◇見た夢の内容と分析:過去ログ◇


◇はじめに◇

見た夢の内容を記録しておいて、分析するためのページです。

元々夢というのは、睡眠中に肉体から幽体が抜け出している状態(ダブルは抜け出ない)で、肉体に残された脳の記憶が勝手に断片的な記憶や印象を送っているだけのことが多いです。ですから内容や繋がりがメチャクチャな意味不明の夢になることが多いようです。

でも、実際に幽体が霊界に行って見聞きしてきた内容も僅かながら含まれていると思います。かなり莫大な情報を霊界で仕入れて肉体に帰ってきているハズなんですけど、残念ながら私の霊感ではあまり思い出せません。霊界旅行は異次元の世界なので、少しでも霊感がないと思い出せないものなんですよね。とはいえ、人間は誰でも大なり小なり霊感を持っています。「自分には霊感が全くない」と思っている人でも、実はかなり霊感が強かったりすることもあります。ですから誰でも睡眠中は霊界旅行の記憶をたずさえてきているんですよね。その内容は訓練すれば思い出せるようになるようです。

私は日常的に霊体験をしてるし、ちょっとだけ霊感を持っているようなので、少しならば霊界旅行の内容を思い出すこともあるようです。

夢を見ている時は夢の中の世界が現実だと思い込むことが多いですよね。睡眠中は幽体離脱をして霊界旅行をしているんですから、夢は霊界旅行の体験であり、どこまでも現実なんです。なにせ本体である魂も肉体から抜け出ているんですから。そう考えると、人間は人間界での現実と霊界での現実の両方を体験しているんだと思います。

そう、脳細胞が勝手に吐き出した映像を除けば、夢も霊界旅行という名の現実なんですよ。夢でどんなに「ありえなーい」と思えるほどの超常的でファンタジックな体験をしても、それは現実。もちろん私が夢でかわいい6歳幼女の姿に変身していても、それもやはり現実。そう考えると無性に嬉しくなっちゃいます。

このコーナーに書いている夢の内容は、単なる脳細胞が吐き出した勝手な映像のことも多いでしょう。分析も的外れなものが多いでしょう。でもいいんです。「探ってみよう」という意気込みさえ失わなければ、僅かでも本当の、霊界での映像を思い出せるハズですから。

見た夢の内容の分析の部分には

新しいログほど上になっています。


◇夢の内容と分析(2016年)◇


2016/02/19

夢では私は、女子高生くらいの姿と声になっていて、ゆったりとお風呂の湯船に浸かっていて、「あー、疲れが取れるわー。このままずーっと入っていたい」と言っていました。お風呂から上がったら今世の母が居て、私のNikeのスニーカーをタワシでゴシゴシ洗濯してくれていたので、私は「お母さん、すまないね〜」と言いました。母は笑っていました。

場面は変わって、アメリカの大荒野のような所にある一軒屋になって、私と母が、見知らぬおじさまからお茶の入れ方を教わっていて、

そして私は外出して、とある悪の研究所のような所に入ったら、恐ろしいことに、なんと数人の人間が首だけの状態になって捕らわれていて、人間をダメにする快楽のシャワーのようなものを無理やり浴びせられていて、その中に初葉の姿をしたFさんがいました。他のみんなと同じくFさんも首だけの状態で、「逃げたいんだけど逃げられない。絶望的だ・・・」と涙を流しながら茫然自失していました。私は、「Fさん! 待ってて! 今すぐ助けてあげるから」と言って、なんとか助け出して、Fさんは無事に五体満足の姿に戻りました。

初葉の姿をしたFさんは、私に抱きついて、「ありがとう。どうなることかと思ったよ」と喜んでいました。


2016/01/20

夢では、Fさん一家が田舎の大きな家に住んでいて、Fさん一家はその家から別の家に引っ越すことになっていて、私たち一家がその空いた家に後から入って住むことになっていました。私たち一家とFさん一家は一晩一緒に寝泊りして、みんなで晩ご飯を食べる時、うちの兄が味噌汁を床にこぼして笑っていたので、私はそれを拭きながら、なぜかFさんの妹さんに向かって

そして一緒に寝ながら、なぜかFさんは布団の中でネコの姿になったので、私はネコになったFさんをぎゅ〜って抱きしめて、とっても幸せな気持ちで眠りました。そして翌朝。Fさん一家を見送ったんですけど、その時Fさんは「ムカムカパラダイス」の初葉のこういう姿になっていて、

 

そしてFさん一家は出ていき、私は家中の間取りを眺めていたら、吸いかけでまだ火が残ってるタバコが床に落ちてるのを見て驚いて、家族に向かって

と言って、私はなぜか家を飛び出してすごい勢いで田舎道を走っているうちに迷子になってしまいました。ほんとうに家がほとんど無く、たまーに学校やお店がある程の、すごい田舎でした。私は完全に方角までわからなくなってしまって、

と途方に暮れていたら、ガソリンスタンドの隅っこにFさん一家と、それからなぜか丹波さんが座っていて、

 

ここらへんで目が覚めました。


2016/01/13

夢では私はいつもの女性の心と姿で、友人のFさんが居て、私たちは霊界なんじゃないかなーと思われる色々な界層を旅していました。大自然に囲まれたゆったりした平和な界層もあり、普通の町並みの界層もあり、不気味で気持ちの悪い界層もあり、私たちは意図的にいろんな界層を見に行っていたみたいでした。その中の一つの舞台はパイプがたくさん通っている食品工場のような場所で、

 

そして私たちは工場ビルを出ようとしたところにFさんのお母様が玄関の自動ドアから入ってきて、会話は覚えてないけど、2〜3言葉を交わしてFさん親子と別れて、私は一人になって、ビルの前に停めてあった自家用車に乗り込もうとしたところ、見知らぬ小さい女の子がやってきて、

私は女の子から終始押されっぱなしでタジタジしてて、そこらへんで目が覚めました。


2016/01/04

夢では、黒髪ストレートロング前髪ぱっつんの、ハタチくらいの女性の姿になっていて、メイド服を着て、同年代くらいの女性たちと一緒に同じテーブルで会話をしていました。

そして姿はそのメイド姿のままで、シーンだけが変わって電車の中になり、座席に座っていたら、私好みのロマンスグレイのシブイおじさまが話しかけてきて、

そして街を歩いていると、10年以上前に他界した父がコーヒーをドリップしてて、

ここらへんで目が覚めました。


◇夢の内容と分析(2015年)◇


2015/12/27

夢では私は、ちっちゃい女の子の心と姿になっていて、ネット友人のFさんと一緒に遊んでいました。長い廊下の両端に立って、マリのようなボールを浮かせながら走って廊下を行き来するという遊びで、私はボールを宙に浮かせながら無邪気に走っていました。でも途中でボールは落下してしまい、どうしたらいいか困っていたところ、

そうしたら今度はマリーベルが花魔法をかける時の衣装で現れて、


(↑こんなの)

そして、私たち三人は一緒に廊下を駆け回ったりして遊びました。


2015/12/18

夢では最初のうちは、私は小さい女の子の心と姿で、三人姉妹の末っ子という立場になっていました。それは嬉しかったんですけど、

夢の後半では姿は今の男の姿に変わり、友人A(女性)の家に行っていました。彼女の父親と私の会話。

その後、友人Aの父親はなぜか自ら炎の中に飛び込んでいき、私と友人Aは逃げ出して一緒にいろいろ話しました。

と、ここらへんまでは覚えてます。


2015/12/01

夢での舞台は巨大な岩が所々に出っ張っている平原といったカンジで、私は何歳かはわからないけど女の子の心と姿と声になっていて、ある男性に言いました。

と言って、足をピシッと揃えて両手を前に持って来て手のひらを重ねて頭を下げる、まるで女の子がやるお辞儀そのものの仕草をしました。こんな姿勢で、頭はもっと深々と下げていました。

頭を下げた時自分の足元が見えたんですけど、つま先が完全に内股だったのをよく覚えています。声も完全に女の子の声でした。


2015/11/15

夢での舞台は地味な商店街の路地裏っぽい小さな家で、私は、ちっちゃい女の子の心と姿になっていて、Fさんの娘という設定になっていました。Fさんは「ムカムカパラダイス」の初葉の姿になっていて、「らんま1/2」の乱馬だったか良牙だったかはよく覚えていないんですけど、その人がFさんのお兄さん、つまり私の伯父さんになって、同居していました。

家での生活の中で、伯父さんがカギのかかっていないトイレのドアを勢いよく開けたら、そこに初葉の姿をしたFさんが入っていたらしく、

という風に、伯父さんは驚くと同時に笑ってふざけて誤魔化そうとしていました。

私も悪ノリして一緒にふざけて「ムカ〜、ムカムカ〜」と言ってムカムカになりきって遊んでいたら、Fさんは伯父さんにトイレシーンを見られたことがえらく恥ずかしかったらしく、真っ赤になりながら怒ってきて、泥んこ玉をバンバン投げつけてきて、私と伯父さんは泥だらけになりました。伯父さんはそれでも可笑しかったらしく笑い転げていましたけど、Fさんは「もう知らない!」と言って怒って外出していきました。私は心配になって一人でFさんを探しに行ったら、

そこで舞台はなぜか長くて薄暗いトンネルの中になっていて、私は一人で歩いていて、まるで幽霊でも出てきそうで怖くてしゃがみ込んだら、そこにFさんが現れたので嬉しくなって、私は仰向けに寝転がって、「お母さん、全てを委ねます」という気持ちで目をつぶりました。そしたらFさんはニッコリ微笑んで、優しく覆いかぶさってきて、ほっぺたにキスをしてくれました。

その直後、舞台は江戸時代くらいの下町の繁華街の店の二階になっていて、店の小判を盗んだという泥棒のウワサでもちきりでした。私とFさんは盗まれていなかった分の小判を「綺麗だね〜」と眺めていたら、ちょうどウワサの泥棒とバッタリ出くわして、私たちは「きゃあああーーー!!」と、かなりカン高い叫び声をあげました。

そこらへんで目が覚めました。私は終始リアル幼女の心と姿で、Fさんも終始初葉の姿でした。


2015/11/12

夢では私は、何歳かはわからないけど女の子の心と姿になっていて、昼間は今住んでる自宅で家族と普通に暮らし、夜はFさんの家まで泊まりに行くという生活をしていました。寝る時はいつもFさんに寄り添って寝て、何かFさんに向けて励ましの言葉を言いながら眠っていたと思います。Fさんの家族も出てきたんですけど見知らぬ顔ぶれだったこともあり、そのせいか、私はFさんとしか話しませんでした。


2015/11/11

夢での舞台はゲームの建物ダンジョンのような所で、私は幼女の心になっていて、FF9のエーコ(6歳幼女)のような姿になっていて、声も幼女らしいカン高い可愛らしい声でした。そして仲間とパーティを組んで、敵の基地に潜入して、敵側のパーティと鉢合わせになり、屈強な男性たちは戦っていましたけど、私は敵のパーティの大人しそうな少年と手遊びを始めました。以下、会話です。

ここら辺で目が覚めました。


2015/10/20

夢では私は、小学校低学年くらいの女の子の心と姿になっていて、仲間だろうと思われる男子高校生くらいの人と一緒に居たんですけど、そこに散弾銃を持った別の男がやってきて、私たちは撃たれました。仲間の男子高校生は丈夫な鎧を着ていたので散弾銃の銃弾からは守れたものの、私は普通の布の服だったので銃弾は全身を貫通しました。でも私は痛みも何も感じずケロッとして笑っていました。

ここら辺で目が覚めました。


2015/10/09

夢では私は成人女性の心と姿になっていて、昔バイトで行っていた自動車整備工場の社長さんとその娘さん二人と一緒に、とても深い山奥の細くて険しい道を歩いていました。

そして山道を抜けて、とある農村のような場所に出ると、黒人の男の子がバスの運営会社をやっていて、片言の日本語で

そして社長さん宅に到着。社長さん宅は地上の一戸建てとは違ってマンションかホテルのような大邸宅で、なぜか私もそこに泊まることになって、ラウンジにて、

ここら辺で目が覚めました。


2015/09/30

夢での姿はわかりませんでしたけど、ネット友人と一緒に、ある家の寝室で何かのTVゲームをしながら会話をしていて、

そしてその後、部屋のあらゆる方向にシャッターが出現して、シャッターを開けると魔物が出てくるという設定でした。私たちは開いてしまいそうなシャッターを慌てて閉めて回りました。

そして二人で家の外に出ると、たくさんの人が行き交う大通りになっていて、内容は覚えていないけど、私たち二人の前世やら魂の関連性の説明のような映像集が映し出されて、行き交ういろんな人々と話をしました。


2015/09/08

夢ではいつもの男の姿でしたけど、私はどこかとても広大な河川敷に居て、川沿いの土手を眺めていました。そしてあまりの懐かしさに涙をポロポロ流しながら、隣に居た人に、「ここが自分の、いつか本当に帰る場所なんだ。魂の本当の故郷なんだ」と言いました。隣の人も一緒に泣いてくれました。


2015/09/06

夢では私は、プリキュアみたいなアニメのピンクのロングヘアーの女の子の姿になっていて、同じアニメ少女キャラの仲間たちと、変身コスチュームや肌着を選んでキャーキャー騒いでいました。


2015/07/22

夢では私は、4歳くらいの女の子の心と姿になっていて、ブルーとピンクの縞模様のスカートを穿いて、階段のような場所で、同年代くらいの小さな男の子に追いかけられていて「捕まっちゃう〜」と言っていました。

シーンは変わって、今の男の姿のままで、家族に向かって、「なんとか生活できる程度の最低限の収入があって、趣味も楽しめれば、それで充分だよ。あとは何も欲張らないよ」と言っていました。


2015/06/17

夢での姿はわかりませんでしたけど、私はネット友人のFさんの家に遊びに行って、作品名はわからないけど何かの魔女っ子アニメを二人で見ていました。以下、その時の会話です。

Fさん「ここだよ。ヒロインの、この変身ポーズがカッコイイんだよ」
私「うん。面白いね〜。・・・ああ、でも、もうこんな時間だし、今から家に帰ったら仕事の時間に遅れちゃう。どーしよー」


2015/06/13

夢では私は、小学校半ばくらいの女の子の心と姿になっていて、ネット友人のFさんと一緒に遊んでいたかただ話していたかはまでは覚えていないんですけど、何かの相談をしていたように思います。


2015/05/31

夢では私は、5歳前後の幼女の心と姿になっていて、セミロングのストレートおかっぱ頭にしていて、水色っぽい柄の入ったノースリーブのワンピースを着ていて、友人の小学校低学年くらいの女の子と遊んでいました。私はその女の子のことを「おねーさん、おねーさん」と呼んでいました。そしてなぜか私は、服を着ているのに浮き輪に体を通して立っていたんですけど、相手がふざけて味噌汁をかけてきたので、私は笑いながら「ちょっとヤメてー」と言いました。


2015/05/16

夢では私は、「四葉のクローバーの声が聞こえる少女」の女の子になっていて、なぜかクローバーの声ではなく妖精の声が聞こえるという設定になっていて、食堂のような所で男子園児たちと一緒にご飯を食べていました。その時の会話です。

私「このご飯、お米が違うからすっごく美味しいよ。食べてみて」
男子園児たち「ほんとだー、すっごく美味しい! これはいける。わははは」


2015/04/23

夢では最初のうちは今の成人男性の姿でしたけど、いつの間にか私は6歳くらいだった頃の芦田愛菜さんの姿になっていて、見知らぬ成人男性と一緒にニコニコしながら車(たぶんプリウス)のライト周りを点検していました。その成人男性が私に、「はい、ヘッドライト、ウインカー、ハザード」って風に指示を出して、私がそれに従って車のライト周りを点灯している、という図でした。


2015/04/16

夢では私は、最初は今の成人男性の姿だったんですけど、微笑んでいました。最初は緊張のあまりに微笑みが引きつっていたんですけど、だんだん自然な笑顔になっていって、そしたら私は3〜4歳くらいの女の子の姿になって、笑顔も本当に屈託の無い素の笑顔になりました。


2015/03/15

夢では私は、幼女の心になっていて、おかっぱ頭の女子園児の姿になっていて、体育館のような場所で、たくさんの園児たちと保護者一同がたくさん集まっていて、大人たちと手を結んで、みんなで「ばんざーい! ばんざーい!」とやっていました。その時の会話です。

場面は変わって、白いドレスを着て、園児だけのパーティ会場で、ソファーに置いてあった開封したポテチを見て、

またまた場面が変わって、幼稚園の体操着姿になっていて、お花畑のある公園に居て、何かミスをやらかして、それを周りの子達から責められて、

幼女の心と姿は一連の出来事を通して変わらなかったけど、私は、「ちっちゃい女の子になったはいいけど、なんだか実感が湧かないなぁ。『これは自分自身だ』と感じてるから違和感なくて、だから尚更実感が湧かないのかな?」と思っていました。


2015/02/27

夢では最初は男の姿のままでした。そしてスクーターに乗っていたんですけど、後ろからものすごい勢いでダンプカーとフォークリフトがあおってきました。彼らはものすごい殺意いっぱいで、私をひき殺さんばかりに迫ってきました。怖くなったので、スクーターを降りて路地裏の、人がやっと通れるくらいの狭い道を走って逃げたところ、ダンプカーとフォークリフトはそれでも追いかけようとしてきました。

そして「そうだ、テレポートで逃げよう」と思って数百メートル先までテレポートしたところ、私はちっちゃい女の子の心と姿になっていて、マシュマロっぽい髪型に白いTシャツにジーンズのキュロットという身なりでした。ようやく彼らをまいて、私は「あー怖かった。あの人たちなんで私をひき殺そうとしてたのかな?」と独り言を言いました。


2015/02/07

夢での姿はわかりませんでしたけど、私は綺麗なお花の咲いている小じんまりとした公園に居て、妖精のような人と楽しく会話をしていました。でもその妖精は表情はとっても明るいんですけど今一つ要領を得ない回答ばっかりしてくる人でした。そして側には中学生くらいの女の子が居たんですけど、その女の子の名前がなぜかアニメ「ペリーヌ物語」のペリーヌで、

私「ねーねー、ペリーヌも、この妖精さんとお話してみたら?」

ペリーヌ「えー? なんかこの妖精さん、イマイチ要領を得ない答えばっかりだから、何考えてるのかわからなくて怖いよ〜」

ってカンジでした。


2015/01/24

夢では私は、アニメ「ムカムカパラダイス」の初葉の姿と声になっていて、とても大きな草原で、数人の優しそうな中年男性たちと草むらを分けながら遊んでいました。その時の会話です。

男性A「初葉さん、さようなら」

私「はい、さようなら」

男性B「初葉さん、さようなら」

私「はいはい、さようなら」

男性C「初葉さん、さようなら」

私「わかったわかった、さようならってば」

男性D「初葉さん、さようなら」

私「あーーーっもう! しつこい!」

そこで目が覚めました。


2015/01/16

夢では私は、何歳かはわからないけど小さい女の子の心と姿と声になっていて、周りの人たちに向かって

「最近の警察って頼りにならないから好きじゃないんだけど、たまーに正直なことを言うから憎みきれないんだよねぇ」

と言いました。そしたら警察関係の人と思われる白髪混じりのおじさまから感謝されました。そして私は、数人の見知らぬ小学生の女の子たちと「いえーい!」とハイタッチし合いました。


2015/01/10

夢では私は、何歳かはわからないけど小さい女の子の心と姿と声になっていて、とあるビルの外階段を通りかかりました。そして私は、

「このビル、確か殺人事件があったんだよなぁ。そしてコロンボが事件究明で活躍したんだよなぁ。そうそう、ビルの管理人のおじちゃんは全部知ってるハズ。管理人のおじちゃ〜〜〜ん、こーーーんにーーーちわーーー!」

と言いました。


2015/01/01

夢ではいつもどおり女性の心でした。そしてしばらくは見知らぬ男女と遊んでいたんですけど、そのうちにFさんが現れて、しばらく会話していたんですけど、知らないうちに私の心はFさんの心と融合して、意識が一つになりました。


◇夢の内容と分析(2014年)◇


2014/12/31

夢では私は最初のうちは男の姿のままでしたけど、ビルかマンションの階段を下りている時にFさんに出会ったので、「Fさんの前なら女の子の姿になりたい」と思って、その途端私はちっちゃい女の子の姿に変わりました。Fさんと何を話したのかは残念ながら覚えていません。


2014/12/22

夢での姿はわかりませんでしたけど、心はいつもどおり女性の心でした。そして数人の男女に囲まれて話していたんですけど、以下がその内容です。

私「ここから先は霊界、私たちが住んでいる霊界です。とんでもないほど広くて素晴らしい世界なの」
男A「そうさ、地上なんて比較にならないくらいの素晴らしい世界さ」
私「あなたがた地上人たちが住んでいる地球なんて、霊界に比べたらどんなにひどい所なのでしょうか」
男BとC「(不機嫌そうな顔で黙っている)」
私「でもあなたがた地上人も私たち霊界人も、どんなレベルの霊だって霊界と地上とを行ったり来たりしてるのは、みんな同じこと。なぜか? それは愛の心を育むためなの。それだけなの。愛こそは天国に通じる唯一のカギ、みんなで愛し合いましょう」

となってみんなで歌って踊り始めたところで夢が終わりました。


2014/12/12

夢での姿は最初はわかりませんでしたけど、私は老人病院の病室のような所に居て、そこにはお年を召した男性が数人寝ていました。みんな寝たきりのようで、その中に他界した父も居ました。父たちは「動こうと思えば動けるんだ」と言っていましたけど、動けないようでした。その時、病室の窓ガラスに写った私の姿は、麦藁帽子をかぶった、水色のワンピースを着た小さな女の子でした。以下、父との会話です。

私「これ、私の姿・・・? ちっちゃい女の子にしか見えないなぁ」
父「そうだな。小さな女の子以外の何物でもないな」
私「ちょっと首をかしげてニコーってしてみよっかなー(と言いながらする)」
父「かわいいんじゃないか?」

以上です。


2014/12/06

夢ではいつもどおり女性の心で、姿はややウェーブのかかったロングヘアーのハタチくらいの女性の姿になっていました。そしてとある駅のホームのベンチで電車待ちをしていて、電車がなかなか来なくて待ちくたびれたんですけど、隣に居た30歳くらいの男性が「疲れたろ。横になりなよ」と言ってきたので、私はベンチに寝そべって彼に膝枕してもらう形で寝ていました。


2014/11/27

夢では私は、やはり前回と同じく、ちっちゃい女の子の心と姿になっていて、黒髪おかっぱ前髪ぱっつんにしていました。そしてあるビルの中で敵に捕らわれた仲間(成人女性)を救出しようとして、数センチもの厚みのある分厚いガラスを素手で「ガッシャーン!」とぶん殴って割って、仲間を救出しました。その時の会話です。

仲間「ありがとう。めあちゃんこんなに小さいのに、腕力は大人の男性よりもはるかに強いのね。すごーい。だってあんなに分厚いガラスを素手で割っちゃうんだから、すごいよ。驚いたよ。空手の達人でもあんなことはできないよ」
私「いやぁ、ここは霊界だから、腕力なんて通用しないよ。私がやったのは意念のチカラで割っただけなの。霊界では意念のチカラこそが本当のチカラだよ。ぶん殴るポーズをしたのは気分を味わいたくてやっただけなの、へへ〜」

そこで目が覚めました。

後日談:
上記の夢を見た日とほぼ同じ日に、Fさんが以下のような夢を見たそうです。

今日見た夢で、私はエレベーターに乗ってた。そのエレベーターで嫌な予感がして、案の定途中の階で、黒い人影のような化け物が乗ってきて、私は別の階で降りようとした。でもそれを感づかれて、化け物も一緒に出てきた! が、降りた階にはめあちゃんが! (「ごきんじょ冒険隊」の)まなのような服と園児ポシェット&お帽子で、「えへへ〜、どうしたのぉー?」ってめあちゃんがニッコリ笑ったら、化け物が消えた。めあちゃんに助けられたよ。ありがとう。「幼女の純粋さ」で悪霊を消えさせた、めあちゃんの純粋な愛に、化け物がいてもたってもいられなくなって消滅した。そんな感じだったよ。

ということで、もしかしたらまたFさんとシンクロしたのかもしれません。


2014/11/24

夢では私は、ちっちゃい女の子の心と姿になっていて、黒髪おかっぱ前髪ぱっつんにしていました。そしてあるデパートの店内で、Fさんを始めとする友達数人と一緒に、以下の会話をしていました。

友人A「めあちゃんも、このデパートでは有名になっちゃったね〜」
私「でもここで有名になっちゃったら、次のデパートを開拓しないと意味ないんじゃなーい? 名が知れたら次のエリアに進まないと」
友人B「あ、デパートのお客さんたち、みんなめあちゃんのことを探してるみたいだよ」
私「めあちゃん、どこにでもゴロゴロ居そうな普通の女の子だから、そう簡単には見つけられないよね〜。ねーFさん」
Fさん「あはは、そうだよねー。めあちゃんは庶民的な可愛さが魅力だものね。そこがいいのだ」

そこで目が覚めました。


2014/11/20

夢では私はいつもどおり女性の心で、バランスボールくらいの大きさの球体に乗って空を飛んでいました。田園風景が広がるのどかな町並みを見下ろしながら、やがて森の上に飛んでいきました。そして森の中に着陸したら小学校低学年くらいの女の子がやってきて、私たちは歓談し合いました。そして二人で森を歩いていると、むこうからFさんがやってきて、今度は三人で歓談しました。歓談の内容は残念ながら覚えていません。


