかったですけど、争いごとはイヤだなぁ。もっと平和な夢を見たいものです。
2011/08/07
夢での性別は解りませんでした。そして私は、何かの歓迎会のようなものに参加していたんですけど、歓迎されていたのは、私のようでした。参加者はみんな20歳くらいの女性ばかりで、私達は楽しくおしゃべりをしたり食事をしたりしていました。
昨日の夢で反省した結果、少しは霊主肉従に戻ることができたので、改めて霊界の仲間たちから歓迎されたのかもしれません。参加者が全員女性だったのは、私の心が女性だからなんだと思います。喜ばしい夢でした。でも昨日泣いていた小さな女の子はどこに行ったのかなぁ? もしかしたら、今回の参加者の内の誰かが昨日小さな女の子に変身していたのかも。
2011/08/06
夢では男のままでした。そして私は人気(ひとけ)のない薄暗い道を歩いていたんですけど、しばらく歩いていたら向こうに小さな女の子が居ました。近づいてみたら女の子は私を見つめながら泣いていました。
実はこの夢を見る直前、すごくお腹がすいてノドもとても乾いていたので、ご飯をかきこんでジュースもガブガブ飲んでいたんです。一時的にとはいうものの肉欲に走って肉主霊従の状態になっていたんですね。それで霊界に居る仲間の一人である小さな女の子が嘆き悲しんで泣いていたんじゃないかと思うんです。スピリチュアリズムにおいては肉主霊従は魂の成長にとってマイナスになるということで悪とされています。これではいけないですね。深く反省。
2011/08/05
夢では私は、女子高生になっていて、中学校時代の同級生(男性)が運転する車の助手席に座っていました。同級生は山間部の道の中腹あたりで車を止めて、いきなり私の首を絞めようとしてきました。私が「こっちだってバタフライナイフを持ってきてるんだからね」と言ったら、同級生は拳銃を取り出して私の額を撃ち抜いたんですけど、私はまるっきり平気でした。そしてその直後、刑事がやってきて同級生を捕まえました。同級生は泣いてお詫びをして、私を抱きしめました。その時私は「ああ、女でよかった」と思いました。
ワケの解らない展開ですけど、首を絞められそうになった時や拳銃で撃たれた時は全然恐怖を感じませんでした。幽体だから何をされても大丈夫という意識がやっと出てきたんでしょう。その同級生とはもう何年も会っていないのに、なんで夢に出てきたのか解りません。恨まれる覚えもないんですけど、なんでかなぁ?
バタフライナイフを持ってきてると言ったのはハッタリで、ただ同級生を威嚇するために言っただけで、実際は丸腰でした。人を傷つける道具なんて持ちたくないですから。抱きしめられた時に女でよかったと思ったのは、私の女としての本能がそう思わせたんでしょうね。物騒だったけど女性に変身できたことで嬉しくもあった夢でした。
2011/08/04
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、自分の腰周りのラインを見つめていました。そしたら側に居た男性が「腰がポッコリしてるね」と言ってきました。
ポッコリっていうのは腰のくびれのことなのかな? と起きてから思いましたけど、とりあえず女の子になっていたようで嬉しかったです。ポッコリっていうくらいですから、だいぶ腰がくびれていたんでしょうね。くびれなんてなくていいのに。なにせ幼女なんですから、私がなりたいのは。
あ、でも腰の後ろ側のくびれは幼女でもしっかりありますよね。あれは無くちゃ困ります。霊界での幼女化整形、しっかりやりたいです。
2011/08/02
夢では男のままで、私はつい先日から働くことになった自動車整備工場に居て仕事をしていました。
実はこの夢を見る直前、私生活でちょっと頭にくることがあったんです。そしたらこの夢を見たんですけど、私の傾向として、起きている時に怒りを覚えると自動車整備関係の夢を見るという変わったパターンがあるようです。正義の怒りは別として日常の他愛のない怒りはそれだけで霊性を下げるので、その分、夢の世界である夢幻界での界層が低くなっちゃうってことに気づきました。これではいけない。もっと温厚に寛大にならなきゃ。反省するいい機会の夢でした。神様、どうか私の醜い心をなくして清い心を宿らせてください(祈り)。
2011/08/01
夢では私は、5歳くらいの二次元幼女になっていて、大きな鉄工所のような工場に居ました。工場では鉄骨が組み立てられていて、足元でガシャンガシャンと音がしていました。鉄骨で足を挟まないように、私は鉄骨の上をジャンプしながら歩いていました。
夢幻界にも工場はありますけど、特に何かを作るワケでもなく、延々と作業をしているだけだそうですから不毛なことですね。そういう場所に居たということは、単純作業の繰り返しである人間界での仕事が影響したんだと思います。二次元とはいえ幼女になれて嬉しかったです。
2011/07/31
夢では男のままでした。そして私は、なぜかドラクエ4のデスピサロが運営するイベントに参加して、内容は覚えていませんけど、とある競技に参加していました。競技のメンバーの中には7歳くらいの少女も居て、私と彼女はすぐに仲良しになって、競技が終わったあとも一緒に話していました。参加したメンバーたちにはお弁当としてカツ丼が支給されましたけど、彼女は「全部は食べきれないし捨てるのももったいないから残りはあなたが食べて」と私にお弁当の残りをくれました。
自分の姿が男の時に少女と仲良くなるのも、それほど悪いものでもないのかもしれません。だってそれだけ気が合うということは、自分の心が少女になっていたのと同じようなものですもんね。霊界において大事なのは姿ではなく心ですから。でもやっぱり女の子になった夢を見たーい。
2011/07/30
夢での性別は解りませんでした。夢の舞台はまるでラスベガスのようなネオン街で、私はその街で日々の生活を送っていました。私が暮らしていたのはマンションの一室で、いかにもアメリカ風という部屋でした。そして私は「昨日はああいうことがあった、今日はこういうことがあった」と日記を付けていました。マンションの中には霊格の高い人がリーダーになっていて、私は日記をその人に定期的に見せに行っていました。
そんなある日、自分が成人女性だった日に部屋に強盗が入ってきて襲われそうになったので、私は悲鳴をあげながら必死に部屋から飛び出して逃げました。その時の私はメイドさんが着るようなエプロンを着ていました。
夢幻界では霊格の高い人から強盗のような霊格の低い人まで、ごっちゃになって暮らしていることがとても多いので、リーダーの人も強盗も同じ世界に住んでいたんですね。でもいくら強盗が入ってきたからといって怖がる必要はないでしょうに。肉体がないんですから殺されようがないですもんね。私の女としての本能が恐怖を感じさせたのかも。
2011/07/29
夢では私は、ドラクエ5の王女(8歳少女)になっていて、スカートに付いた何匹かの小さな虫を見つめていました。そして私は女の子の声で「虫にもちゃんと命があるんだよ」と周りの人たちに言っていました。
マイヤースの通信に書いてある、あの偉大な哲学者プラトンの言葉「どんな小さなものにも愛らしさを感じて愛さなければならない」を実践していたように思います。これは霊的真理の一つですね。二次元とはいえ女の子になれて嬉しかったです。
2011/07/27
夢では男のままでした。そして私はサイドカーの付いたオートバイに乗って、サイボーグ003ことフランソワーズ・アルヌール(成人女性)をサイドカーに乗せて、夜の山道を走っていました。別れる時に私達はお互いに「じゃーねー」と言いました。
003になった夢は時々見るんですけど、こういう夢は初めてですね。私はかなりの安全運転をしていたんですけど、昔からオートバイや車に人を乗せる時には本当に気を使ったものでした。昔の記憶が蘇ってきたんでしょうかね。
2011/07/26
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、周りの女性たちから「めーあっちゃーーーん!」と呼ばれていました。私は慌てて「いや中身は男だから」と返しました。
男って言ったのは人間界での体のことを言ったんですね。心が女性とはいえ、男の体であることのコンプレックスが抜けていないので、ああいう風に返したんでしょう。
2011/07/20
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、オーバーオールを着て、ある成人男性に肩車をしてもらって、街の中を徘徊していました。そして私は、住宅地の塀の上に置いてある木の実やトマトなどを拾って皮を剥いてまた塀の上に置いていきました。オーバーオールの胸ポケットにも入れることがありました。その入れた数によって点数が決まるらしく、別の審判員の男性が「はい1点、2点、3点」と点をつけていました。地面の上にも木の実やトマトが置いてあったので、私は肩車の男性に「ちょっと降ろして」と言ったら、審判員の男性が「地面に降りたら失格だよ」と言いました。
意味不明ですけど、やっていたのは何かの点数制の遊びだったんでしょう。この夢を見た時の睡眠時間は30分程度だったんですけど、夢の中では何時間にも感じました。霊界では時間が存在しないので、こういうギャップができるんでしょうね。オーバーオールを遊びに使った面白い夢でした。
2011/07/17
夢での性別は解りませんでした。そして私は見知らぬ日本風の家の中に居て、家の中を歩き回って探検していました。そしたら押入れの隅っこからネコがひょこっと顔を出したので、私は「あら〜、ネコちゃんネコちゃん、どこから来たの? このお家に住んでるの?」と女言葉で話しかけました。その時の私の声は女性の声でした。
声が女性なら、たぶん姿も女性だったんでしょうね。その家には全然見覚えがなく、初めて見た家でした。以前は見覚えのある「夢幻界で住む家」が時々出てきたもんですけど、最近は出てきませんね。まぁ私が「夢幻界での家なんかどうでもいい。住居は部屋が一つだけあればいい」という風に、全然家にこだわらない性格だから出てこなくなったのかも。
2011/07/13
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、とある自動車整備工場で仕事をしていました。仕事が終わって事務所のほうに行ったら、家族がベンチに座って待っていてくれたので、私は手を振りました。
自動車整備の仕事をしている夢は今でもたまに見ます。昔やっていた仕事なので。それにしても5歳の幼女がやらなくても…と思うんですけどね(笑)。待っていた家族は人間界での家族ではなく、時々夢に出てくる「夢幻界での家族」でした。この「夢幻界での家族」はちょっと意味不明で、夢から覚めて考えてみれば完全にアカの他人なのに、夢の中の感覚では間違いなく本当の家族なんですよ。もしかしたら私は、死んで夢幻界に行ったら今の人間界での家族とは一緒に暮らさないのかもしれません。幼女になっていたのは嬉しかったですけど、今回は家族のことでちょっと複雑な心境になった夢でした。
2011/07/10
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、水色のスモックを着ていました。スモックの下にはスカートを穿いていたんですけど、私はスカートの裾をつまんでニコニコしていました。
思い出すたびに嬉しくなりますけど、夢の中=霊界においても、よっぽど嬉しかったんでしょうね。特に嬉しかったのが、水色の衣服を着ていたことです。夢幻界ではその人の霊格に応じて衣服の色が決まるそうですけど、水色は夢幻界の割と上のほうの界層の人が着る色らしいです。なのでもっと自信を持ってもいいのかもしれないですね。
2011/07/09
夢では男のままで、私はサングラスを手に持っていました。不思議なことにそのサングラスをかけると、男だった自分の姿がなぜか女性っぽくなるというもので、サングラスをかけた私のことを周りの人たちは「女らしいなぁ」と言っていました。
女らしいと言われて嬉しかったですけど、不思議な夢でした。サングラスをかけた時の私は体型も顔つきも髪型も全部女性仕様になっていました。こんな魔法のようなアイテムは霊界には存在しないので、陰で何かしらの意念の作用が働いていたんでしょう。
2011/07/06
夢では男のままでしたけど、夢の中に、学校の先生としてマイヤースが出てきました。マイヤースはとても知的で授業も解りやすかったんですけど、私に対してはなぜか厳しかったです。私は授業に霊界通信の本を何冊か持っていったんですけど、他の生徒は私の知らない霊界通信の本を持ってきていました。
学校はたぶん霊界にある学校で、授業内容は霊界の構造や霊的真理を教えるためのものだったんでしょうね。マイヤースが私に対して厳しかったのは、もしかして見込みがあると思ったからなのかしら? いやそれは思い上がりか(笑)。他の生徒の本は霊界にある本だったのかもしれません。
2011/07/02
夢では私は、アニメの美少女キャラになっていて、側に居たもう一人の美少女キャラと話していました。話の内容は覚えていないんですけど、私は彼女に、ある本を持っていって渡すところでした。その本は言葉がもっと上手に使えるようになる本でした。
霊界では言葉は必要ではなくテレパシーでお互いの言いたいことが通じ合うらしいですから、もしかしたらあれは言葉の本じゃなくてテレパシーの会話が上手に使えるための本だったのかもしれません。
2011/07/01
夢では私は、成人女性になっていて、自分の部屋に居ました。そしたら机の下に何か動物のようなものが動いているのに気づいたので、私は「そこに居るのはだ〜れ? 出てらっしゃ〜い」と呼びかけました。そしたらその動物は出てきて、私に抱きついて甘えてきました。ちなみにその動物は小さいクマのような姿をしていました。
夢幻界というか霊界全体においては、どんなに獰猛だった動物でも本当におとなしくて人間に慣れているそうですから、今回の夢はその典型といえるでしょうね。
2011/06/25
夢では私は、「じゃりん子チエ」のチエになっていて、遊園地のような所でゴーカートに乗っていました。運転している時の私は真剣そのものでした。
なんでチエなんだ?(笑) って思いました。アニメの再放送を見たのはもうかなり前で、最近はすっかり忘れきっていたのになぁ。ゴーカートに乗っていたのは、昔好きだったからでしょう。
2011/06/23
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、三人グループの中に居ました。そのグループは男子が一人と女子が一人、そして私でした。私達三人は夢の中のそのまた夢の中で同じ夢を見ていて、深いほうの夢から覚めた時にお互いに夢の内容を確認し合ったんですけど、三人ともあまりにも同じ内容だったので驚きました。その時の私は髪飾りやイヤリングやブレスレットでおしゃれをしていました。
複数の人間が「重複した夢の中で同じ夢を見る」というのは珍しいかもしれません。心がシンクロし合ったということで、類魂のメンバーだった可能性もありますね。あるいは、三人が同時に上の界層に行って帰ってきたのかも。
2011/06/19
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、またまた園児服(黄色い帽子・黄色いカバン・水色のスモック)を着て、幼児用の小さい自転車をこいで道を走っていました。そのうちに回りを歩いているのが幼稚園児の集団だということに気づき、みんなはどうやら歩いて幼稚園まで行く途中のようでした。私はなぜか、みんなとは逆の方向に向かっていました。
連続で園児服を着た幼女になった夢! 嬉しいなぁ〜。でもなんで、みんなとは逆の方向に向かっていたんでしょう?もしかしたら、みんなは夢幻界の幼稚園に、私は夢幻界の大人用の教育施設に向かっていたんじゃないかなと思います。
2011/06/18
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、園児服を着て、ある駅のホームに居ました。ホームでは電車を待っている人の行列ができていたんですけど、私は幼女特有のカン高い声で「一番前に出なくちゃ」と言って列の先頭に割り込みました。
いくら幼女になることができて嬉しいからって、割り込みはよくないですねー。普段だったら絶対そんなことはしないのになぁ。なんであんなことしたんだろう?それはともかく、相変わらず乗り物が出てきますね。夢幻界の中間部分あたりでしょうか。
2011/06/17
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、雪道の上を数人の男性と一緒に雪ぞりを引いていました。雪ぞりの中には国宝級の装飾品が積まれていて、それを山の上の寺院まで運んでいるところでした。
久しぶりに女の子になっていましたね。雪道が出てきたということは夢幻界の割と下のほうの界層だったのかも、と思ったんですけど、以前の夢で雪の降る街の中で守護霊や類魂のメンバーらしき人たちに出会っているので、どこら辺の界層だったのかは一概には言えません。
2011/06/09
夢では私は、中学生くらいの頃の自分の姿に戻っていて、白いブラウスに赤いミニスカートに白黒のニーソックスで女装をしていました。スカートをはく時にウエストがキツかったので「なんとかならないかな〜」と思ったら、私の体のウエストがどんどん細くなっていってスカートのサイズにピッタリになりました。
自分の体でも、やっぱり夢幻界では思ったことが現実になるんですね。とすると、幼女化整形も割と簡単にできるんじゃないかな? ちょっと希望の兆しが見えた夢でした。
2011/06/05
夢では男のままでしたけど、私は夢の中の夢、そのまた中の夢という風に、何重にも夢を見ていました。それぞれの夢では霊的な教えを受けたり、娯楽施設で仲間たちと遊んだり、ファイナルファンタジー6のリルム(10歳少女)に変身して男の子と話したり、その他にもいろんな体験をしました。
中でも驚きだったのが、それぞれの夢から覚める時に体のバイブレーションがだんだん下がっていったこと、そして生前の丹波さんが言っていた「死ぬ時にはキーンキーンガガガガという耳障りな騒音が耳元で聞こえる」という体験をしたことでした。
今回の体験は凄かったです。何重にも重なった夢というのは私的にはかなり珍しいんですけど、体のバイブレーションが下がっていって意識レベルがだんだん鈍重になっていく様子や、死ぬ時の耳障りな騒音を聞くというのは初体験でした。どの現象にもとてもリアリティと実感があって、夢を見ている最中でも「すごーーーい!」と思ったくらいです。最後の夢から肉体に戻る感触まで覚えています。
こういう夢を見たのは、最近ちょっとつらいことがあって落ち込んでる時に「神様、守護霊さん、あなたたちを信じています」と祈っていたのがよかったんでしょう。とにかくとても貴重な体験でした。たぶん、一番最初の夢の時点では夢幻界の上層部に居て、夢から覚めるごとにだんだんと夢幻界の下層部へと下降していって、最後は最もバイブレーションの低い「死ぬ時の状態」の中間境に居たんだと思います。
2011/06/03
夢では私は、女子中学生になっていて、体操着を着て道路を走っていました。そしたら目の前に幼稚園児の群れが歩いていたので、私は「ごめんなさ〜い」と言いながらその群れの中を走り抜けました。
どうせなら幼稚園児になりたかったですけど、それはともかく、ここ最近いろんな年代の女子に変身していますね。変身能力の範囲が変化しているのかしら?
2011/06/02
夢では私は、ロングヘアーの女子高生になっていて、エレクトリック・ギターでジョー・サトリアーニの曲を弾いていました。
女子高生でサトリアーニとはシブい。ギターは大昔にヤメたんですけど、未だに夢に出てきます。元々音楽は霊界のものですから、こういう夢は、いかにも霊界らしくていいですね。
2011/05/24
夢では私は、小学校低学年の女の子になっていて、おかっぱ頭にしていました。それはいいんですけど、体つきは完全に女の子の体つきなのに、顔つきは男の顔つきでした。
たぶん幼女化整形をしている最中だったのか、あるいは顔まではできなかったのかの、いずれかですね。もっと意念の集中力を身につけなきゃ。
2011/05/17
夢では私は、東北電力のマスコットキャラ「えここ(9歳少女)」になっていて、とあるCMの撮影現場に居ました。CMの内容は、私がおじいさんをおんぶして某事務所の受付に行って書類をもらってくる、というものでした。撮影が始まり、私は受付に行ったんですけど、おじいさんをおんぶしていて両手がふさがっているので、書類をぱくんと咥えて立ち去りました。撮影が終わってスタッフが私に「書類を咥えるのはシナリオになかったけど?」と言ってきたので、私は「うん、私のその場の思いつきだよ」と言ったら、スタッフは「いやぁ、かわいかったよ」と言ってくれました。
えここになっていて更にかわいいと言われて嬉しかったです。書類を咥えたのは本当に私の機転で、その場で瞬時に思いついたもので、それだけに、よりリアリティがありました。それにしても夢幻界でもCMの撮影ってあるんでしょうか? まぁ人間界とそっくりの世界ですから、あるのかもしれません。
2011/05/13
夢では私は、小学校一年生の女の子になっていて、学校のプールに入るためにスクール水着を着ていました。でもテレポートをすると男の姿に戻ってしまうという変わった設定でした。プールの授業が終わって更衣室で着替えようとした時、私はついすぐ側の場所にテレポートをしてしまい男の姿に戻ってしまったので、あわててもう一度テレポートし直して女の子の姿に戻りました。
こういう設定の夢は珍しいです。霊界ではテレポートが自由自在にできるんですけど、テレポートによって性別が変わってしまうことはありません。男の姿に戻ってしまったのは、たぶん精神統一で女の子の姿になった状態からちょっと気を抜いてしまったためかもしれません。改めて精神統一の大切さを思い知らされました。
2011/05/10
夢では私は、またまたファイナルファンタジー6のリルム(10歳少女)になっていました。そして私はとあるグループに属していて、仲間が爆弾の発火装置のスイッチを入れようとしたので、私は「スイッチ入れちゃだめええええ!」と叫びながら走り寄りました。
エーコになったりリルムになったり忙しいですね(笑)。リルムになった時の私は完全に女の子の声でした。それにしても、どうして最近こう、死刑やら自転車泥棒やら爆弾やら物騒な夢ばかり見るんでしょう? 自分では気づかなくても精神的に不安定になっているのかもしれません。
2011/05/09
夢では私は、ファイナルファンタジー9のエーコ(6歳幼女)になっていました。そして私は、停めてあった自分の自転車が盗まれそうになっていたので、その自転車泥棒と戦うために、剣のような物を振りかざしていました。
別に盗まれてもいいじゃん、って起きてから思いました。欲しくなったら意念のチカラで作ればいいんですからね。夢の中でそう思えなかった自分は、まだ物質への執着が抜けていないのかもしれません。幼女になれればあとは何も要らないのになぁ。ま、エーコに変身できていただけでもよしとしますか。
2011/05/07
夢では私は、ファイナルファンタジー6のリルム(10歳少女)になっていました。それはいいんですけど、私はどうやら人を殺してしまったらしく、その罪に問われて死刑の判決を受け、首吊りの刑に処せられました。ところが首吊りにされても私は死なず、一旦引き降ろされた時にその場から逃げ出し、その後も追ってくる死刑執行官から空を飛んで逃げ続けました。
少女キャラになっていたのはまぁまぁ嬉しかったですけど、なぜ人を殺してしまったんでしょう? どうやって殺したのかも全く覚えていませんし、殺す動機も身に覚えがありません。死刑で死ななかったのは幽体だったから当然といえます。どうにも物騒な夢でした。
2011/05/05
夢での性別は解りませんでした。そして私は2〜3人のグループと会話をしていたんですけど、私は「動物の固体の魂が進化してやがて人間の魂になって生まれてくることがあるんだよ」と言いました。その時私はなぜかメイド服を着た女子中学生くらいの姿になっていることに気づきました。
変身していたのはそれなりに嬉しかったです。動物の魂が進化して人間の魂へ、ということは稀にあるようで、私は霊界の人たちにそれを教えてあげていたのかも。そんな偉そうな霊格じゃないんですけどね私は。
2011/04/30
夢では男のままでした。そして私は、小学校一年生くらいの幼女と一緒に遊んでいてキャンディをあげたりしていました。彼女はとても喜んで、走り回ってはしゃいでいました。
だ〜か〜ら〜、私の願望は幼女と仲良くなることじゃなくて幼女そのものになることなんだってば。なんてことのない夢ですけど、彼女の無垢な笑顔は忘れられません。私も彼女みたいになるために無垢な心を持つように努力しなくちゃ。
2011/04/15
夢では私は、サイボーグ003ことフランソワーズ・アルヌール(成人女性)になっていて、サイボーグ仲間と一緒に旅をしていました。私は003の特徴である鋭い目と耳を使って冒険をした他に、003の機能にはないハズなんですけど空を飛んだりもしました。その途中で、幼少時代に飼っていた愛犬に出会ったりもしました。
003になっている夢はたまーに見ます。空を飛んでいた時の気持ちよかったこと。愛犬に出会ったのは「霊界に行ったらあの犬に会いたい」という日ごろの思いがかなって夢幻界で実現したんでしょう。
2011/04/13
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、夕暮れの街角に居ました。着ていた服はTシャツとミニスカートで、おかっぱ頭にしていました。私は「アイスキャンディが食べたいなぁ」と思って坂道の下にあるコンビニと思われるお店に入ったんですけど、そこはコンビニではなくゲームセンターで、人がいっぱい居ました。私は諦めてお店から出ようとしたんですけど、人が多くてなかなか身動きがとれなかったので、体をくねらせながら人ごみをすり抜けて何とかお店を出ました。
年齢・外見ともにピンポイントで願望どおりの幼女になれた嬉しい夢でした。夢幻界は人間界とそっくりの世界なので、ゲームセンターなどの娯楽施設もありますけど、作りをコンビニみたいにしていたのは店長さんの趣味だったんでしょう。
2011/04/08
夢では私は、ドラクエ5の王女(8歳少女)になっていて、RPGの世界を思う存分冒険しました。夢ではドラクエ5にはない仲間やモンスターがいっぱい出てきて、冒険の世界もとても広く、壮大なスケールでゲームは展開していきました。
ドラクエ5の王女になった時の私の体はしっかり現実感と立体感があり、リアリティのある体で、声も少女の声でした。王女はお気に入りのキャラなので変身できて嬉しかったです。最近ゲームの少女キャラになっている夢をよく見ますけど、ここ数年ゲームなんてやってないんだけどなぁ。
2011/04/02
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、中年の男性が運転する車の助手席に乗っていました。車はかなりスピードが出ていて、私は「おじさん、そんなに飛ばしたら事故をおこすよ」と言ったんですけど、男性はアクセルを緩めませんでした。案の定、車はカーブを曲がりきれずに対向車とぶつかって横転しました。私は事故がおきる直前に車から飛び降りていて無事だったんですけど、男性は横転した車の中に残されたままでした。そのうちに男性は自力で車から脱出してきて、私は「おじさん、無事でよかった」と泣きながら言いました。
車が出てくるから低い界層なのではないか、という短絡的な考えは、今後は持たないようにしようと思います。大事なのは女の子に変身できたかどうかですから。それにしても女の子になって泣いていたのは久しぶりです。無垢な心の現われならば嬉しいですね。
2011/03/29
夢では私は、ドラクエ4のアリーナ(おてんば姫)になっていて、ある男性が運転する大型トラックの助手席に乗っていました。男性は私が横に乗っていることで照れているらしく、顔を真っ赤にしていました。
アリーナになっていた時の私は、声も完全に女の子の声になっていました。それは嬉しかったからいいんですけど、トラックが出てくるということは、あまり高い界層ではなかったんでしょう。それが残念です。
2011/03/28
夢での性別は解りませんでした。私は自室のベッドに寝ていて布団をかぶってティンホイッスルを握っていたんですけど、そのティンホイッスルはやけに大きく感じられました。間違いなくいつも使っているソプラノD管なのに、大きく感じたんです。私は「もしかしてティンホイッスルが大きくなったんじゃなくて、私が小さくなったんじゃないかしら」と思って、体のあちこちを触って点検してみた結果、私の体は幼少時代の自分の体になっていたことが解りました。
ティンホイッスルを握っていた感触といい、体に触ってみた感触といい、本当に生々しくてリアルな夢でした。間違いなくあれは現実でしたね。子供化したということで、幼女化願望の第一段階達成の夢でした。
2011/03/26
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、黄色いノースリーブのワンピースを着て、髪の毛をツインテールにしていました。側には父親が居たんですけど、父親は私に向かって「髪の毛を結んでいるということは借金でもしてるのか?」と言ってきたので、私は「なんでそういうことになるの?」と返しました。そこで目が覚めました。
幼女になっていたことは嬉しかったですけど、ツインテールなど、髪の毛を結んでると借金してることになる…なんて全くワケが解りません。霊界ではそういう決まった合図というか自己表現の方法があるんでしょうか? そもそも霊界ではお金なんて意味ないんですし。目が覚めなかったら父親に問い詰めてみたかったところです。
2011/03/12
夢では私は、少女漫画の少女キャラになっていて、もう一人の少女キャラと一緒に、とある悪の軍団のアジトである建物の中に忍び込んでいました。そしてアジトの人たちの話を盗み聞きして、私たちは換気口から脱出しました。
今回は少女キャラになっているという感覚がやけにリアルで、まるで生身の人間のようでした。こういうこともあるんですね。
2011/03/08
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、ベンチャーズの「アパッチ」のドラムを叩いていました。周りの人たちは私には近寄らず、遠巻きに見ているかんじでした。
周りの人たちは、幼女化願望を持った変人ということで近づけなかったんでしょうね。でも私は幼女になれて心底嬉しかったので、他人の目なんて気にしません。
2011/03/06
夢では私は、5歳か6歳くらいの幼女になっていて、床がガラスになっている部屋に居ました。そして私は下を向いて「どうやんの?」と言いました。
何をどうやるのかは覚えてないんですけど、幼女になっていて嬉しかったです。今回は感想だけですね(笑)。
2011/02/28
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、電気が消えていて真っ暗な部屋の中に居ました。そして私は部屋の中を歩いていたんですけど、本棚にぶつかって「いやん」と声を上げました。
その部屋は本棚がいっぱいあって、まるで書斎のようでした。夢幻界において霊的真理が書いてある本ばかりがいっぱいあったんでしょうか? 部屋が真っ暗なのになぜ周りが見えたのかは不明です。
2011/02/26
夢では私は成人女性になっていて、とあるエステに時間ギリギリで入りました。エステの女性美容師さんたちは私に向かって「あなたモデルの○○さんにそっくりよ」と言っていました。
モデルにそっくりということは、美人でスタイルもよかったんでしょう。成人女性だったとはいえ嬉しい夢でした。最近幼少時代の自分の姿のアルバムをまじまじと眺めているので、美しくなりたい! という気持ちが夢に出たんでしょうね。
2011/02/18
夢では私は、高校生時代の自分の姿に戻っていて、自分の部屋の中に居ました。私は霊界の学校に行こうと思って、クローゼットを開けて、着ていく服を探しました。でも、女の子用のかわいいブラウスやシャツなどはあったんですけど、スカートだけがどうしても見つかりませんでした。
これは私の心の中に「まだスカートを履くのは恥ずかしい。周りの人たちに見られたらどう言われるだろう」という恐怖感があるんでしょうね。だからスカートは登場してこなかったんでしょう。小学校低学年の時期に学芸会でスコットランド人のコスプレをやらされた時一回だけスカートを履いたことがあるんですけど、ひどく恥ずかしかったので、まだそういう気持ちが残っているんでしょう。
2011/02/16
夢では私は、幼稚園時代の自分の姿になっていて、クラスのみんなと一緒に国語のテストを受けていました。
つい最近から、パソコンの壁紙を自分の幼稚園時代(5歳くらいの頃)の写真にしているので、そこら辺が夢になって現れたのかも。「幼稚園時代に戻りたい」という願望の現われでしょうね。
2011/02/05
夢では男のままでしたけど、私は死んでいて、雲の上を漂いながら再生(生まれ変わり)の準備をしていました。雲が私の体にグルグル巻きついて人間界へと下降していって、いよいよ再生の時になりました。私は「かわいい女の子に再生できますように」と祈りながら意識を失いました。
気が付くと私は女の子の赤ちゃんに生まれていて、母親と一緒に役所まで出生登録をしに行ったんですけど、私は前世の名前(つまり今の私の名前)を書くことができて、役所の人たちは「赤ちゃんなのにすごい」と驚いていました。
やがて私は成長して、5〜6歳のかわいい幼女になっていました。
自分の再生の夢なんて初めて見ました。かわいい幼女に再生できて嬉しかったです。これが本当に現実になればいいんだけどなぁ。最近、自分の幼少時代のアルバムを毎日のように眺めているので、そこら辺が夢に出てきたのかもしれません。
2011/01/31
夢では私は、ある少女漫画のヒロイン(女子中学生)になっていて、小さな箱を持って歩いていました。その箱は誰かにあげようとしていたものなんですけど、誰にあげようとしていたのかは覚えていません。箱の中身も解りませんでした。
私の、「女の子になって誰かに与えたり尽くしたい」という気持ちが現れたんでしょう。
2011/01/25
夢では男のままでした。そして私は親兄弟と一緒に、ある河川敷の道に立っていました。その道は片方に行けば夢幻界の楽園へと続き、もう片方に行けばより厳しい修行の世界であるエイドスの世界へと続く道だったと思います。
親兄弟は「夢幻界では何でも手に入るし何でも食べられるしお金もいくらでも手に入るよ」と言ってきたんですけど、私は「私は物や食べ物やお金には全く興味がないよ。私が欲しいのは幼女の姿だけだから」と言ってエイドスの世界へと続く道を歩き、親兄弟と別れました。
私の考えからするとしごく当然の選択ですね。私が興味があるのは幼女化願望だけなんですから。河川敷の道は夢幻界の上層部とエイドスの世界の分かれ目だったんでしょう。解りやすいように道として出てきたんだと思います。
2011/01/16
夢では男のままでした。そして私の向かいには5〜6歳のかわいい幼女が居たんですけど、彼女は私に向かってニッコリ笑いながら「一つになろうよ」と言ってきて、なんと彼女は私の体の中に入ってきました。私の体と彼女の体は完全に融合・一体化したんですけど、奇形になったわけではなく普通の人間の姿でした。そして私達は一緒に行動したんですけど、一つの体に二つの自我が存在する感覚になり、とても不思議で奇妙でゾクゾクするような体験でした。
霊界では類魂同士が精神的に融合・一体化するのは周知の事実ですけど、霊体や幽体が融合・一体化するということはありません。はたしてあれはどういう現象だったんでしょう? ちょっと分析できません。それにしてもすごい夢でした。ただ、一つの体になった後の姿が幼女だったのかどうだったのかを覚えていないのが残念です。
2011/01/15
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、ある山の中に居ました。そして私は、罪を犯して逃走しているある男性のあとを追って、山の中を走っていました。山は暗かったので、私は懐中電灯で男性の姿を照らしていました。そしたら男性はこっちに向かってきて攻撃を仕掛けてきたので、私は空高くジャンプして、そのままフワフワと空中に浮いていました。
なぜその男性を追っていたのかは解りませんけど、山が出てきたということは、「今やっていることを続けなさい」という霊界からのメッセージです。「truth(霊的真理を求めて)」のコーナーの更新を続けなさいという意味でしょう。
2011/01/10
夢では私は、「めあ5歳」のめあになっていて、北海道にあるような大平原の中のまっすぐな一本道を歩いていました。その時の私はこのイラストのような格好をしていました。
二次元とはいえ幼女化願望がかなって嬉しかったです。大平原は本当に広大で、さも霊界の自然というかんじでした。
シーンは変わって、今度は男のままでしたけど、私は友人二人と一緒にスピリチュアリズム・サークル「スピリチュアリズム普及会(旧・心の道場)」の建物の中に居ました。実際に行ったことはないんですけど、そのサークルの建物は簡素なプレハブ作りで、中には男性・女性数人のメンバーが居ました。その中の男性が私たちを迎えてくれて、スピリチュアリズムの霊的真理についていろいろ話をしてくれました。その時の私の格好は上下スウェットにサンダルと、実にいいかげんな格好をしていて、私は「こんな格好じゃ失礼だよなぁ」と思いました。
そのサークルの建物がどういう作りなのか、またメンバーの男女比率や人数などは実際には全く知らないんですけど、それはともかく、数日前そのサークルに手紙を出しているので、「早く返事がほしい!」という強い思いが夢となって出てきたんでしょう。
2011/01/07
夢では男か女か解りませんでした。そして私はある男性と会話していたんですけど、会話が終わって男性は他の人の所に行って、「めあさんは間違いなく女性でした」と言っていました。
私は自分の性別が解らなかったんですけど、その男性が私のことを女性だと言ったからには、私は夢幻界で女性になっていたに違いありません。もともと私は霊的には女性なので、そのことを言っていたのかも。とにかく女性だということを認めてもらえて嬉しかったです。
2011/01/04
夢では私は、幼稚園時代の自分の姿に戻って、スモックを着ていました。そして髪の毛をおかっぱにして女の子の格好をしていたと思います。私はなぜか男子園児ばかり居る教室に居たんですけど、そのうちに先生に呼ばれて教室から出て、光あふれる階段を下りて行って幼稚園の庭に出ました。庭には男子・女子ともに園児がたくさん居たんですけど、そこで先生が私のことを庭に居る園児たちに向かって「今日からみんなの新しいお友達になる、めあちゃんです。みんな仲良くしてね」と言いました。
幼稚園時代の自分の姿に戻ることができて嬉しかったです。私が居たのは夢幻界(幽界)だったんでしょうけど、自分の望んだ年齢に戻れるということを再確認した夢でした。おかっぱにしていたから、たぶんハタ目には女の子に見えていたんじゃないかなと思います。
2011/01/03
夢では男のままでした。そして私は賑やかな街の中に居て大通りを散歩していました。そしたら、何やら人だかりができていたので覗いてみると、私の大好きな宗次郎がオカリナで「風の祭り」を吹いていました。嬉しくなった私は「すごいなぁ」と言ったんですけど、宗次郎は「あ、すいません、うるさいならヤメます」と言ってきたので、私は「いや宗次郎さん聞き間違いです。うるさいなぁって言ったんじゃなくて、すごいなぁって言ったんですよ」と言いました。
そしたら周りに居た観客の一人が私に「あなたティンホイッスルでユニゾンで参加したら? 宗次郎の曲好きなんでしょ」と言ってきたので、私はどうしようか迷ってしまいました。あの宗次郎と一緒にユニゾンするなんてちょっと恐れ多いなぁと思っていたところで目が覚めました。
夢に宗次郎が出てくるのは滅多にないことなので、そういう意味では嬉しかったです。観客の一人は私がティンホイッスルで宗次郎の曲を吹くことが好きだってことを知っていました。霊界では何も言わなくても相手の趣味やクセや思いは伝わるといういい例ですね。
2011/01/01
夢では男か女か解りませんでした。そして私は、数年前ネットで知り合った男性と会話していました。その男性はとても女性っぽい外見の人で、私が「今度生まれ変わるとしたら男性と女性どっちがいいですか?」ときいたら、その男性は「俺はやっぱりガーリッシュな男性に生まれたいな」と言ったので、私は「私は絶対にかわいい女の子に生まれ変わりたいです」と返しました。
その男性の外見は写真で見ていたので知っていましたけど、実際に会ったことはありません。私って基本的に男性が怖いもんですから。女性に間違われるくらいにガーリッシュなその男性のことを私はとても羨ましがっているので、怖いけど一度会ってみたいと思っていたのが夢に出たんでしょう。
2010/12/29
夢では男のままでした。そして私は、とある学校の教室の中に居て、後ろから二番目の席に座って授業を受けていました。私の後ろの席には20歳くらいの女性が座っていたんですけど、授業が終わってさぁ帰ろうかという時、なぜか私は後ろの席の女性の机の中の荷物を自分のバッグに入れてしまいました。そしたらその女性も私の机から荷物を出して彼女のバッグに入れました。私達はお互いにハッと気が付いて「二人して間違えちゃったね、あはは」と笑い合いました。
なぜお互いに荷物を間違えたのかは不明ですけど、受けていた授業の内容が気になります。夢幻界の学校だったんでしょうけど、霊的真理を学んでいたのかもしれません。私頭悪いから(笑)同じ本を何度も読まないと霊的真理を覚えられないので、その補足として夢幻界で授業を受けていたのかも。
2010/12/26
夢では私は、成人女性になっていて、脇に自転車を置いていました。そして私は側に居る人に向かって「あの場所まで自転車でどれくらいかかるかなぁ」と言いました。
霊界ではどんなに遠い所でも瞬間移動できるので乗り物は必要ないんですけど、夢幻界の真ん中あたりから下の界層では自転車もバイクも車も電車もあるようです。ですので今回はそこら辺に居たんでしょう。
2010/12/20
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、母と一緒にとある部屋の中に居ました。そしたら見知らぬ男性が部屋に入ってきて、私たちに向かっていきなりマシンガンを発射してきたので、私は母を守ろうと思って母の前に立ちはだかって、両腕を激しく振ってマシンガンの弾を弾き飛ばしました。男性は「もっと弾の数を増やさなきゃダメだな」と言ったので、私は「そういう問題じゃないよ」と言い返しました。
幽体はたとえマシンガンの弾を受けてもケガなんてしません。なのに母を守ろうとしたのは、私の「人を守る・人のために尽くす」という考えから出た行動だったのかもしれません。それにしても物騒な夢でした。女の子になったのは嬉しかったけど、あまりいい界層じゃなかったみたいです。
2010/12/16
夢では男のままでした。そして私はとある住宅街に居たんですけど、回りには人がたくさん居て、その中に見覚えのある女性が居ました。その女性は以前私と夢の中で結婚の約束をしていた女性でした。私とその女性はやや離れていながら互いに意識し合っていました。
あの女性は、私が数年前に霊界の研究を始めた頃によく夢に出てきた女性でした。私と似て無口な人で、それでいて心が通い合っているかんじです。最近ずーーーっと夢に出てこないと思っていたら出てきました。たぶん、最近になって私がまた本格的に霊界の勉強をし始めたので、それに影響されて出てきたんでしょう。でも本当に霊界であの女性と結婚するのかなぁ…。私は心は女性で、霊的にも女性なんだけどなぁ…。本当に霊界で結婚するのかどうかは詳しいことは解りません。
2010/12/07
夢では私は、小学校低学年の女の子になっていて、黄色いビキニを着て、家の中に居ました。傍らには母が居たんですけど、母はすごく厚着をしていて「外はすごく寒いよ」と言って窓を全部閉めました。私は「別に寒くないけど?」と言って窓を開けたところ、強い風が吹き込んできました。私はビキニしか着ていないのに寒いとは感じませんでした。
小学校低学年の女の子になっていたのは嬉しかったです。夢幻界というか霊界全体では暑さも寒さも感じないハズなのに、なぜ母は寒がっていたんでしょう? 母の姿は、実は私の脳細胞が吐き出した映像だったりして。
2010/12/05
夢では男のままでした。そして私は田園風景の田舎道を歩いていて、やがて見覚えのある小さな街に着きました。私は「この街はもしかして…」と思ってあちこち歩き回っていたところ、やはり見覚えのある小さな家を見つけました。それは私が生まれ育った故郷の古い家でした。
私は今は東京都に住んでいますけど、もともとは九州出身で、5歳くらいまでその家に住んでいました。その家は今ではとっくに取り壊されて新しい建物が建っているんですけど、夢に出てきた古い家は当時の面影がそのまま残っていました。たぶん私がいつも「(もちろん幼女化願望を前提として)幼児期に戻りたい」と思っているので、幼児期に住んでいた当時の家が夢幻界で再現されたんでしょう。幼女化願望に間接的に関わりのある夢でした。
2010/12/01
夢では私は、「めあ5歳」のめあになっていて、とある山奥に居ました。山肌はとても傾斜がキツくて、私はロッククライミングの要領で山を登っていました。そして私は頂上付近から谷間に向かって、両腕を広げながらジャンプして、フワフワと空を飛んでいました。いくら飛んでも谷間には落っこちませんでした。
嬉しくて楽しい夢でした。山が出てくる夢というのは「今やっていることを変えずに続けなさい」という霊界からのメッセージだそうですから、スピリチュアリズムの勉強と精神統一の修行を今後も続けていきます。
2010/11/29
夢では私は、成人女性になっていて、髪の毛をとても長く伸ばしていました。そして私はなぜか目をつぶったまま微笑みながら、とある街を歩いていました。街は家やお店のデザインがとてもおしゃれで素敵でした。その内に見知らぬ男性が歩いてきて、私に向かって「君きれいだね」と言ってきたので、私は微笑み返しました。
女性になっていて、そしてきれいと言われて嬉しかったです。不思議なことに目をつぶっていても回りが見えたんですよ。これも幽体や霊体の性質なんでしょう。
2010/11/28
夢では男のままでした。そして私は自分の家の中に居たんですけど、その家は人間界で住んでいる家とは間取りなどが全く違っていました。私は「ここは夢幻界だな。それじゃぁ幼女の姿になれるかどうか試してみよう。どこかに鏡はないかな?」と思って、家の中を探してみたところ、全身を映せる大きな鏡があったので、その鏡の前に立ちました。
鏡に映っていたのは当然男のままの姿だったんですけど、私は幼女の姿をイメージして鏡に向かって意念を集中しました。そしたら、顔立ち、顔の輪郭、体つき、そして全身のサイズと姿が変わっていって、遂には私は5歳くらいの幼女の姿になることができました。
夢に出てきた家は、夢幻界で住む家だったんでしょう。意念を集中したら幼女になれたところを考えると、私は夢幻界の割と上の界層に居たんでしょう。変身できてとっても嬉しかったです。
シーンは変わって、また男のままの姿になっていたんですけど、私は見知らぬ女の子と話していました。彼女は「あなたが今度生まれ変わる時にはこういう女の子に生まれ変わるよ」と言って、目の前のスクリーンに映像を映し出しました。そこには目がパッチリとしたかわいい女の子の姿が映っていました。
未来を予知できるところなど、彼女はもしかしたら類魂のメンバーだったのかもしれません。私は二度と人間界には再生したくないですけど、あんなにかわいい女の子なら再生も悪くないな、と、ほんのちょっぴりですけど思いました。
2010/11/26
夢では私は、「めあ5歳」のめあになっていて、とある建築現場で鉄骨を運んでいたんですけど、鉄骨は幼女にとってはあまりにも重く、私は耐え切れずにすぐにガシャガシャと落としてしまいました。
霊界には肉体労働はないのに、なぜこんな夢を見たんでしょう? 建築する時は意念のチカラのみで行うのに、です。今回は夢幻界の下のほうに居たのかもしれません。うーん、精神統一の修行を毎日続けてるんだけどなぁ。ま、あまり気にしないでいきますか。
2010/11/25
夢では男のままでした。そして私はたくさんの人たちと一緒に、学校の校庭のような所で遊んでいたんですけど、そのうちに校庭に幼稚園児の集団が入ってきました。私たちは園児たちに手を振りながら歓迎の意を表しました。そしたら園児の中の男の子が私に向かって「そんなにビクビクしないで」と言ってきました。
私は男性恐怖症がけっこう入ってます。見知らぬ男性は元より職場の同僚の男性でさえ怖いんです。それが影響して小さな男の子までをも怖がってしまったんでしょうか? うーん、重症だなぁ…。
シーンは変わって、私は漫画の少女キャラになっていて、男性と話していました。会話の流れで、ある出来事について男性が「昔のことだけど覚えてる?」ときいてきたので、私は「その頃私まだ小さかったから知らない」と答えました。
何を話していたのかは覚えていませんけど、声が完全に女性の声だったのがよかったです。それにしてもよく漫画やアニメの少女キャラになるなぁ。最近漫画もアニメも見てないんだけど、なんでかしら?