2014/10/18

夢では私は、心は幼女の心と大人の心が半々くらいで、とても綺麗なお花がたくさん咲いている公園に居ました。そこにはマリーベルも居て、私はマリーベルと二人で公園を管理していました。そしてある男が公園に入ってきて荒らそうとしてきたので、私の心はマリーベルと融合してマリーベルの姿になって、一人の花の魔法使いになって男を追い払いました。

その後なぜか漫画家の三原千恵利さんが漫画の中に登場する自画像の姿で現れて、「ここの管理も今後どうしたらいいのかねぇ〜」と言ってきたので、私たちは公園の今後について話し合いました。そこで目が覚めました。


2014/09/17

夢では私は、女子園児の心と姿と声になっていて、黒髪おかっぱの前髪ぱっつんにしていました。そしてどこからか男性の声がして、「君は、『愛されたい』と思っている君よりも、『愛したい』と思っている君のほうがずっと素敵だよ」と言われました。

そして舞台は変わりましたけど、女子園児の心と姿と声はそのままの状態を持続し、真っ暗な部屋で、とある女性と一緒に話していました。

そして目が覚めました。


2014/07/19

夢ではいつもどおり女性の心でした。私はネット友人のFさんと一緒に、地獄界のような恐ろしい世界をさまよっていて、やっとの思いで逃げ出して、明るくて綺麗な場所に出ました。そして私は、「怖かったねー。さぁ、このかんぬきを差して扉を閉じちゃおう。これで大丈夫だよ」と言って、「Fさん、似顔絵描いてあげる〜〜〜ね?」と言いました。


2014/07/04

夢ではいつもどおり女性の心でした。そして私は、小学校高学年くらいの女流芸能人になっていて、芸能人スポーツ大会のようなものに参加していました。私のチームには同じく小学校高学年くらいの芦田愛菜さんと小林星蘭さんが居て、一緒にクイズ大会や短距離走や障害物競走などの大会に参加していました。彼女たちは私に対して特に仲がいいワケでもなく、かといって敬遠しているワケでもなく、仕事として一緒に愛想を振りまきあっているカンジでした。私たちは相手のチームに勝つために一生懸命がんばって、勝った時には一緒にはしゃぎあっていました。


2014/06/26

夢ではいつもどおり女性の心でした。そして遠方の友人がウチに遠路はるばるやってきて、ウチの家族総出で歓迎して、その友人を養うことになりました。私は、「大切なお友達だから養いたいの」って家族に言い、家族もそれに同意してくれました。友人は病弱のために長旅の疲れが出て体調を崩して、早速ウチのベッドで休んでいました。友人はピンクのチェック柄の上着のようなシャツのようなものを着ていて、フレームがほとんどないメガネをかけていました。


2014/06/24

夢ではいつもどおり女性の心でした。そして私は、現世の今の家ではなくて、中学二年まで住んでいた木造平屋建ての小さくて古い借家に居て、台所付近に中学時代のFさんが居て、なにやらテレビゲームらしきものをやっていました。Fさんは黒髪おかっぱで白か銀色のフチのメガネをかけていて、たまご型の輪郭をしていました。そして私はその横で夢の中でまた眠って夢を見ていたようで、その夢の内容と、Fさんとの会話は以下のとおり。

 

私「(夢から覚めて)・・・はっ・・・夢かぁ。ねーねーFさん、今私ねー、夢の中でFさんと会ってたよ。私とFさんしか知らない秘密の内容の夢だった。残念ながらその秘密が何だったのかは思い出せないけど」

Fさん「(ゲームをピコピコやりながら)そうなん? で、めあちゃんはどうしたいワケ?」

私「今度は一緒に同じ布団で眠ろうよ。同じ夢が見れるかもしれないじゃん。ね?」

Fさん「ん、まーいいけど。でもこのゲームクリアしてからでないと・・・」

 

そこらへんで今度は本当に目が覚めました。私とFさんは、気心の知れあった仲というカンジでした。


2014/06/16

夢では私は、大人の心と幼女の心が半々というカンジで、姿と声は完全に4歳くらいの幼女だったと思います。髪の毛は黒髪で前髪ぱっつんのおかっぱ頭でした。それで、幼稚園のグレーのブレザー制服のような服を着ていました。そして教室に居て、どうやら中学校の卒業式だったようで、生徒が一人一人、担任の先生にお別れの挨拶を言っていました。

そして私の番が来たんですけど、私は思いっきりひょうきんに無邪気に振舞って、お笑いの一人芝居のようなものまでやりました。そしたら男子生徒たちの一部が「長いよ。いいかげんに終わらせろよ」と言ってきました。


2014/05/26

夢では私は、何歳かはわからないけどちっちゃい女の子の心になっていて、姿は5歳くらいのツインテールのアニメ幼女キャラの姿をしていました。そして誰かとふざけあっていて、相手がちょっとイヤなことをしてきたので、私はニッコリ微笑んで、「お願い。(首を大きくかしげて)やめてぇ〜え?(語尾を上げる)」と可愛らしく笑いました。


2014/05/21

夢では普段どおり女性の心でした。私は夢の中で「そういえば最近幼女の心になっていないなぁ」と不安になっていました。そして私は大きなトラックの助手席に座っていて、そのトラックはなぜか左ハンドルで、運転席にはヤンキー風のお兄さんが座っていました。以下、その時の会話です。

 

お兄さん「俺は地獄界の悪霊だ。このトラックは地獄界行きのトラックだ。これからお前を地獄界に引きずり込んでやる」
私「じゃぁ、この地上の風景も、これで見納めかぁ・・・」
お兄さん「そういうことだ。さぁ行くぞ」

そしてトラックは地獄界へ。地獄界といっても、廃墟のビルだった。

お兄さん「さぁ着いたぞ」

その時私は、「そうだ、こういう時にこそ幼女の心になるんだわ」と思ってちょっと念じたら「大人としての愛と英知を持った幼女の心」になれて、同時に姿は、4歳当時の藤井杏奈さんの姿になったりマリーベルの姿になったりした。そして・・・

私「ねぇお兄さん、お兄さんだってずーっと昔は純粋な心を持っていた時代もあったんでしょ。思い出してごらんよ。(中島みゆきの「五歳(いつつ)の頃」を歌いだす)思い出してごらん〜♪ いつつの頃を〜♪ 手放しで泣いてた〜♪ いつつの頃を〜♪(すると廃墟のビルの床はみるみるうちに花でいっぱいになっていき、花のじゅうたんのような状態になった)」
お兄さん「うお・・・こ、これは・・・(と言ってしばらくの間放心して、心打たれたかのような表情でボ〜ッとしていたが、元に戻って) くっ、こんなテが通用すると思うか! でやっ!(と攻撃してくる)」
私「きゃぁっ!(と言いつつ瞬時にテレポートでかわし、それを繰り返して逃げる)」

 

そして逃げ回った結果、私は辺り一面お花畑の河川敷のような場所に出て、「あー怖かった」と言いました。

 


2014/05/15

夢では私は、何歳かは解らないけどちっちゃい女の子の心と姿になっていて、髪の毛は前髪ぱっつんのセミロングで、薄い緑色のノースリーブのワンピースを着ていたり、ピンクと赤の上下のスウェットを着ていたりしていました。そして車の運転席に座ったものの、あまりの背の低さのためにハンドルの下のほうしか握れず、「ハンドルしか見えないよ〜。これじゃ運転できない〜」と言いました。その後私は車から降りて、ある街中に居て、自分と同じような別のちっちゃい女の子がはしゃいでいるのを見ていたところ、私は「この子、もしかして既に死んで霊になってるんじゃないかしら? よし、この子の心になってみよう」と思って念じてみたら、本当にその女の子の心と一緒になったような感覚がありました。


2014/05/10

夢では普段どおり女性の心でした。夢でも私はベッドで横になっていて、そして本当はスウェットを穿いているにもかかわらず、手で触れたのはGパンのベルトのバックルでした。私は「以前見た夢の再現だわ。ここは霊界だ。わ〜い霊界霊界〜」とはしゃぎました。


2014/05/07

夢では私は、4歳くらいの幼女の心と姿と声になっていて、「CCさくら」の女子用制服のような身なり(当然スカート)をして、ローラーブレードを履いて、大きな川をまたぐ大きな橋の上で走ったり縄跳びをしたりして遊んでいました。夕暮れ時で辺りは何も無く、ただただ一面に自然の風景が広がっていました。そしたら子供用カート(脚こぎ車のようなもの)に乗った男の子がやってきて「一緒に遊ぼうよ」と言ってきたので、私は「よ〜し、いっくよーーー」と言って、彼の車を押して、橋の上を走ったりして遊び回りました。


2014/05/03

夢では私は普段どおり女性の心でした。向かいには小学校低学年(たぶん一年生くらい)の女の子二人が居て、彼女たちは私に向かって、「めあちゃんも一緒に遊ぼうよ〜。めあちゃん、無邪気でお茶目な心を持ってるんだからさ〜」と言ってきました。

シーンは変わって、やはり夢では女性の心で、私は、ネット友人のFさんと一緒に、数人の成人女性たちの中に居ました。そして成人女性たちが言うには、「めあちゃんが笑うと、周りの人たちが幸せな気持ちになるよね〜」と言ってきたので、私はなぜか「きゃ〜〜〜! 嬉しい〜〜〜! Fさーーーん!」と言いながらFさんに抱きつきました。


2014/04/29

夢では私は、普段どおり成人女性の心と姿でした。そして豪華客船に乗っていたんですけど、どうやら船の中で現金強奪事件があったらしく、乗組員や乗客が次々と身体検査されていました。そしたら私のところに、「刑事コロンボ 祝砲の挽歌」のラムフォード大佐に扮したパトリック・マッグーハンがやってきて、彼は「いや〜、私がめあちゃんの身体検査をするなんて、なんだか申し訳ないなぁ」と優しく笑いながら言ってきたので、私は「いいえ、いいんです。構わずやってください」と言いました。そして彼は私のブレザーの内ポケットを探って(胸は触られませんでした)、「何か入っているな。ああ、歌謡曲のカラオケテープか・・・」と言いました。

シーンは変わって、夢では私は成人女性の心が半分で幼女の心が半分という状態でした。そして姿はなんと、4歳くらいのおかっぱ頭の幼女の姿になっていて、水色のスモックを着てスカートを穿いて黄色い園児帽子をかぶっていました。そして私の向かいには見知らぬ優しげな中年男性が居たんですけど、彼は私に向かって「君は、姿こそ小さな女子園児だが、心は立派な大人の心だ」と言ってきました。私は照れて「いや〜、そんなことないですよ〜」と返したんですけど、内心は嬉しい気持ちでいっぱいでした。


2014/04/16

夢では私は、普段どおり成人女性の心でした。そして、とある人から幼稚園の園長先生になるための試験を受けさせられて、合格となって、幼稚園児たちからも「感動した。めあさん、ぜひ園長先生になって」と言われました。私は夢だとは気づかずに、「今の(人間界での)仕事をしながら園長先生だなんて、どうしよう…。ただでさえ毎日仕事で忙しくて、時間いっぱいいっぱいで生活してるのに、これ以上仕事したら睡眠時間が無くなっちゃうよ。今の仕事をヤメなきゃならないのかな」と心配してしまいました。


2014/03/15

夢では私は普段どおり成人女性の心でした。そしてネット友人のFさんと、小学校低学年くらいの見知らぬ女の子と一緒に、「花の魔法使いマリーベル」のマリーベルの声を演じている本多知恵子さんのDJトークのようなものを聞いていて、私が女の子に「本多さんて、すっごく優しくて素敵な人なんだよ」と言ったら、女の子は「ほんと? 嬉しいな〜」と言っていました。


2014/02/16

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の心と姿になっていて、ネット友人のFさんと対面して話をしていました。側にはFさんと同い年かそれよりちょっと上くらいの男性が居て、霊界か来世でのお父さんになってくれる予定の人だったようです。でも彼はよりによって、私がこの世で最も苦手とする生き物が好きで飼っているらしく、それを知った私は「ぎゃーーー! ヤメてー! そんなの飼うくらいならお父さんになってくれなくていいー!」と叫んでしまいました。


2014/02/13

夢では私は、4歳くらいの幼女の心と姿と声になっていて、白くてスソの長いパジャマを着て、髪の毛を前髪ぱっつんのおかっぱにして、両脇の一部をツインテールにしていました。そして私は、遊覧船のガイド役のようなことをしていて、仲間たちに船内を案内しながら一緒に駆け回って遊んだりしていました。遊覧船はとても大きく中には広い原っぱもあって、まるで巨大な公園のようでした。そして私は手作りのシーフードカレーを仲間たちにご馳走してあげて、みんなはとても喜んでくれました。


2014/02/12

夢では私は、何歳かは解らないけどちっちゃい女の子の心と姿になっていて、白いサマードレスっぽいワンピースを着て、髪の毛を前髪ぱっつんのセミロングにしていました。そして私は誰かの誕生パーティの飾りつけ役と演出役をやっていたんですけど、一部の人たちから「なんだか飾りつけといい演出といい、気に入られたくてやっている感じがして、わざとらしい」と言われてしまいました。


2014/01/16

夢では私は、4〜5歳くらいの幼女の心と姿になっていて、腰までのロングヘアーで、白いエプロンドレスのような服を着て、何をしていたかは詳しくは覚えていないんですけど、周りの人たちに笑顔を振りまいていました。その時、「自分は今、確かに小さい女の子の心になっている」という自覚がいつも以上に殊更強かったのを覚えています。


2014/01/08

夢では私は、小学校低学年くらいの女の子の心と姿になっていて、セミロングの髪の毛を後ろで縛っていて、白地に赤い花柄模様のワンピース水着を着ていました。そして周りの人たちに向かって、「人から無条件に嫌われることの辛さが、あなたたちに解る?」と言っていました。


2014/01/01

夢では私は、小学校高学年くらいの女の子の心と姿になっていて、髪の毛をセミロングにして白いTシャツにジーンズの短パンという身なりでした。私はなぜだか解らないけれど夢の中で誰かを殺してしまったらしく、それを回りに隠していたんですけど、ある人にそれを知られそうになったので、慌てて誤魔化そうとしていました。


◇夢の内容と分析(2013年)◇


2013/12/14

夢では私は、4歳くらいの幼女の心になっていて、向かいには「ウルトラゾーン・チャンネル ケムール人走る」に出演していた4歳当時の藤井杏奈さんが居たんですけど、私は彼女とソックリの姿と身なりをしていました。そして私はその姿で藤井さんとは別れて、今度はその姿でネット友人のFさんと一緒に遊んでいました。何をして遊んでいたのかまでは覚えていませんけど、とっても楽しかったことだけは覚えています。


2013/12/01

夢では私は、何歳かは解らないけど小さい女の子の心と姿と声になっていて、髪の毛をセミロングに近いおかっぱの前髪ぱっつん(目が隠れそうなくらいギリギリまで伸ばした状態)にして、女児用のアップリケがたくさん付いた赤白ツートンの服を着ていました。胴体とスカートの部分が赤で袖とスカートのフリルの部分が白い、とっても可愛らしい子供服でした。そして真っ青な草むらのトンネルを全速力で走り抜けて、トンネルの外に出た時、そこには何とも言い様がない幻想的な雰囲気の広がる、まるでマリーベルの花魔法界の空気を真っ青にしたような風景の村がありました。

そして、私は元気いっぱいに走り回りながら村の人たちに向かって、「めあちゃんってばね、女の子になったもんだから嬉しくって浮かれ過ぎちゃって、キャーキャーはしゃぎ過ぎちゃって、周りから『キャーキャーうるさい』って怒られちゃったんだよ〜。ダメだね〜あはは〜」と軽〜く悪びれながらも満面の笑みで、また全速力で走り回り、村を抜けました。走り回っているうちに、なぜか洋服の右側の部分だけが黒っぽく汚れてしまったので、これまたなぜか母親らしき見知らぬ人から「あーあ、洗濯しなきゃねー」と言われ、私は「なんで右側だけが汚れたのかなー。わかんなーい」と返しました。なぜその人が母親だと思ったのかは解りません。

シーンは変わって、私は自分の姿までは覚えていなかったんですけど、髪の毛をだいぶ長くして前髪を下ろして、やはり前髪ぱっつんに近い状態にしていました。そしてネット友人のFさんと初めてリアルで会うことになって、なぜか私は駅ではなく空港のロビーに居ました。そしたら彼女がやってきて、「めあさん? めあさんでしょ? お互い顔も知らなかったけど、私はめあさんのこと、醸し出すオーラが女の子っぽいからすぐに解ったよ〜。きゃ〜初めまして〜」と喜んでくれて、私もすっごく嬉しくて二人とも喜びすぎてはしゃぎすぎて、そのためにFさんはいきなり体力をかなり消耗したようで、その場で倒れて救急車で運ばれ、救急病棟に入れられてしまいました。彼女は生死の境をさまようような状態になって、私は救急救命室の窓ガラス越しに「Fさん! 死んじゃダメ! しっかりして!」と真剣に叫びました。


2013/11/29

夢では私は、心は普段通り成人女性の心でしたけど、姿は4歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をなぜか両脇と後ろで縛ってツインテールならぬトリプルテールとでもいうべき妙な髪型をしていました。そして緑色のオーバーオールのような服を着ていました。

夢の中で目が覚めた私は時計を見て、「う〜ん、あ、ヤバイもう午前0時だ。二時間も寝坊した(深夜の仕事をしているため普段は22:00くらいに起きてます)。あれ? でもこれって夢かな? 私今夢の中に居るのかな? わかんないや」と言いながら自宅のベランダに出てみると、外は真っ白な雪化粧で、不思議なことに近所の家の屋根にはほとんど雪は積もっていないのに、ウチのベランダだけは50cmくらい雪が積もっていました。

私は4歳幼女という小ささのためにベランダの雪に半分以上体を埋まらせながらも雪の夜空を見上げ、「たぶんこれって夢だろうなぁ。それなら二時間くらい仕事に遅刻してもいいよね。遊んじゃお〜っと」と思ってベランダからジャンプして隣家の敷地に着地して、真夜中の雪化粧の街中を走り出しました。

そして私は、縛っていたトリプルテールをほどいて髪の毛を夜風になびかせ、真っ暗闇の路地裏を足元もロクに見えないのにピョンピョン跳ね回ってキャーキャーはしゃぎながら走っていました。妙に体が軽くて、まるで月面を歩いているかのように重力を感じず、ちょっとジャンプしただけで何メートルも飛び上がることができました。私はそれが面白くて、「うわ〜すご〜い!」と、ますますはしゃいで走り回っていました。


2013/11/28

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿と声になっていて、「花の魔法使いマリーベル」に出てくる妖精が着ているような緑色のかわいい服を着ていました。服は女の子用の服でスカートタイプでした。そして背中に小さな翼が生えていて、私は翼を羽ばたかせて空を飛んでいました。

空を飛んでいたのは、見知らぬ男性に追いかけれていて逃げるためで、男性は飛べないようで走って追ってきたところを、私は西洋風の街の屋根から屋根へ飛び移りながら、「私は鳥よ〜。ここまでおいで〜」と、逃走を半分楽しんでいました。


2013/11/16

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつもどおり女性の心でした。私は車を運転していて、スピード違反だか一時停止違反だかをしてしまって、白バイに追いかけられて捕まりました。白バイの警官はなぜか普段着でしたけど、「違反をしたから死刑だ」とか言ってきて、集まったヤジ馬たちも「そうだそうだ、死刑にしよう」と言って、私を取り押さえようとしてきたので、私は駆け足で逃げました。

その直後、私は「花の魔法使いマリーベル」のマリーベルの姿と声になって、空中に浮いて、フラワーステッキを振り回して、「マリリン・ベルルン・リンリンリーーーン! イバラさんたち、私を守ってー!」と言ったら、フラワーステッキの先からイバラがたくさん出てきて、彼らをグルグル巻きに縛り上げて、追って来れないようにしてくれました。それでようやく追っ手から逃れました。


2013/11/10

夢では私は、心はいつもどおり女性の心で、姿と声は「花の魔法使いマリーベル」のマリーベルになっていました。私は数人の仲間と一緒に同じ部屋に居たんですけど、突然大きな地震が来て、部屋の天井が崩れてきたので、私は「マリリン・ベルルン・リンリンリーン! 私を身代わりにして、みんなを守ってー!」と叫んだら、不思議なことに私の体は部屋の床面積くらいの大きいカーペットのような姿に変わって、崩落してくる天井板を受け止めて、みんなを守りました。私は自分の体を犠牲にしたために夢の中で死んだようです。

シーンは変わって、やはり姿と声はマリーベルだったんですけど、今度は、刀を持った殺人鬼から仲間を守るために、やはり自分の体を犠牲にして身代わりになって切りつけられて、夢の中で死んだようです。夢の中で二度死んだカンジでした。

気がつくと私は、狭い地下通路のような所に座っていて、周りは薄暗かったんですけど、通路のあらゆるところに宝石が散りばめられていてキラキラ音を立てて輝いていました。私はまたマリーベルの姿に戻っていたんですけど、通路はほふく前進をしなければ進めないほどの狭さで、通路の奥からやってきた緑色の服を着た妖精のような小人から「こんな狭い通路なんだから、マリーベルももっと小さくならなきゃ」と言われて、私は「あはは、そーよねー」と返しました。


2013/11/01

夢では私は男の姿のままでしたけど、心はいつもどおり女性の心でした。そして私は見知らぬガタイのいい女性からライフルで撃たれて、意識が遠のいていく時に、「次回の再生では可愛らしい女の子に生まれることができますように! 絶対絶対お願いします! 神様!!」と強く祈りながら死にました。

気づいたら私は白いベルトコンベアーのようなものの上に乗っかっていて、どうやらそれは再生の順番待ちをしている状態だったようです。側にはなぜか母が居て、母は「私は次回の再生では男に生まれて、あんたの父親になるからね」と言ってきたんですけど、私は自分が次回は女の子に生まれさせてもらえることをなぜか確信していたので「じゃぁ私は今度は女の子に生まれるから、今度は息子じゃなくて娘になるね」と言いました。


2013/10/24

夢では私は、セミロングの女子高生くらいの心と姿になっていて、どんな服装だったかは覚えていないんですけど、蒸気機関車に轢かれて全身血だらけになり、息も絶え絶えでうめいていました。即死ではなかったようでした。そして周りの男性たちが「おい大丈夫か! しっかりしろ!」と私に声をかけてくれていました。その後私は出血多量で夢の中で死んだようでした。


2013/10/22

夢での姿は解らなかったんですけど、心はいつもどおり女性の心でした。私の向かいには4〜5歳の女の子が居て、彼女はおかっぱ頭で幼稚園の制服のブラウスと吊りスカートという身なりをしていて、私と楽しく会話していました。私は彼女と会話しながら「ああ、私もこんなに可愛らしい姿になれたら、どんなに幸せだろうか…」と深く思ったのを覚えています。


2013/10/21

夢では私は、4〜5歳の幼女の心と姿になっていて、白いブラウスに真っ赤なミニスカートという身なりでした。そして仲間と楽しく会話していました。


2013/10/05

夢では私は、4歳くらいの幼女の心と姿になっていて、ピンクのチェック柄のノースリーブのワンピースを着ていて、仲間と一緒に山奥の道を歩いていました。私は急におしっこがしたくなり、仲間の元を離れて山の公衆トイレを探して一人で峠道を走り回りました。公衆トイレはいくつかあったんですけど、あいにくどれも使用中で、最後に見つけた公衆トイレも使用中だったので、私はガマンできなくなって仕方なく道端でしました。とっても恥ずかしかったのを覚えています。


2013/10/04

夢では私は、小学校一年生くらいの女の子の心と姿になっていて、髪の毛はセミロングで前髪をギリギリまで下ろしていて、黒地に白い水玉が入ったノースリーブのワンピースという身なりで、夜道を歩いていました。それ以外のことは覚えていません。


2013/10/03

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていて、おかっぱ頭で、黄色いワンピース水着を着て、海の浜辺で遊んでいました。浜辺から一段上がった塀に登る時に、塀の上に居た男性に手を引かれて、私はちっちゃい女の子の声で「よいしょっ」と言いながら塀に登りました。


2013/09/15

夢では私は、女子高生くらいの心と姿になっていて、髪の毛はストレートのセミロングで、ワンピースタイプのスカート付きの白い水着を着ていました。向かいには母が居たんですけど、母は20代前半くらいの年齢にまで若返っていて、年齢的にはまるで私の姉のように見えました。私は「おかーさん、私のお姉ちゃんみたいだね。私お姉ちゃんが欲しかったんだ。遊んでよ、ね?」と言って母と遊びました。


2013/09/13

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は、ネット友人とリアルで会っていて、顔も知らないのになぜか本人だと解りました。そして私達はドライブしたり、街中を歩き回ったり、草原を駆け回ったりして遊びました。街中を歩き回っていた時は友人が街の地理に詳しかったので先導してくれて、主にゲームセンターとかオモチャ屋さんとか洋服屋さんなどを教えてくれました。友人は私よりも背が高く、歩き方もさっそうとしてカッコよかったです。