2010/11/15
夢では男のままでした。そして私は広い草原に居たんですけど、向こうから子犬が走ってくるのが見えました。それは生前とっても可愛がっていたペットのシーズーでした。シーズーは私に飛びついてきて顔をペロペロ舐めました。私は感激のあまりに涙があふれ出て、思わず抱きしめました。
死んだペットとの再会は本当に嬉しいものです。霊界では、飼い主がそのペットのことを思い続けている限り、ペットの自我は失われませんから、その気持ちが届いたんですね。
2010/11/14
夢では男のままでした。そして私は雨の降る街を歩いていたんですけど、「カッパが欲しいなぁ」と思った次の瞬間カッパを着ていることに気付きました。
街には小学生や中学生が歩いていて、私も適当に歩いていたんですけど、しばらく歩いていたら向こうから小学校一年生くらいの女の子が歩いてきました。すれ違いざまに私は「ああ、自分だったらもうちょっと小さい女子幼稚園児に変身したいなぁ」と思いました。
またしばらく歩いていると自分の家が見えてきたので、私は家に入ろうと思ったんですけど、ふと表札を見ると名前が違っていました。どうやら違う人が住んでいたようです。おかしいなぁと思って私は通りすがりの人に「すいませーん、今は西暦何年でしょうか?」ときいたら「今は西暦2035年だよ」と言われて愕然としました。
現代に戻らなきゃと思って途方に暮れながらあてもなく街を散策していたその時、私は自分の姿が女子幼稚園児になっていて園児服を着ていることに気付きました。そこで目が覚めました。
カッパが瞬時に現れたのは、思ったことがすぐ現実になるという夢幻界らしい出来事でした。西暦2035年については、テレビのCMで「2035年、人類が初めて火星に降り立つ」というのを見た後だったので、それが印象に残っていて夢に出たんでしょう。最後の最後に女子幼稚園児になれたのは嬉しかったです。意念と実現の間にややブランクがありましたが、その原因は解りません。話がうますぎると思うかもしれませんが、ホントなんですよ〜。
2010/11/13
夢では私は、ファイナルファンタジー6の魔導戦士少女ティナになっていて、誰かに向かって両手を合わせて「ごめんっ! ティナからのお願い!」と言っていました。
誰に何をお願いしていたのかは思い出せないんですけど、ゲームのキャラとはいえ美少女になれて嬉しかったです。昨日仕事中に大好きなティナのテーマ音楽を口ずさんでいたので、そこら辺が夢に出たんでしょう。
シーンは変わって、私は何歳かは解らないけど女の子になっていて、スクール水着を着ていました。そしたら小さな虫がお尻にくっ付いたので手で払いました。
スクール水着を着たお尻のラインは、まさに女の子のラインそのものでした。首尾よく変身できたようです。でも虫がいるということは、あまり高い界層ではないですね。
2010/11/12
夢では男でした。そして回りには大勢の人が居て、私の幼女化願望をあざ笑っていました。
つらかったです。霊界では黙っていても自分の考えていることが回りに知られてしまうので、あの人たちはそれを察知したんでしょう。でも負けません。自分に自信を持って堂々と胸を張って霊界で暮らしていきたいです。
2010/11/09
夢では男でした。そして私はスカートを履いて、なぜか粘土でできたおかっぱのカツラをかぶっていました。
実は昨日寝る前にマイヤースの「個人的存在の彼方」を読んでいて、中間境でずっと過ごす霊もたくさん居るというくだりが頭に焼き付いていたんです。そのために私は今回は中間境に居たのかもしれません。
シーンは変わって、私は家族と一緒に山奥に居ました。そしたら熊が現れて私たちのところにやってきました。てっきり襲われると思ったら、熊は私たちの顔をペロペロ舐め始めました。その時の熊の目は完全に笑っていました。
霊界ではどんなに獰猛な動物でもおとなしくなって、人間や他の動物を襲ったりはしないので、納得できます。
2010/11/08
夢では男でした。そして傍らには5〜6歳の幼女が居て、私たちは一緒に遊んだり並んで座って肩を寄せ合ったりして、とても仲良しになりました。
毎度毎度、私の願望は幼女と仲良くなることじゃなくて幼女本人になることなんだけどなぁ。でもまぁ、幼女の心が少しでも解ったようで、よかったです。
2010/11/05
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、背中に羽を生やしていました。そして同じような女の子たちと一緒に、果てしなく続く洞窟の中を、羽を羽ばたかせて飛びながら進んでいました。
女の子になっていたのは嬉しかったです。果てしなく続く洞窟は、終わりのない魂の旅を暗示しているんだと思います。
2010/11/04
夢では私は、漫画の女子高生キャラになっていました。そして私は古びた田舎町を歩き、手作りパンのお店に入りました。お店では店主のおじいさんがパンにマーガリンとはちみつを塗っていました。店内はとても古びていて、私は「こんな古い建物の中でパンを作っているなんて…」と言うと、おじいさんは「パンの味は見た目だけじゃ解らないものだよ」と言いました。実際に食べてみたパンはとてもおいしかったです。
夢幻界の真ん中かもうちょっと上の界層に私は居たんだと思いますが、夢幻界では本当に好きなことができるので、おじいさんは本当にパン作りが好きであの店をやっていたんだなぁと思いました。もちろんパンはサービスでした。いかにも夢幻界らしい夢でした。
2010/11/03
夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、水色のスモックを着て、完全に女子幼稚園児の姿になっていました。そして私は他の園児と一緒に、石で作られたらせん状の階段を登っていました。
願望ど真ん中の5歳幼女になれてすっごく嬉しかったです。しかもスモックまで願望ど真ん中。実は、ここのところずーっと精神統一の修行をサボっていて、さすがに「これはマズイ」と思って、昨日からまた再開したんです。その効用がすぐに現れるとは驚きです。精神統一の修行、今後はサボらないで続けていきたいです。
2010/11/02
夢では男でした。そして夢に小林星蘭さんが出てきて、私は彼女に勉強を教えていました。彼女は机に向かい、かなり無口でした。
小林星蘭さんが夢に出てきたのは初めてです。彼女が無口だったのは、勉強に専念していたからではないでしょうか。でもまだ幼稚園児なのに勉強するとは、どういうことかな? 霊界旅行の記録ではなく、私の脳細胞が勝手に吐き出した映像だったのかもしれません。
2010/10/16
夢では私は、成人女性になっていて、とても筋肉質な男性の腕で押さえつけられて、性的な乱暴を受けていました。
女性になっていたのはいいけど怖かったです。チカラでは到底太刀打ちできず、私は完全に動けませんでした。ただ、乱暴する側になっていなくてよかったと思いました。肉体的な強者よりも弱者のほうが数倍マシで救いがあるからです。
なぜこんな夢を見たのかは解りませんけど、最近「そろそろもっと真剣に霊界で幼女になる方法を考えないとなぁ」と思っていたところだったので、私に女性としての自覚をうながすために神様がこんな夢を見させたのでしょうか? それにしては過激な…。
私みたいな男女を襲う男性ってどんな物好きなんでしょうねぇ。顔を見てやりたかったわ。
2010/10/10
夢では私は、「めあ5歳」のめあになっていて、白塗りの大きな家の中に居ました。その家は上が二階建て、地下が四階という変わった建物でした。上の二階部分は普通に生活するためのもので、地下は、強盗などが襲ってきた時に逃げ込むためのものでもあり、音楽スタジオとしても使えるように建設が進められていました。
音楽スタジオはともかく、強盗から身を守るための地下室が四階もあるなんて、ずいぶん物騒な世界だなぁと思いました。あまり平和な世界ではないので、私は夢幻界の下のほうの界層に居たんでしょう。
2010/10/01
夢では私は、女子高生になっていました。制服のスカートは短くて今風でした。そして私は赤いオープンカーの助手席にドアを開けずにひらりと飛び乗りました。その時私は自分の脚を見つめていました。回りにも女子高生たちが居たんですけど、彼女たちは私の変身ぶりに気づいていないようでした。
私がなりたいのは5歳幼女の姿ですけど、女子高生の姿もなかなかで悪くなかったです。脚を見つめていたのは、最近幼女の脚の長さと胴体の長さの対比を気にしているので、そのあたりが夢に出たんでしょう。早速脚の長さを気にすることが夢に出てきたか、と思いました。
2010/09/28
夢では男のままでした。そして私は夢の中でも眠っていました。そして二番目の夢の中で、幽体離脱をしていることに気づきました。そのまま部屋を抜け出して外に出てみようかと思ったんですけど、体の近くからどうしても離れられませんでした。
夢の中で夢を見るというのは誰でも時々ありますよね。今回は幽体のバイブレーションが低かったようで、霊界旅行はできなかったのが残念です。最近仕事に追われて疲れちゃって、夢を覚えていないことも多いしなぁ…。
2010/09/14
夢では私は、6〜7歳の幼女になっていて、滑車の付いたベニヤ板に乗り、高速道路のような所を原動機もないのにかなりのスピードで走行していました。そして止まりたいと思ったので、M字開脚のポーズで足をついて止まろうとしましたが止まりませんでした。私は幼女の声で「あーん止まらないよー」と言いました。
とにかく変な夢でした。ただ最近幼女になった夢をほとんど見ていなかったので嬉しかったです。幼女になっていた時の私の体はとてもリアリティあふれる感触でした。どうやら霊界で無事に幼女に変身できたようです。
シーンは変わって、私は「めあ5歳」のめあになっていて、シミュレーションゲームのような舞台で活躍していました。
これは楽しかったです。RPGのようなシミュレーションゲームで、メルヘンチックな世界を旅するというものでした。
またシーンは変わって、今度は自殺者の行く末の世界を見せ付けられました。私は自殺者の霊のモデルをやらされたんですけど、石像になってその場から全く動けませんでした。
これは恐ろしかったです。言葉では言い表せないくらいの恐怖と苦しみで、気が狂いそうでした。自殺者はこういう風にされてしまうのかと思うと本当に恐ろしいです。でもなぜ私がモデルにされたんでしょう? 大昔の自殺願望が潜在意識のレベルで残ってるのかな? まぁ今は大丈夫ですけどね。
2010/09/04
夢では私は、アニメの美少女キャラになっていて、なぜか全身から血がにじんでいて、体じゅうが血まみれになっていました。それを見た周りの女子たちは悲鳴をあげていました。
なんとも気味の悪い、まったくもって理解不能な夢でした。最近ニキビができたので、それが潰れた夢でも見たんでしょうか? でもなぜ全身? 今回は分析不可能です。アニメの美少女キャラになっていたのはいいけど、これじゃ全然嬉しくないなぁ…。
2010/08/20
夢では私は、幼少時代の自分の姿になって、スモックを着ていました。他のシーンでは畠山彩奈さんが出てきたり、別の見知らぬ幼女が出てきたりしたんですけど、私は二人ともにかなり気が合って、いろいろ一緒に遊びました。
子供になってスモックを着ていたのは、おそらく、霊界での自分の姿を幼女に変身させようとしていた途中だったのではと思います。覚えている範囲では男のままだったのが残念です。でも幼女たちと心を通わせることができたのは、自分が幼女の心に近づくことができたという意味で、よかったと思います。
2010/08/14
夢では私は、「めあ5歳」の「めあ」になっていて、RPGのダンジョンのような所で冒険していました。
RPGの夢は時々見るんですよね。幼女キャラになっていたのは嬉しかったけど、今回は分析不可能です。
2010/07/22
夢では私は、何歳か解らないけど幼女になっていました。そして何かの運び屋のグループに所属していました。重たいものから軽いものまでいろんなものを運ぶ運び屋で、最初に私は大きな重たいケースを持ってみようとしたんですけど、重たくて、幼女のチカラでは持ち上げることができませんでした。仕方がないので重たいものは他の人に運んでもらうことにして、私は書類を運ぶことにしました。最初は書類をブリーフケースに入れようかと思ったんですけど、ブリーフケースだとかわいくないので、おしゃれでかわいいトートバッグに入れて運びました。配達先は覚えていません。
重さが存在しないと思われる霊界でも、幼女だとやっぱりチカラがないんですね。私は今まで、てっきり霊界ではものの重さが存在しなくて、どんなに大きくて重たそうなものでも、幼女でも持ち上げられると思っていました。でも逆に、人間界と同じく霊界でもやっぱり幼女は非力なんだと思えば、幼女らしくてかわいいと思います。
2010/07/03
夢では男のままでした。しかし今回は前回の霊界旅行の体験をはるかに上回るものでした。
私はベッドに横たわっていて、ディクソンのティンホイッスル二本をドラムのスティックがわりにして、壁を叩いていました。叩いていたのはベンチャーズの曲です。特に「クルエル・シー」を叩いていた時には気分が最高に盛り上がっていました。
そして叩き終わった時に壁を見てみたらキズだらけになっていて、その時私は「やった! これは現実だ。今私は夢幻界の中に居る」と思い、幽体離脱をしていることをハッキリと自覚しました。体もフワフワと軽く、宙に浮くこともできました。
そして「よし、部屋から出てみよう」と思って起き上がったら、傍らにフードを被った人物が居ました。私は直感的にこの人は守護霊かもしれないと思って「あなたは守護霊さんですか?」ときいてみたらその人物はコクリと頷きました。
その人物がフードを脱いだ時に見た顔はアメリカ人の女性に見えました。私とその女性は部屋から出て、家の近所を歩いていました。私はもう一度「あなたは守護霊さんですか?」と聞いてみたら、その女性は「守護霊の内の一人です」と答えました。私と守護霊さんは手をつないで歩いていました。守護霊さんということで私は感激して、いろんな会話をしました。
外はなぜか雪がたくさん積もっていて、私たちは雪化粧の街を歩いていました。そのうちに見知らぬ土地にたどり着いたんですけど、そこは見渡す限りの大平原で、地平線が見えるんじゃないかというほど広い所でした。
守護霊さんは「もうすぐ仲間がたくさんやって来ますよ」と言ったので、私は「仲間というのはもしかして類魂のメンバーですか?」ときいたんですけど、守護霊さんは黙ったままでした。そして本当にたくさんの人たちがこっちに向かって歩いて来て「さぁ、みんなで手をつないで輪を作りましょう」と言ってきて、私たち全員は大きな輪を作りました。その時の私は、なんとも言えない調和感と一体感を感じていました。言葉では言い表せない満足感でした。「これが“心が通じ合う”ということか」と私は感激しました。
そのうちにメンバーの一人が私の手をつねって輪の中から離脱させようとしていたので、私は「あ、起こそうとしていますね。私を人間界に戻そうとしていますね」と言いました。そして私は再び自室に戻されました。
しかし自室に戻った後も幽体離脱は続いたままで、体のフワフワ感はそのままでした。私は「今度は自分一人で行動してみよう」と思って外出しようとしたんですけど、「途中で目が覚めて人間界に戻ったら困るから財布と家のカギだけは持っていこう。そうそう、タバコも吸いたいから持って行こう」と思って支度をして、家の階段を下りて行き、玄関でクツを履いていました。時刻は真夜中でした。
そうしたら兄が夜食を作りに下に下りてきました。ペットの二匹の犬たちは喜んで兄の足元でじゃれていたんですけど、犬たちは私にも気づいたようで、私のところにやってきたので、私は頭を撫でたりしていました。
兄も私の存在になんとなく気づいたようで、兄は玄関の電気を点けました。そうしたら幽体となっている私の体を見てびっくりしたようで、兄はその場に尻餅をつきました。私が「今私は幽体離脱の真っ最中だから、どこをつねっても痛くないよ」と言ったら、兄は「じゃぁ股間の急所を強く握ってみよう」と言って握ってきたんですけど全然痛くありませんでした。私は「ね? 言った通りでしょ。これから外出するからね」と言って玄関のドアをスーッと通り抜けて外に出ました。
外は相変わらずの雪化粧で、私は幽体の身でありながらやや寒いと感じました。私は「そっか、幽体とはいえ今の私の体は人間界のバイブレーションに極めて近い状態だから寒さも感じるんだな」と思って、もう一度家に引き返して上着を一枚着てきました。さっき守護霊さんたちと一緒に居た時は寒さを感じなかったので、さっきはもうちょっと上の界層に居たんでしょう。
私は「さっきは守護霊さんの助けもあって、やや上の界層に行けたんだろうなぁ。今は一人だからか、人間界に極めて近いバイブレーションの幽体になっちゃったけど、ま、いっか」と思って、歩いたりフワフワ宙に浮いたりしながら街を散策していました。
私は「よし、霊界で変身したい6歳幼女のイメージの参考にするために、この街でかわいい幼女を探そう」と思って、幼女が居そうな場所を片っ端から回ってみました。その結果、かわいい幼女を数人発見しました。私は彼女たちに見とれながら、かわいい幼女になれるように念じてみたんですけど、姿を変えることはできず、鏡を見ても男のままでした。
私は「そっか、いくらイメージしたい幼女を見つけてもいくら見とれても、幽体のバイブレーションが低いから変身できないんだなぁ」と少々ガッカリしました。今までは割と幼女になった夢を見たものでしたけど、今回の私はなぜか幽体のバイブレーションが低いようです。
街にはかわいい幼女、女子小学生、女子高生などが歩いていて、私は「ああ、かわいい女の子が羨ましいなぁ。今度霊界旅行する時は幽体のバイブレーションをもう少し上げて女の子に変身できればいいなぁ」と思いながらトボトボ歩いていました。
仕方がないのでそのまましばらくさまよっていたら、二人組の男性たちに出会いました。一人はカッターのような刃物を持っていて、もう一人が私に「お前は過去に人を殺しているだろう」と言ってきました。もちろん私にはそんな覚えはないので「私が人を殺したですって? とんでもない。それが本当なら何年何月何日に殺したか言ってみなさいよ!」と言い返したら、相手は何も言えないようで黙りこんでしまいました。
どうやら男性たちは、ただ私の幼女化願望が気持ち悪くて気に入らなかったらしくてイチャモンをつけてきたようなんです。次の瞬間、刃物を持ったほうの男性が私に切りかかってきました。私は必死に逃げながら「守護霊さん、助けてください!」と心の底から念じました。そうしたら念が届いたのか、男性たちは姿を消していました。
その時、私の姿が小学校低学年くらいのかわいい女の子になっていることに気づきました。声も完全に女の子の声でした。さっきの守護霊さんへの強い念が効いたのか、守護霊さんが気を利かせて私の幽体のバイブレーションを少し上げてくれたのか、とにかく変身することができたんです。
守護霊さんが直接私に接近してきてくれたこと、類魂のメンバーだったかもしれない人たちと出会えたこと、男性たちに襲われた時に助けてくれたこと、そして最後に変身願望を叶えてくれたことなど、とても嬉しかったので私は守護霊さんに心の中で「ありがとうございました」とお礼を言いました。そこで私は目を覚ましました。
前回と同じく、自分は幽体離脱して今の自分は幽体の状態なんだということがハッキリ自覚できた夢でした。見るもの触るもの話す相手はまったく現実そのもので、あまりにもリアリティあふれる夢でした。
私の守護霊の一人がアメリカ人の女性だとは意外でした。基本的に男性には男性の守護霊、女性には女性の守護霊がつくものだからです。なので私のメインの守護霊さんはやっぱり男性で、今回出てきた女性の守護霊さんは補佐役っぽい人だったのではないかと思います。
今は夏なのになぜ街は雪化粧だったんでしょうか? それは解りませんけど、類魂のメンバーかもしれない人たちと心を通じ合うことができたのは大変貴重な体験でした。本当に言葉にできないくらいの、人間界では考えられないくらいの一体感を感じたんですから。
ペットの犬が幽体である私の存在にいち早く気づいたのは、やっぱり動物のカンはすごいなぁと思うと共に、動物には人間の見えないものが見えるんだなぁと感心しました。
一人になった時に幽体のバイブレーションが下がってしまって、幼女に変身できなかったのは残念です。ここ最近精神統一などの修行をしていないので、私本来の霊格と変身能力が下がってきてしまっているんでしょう。ヤバい、なんとかしなくちゃ。
刃物を持った男性に襲われた時、守護霊さんに念じたのは本当に心の底からでした。どんなに低い界層に居ても心からの念は必ず上の人たちに届くということを再認識しました。
最後の最後に女の子に変身できたのはとても嬉しかったですけど、私一人の能力によるものではないことは確かです。守護霊さんがチカラを貸してくれたんですよね。私一人のチカラだけで変身できるように、今後も修行をがんばりたいと思います。
とにかく今回の夢は、大変貴重な霊界旅行だったことに感激しました。
2010/06/06
夢では男のままでした。しかし今回の夢はあまりにもリアリティあふれる夢でした。
夢の中で私は目を覚まし、ふと思いました。「そうだ、今は夢の中なんだからここは夢幻界だ。それじゃぁいろんなことをやってみよう」と。
私は自室のベッドに寝ていたんですけど、起き上がって、まず自室の壁を通り抜けて外に出ました。そして宙に浮いて隣の家の壁も通り抜けました。かと思ったらまた外に出て、今度は軽く地面を蹴ってジャンプして、まるで空気をかくように空中を泳ぎまわりました。ちょうど月面着陸船から降りた宇宙飛行士が月面をポーンポーンと歩くように身は軽く、それどころか空中に浮くことさえできて驚きました。
私は空中を泳ぎながらいろんなところに行きました。山の中、都会のビルの間、民家など。中でも民家の中に入った時は中に女の子が居て、私のことが見えるようでした。そして女の子は塩を持ってきて私に向かって撒きました。私は「お邪魔しちゃってごめんなさい〜」と言って逃げました。
やがて道に幼稚園児の集団が見えました。私は空中から降りてきて園児の中でかわいい幼女がいないか探しました。その中には私が変身したいかわいい幼女そのものの姿もあり、私はしばらく、その幼女に見とれていました。しかし園児たちにも私の姿は見えるようで、そのうちに園児たちは騒ぎ始めたので、私はその場から去りました。
最後に自室に戻ってきた私は、「神様、守護霊様、貴重な体験をさせていただいて本当にありがとうございました。感謝します」と言って、もう一度眠りにつき、今度は人間界で本当に目が覚めたのでした。
こんな体験は初めてです。最初から最後までしっかり感触がありました。壁を通り抜けた時のスーッというあの感触、地面をポーンと蹴って空中にフワフワ浮いたあの感触、そして空中をユラユラと泳いだあの感触、全てが現実そのものでした。
もっとも夢幻界ではこんな芸当は当たり前のようにできるそうですから、私は本当に夢幻界に居たんでしょうね。
女の子や園児たちが私の姿を認めたのは、同じ夢幻界に住む者同士、相手の姿はまる解りというところだったんでしょう。女の子が塩を撒いたのは、私が勝手に人(霊?)の家に入ってきたから追い出そうとしたんでしょうね。