2013/09/03

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていて、「さんまのまんま」に初出演した時の6歳当時の芦田愛菜さんのように、とにかく明るくて笑い上戸な女の子になっていました。私は会話の中で、番組でさんまさんが「愛菜ちゃん、お母さん大好きなんだ。他のお母さんに比べて、どこがいいの?」と聞かれて、「んふふふふっ」と含み笑いした彼女と全く同じような笑い方をして、彼女と同じような性格になっていました。そして、さんまさんが「めあちゃん、ホントは俺との会話つまんないんじゃないの?」と言ってきたので、私は幼女の声で早口で、両手のひらをブンブン振って、「う、ううん、そんなことないよ。めあちゃん楽しいよ。あはは、あはは、たのしーなー。あはははははは! らんららんらら〜ん」と言いました。その時の私は、完全に幼女の心になっていました。


2013/08/26

夢では私は、4歳くらいの幼女の心と姿になっていて、赤いチェック柄のワンピースを着ていました。髪型はツインテールだったような気がしますけどハッキリとは覚えていません。そして私は誰かにくすぐられて、床か地面に転がって笑い転げていました。くすぐったさのあまりにカン高い声で「きゃぁあ〜あ」と叫びました。


2013/08/24

夢では私は、4〜5歳の幼女の心と姿になっていて、おかっぱ頭っぽい髪型にして、細かい赤の斑点が入ったワンピースを着ていました。私は何人もの兄弟姉妹の下から二番目という設定で、末っ子は妹でした。そして一つ上の姉と私と妹の三人で輪を作って遊びました。私達兄弟姉妹は全員東アジア系の顔立ちと体つきだったんですけど、私は完全に日本人の幼女の顔立ちと体つきをしていました。


2013/08/23

夢での性別は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私は山奥の地面の上で眠っていたんですけど、眠りながらも、なぜか自分が死んだことを自覚していました。周りは真っ暗闇だったんですけど、眠りながら、「私は既に死んで、霊界に居るんだわ。この暗闇はマイヤースが言っていた中間境いわゆる冥府で、死んだ直後の一休みってカンジよね。ってことはここで幽体のバイブレーションの調整をやって、それが済んだらいよいよ夢幻界(幽界)に上がって、霊界人の仲間入りだー。ふふっ、ワクワクしちゃう」と思いを巡らせていました。その時、どの内容だったかは覚えていないんですけど「ジュリアの音信」のジュリアの言葉が聞こえてきました。私は嬉しくなって感極まって両腕を広げて、空に向かって「新入りです。これから宜しくお願いしまーーーす! 神様ーーー!!」と、神様に挨拶をしました。


2013/08/13

夢では私は、最初のうちは幼稚園時代の自分の心と姿でした。そして幼児用の補助輪付き自転車に乗っていて田んぼ道を走っていたんですけど、カーブを曲がりきれずに田んぼに落っこちちゃいました。その直後、なぜか私は幼女(女子園児)の心と姿になっていて、白いブラウスにグレーの釣りスカートという身なりをして、田んぼの中でしゃがみ込んで放心していました。


2013/08/07

夢では私は、何歳かは解らないけど幼女(女子園児)の心と姿と声になっていて、白いドレスを着て、ダンスパーティーの会場のような所に居ました。会場ではチークタイムになって、私は誰か素敵な相手を探したんですけど見つからなくて、「シブくて素敵なおじさまは、なかなか居ないなぁ〜」と言いました。そしたら側に居た男性が「おじさまじゃなくたっていいだろ。めあ、俺でガマンしろ」と言ってきたので、私は「ん、わかったー」と言って、その男性とチークを踊りました。


2013/07/29

夢では私は、何歳かは解らないけど幼女(女子園児)の心になっていて、4歳当時の藤井杏奈さんの、この姿をしていました。そして急行列車のボックス席に座って世界中を旅していました。列車内はガラガラで、そのボックス席には私しか居ませんでした。


2013/07/04

夢では私は、5歳くらいの幼女の心と姿になっていて、おかっぱ頭にしていて、園児服の水色スモックに黄色い帽子に黄色いスカートという身なりで、映画「丹波哲郎の大霊界・死んだらどうなる」のオープニング曲や挿入歌を歌っていました。


2013/06/13

夢では私は、何歳かは解らないけど幼女の心と姿になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にして白いサマードレスを着ていました。私は何かの演劇に出ていて、相手役はとってもハンサムな男性でした。私と彼は山道をくぐり抜けて、白い建物のある広場に出ました。その時の私と男性の、お芝居上の会話です。

男性「あの白い建物、消しゴムで消したみたいに色あせて見えるよ。対してこの先の山道はシンナーでこすったように綺麗な色をしている。めあちゃんにこの違いが解るかな?」

私「ううん、全然わかんない」

男性「それが解るようになれば、君の天然ボケもだいぶよくなるんだけどなぁ」

私「ねーねー、これは台本には無かったセリフなんだけど、これ言ったらこの仕事クビになっちゃうかもしれないけど、素敵なあなただから言っちゃうね(←ここでかなり照れてました)。私がなんでこのお芝居にスカウトされたか解る?」

男性「いや、解らないなぁ」

私「とにかく天然ボケが入ってて、トロくさいからなんだってさ。あははは」

男性「監督も、ずいぶんこの芝居にピッタリな人材をスカウトしたもんだね」


2013/05/22

夢では私は、5歳くらいの幼女の心になっていて、FF9のエーコの姿になっていたんだかエーコのコスプレだかをしていました。そして友達数人と一緒に遊園地のような所で遊んでいたんですけど、私は「めんどくさいゲームばっかり。遊園地なんて大っ嫌い」と言いました。


2013/05/20

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。舞台は、もう広いなんてもんじゃないほどの、とんでもなく広大な空間で、私はその空間のいろんな世界を旅していました。世界は山あり海あり川あり湖あり大草原ありで、その中に小さな街がポツリポツリとあって人々が暮らしていました。私は「ここは霊界だわ。もう、東京ディズニーランドが100億個入ってもまだまだ余裕の、無限の広さ。これぞ霊界! ところで幼女の心になるには、どうしたらいいんだっけ…」と思いました。


2013/05/15

夢での姿は解りませんでしたけど、心は小さな女の子の心になっていました。舞台は20年くらい前の日本で、私は現代から当時にタイムスリップをしていたようです。私は周りの男性たちに向かって、「あのね、きょね(今日ね)、めあちゃんね、未来の世界からね、シュ〜てね、タイムスリップしてきたからね、ゆっくりのんびりしていっていいんだよ。だってそう言われたんだも〜ん」と言いました。


2013/05/13

夢では私は、5歳くらいの幼女の心になっていて、姿は二次元キャラの「めあ」(私が描いた絵の幼女)になっていました。そして日差しの照りつける山奥の道を歩いていたら、なぜか黒電話が出現してジリリリと鳴り出しました。受話器を取って「もしもし?」と言ってみても応答は無くて、そのうちに道の向こうからオドロオドロしい雰囲気の二人組がやってきました。私は「あの人たちは幽霊だ」と思って怖くなったので、怖さを紛らわすために「こんにちわ〜」と言いながら手を振って、「幽霊さん、何もしないでね。襲ってこないでね」と思っていたら、その二人組は物理的な攻撃をしてきたので、私はテレポートで身をかわして逃げました。


2013/05/11

夢での性別は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は母親の胎内に居て、ボーッとしながら、どこからか流れてくる半音階が多く混ざった不思議なメロディの音楽を聴いていました。そして「この不思議な音楽をよーく覚えておいて、将来の役に立てることができればいいなぁ。今回は絶対に、心と同じく体も女の子に生まれたいなぁ」と思っていました。


2013/05/06

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていて、何かの犯人を捕まえようとして戦っていました。犯人の物理的な攻撃を私はテレポートなどでかわし、どうやったのかは覚えていないんですけど、やっと取り押さえて捕まえることができました。そして警察のような所に連れて行ったら、「めあ、ご苦労だったな」と言われました。


2013/04/19

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は車を運転していたんですけど、シートベルトを締めていなかったことで警官に止められて怒られて、その時なぜかヤンキー風のお兄さんが助手席に乗り込んできて、私は彼を乗せたまましばらくドライブしていました。お兄さんは私のことをやけにからかってきて、私はそれをガマンしていました。そうしたら周りの風景が変わってきて、私が座っている運転席側の風景は古代の純粋な心を持った人々が暮らしていた街の風景に、お兄さんが座っている助手席側の風景はひねくれた心の持ち主ばっかりが集まるならず者の街の風景に変わりました。私は「これは心の状態の反映だわ!」と直感的に思い、自分の心が純粋であることが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。「じゃぁ、ここは霊界だから、この車はガソリンなしで走れるのかしら? ハンドルから手を離しても意念のチカラで操舵できるかしら?」と思った途端に、フロントガラスの向こうから「なんでもできますよ。あなたの思うままに」と知らない人の声がして、私は感激してキャーキャーはしゃぎ回りました。

助手席に乗っていたヤンキー風のお兄さんは、なんだか妙に心を打たれたようで、最後には「めあさんのような純粋な心になれますように、神様お願いします」とお祈りをしていました。それを見た私はとても嬉しかったことを覚えています。


2013/04/14

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私は、小学校低学年の女の子たちと一緒に、大きなコタツを囲んで会話をしていました。会話の内容は覚えていませんけど、その中に小林星蘭さん(8歳少女)が居て、私と彼女は気が合ったみたいで、面白い話や楽しい話や難しい話など、いろんなことを話していました。


2013/04/07

夢では最初のうちは男のままでした。そして私は、白装束を着た人たちが何人か集まっている部屋に居て、その中には先日亡くなったスティーブ・ジョブスが居て、彼と私は何かを話していました。私は「幼女の心になってみよう」と思って自分に向かって「小さくなーれ、ふしゅるるるる〜〜〜」と念じたところ、本当に心が幼女そのまんまの心になって、「どんな顔〜?」などと言って、彼に向かって思いっきりおどけてみました。そしてある程度幼女の心を味わった後、大人の心に戻ろうと思ったら、途端に元の大人の心と姿になったので、私は両手を合わせて彼に「ありがとうございました〜」と言いました。


2013/03/28

夢では私は、大人の心と姿になっていたり、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていたりして、それぞれの状態で地図を見ていました。


2013/03/19

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていたり、10代後半の男子になっていたりしました。その二つの状態は、どうやら私の再生の経験のようで、本当の過去世なのかは解りませんけど、女の子としての人生と男子としての人生を送ったようでした。男子の人生を送っていた時、自分の性格が基本的には女の子なんだけど肉体の性別に影響されて男の子っぽい性格も発達していたようです。その様子を私は自分のことなのに、なぜか第三者的な目で見ていました。


2013/03/16

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は髪の毛を長く伸ばしてポニーテールにして、白いTシャツにGパンという身なりで、真っ赤なDパックを背負って、ヘッドフォンで音楽を聴きながら、田舎道の歩道を歩いていました。そして途中でドライブインみたいな飲食店に入ったら、中に「CCさくら」のさくらさんのコスプレをしているツインテールの女性が居たので、私は彼女に「そっかー、あとはあなたみたいにローラーブレードを履いていたら完璧だったのね」と話しかけました。


2013/03/10

夢では私は、小学校一年生くらいの女の子の心と姿になっていて、白いワンピースを着ていました。そして周りの人たちと会話をしていたんですけど、何かを尋ねられた時、答えが解らなかったので、「どんなんだっけ〜?」と言いながら同じ仕草をしました。


2013/03/08

夢では私は、女子中学生の心と姿になっていて、紺色のブレザーにグレーのスカートという制服を着てメガネをかけて、校舎の周りを歩きながら、なぜかタバコを吸っていました。私は生徒会長に任命されていたんですけど、タバコのことを周りから注意されました。


2013/03/02

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていて、白いサマードレスに麦藁帽子という身なりでした。そしてとあるデパートの中に居たんですけど、目の前にはみかんのダンボール箱を積み上げた状態で滑り台のように傾いているものがありました。私は「ダンボールの滑り台がある〜。滑ってみよっと」と思って登ろうとしたんですけど、ズルズルと滑り落ちてしまって登れませんでした。そしたらすぐ左側にエスカレーターを見つけたので、それで登って滑り台を楽しみました。


2013/02/28

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は夢の中でも布団で寝ていたんですけど、ふと胸の上辺りに人の気配を感じて、話しかけてみました。以下、その会話です。

 

私「あなたは、もしかして、つい先日亡くなった秋元恵子さんですか?」(なぜかその名前が浮かんできた。名前の女性は人間界での知り合いには居ない)
恵子さん「そうですよ。めあさんですね」
私「うわぁ〜〜〜っ! じゃぁ今私は夢の中つまり霊界で、死んだあなたと会っているんですね。感激しちゃう!」
恵子さん「死んで霊界に来てみると、環境がほとんど人間界とソックリなことに驚きました。まるで自分がまだ人間界に居るんじゃないかと思うくらいで…」
私「あの、一つ聞いてもいいですか? バカな質問かもしれませんけど。霊界に来て、ご自分の思った通りの姿に変身することはできましたか?」
恵子さん「いえ…なぜかできませんでした。今ご覧になっている姿も、生前の私の姿のままです」
私「え? おかしいなぁ、そんなハズはないんだけど…。シルバーバーチとかジュリアとかの信頼できる霊界通信によれば、低級霊でさえ、短期間とはいえ自由に姿を変えられるらしいですし、恵子さんが変えられないハズはないんですけどね。なんでかしら?」
恵子さん「私も不思議に思います。更に不思議に思うのは、回りの人たちが全員、魂が入っていないというか、まるで映画の映像を見せられているような感覚なんです。皆さん実体がない印象ですね」
私「…あれ? ちょっと待ってくださいよ? それって恵子さんの心が創り出した幻想の世界かもしれないですよ。霊界では、心の状態がそのまま姿になるだけじゃなくて、周りの環境にも反映されるそうですから、その人たちは単なる映像で、実在しないのだと思います」
恵子さん「ということは、ここは霊界ではないと…?」
私「いえ、霊界は霊界なんですけど、一番下の“中間境”という、人間界の波動が抜け切らない界層だと思います。その上がやっと、本格的な霊界の入り口である“夢幻界”という界層になります」
恵子さん「それなら納得できますね。でも姿を変えられないのは、なぜなんでしょう?」
私「それは、恵子さんが人間界の波動をあまりにも多く残しているために、変身できないんだと思いますよ。人間界の波動が抜けて幽体の波動が安定して夢幻界に行けば、自由に変身できるようになるハズです」

 

という会話でした。


2013/02/26

夢では私は、刑事コロンボの「秒読みの殺人」に出てくる犯人役のケイであるT・V・ディーヴァー(成人女性)の姿になっていて、エレベーターに入ったんですけど、中は真っ暗で、ライトのスイッチを押してもライトは点かず、エレベーター自体も動かなかったので、非常呼び出しベルを押してマイクに向かって「ジェーン、このエレベーター故障よ」と言いました。そしたらエレベーターのドアが開いてコロンボが入ってきて、彼は「ケイさん、とぼけてもらっちゃ困りますなぁ。証拠はここにあるんです」と言ってきました。


2013/02/20

夢では私は、「花の魔法使いマリーベル」のマリーベル(外見は5歳幼女)の姿になっていて、宇宙船に乗っていて宇宙旅行をしていました。そして旅行が終わって母船とドッキングして、私は母船のほうへ歩いて行きました。


2013/02/19

夢では私は、5歳くらいの幼女の心と姿になっていて、白いブラウスに水色の吊りスカートという身なりで、元気にブランコを大きく漕いでいました。ブランコの側には中年男性と20代前半くらいの男性が居て、私のことを微笑ましそうに見ていました。


2013/02/14

夢では私は、20歳くらいの女性の心と姿と声になっていて、ふっと気づいたら、海岸沿いの道路に立っていました。「私、どうしたんだっけ?」と思って道路の標識を見たら、そこには「死後の世界 ○○町(○○の部分は失念)」と書かれていて、私は「うそ! じゃぁここは霊界? 私死んだの? マジで!?」と思って、もしかしたら夢なんじゃないかと思って、試しに空を飛んでみたら飛べて、なぜか「うっわ! 本当に死んだんだ! やったー! とうとう霊界に帰ってきたーーー!! きゃーーー! 嬉しいーーー!!」とはしゃぎ回って喜びました。

そしてしばらくしたら、私はいつの間にかお城のような所に居て、そこでは死者を歓迎する儀式のようなものが行われていて、私も歓迎を受けたんですけど、その時初めて私は「やっぱりこれは夢じゃないかしら?」と疑ってみたところ、たちまち回りの人々の様子が変わって、儀式は無くなりました。私は「やっぱり夢だったかぁ。そんなにウマくいかないよね」と独り言を言いました。

私と一緒に儀式を受けていた人の中に、ネット友人が居たんですけど、面識もないし声も聞いたことが無いのになぜか本人だと解りました。友人は前回夢で会った時と同じ姿で、私に向かって何かを喋っていました。今回は前回会った時よりも姿がハッキリ解って、顔つきや目鼻立ちや表情まで解りました。いつもメガネをかけているそうなのですけど、夢ではかけていませんでした。


2013/02/13

夢では私は、成人男性だったり成人女性だったり、女子高生だったりしました。というのも今回の夢は、勝手な思い込みも入っていますけど、いろんな再生人生のいろんな心と姿があって、成人男性としての人生、成人女性としての人生、女子高生としての人生で、それぞれその人生でしかできない体験をしたという、ちょっと変わった夢でした。体験内容はどれもボンヤリしていてあまりよく覚えていないんですけど、女子高生の心と姿で、近くの島まで海を泳いで渡ったシーンだけはハッキリ覚えています。


2013/02/09

夢では私は、20歳くらいの女性の心と姿と声になっていて、小学校低学年くらいの女の子と一緒に、とても広大な自然の中を散歩していました。空は青く澄み渡り、山々は遠くにそびえ立ち、緑がとっても綺麗で、大地はどこまでも続いていました。女の子は私に「歩き疲れた?」と聞いてきたので、私は「ぜーんぜん。この大自然に癒されたわ。ほんとに自然って素晴らしいなぁ〜」と言いました。


2013/02/08

夢では私は、「らんま1/2」の女らんま(女子高生)になっていて、何か悪いことをしてしまったらしく、女らんまの姿で、母からお尻ペンペンをされていました。その時私は「あ〜幸せ〜。ぬくもりを感じる〜」と言いました。


2013/02/07

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、水色のサマードレスを着て、成人男性の運転するオートバイの後ろに乗せてもらっていました。オートバイは河川敷の道をかなりのスピードで走っていて、私は怖くて、幼女特有のカン高い悲鳴を上げました。


2013/02/05

夢では私は、幼女キュア・ビューティ(5歳くらい?)の姿と声になっていたんですけど、心は男の心と幼女の心が半々だったと思います。そして私は中学校の教室の中に居て、中学時代のイジメっ子に対してものすごく強気な態度で「**(イジメっ子の名前)、廊下に出なさい! イジメをやるという、その曲がった根性を叩き直してやるわよ!」と言って廊下に出させ、私は鉄パイプで彼の体を叩きまくりました。でも幼女のか弱いチカラのせいと、彼の体がとても強靭だったこともあり、彼は全くダメージを受けていないようで笑っていました。私が「何がおかしいのよ!?」と真剣な顔で睨みつけたものだから、彼はたじろいでいました。


2013/01/31

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私はある成人女性に「I am annoyingってどういう意味?」と聞いたところ、女性は「腹立たしいとか、ウザイとかって意味だよ」と言ってきたので、私は側に居たスモック姿の5歳当時の山内菜々さんに向かって「You are annoyingなんちゃってー!」と言ったら、菜々さんは大ウケして笑い転げたので、私は菜々さんと一緒にはしゃぎ合いました。


2013/01/28

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の心と姿になっていて、幼少時代に住んでいたとても小さな家に居ました。私はある変身ヒロインのテレビアニメ(内容は覚えてません)が大好きで、繰り返し何回も見たいと思っていました。そしたら母がVHSのビデオデッキを買ってくれるというので、母と一緒に電気屋さんまで行ってビデオデッキを買ってもらいました。母はビデオテープも予備のために二本買ってくれました。私はとっても嬉しくて、小さな女の子の声で「わーーーい! おかーさんありがとーーー!」と言って早速アニメを録画して、その夜は録画したビデオテープを胸に抱いて眠りました。


2013/01/26

夢での姿は最初のうちは解りませんでした。私はベッドで眠っていたんですけど、仕事の時間になっても起きないので、「こら! 早く起きなさい。仕事に遅刻するよ!」と母に起こされたのでした。私が寝ぼけて「う〜ん、まだ大丈夫だよぉ…」と言うと、母は「大丈夫じゃない! クビになったらどうすんの! とっとと起きなさい!」と、かなりキツイ口調で叱ってきたんですけど、その直後私は、5歳くらいの幼女の心と姿になって、怒られたことに対して遂に泣いてしまって、幼女のか細い声で「ママのばかぁ…」と言って泣きながら家を出て、真夜中の真っ暗なマンションの中を歩いていました。


2013/01/25

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私はネット友人と電話で話していました。実際には本人とは面識は無く、声も聞いたことがないんですけど、なぜか本人であることが解りました。会話の内容はほとんど覚えていないんですけど、ティンホイッスルやロウホイッスルの話をしていたと思います。友人は会話のペースを私のペースに合わせて、ゆっくり目に話してくれていました。

夢での友人の外見は、たまご型に近い輪郭の顔で、髪の毛はややパーマがかかっていて(事実、天然パーマだそうです)胸の辺りまで伸びていて、全体的に細身で、薄いピンク色のパーカーを着ていました。そして性格は、喜怒哀楽が非常に豊かで表情もクルクル変わって、全体的にとっても快活で純粋で優しい印象を受けました。


2013/01/23

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私はなぜか下着泥棒の男性に向かって、「下着なんてねー、洗濯物たたんでたら、ただの布切れにしか見えないよ〜?」という風に説得して、下着への執着を無くさせて下着泥棒をヤメさせようとしていました。でも男性は逃げようとしたので、私は彼の足にしがみついて逃がさないようにしました。その時、私の姿はおかっぱ頭の5歳くらいの幼女の姿になっていることに気づきました。


2013/01/20

夢では私は、おかっぱ頭の5歳くらいの幼女の姿と心と声になっていて、ある仲のいい成人男性と遊んでいたんですけど、その時「ブバーーーッ」と大きなオナラの音がしました。私は男性に向かって「今のオナラ、あなたがやったの? それとも私かな?」と言いました。


2013/01/17

夢では私は、「花の魔法使いマリーベル」のマリーベル(5歳幼女キャラ)の姿になっていて、心は大人の心と幼女の心が半々というカンジでした。私はベッドで寝ていたんですけど、母らしき人に「マリーベル、いいかげんに起きなさい」と言われて、私は「う〜ん、なんかよくわかんないけど寝すぎちゃった。なんでかな」と言いました。


2013/01/14

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿と心になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にして、黒っぽいヒザ上スカートの上から水色のスモックを着ていました。そして街を歩いていたんですけど、ある場所で、誰だか解らないけど見つかってはいけない人に見つかりそうになったので、私は慌ててうつむいて足早に立ち去りました。


2013/01/10

夢では私は、何歳かは解らないけど金髪ロングヘアーの小さな女の子の姿と心になっていて、髪の毛をマリーベルのように下のほうで結んだりほどいたりしていました。


2013/01/09

夢では私は、16歳くらいの女子高生の姿と心になっていて、ファイナルファンタジー6のティナ(16歳少女)のコスプレをしていて、なぜか触手のような魔物に捕らわれてレイプされていて、怖くてたまりませんでした。そして魔物から開放されたと思ったら、今度は30歳くらいの男性がやってきて、私にのしかかってきてやはりレイプしてきました。でも今度は不思議なことに私は冷静で、男性に向かって「ロストバージンの相手が魔物だなんて、ショック…。信じらんない。あなたでHは二回目だよ」と言いました。そうしたら男性は急に優しい雰囲気になって、私を抱きしめました。私は「あなた、思ったよりも悪い人じゃないね。これから私のことを守っていってね」と言いました。


2013/01/04

夢では私は、セミロングの女子高生の姿と心と声になっていて、母に頼んで制服のスカートを短くしてもらっていました。そして出来上がったスカートを穿いてみたら、母があまりにも私の希望通りの短さに切ってくれたので、私は「おかーさん、大体のカンでやってるの? こんなにバッチリの短さに切れるなんて、すごいねー」と言いました。そして私は制服姿の自分を鏡に映しながら、ギリギリの短さになったスカートに満足していました。

そして、夢の中で女子高生の姿のままで一瞬意識を失って、気づいた時には私は自動車整備工場の中で毛布をかぶって寝ていました。しばらく「ここはどこ? なんで私、こんな所に居るの?」と思いました。そのうちに男子高校生数人がやってきて私を取り囲んで、「お前、かわいいな」と言ってきたので、私は「やだぁ…恥ずかしいよぉ…」と言いました。


2013/01/03

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は自分の部屋に居て、可燃ゴミを市の指定の回収袋に入れていたんですけど、ゴミがいっぱいになりそうだったので、私はゴミをギュウギュウに押し込みました。その時私は幼女のように、「キャーキャーキャー!」と幼女特有のカン高い叫び声をあげました。


2013/01/02

夢では私は、おかっぱ頭の女子中学生の姿と心と声になっていて、制服を着て学校の校舎の中を同級生の女子と一緒に歩いていたんですけど、校内のアナウンスが流れてきました。「ピンポンパンポーン。こちらは**中学校放送部です。現金輸送ヘリが屋上のヘリポートに到着しました。○○(同級生の名前)さん、受け取りにいらしてください」という風に流れてきたので、私はアナウンスのスピーカーに向かって「私も行く!」と言ったら、アナウンスは「今お願いしようと思っていたところなんです。めあさん、○○さんが現金を持ち逃げしないように、見張り役としてご同行ください」と流れてきました。同級生は苦笑いしながら「失礼ね〜」と言っていました。


2013/01/01

夢での姿は最初のうちは解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は学校の教室に居て授業を受けていたんですけど、先生の目を盗んでこっそりノートに自分自身「めあ」の絵を描いていました。それを周りの男子生徒たちに見つかって、「何描いてんだよ、見せろよ」と言われたので、恥ずかしくなった私は教室から逃げ出して、街中を走り抜けて途中の噴水の池にノートを突っ込んでグシャグシャに濡らして絵を消しました。その時私は、自分の姿と心が小学校低学年の女の子になっていて、白いTシャツにオレンジ色のヒザ上スカートを穿いていることに気づきました。


◇夢の内容と分析(2012年)◇


2012/12/29

夢では私は、女子高生の姿と心になっていて、上は制服のブレザーに、下はなぜかスリムジーンズという身なりでした。私は学校の教室に居て、先生に指導されながら筆と墨汁で日本地図を描いていたんですけど、描き方が間違っていたらしく、やり直しを命じられて、正しい描き方を教えられました。もう一度挑戦しようという時に周りの生徒が描き方を繰り返し言ってきたので、私は「一回言われれば解りますー!」と言いました。


2012/12/28

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私の向かいには白っぽいジャージの上下を着た小学校低学年の女の子が座っていたんですけど、彼女は私をじーっと見つめて、次の瞬間私に抱きついて押し倒してきて、顔中にキスしたり舐め回したりしてきました。私はびっくりして「何やってんの! ヤメなさい!」と抵抗したんですけど、なぜか彼女のほうがチカラが強くて、私は起き上がれませんでした。


2012/12/22

夢では最初のうちは男のままでした。私は小学生の群れに混じって山奥まで遠足に来ていました。そして私は何を思ったか山道を走り出したんですけど、その時の走り方は女の子特有の走り方で、更に次の瞬間、私は自分の心が男の心から小学一年生の女の子の心に変わっていくのを感じて、同時に姿も小学一年生の女の子の姿になっていました。


2012/12/21

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そしてとある中年男性を相手に会話していたんですけど、私は「今から“キテレツ大百科”のみよちゃんの声で叫びます。せーの、キテレツくーーーん!」という風に叫んだ時、確かに私の声はみよちゃんの声の本多知恵子さんバージョンになっていました。


2012/12/19

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私は、5歳当時の山内菜々さんに向かって「七海ちゃん、がんばって!」と言ったり、動画「四ツ葉のクローバーの声が聞こえる少女!?」の女の子から「あなたのそういう純粋なところ、好きだよ」と言われたりしていました。


2012/12/15

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、20代くらいの女性と一緒に、なぜかインドネシアかマレーシアのような南国の街並みを歩いていました。そして私達は水深がとても深いプールに入って泳いでいたんですけど、プールに居たのはなぜか女性ばかりでした。その時の私はワンピースタイプの水着を着ていて、プールの底のほうまで潜っていたんですけど、隣の女性が盛大にオナラをしたので、私は「やーだー」と思いながらも、おかしくて水中でついゴボボッと吹き出してしまいました。


2012/12/12

夢では私は、5歳くらいのおかっぱ頭の幼女の姿と心になっていて、この幼女と同じような身なりをしていました。私は幼女でありながらも大学のキャンパスに居て、周りには男子大学生が数人居ました。そしてなぜか彼らから意念による攻撃を受けていたんですけど、私は幼女の声で「そんなもん、へっちゃら〜」と言いながらその攻撃をテレポートでことごとくかわしていました。


2012/12/10

夢での姿は最初のうちは解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は学校の教室に居て、他の生徒たちと一緒に音楽の学科試験を受けていて、担任はなぜか中学校時代の物理の先生でした。試験が難しかったので私は答案用紙を白紙で提出したんですけど、そのことを先生から注意されて、私と先生はいろいろと議論していました。議論が終わって教室を出るその時、私の心と姿は5歳くらいの幼女になって、お辞儀のように、女の子がするお辞儀を「さようなら」と言いながらしました。その時の私は声まで完全に幼女のカン高い声になっていました。

そして教室から出て仲間と一緒になった時、仲間の一人の20代前半くらいの女性が「めあちゃん、さっきの先生との議論で、秘密の言葉は漏らさなかったでしょうね」と言ってきたので、私は幼女の声で「漏らさなかったよ。うっかり喋りそうになった時にさ、慌ててハッと息を飲み込んだもん」と答えました。


2012/12/09

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして私はなぜか学校の用務員のような仕事をしていて、学校で飼われている犬と遊んでいました。どうやら私は用務員の仕事をヤメて学校を出て行くことになったらしく、犬にお別れを言っていたのでした。犬は悲しそうにクーンクーンと泣いていたので、私は「そんな泣き方しないでよ〜。お別れがツラくなっちゃうじゃないの〜」と泣きながら言いました。


2012/12/01

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿と心になっていて、髪の毛をツインテールにしていました。そして友人の女の子(こちらは小学校高学年くらい)と一緒に空を飛んで遊んでいました。友人が「今どれくらいの高さまで飛んでる?」ときいてきたので、私は「東京タワーのてっぺんくらい高いよ」と答えました。


2012/11/29

夢での姿は最初のうちは解りませんでした。そして私は人間界での自分の家に居たんですけど、数人に家宅侵入されて家を占拠されてしまいました。私は反発して彼らを追い出そうとしたんですけど、その瞬間私は何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、彼らにいとも簡単に体を押さえ込まれて、家から追い出されてしまいました。


2012/11/28

夢での姿は最初のうちは解らなかったんですけど、私は母と一緒に、西洋風の街中の石畳の道を歩いていました。母はとても若返っていて背も高くなっていました。私が「お母さん、すっごく若いねー。それに背が高ーい」と言ったら、母は「あんたがちっちゃいんだよ。自分の姿見てごらん」と言ってきました。そこで初めて、私は自分が5歳くらいのおかっぱ頭の幼女の姿と心になっていて髪の毛をサラサラなびかせていることに気づきました。そして私の視点は母のお腹辺りにあって、それだけ背が低かったことを覚えています。


2012/11/27

夢では私は、女子中学生の姿と心になっていて、体操服を着て、前髪を上げてカチューシャを付けていました。そして迷路ゲーム大会のようなものに出場していて、受付の人から「生年月日と住所と電話番号を教えてください」と言われたので、私は「なんでここでそんなこと教えなきゃならないんですかー?」と反論しました。迷路にはいろいろトラップが仕掛けられているようでした。


2012/11/26

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、台所のような所でヤカンでお湯を沸かしていたんですけど、ちょっと目を離したらヤカンの中のお湯が沸騰してどんどん蒸発して、遂にヤカンの中はカラッポになって、空焚きをしている状態になってしまったので、私は急いでヤカンに水を入れました。


2012/11/24

夢では最初のうちは男のままで、白いTシャツに青いスカートで女装をして、友人の男性と一緒に電車の長イスに座っていたんですけど、気が付いたらTシャツのお腹ははだけてるしスカートはずり落ちてるしで、恥ずかしくて直しました。でもそれが何度か続いて困ってしまいました。向かいの長イスには20代の女性三人組が座っていて一部始終を見られていて、「スカートの下にブリーフ穿いてるじゃん」とかウワサしているようでした。

その直後私は突然おかっぱ頭の5歳くらいの幼女の姿と心になって、身なりも白いブラウスに真っ赤なミニスカートに変わりました。そして私は何を思ったか、その女性三人組のところに行って「どう? 姿も心も完全な幼女だよ。これなら文句ないでしょ」と言ったんですけど、そしたら女性たちは「ガキのくせに生意気な!」と言ってヒジテツを食らわしてきました。ヒジテツを食らった時の私の目線は完全に子供の目線で、私の頭は女性たちのウエストよりも下にあったことをハッキリ覚えていますし、肉体的な痛みもハッキリ覚えています。


2012/11/22

夢では私は、小学校一年生の女の子の姿と心になっていて、とても大きくて広い公園の中のグラウンドの隅っこに、なぜか布団を敷いて横に赤いランドセルを置いて寝ていました。起き上がってみると自分の身なりがパンツ一枚なことに気づいて、慌てて辺りを見回したら、赤いスカートは風で飛ばされて、青いブラウスは少年野球チームのバッティング練習の道具にされていました。そしたら20歳くらいの見知らぬ男性が私のスカートやブラウスを持ってきて着せてくれて、靴下も穿かせてくれました。私は嬉しくて、ポロポロ泣きながら「ありがとう〜」と何回もお礼を言いました。

ちなみに時間帯は、最初は夜だったんですけど、服を着せてもらった頃には昼間になっていました。


2012/11/21

夢では私は、17歳くらいの女子高生の姿と心になっていて、学校の制服の上に薄くて黄色いセーターという身なりでした。向かいにはとても大柄で筋肉質な中年男性が居て、私はその男性に押さえ込まれてセーターの上から胸を揉まれていて、とてもイヤな気分でした。そして私は「なんでそんなにギラギラした目をしてんの!? ヤメて!」と抵抗したんですけどダメでした。


2012/11/19

夢では私は、小学校低学年の女の子の姿と心になっていて、麦藁帽子をかぶって薄茶色のワンピースという身なりでした。そして私は目の前の海に飛び込んでものすごい勢いで潜水していきました。海の深さは5000メートルくらいあって、私は海の底に落ちていた宝石のようなものを拾って、再びものすごい勢いで浮上して海から上がって、岸に居た人に向かって「ほら見てー! こーんなに綺麗な石があったよー」と言いました。


2012/11/18

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。私は母と一緒になぜか東京から新潟まで自転車で旅をしていたんですけど、旅の途中に寄った茶屋で一晩泊まることになって、そこの主人が母に向かって「あんたほんとに女? 男じゃないの?」と言い、今度は私に向かって「あんたはほんとに男? 女じゃないの? 内股座りしてるし」と言いました。実際その時の私は内股座りをしていました。


2012/11/13

夢では最初のうちは男のままだったんですけど、場所は体育館のような所で、私は周りの男性たちから「こいつバカでクルクルパーだから」とけなされてイジメられていました。私はその場から逃げ出して階段を上って二階に行ったんですけど、その時私はスリムジーンズを穿いた女子高生の姿と心になっていました。二階には他の女子高生数人が居たんですけど、さっきの男性たちとは違って、彼女たちは私を歓迎してくれて、私は彼女たちと仲良くなりました。私は体育座りをしながら、M字開脚のような内股で座っている自分の脚をしげしげと眺めていました。そしたら下の通路を数十人の人間がドドドドドーーー!! っとすごい勢いで一斉に通って行ったので、びっくりした私は「なにこれー!?」と叫びました。


2012/11/08

夢では私は、おかっぱ頭の女子中学生の姿になっていて、ある男性と討論をしていました。男性は外国語で話してきたので、私は「日本語でお願いします」と答えました。一連の出来事を通して、私は自分のおかっぱ頭の髪の毛が風にサラサラなびく感覚を味わっていました。また、隣には同年代くらいの制服姿の女子が居たんですけど、彼女は私の心の状態をとてもよく理解してくれる人で、私は彼女に同性の親友としての友情を感じていました。


2012/11/01

夢では最初のうちは男のままだったんですけど、ある駅の改札口を通った時に横の壁を見たら、「私が5歳幼女の姿になって、おかっぱ頭にして白いブラウスに赤いミニスカートという身なりで、なぜか自分でスカートをめくっている映像」という、ちょっと納得のいかないポスターが貼ってありました。そして駅の構内を一周してまた同じ改札口から出ようとした頃には、私はさっきのポスターのとおり5歳幼女の姿と心と身なりになっていました。そして私がそのポスターを「これはもう必要ないね。本物がここに居るんだから」と言って剥がしたら、駅員さんが「やっぱり自分のパンチラのポスターなんて見たくない?」と言ってきたので、私は「当たり前でしょ。それに誰のパンチラであっても見たくないよ。一体誰がこんなもの貼ったんだか…」と返しました。


2012/10/30

夢では私は、FF9のエーコ(6歳幼女)そっくりの姿と身なりになっていたんですけど、髪形だけは違っていて、私のほうがちょっとだけ長かったです。私たちは周りから「似た名前だね」と言われました。


2012/10/28

夢では私は、何歳かは解らないけどおかっぱ頭の女の子の心と姿になっていて、白いTシャツに黒いヒザ上スカートという身なりでした。そして雪の降る山道を歩いていたんですけど、雪がTシャツにかかって肌に冷たさが伝わってくるのが妙にリアルに感じました。


2012/10/24

夢では最初のうちは男のままだったんですけど、「よし、幼女の心になってみよう」と思ったら、途端に私は5〜6歳のおかっぱ頭の幼女の姿になって、身なりも水色のスモックと黄色い帽子の女子園児姿になりました。私は幼女のカン高い声で「すごーい! 思った途端になったー!」とはしゃいで周りの人たちにそのことを伝えました。次に、「透明人間になってみよう」と思っただけで体が透けて服だけが見えていました。


2012/10/20

夢では私は、セミロングの小学校低学年の女の子の姿と心になっていて、街を歩いていました。街にはカップルが溢れていて、それを見た私は「いいなぁ〜、私も素敵なお兄ちゃんと恋愛したーい」と言いました。更に歩いていると風景は田舎道になって自分の家が見えてきたので、私は「おうちおうち〜、私のおうち〜」と喜んで駆け足で家に帰りました。


2012/10/17

夢での姿は解りませんでしたけど、心はいつも通り女性の心でした。そして側に居た男性が私に「ほら、あれが君の乗っていた車とバイクだよ」と言ってきたので、私は「車とかバイクなんて、もう全っ然興味もないし未練もないよ。今の私の目標は幼女化願望で、宝物は自分の心だけなのよ」と答えました。


2012/10/13

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿になっていて、上はトレーナーに下はミニスカートという身なりで、横座りをして、仲間の成人女性二人と一緒に輪を作っておしゃべりをしていました。私は仲間に向かって「ショパンは好き?」と言ったら仲間は「ベートーベンのほうがいいな」などと話していました。


2012/10/01

夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私はとても天井が高い大きな建物の中に居たんですけど、その天井付近には橋がかかっていて、そこを水色のスモックと黄色い帽子の園児服姿のおかっぱ頭の幼女が渡っていきました。私は「あ、あの子が来た」と言って、出口のドアのすぐ横にある鏡に向かって「鏡よ、真実の扉を開きたまえ」と言ったらドアが自動的に開いて、外にはさっきの女子園児が立っていました。彼女は私に微笑みかけ、私も微笑み返しました。私と彼女は心が通じ合っている感覚がありました。


2012/09/23

夢では私は、ややウェーブがかかったセミロングの20歳くらいの女性の姿と心になっていて、ベージュ色っぽいジャンパーにGパンに茶色のブーツという身なりでした。そしてあるテレビ番組に出演することになっていて、さていよいよ出番という時に、私は間違えて階段を登って音楽ステージに出てしまい、テレビ局の人から「そっちじゃないよ。スタジオのほうに来て」と言われました。


2012/09/19

夢では私は、小学校低学年の女の子の姿と心になっていて、姉と思われる10代後半くらいの女性と会話をしていました。会話の内容は覚えていませんけど、私たちは和やかに会話していたのを覚えています。


2012/09/18

夢では私は、なぜか一枚の薄いビニール板のような姿になっていて、そのまましばらく空中を飛んでいたんですけど、やがて私は20歳くらいの女性の姿と心に変わりました。


2012/09/15

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、白いドレスを着て黒いパンプスを履いていました。そして大きなお城の入り口に居て、パトリック・マッグーハンと会話をしていました。私は彼に向かって、別の男性を指差しながら、「ほら、あの人が犯人だよ。捕まえて」と言いました。


2012/09/14

夢では私は、セミロングの女子高生の姿と心になっていて、母と会話をしていました。私は「私、今は見てのとおり女子高生の姿だけど、時には20歳くらいの女性の姿にもなるし、5歳くらいの幼女の姿と心にもなるんだよ。もちろん5歳幼女の姿と心になるのが一番嬉しいんだけどね」と言ったら、母は「あんたも変わった趣味を持ってるんだねぇ」と言っていました。


2012/09/13

夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私は小林星蘭さんか谷花音さんのマネージャーのような仕事をしていて、ある日寝坊をして、事務所から電話がかかってきて「なんで来ないんだ!?」と怒られたので、私は「体調が悪くて起きられませんでした。でもこれ夢でしょ? 夢なのになんでそんなにムキになって怒るんですか? 私怒られる覚えないんですけど」と言い返したら、途端に相手は柔らかい口調になりました。


2012/09/09

夢では私は、5歳の幼女の姿と心と声になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にして、水玉模様の白いタンクトップのワンピースという身なりでした。そして学校のような所に居て、先生に連れられて教室に入って、先生が教室の生徒たちに向かって「今日からみんなの仲間になる、めあちゃんです。みんな仲良くしてね」と言ったので、私はハキハキした口調で元気よく「めあです。5歳です。よろしくお願いします!」と挨拶しました。


2012/09/06

夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。そして私は母と会話をしていて、母が「私もけっこう歳とったし、あまりムダに長生きはしたくないなぁ」と言ってきたので、私は「私も長生きしたくない。もう人間界には全っ然未練ないし、今すぐ死んでもオッケーだよ。早く霊界に行きたーい」と返しました。そしたら母は「あんたはまだ若いんだからそんなこと考えるんじゃない」と言わんばかりの呆れた顔をしていました。


2012/09/05

夢では私は、20歳くらいの女性の姿と心になっていて、テレビのバラエティ番組のようなものに出ていました。番組の内容は詳しく覚えていないんですけど、番組が終わった後に楽屋に戻ったら、既に他界している父から「お前、男らしくないぞ」と言われたので、私は「男らしくなくて何が悪いの? 男らしさなんて、そんなもの要らないよ。見てのとおり、私の本当の姿は心と同じ女性の姿なんだから」と返しました。


2012/09/02

夢では私は、20歳くらいの女性の姿と心になっていて、スポーツウェアを着て、野球のキャッチャーの男性を相手にアンダースローでピッチングの練習をしていました。最初は球はボールばっかりで、男性から「もっと肩のチカラを抜いて投げてごらん」と言われたのでその通りにしたら、ストライクを投げられるようになりました。練習が終わって男性の所に歩いて行った時、私は自分の腰のラインの美しさに自分で見とれていました。

それから仲間の内の同年代くらいの女性に向かって、私は「ミネアってば、なんでさっきはいきなり居なくなっちゃったのー?」と言いました。その女性はドラクエの二次元キャラのミネアではなく、ちゃんと人間の姿をしていました。


2012/08/30

夢では私は、小学校低学年くらいの女の子の姿と心になっていて、なぜか体中が薄いブルーがかっていました。そして真夜中の都会の街中に居たんですけど、そこを首がいくつもある竜のような大きな怪物が走り回っていたので、私は空を飛んで追いかけて、何かの魔法を唱えてその怪物をやっつけました。


2012/08/29

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の姿と心になっていて、軽自動車でダスキンのような仕事(マットやモップやロールタオルの交換など)をやろうとしていました。でもその仕事は他の配達員さんのコースで、伝票には知らないお客さんの名前がたくさん載っていて、私は「何これー? これじゃ仕事ができないよー」と途方にくれていました。


2012/08/28

夢では私は、珍しく男の姿のままでした。そして数人の男女の仲間と一緒に、とあるビルの部屋の中に居たんですけど、仲間の一人である小学校高学年くらいの女の子が私の手を引っ張って、逃げるように部屋から出ました。仲間たちは「どこへ行くんだよー」と言って追ってきたんですけど、女の子は私を連れてあちこちに逃げ回り、ある部屋の中に隠れました。そしたら彼女は私に向かって「これでやっと二人っきりになれたね」と言ってきたので、ワケも解らないまま連れ回された私は驚いて困惑してしまいました。


2012/08/25

夢では私は、18歳くらいのセミロングの女子高生の姿と心と声になっていて、自分にそっくりな姿をした女の子と一緒に話をしていました。というよりは、その女の子の姿をマネて私が彼女そっくりの姿に変身していたのでした。彼女は「どうして私そっくりの姿になったの?」ときいてきたので、私は「双子の姉妹になりたくて、あなたと同じ姿になりたいと思ったの。でも双子でも性格とか趣味とかは違うもんだよね。それが私なんだ」と答えました。

シーンは変わって、私は何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心になっていて、一緒に遊んでいた仲間に向かって笑って両手を振りながら、とても無邪気な気持ちで「また遊ぼうね〜。ばっば〜い」と言っていました。


2012/08/22

夢では私は、17歳くらいのロングヘアーの女子高生の姿と心になっていて、大きな舞台で演劇をやっていました。私の役はよく覚えていないんですけど、民族衣装のような服を着て号泣するシーンがあったので、私は気持ちを作って、涙をボロボロ流しながら号泣しました。


2012/08/21

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の姿と心と声になっていて、大きなビルでエレベーターガールの仕事をやっていました。そしたらお客さんの目的の階を間違えて違う階に行ってしまいました。仕事が終わってビルの中を歩いていたら、上司らしき人から「君、仕事クビになるかもしれないぞ。幹部の一人が君の仕事ぶりについて不満らしい」と言われたので、私は「クビにするのは構わないけど、働いた分のお給料はちょうだいよね」と言いました。


2012/08/20

夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性の姿と心と声になっていて、真っ赤なビキニを着て大きなプールサイドを歩いていました。そして友人と一緒にプールに飛び込んで潜水したんですけど、プールはとても深くて、なぜかプールの底には水中にもかかわらず商店街のようなものがあって、そこには女性用のいろいろなデザインの水着が展示されていました。私は「私ももっと自分のプロポーションに自信を持たなきゃなぁ〜」と言いました。


2012/08/17

夢では私は、最初のうちは高校時代の自分の姿になっていて、当時入っていたクラブ仲間と一緒に会話をしていました。会話の内容は覚えていないんですけど、そのうちに私の姿はだんだん女の子っぽくなっていって、やがて完全に女子高生の姿と心に変わって、髪型はパーマがかかったボブカットになっていました。その姿や雰囲気は自分とは似ても似つかない、別人のような姿でした。


2012/08/15

夢では私は、おかっぱ頭の女子中学生の姿になっていて、学校の制服を着ていました。顔つきや雰囲気は、プリンセス・プリンセス時代の中山加奈子に少し似ていて、当然人間界での自分とは似ても似つかないものでした。


2012/08/11

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿と心になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にしていました。そしてとある駅前で待ち合わせしていた10代後半くらいの少年と会いました。彼は優しく微笑んで私を抱きしめてくれて、私は「お兄ちゃん、大好き」という気持ちになりました。彼はどうやら霊界での私の彼氏だったようです。


2012/08/10

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にして、白っぽいTシャツにベージュ色のスカートという身なりで、知らない街を歩いていました。


2012/08/07

夢では私は、小学校低学年の女の子の姿と心になっていて、ビルの密室で二人のチカンからレイプされていました。私は恐怖のあまりに声が出ませんでした。そしてそこから逃げようとしてテレポートでビルの外に出て、なぜか20歳くらいのロングヘアーの女性の姿になって、オートバイに乗って逃げました。そしたらチカンたちは車で追ってきて、私に向かって拳銃を発砲してきたんですけど、私は弾丸をことごとくかわしながら、無事に逃げ切りました。


2012/08/06

夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。そして私は妹と会話をしていて、妹は「あなたは夢の中で女性の姿になったことはある?」ときいてきたので、私は「数え切れないくらいあるよ。でも女性の姿になっていた時、たまーにレイプされる夢を見ちゃうんだよね〜。楽しい夢ばかりじゃないんだよ」と答えました。そしたら妹は「でも夢の中でレイプされている時は、あなたは心のどこかで安心しているんじゃない?」と言ってきたので、私は「そういう気持ちは確かにある。“すごく怖いけど殺されるワケじゃないし、どうせ夢だから大丈夫”って思ってることがあるね」と答えました。


2012/08/04

夢では私は、6歳の幼女、具体的に言うと、このブログこの写真の幼女の姿になっていて、心も幼女の心になっていました。そして同い年くらいの女子と一緒に、MEIJIのマーブルチョコレートを一緒に食べながら会話をしていました。


2012/07/31

夢では私は、何歳かは解らないけど小さな女の子の姿と心と声になっていて、わんわん泣いていました。とにかく悲しくて、涙が止まりませんでした。その時の私の心は、本当に純粋な心になっていたような気がします。


2012/07/30

夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性の姿と心になっていて、作業服を着て、電子部品工場のような所で働いていました。どうやら誰かがミスをして部品の寸法を間違えて作ってしまったようで、上司の男性が私に向かって「これ、君が直しておいてくれないか」と言ってきたので、私は「えー? 他の人のミスなのに、私がやるんですかー?」と答えました。その時の私の声は完全に女性の声だったことをハッキリ覚えています。