とにかく、何から何まで現実的でリアリティがあり、とても貴重な霊界旅行の体験でした。神様や守護霊様に思わず感謝の言葉を言ったのも無理からぬ話です。それだけ感激したんですから。今回は大収穫でした。
2010/05/12
夢では私は、小学一年生の女の子になっていました。そして小学校の校舎の中を歩いていました。でも、一年生の私はなぜか三年生の階の廊下を歩いていて、私は「三年間なんてすぐだよなぁ。私もすぐに三年生になっちゃうんだろうなぁ」とつぶやいていました。
久しぶりに女の子になった夢で嬉しかったです。「すぐに三年生に…」とつぶやいていたのは、霊界でも人は成長するということを私は嫌がっていたんでしょう。霊界では何もしないでいると大体20歳前後の年齢の容姿になるらしいので、その関係で独り言が出たんでしょうね。成長はしたくないものです。
2010/03/21
夢では私は、成人女性になっていました。そして向かいに座っている男性に向かって「素直になればいいんだよ、素直になれば」と繰り返し言い続けていました。
女性になっていたことは嬉しかったです。「素直になればいい」と言っていたのは、霊界では素直な心になればなるほど上の界層に行けるので、そのことを言っていたんだと思います。素直な心、大事ですね。
2010/02/08
夢では私は、アニメの美少女キャラになっていて、ゴルゴ13の運転する車に乗っていました。彼が「お嬢さん、乗りますか?」と言ってきたので乗ったんです。そしてしばらく車は走り、道の向こうに私の旧友(男性)が見えました。ゴルゴ13は気づいていないようでした。私が「今通り過ぎたの私の旧友だよ」と言うと、ゴルゴ13は身を乗り出して「かわいいのか?」とでも言いたげに興奮した表情で私を睨んできました。私はアセって「まだ女だとは言ってませ〜ん」と言いました。
アニメのキャラとはいえ美少女になっていたのは嬉しかったです。ゴルゴ13が出てきた原因は不明ですけど、彼はなぜ私ではなく旧友のほうに興味を示したのか。彼は二次元キャラには興味がなかったのかもしれません。
2010/02/04
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていました。そして私は「そうだ、この夢を忘れないように頭に刻み込んでおこう」と思い、一生懸命記憶しようとしました。ところが目が覚めてみたら詳しいことは忘れてしまっていました。
夢の中で夢の内容を記憶しようとしたのは初めてです。夢の中では繰り返し頭に刻み込んで記憶していたのに目が覚めたら忘れていたとは残念な限りですけど、女の子になっていただけでも良しとしますか。今日のは分析になっていないですね(笑)。
2010/01/27
夢では男のままでした。そして私は青い長袖のシャツを着て、「カードキャプターさくら」のロゴが入った小さいスニーカーを履いていました。でもそのスニーカーは幼女用で、私の足は半分か2/3くらいまでしか入っていませんでした。
幼女になりたいから、とりあえずスニーカーを履いてみたというかんじですね。幼女に変身できていなかったので、たぶん私は夢幻界の低い階層か中間境に居たのかも。
2010/01/21
夢では私は、5〜6歳だった頃の山内菜々さんのようなかわいい幼女になっていました。
ピンポイントで、やった! かわいい幼女になった夢だ! って思いましたけど、その姿で何をしていたのか憶えていないのが残念です。たぶん、最近仕事のことが一段落してホッとしたために、心に余裕ができてこんな夢を見たんだと思います。
2010/01/12
夢では私は男のままでした。そして私は何かの番組の撮影現場に居ました。そこには5歳だった頃の山内菜々さんと、6歳だった頃の畠山彩菜さんが居て、二人で並んで立っていました。二人の背たけはちょうど同じくらいでした。私は「一つ歳が上なのに同じ身長とは、畠山さんはやっぱり小さいなぁ」と言いました。
この年頃においての子供の身長差は、一つ歳が上がるごとに5cmくらい伸びるのが普通です。でも個人差があって極端に背の高い場合や低い場合があります。現実に畠山さんは学年の中でもいちばん身長が低いらしく、小学一年生になった今でも学校中でいちばん背が低いらしいです。二人の年代は現実にはだいぶ離れているんですけど、5歳、6歳という姿で現れたのは、好きな年代になれるという霊界での特徴ですね。私の脳内妄想が産んだ映像だったんでしょうけど、面白かったです。
2010/01/08
夢では私は、漫画「一年生になっちゃったら」の主人公「いおり(7歳少女)」になっていました。そしていろんなことを体験しました。クラスメイトとけんかしたこと、そのけんかが原因で親が呼び出されたこと、時間がなくて先生に年賀状を書くのを手伝ってもらったこと、クラスのみんなで遠足に行ったことなど、その他にも数え切れない体験をしました。夢の中の私は一人称をなぜか「わし」と言っていました。
二次元キャラとはいえ女の子になったことは嬉しかったです。私はどうも性格が攻撃的な面もあるようで、クラスメイトとのけんかがいい例です。自分のことを「わし」と言っていたのは、「私」「私」というのが恥ずかしくて、かといって「俺」「僕」などは使いたくないので仕方無しに誤魔化して「わし」と言っていたんでしょう。
2010/01/07
夢では私は、女子高生くらいの少女になっていました。そして知り合いの男性と二人でどこかの基地のような所に行き、何かを破壊して逃げました。逃げる時の私は、男性の乗ったオープンカーの助手席にひらりと飛び乗りました。飛び乗った時、持っていたバッグがジャマだなぁと思ってオープンカーの後部座席にバッグを置きました。
夢での私はひらひらのベージュ色のドレスを着ていました。久しぶりにこういう服を着れて嬉しかったです。オープンカーに飛び乗った時はドアは開けずにそのまま上からひょいっというかんじで飛び乗りました。こういうことができる身軽さには驚きました。霊界では体がやけに軽くなるそうですが、今回の体験も体が軽くなることの証明なのでしょう。
2010/01/06
夢では私は女刑事になっていて、「刑事コロンボ」の世界で活躍していました。ただ舞台は「刑事コロンボ」の世界観とはかけ離れたもので、かなり派手なアクションなどもありました。犯人役はなぜか小泉元総理でした。
意味不明です。女刑事になりたい願望なんてないし、小泉元総理に対して特に悪感情を持っているわけでもないし。ただ舞台の雰囲気はかなりスピーディーに進んでいったように思います。普段からあくせくしている感情が夢に出たかな?
2009/11/05
夢では私は女子高生になっていました。そして私は木作りの部屋に居たんですけど、その部屋の床には穴が開いていて、私は足を滑らせてその穴に落っこちてしまいました。穴の中はドロがいっぱいで、落ちた私はドロまみれになってしまいました。そして穴から這い上がってドロだらけの自分を見て気持ち悪くなったので、服を脱いで、部屋にあったシャワーで急いで体を洗いました。
女の子になっていて嬉しかったのはいいけど内容が悪すぎですね。ドロだらけになった時の気持ち悪かったこと…。霊界旅行では時にはこういう気持ち悪い体験もたまーにします。ひらひらドレスを着てはしゃいでるような楽しい体験ばかりじゃないんですよね。最近仕事のことで煮詰まっていてかなり悩んでいるので、そこら辺の気持ちの暗さがドロとなって現れたのかも。
2009/10/28
夢では私は、中学校の校舎の中に居ました。そして隣に居た女子が「あんたってあの子そっくりな顔してるね」と言ってある女子を指差しました。彼女が指差したのは私の妹の中学生時代の姿でした。それから私は、女子中学生の仲間と一緒に輪を囲んで座り込んでいました。女子の一人が私に向かって「あんたの名前は***だよ」と言いました(***の部分は思い出せません)。その名前は明らかに女の子の名前で、その時私は初めて、自分の姿が周りの人たちと同じく女子中学生だったことに気づきました。向かい合って座り込んでいた女子のスカートの中が見えそうになったので、私は急いで目をそらしました。
久しぶりに女の子になっていた嬉しい夢でした。私と妹って学生時代は顔がすごく似ていたらしいんですよね。名前を思い出せないのに自分の姿が女子中学生だったことが解るなんて不思議ですけど、女の子になっていたのは感覚的に解っていました。霊界は感覚的な世界ですから、それでいいのでしょう。
2009/09/09
夢では私は成人女性になっていて、英語の勉強をしたり、なんと爆弾を作ったりもしていました。
女性になっていたことは嬉しかったですけど、霊界では英語の勉強なんて必用ありませんよね。だって異国の人とでもテレパシーで会話ができるんですから。なので私は夢幻界の低い界層か中間境に居たのかも。それにしてもなぜ爆弾? 何かを爆破したい衝動なんてないのになぁ。ああ怖い。
2009/08/28
夢では男でした。そして私はティンホイッスルとフルートを吹いていました。ティンホイッスルは簡単に音が出て楽しく吹けたんですけど、フルートのほうはアンブシュアがどうしてもできずに音が出ませんでした。
まるで実生活そのままのような夢でした。昔ピッコロを吹いていた時にアンブシュアが崩れて挫折したツライ経験があるんですけど、それがフルートになって夢に出てきたかんじですね。逆に考えれば、ティンホイッスルはちゃんと吹けていたんですから、やっぱり霊界ではティンホイッスルを演奏できるんだなぁと確信できた嬉しい夢だったともいえます。
2009/08/10
夢では私は、5〜6歳の幼女になっていて、母と一緒に商店街を歩いていました。その時私は上の服はセーターを着ていたんですけど、下の服を着ていないことに気づき、恥ずかしさのあまりにアヒル座りでその場にしゃがみ込んでしまいました。そしたら母が商店街の店でキャミソールを買ってきてセーターの上から私に着せました。私は「スカートかズボンじゃないと意味ないよ〜。それにセーターの上にキャミソールなんか着せてどうすんのよ〜。それにキャミソールなんて(幼女の)私には不要だよ〜」と言いました。
この夢を見る前、自室であまりの暑さに、上はTシャツ一枚、下はぱんつ一枚でエアコンの風にあたってたんです。いくら自室とはいえそんなカッコでいるなんてねぇ。ああ恥ずかしい。そこら辺が夢に出たのかも。幼女になっていたことはとても嬉しかったですけど、普段からもうちょっと恥じらいの心を持たなくちゃと思った夢でした。
2009/07/30
夢では私は、アニメの少女になって剣を振り回していました。
この夢にはもう少し続きがあったハズなんですけど、どうしても思い出せません。最近の私の傾向として夢を思い出す能力が低下しているように思います。うーん、なぜなのかしら?
2009/07/19
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、スクール水着を着ていました。そしてとある競技大会に参加していました。その競技大会は、決められた距離を決められた時間内で走りきるというもので、それができなければ予選落ちというものでした。私は何とか時間内に走りきったんですけど、走っている途中で髪飾りを落としたのに気づき、グラウンドまで拾いに行きました。その時、競技委員長のような人が「やっぱり君は髪飾りを付けるとかわいいね」と言ってきたので、私も笑顔で返しました。
女の子になっていたのは嬉しかったです。私の夢の傾向として何かの大会に参加することが多いですね。人間界では人前に出ることは苦手なんですけど、潜在的には(つまり霊的な意識レベルにおいては)好きなのかもしれません。それにしても、決められた時間内でっていうのが腑に落ちません。霊界では時間は存在しないのに、なぜ競技大会では時間が存在したのか。もしかしたら夢の一部に、脳細胞が吐き出した「時間の概念」という勝手な記憶が入っていたのかも。
2009/07/03
夢では男でした。そして私はとある大きなイベント会場のような所に居ました。会場にはNHKの朝ドラ「つばさ」で御なじみの幼女、畠山彩奈さんが居ました。私と彼女はすぐに打ち解け、私は彼女を肩車して遊び、彼女も喜んでいました。
私の願望は幼女と仲良くなりたいんじゃなくて幼女そのものになりたいってことなんだけどなぁ…。でも幼女と打ち解けられたことは、幼女の心が少しでも解ったということで、よかったと思います。
2009/06/26
夢では私は、小学校低学年か幼稚園児くらいの幼女になっていました。そして小学校(幼稚園?)に向かって歩いていました。気温はとても暑く、私は「ああ、この間の天気予報のとおりに暑くなったなぁ」と言いました。確かに以前見た夢での天気予報は今日から暑くなるというもので、私は夢の中で以前見た夢を思い出したのです。とても暑かったので私は赤いタンクトップを着てフーフーいいながら歩いていました。
久しぶりに幼女になった嬉しい夢でした。なぜか赤いタンクトップの印象が強かったです。夢の中で以前の夢を思い出すことは時々ありますけど、夢の世界は霊界ですから以前の体験を思い出すんでしょうね。
2009/06/12
夢での性別は解りませんでした。そして私の前を女の子の行列が横切っていました。その行列を見て私は「自分は今男なんだろうか? それとも女の子なんだろうか? よし、女の子になるように念じてみよう」と精神を集中させてみたんですけど、やっぱり男なのか女の子なのか、どっちだか解らない状態のままでした。
こういう、終始性別が解らない夢というのも珍しいです。女の子になれなかったのは精神の集中が足りなかったんでしょうね。なんだか悔しい夢でした。
2009/06/01
夢では私は男でした。そして私は周りの人に向かって「もし自分が埋葬されるのなら、動物霊園みたいに共同墓地でいいや」と言いました。周りの人は「ええ〜〜〜? そんなのでいいの?」と驚いていました。
お墓というのは人間界だけでのもので、霊界の観点から見れば何の意味もないものなんです。死んだ自分の肉体がどうなっていようと、どうでもいいんですよ。そんな私の考えが夢に出たんでしょうね。
2009/05/29
夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていたと思います。私の向かいには中学校時代の同級生が居て、その同級生は刃物を持っていて、私に切りつけて攻撃してきました。私はそれをテレポートでかわしていたんですけど怖くなって走って逃げ出しました。そうしたら同級生も走って追ってきたので、私は両腕を鳥の羽に変身させて空を飛んで逃げました。
なぜ同級生は攻撃してきたんでしょう? その同級生とは別に仲が悪いわけじゃなく、どっちかというと時々遊んでいたくらいだったんですけど。今回は女の子になっていたという「感覚」しかなく、実際に自分の姿を確認することはできませんでした。でも霊界は精神的・感覚的な世界ですから、女の子になっていたという「感覚」のほうが重要なのかもしれません。
2009/05/24
夢では私は男のままでした。そして私は心の中で「自分は幼女なんだと思い込め! 思い込め!」と自分に言い聞かせていました。
実はこの夢を見る前に、隈本確(くまもとあきら)さんが「人間の霊は自分が思い込んでいる姿になる。自分がキツネだと思い込んでいればキツネのような姿になるし、タヌキだと思い込んでいればタヌキのような姿になる。これが変貌自在の霊の霊たるゆえんである」というようなことを本に書いていたのを見たんです。なので私は「そうか、じゃぁ自分が幼女だと思い込んでいれば夢の中で幼女の姿になれるかもしれない。よし、夢の中でこのことを思い出したら自分は幼女だと思い込むことにしよう」と決めていたんです。それが今回の夢になったんでしょう。でも今回の夢では幼女になれませんでした。本当に心の底から思い込まないとダメみたいですけど、それってかなり難しい〜。
2009/05/16
夢では私は5〜6歳の幼女になっていて、人里離れた森の中の小さなバンガローのような別荘にいました。辺りは夜で回りは真っ暗でした。そこから家に帰ろうと思って私は駆け足で真っ暗な森の中を走り出しました。しばらく走ったら靴をはいていなかったことに気づいたので、靴を取りに別荘まで引き返すことにしました。その時「森は暗いから懐中電灯も持ってこなきゃなぁ」と思いました。ちなみに道は、雨も降っていないのに冠水していて、まるで川のようでした。
背景が真っ暗という夢は悪い意味ではなく、「今持っているものをその身から離すなよ」という意味らしく、別に「悪い世界なのではないか?」と心配する必用は無いらしいので安心なのですけど、私はほんとによく背景が真っ暗な、あるいは薄暗い夢を見ることが多いです。私の精神状態がそういう暗い背景を作り出しているのかもしれませんけど、できればもっと明るい背景の夢を見たいものです。
2009/04/24
夢の中で私は、また「めあ5歳」の「めあ」になっていました。そして、学校の児童全員で林間学校のようなものに行き、みんなでホテルに泊まりました。しばらくしたら尿意をもよおしてきたんですけど、そのホテルにはなぜかトイレが4階のバルコニーにしかなく、私はどうやってトイレまで早く行くかを考えました。そして、ホテルの外に出て、空を飛んで4階のバルコニーまで行くことにしました。そのバルコニーのトイレにはお風呂も共用されていて、私はお風呂にも入りたいと思いました。私がバルコニーまで飛んでいこうとした時、外に居た児童が「わー、変なおねえちゃんが居るー」と言ってきました。なぜならばその時の私の両腕は空を飛ぶために鳥の羽になっていたからです。
また「めあ」になった夢でした。私がなりたいのは二次元じゃなくて三次元の幼女なのになぁ…と、それはおいとくとしても、両腕が鳥の羽になっていたのは初めてです。夢幻界での姿は自由に変えられるということなんでしょう。今回の夢は全体的に、学園アニメのコメディっぽいノリで進んでいきました。驚きあり、笑いあり、ドタバタありで楽しかったです。
2009/04/10
夢の中で私は、小学校一年生くらいの女の子になっていたと思います。そして小学校の校舎の中の教室に居て、教室のいちばん後ろの席に座って先生の授業を受けていました。しばらくしてタバコが吸いたくなったので、授業中にもかかわらず、そして小学生なのにもかかわらず、私はタバコを取り出して吸い始めました。それを先生に見つかりそうになったので急いで消しました。
霊界には法律はありませんから小学生がタバコを吸っても怒られません。倫理的にはマズイですけど。今回の夢は女の子になっていたという「感覚」だけがあって、実際に自分の姿を確認することはできませんでした。それが残念です。
2009/04/07
夢の中で私は、20歳くらいの女性になっていました。そして同じくらいの年代の男性が運転する車の横に乗っていました。その男性は運転がとても荒っぽく、私は何度も怖い思いをしました。
なぜこんなシチュエーションの夢を見たのか不思議です。車の助手席で怖い思いをしたことも自家用バイクで怖い思いをしたことも最近全くなかったのになぁ。無理矢理に解釈すると、今後バイクの運転には気をつけろというお告げかしら。女性になっていたことは嬉しかったですけど今回は分析不可能です。
2009/04/02
夢の中で私は、ゲームの幼女キャラになっていました。そのゲームはとても面白いゲームで、私はゲームの世界を幼女キャラとして仲間と一緒に思う存分楽しみました。
実はこの夢を見る前、眠る前に精神統一をやっていたんです。ある幼女の画像をイメージして、それに向かって意識を集中させていました。マイヤースの精神統一の方法を参考にしたものでした。それが効いたのかもしれません。でもできれば実写の幼女になりたかったです。
2009/03/27
夢の中で私は自分のベッドで寝ていました。部屋の間取りは人間界のものとは違っていました。
私は睡眠中に幽体離脱をしていることに気づいたようで、つまり夢のまた夢の中に居ることに気づいたわけです。
そこで「ここは夢幻界なんだから、精神統一をすれば女の子の姿になれるかもしれない」と思い、精神統一を始めました。心の中をカラッポにするのは難しかったですけど、やがてカラッポになっていき、同時に私の体は人間の姿から光る球体へと変わっていったのを覚えています。その感覚は言葉では表現できないもので、ピュイ〜〜〜ンという音と共に体のバイブレーションが上がっていくかんじです、としか言えません。
そしてバイブレーションが収まった頃、私は「ちびまるこちゃん」みたいなアニメの女の子になっていました。私は「これじゃダメだ。私がなりたいのは実写の女の子なんだから、もう一度精神統一をやり直さなきゃ」と思って再度チャレンジしてみました。
そうしたら今度は首尾よく(もちろん実写の)小学校一年生くらいの女の子になることができました。
しばらく女の子の姿を楽しんでいたら、なぜか日テレのレポーターの人が来て、幼女になった男という話題で、私に番組出演を依頼してきました。私は「テレビに出られる」と浮かれて、その時に回りに居た人たちに出演依頼のことを喜んで言いまわりました。
夢の中で寝ていた部屋は、私が夢幻界で住む家の部屋だったんでしょう。幽体離脱をしていることに気づいたのは、ちょっと腑に落ちません。だって人間界で眠っている時点で既に幽体離脱しているわけで、二重の幽体離脱というのはありえないんですから。まぁそれはおいといて…
精神統一をして体が球体になった時のあの感覚は忘れられません。「これが夢幻界での精神統一の感覚か! すごい!」と感激したものです。もちろん(実写の)女の子になれたことも嬉しかったです。
テレビの取材が来たのは、人間界での記憶=脳細胞が勝手に吐き出した記憶からきたものでしょう。
2009/03/24
夢の中で私は「めあ5歳」の「めあ」になっていました。そして空を飛んだりテレポートを楽しんだりしていました。
「めあ」になっていたのは幼女化願望がたまたま二次元キャラになっただけでしょう。空を飛んだりテレポートしたりというのは、霊界では当たり前にできるので、あれは脳細胞が吐き出した記憶ではなく、本当の霊界旅行の記録だと思います…だといいなぁ。
2009/03/06
夢の中では私は男か女か解りませんでした。そして、ある人によって私の姿を色々と変えてもらっていました。変えてもらった姿は成人女性の姿や幼女の姿などでした。しかし私は、「この姿を維持できる方法はないのかなぁ。ちょっと気を抜くと元の男の姿に戻っちゃうのがイヤだなぁ」と言いました。
以前から夢の中で幼女の姿になってもすぐに男の姿に戻ってしまうことが多かったので、「幼女の姿を維持できる方法はないものかなぁ」とずーーーと思っていたために、今回のような「ちょっと気を抜くと…」の発言に至ったのだと思います。幼女の姿を維持する方法は、今後の研究課題ですね。
2009/01/28
夢の前半では男のままでした。私と母と妹が新幹線のような電車に乗っていて、ある駅で乗り換えのために電車を降りなければなりませんでした。そして降りたのはいいんですけど、私は乗り換える電車を間違えてしまい、母と妹とははぐれてしまいました。
私の乗った電車はそのまま猛スピードで走り、どこへ行くのかさっぱり解らなかったので、私は電車の窓から飛び降りました。当然地面に叩きつけられるところなんですけど、飛び降りた瞬間フワッと体が浮き、私は空を飛んでいました。下は見渡す限り森ばかりです。
空を飛んでいた時の格好は、羽のように両腕を広げて、水泳の平泳ぎのような格好でした。
この時私は初めて、自分の姿が幼女の姿に変身していることに気づきました。
そしてしばらく空中遊泳を楽しんでいたら、はるか下に見える森の中の道路に、遠足で歩いている小学生の群れを見つけました。私は下降してその群れに近づいていったんですけど、小学生たちは私がニセの幼女であることを見抜いているようでした。それで私は恥ずかしくなってまた上昇していき、その場から逃げました。
ずいぶん飛行を楽しんだ後地上に降りて、「ここは夢幻界だから体の痛みを感じないハズだ。試してみよう」と思って、後頭部を激しく地面に叩きつけてみたり腕を強くつねったりしましたけど、思ったとおり痛みは感じませんでした。そこで目が覚めました。
今回の夢はだいぶ長かったですけど一部始終を覚えてました。幼女の姿になっていたことも嬉しかったですけど、空を飛んでいた時の気持ちよかったこと! 遠足の小学生の群れに正体を見破られたのは、霊界全体は精神世界だから、どんなに外見が幼女の姿でも心は大人なんだということがバレてしまうからだったんでしょうね。あと、ここは夢幻界だからという自覚をしっかり持っていたのもよかったと思います。久しぶりに楽しい夢でした☆
2009/01/08
夢では私は、多分小学校低学年くらいの女の子になっていたと思います。そしてフリルのついた黄色いワンピースの水着を着ようとしていたんですけど、Tシャツの上に水着を着るというおまぬけなことをやってしまい、私は「そっか、Tシャツ脱がなきゃ」と言ってTシャツを脱いで普通に水着を着ました。そうしてしばらくウロウロしていたら、私の水着の股間の部分が透けてきて、女の子の体なのになぜか男性性器が見えていました。そのために周りの人たちに男であることがバレてしまい、私は恥ずかしくなってすぐ側にあった池のようなところに飛び込みました。そして潜水をして口からアワをボコボコいわせながら水の中を逃げました。
たぶん、夢の中(夢幻界)において幼女化整形をして女の子の姿になったはいいものの、途中からその整形が崩れてきて元の男の姿に戻ってしまったのかもしれません。男に戻ってしまったのは残念だったです。ああ本当に、女の子の姿をずーっと維持できる方法はないのかなぁ。
2009/01/01
夢では私は女子高生くらいの姿になっていました。そしてスクール水着のような紺色のワンピースの水着を持ってプールに行きました。プールに着いた頃には夕方になっていて、もうすぐプールが閉まる時間でした。私は少しでもプールに入ろうと思い、更衣室のロッカーを開けて急いで水着に着替えたんですけど、その間にプールの水が抜かれてしまい、プールは閉められてしまいました。仕方がないので、私は水着のままでプールの近くの川に行き、そこで泳ごうと思いました。でも川で泳ごうとしたら近くに居た人が「この川にはサメやピラニアが居るから泳がないほうがいいよ」と言ってきたのでびっくりしました。
女子高生だと思ったのは、自分の腰周りのふくらみ具合をみてそう思いました。でももしかしたらもっと小さい女の子だったかもしれません。そこら辺の記憶があいまいです。サメやピラニアが居る川なんてどんなに変わった川なんでしょう? 確かに川には変な形をした魚がいっぱい居ましたけど、あれは霊界特有の魚だったのかなぁ。霊界では人間界にはない種類の生物が居るそうですし。なにはともあれ、初夢としてはまぁまぁ上出来かな、というところです。
2008/11/26
夢の中で私はネットをやっていて、どこかの掲示板に参加していて、その掲示板では「女装してオフをしよう」という企画が持ち上がっていました。そして都内のファミレスのようなお店に集合することになりました。そのお店には私が一番先に着いて、みんなが来るのを待っていました。まだ女装はしてませんでしたけど、なぜか赤いストッキングだけは履いていたように思います。そして女性の店員さんがピラフやらスパゲッティやらの食べ物をすすめてきたんですけど、私は事前に食事を済ませてきたので「食べ物は要らない。ドリンクバーだけでいい」と断りました。
そしてちょっとトイレに行った間に待ち合わせの数人が来て、私たちは挨拶をしました。そして私は「じゃ、トイレで着替えて(女装して)くるね」と行ってまたトイレに向かいました。そして私は、持ってきたとても綺麗でハデな女装の衣装の入ったバッグを開けて女装し、仲間たちの所へ戻りました。その時私は思いました。「今は夜の9:00だから、これから女装大会で遊んだら終電なくなっちゃうだろうなぁ。始発まで待つのだるいなぁ」と。そこで目が覚めました。
いいところで目が覚めたのは、女装にあまり自信が無かったからかもしれません。なにせ子供の頃の姿にはなっておらず、せいぜい高校生くらいの姿でしかなかったもので。でも女装の感想をオフのみんなから聞きたかったですね。
2008/10/24
夢では私は、ワンピースを着た幼女の姿になっていました。それはとても嬉しいことでしたけど、私はアイスクリームか何かを食べた後で口の周りがベトベトに汚れていました。そこで私はワンピースのスカートをめくり上げて口の周りを拭きました。そうしたらどこからともなく「スカートなんかで口を拭いちゃいけない。タオルかティッシュを使いなさい」という声がしました。
ワンピースの幼女になっていたのは本当に嬉しかったです。でもスカートで口を拭くなんて本物の幼女の行動みたいですね(笑)。ということは心まで幼女になっていたのかな、と思いますけどちょっと無理があるので、大人の心と幼女の心の両方を併せ持っていたと考えるのが無難でしょう。
2008/08/21
夢では私は子供になっていたんですけど、男の子か女の子かは解りませんでした。でも私は前髪をギリギリまで下ろしてて、おかっぱ頭にしていたように思います。そして回りには数人の成人女性が居て、私のことを「かわいい! かわいい!」と誉めてくれていました。
嬉しかったんですけど、どういう風に「かわいい!」と言っていたのかは解りません。男の子の女装がかわいかったのか、首尾よく幼女の姿になっていたからかわいかったのか、それを知りたかったです。
2008/07/12
夢では男のままでしたけど、いつもの受動的なかんじとは違ってハッキリした意識がありました。私は裸になっていたんですけど、「今私は夢の中に居るからここは夢幻界だ。ということは自分の意念で体の整形を出来るかもしれない」と思い、早速、幼女の姿に整形すべく意念を集中してみました。
そしたらまず体のサイズがどんどん小さくなっていって、腕も細く小さくなっていって、肩幅も胸囲も狭くなっていって、腰周りも膨らんでいきました。その後は幼女らしく体全体にふっくらと薄い脂肪がつきました。ただ、顔の整形だけはあまりうまくいかず、男の子の顔の印象が残ったままでした。そして私は自分の全体像を目の前の鏡に映してみたら、顔以外は大体自分の希望通りの姿になっていました。
夢の中で体の整形を試してみたのは初めてです。整形の作業はすごく現実味があってビックリしましたよ。最近、幼女化願望を叶えるためにどうしたらいいか相当思いつめていたので、こんな夢を見たんでしょう。夢の中で幼女化整形を実践できたことは大収穫でした☆
シーンは変わって、私は「CCさくら」のさくらさんになっていました。そして向かいには何かのアニメの女児キャラが居て、私たち二人はなぜか泣きながら「お互い頑張ろうねぇ〜」と励ましあっていました。
たぶん、最近始めた新しい仕事がキツくて弱気になっていたので、無意識に自分を元気付けるためにこういう夢を見たんでしょう。でもなぜさくらさんになっていたんでしょう? 謎です。
2008/06/27
夢では私は幼女になっていました。たぶん幼稚園児くらいの幼女の姿だったと思います。そして私と同じくらいの年代の幼女たち数人と手をつないで輪を作って、何やら会話をしていました。会話の内容は覚えていません。
今度は小学校低学年の女の子になっていて、声も完全に女の子の声でした。そして私は直径1メートル以上の重いボール(球)を抱え上げようとしていました。でも、あまりにも(小さな女の子の私にとっては)大きくて重たかったので、私は「こんなおっきくて重たいの持ち上げられないよぉ〜」と言いました。
二つの夢とも、シチュエーションは意味不明なんですけど、久しぶりに女の子の姿になっていたことは嬉しかったです。ちなみに最近仕事で疲れているせいか、夢の分析にまで頭が回らない状態です。そのうちに分析できる余裕が出てくればいいな。
2008/05/29
夢では男でした。そして、6歳くらいだった当時の姿の山内菜々さんが出てきました。回りには番組(たぶんホットマン)の撮影スタッフが何人か居て、私はその人たちと一緒に行動していました。そうしたら山内菜々さんの姿が今の成長した姿に時々変わることがありました。それを見てスタッフの一人が「菜々ちゃんもだんだん女の色気が出てきたなぁ」と言ったので、私は思わずそのスタッフに「そんなこと言っちゃダメだよ!」と叫んでしまいました。
山内菜々さんが現在だいぶ成長しているのは当たり前ですし、スタッフの言うことも尤もです。だけど私は自分の変身願望である「6歳くらいだった頃の山内菜々さんのような姿になりたい!」という思いが強すぎたために、山内菜々さんへの理想像が壊れるような気がして、つい出てしまった私のワガママな言葉だったんでしょう。
2008/05/14
夢では男でした。そして私はある部屋でカウンセラーの男性の先生と話していました。「私実は…GIDなんです」「ああ、GIDですか。GIDの患者さんは割とよくいらっしゃいますよ。でもあなたはGIDの患者さんの中では特にお綺麗ですねぇ」「見え透いたお世辞言わないでくださいよぉ」とかなんとか話していました。そして、「私…女性になりたいだけじゃなくて、5歳幼女の姿になりたいんです」「そ、それはまた特殊な願望ですねぇ」と話の核心に進んだ時、私たちの背後に女子高生が立っているのに気づきました。「どこまで話聞いてたの?」と私がきいたら女子高生は「いや別に何も…」と言いながら逃げていってしまいました。
女子高生は私のあまりにも特殊な願望を聞いてしまって、呆然としていたんじゃないでしょうか。実は私はGIDの件も含めてカウンセリングを受けているんですけど、幼女化願望のことはまだ先生には話していません。だってこんな願望は話せませんよ普通は…。こうやってネットでカミングアウトするのが精一杯ですもん。そこら辺の気持ちが夢になって現れたんじゃないでしょうか。
2008/05/11
夢では何歳かは解らないけど少女の姿になっていて、声も少女の声でした。そして私はたぶんミニスカートを履いていたんだと思いますけど、周りの人たちから「綺麗な脚だね〜」と言われました。そうかなぁと思って自分の脚を見てみたら、なぜか猫のヒゲのような毛が脚に生えてきました。私は「あ、ムダ毛のお手入れするの忘れちゃった〜」と言って誤魔化しました。
久しぶりに女の子になった夢で嬉しかったんですけど、なぜ猫のヒゲのような毛が生えてきたんでしょう?
シーンは変わって、やはり私は少女の姿だったんですけど、周りの風景がおかしいことに気づきました。どうやら私の体は身長30センチくらいの小人になっていたようです。私は天に向かって「いくら小さい女の子に変身したいからって、意味が違〜〜〜う!」と叫んでいました。
目の前のデスクトップパソコンのモニターなんて、まるで映画の巨大なスクリーンでしたよ。久しぶりの夢なのに分析不可能です。
2008/02/08
夢では私は男でした。そして何やら変わったショップの中に居ました。そのショップは男の子が女装するための専門店で経営者は女性で、その経営者には二人の少女の子供がいました。私はショップのスタッフ2〜3人(こちらは大学生くらいの男性)によって、体を幼女仕様に改造してもらいました。その私の姿を見た経営者の子供の女の子二人は「かわいい〜」と言ってくれましたけど、私は「いえ、私なんかより、あなたたちのほうがずっとかわいいよ」と誉め返しました。
そして私はどうやら(見た目だけは)かわいい幼女の姿になったようで、服も幼女用のかわいい服を着ました。そしてなぜか、巷で犯行を続けている幼女誘拐犯人を逮捕するためのオトリに私がなることになりました。あるマンションの入り口でわざと犯人に誘拐されるように計画を立てて実行です。計画の背後には先のショップのスタッフ全員と警察が付いていて、私の居場所をGPSのようなもので監視できるというものでした。
そしてどういう経緯だったかは覚えていませんけど、私はマンションの入り口で、犯人(中年の男性)の車に乗せられて誘拐されました。そして背後で待ち構えていたショップのスタッフや警察が動き出し、私が乗っている犯人の車を尾行して路地に追い詰め、犯人の車は大事故を起こし、ついに犯人を逮捕できました。私は犯人が事故る前にうまく車から逃げ出していました。
女の子二人から「かわいい〜」と言われたのは嬉しかったし、女の子たちと同じ立場や目線になれたことも嬉しかったんですけど、自分ではそんなにかわいくないと思ったから「あなたたちのほうがずっとかわいいよ」と正直に言ったのでした。
それにしても、幼女誘拐犯人逮捕のためのオトリになる、という特殊な夢は初めてでした。夢で幼女化願望がかなったのは嬉しかったんですけど、誘拐犯人のことを考えると複雑な気持ちです。それまでに誘拐された幼女たちはどうなってしまったんだろう? と思うとやりきれない気持ちになります。
ただ一つ言えるのは、自分の幼女化願望がかなって、それをうまく利用して犯人逮捕の計画の役に立つことができたことは、よかったと思います。たぶん本物の幼女をオトリに使うのは危険すぎると思ったから、ニセ幼女の私がオトリ役に選ばれたんでしょうね。
2008/01/18
夢では私は男でしたけど、顔つきや体つきはだいぶ女性に近かったです。そして都内の大きなホールで音楽イベントが開催されていて、私はティンホイッスルを持って、しかも思いっきりおしゃれな衣装を着て女装をして参加していました。
イベントにはタモリさんや丹波さんや酒井法子さんなどがゲストで招かれていました。彼らともお話をしましたけど、周りの観客さんたちは私に対して「本当に男性なの? 女性にしか見えないよ。かわいいねぇ。綺麗だねぇ」と言っていました。そしてタモリさんがトランペットを吹いて、私はティンホイッスルを吹いて、他にもたくさんの演奏者が加わって音楽イベントは進みました。
シーンは変わって、私はやはり男でしたけど、妹に私の部屋を見せているところでした。パッと見は男の部屋なんですけど、隠し部屋があって、そこには女装用のハデな衣装や可愛い衣装がズラリと並んでいました。その時、私は先述の都内の音楽イベント会場でパンプスを忘れてきたことに気づいて「あのパンプス高かったのに〜」と悔やんでいました。妹は私の隠し部屋を見て呆れている様子でした。
現実には私の部屋には隠し部屋はありませんけど、夢ではあったんですよ。音楽イベントの夢で女性の姿かたちに近かったことと、女装の容姿を誉められたことは嬉しかったですけど、実は音楽イベントの夢のほうは、だいぶ前に見た夢だったことを思い出したんです。
つまり、私の隠し部屋の夢を見ている途中で、もっと以前に見た音楽イベントの夢のことまで鮮明に思い出したというわけなんです。こんなことは極めて珍しいです。「ああ! そういえば確かに以前ああいう内容の音楽イベントの夢を見たんだった」と思い出して、その繋がり方に驚いた次第です。夢っていうのは本当に不思議な世界ですね。それにしても、霊界旅行をしている時には女装をしたりティンホイッスルを吹いたり、ほんとに私は自分の好きなことをしているんだなぁと思いました。
2007/12/14
夢でも私は仕事をしていました。従業員さんたちの管理をしたり社用車で巡回したりしていました。
仕事に疲れている人がよく見るパターンの夢ですね。私もだいぶ仕事で疲れているようです。同時に、「早く人間界を卒業したい」という思いが強いんでしょう。人間界では生活のために毎日毎日ツライ思いをして働いてお金を稼ぐ必用がありますけど、死んでからは生活のために働く必用は無い、というのは本当に嬉しい限りです。霊界での労働といえば、誰かの守護に回ったり、他の霊を喜ばせてあげるために活動をしたり、ということですよね。しかも誰かに命令されてやるんじゃなくて、自発的に喜んで行う労働という点で、霊界での労働は素晴らしいと思います。でもこの疲れ、なんとかしなくちゃ。
2007/12/13
夢では男でしたけど年齢は不明でした。そして私は洋服屋さんで「これ似合うかなぁ」と言いながら女性用の洋服を選んでいました。周りに居た他のお客さんたちは、そんな私を遠巻きに見ていました。
まるで人間界でも見かけそうな光景ですけど、霊界でもそういう光景がよく見られるのかもしれませんね。「女性になりたい」という男性がその思いを抱えたまま死んだら、きっとそういう行動を霊界でもとるんでしょう。今回の夢を考えるに、私もそうなるのかな。でもまずは顔つきや体つきを幼女化整形してから、洋服を選びたいです。夢での私はちょっと結果を急いでいたのかも。焦りは禁物だと思いました。
2007/12/05
夢での性別は不明でしたけど、とある男性が私の前で、ある歌を歌っていました。その歌は私が幼い頃に聴いただけで、今まですっかり忘れきっていた歌でした。
おそらく、親サイトの「ジル・ビルヌーブ列伝」を7年もかかって完結させたことで、「やっと人間界での大きな修行を一つ成し遂げた」とホッと安心したため、思いもかけずに幼い頃の記憶が出てきたんでしょう。気分が開放されると、そういう夢を見ることってありますし。
2007/11/29
夢では私は成人男性でした。そして、何かの大会に参加していました。その大会は成人男性が圧倒的に有利な内容で、優勝はやはり某成人男性だったんですけど、2位はなんと見知らぬ少女が獲得しました。私はその少女に次ぐ3位でした。私はその少女に向かって「成人男性が圧倒的に有利な大会なのに2位を獲得するなんて、すごい! すごいよ!」と誉めました。
少女に負けて悔しい、という気持ちはカケラもありませんでした。ただ純粋にすごいと思ったから誉めたのです。その見知らぬ少女は相当な能力の持ち主だったんでしょう。それにしても霊界において成人男性が圧倒的に有利な大会って、どんな内容の大会だったんでしょう? それはどうしても思い出せません。思い出せればもっと分析も細かくできたんだけどなぁ…残念です。ただ一つ言えるのは、その大会は体力や筋力を競うような大会じゃなかったことだけは間違い無いです。だって、霊界では肉体が無いので、体力や筋力の差なんてものは存在しませんものね。ですから尚更、どんな内容の大会だったのかが気になります。
2007/11/28
夢では私は、最初のうちは成人男性でした。そして大きな公園の中で家族とはぐれて、一人で延々と公園の中を歩いていました。そのうちになぜか、私の姿はだんだん女性っぽくなっていって、最後にはおかっぱ頭の10歳くらいの少女になっていて、服装はTシャツとスカートになっていました。そして公園の中には、スピリチュアリズムを否定する古い考えのキリスト教徒たちがいっぱい居て、私はやたらとその人たちに「聖書だけが全てじゃないよ。もっと視野を広げなよ」と説得していました。
10歳の少女になっていたのは、例の「子供化、幼女化整形、おかっぱ、女装」という、私の心の中でのつぶやきが作用したんでしょうね。古い考えのキリスト教徒たちを説得していたのは、実は私の人間界での知り合いに一途なキリスト教信者が居るんですけど、その人の霊界での生活が心配で、そういう気持ちから見た夢だったんでしょう。
2007/11/26
実はこの夢は、だいぶ前(確か2005年の冬ごろ)に見たものですけど、思い出したので書いておきます。
夢では私の性別は解りませんでしたけど、ある男性と話していました。私が「霊界で可愛い5歳幼女の姿になって、その姿でティンホイッスルを吹いて、霊界の人たちの心を和ませてあげたいんです」と言ったら、男性は「考え方としては悪くない」と答えてくれました。
実は2005年の冬の当時は、幼女の姿になることだけでなく、ティンホイッスル演奏のことも一緒に考えていたんです。サイトの更新履歴ではつい数日前にティンホイッスル演奏のことを加筆しましたけど、以前からティンホイッスル演奏のことは頭の中にはずーっとありました。ただあまりにも「幼女になりたい」という願望のほうが強すぎて、サイトにはティンホイッスル演奏のことは書いていなかったんですよね。
夢に出てきたあの男性はおそらく、私の守護霊さんだったのかも。人を喜ばせるための願望=霊界の秩序にのっとっている願望だから、守護霊さんは賛同してくれたのでしょうね。あの男性が本当に守護霊さんだったとしたら、滅多に話せない守護霊さんと話せたという意味で嬉しい体験でしたし、賛同してくれたという意味でも嬉しい体験でした。
2007/11/21
夢では私は男だったと思います。そして目の前に7歳くらいの少女が出てきました。彼女は私に向かって「ピンク! 黄色! 青!」という風にいろいろな色を言ってきました。そして私はなぜか彼女に向かって、指定された色の毛布を投げ渡していました。
彼女の指定した色の毛布を投げ渡している時、私は「女の子の頼みならきいてあげなくちゃ」という気持ちでいました。これは、「自分も女の子に変身したいから彼女の行動に合わせよう」という気持ちだったような気がします。行動を合わせただけで女の子に変身できるワケはないんですけど、少しでも変身できるキッカケを掴もうとしたんでしょうね。
2007/11/19
夢での性別は解りませんでしたけど、私は物陰に隠れて、私の噂をしている人の話を聞いていました。ある人がある人に対して、「ここに**(私の苗字)さんが居ないから話すけどさ、**さんのこと、町のみんながどう言ってるか知ってる? この町から**さんを追い出せって言ってるんだよ。**さん、町のみんなから相当嫌われてるみたい」というかんじで、私が町の全員から嫌われているという噂をされていました。
これについては、大体分析できます。先日私がキッズ用ケータイpapipoを買ったのは雑記に書いたとおりですけど、「こんなケータイを成人男性が使うなんて、もし町の人たちに知られたらどうしよう。きっと総出で嫌われるだろうなぁ」と一瞬思ったから、こういう夢を見たんでしょうね。でも嫌われたっていいし、第一私ってば心配しすぎ(笑)。周りの人たちは私のケータイなんてそんなマジマジと見ないし、見たとしても「この人変わったケータイ使ってるな。変なの」くらいにしか思わないでしょう。私が自意識過剰なだけですね。取り越し苦労ほどバカらしいことはありません。堂々とpapipoを使っていこうと思います。
2007/11/16
夢では私は「CCさくら」のさくらさんになっていて、湖の水面の上をうつぶせになって、ホバークラフトのように浮きながら移動していました。
まったくワケが解らない夢でした(笑)。CCさくらなんてすっかり忘れていたんですけど、よく考えたら私の部屋には、壁紙の破れを隠すためにずいぶん昔に貼った「CCさくら」のポスターがあるんです。それが潜在意識に残っていたんでしょうか?