シーンは変わって、私の周りの男性たちが「“ジュリアの音信”のジュリアは間違ったことを言っている、頭のおかしい人だ」と言っていたので、私は反論していました。


2012/07/28

夢では私は、7歳くらいの女の子の姿と心と声になっていて、3歳くらいの弟と一緒に大きな白い家に住んでいました。そしたら庭のほうで数人の人の話し声が聞こえたので、窓をそっと開けて見てみたら、真っ黒な服を着た四人組の成人男性たちが私の家に忍び込む方法を相談しているようで、彼らの目当ては弟を誘拐することのようでした。私は弟に「窓から逃げよう」と言って一緒に逃げようとしたんですけど、誘拐犯は既に目の前に回りこんでいたので、私は急いで弟を抱っこして階段を駆け上って、踊り場にあるエレベーターに乗って更に上の階まで逃げました。エレベーターの中で私は「誘拐犯め、見ていなさいよ! おっきくなってやっつけてやるから! 変身!」と叫んで、赤ずきんチャチャのように、小さな女の子の姿から成人女性の姿へと変身しようとしました。その後のことは覚えていません。


2012/07/27

夢では私は、18歳くらいの女子高生の姿と心になっていて、髪の毛をややウェーブがかかったロングにしていました。そして同い年くらいの女子の友人と一緒に、服を着たまま湖に飛び込んで潜水して湖の底まで潜ったんですけど、目は開けていられるし息も苦しくありませんでした。湖の底には綺麗な砂が敷き詰められていました。岸に上がっても服は濡れていませんでした。


2012/07/26

夢では男の姿のままでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私は女子大の運動部の更衣室のような所に居て、運動着から普段着に着替えているところでした。男の姿でいたのは当然私だけだったんですけど、なぜか周りの女性たちは全然気にしていないようでした。私は周りの女性たちに「私、女性として認めてもらえたんだから、普段着は女性用のGパンでもいいよね〜」と言ったら、周りは「うん、それでいいと思うよ」と言ってくれました。


2012/07/22

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にしていました。でも心は成人女性の心だったと思います。そして私は何かの手続きをするために市役所のような所に行ったんですけど、幼女の姿では取り入ってもらえないので、私は意念のチカラで自分の姿を20歳くらいの女性の姿に変えて、無事に手続きを済ませました。


2012/07/21

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていたんですけど、心はなぜか幼少時代の自分の心でした。私は誰かに追われていて急いで建物に入ってエレベーターに乗って4Fに上がろうとしたんですけど、先約があったようで、エレベーターはB1へと降りていきました。B1に着いてドアが開くと、しばらく会っていなかった成人女性の友人と中年男性の友人が入ってきて、私に向かって「めあちゃん、久しぶり〜。元気だった?」と言ってきました。

シーンは変わって、私は20歳くらいの女性の姿になっていて、心も普段どおり女性の心でした。そして6歳当時の芦田愛菜さんの家に行ったんですけど、彼女は心からの歓迎とお持て成しをしてくれました。私はどちらかというと彼女の母親のほうと話題が合って話し込んだりしたんですけど、そんな私を見て芦田愛菜さんはヤキモチを焼いて、彼女は私の顔におデコをくっつけてきて「お母さんとばっかり話しててつまんない」と言ってきました。私は「愛菜さんのことは非常に優れた女優として尊敬しています。これからもがんばってくださいね」と言ったら、彼女は途端に涙を流して「ありがとうございます! がんばります!」と言ってきました。


2012/07/20

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿と心になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にして、白いTシャツにベージュのズボンという身なりでした。そして周りの成人男性たちと会話をしていたんですけど、彼らは「めあちゃん、5歳にしては少し背が高いんじゃないか?」と言ってきたので、私は自分の身長を確認したところ、小学校の低学年くらいの身長になっていることに気づきました。それだと不自然なので、私は意念のチカラで5歳女子の平均身長に直しました。不思議なことに、私は自分の姿を第三者的な視点で見ていました。


2012/07/19

夢では私は、20歳くらいのロングヘアーの女性の姿になっていて、野球大会に参加していました。やがて私の打順が回ってきて、ホームランを打ってグラウンドを一周しました。


2012/07/18

夢では私は、18歳くらいのロングヘアーの女子高生の姿になっていて山を登っていたんですけど、しばらく登っていたら山奥にあるダンサーの集落のような所を見つけて、私は新入りのダンサーとしてその集落に入り、ダンスのレッスンを受けていました。その時の私の身なりはなぜかドラクエ4のミネアのような身なりでした。その後山を降りようとして歩いていたら、山道の途中に小さな洞穴を見つけたので、私はその洞穴に入って休憩しました。


2012/07/17

夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私の側には3歳くらいの女の子が居て、その女の子を50代の頃のピーター・フォークが「刑事コロンボ」のテーマ曲を口笛で吹いてあやしていたんですけど、女の子は最初怖がって泣いていました。私は女の子の肩をポンポンと叩きながら「大丈夫。コロンボは怖くないよ」と言ったら、間もなく女の子は怖がらなくなって笑い始めました。


2012/07/16

夢では私は、少女漫画の女子高生キャラの姿になっていて、心も女の子の心になっていて、病院の診察台のようなものの上に全裸の状態で仰向けに寝ていました。意識はしっかりあったんですけど目を開けられず、体も動かせませんでした。そしたらなぜか私の上を電車が通り過ぎて行って轢かれたんですけど、しょせんは幽体なので体は潰れませんでした。でもそのショックで私は気を失いました。


2012/07/15

夢の内容自体は平凡なものだったんですけど、今回は夢から覚めてからの出来事です。低血圧なので、目が覚めてからもすぐには布団から出られずに、しばらくボ〜〜〜ッとしながら目をつぶって頭の中をカラッポにしていたら、とある動画の映像が浮かんできて、次の瞬間、なんと突然自分の心の中に幼女の心が芽生えてきて、やがて私の心は完全に幼女の心になっていることを自覚していました。布団から出ても、幼女の心になった感覚をしばらく噛み締めていました。ちなみに、私が感じた幼女の心とは、女の子の心なのは当然として、どこまでも純粋で無垢な心でした。


2012/07/14

夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私はとある旅館のような所に泊まっていたんですけど、部屋には中学校時代の同級生二人と、アニメ「一休さん」の「さよちゃん」(7歳少女)が居て、みんなでそれぞれ寝る布団の場所を決めていました。さよちゃんは私のことをまるで母親のように思っているらしく、私に向かって「一緒の布団で寝たい」と言ってきました。


2012/07/11

夢では私は、小学校低学年くらいの女の子の姿になっていて、心も声も女の子のものになっていました。私は数人の仲間たちと一緒に飛行機で東京から九州まで旅行に出かけていたんですけど、何かの事情で私だけが一人で東京に帰ることになり、帰りの飛行機の手配とかを仲間がしてくれて、帰り方を詳しく書いたメモをくれました。仲間は「めあちゃん、一人で帰れる?」と言ってきたので、私は「これだけ詳しく書いてくれたんだから、いくら小学生の私でも帰れるよ」と答えました。


2012/07/10

夢では私は、20歳くらいの女性の姿になっていて、同年代くらいの男性と手をつないで一緒に街を歩いていました。例の彼氏とはまた別の男性でした。その時の私は妙に嬉しかったのを覚えています。


2012/07/07

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にして、Tシャツにジーンズのミニスカートという身なりでした。でも心の状態は大人の心でした。そしてコンビニのような所で買い物をしたんですけど、店を出てからスカートのポケットをポンポンと叩いて財布がないことに気づいて、「ない! 財布がない!」と慌てました。そして財布をコンビニのカウンターに置き忘れてしまったことを思い出して、急いで店内に戻ったところ、別のお客がカウンターに置いてあった私の財布を盗もうとして手を伸ばしていたところだったので、私はその手を掴んで「その財布私のだよ。危なかったねぇ、もうちょっとであなた泥棒にされるところだったよ」と言いました。


2012/07/06

夢では私は、小学校二年生の女の子の姿と心になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にして、小学校のブレザーの女子用の制服を着ていました。そして学校の教室に居たんですけど、私の前の席に座っていたクラスメイトの男子が振り向いて私に向かって「もう二年生になったんだから、何でも一人でできないとね」と言ってきました。私は何のことか解らずポカーンとしていました。


2012/07/05

夢での姿は解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私は自室のクローゼットを開けて、女性もののスーツや上着などを選んでいたんですけど、不思議なことに目をつぶっているのに辺りのことが見えました。その感覚は、目が見えなくなったのに見えているという感覚でした。


2012/07/04

夢では私は、20歳くらいの女性の姿になっていて、心も普段どおり女性の心でした。そして私は、とっても大きくて綺麗なマンションの一室に居てくつろいでいました。その部屋は私が住んでいる部屋だったんですけど、部屋から出てみると外に警官が立っていて、なぜか「住居不法侵入だよ」と言われて、交通違反のキップのようなものを数枚切られました。「私の部屋なんですけど」と言っても警官は問答無用というかんじで、いきなり私は体を押さえつけられて、なぜか下半身を裸にされて、その数枚のキップをお尻の穴に突っ込まれてしまいました。私は怖くて抵抗できずに、ただ恥ずかしさに耐えていて、「まさかこのままレイプされるんじゃないかしら…」と怯えていました。


2012/07/01

夢では私は、小学校低学年くらいのおかっぱ頭の女の子の姿と心と声になっていて、女の子の心になった感覚を味わっていました。そして私は火山の火口のような所に居て、そこには人が大勢集まっていたんですけど、その中のパトリック・マッグーハンによく似た男性が火口の中にあるスイッチのようなものを押したら、火口からマグマが噴き出してきたので、私たちは全員一目散に逃げ出しました。逃げて走っている時に、私のすぐ後ろを走っていた男性が私のTシャツをめくって背中をペロペロ舐めてきたので、私は「ちょっとぉ〜、ちょっとヤメて!」と抗議しました。抗議できるくらいに、その男性のことを怖いとは思いませんでした。


2012/06/30

夢での姿は最初のうちは解りませんでしたけど、心は普段どおり女性の心でした。私は、言葉では表現できないくらいのとんでもなく暗くて狭くて苦しい恐怖と圧迫感に襲われていました。側には私の守護霊さんが居て話をしていたんですけど、私はどうやら飛び降り自殺をしたらしく、「守護霊さん、私は自殺したんですか? この地獄のようなとんでもなく暗くて狭くて苦しい恐怖と圧迫感は自殺したせいですよね。そのせいでこういう地獄的な環境に置かれたんですよね」「そのとおりだ。お前が飛び降り自殺をしたのは確かだが、お前が地面に叩きつけられる前に私が身代わりになって叩きつけられた。そのために私もずいぶん精神的に苦しんだ」などと話していました。

そうこう話しているうちに、私はその地獄的な恐怖と圧迫感に耐えられなくなって、なんとかして上の世界に這い上がろうとして、イバラが生い茂った道なき道を必死で走っていました。そうしたらだんだん周りの雰囲気が和らいできて辺りも明るくなってきて、いつの間にか私は、とってもかわいい5歳くらいの幼女の姿と心と声になっていて、走っている内にドラクエのミミックのような魔物に足を噛まれて「いたたた、いったーーーい!」と叫びました。それを振り払って走り続けている内に、遂に明るい世界へとたどり着き、「助かった〜」と安心しました。


2012/06/28

夢では大人のままでしたけど、私は女装をして、エレキギターでジョー・サトリアーニの「ブラザー・ジョン」を弾いていました。そしたら周りの人から「ヘタクソ」と言われて、私は苦笑いをしたんですけど、その後で別の人がやはりエレキギターで高中正義の「ポジティブ・タッチ」をとても上手に弾いていました。


2012/06/27

夢での姿は解りませんでしたけど、心は大人の心と女の子の心が半々だったと思います。私は学校の校舎のような所に居たんですけど、その校舎にはなぜかお風呂があって、男湯と女湯に分かれていました。私はお風呂に入りたいと思って無意識に女湯に入ろうとしたところ、近くを通りがかった男性から「あんた男のくせに女湯に入るのか?」と言われてしまい、私は「あ、いっけない、ついうっかり…。心は女でも悲しいかな体は男だもんね」と返しました。


2012/06/25

夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性の姿になっていて、心も声も女性のものでした。そして同年代くらいのたくさんの男女と一緒に大きな喫茶店でお茶を飲んでいて、それからみんなで喫茶店を出て、いい天気の空の下で広場でFFごっこをしていました。ごっことはいえ実際に魔法を唱えるとFFの魔法のような映像が現れました。私は仲間に「ごめーん、アルテマは覚えてるけど、ファイガ忘れちゃった」と言いました。そして次の瞬間私は10歳くらいの茶髪おかっぱの女の子の姿と心と声になっていて、その途端に本当に魔物が現れて、私はその魔物に捕らえられてびっくりしたので必死に魔法を唱えて逃げようとしたんですけど、本当の魔法ではないので逃げられませんでした。仲間も私を助けることはできないようでした。


2012/06/23

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の姿になっていて、髪の毛をやや長めのおかっぱ頭にしていました。そしてとあるイベント会場の広場で網状のトランポリンのようなもので遊んでいたんですけど、いつの間にか大人の姿に戻ってしまいました。それを見ていた周りの女性たちは私の姿を「かっこいい!」と言っていました。一連の出来事を通して、私の心の状態は女の子の心と大人の心が半々くらいでした。


2012/06/22

夢での姿や行動は解りませんでしたけど、私は自分の心が女の子の心になっていることを自覚していて、その感覚を味わっていました。


2012/06/21

夢では私は、女子中学生の姿になっていて、心も女の子の心になっていました。身なりは中学校の女子の制服でした。そして夢の中でも眠っていて目覚まし時計が鳴ったので起きてみたら、そこは見知らぬ家の見知らぬ部屋でした。私は「そっか、昨日この家の隣の家まで遊びに来たんだけど留守だったから、この家に泊まったんだっけ」と思い出して外に出てみたら、一緒に旅をしてきた同年代くらいの女の子の友達二人がオートバイにまたがって、私を待っていました。


2012/06/19

夢では私は、20歳くらいの女性の姿になっていて、声も女性の声で、心も完全に女性の心でした。そして私はワインレッドのジャンパーを着ていたんですけど、なぜかジャンパーの中に大きな氷がたくさん詰まっていたので、「何これー?」と言いながらジャンパーをはたいて氷を落としました。また、側には人間界での兄が居たんですけど、兄は床に置いていた私のリブレット70の上に座ろうとしたので、私は女性特有の金切り声で「きゃーーーっ! リブちゃんが潰れるー!」と叫びました。


2012/06/16

夢での姿は解りませんでしたけど、心は女性の心でした。そしてどこかの喫茶店のような所で20代後半くらいの男性と会話をしていたんですけど、私が「女子園児って、かわいいよね〜。ああいう姿になりたいもんだわ」と言ったら、男性は「俺はそういうかわいい女の子を見ては、“いつバージンを失うのだろうか”といつも思ってるよ」と言ってきたので、私は「とんでもない! そんなこと思ったこともないよ! これはまぁ無理なことだけど、もし女子園児と話をすることがあったとしたら、“どうしたらそんなに素直で純粋で優しい心になれるの?”ってきいて相談相手になってほしいくらいだわ。それくらい私は幼女の美しい心に憧れるんだよね。かわいい姿にも憧れるけど、美しい心にも大いに憧れるな〜」と返しました。


2012/06/15

夢では私は、20歳くらいの女性の姿になっていて、心も完全に女性の心でした。そして男性数名と一緒に広い砂漠の中の一本道を歩いていたんですけど、しばらく歩いていたら、まるでSF映画に出てくるような巨大な街並みが現れました。私は「すごーい! 近未来都市ー!」と叫びました。


2012/06/13

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にしていたんですけど、なぜか声は男の声のままで、心も大人の心だけでした。その状態で私はとある中年男性とテーブルを交えて何かを議論し合っていたんですけど、男性が「俺の言うことのほうが正しいんだ!」と言って足をテーブルにドン! と置いて威嚇してきたので、私は「そんな乱暴な言動をするんでしたら、私はもう議論するつもりはありません。帰らせていただきます。失礼します」と言ってその場を去りました。


2012/06/12

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の姿になっていて、心も女の子の心になっていました。そして私は男女数名が居る見知らぬ部屋に居たんですけど、その中の若い男性がピンク色の座布団を持っていました。その座布団は私が座っていたもので、男性はその座布団を自分の顔に押し当てて「めあちゃんの香りがする」と言いながら匂いをかいでいました。


2012/06/10

夢では私は、小学校低学年くらいの女の子の姿になっていて、髪型をポニーテールにして、心の状態は女の子の心と大人の心が半々くらいでした。私は片田舎の住宅地に立っていたんですけど、なぜか身なりは白いTシャツ一枚だけで、下半身は裸でした。とても恥ずかしかったのでTシャツのスソを引っ張って下半身を隠しながら小走りに走って、「交番の前だけは避けて通ろう」と思いました。しばらく走っていたら駅のロータリーが見えてきて、その中に交番があったんですけど、私は交番のまん前を避けてロータリーの中を遠回りして通ったところ、交番のお巡りさんが「ちょ、ちょっと、お嬢ちゃん!?」と驚いていました。


2012/06/09

夢では私は、セミロングの女子高生の姿になっていて、声も女の子の声で、心も女の子の心になっていました。それはいいんですけど、女子高生だというのになぜか胸が全然ありませんでした。私は服を着たままベッドに入っていたんですけど、霊界での恋人の一人である中年男性が上半身裸でベッドに入ってきました。私はちょっと笑いながら「やっぱ服脱がないとダメ?」と言いました。胸がないところを見られるのが恥ずかしかったんです。そして私は「30分くらい待っててくれる? ちょっと買い物に行ってくるから」と言いました。近所のお店に行ってブラジャーとパッドを買ってきて胸を誤魔化すつもりだったのでした。


2012/06/08

夢では私は、「ひだまりスケッチ」の女子高生キャラ「ゆのっち」の姿になっていました。ゆのっちの姿をしているのは私の他にも二人居て、それぞれが違った人格を持っていて、みんないろんな表情をしていました。その時の私の心は女の子の心になっていたような感覚がありました。


2012/06/07

夢での姿は解りませんでしたけど、心は女の子の心と大人の心が半々くらいでした。私は中学校時代の女子の同級生の家に行ったんですけど、彼女の家にはなぜか男子トイレと女子トイレがありました。私は彼女に向かって「トイレ使わせてくれない? 女子トイレ」と言ったら、彼女は困ったような顔をしていたので、私は「ダメなら男子トイレでもいいよ」と言いました。そして私は彼女の家を出たんですけど、門の所に誰かが捨てたタバコの吸い殻が落ちていたので、私はそこを掃除しました。


2012/06/06

夢での姿は解りませんでしたけど、心は女の子の心と大人の心が半々くらいでした。私は女子中学生数人と一緒に少女漫画の雑誌を読んでいたんですけど、その雑誌は私たちそれぞれが描いた少女漫画の作品を掲載したもので、私たちはお互いに自分の作品を見せ合いっこして楽しんでいました。


2012/06/04

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、前髪を下ろしてポニーテールにして、ピンクのチェック柄のブラウスに白いズボンという身なりでした。その姿で何をやっていたのかは覚えていないんですけど、心は幼女の心になっていました。


2012/06/02

夢での性別は解りませんでしたけど、心は女性の心になっていました。私は夢の中でも部屋に居てベッドに入っていたんですけど、意識はありました。そしたら急に人の気配がして掛け布団がひとりでにスルスルッとめくれたので、私は直感的に男性の色情霊が来たと思って「レイプされる! いやあああ! 怖いーーー!」と心の中で叫びました。体が動かなかったので、意念のチカラで掛け布団を元に戻したところ、男性の色情霊の気配は消えました。


2012/06/01

夢では男のままでしたけど、心は女性の心になっていたと思います。私はビルの立ち並ぶ街中を歩いている私服姿の女子高生の集団の後ろに付いて歩いていたんですけど、目の前を歩いているGパン姿の女子高生を見ながら「ああ、女性の姿って美しくて憧れるなぁ」と思っていたら、私は自分のプロポーションがその女子高生のプロポーションそっくりになっていることに気づき、特に腰のくびれがしっかりあって、髪の毛もセミロングになっていました。


2012/05/31

夢での性別は解りませんでしたけど、心の状態は例によって女の子の心と大人の心が半々くらいでした。私は道を歩いていて、道の右側には校舎のような建物が二つ並んで建っていました。手前の校舎が男子校で先の校舎が女子校だったんですけど、私は女子校の校舎のほうに向かいました。


2012/05/30

夢では私は、女子高生の姿になっていて、心も女の子の心になっていたと思います。そして白いドレスを着て馬にまたがり、お供の男性二人と一緒に田舎の細い道を通っていました。道は所々でY字路になっていて、そのたびに私はどっちの道に進もうか迷ったんですけど、お供の男性二人の支持のおかげで無事に何事もなく進んでいました。そしてある程度の距離まで来た時に、私は二人に向かって「ありがと。もういいわ。ここからは一人で行けるから」と言って一人で先に進んだんですけど、また出てきたY字路を間違った方向に進んでしまい、怖い生き物と遭遇してびっくりしました。そしたらさっきの男性二人がやってきて、「道を間違えたね。やっぱりまだ一人じゃムリだよ」と言ってきました。


2012/05/28

夢では私は、セミロングの女子中学生の姿になっていて、今回もやはり女の子の心と大人の心が半々くらいの感覚でした。不思議なことに、私は自分の背後から自分を見ていて、背後から地声の男の声でしゃべると同時に女の子の口から女の子の声で全く同じ言葉が出て、その状態で周りの人としゃべっていました。


2012/05/27

夢では私は、小学校低学年の女の子の姿になっていて、髪の毛を長めのおかっぱ頭にして、白いブラウスにグレーのスカートという身なりでした。そして山奥の道を歩いて登っていたんですけど、山の中腹に差し掛かったところ、一軒のコンビニがありました。コンビニには入らなかったんですけど、なぜか私は自分の行動を第三者的な視点で見ていました。肝心の心の状態はといえば、女の子の心だったような大人の心だったような中途半端な感覚でした。


2012/05/26

夢での性別は解りませんでしたけど、心は女の子の心になっていたと思います。私は夢でも布団の中に居て部屋の電気を消して、眠ってはいないものの「なんか幽霊が出そうだなぁ」と思っていました。そしたら突然目の前に中年男性が現れて、布団にもぐりこんできて、私の体をあちこち触ってきました。更に覆いかぶさってもきたので、私は「いやあああ、やめてーーー!」と叫んで抵抗したんですけど、チカラでは勝てませんでした。


2012/05/25

夢では私は、高校時代の自分の姿に戻っていて、髪の毛をおかっぱ頭にして前髪をギリギリまで下げていました。そして向かいに居た女性は私のことを「ほっぺたがふわふわでマシュマロみたい。女の子みたいでかわいい〜」と言っていました。


2012/05/24

夢では私は、女子中学生の姿になっていて、心も女の子になっていて、FF6の世界に居ました。でも本来のFF6のストーリーや世界観とはかけ離れていて、シャドウ一人が世界を救ったということになっていました。シャドウがとてもかっこよく見えたので、私は「きゃー! シャドウ素敵ーーー!」と叫びました。その時の私の心境は、素敵な男性に憧れる女性の心境そのものでした。


2012/05/23

夢では私は、チョ〜かわいい5歳幼女の姿になっていて、髪型も服装も動画の幼女にとてもよく似ていて、声も完全に幼女の声でした。肝心の心の状態はといえば、基本的には幼女の心なんだけど大人の心がほんのちょっとだけ混じっているかな、という感覚でした。そして私は冷蔵庫に入っていたショートケーキをいくつか取り出して、幼女特有のカン高い声で「ん〜と…、あ、このケーキ痛んじゃってる〜。あ、でもこっちのケーキはまだ食べられるな〜」とつぶやいていました。


2012/05/22

夢では男のままでした。私はとても広い盆地のような所に居て、そこではたくさんの人たちが散り散りになって座ってお弁当を食べていました。そしたら遠くのほうに居た男性が突然地面に飲み込まれて沈んでいってしまいました。そこの地面は沼になっていて、男性は沼の中の怪物に襲われたのでした。「助けなきゃ!」と思った私は大きなドラゴンの姿に変身して「グワオオオーン」と雄たけびを上げながら空を飛んでいって、沼の怪物と戦って、男性を助け出しました。


2012/05/21

夢では私は、アニメの美少女キャラの姿になっていて、声も女の子の声で、心も女の子の心になっていました。そしてアニメの少年キャラと一緒に空を飛んでいました。私はプリキュアのフラワータクトのような魔法の杖を持っていて、何かの呪文を唱えたんですけど、杖は光らず何も起きませんでした。私は「おっかしいなぁ」と言って杖の先っぽを押してみたら、杖が光って空模様が不思議な雰囲気の色に変わりました。少年キャラは「なんだこの空の色は? ここは一体どこなんだ? 見当もつかないぞ」と言っていました。


2012/05/19

夢では私は、小学校一年生くらいの女の子の姿になっていて、髪の毛をポニーテールにして、こういう風なノースリーブのワンピースを着ていました。そして山間部の曲がりくねった道路を駆け足で走っていたんですけど、道路には私と同じ女子小学生がたくさん居て群れをなして歩いていて、私はその群れの中を走り抜けていました。その時、群れの中に居た成人男性が私に向かって「いや〜、女の子ばかり歩いてて、女性優勢だね〜」と言ってきたので、私は「そりゃ〜あなた、女性は子供を産めるんですから神聖な存在ですよ〜」と言いました。今回もやはり私は、一連の行動を通して、自分の心が女の子の心になっているような感覚を抱いていました。