シーンは変わって、何歳かは解らないけど天然パーマのかかった少女になっていて、車のフロントバンパーに貼られていたフィルムのようなものをベリベリと剥がしていました。
こっちは「CCさくら」のような二次元キャラではなく、三次元の少女でした。でもなぜ私は天然パーマだったのか解りませんし行動も意味不明です。分析不可能(笑)。
今度は自分の姿は確認できなかったけど、海岸のクラブハウスに居る二人の男性の行動を見ている状況でした。男性の一人はスーツケースを開けて、ぎっしりと詰まった大金を指差して「これが敵に渡す金だ」と言い、もう一人の男性が「もちろん全部ニセ札だろうな?」と言っていました。
たぶん刑事コロンボのDVD「仮面の男」というスパイものの作品を見た影響かも。
2007/10/27
私の性別は解りませんでしたけど、2〜3人の人と一緒に、何かの教室のような部屋に居ました。そして丹波さんが教壇に現れて、スピーチをしていました。丹波さんはとても生き生きとしていて、まさに典型的な霊界での健康体という雰囲気でした。
丹波さんが人間界に居た時も霊界に帰った後も、私は丹波さんの出てくる夢は今まで一度も見なかったんですよ。なのでそういう意味では嬉しかったですね。でもスピーチの内容を全く覚えていなかったのは残念です。丹波さんのことだから霊界の構造とか秩序とかに関するスピーチだったのは間違いないでしょう。単に私の脳細胞が吐き出した記憶じゃなく、本当の霊界旅行での体験だったらいいな、と思います。
2007/10/19
夢では私は中学生の少女になっていて、近所の美容院に髪の毛のカットをしに行きました。その美容院では、お客が座るイスの前にはとても大きなガラス窓があって、それが鏡を兼ねていました。そして、なぜだか解らないけど、カットをする際に美容師さんから頭を右や左や上や下に向けるように言われました。
そして最後に正面を向いた時に私はガラス窓を指差して「今頭を向けた時に視界の隅に入ったんだけど、あのマンション私のお家だ〜」と言いました。美容師さんから「そうなの? 何号室?」ときかれたんですけど、私はそこまでは知られたくないと思ったので教えませんでした。
人間界での実際の自宅は何の変哲も無い一戸建てなんですけど、夢の中では自宅がマンションの一室になっていました。こういう風に、夢の中の住み家はいろいろ変わります。西洋風のお屋敷の時もあれば、ボロボロのバラック小屋だったり様々です。たぶん、その時点での私の精神状態によって住み家の状態も変わるんじゃないかなと思います。でも、また女の子になれて嬉しかったです。
2007/10/14
夢の中ではまた寝転がっていました。そしてどこからか「お前は、内股になって動かないと、女性の心にはなれない」という声が聞こえてきました。
起きてから、「そんな単純な理由で女性になった夢を見れないなんて、そんなわけないよなぁ」と一瞬思いましたけど、よく考えてみたら、最近内股で走ったり座ったりかがんだりをしていなかったことを思い出したんですよ。かといってガニマタでもなくて普通のアングルで脚を動かしていたんです。
今までの私の経験から考えるに、意識的に内股になって動いたほうが、いつもよりももっと女性らしい気分になれることを経験済みです。そしてそうやって女性らしい気持ちになると、自然と心が優しくなれることも経験済みです。こんないいことずくめなことを忙しさに紛れて忘れてしまっていたのでしょう。これからは意識して内股で動き、他にも腕の動きや体の動きなども意識して女性らしくしようと思います。最近女性になった夢を見ていなかったのは、案外そのせいだったのかも。よーし、人目がある所では程々にするけど、人目のない所では思いっきり女性らしく振舞ってやる〜。
2007/10/12
夢では、正確な年齢は解らないけど若い女性になっていて、知らない部屋の西側に置かれているベッドに横たわっていました。そのまましばらくぼ〜っとしていたら、開けていた東側の窓から真っ黒い人間の影が部屋の中を覗き込んでいることに気づきました。その窓際の影は男性だったと思います。
私は「誰? チカン? 強盗?」と思いながらその影の男性に意識を向けたんですけど、その途端に私は影の男性が居る東側の窓のほうに向かって空中浮遊をしながら、少しづつ引き寄せられていきました。私は「まぁ正体を見てもいいけどさぁ、なんか変じゃん。チカンとか強盗だったら無理矢理部屋に入ってくるよねぇ。なんでこっちが引き寄せられるわけ? 怖いよぉ!」と思っているうちに、とうとう影の男性の目の前まで来てしまいました。怖かったけど思い切って顔を見てみようと思った途端に影の男性は姿を消してしまいました。
実はここ最近、幼女どころか女性になった夢さえ見ていなかったんです。だもんで「なんでかなぁ。せめて女性になった夢を見たいなぁ」と思っていたんですけど、よりによって、女性にとってかなり怖い状況の夢だとは…いやはや。でも逆に考えれば、それだけ自分が女性なんだと意識することのできた夢で、姿だけじゃなく心まで女性だという感覚の夢でした。女性の立場を実感できたという意味では、とてもよかったです。
2007/10/04
夢では男でしたけど、今回の夢はいつもと勝手が違いました。夢の中の私は、「また男の姿? なんで幼女の姿じゃないの!? 悔しいー!!」という風に、自分が夢の中に居ることを完全に自覚していて、自分の男の姿に悔しがっていました。そして「目が覚めたら腹いせにスクーターでぶっ飛ばしてこようかしら!!」とも言いました。そこで目が覚めました。
最近では、こんな具合で、自分が夢の中に居ることを自覚する場合が増えてきました。それにしても、いくら幼女の姿になっていないからって、「腹いせに〜」なんて我ながらしょうがないなぁまったく(苦笑)。感情的になったために目が覚めちゃったんですよね。そうじゃなくて夢の中で冷静になって、自分が幼女の姿になれるように念じればよかったじゃん、と自分自身に対して思いました。いけないいけない。ぺしっ!(←自分の頬を叩く音)
2007/10/03
夢では男でした。そして私は綺麗な町並みを歩いていて、とあるパン屋さんに入りました。そこの店員さんたちはみんな若い女性でした。私が「このパンがほしいなぁ、このパンもほしいなぁ」と思っただけで、店員さんたちは「これですね。どうぞ」と言ってすぐに該当のパンを出してくれました。
あのパン屋さんと店員さんの女性たちは、(この夢日記には書いていませんでしたけど)最近よく夢に出てきます。彼女たちはとっても明るくて親切なんですよ。おそらく夢幻界でパン屋さんを趣味でやっている女性グループなんでしょう。夢幻界では食べ物屋さんを趣味でやっている人も多いそうですから。私がほしかったパンのことは、霊界ですから例によってテレパシーで伝わったんですね。
2007/10/02
夢では私は男でしたけど、自分の部屋のベッドに寝ている夢でした。そしていつの間にか私の上に女性が覆いかぶさって体を揺すっていました。体はピッタリ密着していて、明らかにその女性がエッチなことを誘ってるのが私には解りましたけど、私は全然興味がないので無視していました。でも無視しているのも可哀そうかな〜と思ったので、仕方なく腕枕をしてあげました。女性は不満そうでした。
夢の中の女性さーん、私にエッチなことを誘っても求めてもムダですよー。覆いかぶさられて体を揺すってこられても、私としては「なんだかなぁ〜」というかんじでした。たぶんあの女性は色情霊で、私が本当に女性とのエッチに興味が無いかを試したんじゃないでしょうか。
2007/09/30
夢では私は、雨上がりの田舎町を歩いていたんですけど、自分がどんな姿なのか解りませんでした。その時私は、「これは夢だ。私は夢の中に居る。ということはここは夢幻界で、自分の体の状態は幽体なんだから、好きなように姿を変えられるハズ」と思いました。そこで、「おかっぱ頭の幼女の姿になりたいなぁ」と思いながら地面の水溜りに自分の姿を映してみたら、望んだとおりのおかっぱ頭の幼女の姿で、所々に花柄のついた白いワンピースを着ていました。それで嬉しくなって、ある公園のベンチに腰掛けていた20代くらいの男性に話しかけて仲良くなりました。
おかっぱ頭の幼女の姿になれて、とっても嬉しかったです。それに何よりも夢幻界に居るってことを自覚できたことが我ながら上出来だと思いました。よく解りませんけど、夢だと気づいて夢の内容をコントロールする明晰夢みたいなものなんでしょうかね? 男性は私の正体(私の心が成人男性であること)を知っているハズなのに、そんなことは気にする様子もなく受け入れてくれて、仲良くなってくれたのも嬉しかったです。霊界では、「心の相性いわゆるウマが合えば、相手がどんな姿をしていようが関係ない」という人が多いんでしょう。何しろ精神が優先の世界ですもんね。ああ、霊界ってなんて素晴らしい世界なんだろう、と改めて思いました☆
2007/09/28
夢では私は、数人の幼女たちと一緒に遊んでいたんですけど、その幼女たちの心の輪の中に溶け込むことはできませんでした。その時の私の姿は、成人男性の姿だったような気もしますし、幼い頃の自分の姿に戻って女装していたような気もします。
たとえ幼い頃の自分の姿になっても、心までは子供になれませんから、幼女たちの心の輪の中に溶け込めなかったのは当然で、仕方の無いことですね。やっぱり私は霊界で、姿だけは幼女の姿になって、精神的には大人のままで、「大人たちの中で」暮らしていくことになるでしょう。それが一番自分に合っているような気がします。
シーンは変わって、私は男でした。そして目の前には着物を着たおかっぱ頭の少女が居ました。少女は最初私に向かって無邪気な喋り方をしていたんですけど、途端に顔つきが悪意の塊りのような顔つきに変わり、私に呪いをかけてこようとしました。私は「正体を現わしたね!」と言って、意念のチカラで少女を跳ね飛ばして退散させました。
たぶんあの少女は悪霊で、幼女化願望という私の弱みにつけ込んで、うまく呪いをかけようとしたんだと思います。霊界にも人を騙してワナに巻き込む霊がたくさん居るので気をつけなくちゃ。
2007/09/25
夢では私は、最初男なのか女なのか解りませんでした。ある大きなビルに有名人が招待されるイベントがあったんですけど、イベントには私もスタッフの一人として参加していました。でも私が何かのミスをしてしまい、イベントが台無しになってしまいました。私はその責任から逃れたい一心で、ビル中を逃げ回っていました。
そのうちにビルの一階のテナントで入っていた花屋さんの女性(20代前半くらい)に出会いました。花屋さんはイベントが台無しになったためにお店を閉めなければいけませんでした。私は本当に申し訳なく思って、花屋さんの手押し車に乗せられるだけの花を乗せて、花屋さんの女性と一緒に手押し車を押して走りながらビルから逃げました。その時になってやっと、私の姿は10代の女の子であることに気づき、黄色いワンピースタイプの水着を着ていることに気づきました。花屋さんの女性も水着を着ていたような気がします。
ビルから遠く離れた山間部の道まで逃げ切り、私たちは一安心して、お互いに自己紹介をしました。女性は「あなたの顔写真を一枚くれない?」と言ってきたので、私は自分の住む街の仲間たちにテレパシーで「私の顔写真をここに届けてちょうだい」と、胸に手を当てながら念じました。すると手の中には私の顔写真が現れたので、それを女性に渡しました。
有名人が招待されるなんて、霊界での重要なイベントだったんでしょうか? それを台無しにした私は一体どんなミスをやらかしたんでしょう? 覚えていません。ただ、女の子の姿になって花屋さんの女性と一緒に逃げていた時は、ちょっぴり楽しかったです。私の顔写真が仲間たちの念力によって届けられたのには驚きました。っていうか真相は、私が自分で「顔写真がほしい」と思ったから手の中に現れたんだと思います。霊界は思っただけで物が出現する世界ですから。自分の意念によって本当に物を出現させることができるんだなぁと実感した夢でした。
2007/09/24
夢では私は、中学生の男でした。中学生なのになぜか運転免許の更新をしようと思って、これまたなぜか警察署や試験場ではなく市役所に行きました。市役所で手続きをする際に更新費用が必要になり、私は手持ちのお金が無いことに気付きました。仕方が無いので側に居た中学生のクラスメイトの女子に立て替えてもらいました。そしてその女子の運転する赤い車に乗せてもらって家まで送ってもらうことになったんですけど、途中で降ろされてしまいました。
夢に出てきたクラスメイトの女子は、先日の夢で一緒にカレーライスを食べていた二人の内の一人でした。霊界には交通法なんてありませんから、中学生が車を運転しても怒られません。でもお金が絡む夢を見るなんて、これは多分夢幻界の中層部あたりでの出来事でしょうね。その日によって、夢の中で(つまり幽体離脱している状態で)行ける界層が違うようです。その日の精神状態によって行ける界層が変わるようで…。今回行ったのはあまりいい界層じゃなかったかも。日常での心の管理、がんばらなくちゃ。
2007/09/22
夢では私は、おかっぱ頭にシャギーが少し入った小学校高学年くらいの少女になっていて、白いワンピースを着て、猫とじゃれて遊んでいました。
嬉しい夢でしたけど、よーく思い出してみると、その少女の雰囲気は、先日霊界での結婚がキャンセルになった例の女性にとてもよく似ていました。また結婚することになったのかどうかは解りませんけど、あの女性が気を利かせてくれて、私の精神を共有させてくれたのかもしれません。結婚の予定まであったほどですから、あの女性は間違いなく私と同じ類魂のメンバーでしょう。精神の共有・精神のシンクロは類魂の中では当たり前のように常時行われていますから。あの女性が自らの(外見上の)年齢を小学校高学年くらいにまで下げて、それで私の精神と共有・シンクロしてくれた。そのおかげで私はあの女性の立場を味わえた、と、そう解釈しています。
シーンが変わって、私は男でした。そして中学校時代のクラスメイトの女子二人と一緒にカレーライスを食べていました。でも私はなぜか手が震えていて、カレーライスをすくったスプーンを何度もガチャン! と落としていました。そんな私のことを女子二人は、暖かく見守るようなかんじで見ていました。
起きてみて思い出してみても、あの女子二人の存在は、人間界では思いつきません。ということは、人間界でのクラスメイトではなくて、霊界の学校でのクラスメイトじゃないかな。そういう気がしてなりません。あの女子二人には過去に何度も夢の中で(霊界で)会っているという感覚が強いんですよ。でもなんで私はあんなに手が震えていたんだろう? これだけは解りません。
2007/09/20
夢では私は、何年生だったのかは覚えていませんけど、アニメの女子小学生キャラの姿をしていて、魔法使いの格好をしていました。その姿で中華風の町並みをあても無く歩き回り、ある建物の中に入りました。その建物は廊下が異常に狭く、人と人がすれ違うこともできないような狭さの廊下でした。この辺りで私は現在の実写版の男の姿に変わり、建物の中のドアを開けたら、そこに女性が居ました。私はなぜかその部屋がトイレだと思い込んで「す、すいません! この部屋ってトイレだったんですか。失礼しました!」と言ったんですけど、女性は「こちらこそごめんなさーい」と言って走り去っていきました。
後半部分のトイレ云々については、“夢の内容はワケの解らないものが多い”という見本のような夢でした(笑)。でも魔法使いの女の子の姿をしている夢を見るというのは、私の場合は、起きている時の日常生活において霊界のことをことさら強く意識している、そういう場合が多いんです。霊界のことを強く意識すればするほど、魔法使いの女の子になった夢を見やすいんですよね。
なんでなのかな〜? と考えてみたところ、霊界では意念のチカラでかなりの“魔法のような”現象、つまり人間界では考えられないような現象を起こすことができるから、その象徴として、幼女化願望も手伝って魔法使いの女の子の姿になるのだろうと思いました。前回の夢で反省をした結果、今回のような“霊界のことを強く意識した”夢を見れたのなら、自分の心にゆとりが出来てきたという意味で、いいことだと思いました。ただ、アニメキャラじゃなくて実写版の女の子になりたかったです。
2007/09/18
夢では残念ながら男のままの姿でした。そして目の前にはとっても綺麗な20歳くらいの女性と、外見はよく解らない(覚えていない)男性が居ました。私と女性は過去の夢において結婚の約束をしていたのでした。でも何かの事情でそれがキャンセルになったようです。
私は女性に向かって「あなたと結婚する予定だったけど事情が変わっちゃってねぇ」と言うと、女性は「そうそう、だから隣のこの男性と話を進めているところなのよ」と答えてきました。要するに私とその女性は、双方同意の上で穏便に別れたというわけなんです。
起きてからよーく思い出してみたら、ああ、またあの女性が出てきた。確か以前、霊界での結婚をする予定だった女性だったんだ、と思い出したんですよ。霊界での結婚は魂と魂が融合して一つの魂になる状態なんですけど、それがキャンセルになったということは、たぶん私の心の状態(霊格など)が変わっちゃったせいじゃないかなと思います。人間界での仕事に追われて、心にゆとりが無くなっちゃったからじゃないかなと。
私の霊格が上がったためにその女性と釣り合わなくなって結婚がキャンセルになった、というのなら喜ばしいんですけど、私の霊格が下がっちゃったためだったら………まずい、このままではいけない! もっと心にゆとりを持たなくちゃ。
その女性自体には全く未練はなかったんですけど、自分の霊格の変化についてはすごく気になります。だって霊格が下がったら霊界での変身能力の範囲が狭くなっちゃうんですから。気を取り直して心にゆとりを持つように心がけたいです。人間界での生活の反省をするきっかけとなった夢でした。
2007/08/27
夢では私は20歳くらいの女性だったように思います。それで兄が正面に居て、私は「私の運営しているサイトは知ってる?」ときいてみたところ、兄は「知ってる。たまに見ることがある」と言いました。私は「じゃぁ、私が幼女化願望を持っていて、ネットでどういう噂をされているかも知ってるんだね」ときいたら、兄は「幼女化願望のことはサイトを見たから一応知ってるし驚いたけど、噂までは知らないよ。お前のネットでの噂を調べるほど俺もヒマじゃない」と答えてきて、その辺りで目が覚めました。
現実の話で、数年前、まだ私がマジメなティンホイッスル解説サイト“HIGHLAND”を運営していた頃に、URLを兄に一回だけ教えたことがあるんですよ。当時はネコをかぶったサイト“HIGHLAND”を続けるつもりでしたからね。兄はそれ以後、夢のとおりに今のサイトまで閲覧しているのかは解りませんし、どんなリアクションが返ってくるのかを考えたら怖くてきけません(汗)。
ネットで幼女化願望をカミングアウトした現在の状態を考えれば、当時は軽率にURLを教えるんじゃなかったかなぁとも思います。ま、別に迷惑はかけていないんだし、いっか。夢の中で私が20歳くらいの女性の姿をしていたのは、大体自然な成り行きだったように思います。霊界では何も考えないでいると、心の状態がそのまま姿に反映され、男も女も20歳くらいの年齢に若返るそうですから。つまり私は心が女性だからそれが姿に反映されて…え? もう解ったって?(笑)
シーンが変わって、私は夢では男でした。どこかの学校の中に居て、学校の女装大会に備えて、ヒゲを一生懸命抜いて(剃ったんだったかな?)、お化粧をして、女装用の衣装を探していましたが、どうしても衣装が見つかりませんでした。仕方が無いので先輩の衣装を借りて女装しました。カツラも被りましたが、どういうスタイルのカツラだったかは覚えていません。そして大会が終わり、ある教室に居た先生に向かって私は言いました。「先生、私って女の姿と男の姿、どっちでもオールマイティにこなせそうです」と自信を持って言いました。
霊体自体には性別はありません。ですからそういう意味で言ったのかもしれませんね。同じ日に女性の姿と男性の姿になった夢を見るのは最近では珍しいなぁ。
2007/08/22
私は中学生か高校生くらいの女の子の姿になっていました。声も女の子の声でした。そして話し相手の男性が居たんですけど、男性は私に向かって「あなたは姿こそ女の子だけど心は男だし、女の子として扱うべきか男として扱うべきか、どうしようかな」と言いながら迷っているようでした。私は当然女の子として扱ってほしいと思いました。私の気持ちを汲み取ってくれたのか、男性は「よし、女の子として扱おう」と言ってくれました。そして私達はしばらく歩き、とても小さな港からボートを出して遊んでいました。でもボートが何かの原因で沈没しそうになったので、私達はボートから脱出して港に戻りました。泳いで戻ったのかどうかは覚えていません。
女の子の姿になっていたことも嬉しかったですけど、私の気持ちを汲み取ってくれて女の子として扱ってくれたことが何よりも嬉しかったです。霊界ですから気持ちがテレパシーで伝わったんですね。でもその男性に一言言いたかったです。「姿だけじゃなくて心も女の子なんだよ!」ってね(笑)。姿は幼女じゃなかったけど、女の子になっていた夢は最近見ていなかったので、そういう意味ではいい夢でした。
2007/08/20
残念ながら私は男の姿でしたけど、農道の坂道のような場所で、見知らぬ小さな可愛い女の子と会話をしていました。そして私が「実は、これを言うと驚くかもしれないけれど、自分はあなたのような可愛い女の子に変身したいんだ」と打ち明けたら、相手の女の子は特に驚いた様子もなく、スーーーッと消えていってしまいました。
驚いた様子が無かったのは、私が打ち明ける前に既に解っていたのかもしれません。霊界では考えがそのままテレパシーで伝わりますし。ただ、その女の子の感想を聞けなかったのが残念でした。「女の子に変身するなんて叶わない夢だよ」とでも言いたげだったような気もしますし、「まぁ、がんばれば?」という意味でそっとしておいてくれたような気もします。それにしても最近は幼女になった夢を見ないなぁ…。
2007/06/06
私は、何歳かは解りませんけど女の子になっていました。自分の部屋ではない見知らぬ部屋に居て、ベッドの上に仰向けに寝転がって内股で脚を立てていたんですけど、その状態でなんと! 姿は見えなかったけど、ある男性から暴行(レイプに近いようなかんじ)されていました。私が女の子になって男性から暴行されている状態なんて、こんな夢は初めてでした。
そして私は女の子の声で、恐怖からくるかすかな悲鳴やうめき声をあげていました。暴行されているのが本当に怖かったんですよ。そして更に不思議なことに、私の頭の左後ろからは「あっはっはっはっは」という、もう一人居るらしい男性の無機質で無感情な声が聞こえていました。私は「何とかしなくちゃ。逃げなくちゃ」と思ってお腹にチカラを入れて「ハッ!!」と声を出しながら、空気を切るような感覚で、両腕を横に思いっきり振りました。そしたら目が覚めました。
女性が暴行される時の恐怖って、ああいう感覚なんですね。身をもって知りました。確かに怖かったです。それにしても、頭の左後ろで聞こえていたもう一人の男性の笑い声は何だったんでしょう? 声の位置からして守護霊さんかなと思いましたけど、守護霊さんはこんな危機的な状態を笑って見ているワケはありません。それになぜ暴行される夢なんか見たんでしょう? 私が基本的にエッチだからか?(笑)
でも同じ性行為をするなら、タイプの男性を相手にロマンチックな性行為をする夢を見てもいいと思うんだけど…。女の子になっていたこと自体は嬉しいんですけど、ちょっと今回の夢は内容が内容だけに複雑な気分になっちゃいましたよ。あー怖かった…。
2007/04/15
私は、まるで市松人形のような姿の幼女になっていました。おかっぱ頭で、カスリの着物を着て、目つきがキツいかんじでした。まるで呪いの人形のような姿でした。そして見知らぬ男性と一緒に、ある古風なお城の中に入っていきました。そのお城の大広間では、やはり市松人形のような姿の人形による踊りが繰り広げられていて、それらの人形はロボットと同じで魂が入っていない操り人形だということが解りました。
一緒に人形の踊りを見ていた男性が「めあちゃんも同じような姿をしてるんだから、あの人形たちに混じって踊ってもバレないよ。やってみれば?」と言ってきたので、私は恐る恐る人形たちの中に忍び込んで一緒に踊っていました。でもそのうちに、どこからか「この中に人間の幼女が一人忍び込んでいる! 捕まえろ!」という声がしてバレてしまい、私はなぜか「まずい! テレポート! テレポート! テレポーーート!」と言いながらそのお城をテレポートしながら一目散に逃げてきました。男性は別の経路で逃げてきたようで、私と男性は、とある池のほとりで待ち合わせて、お互いに「危なかったねぇ」と話し合っていました。
なぜ私は呪いの人形のような姿をしていたのでしょうか? 心の中に呪いたいような人物が居るから? 確かに最近、ある旧友の態度に不満を持っているので、その気持ちが、幼女化願望と一緒になって、ああいう不気味なかんじの幼女の姿となって現れたのでしょうか? でも少しだけ不満を持っているだけなんだけどなぁ…まして呪いたいだなんてそんな(笑)。テレポートをしたのは理解できます。霊界では行きたいと思った場所に瞬時に移動できる、いわゆるテレポート能力を発揮できるので。まぁ、不気味な姿とはいえ幼女になっていたんですから、よしとしますか(笑)。
2007/04/09
私は何歳かは解りませんが少女になっていました。ある一つの散らかった部屋に男性数名と私が居て、男性たちはお酒を飲みながら、いかにも男くさい会話を交わして笑い転げていました。私はついていけずに、ただ女の子座りをしたまま「付き合い笑い」のような感じで、その場の空気をシラけさせないように、しかたなく一緒に笑っていました。そのうちに男性の一人が気を利かせてくれて「めあちゃんも一杯飲んだら?」と言ってきましたが、私は「私って体質上お酒ダメだから…あ…でもここは夢幻界なんだから体質なんて関係ないか」と独りごちていました。
なぜあんなに男くさい空気の中に居たのかは不明ですが、起きている時に(特に仕事中に)心を男モードにせざるを得ないことが多いからかもしれません。だけど少女になっていたのは嬉しかったなぁ。それに「ここは夢幻界なんだ」という自覚ができていたのも面白かったです。
それからこの夢は、ほんの一時間足らず仮眠しただけなのに、夢の中の時間は何時間にも感じました。以前から思っていたことですが、夢幻界を含めた霊界の時間の流れというのは本当に特殊なんだなぁと思います。もっとも霊界には時間の観念が無いので、目を覚ました時に時間に関して妙な違和感を感じるのかもしれませんね。
2007/04/04
夢の中で、久しぶりに私は幼女の姿になっていました。年齢や外見は解らなかったけれど、確かに自分は幼女だという感覚がありました。そして、持っていたタバコの箱からタバコを一本取ろうとしたらそのタバコはグシャグシャに潰れていたので、他のタバコを取って吸おうとしました。その時私は、「私みたいな小さな女の子がタバコを吸ってるところを誰かに見られたら、いくらなんでもマズイなぁ。どこで吸おうかなぁ」と迷っていて、そこで目が覚めました。
久しぶりの幼女に変身した夢で嬉しかったです。私は実は愛煙家でけっこうヘビースモーカーなんですけど、いくら法律の無い霊界とはいえ幼女がタバコを吸うのは倫理上マズすぎますよね。たぶん、幼女化願望と愛煙家の両方の気持ちが混ざって見た夢なんじゃないかと思います。でも霊界で幼女になったら絶対タバコなんて吸いませんよ〜。そんな自分を見たら自分で自分がイヤになりますからね。
2006/11/28
たぶん男だったと思いますけど、2〜3人の人たちと声優のマネごとをしていました。あるドラマの登場人物の声優を各人が受け持って、私はその中の少女の役をやることにしました。不思議なことに、私は普段は男の声だったのに、少女の声優をやる時はちゃんと少女のあの独特のカン高くて可愛い声を出せていました。こんなことは人間界では考えられないことです。意念をちょっと集中させるだけで少女の声を出せるものなのかもしれません。声優の遊び自体は思ったよりもつまらなかったけど、男の状態で少女の声を出せることには驚きました。
2006/11/27
私は男でしたが、ある男性と一緒に、私が次に生まれ変わる先の家を選んでいるところでした。対象の家はたくさんあったのですが、私が「じゃぁこの家に生まれ変わるならば、性別はどっちになるんですか?」と男性にきいたら、男性は「この家も、そしてこの家も男の子として生まれます」と答えてました。ことごとくどの家にも男の子として生まれる、と聞かされて、私はショックでした。だって当然女の子に生まれたいですから。まだどっちの性別に生まれるかをきいていない家がいくつかあったのですが、その時点で目が覚めました。
2006/11/23
女子用の体操着(ブルマ)をはいていたから、たぶん中学生か高校生くらいの女の子の姿になっていたんだと思います。体全体に脂肪がふっくらと付いていて、体のラインも女の子のものでした。ただし顔つきだけはやや男っぽい感じでした。私は自分のそういう姿を大きな鏡に映して見ていたら、側に居る本物の女の子が「なにこの人?」みたいな表情をしてヒイていたようでした。たぶん顔つきと体つきのギャップにヒイたんでしょう。
2006/11/11
ウルトラマンのような仮面をかぶった人が居て、私はその仮面の人に質問をしました。「私は死後、夢幻界のどこら辺の界層に行けるんでしょうか? そして、夢幻界では自由に姿を変えられるのでしょうか?」と。その質問に対して仮面の人は、「ここでは姿などはみんな気にしないものなんだよ。あなたが行く界層は夢幻界の中層部か、それよりちょっとだけ下の階層かもしれないですね」と答えていました。
2006/11/05
実は私には兄と妹が居るんですけど、彼らが夢に出てきました。私と兄と妹の三人でテーブルを囲んでいて、兄が下ネタのジョーク(内容は覚えてませんが)で笑い転げていました。それを見ていた私と妹は兄に向かって、全く同じ言葉を同時に発しました。「全然笑えないよ! そういう下ネタで笑うのって、いかにも男だよね!」と。そして私と妹は「うわ〜ハモった〜」と驚きました。兄は私に向かって「お前だって男じゃないか」と言ってきましたが、私はちょっとたじろぎながら「いや私ってGIDで心が女だから…」と反論(?)しました。
その時の私の心は本当に女そのものという感覚でした。兄が下ネタで笑い転げているのがなんだか腹立たしかったんです。女なら絶対に笑えないような、顔をしかめるようなジョークだったので。しかし、夢の中でもGIDを主張するとは思いませんでした。それに昔だったら女性の心で夢を見るなんてことは全然なかったので、今回の夢には驚きました。本当に「女性として怒っている」という感覚だったんですよ。女性として進歩してきた証拠かな?
2006/10/13
私は中学生くらいの女の子になっていて、ビルの屋上から身を乗り出してビルの中を覗き込んでいました。そして足を踏み外して落下…と思ったら、私は両手をパタパタやって、ゆっくりゆっくりと下降していきました。
まさか潜在意識の中に飛び降り自殺の願望でもあるんじゃないの? と自分に問い掛けてしまった夢でした。でも女の子になっていたのは嬉しかったなぁ。
2006/10/06
9月の夢の内容を書かなかったのは、ずうっと男の姿で行動していたという、私的にはロクな内容の夢じゃなかったからです。今回の夢もあまりいい夢じゃありませんが。
夢では男でしたが子供の男の子の姿でいました。そして、友達なのかどうなのかは解りませんがやはり同じような年代の男の子がすぐ近くに居ました。その男の子はなぜか幼女用の白い水着を着て笑いながら私のほうを見ていました。私はなんだか対抗意識が湧いてきて、「よし、私も同じ事をしよう!」と思って、幼女用のピンク(だったかなぁ)の水着を着て、すぐそばにあったプールに飛びこんで遊びました。でも自分は男なのだという意識が強くて、幼女用の水着を着ているのが恥ずかしくなってしまいました。
もうちょっと頑張れば恥ずかしさも消えるんでしょうね。でも、霊界でいきなり本物の幼女の姿になれないのだとしたら、「霊界に行ってからの予定」に書いたとおり、とりあえず子供化して整形して女装をするという域に達しているんじゃないかなぁと思います。
2006/08/30
夢では私は小学校1〜2年生の少女になっていました。頬がぽっちゃりして、おかっぱ頭がよく似合っていて、声まで完全に幼女の声でした。そして、同年代くらいの少女のお友達と一緒にどこかの美容院まで行って、お友達のほうが先に髪の毛をカットしてもらっていました。私は、「私も可愛くカットしてもらえれば嬉しいなぁ。楽しみだなぁ」と言っていました。
久しぶりに女の子に変身する夢を見た気がします。でもあのお友達は誰だったのかは解りませんし、彼女の容姿も覚えていません。解ったのは同年代の少女ということだけでした。背後霊団さんたちの一人が少女の姿になって、私と一緒に夢幻界の美容院まで同行してくれたのかな? とも思います。とにかく、今回の夢はとても満足のいく夢でした。えへへ。
2006/08/16
夢では男でした。私の家に同年代の男性が遊びに来て、その人は「俺はお前の高校時代の同級生だ」と言っていました。私はその人とは全く話したことがなくて、まして一緒に遊ぶなんて考えもしなかった人です。確かに夢の中では「ああ、そういえば高校時代の同級生にこんな人が居たっけ」と思ったんですけど、人間界での同級生ではいくら思い出してみても全く思い当たりません。つまり、霊界のみでの顔見知りということになります。私の姿は男だったけど言葉遣いは女性で「あなたが私の家に遊びに来るなんて思わなかった。びっくりしちゃった」と言いました。実際びっくりしたんですもん。
霊界のみでの顔見知りというのも珍しいなぁと一瞬思いましたけど、よく考えたら、霊界では気心の知れた人たちとだけ一緒に暮らすので、その中の一人だったのかもしれません。つまりその人は霊界の高校での同級生だった人、ということになるんでしょうね。霊界にも学校があるらしいので納得できます。でもどうして言葉遣いだけが女性だったのかなぁ。姿も女性だったらよかったのに。
2006/08/15
ほんとは2006/03/01の夢だったんですけど、机の横にその夢の内容のメモを張っておいたことを今まで忘れていたので、今日書きます。
2006/03/01に見た夢は、自分の姿は解らなかったけど、どこからか聞こえてきた誰かの声で「自由に変えられて、自由に整形できる」という言葉が聞こえてきました。その直後目が覚めたので、忘れないようにメモしておいたのでした。
この夢を見る前日、「霊界では本当に自由な姿に変身できるのかしら? どうしても今の男の姿とか雰囲気が残っちゃうんじゃないかしら?」と思っていたんです。そういう意味では「自由に変えられて、自由に整形できる」と聞こえてきた言葉は安心できるものでした。あれは一体誰の言葉だったのかなぁ…と思いますけど、守護霊さんの言葉だったらいいなぁ。守護霊さんは基本的に高級霊だから100%信頼できるし。でも守護霊さんは滅多に人間には話し掛けてきてくれないらしいし、でも夢の中では人間と守護霊さんとは会って話していることも多いらしいし、…う〜〜〜ん、どうなのかしら?
2006/08/10
私は、何歳か解らないけど幼女になっていて、歳の近い姉と一緒に、プールのトンネル状すべり台で滑って遊んでいました。私は「きゃははは!」と楽しく滑っていました。声も完全に幼女の声でした。そして滑り台の出口でプールにバシャーンと落ちると、向こうに居た中学生くらいの少女が「ここはひどい遊び方をするプールね」と文句を言っていました。私は姉に向かって「私たち、悪いことなんてしてないよね〜お姉ちゃん」と言いました。でも姉はバツが悪そうな顔をしていました。私は自分の心が幼女になっている感覚がしました。
なぜ中学生の少女から文句を言われたのかは解りませんけど、姿も声も心も完全に幼女だったのは本当に嬉しかったです。実はこの夢を見る前に「霊界の夢幻界の低い界層でもいいから、とにかく可愛い幼女の姿になれればそれでいいや。高い界層に行こうとリキむからいけないのかもしれない」という、開き直った気持ちになっていたのでした。それで気がラクになって自然と願望どおりの夢を見れたのかもしれません。リキむのはよくない、ということが実感できた夢でした。
2006/08/04
夢では男で、兄と一緒に知り合いの女性の所へ用事があって出かけました。その女性はなぜかメイド服でした。そして用事が終わり、女性が家に入るところを私と兄は見ていて、兄は「メイド服か。似合っていて可愛いな」と言ったんですけど、私は「自分だって女性だったらメイド服くらいは着たいよ」とため息まじりに答えたのを覚えています。
夢で男だった時はガッカリして、女性や女児だった時は飛び上がらんばかりに喜んで、一喜一憂の日々を送っています。
2006/08/03
私は5歳か6歳くらいの、おかっぱ頭の幼女になっていて、とある男性と一緒にビルの外の窓づたいを、落ちないように歩いていました。その男性は私の背中をすり抜けるようにして歩いていって、窓づたいの先にある雑誌を取ろうとしていたんですけど、私は「そんな無茶したら落っこちちゃうよ〜」と注意しました。その後その男性はかつて私がパソコン通信で知り合った男性だということが解りました。そこで場面が変わって、その男性は地面に寝転がりながらさっきの雑誌を読んでいました。私は「そういえば**(男性のハンドルネーム)さんはもうパソコン通信で知り合った時の**さんじゃないもんね〜」と言い、男性は笑いながら「まぁね」と答えてきました。
なぜその男性と夢で再会したのかは理由が解らないんですけど、自分の望んだ年齢に近い幼女の姿になるのは、やっぱり心から嬉しいです。
年齢は解らないけど、成人に近いだろうと思われる、おとなしい感じの女性になっていて、周りの人たちに笑顔で静かにコクリと会釈をしていました。その時の私の精神状態は、本当に女性そのものという感覚でした。
自分の中の「女」が本格的に目覚めてきたのか、あるいは一時的なものかは解りません。ただ、姿だけではなく精神状態までもが完全に女性になっていただけでも大収穫といえるでしょう。
諸事情により、かなりのブランクが空いてしまいました。また再開します。
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2006/春頃
夢では私は、5歳幼女キャラクター「めあ」になっていて、暗闇の中で正体の解らない男性と向き合っていました。
その男性が私に向かって言った言葉は、「残念ながら、お前は霊的真理を知ったにも関わらず、それを実践するレベルには至っていない」でした。私はその言葉を聞いて何も言えずにただ立ち尽くすだけでした。
なぜ「めあ」の姿になっていたのかは解りませんけど、実はこの夢を見た頃、私は霊界のことを一時的に忘れかけていて、注文したティンホイッスルが早く届かないか、そればかりを考えていました。そういう、心にゆとりの無い私に対して男性は警鐘を鳴らす意味で言ったんだと思います。あの男性は「霊的真理を知るだけではダメで、それを人様のために役立てなさい。もっと普段から霊界のことを意識するように」と言いたかったんでしょう。今では反省しています。
夢の中で私は、プレステゲームのFF9のエーコ(6歳幼女)の姿になっていて、声もカン高かったです。そして仲間たち数人と一緒に、敵の基地に侵入していろんな場所を探っていました。私は「私こっちのほうを探ってみるね」と言って、ある階段を降りていきました。そうしたら階段の下にはものすごく強いモンスターが居て、とてもかなわない状態でした。私は半泣きで思わず「うわ〜〜〜! 強すぎ〜! スロウ、スロウ〜! っていうかヘイスト、ヘイスト、ヘイスト〜!」と必死で防御魔法をかけながら逃げました。
ゲームは最近めっきりやってないんだけどなぁ。なんであんな夢を見たのかしら? でも6歳幼女エーコの姿になってあそこまで行動できたことは嬉しいです。
今度はFF6のリルム(10歳少女)になっていて、なんだかとてもファンタジックな建物が並んでいる街を歩いていました。でもなぜか私はプンスカ怒っていました。
なぜ怒っていたのかはさっぱり解りませんけど、なんでゲームキャラになることが多いのかしら? ゲームをやっていた時期に女の子のゲームキャラを見て「ああ、こういう女の子に変身したいなぁ」と思いながらやっていたせいかも。
私は男でしたけど、割と女っぽい外見で、髪の毛は眉毛が隠れるカットをしたセミロングだったと思います。そしてどこかの舞台裏でドレスやストッキングを身に付けて楽しんでいました。舞台裏から外に出ても、誰も私が女装しているとは気付かなくて完全に女性だと思っている様子でした。でもなぜだか私は女装がバレるのが怖くなって、また舞台裏に逃げ込んでしまいました。
やっぱりバレた時のことを思うと怖かったんでしょうね。
2005/10/13
中学生くらいの女の子になっていて、制服のブレザーの膝くらいまであるスカートをまくって、なぜか屋外でおしっこをしていました。周りの人々に気付かれそうになって、あわてて建物の中に逃げたけど、まだおしっこが出終わらないうちに逃げたので、それを指摘されちゃいました。
女の子でいる・女の子になることを、私は未だに恥ずかしがっていたのかもしれません。周りからどう言われようと、恥ずかしさを捨てて堂々としていなくっちゃ。
同じような女の子になっていて、一緒に歩いてる同年代の女の子に向かって、「私、薬師丸ひろこに似てるってよく言われるんだよね〜。別に似てるとは思わないけど、そう言われるもんだから…」と言いました。「そう言われるもんだから…」の後、困った気持ちで何かを言ったハズなんだけど、内容は思い出せません。
会話の内容はともかく、その時の私は女の子としての自分を楽しみながら相手と話していました。女の子同士の会話っていうかんじだったので、私も女の子の心になることができたのでしょう。一つ上の内容での恥ずかしさを捨てた結果ならば、まあ進歩したということで、いいんじゃないかしら?