2012/05/18

夢では私は、17歳くらいの女子高生の姿になっていて、知り合いの中年男性と一緒に狭い洞窟の中を歩いていました。洞窟はとても暗かったんですけど、なぜか私たちは周りの様子がよく見えました。しばらく歩いていると何やら光が見えてきて、近づいてみると光の元は石でできたテーブルのようなもので、そのテーブル自体がとても明るく輝いていて辺りを明るくしていました。私は中年男性に向かって「あなた、懐中電灯とかで照らしてないよね? なんでこのテーブルこんなに光っているのかしら?」と言いました。

テーブルの正体が解らないまま洞窟を出ると外はやはり暗くて、一本の木が見えたんですけど、私はなぜか日本刀を持っていてその木を切ろうとしたところ、「この木、なんだか切っちゃいけない気がする」と思って切るのをヤメました。そしたらその木は若い男性の姿に変わり、私はその若い男性が霊界にのみ住んでいる彼氏だと解りました。感激した私は彼氏に抱きついて、久しぶりの再会を喜び合いました。一連の行動を通して、私は自分の心が女の子の心になっているような感覚を抱いていました。


2012/05/17

夢では男のままでした。そして私は母の家事の手伝いをしていたんですけど、何かのミスで母から注意された時に、私は逆ギレして怒ってしまいました。


2012/05/16

夢での性別は解りませんでした。私はとある一室で数人の成人女性と一緒に漫画の原稿を描いていたんですけど、その女性たちはCLAMPのような女性漫画家グループで、私もその一員になっていました。原稿はまだ下書きが終わっていない状態で、ペン入れはできずにいました。私は「あ〜、これじゃぁ明日の締め切りまでに原稿仕上がらないよ〜」と言いました。


2012/05/14

夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性の姿になっていて、同年代の女性が運転する車の助手席に座っていました。私は相手に向かって「あ〜、三時間くらい前に食事したばっかりなのに、もうお腹すいてきちゃったよ〜」と言いました。その時の私は、女性の心になっていた感覚がありました。


2012/05/12

夢では私は、5歳くらいのツインテールの幼女の姿になっていて、なぜか着物を着ていて、日本風の屋敷の廊下に立っていました。廊下にはやはり着物姿の大人たちが数人居て、彼らはフスマが閉まっているある部屋を指差しながら、私に向かって「あそこの部屋の人たちは君の存在を知らないから、いきなり入っていって着物を脱いで驚かしてやりなよ」と言ってきたので、面白そうだと思った私は言われたとおりに、その部屋のフスマをガラッと開けて、幼女特有のカン高い声で「こんにちはー! そーれっ!」と言いながら着物を脱いで全裸になりました。部屋に居たのは全員着物姿の中年の男性だったんですけど、彼らはポカーンとして言葉が出ないようでした。次の瞬間私は「あはは! じゃ、さよーなら〜」と言いながら姿を消して透明人間になりました。それを見ていた部屋の人たちは「き、消えた! なんだ今の女の子は!?」と驚いて混乱しているようで、「もしや今の女の子は座敷わらしではないか?」とも言っていました。私にイタズラを奨めた廊下に居た大人たちは一部始終を見てクスクス笑っていたんですけど、彼らは私に「これ、みんなお芝居だからね」とも言いました。一連の行動を通して私は、自分の心が幼女の心になっているような感覚を抱いていました。


2012/05/11

夢では私は、女子高生の姿になっていて、学校の食堂に居て食事をしていました。食堂にはたくさんの生徒が居て、私の向かいの席には背が高くてかっこいい男子生徒が居たんですけど、彼は私にライスやおかずを分けてくれました。彼は私に気があるらしく、私のことをとても意識して照れているようで、ライスやおかずを分けてくれた時の手の動作はかなりギクシャクしていたので、私は「そんなに緊張しないで、リラックスしてよ」と言いました。その時の私の声は完全に女の子の声でした。


2012/05/10

夢では私は、5歳くらいのおかっぱ頭の幼女の姿になっていて、頭に赤いカチューシャを付けていました。その姿で何をやっていたのかは覚えていないんですけど、幼女になっていた感覚だけはハッキリ覚えています。


2012/05/09

夢での性別は解りませんでした。私は汽車に乗っていて、BOX席のシートに座って、手のひらの上にワッシャーやクリップやシャープペンの芯を乗せていたんですけど、それらは全部、全長5ミリくらいの非常に小さなものでした。そしてその中の一つのワッシャーが、なぜかスーツを着た成人男性の姿に変わりました。彼の身長はやはり5ミリくらいで、彼は私の手のひらの上に乗ったままでした。


2012/05/07

夢では私は、5歳0ヶ月の幼女の姿になっていて、体型も完全に5歳幼女の体型になっていて、それでいて脚が長くてプロポーションもよくて、髪型をやや長めのおかっぱ頭にして前髪をギリギリまで下げて、顔つきは5歳当時の山内菜々さんによく似ていて、声は男の地声と小林星蘭さんにソックリなカン高い声を使い分けていました。その状態で私は、人間界での旧友の成人男性と一緒に幼稚園の園舎の中に居て、旧友は普通の成人男性の身なりをしていたんですけど、私はその幼稚園の制服である水色のスモックにピンクのスカートという身なりをしていました。その幼稚園は水色のスモックというのは男女共通でしたけど、女の子がピンクのスカートで男の子が黄色の短パンという制服だったので、私は女の子の制服姿になっていたのでした。

旧友は私の正体が成人男性であることを知った上で常に行動を共にしていたんですけど、旧友は私に向かって「その姿なら完全に幼女だってみんな信じるし、あとはバレないように声色をうまく作って、女子園児を演じてみなよ」と耳打ちをしてきたので、私は先に書いたように小林星蘭さんソックリの声で、園舎の中に居た園児たちと会話をしていました。そしてわざと漢字が読めないフリをして、黒板に書かれている文字のひらがな部分だけを読んだりしていたんですけど、周りの園児たちは私が女子園児だということを完全に信じてくれたようでした。その会話の中である園児が私に向かって「名前なんていうの? それから何歳?」ときいてきたので、私は「鈴子っていうの。5歳0ヶ月だよ」と答えたんですけど、年齢のこともやはり信じてくれたようでした。

そして私は旧友と一緒に園舎を後にして街に出たんですけど、なぜか後から石原裕次郎さんが追ってきました。裕次郎さんは旧友と知り合いだったようで、「いや〜、○○(旧友の名前)君にこんなかわいい妹さんが居るとは知らなかったよ。お嬢ちゃん、なんて名前?」と言ってきたので、私は「私鈴子だよ。5歳だよ。よろしくね裕次郎さん」と答えました。

夢の中全般を通して、私は自分の姿や声が5歳幼女になっているだけでなく、心まで5歳幼女になったような感覚を抱いていました。その証拠に、体育座りをした時には内股座りになっていて、しゃがみ込んだ時には女の子座り(アヒル座り)をしていました。


2012/05/06

夢での性別は解りませんでした。私は数人の仲間と一緒に急な山道を登っていて、山頂の小さな家の横を通り過ぎました。その家は私が人間界で幼い頃に住んでいた2Kの借家で、今では誰も住んでいないんですけど、夢の中でも空き家でした。


2012/05/05

夢では私は、小学校低学年の女の子の姿になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にして赤い浴衣を着ていました。私はなぜか日本傘に目の付いた妖怪のようなものと一緒におしゃべりをしながら遊んでいたんですけど、その時の私の声は完全に小学校低学年の女の子の声でした。


2012/05/04

夢での性別は解りませんでした。私は漫画家の三原千恵利さんが描いた少女漫画を読んでいたんですけど、その漫画は三原さん本人が主人公の恋愛もので、ある男性と恋をしてキスに至るところまでの話を描いたものでした。私はその漫画を女性としての視点で読んでいて、非常に共感したのを覚えています。


2012/05/03

夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性の姿になっていて、なぜか線路の上を走っている大きなワゴン車に揺られながら、谷山浩子の「ララルゥ」を歌っていました。やがて車は線路を外れて山間部の大きな土手に着いたんですけど、そこで車は故障して止まったようでした。車には他にも数人の成人男性や成人女性が乗っていたんですけど、乗客は全員車を降りて土手で休憩となりました。私は側に居た成人女性に向かって「私たち、ここで野宿することにしたんだよね〜」と言いました。その時の私の声は女性の声そのものでした。


2012/05/02

夢では男のままでした。私はどこかの部屋の中で妹と一緒に会話をしていたんですけど、妹は不意に拳銃を取り出して私に向かって発砲してきました。私は額やおなかを撃ち抜かれてその場に倒れ込んだんですけど、妹は更に何度も発砲してきました。その時の妹はまるで怒り狂った鬼のような形相でした。


2012/04/30

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子の姿になっていたと思います。私は自分の家に居て、もう夜だったので部屋の電気を消して枕元のスタンドだけを点けて、布団に入ってうつぶせになりながら、少女漫画の付録の塗り絵をクレヨンや色鉛筆で塗っていました。塗り絵が終わってさぁ寝ようかと思った私は、隣の布団に入っていた母に向かって「お母さ〜ん、このクレヨンと色鉛筆、ここに置いてい〜い?」と、まるで幼女のような口調で言いながら、クレヨンと色鉛筆を枕元の小さなスペースに置きました。


2012/04/28

夢では最初のうちは男のままでした。私は民家のない田舎道を歩いていたんですけど、一人の男性から声をかけられたので、立ち止まってちょっとだけ会話をしました。会話の内容は覚えていないんですけど、会話の中で男性から何かを言われた時、私は自分の心の状態が変化するのを感じて、次の瞬間私は小学校高学年くらいの女の子の姿になっていました。


2012/04/27

夢での性別は最初のうちは解りませんでした。私は真っ赤なツナギ服を着て、見知らぬ成人女性と一緒に、川沿いの小さなバイク屋さんの店内に居たんですけど、店員さんはなぜか近藤真彦さんで、彼は私たちに向かって「君たち女には解らないだろうけど、男は大変なんだよ」と言ってきました。その時私は自分の姿が20歳くらいの女性の姿になっていることに気づきました。


2012/04/26

夢では私は、女子中学生の姿になっていて、学校の制服を着て、夜道を歩いていました。しばらく歩いていると見知らぬ男性から声をかけられたんですけど、私は無視して通り過ぎました。


2012/04/25

夢では私は、幼稚園時代の自分の姿に戻っていて、大きな銭湯の湯船の角っこでお湯に浸かっていました。私は両腕を湯船の角っこの上に乗せていたんですけど、向かいに居た30歳くらいの男性が私に向かって「そうやって両腕を乗せるの、よくないよ」と言ってきたので、私は「ガラが悪いですか? すいません。以後気をつけます」と言いました。そして銭湯の帰りに私は水色のTシャツを着ていたんですけど、なぜか下半身は裸で恥ずかしかったので、手でTシャツのすそを伸ばして性器を隠しながら走って帰りました。でも途中で女性の集団とすれ違ってしまい、「ほら見て、あの子下半身裸だよ。変態だよね」と噂されてしまって、ますます恥ずかしくなったので、私は意念を集中してその場から自分の家までテレポートして帰りました。


2012/04/24

夢では私は、ロングヘアーの20歳くらいの女性になっていて、とある会社で事務員の仕事をしていたんですけど、お茶くみをする時にうっかりしてカップやお皿を落として割ってしまい、それが何度も続き、来社したお客さんにも挨拶ができなかったので、上司の男性から怒られて、その会社をクビになりました。その直後私はなぜか意識を失い、気がつくと別の会社に就職していたんですけど、そこは女性が社長をやっている会社でした。それを知って私は安心したことを覚えています。不思議なことに、私は一連の出来事を一人称視点で見ていたり三人称視点で見ていたりしました。


2012/04/22

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をセミロングにして前髪をギリギリまで下ろしていて、スカート部分の丈を短くした水色のサマードレスを着ていました。私はタイタニック号のような豪華客船に乗っていて、船のデッキを歩いていたんですけど、乗客の一人である成人女性が私に向かって「あなた、かわいいわね〜」と言ってくれました。その女性には私と同じく5歳くらいの娘さんが居たんですけど、女性は娘さんに「○○(娘さんの名前)ちゃん、この女の子(私のこと)と仲良くできる?」と言ったら、娘さんは「う〜ん、ちょっとわかんないかな…」と言っていました。

そして私は船の食堂の食器洗い場に降りていって、自分のお茶碗とカップを洗いながら、幼女のカン高い声で「まだこのカップ汚れてる〜」と言いました。周りには他の成人女性が数人居たんですけど、彼女たちはなぜか少し不機嫌そうにして食器を洗っていました。


2012/04/21

夢での性別は解りませんでした。私は山奥の小さな村に居たんですけど、側には私と仲良しの中学生くらいの女の子二人が居て、彼女たちは私に向かって「めあさんは隣町までどうやって行く? 私たちは電車で行くけど」と言ってきたので、私は「バイク持ってるからバイクで行こうかなぁ。でもそれだと一緒に行動できないよね。悩むなぁ」と言いました。その時の会話は、本当に女の子同士の会話というかんじでした。


2012/04/19

夢での性別は最初のうちは解りませんでした。私は夜中の田舎道を歩いていて、道端に停まっている一台の車を見つけたんですけど、車の中には自動車窃盗団の犯人が乗っていて、その車は盗難車でした。犯人は私の存在に気づいて拳銃を発砲してきたんですけど、その直後私は、5歳くらいのおかっぱ頭の幼女の姿になっていて、犯人を威嚇するために車のボディの一部を両腕で抱えて握り潰しました。幼女のとてもか細い腕であるにもかかわらず、車のボディはグチャグチャに潰れました。それを見た犯人は逃げていきました。


2012/04/18

夢では男のままでした。私は自分が夢の中に居ることを自覚していたんですけど、起きようと思って枕元のスタンドを点けようとして手を伸ばしてスイッチを押しても灯かりは点きませんでした。それで「そうか、今のは幽体がスイッチを押したから灯かりが点かなかったんだ」と思って再度チャレンジしたんですけど、何度やってもダメでした。


2012/04/17

夢では私は、小学校一年生くらいの女の子の姿になっていて、おかっぱ頭にして、薄紫色のTシャツに、フリルの付いたピンクの水玉模様のミニスカートという身なりでした。そして私は何かのゲーム大会のようなものに参加していたんですけど、大会がどんな内容だったのかは覚えていません。


2012/04/15

夢での性別は解りませんでした。私はなぜか低級霊に憑依されて体を乗っ取られるという体験をしました。その時の感覚はとても不快なもので、自分の中に誰かが入り込んでくるかんじで、私は「こ、これが低級霊に憑依されるという感覚なのか! でも私は負けない! 忌まわしい低級霊よ、出て行きなさい!」と念じたら、追い払うことができたようで、憑依現象はあっさりと治りました。その後私は一人の女性と出会って会話をしたんですけど、女性は「あなたは人間界において霊体験をしたことがありますか?」ときいてきたので、私は「ほとんど毎日していますよ。部屋に低級霊が住み着いていて、私の精神状態や言動に応じてラップを鳴らしてくるんです。そのラップは人間が舌打ちをするのと全く同じ不快な音で、本当にすぐ側で聞こえるんです」と答えました。そしたら女性は「あなたも大変ね」と言いました。


2012/04/14

夢では私は、またまた5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をツインテールにして、プリキュアのコスプレをしていました。そして私は田舎町の農道を小走りに走っていたんですけど、地面がぬかっていたので、私は幼女の声で「やだ、せっかくコスプレしたのにブーツが汚れちゃう。今度来る時は長靴履いてこよーっと」と言いました。しかし地面のぬかるみは見かけだけで、実際には走ってもブーツは全然汚れませんでした。それでも私は気分的にイヤだったので、赤い長靴を目の前に出現させて、それに履き替えました。


2012/04/12

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をおかっぱ頭にして前髪をギリギリまで下げて、網状の生地の白いブラウスに赤いミニスカートという身なりをしていました。そして私は道路にしゃがみ込んで何かをしていたんですけど、何をしていたのかは覚えていません。


2012/04/10

夢での性別は解りませんでした。私は学校の教室に居て、向かいには中学校時代の同級生の女子が居たんですけど、私と彼女は意気投合していろんな会話をしました。その時の私は、制服のミニスカートをはいて内股座りをしていて、スカートから伸びた自分の太ももを見つめていて、更におかっぱ頭にもしていました。


2012/04/08

夢では男のままでしたけど、私は自分の顔つきやプロポーションを整形して、20歳くらいのセミロングの女性の姿になっていて、ヒザくらいまでの長さのスカートをはいて、前髪をギリギリまで下げていました。私は整形した顔がちゃんと女性の顔になっているかどうか自信がなかったので、前髪でできるだけ顔を隠して、うつむき加減で不安な気持ちで街を歩いていました。私は街のいろんな所を訪れたんですけど、出会う人々はみんな私のことを女性として見てくれているようでした。人々の中には女子小学生たち、女子高生たち、成人女性たち、成人男性たちなどが居たんですけど、みんな私のことを女性として見てくれて温かく接してきてくれて、中でも女子高生たちに至っては私のことを「あの女の人かっこいい!」とまで言ってくれました。おかげでそれまで抱いていた不安な気持ちは消えました。


2012/04/07

夢では私は、たぶん20歳くらいの女性の姿になっていたと思います。そして私は漫画用の原稿用紙に少女漫画のキャラを描いていて、下書きが終わってペン入れをしているところでした。ペン入れをしながら私は「やっぱり少女漫画の絵柄って、かわいらしくていいわぁ。それに比べて少年漫画の絵柄ってなんであんなにゴツいんだろう…。ちょっと生理的に受け付けないなぁ〜」と独り言を言いました。


2012/04/06

夢での性別は解りませんでした。私は自転車に乗っていて、とある二人組みの女子高生の横を通り過ぎたんですけど、彼女たちは私を見ながら「ほら、あの人だよ。幼女になりたいとか言ってる人。ああいう人が一番危ないんだよねー」と陰口を叩いていました。私は自転車を停めて彼女たちに向かって「あなたたちに何が解るのよ!? 私の幼女化願望はどこまでも真剣で、下心なんて全くないんだよ! 女性として、美しい5歳幼女の姿に憧れることのどこがいけないの!?」と反論しました。


2012/04/05

夢では男のままでした。私は見知らぬ男性が運転する車の助手席に乗っていたんですけど、車は高いガケから落ちて大破して、私たちは死にました。男性はうろたえていましたけど、私は男性に向かって「私たちは死んだけど、肉体が滅んでも霊魂は死なないんだよ。だからうろたえることなんてないんだよ」と言いました。そしたら目の前に人間界では見たことのない幻想的な風景が広がって、なぜか空には月が無数に出ていました。私は「これが霊界なのね。素晴らしい」と感激しました。


2012/04/04

夢では私は、女子高生の姿になっていて、今時の女子高生の流行のファッションのように、髪の毛をセミロングにして、制服のスカートをギリギリまで短くしていました。でも、その姿で何をしていたのかは覚えていません。


2012/04/03

夢では私は、女子中学生の姿になっていて、グリーンの地にダイヤ型の模様が入った制服を着て、学校の校庭に居ました。校庭では修学旅行のパンフレットのようなものが配られていたんですけど、私は側に居た女子の同級生に向かって「なんで修学旅行なんてするのかなぁ。めんどくさいなぁ」と言いました。相手は「別にめんどくさくないけど?」という風な表情をしていました。


2012/04/01 (エイプリルフールネタではありません。本当の話です)

夢では私は、20歳くらいの女性の姿になっていて、前髪を下ろしていて、なぜか前髪をピンクの花柄模様に染めていました。側には私と同じくGIDらしき成人男性が数人居たんですけど、彼らは顔つきも体つきも非常に女性っぽくて綺麗でした。でもなぜか不思議なことに、彼らは裸で、服を着ているのは私だけでした。私は「あなたたち、声は男性のものだけど、外見はすごく女性っぽくて綺麗で素敵よ」と言いました。


2012/03/31

夢では私は、幼稚園時代の自分の姿になっていて自室に居て、同い年くらいの幼女と一緒に、本棚からいろんな本を出して読んでいました。彼女はとある本を手に取って、「この本、すっごく昔の本だよ。私たちが生まれるよりもずーっと昔の本だよ」と言ってきたので、見てみると確かにその本は相当昔のもので、具体的な出版日は記されていなかったんですけど、彼女の言うとおり、私たちが生まれた時よりもかなり昔の本だということが感覚的に解りました。私は「ホントだ〜。確かにかなり昔の本だね〜」と言いました。その本のページには中学生くらいの女の子が写っているカラー写真が載せられていて、不思議なことに、私はその写真の女の子が自分自身であることが解りました。


2012/03/30

夢では私は、アメリカ人かイギリス人のような顔立ちの、金髪でウェーブがかかった成人女性の姿になっていました。夢の舞台は「刑事コロンボ」のような設定で、刑事役の付けヒゲの男性が証拠品のようなものを集めて袋に入れていたんですけど、なぜか犯人役になっていた私は男性に向かって「刑事さん、あまり表立ってうろちょろしないでくださるかしら?」と言いました。


2012/03/29

夢では男のままでしたけど、私はとある部屋で、自分が夢の中に居ることを自覚していて、側に居た男性に向かって「私は今、夢の中つまり夢幻界に居ます。ほら、見て見て!」と言ってジャンプして空中にフワフワ浮いたり天井を突き抜けたりしました。また、周りのいろんな物に触ってみたら、しっかりと感触があって現実そのものでした。部屋から出ると目の前には大きな川が流れていたんですけど、私は「ここは夢幻界だから川に入っても濡れないハズ」と思って川を渡ってみたら、やはり濡れませんでした。川向こうには私の小さな家があって、私は家に帰りました。


2012/03/28

夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性になっていて、黒っぽいセーターにGパンという身なりでした。そして私はとても狭くて曲がりくねった道をレーシングカートに乗って走っていました。


2012/03/25

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、髪の毛をツインテールにしていました。側には小学生くらいの女の子が居て童謡のような歌を歌っていたんですけど、私は「その歌どこかで聴いたことあるー! なんか、すっごく懐かしいー!」と言いました。私の感覚と記憶によれば、その歌は人間界のものではなく、遠い昔に夢の中で聴いた歌でした。そして私は彼女と一緒にその歌を歌ったんですけど、私は歌の歌詞を細かいところまでは思い出せず、時々口ごもってしまいました。


2012/03/24

夢では私は、高校時代の自分の姿になっていて、ものすごくガタイのいい成人男性を相手に柔道のようなことをしていたんですけど、私はその男性を軽々と持ち上げて背負い投げを食らわせました。しかし次の瞬間私は女子高生の姿になっていて、さっきと同じように背負い投げをしようと思ったんですけど、男性はとても重く感じられて全然持ち上げられませんでした。私は「あはは…ダメだ。男の時は軽々とできたのに、なんで女ってこんなにチカラがないのー?」と言いました。


2012/03/23

夢での性別は解りませんでした。私は姫神の「奥の細道」のメロディを口ずさみながら、下町風の路地裏の狭い道を歩いていました。道はとても入り組んでいて、まるで迷路のようでした。私は迷いながらあっちへこっちへと歩き回り、やがて大きな広場のような所に出ました。


2012/03/22

夢では男のままだったんですけど、私は自室に居て、自分が夢の中に居ることを自覚していました。「ここは夢の中だ。ならば夢を操れるハズ。よーし、それならかわいい5歳幼女の姿に変身してみよう」と思って念じてみたところ、最初は2〜3回失敗したんですけど、最終的には私は5歳くらいのかわいい幼女の姿になることができました。そしてついでに空中に浮いてみたりもしてみました。


2012/03/20

夢では私は、小学校高学年くらいの女の子になっていて、とある教室で何人かの生徒と一緒にテストを受けていたんですけど、先生は私がカンニングをしていると言いがかりをつけてきて、なぜか私の財布や手帳を取り上げようとしたので、私は猛烈に反発して「カンニングなんてしていません! 先生は私の財布を盗もうとした! 個人情報の入った手帳も盗もうとした! 完全に先生のほうが悪いわよ!」と怒りました。それで先生はその場を去っていったんですけど、一部始終を見ていた男子生徒が私に向かって「めあちゃんスゴイな。先生に向かってあんなに強気になれるなんて。惚れちゃうよ」と言ってギューッと抱きついてきたので、私は「やだ〜、ダメって言ったでしょ〜」と言いました。


2012/03/19

夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、カミナリが激しく鳴る雨の中をトラックで走っていました。そして荷物を降ろそうと思ってトラックを降りて荷台に上ろうとした時、カミナリが私の頭を直撃して、私は気を失いました。そして次の瞬間、体から幽体がフワ〜っと抜け出て、私は黒コゲになって倒れている自分の体を見下ろしていました。「あれ〜? 私どうしたんだろう?」と思ったんですけど、すぐに自分が死んでいることに気づいて、「そっか、これが死の感覚というものなのね! なるほど〜!」と妙に納得しました。


2012/03/18

夢では私は、高校時代の自分の姿になっていて、とある教室でたくさんの生徒たちに混じって何かの授業を受けていました。授業が退屈になった私は、仲良しの小学校低学年の女の子二人と一緒に教室を抜け出して遊びに出ました。私達は散歩をしたり、キャーキャーおしゃべりをしたり、かくれんぼをしたりと、さんざん遊んだ後教室に帰ってきたら、抜け出したことでなぜか彼女たちだけが先生に叱られて、私はお咎めなしでした。かわいそうに思った私は彼女たちのところに行って「なんで私だけが叱られなかったのかしらねぇ? なんか、ごめんねぇ」と言ったら、彼女たちは「気にしなくていいよ。また遊ぼうね。コレあげる」と言って小さなオルゴールをくれました。そして私達三人は更に仲良しになりました。


2012/03/17

夢での性別は解りませんでした。私は人間界と同じ自分の家に居て、兄の部屋を覗いていたんですけど、そこにはテレビに繋がれたファミコンとプレステがありました。一方私の部屋にはテレビに繋がれたスーパーファミコンがあったんですけど、私はゲーム「魔導物語 はなまる大幼稚園児」をプレイしたいと思いました。


2012/03/16

夢では私は、20歳くらいのロングヘアーの女性になっていて、髪の毛にはウェーブがかかっていました。側には同年代くらいの女性が居て、私はその女性と一緒に、広い押入れのような所に小物を一つずつ入れては「ここに置くのがいいかしら?」「いや、こっちのほうがいいわよ」「でもこの小物おしゃれでかわいい〜」「素敵だよね〜」とおしゃべりをしていました。そしたら側に居た男性が「押入れの中をいっぱいにするんだから、一々そんな時間をかけてたら日が暮れちまうぞ。どんどん入れていけよ」と言ってきました。


2012/03/14

夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性になっていて、濃いグレーのセーターに紫色のスカートという格好でした。側にはレイ・ミランドによく似たシブくて素敵な中年の男性が居たんですけど、どうやらその男性の飼っている子犬(ミニチュアダックス)が逃げてしまって野犬になってしまったらしく、保健所のような所から「これ以上犬を放置しておくと危険なので、見つけたら殺処分します」という通告を受けていました。男性は私に向かって「殺処分されても仕方がないだろう。人様に迷惑をかけるわけにはいかない」と残念げに言い、私は「元気出して。きっと見つかるわよ。一緒にワンちゃんを探しましょうよ」と言ったんですけど、その時なぜか私の右手の人差し指の指先に小さな炎が灯りました。会話の舞台は金色に塗られた綺麗な階段でした。ちなみに、逃げた子犬というのは私が現在人間界で飼っている成犬のミニチュアダックスにそっくりでした。


2012/03/13

夢では私は、女子中学生になっていて、ピンクのカーデガンに白いズボンという格好でした。私は学校の教室の外に居て、中に入ろうと思ったんですけど、入ろうとしたところにはなぜか網がかかっていて入れませんでした。そしたら側に居た同級生の女子がニッコリ笑って「入り口はあっちだよ。一緒に入ろうよ」と言ってきて、私達は教室に入りました。教室に入る時私はカーデガンをちょっとずり下ろしてヒラヒラと羽ばたかせて入りました。教室では何かの筆記試験が行われていたんですけど、私は「あ、教科書を忘れちゃった」と言いました。


2012/03/12

夢では私は、女子高生になっていて、高校の野球部のメンバーに応募しました。野球部の部長は高校時代の男性の同級生で、私はなぜか自分の水着写真を撮ってその男性に渡しました。メンバーの応募者の数は多かったらしく、男性はアルバムのようなものに貼り付けられたたくさんの応募者の写真を見て誰を入れようか迷っているようでした。水着写真は私だけのようでした。


2012/03/10

夢では私は、セミロングの女子中学生になっていて、柄の入ったワンピースを着て、もう一人の同年代の女の子と一緒に草原に座っておしゃべりをしていました。私はアヒル座りをして事あるごとに首をかしげたり、身振り手振りでおしゃべりを楽しんでいました。側には小さな家が一軒だけあって、それは私が住んでいる家でした。家は幼少時代に住んでいた2Kの借家にとてもよく似ていました。


2012/03/09

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある一人の男性からイジメを受けていました。かなりキツイ暴言を吐かれたり、顔や体を殴られたりしました。それがあまりにしつこいので、それまでガマンしていた私はとうとう堪えきれずにキレて、男性の胸ぐらを掴んで「ふざけんじゃねぇぞこのヤロウ!」と言いました。そして「私はね、心は女だけど、キレると男の心も混じるんだよ。よく覚えてらっしゃい!」とも言いました。そしたら男性は意外に思ったのか、イジメるのをヤメました。


2012/03/08

夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、山奥の道を歩いて登っていました。しばらく歩いていたら何やら大きな門が見えてきたので、門の中に入ってみたら、そこはどうやら大学の校舎らしく、キャンパスには学生がたくさん居ました。不思議なことに学生たちは男も女もみんな水色のスモックを着ていました。


2012/03/07

夢では男のままでした。私は二人の成人女性と一緒に、小さくて小奇麗な作業所のような所でハサミで紙を切っていて、ハーブの花びらのような小ささの紙切れを作っていました。あとはそれを意念のチカラで本物のハーブに変えるだけだったんですけど、私は女性二人に向かって「これハサミで切らないでシュレッダーにかけたら早いんじゃない?」と言ったんですけど、彼女たちからは反対されました。


2012/03/05

夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、同年代の男性と一緒に河原を走っていました。後ろからは拳銃を持った殺し屋が追いかけてきていたので、私達は必死で逃げていたのでした。もうこれ以上走れないと思ったので二人とも河原に倒れこんで死んだフリをしたら、追いかけてきた殺し屋は「ちぇっ、死んでら」と言って退散していって、私達は助かりました。殺し屋が立ち去って完全に姿が消えるまで、私達は小声で「もう大丈夫かな?」「ううん、念のためにもうちょっとこのまま死んだフリをしていたほうがいいわ」と話していました。


2012/03/03

夢では私は、小学校低学年のおかっぱ頭の女の子になっていて、格闘技のプロの男性と一緒に、ペガサスの引く空飛ぶ馬車に乗っていました。そしたら背後から竜のような怪物が追いかけてきて、馬車の中にまで鼻先を突っ込んできて、私達を襲おうとしてきました。男性は目にも止まらぬ速さで連続パンチを怪物に食らわせたんですけど、怪物はまったくダメージを受けていませんでした。そこで私は男性に向かってニコッと笑って「私腕力は全然ないけど、ちょっと便利な体質なんだよ」と言って、怪物の鼻先に軽くキスをしたら、怪物の鼻先はコナゴナに砕けて、そのまま落下していき、私達は助かりました。それを見ていた男性は「めあの体質あぶねー!」と驚いていました。

シーンは変わって、私は女子中学生になっていて、中学校の制服を着ていて、自分の家の門の前に居ました。家はどこにでもありそうな現代風の新築っぽい家で、私は家のカギを閉めて出かけたんですけど、カギは家のカギの他に二つあって、その二つのカギはどこのものだか解りませんでした。家を出て街を歩いてる途中、とあるお店の窓ガラスに自分の姿を映してみた時、私はやや短めのおかっぱ頭にしていることに気づきました。私はその時、「そういえば昨日美容院に行って髪の毛をカットしてもらったんだっけ」と思い出しました。


2012/03/02

夢では男のままでした。私の周りにはアメリカ人だかイギリス人だか解りませんけど、とにかく白人で金髪の幼女が数人居ました。彼女たちはオモチャの紙幣をやりとりして遊んでいて、私はやはりオモチャの硬貨で遊びに加わっていました。


2012/02/29

夢での性別は解りませんでした。私の前にはドラクエ5の王女(8歳少女)が居たんですけど、私と彼女はすぐに打ち解けて仲良くなり、草原を駆け回ったり、手をつないで一緒に空を飛んだりして遊びました。


2012/02/28

夢では私は、5歳くらいのおかっぱ頭の幼女になっていて、ピンクのワンピースを着ていました。そして自宅の中で母と一緒に今日明日の天気について話していました。母は「天気予報によると、今日は晴れだけど明日は雨が降るらしいよ」と言って、私は「え? 明日は曇りだってきいたけど?」という、他愛のない会話だったんですけど、そしたら天気予報を裏切って急に大雨が降ってきて家が床下浸水になって、家全体が水に浮いている状態になったので、私は「これじゃいつ家が流されるかわかんないよ〜」と言いました。


2012/02/25

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、港町沿いの道路を歩いていました。そしたら、どこからか歌声が聞こえてきたので耳をすましてみると、それは宗次郎の曲「TAO/道」に歌詞を付けて男性が歌っていたものでした。歌詞がどこの言葉かは解らなかったんですけど、曲のメロディと歌声が見事にマッチしていて、私は感動して涙を流しながら聴いていました。

シーンは変わって、私は5歳くらいの幼女になっていて、園児服を着ていました。そして既に他界している父から「お前は何の取り柄もない人間だ。仕事に生かせる特技もないし、いい会社に入ったわけでもないし、エリート校に行ったわけでもないし、頭は悪いし、ただの役立たずのバカだ」と言われました。悲しくなった私は周りに居た別の人たちに向かって、「頭悪くてもバカでもいいから、学校に行けなくてもいいから、せめて幼稚園にだけは行きたいよ〜」と泣きながら話していました。


2012/02/24

夢では私は、17歳くらいの女子高生になっていて、軽自動車を運転して小荷物を配達していたんですけど、配達先のお客さんから「来るのが遅い」と怒られました。

シーンは変わって、夢では男のままで、自室にいました。そして幽体離脱をしていることに気づいて、嬉しくなってジャンプして体が空中にフワフワと浮かぶのを楽しみました。


2012/02/22

夢では男のままでした。私は夢の中でもベッドに寝転がっていて、左手に何かを握っている感触があったので、見てみるとそれは缶コーヒーでした。私は「んなアホな〜!」と言ったんですけど、すぐにその缶コーヒーは消えて、しばらくしたらまた別の缶コーヒーが左手に現れたので、私はまた「んなアホな〜!」と言いました。

その缶コーヒーの感触から考えてどうにも夢というかんじがしなかったので、枕元のスタンドと部屋の電気をつけようと思ってそれぞれのスイッチを押そうとしたんですけど、指が通り抜けて押せませんでした。そこで幽体離脱をしていることに気づき、試しにジャンプしてみたら、まるで風船のように体がフワフワと空中に浮きました。嬉しくなった私は部屋から出てみようと思って、壁をスーッと通り抜けて外に出て、両腕をいっぱいに広げて空を飛びました。眼下には広大な森林が広がっていました。


2012/02/21

夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、周りの人たちに向かって「罪を犯した人でも、心に愛のある人はすぐに罪を償うけど、心に愛のない人はいつまで経っても罪を償わないのよ。これは人間界においても霊界においても言えることね」と言っていました。


2012/02/18

夢での性別は解りませんでした。私は知り合いの家に遊びに行って、そこの娘さん(小学校一年生くらい)と仲良くなりました。彼女は私の家で母が開いている習字教室の生徒さんたちの一人なんですけど、私の家の習字教室のことが新聞に載っていることを彼女に話したら、彼女は興味しんしんで私に寄り添ってきて、一緒に新聞の記事を読んでいました。彼女の親御さんは「めあさんのお母さんってすごいね。娘も喜んでるよ」と言いました。別れる際に彼女は私に向かって「また遊びに来てね〜」と笑顔で言いました。


2012/02/17

夢では私は、小学校低学年のおかっぱ頭の女の子になっていて、とても大きくて綺麗なオフィスビルの中に居ました。ビルから外に出てみると、そこはアメリカのカリフォルニアのような風景が広がっていたんですけど、私はなぜか「目が痛い」と感じました。そしたら近くに居た男性が「この辺りは公害のせいで空気が悪いから目が痛くもなるよ」と言いました。


2012/02/15

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、なぜか髪の毛を金髪に染めて、SF映画に出てくるような近未来風の街を歩いていました。街は原宿か銀座のようなおしゃれな街でした。私は長年会っていなかった友人の男性と会う約束をしていて、とある大きなターミナル駅に入って、待ち合わせの場所まで歩いていました。その男性は前回会った時は若い青年の姿をしていたんですけど、久しぶりに会った時にはジーン・バリーのようなシブくてハンサムな中年の姿になっていました。私は幼女の声で「きゃー久しぶりー」と言って彼と抱き合って、久しぶりの再会を喜びました。


2012/02/14

夢での性別は解りませんでした。私は川沿いの道を歩いていて、川辺には大勢の女子園児が居ました。そしたら側を歩いていた40代くらいの女性が私に向かって「やっぱり、めあさんは子供たちの世話をすることに向いてるわねぇ。どの子と遊びたい?」ときいてきたので、私は「全員と遊びたいです」と答えて、川辺に居た女子園児たち全員と仲良く遊びました。


2012/02/11

夢では私は、17歳くらいの女子高生になっていて、仲間の女子高生と一緒に西洋風の街中を歩いていました。道は石畳で出来ていて、周りの建物もとてもおしゃれで綺麗でした。そしたら向こうからやはり同じくらいの年代の女子高生二人が歩いてきて、私たちに向かって「ハーイ、私たちミネアとマーニャっていうの。あなたたち、どこまで行くの?」と言ってきたので、私たちは「特に目的もなしに散歩してるだけなのよ」と答えたら、彼女たちは「一緒にお食事に行かない?」と誘ってきたので、みんなで仲良く近くのお店に入ることにしました。お店に入ろうとした時の私は、なぜか飲み物の入ったグラスが乗ったお盆を右手に持っていました。


2012/02/10

夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、同年代の男性たち数人と仲良くおしゃべりをしていました。男性たちは冗談で私のお尻を触ってきたので、私は「あはは、やだぁ〜」と言いながら、やはり冗談で彼らの頬を軽くペシペシと叩いていました。


2012/02/04

夢では私は、中学校時代の自分の姿になっていて、なぜか幼稚園の先生になっていました。先生仲間は全て女性で、私は彼女たちと気さくな会話をした後、園児たちを保育したり送り迎えしたりしました。園児たちは男の子も女の子も、私によくなついてくれているようでした。


2012/02/03

夢では私は、5〜6歳のおかっぱ頭の女子園児になっていて、ゲームに出てくる魔物のような生き物に捕らえられて、裸にされて生気を吸い取られていました。私は茫然自失の状態で「ずっとこのままなのかしら…? イヤだなぁ…」と思いながらも、なす術がありませんでした。そしたら突然10代後半の少年が現れて、私を魔物から救い出してくれて、服を着せてくれて、乱れていた髪型も整えてくれて、外れかかっていた髪の毛のリボンも直してくれました。ポカ〜ンとしていた私はハッと我に返って幼女の声で「ありがと! おにいちゃん、だーい好きっ!」と言いながら彼に抱きつきました。


2012/02/01

夢では私は、20歳くらいのロングヘアーの女性になっていて、和風の造りをした古い家に居ました。床には所々に雨漏りでできた水溜りがあって、あまり気持ちのいいものではありませんでした。「こんな家に住むのはイヤだなぁ」と思った次の瞬間、家は一変して洋風の造りをした綺麗で新しい家になっていました。「うん、こういう家なら綺麗でいいわね」と思ったら、外で銃声が聞こえたので何事かと思って外に出てみると、なぜか街の人たちが拳銃を片手に銃撃戦をやっていて、その流れ弾が私の頭を貫通したんですけど、私は全然平気でした。


2012/01/31

夢での性別は解りませんでした。私は兄からなんだか解らないけど怒鳴られていて、加えてイジメのようなこともされていました。私は遂にキレて、「私何も悪いことしてないじゃん! あんた、ただ単に私のことが気に食わないから怒鳴ったりイジメたりするんでしょ!? ただそれだけなんでしょ!?」と怒鳴り返したら、兄はおとなしくなりました。


2012/01/27

夢では私は、5歳くらいのおかっぱ頭の幼女になっていて、ピンク色の長袖のブラウスに赤いスカートという身なりで、階段の途中に座って、周りの男性たちと会話していました。その時の私の顔つきは幼女そのまんまの顔つきになったり、かと思えば時折大人っぽい顔つきになったりしていました。


2012/01/26

夢では男のままでした。私の向かいには山内菜々さんによく似た6歳くらいの幼女が居て、私と手をつないでいました。そしたら側に居た成人女性が私に向かって「めあさん、この子の教育頼むわよ。しっかりやってちょうだいね。それから仲良くなるようにね」と言いました。一方、幼女は私に向かって「お腹すいた。どっか遊びに行こ」と言いました。


2012/01/25

夢では私は、小学校低学年の女の子になっていて、ブラウスにフリルのスカートという身なりで、とある演劇ホールでコント系の演劇を見ていて、おかしくて口に手を当てて「やだ〜、あはは」と笑っていました。演劇を見終わって外に出ようとしてエスカレーターで下に下りようと思ったんですけど、そのエスカレーターは上りのエスカレーターだったので、私は駆け足で逆行してエスカレーターを下りました。演劇ホールから外に出た私は、向かいにあった本屋さんに入って、哲学書の類を物色していました。


2012/01/21

夢では私は、ドラクエ5の王女(8歳少女)になっていて、大きな機械が設置されている、とてつもなく大きな研究所のような所に居ました。そこにはなんらかの事情で仲間が捕らえられていて、私は仲間を救い出そうとして機械の停止スイッチを探したんですけど、停止スイッチはどうしても見つからなかったので、代わりに機械の動きのバランスを崩すためにいろいろなスイッチを押しまくりました。そしたら機械から異音が出て爆発しそうになったので、私は急いで機械から離れました。


2012/01/20

夢では私は、女子中学生になっていて、体操着を着て校舎の中に居て、他の生徒たちと一緒に列をなして行進していました。私の前には私と同じような容姿をした女子高生のお姉さんが居ました。彼女は顔つきも雰囲気も私とすごく似ていて、まるで姉妹のようでした。

シーンは変わって、私は高校時代の自分の姿になっていて、TシャツにGパンという身なりで、髪の毛をツインテールにして街中を歩いていました。すれ違う人々は特に私のことを気にとめる様子もありませんでした。


2012/01/17

夢では私は、幼稚園時代の自分の姿になっていて、その上で幼女化整形をして、おかっぱ頭の女子幼稚園児になっていました。私は建物の中の小さな部屋に居て、隣の部屋には成人男性がいっぱい詰め寄っていました。どうやらその建物はなんと人身売買に使われていて、隣の部屋に居た男性たちはそのお客だったようで、今まさに私がどの男性に買われるかを決めているところだったようです。私は怖くてたまりませんでしたけど、側に居た、やはり人身売買に利用されていた男の子が「そんなに怖がらないで。危なくなったらテレポートで逃げてくればいいよ」と言ってくれました。そこで目が覚めました。


2012/01/16

夢では私は、17歳くらいの女子高生になっていて、人間界で通っていた高校の敷地を歩いていました。その時の私の身なりは、ベールのようなフードを被って、薄い緑色の柄が入ったドレスを着ていました。敷地には同じような身なりをしたシスターのような成人女性が数人居ました。私は敷地を出ようとして校門へと歩いていたんですけど、すれ違う他の生徒たちは私のことを珍しそうに見ていました。


2012/01/13

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、夢幻界の自室に男性を招いて、一緒にコタツに入って会話をしていました。男性は私の姿を見て「やっぱり、めあさんは女の子だねぇ」と言ってくれたんですけど、その後「でもちょっと部屋が散らかってるな。女の子なら部屋をいつも片付けておかないとね」とも言ってきたので、私は「散らかってるんじゃなくて、物が多いだけよ」と返しました。


2012/01/11

夢では私は、20歳くらいのセミロングの女性になっていて、見知らぬ部屋に居てベッドに横たわっていました。そしたら墓石のようなものが倒れてきて、私は押しつぶされそうになりました。もがいてベッドから逃げた次の瞬間、イスが飛んできてぶつかりそうになったので、私はイスの足を掴んで「んんっ! いやっ!」と言いながら抵抗したんですけど、イスは激しく暴れて私の手を振り払おうとしていました。

やっとイスの攻撃が収まって静かになった時、窓の外に人の気配を感じたので覗いてみたら、小さな女の子が居ました。私は彼女に「今のポルターガイスト、あなたがやったんでしょ。なぜこんなことをしたの?」ときいてみたら、彼女はニッコリ笑って「ポルターガイストを起こしてイタズラしてみたかった」と言いました。


2012/01/06

夢では私は、5〜6歳のおかっぱ頭の幼女になっていて、体操着を着て、学校のような所に居ました。校舎には人がほとんど居なかったんですけど、私は「外の砂浜に遊びに行きたいから、誰にも見られないように校舎から出よう」と思ってそ〜っと歩いていました。そしたら先生に見つかって、先生は「こんなところに居ちゃダメでしょ、ほら早くこっちに来て」と言って、なぜか私をシャワー室に連れ込んでシャワーを浴びさせました。されるがままの私はなぜか「あら〜、先生上手〜」と言いました。体操着のままでシャワーを浴びたのに服も体も濡れませんでした。


2012/01/02

夢での性別は解りませんでしたけど、私は本屋に居て、ある本を立ち読みしていました。その本は小学生の女の子を対象としたファッション雑誌で、私は回りの人たちに「私、こういう本大好き〜」と言いながら興味津々で読んでいました。


2012/01/01

夢では男のままでしたけど、私は夢幻界の先生と向き合って勉強していて、ノートにメモをとっていました。その文字はまるでエジプトの象形文字のように曲がりくねっていたんですけど、私はその文字を書くこともできたし読むこともできました。

シーンは変わって、私は女子幼稚園児になっていて、ピンク色のスモックを着て、遠足の幼稚園バスに揺られていました。バスの中には園児たちの他に担任の先生も乗っていたんですけど、私は先生を見ながら「先生、一緒に成長していこうね」と心の中でつぶやきました。


◇夢の内容と分析(2011年)◇


2011/12/30

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、髪の毛をツインテールにして、薄いピンク色のワンピースを着ていました。そして私は自室に居て、パソコンの前に座ってサイトの更新をしていました。


2011/12/28

夢では私は、高校時代の自分の姿になっていて、学校の教室のような所に居ました。教室にはクラスメイトの男女がいっぱい居たんですけど、次の瞬間、空気がグラリと揺れるようなかんじがして、教室に居た全員の性別が入れ替わって、男は女の姿に、女は男の姿になり、教室じゅう大騒ぎになりました。私も同様に女の姿になったんですけど、クラスメイトたちは「めあさん、男になっても女になっても同じ顔してるね」と言ってきたので、私が「それって私はもともと女顔だってこと?」と言ったら、クラスメイトたちは「そういうことだよ」と言ってきました。


2011/12/23

夢では私は、髪の長い女子高生になっていて、とある美容院で洗髪してもらっていました。美容院のお客にはサイボーグ003ことフランソワーズ・アルヌールも居たんですけど、その他のサイボーグ仲間も遊びに来ていました。私は洗髪してもらった後、まだシャンプーが髪の毛に残っていることに気づいたので「ちゃんと洗い流してほしいなぁ」と言いました。他のサイボーグ仲間が「めあちゃん、フランソワーズよりも髪の毛長いんじゃない?」と言ったら別の仲間が「そういえばフランソワーズって女だったんだよな、わはは」と言って、それを聞いていたフランソワーズは「何ですって〜?」と言って水鉄砲で仲間たちに仕返しをしていました。私はそれを笑いながら見ていました。


2011/12/22

夢では男のままで、私はベッドに横になっていたんですけど、気が付いたら足元で4〜5歳くらいの幼女が激しく体を動かして暴れていたので、私は起き上がって彼女の肩をつかまえて「落ち着きなさいよ」と言ってその場に座らせました。そうしたら彼女は何を思ったのか、いきなり服を脱いで、私の顔をなめ回してきました。私は「変なマネはヤメなさい!」と言ったんですけど、その直後彼女は姿を消しました。


2011/12/16

夢では私は、高校時代の自分の姿になっていて、前髪を下ろしてそろえて、ポニーテールにしていました。私はとあるライブハウスのロビーに居て、人間界での女性の知人Rさんと一緒に話をしていたんですけど、Rさんは私に向かって、「めあさん、明るくなったし綺麗になったね」と言ってきました。


2011/12/15

夢では男のままでした。そして私は、雪の積もった深い山奥の山荘に居て、他の登山客たちと一緒に「この山ってクマが出るらしいわよ。気をつけなきゃね」などと話していました。でも実際にはクマは現れませんでした。


2011/12/14

夢での性別は解りませんでした。そして私は、学校の教室のようなところに居て、長イスに座っていたんですけど、私の隣には芦田愛菜さん(7歳少女)にとてもよく似た女の子が座っていました。その女の子は髪の毛をポニーテールにして前髪を下ろしていたんですけど、その髪型は私が最近憧れている芦田愛菜さんのポニーテール姿にそっくりでした。


2011/12/13

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある大きな庭を歩いていました。庭にはホースで水撒きをしている人が居たんですけど、私はその水の上を飛び越えて向こう側に行きました。そしたらその人は私に向かって背後から水をかけてきたんですけど、ズブ濡れになるかと思いきや、私は全然濡れませんでした。その時どこからか女性の声で「ズブ濡れになった女の子が居る」という言葉が聞こえてきました。


2011/12/06

夢では私は、16歳くらいの女子高生になっていて、向かいには私の好きな男性が居ました。私と彼はパソコンやテレビや大きな鏡などが置いてある綺麗な部屋に居て、いろんな遊びをして楽しんでいたんですけど、不意に彼は私を押し倒してきて、エッチな行為をしてきました。私は「あーん、ダメって言ったでしょー」と言いながらも、ちょっぴり嬉しい気持ちでした。


2011/11/27

夢では私は、小学校低学年の女の子になっていて、なぜか水着を着て街中を歩いていました。そしたらいきなり大津波が襲ってきて、街は完全に津波にのまれ、私は水の中でもがいていました。私が「こんなの東日本大震災じゃないんだから、やめてよ!」と叫んだら、とたんに状況は一変して、街は元通りになって、私は流れるプールで泳いでいました。