ある人がフルートとピッコロを吹いていて、私はオカリナとティンホイッスルを吹いて、ユニゾン演奏とかソロ演奏をしていました。
最近思っていることで、「山に囲まれた自然の中で笛を吹いて、自然の中に溶け込んで、自然を愛する気持ちを大事にする」という考え方の象徴なのかも。スウェーデンボルグが言っているように、素直な心になるには自然を愛し、霊界の秩序を守ること。そうすれば霊的な心の窓が開ける=魂のレベルアップになる。私もそうありたいと思います。
最近山まで笛吹きに行っていないので、また時間を作って行かなくっちゃ。
男同士でケンカをして、ケガをして、今の家族に手当てをしてもらっていました。
まだこういう暴力的な夢を見るなんて、私の性根もなかなかにシブトイなぁ。ケンカなんて考えただけでも嫌気がさすのに見るということは、まだ昔の性格が完全には消えていないんでしょう。これではいけない! 完全に消せるように努力しなくっちゃ!
どこかの会社のデスクに座っていて、タバコを吸っていました。周りには同僚の男女が居て、そのうちに社長とみられる男性が現れました。私たちはその男性に一斉に挨拶をしました。
たぶん夢幻界での出来事でしょうから、まさか類魂のリーダーがメンバーに会いに来ていたとは思えないけど、会社という形で類魂を象徴していたのならば面白いですね。一つの事業の成功に向かって歩んでいくのが会社ならば、類魂は霊的な仕事の成功にむかって歩んでいくものだからです。
2005/10/11
今の家で一緒に住んでいる親兄弟とは別の人たちが出てきて、つまりその人たちが私の親兄弟のようなかんじになっていて、その中の母親っぽい人が私に向かって「新しく住む家が決まったよ。さっき業者が来てて、もう即決。一瞬で決まっちゃったよ」と言っていました。私は「じゃぁさっき二階で寝てる間にインターホンが鳴ったように思ったけど、あれが業者だったの?」と返しました。
この夢自体は何も驚くような内容ではないけど、実はずいぶん前から家の関係の夢はちらほら見ています。どこかの郊外の閑静な住宅地にある西洋風な作りの家で、私はその家で遊んでいる夢を今までよく見てきています。完全に今住んでる家とは別のものです。あまりにもその夢を何度も見るので、もしかしたら私が霊界の夢幻界で住む家なのかもしれません。夢幻界では自分が住みたいと思うような家に住めるので、睡眠中に夢幻界を訪れてちょくちょくその家に遊びに行っているのかもしれないですね。
ということは、私が話していた親兄弟のような人たちは、いかんせん夢幻界だから類魂のメンバーではないだろうけど、集落を作ると言われている気心の知れた他人なのかも。だとすればその人たちは、私の「幼女になりたい」という願望のことをどう思っているのかしら?
2005/10/09
私は中学生くらいの女の子になっていて、ある家の勝手口の門のような所を入って、そこの庭に置いてある四角いカゴの中を覗き込みました。中には手まりなどの遊び道具が入っていました。怪物でも入っていると思ったけど、「それならそれでいいわ、ふふん」というかんじで別に怖いとは思いませんでした。その家の門を出て脇の道を歩いていると、大きな手袋が空から飛んで来て、私に向かって「コーヒーでも飲みませんか?」と言ってきました。私は「まぁ素敵、いただくわ」と言って、しゃべる手袋と一緒に傍の公園のようなところでコーヒーを飲んでいました。私はしきりに「素敵だわ、素敵〜〜〜」と喜んでいました。
その時の感覚は完全に女の子でした。両手のひらをあわせたり、首をかしげたり、体をくねらせる仕草も自然にやっていたので、やっぱり女の子としての心が出てきたんでしょう。姿をどう変えられるかはおいといて、私が精神年齢的に戻れるのは中学生くらいまでなのかなぁ?
私は男で、大勢の中で音楽を聴かされていたけど、他の誰かが作った曲だということらしかったんです。でもその曲は私が作曲したもので、私が「これ自分の作った曲にそっくり!」と言ったら、みんな「ええーーー! パクられたの? 可愛そう」と驚いていました。
2005/10/07
私は、幼稚園児か小学校低学年の男の子になっていました。そして同じ年代の男子と女子の団体で、林間学校のようなものに参加していました。みんなでお風呂に入ったり食事をしたりしたんですけど、お風呂は男女混浴だというのに、わき目に見る女子の裸姿も特に気にならず、落ち着いていました。そのうち食事の時間になって、私は「もうめんどくさいからこの林間学校終わりにして食事抜きで家に帰れないかな?」と言ったんですけど、友達は「フロとか食事とか全部終わらせないと帰れないよ」と言い、私はなぜか「なんでや?」と関西弁で返しました。
幼稚園か小学校低学年で男女混浴でも女子のことが全く気にならないというのは、当時の幼い頃の感覚に戻ったんでしょう。実際私は自分がそのくらいの幼い自分だという感覚がありました。残念ながら夢での私は男子だったんですけど、霊界では簡単にあの幼い年代に戻ることもできるのね。じゃぁ例によって意念のチカラで顔や髪型や体を女の子っぽく整形すれば、ほとんど私が望んでいる「幼女の姿」に近づけることができるじゃないの! そういう意味では、霊界での前途は明るい!
私はたぶん中学生くらいの男子でした。どうやら私は何かの理由で一人でこっそり大泣きしたらしく、みんながそれを話題にしていました。当人の私も照れながら話に加わっていました。
どこかのプラモデル屋でプラモデルを物色していたんですけど、数千円もする高価なもので、私はお財布の中身を点検していました。なんとか足りる金額だったので、買おうか買うまいか迷っていました。町並みは真っ白い、なにか模型のような感じでした。駅の階段ですれ違う女子高生に足をぶつけられて、女子高生から「あ、すいませ〜ん」と謝られました。私は別に怒ってなんかいないんだけど、女子高生から敵意を持たれることなく普通に接してもらえたことは安心できたんです。
誰かは解らないけど、手のひらサイズのまるで妖精のようなミニチュアの女の子が居て、その女の子は体の動きがスローモーションでした。なぜか私も動きがスローモーションで「これなら**(女の子の名前)ちゃんと合わせられる〜」と言いました。でも回りの人たちは「**ちゃんがこんなに小さいんじゃ、どんなに気をつけても踏んづけちゃうよ」と言っていました。
2005/10/05
私は、黒いコールタールのようなものをヘラでいじって、何かを形作っていました。
人形制作の影響?
大勢が集まっている場所で、私は「別の天体に生まれるんじゃ、もう永遠に会えないね〜」と寂しげに言っていました。別の天体に生まれるのが自分なのか他の誰かなのかは思い出せませんけど。
別の天体に生まれたからといって永遠に会えないなんてことはなくて、また霊界に帰ってきた時にいつでも会えるのだけど、「別の天体に生まれる」という認識は、エイドスの世界の住人なら知っていることで、マイヤースがソーラーマンの章で書いていたことにも合致します。するとあれはエイドスでの映像だったのかとも思うけど、たかが幽体離脱した夢の状態でそう簡単にはエイドスに行けるワケがないとも思います。ただ私は、人間は別の天体に生まれることもあるという知識を持っているから、その知識の象徴として出てきた話かも。
10円の値札シールとか丸いシールが何かの商品に張られていました。それを無造作に捨てる人を見て、私は「別の天体の存在の証しなのに、人類規模の財産を捨てちゃって、困ったもんだねぇ。もったいないな〜」と言っていました。
そのシールを捨てた人が「別の天体なんて10円の価値しかない」とでも思ったから10円の値札シールが張られていたのかしら? それを勿体無さがる私は、ある程度別の天体への再生のことを重要視しているとも言えないかしら? とにかく、私が「人間は別の天体に生まれることがある」という知識を得ていることは、ソーラーマンなどのことも少しは理解していることになり、その知識は霊界では有利な証拠でしょう。
私の性別は男だったんですけど、何かの拍子で女の子に変わり、それがみんなには解らないようでした。でもある人物が「○○(男の私の名前)は居なくなって××(女の子の私の名前)がやってきたけど、もしかして同一人物なんじゃないか?」と、私の正体を見抜いているようでした。それに対して私は、女の子の姿で「そんなことはないよ」と弁解していました。
女の子に変身する夢は、いつ見ても嬉しいものです。ただ、女の子といっても私が望んでいる5歳の幼女の姿ではなくて、たぶん高校生くらいの姿だったのが残念。でもなぜ私は正体を知られることをイヤがったのかしら? 男には戻りたくない・男の自分なんて考えたくもない、と思っているからかも。
私はトラックかダンプの後輪のハブを整備していて、ベアリングとシールを同時に外してしまって、周りから「これじゃ組むのが大変だろうなぁ」と言われました。でも私は「ハンマーを使ってタイヤをずらせて入れれば大丈夫だよ」と言って組み立てました。あと、下回りの作業をしている時に、もう一人の整備士がシャフトに割りピンをさしたまま穴に入れようとしていたんですけど、その人が「ああいけね、これじゃ入るワケないよなぁ」と気付いたのを私は見ていました。
ワケワカラン内容ですけど、時々見る、単なる昔の仕事の名残の夢かも。
2005/10/03
プールサイドのような場所で、私は幼女用の水着を着ていました。そして前を歩く男性の海水パンツを「びろ〜ん」と引っ張っていました。
水着だけでなく、体も明らかに幼女だったように思います。なぜなら映画を見るような第三者的な目線ではなく、自分がその行為をしている感覚が確かにあり、目線も自分自身の目線だったからです。なぜ男性の海水パンツを引っ張ったのかは解らないけど…。
その後誰かに見つかりそうになり、なぜか私は「ここから脱出する! 瞬間移動で家に帰る!」と念じてその場から消えました。…と思ったら透明人間になっただけで、実際には瞬間移動はしていませんでした。それを見破った周囲の者達は私の体を突っついてからかっていました。その場所はなぜかビルの二階で、私はそのベランダ越しからロープをつたって降りて逃げることにしました。ロープで降りている時、私は「うひょおー!」と叫びながら何やら楽しんでもいるようでした。
この時も私は自分が幼女だという感覚がありました。でも「うひょおー!」という男っぽい叫びかたを見るに、体は幼女で心が男という、なんとも中途半端な状態。ただ、その状態を楽しんでいたようにも思います。これもやっぱり願望の表れなのかしら?
2005/09/27
夢に、山内菜々さんにとてもよく似た幼女が出てきました。もしかしたら山内菜々さんそのものの映像だったかもしれないほどよく似ていました。私は夢の中では残念ながら男で、その幼女に対して「ナミちゃん」と呼んでいました。ホットマンの“ななみ”ちゃんを意識してそう呼んだのでしょう。
可愛い幼女を前にした私は、最初はすごく緊張していて、「(たぶん山内菜々さんの女優の仕事についてだろうけど)がんばってください!」と敬語を使っていました。でもすぐに打ち解けて、私は下心の無い、まるで親友に対する純粋な友情のような感情が湧き上がりました。
さらに驚くことに、私とナミちゃんは夢の中では既に結婚していて夫婦だったんです。大人の男性と幼女の結婚なんて現実にはムリですけど、夢では確かに夫婦になっていました。それでもやっぱりイケナイことなのでしょう、なぜか私たちは周りの目を気にして、校舎のような所と体育館のような所を、見つからないように逃げ隠れしていました。ナミちゃんも私の行動に嬉々として付いてきていて、私に親近感を持ってくれていたようでした。
私が望んでいるのは、幼女と結婚したり付き合ったりじゃなくて、幼女本人になりたいことなんだけど…。ナミちゃんのような可愛い幼女の姿になりたいのに…。その点では残念だったけど、幼女と心を通わせることができたことは、いいことだろうと思います。それに、幼女に対して純粋に友情を感じるとは、私の心も幼女との関わりを持てるような純粋な状態にまでなったのかもしれません。私の願望はおいとくとしても、あんなに自然に幼女と友情を深められたという意味で、とにかく嬉しい夢でした。
2005/09/10
顔はどんな顔だったか思い出せないんだけど、私は夢の中で幼女(たぶん5〜6歳くらい)になって、しかもフリフリの可愛いドレスまで着て、他の男性達と遊んだり話したりしていました。
実はこの夢を見る前の晩、女の子みたいな寝かたで女の子の心になったまま眠ったんですよ。心の状態がそのまま現実化する霊界だから、女の子の心になれば女の子の姿になれるのだろうと実感しました。とにかく、ものすごく嬉しい体験でした! 今後は眠る前には、女の子(できれば幼女)の心になったまま眠ることにしようっと。そうすれば、私は夢の中で、つまり霊界で、幼女の姿になれるかもしれないから。
2005/07/06
どこかの自動車整備工場で仕事をしていました。
この手の夢は見ることが多い。昔の名残かしら?
教室か何かの中でたくさんの人が居て、遠くに居た誰かが私に向かって「あの役立たずをなんとかしろー!」と叫んでいました。
私がたとえ「幼女になりたい」という願望を持っている変人でも、「役立たず」なんて呼ばれる覚えはな〜い! 必ず霊界で何かの役に立てるハズ。「役立たず」と言ってたのは、たぶん単なるアンチ達の煽りだろうと思います。
数人集まっていて、その内の2〜3人がふざけて、私のお給料袋からお金をいくらか抜き取っていました。私は笑いながら「いくらお金を取られてもいいよ。でもそうしたら自分は仕事をやめる。今の仕事だけじゃなくて、働くこと自体をやめる。それで飢えて死んでも構わない」とキッパリ言いました。その途端、彼らの表情が凍りつき、その場の空気が一気にマジな雰囲気になってしまいました。私は「どうも自分はその場の空気をシラケさせてしまうらしいなぁ」と苦笑しました。
私が霊界に来てまでお金に執着するかどうか、を試されたのかもしれません。その意味では合格だわ。ちなみに「飢えて死んでも構わない」と言ったのは、たぶん、人間界でいつ死んでも構わないという今の気持ちが混じって言葉に出たのかもしれないなぁ。
そのあと、アメリカの大平原のような何も無い地帯を延々と歩いてて、「ずいぶん遠くに来てしまったなぁ」と思いました。
のたれ死にする寸前のシーンかしら? それとも霊界のどこかの場所・私が作り上げた幻想イメージかしら?
2005/07/05
昔飼っていた愛犬のチロが出てきました。チロは誰も居ない山の中の小さな犬小屋に繋がれていて、一人ぼっちで寂しそうだったので、私はチロを抱きしめて、頭や背中をなでてあげました。チロも喜んで私に抱きついてきました。
それを見ていた(いつからかそこに居た)子供達が「犬くさい」と言ったので、私は「犬が犬くさいのは当たり前でしょ」と文句を言いました。
シーンは変わって、場所はどこかの家の中。髪型は不明だけど目つきのやや鋭い幼女が出てきて、私がその幼女に話し掛けたらその幼女は最初はマユをしかめてイヤそうな顔をしていたけど、やがて普通の表情になって、奥の部屋へと入っていきました。
私が「もし怖い目にあったらすぐにその部屋から飛び出してきてね」と言ったら「うん!」と元気のいい返事をしていました。しばらくして様子を見たら、奥の部屋には幼女の他にも数人居て、幼女を含めたみんながクチをパクパクしていました。その動きはちょうど魚がエサを食べるようなクチの動きだったので、私は「みんなに魚の霊が憑依しちゃった! (うしろの)百太郎、助けて!」と叫びました。
なぜ百太郎なのかしら? 最後のほうの展開はワケワカランです。
2005/07/04
下痢の便意を感じて、トイレに入りました。しかし既に下痢は出てしまっていて、パンツは下痢で汚れていました。便器に座ってパンツを見ていた時の私は、なぜか女の子でした。スカートを下ろしているのもハッキリ解りました。それでそのあと、(女の子としての)私のトイレを覗いた男子が居たので、私は「見たわね! 見たでしょ! ウソついてもダメだからね!」と女の子言葉で話しました。その時の私は、声もカン高く、完全な女の子の声でした。
その夢を見る前に実生活で怒りを感じたことがあったので、怒りの感情が汚物となって出てきたのだろうと思います。私は怒りの感情がある時はほとんど必ずといっていいほど汚物関係の夢を見るからなぁ。汚物の夢を見るようでは、私の修行もまだまだです。ただ、完全に女の子になっていたことを考えると、霊界で幼女になる実現もそう遠いものではないように思えます。
2005/06/28
精神統一の修行をしていたら、閉じたまぶたの中に男性の顔が浮かび上がってきて、その直後、全身のバイブレーションが高まるのを感じました。そのまま眠ってしまったんですけど、暗闇の中に何か光の線で結ばれた多角形のような図形が現れました。
バイブレーションが高まるのを実感できたので、精神統一に僅かながらも成功したのでしょう。でも夢の内容自体は意味不明。もしかしてあの図形は類魂の象徴だったのかしら?
2005/06/16
場所はどこかの教室のようでした。教室には講師が一人と生徒が数人居て、何やら話していました。講師の最後の言葉「厳しくしごかねばならぬ」という言葉だけが私の耳に入り、その直後私は「すいません、遅刻しました」と言って教室に入りました。
もしかして類魂のリーダーが類魂のメンバーたちに、私のことに関して「(あいつは)厳しくしごかねばならぬ」と言っていたのかしら? そうだとすれば、しごかれる理由は何なのかしら? 私が「幼女になりたい」という願望を持っていることは類魂たちは当然知っているから、その願望が軟弱だという意味で、根性を叩き直すためにしごくのか、あるいは、現世で少しでも魂のレベルアップをさせるために厳しい修行を現世で課せるという意味でしごくのか。前者ならばしごかれるような覚えは無いし軟弱だとも思わない。後者ならばむしろ望むところで、魂のレベルアップのために、大いに厳しい修行を現世で与えてほしいです。
2005/06/10
電車に乗ってどこかへ出かけたんですけど、違う方向の電車に乗ってしまい、あわてて降りてホームの反対方向の電車に乗り換えました。でも、先の電車に忘れ物(ケータイなどが入ったバッグ)をして慌てました。都内(だと思う)に向かう電車に乗ったつもりが、関東エリアから外れてしまって、「東京都以外」のような看板を見て、閑散とした山の中に着きました。ちょうど群馬県の山の中のような場所でした。
そこは、私の霊界での修行場なのかもしれません。群馬県の自然は特に好きだから、それに似た場所が出てきたのかも。
見知らぬ女性(たぶん20代後半くらい?)が出てきて、初対面のハズなのに、その女性にとても深い親しみを感じました。女性との話題の中で結婚の話が出ました。
霊界での結婚ということかしら? 霊界での結婚は類魂の魂同士が合体して一体になるので、その女性と結婚=魂が合体するのかもしれない。すると、女性としての私の姿も出来上がることになり、私の「幼女になりたい」という願望の実現に近づくかもしれない。更に、霊界での秩序「人を愛する喜び」も実感できるし。ただ私は心が女だから、女性と結婚というのはちょっと…という気がします。
駅のロータリーを歩いてて、私は髪の毛をツインテールにしていました。私は何かの髪飾りを持っていて、それをツインテールの左右のどっちに付けるか考えていました。その時の私は、なんとなくだけど、自分が幼女になった感覚でいました。
自分の具体的な姿を確認できなかったのが残念です。
2005/春頃
「霊界で、山内菜々ちゃんのような可愛い5歳幼女の姿になりたいんです。神様、この願望をかなえてください。心からお願いします!」
という、プリントアウトした願書(?)を枕もとに置いて眠った時、本当に夢の中で私は山内菜々ちゃんの姿になっていたのでした。そういう気がしたというのではなくて、本当に自分の目線だったから間違いなく変身していたことになります。しかも、周りからしきりに「可愛い〜、可愛い〜」と言われながら夢の中の町を歩いていたのでした。
すごく照れくさかったけど、あれぞビギナーズラックだったのかしら? それとも私があまりにも必死に祈ったから、祈りを聞き届けてくださった神様のパワーが指導霊さんや守護霊さんを通じて、私に与えてくれたごほうびだったのかしら?
いずれにしても今までで最高に嬉しい夢だったんだけど、喜んでばかりもいられません。彼女の姿でとある建物の教室に入って誰かと会話している時に、初めは幼女のカン高い声だったのが、すぐに私本来の男の低い声になってしまったんです。だから変身したのはほんの一時だけで、あれはビギナーズラックな要素も割とあったように思えたからなんです。
ビギナーズラックならばそれに溺れずに、自分の願望の強さをいつも保っていることが大事ですね。願望の強さを保つ=願望モチベーションとでも言いましょうか。同時に、ビギナーズラックであったにしても神様たちが祈りを聞き届けてくださったことには変わりないです。神様たちには心から感謝しています。
それに、ああいう嬉しい体験をさせてもらえたことは、神様たちからの「心から真剣に祈れば霊界での願望はかなうんだよ。だから人間界での修行を頑張りなさい」という励ましの言葉をいただいたとも言えるし。だとすれば尚更頑張れるというものです。