2011/11/25

夢では私は、5歳くらいの幼女の姿になっていて、水色のスモックを着ていたと思います。私の側には一人の男性が居たんですけど、男性は私に向かって「君かわいいね」と興奮気味に言いながら、私の体のあちこちを触ってきたり、覆いかぶさってきたりしました。私は怖くて身がすくんで抵抗できませんでした。


2011/11/23

夢での性別は解りませんでしたけど、私の向かいには芦田愛菜さん(7歳少女)が居て、私と彼女は一緒に演劇の仕事をしていました。舞台の裏には「芦田愛菜用」と書かれた彼女専用の通路やエレベーターがあり、私は彼女と一緒に行動するたびに「専用の通路やエレベーターがあるなんて、すごいなぁ」と思いました。彼女は舞台で何かのコスプレをして演劇をしていて、私はその補佐役になっていました。


2011/11/20

夢での性別は解りませんでしたけど、私は宇宙空間に浮いていて、地球を眺めていました。


2011/11/19

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある大きな屋敷の広い庭で、古い自転車を押して歩いていました。庭には別の女の子が二人居たんですけど、私は片方の女の子に「この自転車どこに置いたらいいかしら? ここに置いたらジャマにならない?」ときいたところ、彼女は「ここでもそこでも、どこでもいいけど、でも…」と言いながらもう片方の女の子のほうを意識しているようでした。どうやらもう片方の女の子のほうが権威を持っているらしかったので、私はもう片方の女の子を横目で見ながら「気をつけたほうがいいよ〜。いい人とか悪い人とか、いろんな人が居るからね〜」と言いました。


2011/11/18

夢では私は、小林星蘭さん(7歳少女)になっていて、周りの人たちに笑顔を振りまいていました。


2011/11/14

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とあるデパートの中に居ました。そして私はエスカレーターで上の階に上がって、洋服売り場で女の子用の服を選んでいました。


2011/11/08

夢では私は、20歳くらいの女性になっていて、ピンク色のレオタードを着て、とある男性を相手に格闘技のマネごとをして遊んでいました。男性は「股の間蹴ったらダメかな?」ときいてきたので、私は「やだもう〜。ダメに決まってるでしょ。私だってやったことないよ」と返しました。


2011/11/07

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある演劇ホールの客席に座っていました。舞台では中学校時代からの旧友がコントをやっていて、それを見ていた私は口に手を当てて女の子の声で「きゃはは、おっかしぃ〜」と笑っていました。


2011/11/05

夢では男のままでした。そして私は自分の家に居たんですけど、高校時代の男性の同級生二人が久しぶりに家にやってきて、私に向かって「お前かっこいいじゃん。かっこいいよ」と言ってきました。


2011/11/04

夢では私は、18歳くらいの女子高生になっていて、仲間たちと一緒に、とある工場に居ました。私は仲間たちに向かって女の子の声で「この工場には人体に有害なものは含まれていないわ。あ、その機械に触っちゃダメ。爆発するわよ」と言いました。


2011/11/02

夢での性別は解りませんでした。私は夢の中でも眠っていて、うつらうつらしていました。そしたら部屋の中に作業着姿の男性が居るのに気づいて、「誰? 泥棒? チカン?」と思ったんですけど、なぜか直感的にその男性は幽霊だということが解りました。夢だということは解っていたので、必死になって起きようとしたんですけどダメで、声も出ませんでした。幽霊は部屋の中を歩き回った後、私の頭上をまたいで外に出ていきました。


2011/10/31

夢での性別は解りませんでした。そして私は誰かと会話をしていたんですけど、相手が「めあさんは、もし一つだけ心に残したいものがあるとしたら、それは何?」ときいてきたので、私は「一つだけかぁ…やっぱり幼女化願望だね」と答えました。相手は更に「じゃぁ物質的なもので残すとしたら何?」ときいてきたので、私は「物質的なものは何もないなぁ。しいて言うならティンホイッスルくらいしかないよ」と答えました。


2011/10/30

夢では男のままでした。私はとある病院の大部屋に居て、病室の人たちと会話をしていたんですけど、私は痛くもないのにお腹を押さえて「お腹が痛い」と言いました。そしたら隣に居た男性が「もしかして生理痛かい?」と言ってきたので、私は「自分、男なんですけど…。女に見えますか?」と言ったら、男性は「女にしか見えないよ」と言ってきました。


2011/10/29

夢では私は、小学校低学年の女の子になっていて、雪の積もった田舎の家の庭に居ました。私は埋蔵物探知機のようなものを持っていて、雪の中に埋まっているものを探していたんですけど、ある場所で探知機が反応したので、私は女の子のカン高い声で「ここに何かある〜!」と言ってその場所の雪を掘ってみたところ、小さなお人形さんを見つけました。


2011/10/28

夢では私は、成人女性になっていて、とある山奥の道を歩いていました。足元には小さな川が流れていたんですけど、私はその川を渡ろうと思って、足を濡らさないように浅瀬を探して渡りました。

シーンは変わって、私はFF9のエーコ(6歳幼女)になっていて、大勢の仲間たちと一緒にとても広大なゲームの世界を旅していました。ゲームでのレベルが上がっていくにつれて、私の姿はどんどん美しい姿へと変わっていきました。基本の姿はどこまでもエーコなんですけど、更に洗練された美しさになっていったのでした。


2011/10/27

夢では私は、髪が短めの成人女性になっていて、女性用のスリムジーンズを穿いていました。腰周りのラインも女性特有のもので、体全体もスリムで、女性としてのスタイルはいいほうでした。そして私は、数人の男女のグループと一緒に座敷のようなところに上がって演劇をしていたんですけど、演劇の内容がつまらないのか、見ていたお客さんたちは退屈そうにしていました。


2011/10/26

夢では私は、成人女性になっていて、大海原を小さなボートで航海していたんですけど、水平線の向こうには、なぜか富士山が見えました。そして私は進行方向に向けて「憎い中国人よ、待っていなさいよ」と独り言を言いました。


2011/10/25

夢での性別は解りませんでした。私は大きなスーパーマーケットのバックヤードに居て、流れ作業の仕分けの仕事をしていました。私は「あーあ、こんな仕事、霊界ではなんの意味もないよ。でもここは夢幻界だからなんでもアリの世界だし、ま、仕方ないか」と思いながら仕事を続けていました。

シーンは変わって、私はロングヘアーの成人女性になっていて、バイオリンを弾いていました。弾いていた曲はテンポの速いウエスタンで、私は自分ながらに「もうちょっとゆっくりした曲も弾きたいなぁ」と思いました。


2011/10/23

夢では男のままでしたけど、私はその場に座っていて、向かいには水着を着た5歳くらいの幼女が立っていました。そしたら彼女はなぜか私の顔に下腹部をすり付けてきたんですけど、私は何も感じず、すぐに彼女を押しのけました。


2011/10/22

夢では私は、女子中学生になっていて、中学校の校舎の中に居て、二階の渡り廊下を歩いていました。渡り廊下にはなぜか所々に四角くて大きな穴が開いていて、私は「危ないなぁ。落っこちちゃうよ」と言いながらジャンプして穴を飛び越えました。


2011/10/21

夢では私は、16歳くらいの女子高生になっていて、仲間の女子高生二人と一緒に大きなお屋敷の中に居て、ベランダにもたれていました。ベランダの下にはかわいい幼女と幼い男の子が向き合っていたんですけど、私は仲間たちに向かって「あの幼女かわいいね。恋人同士かなぁ」と言ったら、彼女たちは「ちっちゃな恋人同士かもね。男の子もかわいいよ」と言いました。彼女たちのリアクションとは関係なく、私はその幼女のことを心底羨ましいと思い、あんなかわいい幼女になれたらどんなに幸せだろう、と思いました。


2011/10/19

夢では私は、高校時代の自分の姿になっていて、大きな鏡の前に居て、自分の姿を写していました。そして髪型や顔かたちを整形しようと思って念じたところ、私はセミロングのおかっぱ頭になって、顔かたちも女性のものになりました。女子高生になった私は「ふふ、これならイケる。悪くない、悪くないぞぉ〜」と喜びました。


2011/10/17

夢では私は、成人女性になっていて、水色の水着を着て、とあるプールのプールサイドを歩いていました。そのプールサイドはまるで海の水辺のようになだらかで、私は足首を濡らしながらバシャバシャと歩いていました。


2011/10/13

夢では私は、幼少時代の自分の姿になっていて、民族楽器の横笛を吹こうとしていたんですけど、幼児の細い指ではトーンホールを塞ぎきれませんでした。私は「トーンホール大きすぎるしアンブシュアもできないから横笛は私にはムリ〜」と言ってティンホイッスルに持ち替えました。


2011/10/12

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、山奥の小さな村に居ました。村にはローカル線の汽車が通っていて、私はその汽車に乗ってふもとの街まで行き、そこでいろいろ買い物をしました。私は「この街なら村から近いし、いろんな物が揃うからいいなぁ」と思いました。


2011/10/11

夢では私は、成人女性になっていて、夢幻界の自分の家に居ました。家はとても小さく、部屋が二つあるだけで、一人暮らしをするのにちょうどいい広さでした。私は台所に立ってフライパンを持って何かの料理をしていました。


2011/10/08

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある洋服屋さんで女の子用の服を選んでいました。服はどれも今風のものばかりでした。


2011/10/07

夢では私は、17歳くらいの女子高生になっていて、髪の毛をピンクに染めていました。側には男子高校生が居て、私は彼と話していたんですけど、彼は性別の違う双子じゃないかと思うほど、顔が私にそっくりでした。

シーンは変わって、私は成人女性になっていて、車を運転していたんですけど、うっかり他の車に「コツン」とぶつけてしまいました。相手の車には人は乗っていなかったらしく、ギアもニュートラルでサイドブレーキも引いていなかったようで、その車は、ぶつかった反動でコロコロと動き出し、近くの池に落ちてしまいました。それを見ていた私は「キャアアーーーッ!!」という女性の悲鳴特有の金切り声をあげました。


2011/10/06

夢では男のままでしたけど、私の向かいにはドラクエ5の王女(8歳少女)が居て、私と彼女は肉体的・精神的に融合しました。そして、念じれば男の姿になったり王女の姿になったりするようになりました。その状態で私は演劇に出演して、男の役と王女の役を一人二役で代わりばんこに演じました。男の姿の時はもちろんのこと、王女の姿の時は完全に心まで女の子になっていました。


2011/10/05

夢では私は、幼少時代の自分の姿になっていて、夢幻界の自分の部屋に居ました。クローゼットを開けると幼女用の服がぎっしり詰まっていて、私はそれらを着ようと思って「これが似合うかなぁ、いや、こっちのほうがかわいいかなぁ」と、ウキウキ気分で物色していました。フリルのついた靴下やブラウスやスカートやワンピースなど、どれもかわいい服ばかりでした。


2011/10/04

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、とある本棚に本を入れていました。そしたら本棚の向こうに人が居るのに気づいたんですけど、よく見てみたらそれは、筋金入りのキリスト教徒でありスピリチュアリズムを嫌っている妹でした。妹は私に向かって何やら毒づいて文句を言っていました。


2011/10/03

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、仲間たちと一緒に、街の風景を一望できる高台に居ました。そうしているうちに夜になって、街の半分にだけ明かりがともり、見事な夜景になりました。私は思わず「うわ〜、きれい! 素敵!」と叫んだんですけど、仲間たちはあまり感動していないようでした。


2011/10/01

夢では私は、女子中学生になっていて、クラスメイトたちと一緒に学校の美術室に居ました。クラスメイトの中でも特に親しい女子が居て、私と彼女は歌を歌ったり冗談を言い合ったりしながらキャンバスに向かっていました。彼女とは以前にも一緒に行動をしたことがあり、私と心が通じ合っている親友のようなかんじでした。


2011/09/30

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、結婚式場の中に居ました。式場ではとあるカップルが式をあげていて、私はそれを見ていました。そしたら周りに居た人たちが「めあさんは結婚する気はないの?」ときいてきたので、私は「ぜんっぜんないよ。結婚って人間の本能みたいなもんなんだろうけど、私にはそれがないみたい」と答えました。


2011/09/29

夢では私は、成人女性になっていて、その場で思いついたメロディを口ずさみながら「このメロディはいいな。このメロディはよくないな」というかんじで作曲をしていました。その時目の前に浮かんだイメージは、なぜかオートバイのカウルのような曲線でした。


2011/09/27

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、強盗の乗った車を追っていました。相手は車だというのに、私は走って追うことができました。強盗は私に向かって拳銃を発砲してきたんですけど、弾丸は肩をかすめただけで、私は全然怖いとは思いませんでした。

シーンは変わって、私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、男性二人と一緒に大草原を歩いていました。どうやらその大草原のどこかに男性たちの落とし物があるらしく、彼らは私に「めあさんの能力なら落とし物を見つけられるかもしれない。頼むよ」と言ってきたので、私は空を飛びながら大草原を見渡して、彼らの落とし物を探しました。私の能力とは、空を飛べることと視力が抜群にいいことでした。高いところからでも小さな物を見つけることができたんですけど、関係ないものばかりが見つかって、彼らの落とし物を見つけることはできませんでした。


2011/09/24

夢では男のままでした。私の向かいには大好きな俳優のロバート・カルプが居て、私は嬉しくて彼といろいろ話をしたんですけど、言語の壁はなく、普通に会話ができました。彼は年老いた姿ではなく、全盛期の若い姿でした。

シーンは変わって、夢での性別は解りませんでした。私は見知らぬ人たちと一緒に、とある地下室のような所に居たんですけど、全員が既に死んでいることが解りました。私はみんなに向かって言いました。「みんなもう死んでるんだよ。気づいてないでしょ。死んだなら、こんな風に中間境で人間界を彷徨っていないで、とっとと夢幻界に行かなきゃならないんだよ」と。


2011/09/23

夢での性別は解りませんでした。そして私は何人かの仲間たちと一緒に、各自がゲームのキャラになり切るという遊びをしていました。まとめ役の人がキャラの割り当てをやっていたんですけど、その人は私に向かって「めあさんは雰囲気的に幼女キャラが似合いそうだね」と言って幼女キャラに任命しました。その時私は6歳くらいの幼女キャラの姿に変身していました。


2011/09/22

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、とある雑居ビルの中に居ました。ビルの中のドアには全て鍵がかけられていたんですけど、私は意念のチカラでことごとく鍵を解除して、ビルの中を走り回ったり飛び回ったりしました。


2011/09/21

夢では私は、16歳くらいの女子高生になっていて、制服を着ていました。スカートの丈はとても短く、今風の女子高生の制服でした。私は見知らぬ人に「ローマからカトリックまで行くのに、どれくらいの時間がかかりますか?」と冗談できいてみたところ、相手は「20分です」と答えたので、私は思わず「きゃはは!」と笑ってしまいました。


2011/09/20

夢では私は、今度はファイナルファンタジー6のティナ(18歳少女)になっていて、仲間たちと一緒に、言葉を使わずにテレパシーで会話をしていました。会話の内容は覚えていません。


2011/09/17

夢では私は、またまたファイナルファンタジー6のリルム(10歳少女)になっていて、仲間たちと一緒にとあるダンジョンの中に居ました。ダンジョンを進んでいくうちに、大きな時計の秒針が30秒になった瞬間にボタンを押すという課題があって、私はその役に名乗り出て挑戦したんですけど、わずかに0.5秒だけミスしてしまいました。仲間たちは「リルムなら子供だから、こういうの得意かと思ったんだけどな」と言ってきたので、私は「ごめ〜ん、誰か他の人がやって〜」と言いました。


2011/09/16

夢では私は、幼少時代の自分の姿になっていて、自分の家に居ました。そしたら、ある成人女性が家の中に入ってきて、私に向かって「お久しぶりね」と言ってきました。私は彼女を見上げながら「あ、ごめーん、名前なんだっけ? 顔は覚えてるんだけど名前忘れちゃった、あはは」と言ったら、彼女はちょっと不機嫌そうにしていました。

シーンは変わって、私は、ファイナルファンタジー6のリルム(10歳少女)になっていて、大きな部屋の中に居ました。部屋にはびっしりと大きなソファーが敷き詰められていて、隙間がありませんでした。そのソファーの下に仲間たちが下敷きになっていることを知った私は、急いでソファーを持ち上げて仲間たちを助け出しました。


2011/09/15

夢では私は、セミロングヘアーの成人女性になっていて、内装が木枠造りの古い電車に乗っていました。外の景色は春爛漫のポカポカ陽気だったんですけど、私は「季節を冬にしてみよう」と思って念じたところ、たちまち外は雪景色になって、乗客たちは「寒い寒い」と言っていました。私が「ここは夢幻界だから寒さを感じるハズはないんだけど?」と言ったら、乗客たちは「ああ…そうか」という風な顔をしていました。

私は適当なところで電車を降りて、田園風景の田舎道に立っていました。目の前には大きくて深い川が流れていたんですけど、川の水は信じられないくらいに綺麗で透き通っていて、私は思わず、服を着たまま川に飛び込んで泳ぎ始めました。潜水してみても川の水はやっぱりとても綺麗で、遠くまで見通せるくらいに透き通っていました。私は「すばらしい。これが夢幻界の川なのね」と思いました。川から上がっても、体や服は濡れていませんでした。


2011/09/13

夢では私は、6歳だった頃の畠山彩奈さん(NHK朝ドラ「つばさ」の子役幼女)そっくりの姿になっていて、紐の付いた風船を持って歩いていました。


2011/09/09

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、髪型をおかっぱにしてTシャツを着てミニスカートを穿いていました。そして私は仲間の男性と一緒に、とあるビルの中に居ました。ビルの中には深さ10メートルはあろうかというほどの深くて大きな穴が開いていたんですけど、私は思い切ってその穴の中に飛び降りて、無事に着地しました。仲間の男性は「めあちゃん、すごいなぁ。僕にはマネできないよ」と言っていました。


2011/09/06

夢では男のままでした。そして私は夢の中でもまた夢を見ていて、誰かにわき腹をつねられていました。当然痛くはなかったんですけど、直感的につねっているのは妹だと感じました。その二つ目の夢から覚めて、一つ目の夢に戻った時、側に居た妹に「わき腹をつねっていたのは、あんたじゃないの?」ときいたところ、妹はそれを認めました。更に妹に問いただしてみたところ、つねられていた時の私は、小学校一年生の女の子の姿になっていた、とのことでした。そこで今度は本当に目が覚めました。


2011/08/30

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、パンの入ったトレーを運んで、みんなに配っていました。


2011/08/24

夢では私は、またまた5歳くらいの幼女になっていて、同年代くらいの幼女の仲間数人と一緒に輪を作っていました。彼女たちはみんなTシャツに白いブルマーのようなものを穿いていたんですけど、私ときたらTシャツに下着のぱんつ一枚でした。まとめ役の女性の先生から「あなたもブルマーを穿きなさい」と言われたんですけど、探してもブルマーはありませんでした。

仕方がないので私は先生と一緒に洋服屋さんに行って、水着を買うことにしました。私は「ピンクのワンピース水着が欲しいなぁ」と言いながら探したんですけど、店内にはありませんでした。先生は「他の色でガマンしなさいな」と言ってきたので、私はワインレッドのワンピース水着を買うことにしました。


2011/08/23

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、子供用の自転車に乗って田園風景の田舎町の道を走っていました。


2011/08/19

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、髪の毛をツインテールにしていました。そして私は、サングラスをかけた中年のスキンヘッドの男性が運転する車の助手席に座っていました。私は自分の家まで送ってもらう途中だったんですけど、車は山道に差し掛かった時かなりのスピードが出ていたので、私は幼女の声で「もっとスピードを落として。怖いよ」と男性に言いました。自分の家の近くまで来た時、私は「ここでいいから車を止めて」と言って車を降りました。自分の家を男性に見られるのが恥ずかしかったんです。


2011/08/18

夢での性別は解りませんでした。私の向かいには高校生くらいの女の子が居たんですけど、彼女はいきなり私に抱きついてきて性的な誘惑をしてきたので、私は「あなたは色情霊だね」と言いながら意念のチカラで彼女を弾き飛ばしました。


2011/08/16

夢では男のままでした。そして私は人間界では考えられないほどの、とてつもなく大きい建物の中に居て、とある女子中学生の後ろに付いて建物の中を案内してもらっていました。


2011/08/15

夢では私は、成人女性になっていて、青い着物を着ていました。向かいには高校時代の同級生が立っていて、私に向かって悪意の念を飛ばして攻撃してきたので、私は身を守るために防御の念を発して対抗しました。それでも同級生の念の強さには勝てず、私はその場に倒れこんでしまいました。このままではマズイと思った私は、一瞬で小鳥の姿になって、その場から飛び去って逃げました。


2011/08/13

夢では私は、狭い路地の奥にある住宅街の道端で布団を被って寝ていました。そして夢の中で目が覚めた時、私はファイナルファンタジー6のティナ(18歳少女)になっていることに気づき、自分の体をあちこち点検していました。とはいうものの、前回の夢とは違って街は普通の路地裏の街で、ゲームの世界ではなかったです。


2011/08/12

夢では私は、ファイナルファンタジー6の世界で「めあ」という名前の5歳くらいの幼女キャラになっていて、仲間からも「めあ」と呼ばれていました。ゲームの世界なので二次元キャラのハズなのに、私の体はしっかり立体感があって実在の6歳幼女の体そのものでした。

私達はゲームの世界で、言葉では表現できないほどの超絶的な幸福感と満足感に浸ることがあり、その時仲間のみんなと一緒に「神様ー!」と叫びながら祈ったんですけど、その時の私の声はとりわけカン高くて、仲間から「めあの声、高いねぇ」と驚かれました。


2011/08/09

夢では私は、成人女性になっていて、仲間の成人女性と一緒に、とても大きくて高い跳び箱の上に立っていました。跳び箱の下にはなぜか俳優のロバート・カルプが居て、拳銃をこっちに向けていました。私達はそれに対抗するために、これまたなぜかパチンコ玉を投げつけていました。

私達女性の弱いチカラで投げたパチンコ玉にもかかわらず、ロバート・カルプはダメージを受けてその場に倒れました。それとほぼ同時に跳び箱のバランスが崩れて、ハデにドッシャーン! と倒れました。跳び箱が倒れる時に私はカン高い声で「きゃあああーーーっ!」と悲鳴をあげたのを覚えています。


2011/08/07

夢での性別は解りませんでした。そして私は、何かの歓迎会のようなものに参加していたんですけど、歓迎されていたのは、私のようでした。参加者はみんな20歳くらいの女性ばかりで、私達は楽しくおしゃべりをしたり食事をしたりしていました。


2011/08/06

夢では男のままでした。そして私は人気(ひとけ)のない薄暗い道を歩いていたんですけど、しばらく歩いていたら向こうに小さな女の子が居ました。近づいてみたら女の子は私を見つめながら泣いていました。


2011/08/05

夢では私は、女子高生になっていて、中学校時代の同級生(男性)が運転する車の助手席に座っていました。同級生は山間部の道の中腹あたりで車を止めて、いきなり私の首を絞めようとしてきました。私が「こっちだってバタフライナイフを持ってきてるんだからね」と言ったら、同級生は拳銃を取り出して私の額を撃ち抜いたんですけど、私はまるっきり平気でした。そしてその直後、刑事がやってきて同級生を捕まえました。同級生は泣いてお詫びをして、私を抱きしめました。その時私は「ああ、女でよかった」と思いました。


2011/08/04

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、自分の腰周りのラインを見つめていました。そしたら側に居た男性が「腰がポッコリしてるね」と言ってきました。


2011/08/02

夢では男のままで、私はつい先日から働くことになった自動車整備工場に居て仕事をしていました。


2011/08/01

夢では私は、5歳くらいの二次元幼女になっていて、大きな鉄工所のような工場に居ました。工場では鉄骨が組み立てられていて、足元でガシャンガシャンと音がしていました。鉄骨で足を挟まないように、私は鉄骨の上をジャンプしながら歩いていました。


2011/07/31

夢では男のままでした。そして私は、なぜかドラクエ4のデスピサロが運営するイベントに参加して、内容は覚えていませんけど、とある競技に参加していました。競技のメンバーの中には7歳くらいの少女も居て、私と彼女はすぐに仲良しになって、競技が終わったあとも一緒に話していました。参加したメンバーたちにはお弁当としてカツ丼が支給されましたけど、彼女は「全部は食べきれないし捨てるのももったいないから残りはあなたが食べて」と私にお弁当の残りをくれました。


2011/07/30

夢での性別は解りませんでした。夢の舞台はまるでラスベガスのようなネオン街で、私はその街で日々の生活を送っていました。私が暮らしていたのはマンションの一室で、いかにもアメリカ風という部屋でした。そして私は「昨日はああいうことがあった、今日はこういうことがあった」と日記を付けていました。マンションの中には霊格の高い人がリーダーになっていて、私は日記をその人に定期的に見せに行っていました。

そんなある日、自分が成人女性だった日に部屋に強盗が入ってきて襲われそうになったので、私は悲鳴をあげながら必死に部屋から飛び出して逃げました。その時の私はメイドさんが着るようなエプロンを着ていました。


2011/07/29

夢では私は、ドラクエ5の王女(8歳少女)になっていて、スカートに付いた何匹かの小さな虫を見つめていました。そして私は女の子の声で「虫にもちゃんと命があるんだよ」と周りの人たちに言っていました。


2011/07/27

夢では男のままでした。そして私はサイドカーの付いたオートバイに乗って、サイボーグ003ことフランソワーズ・アルヌール(成人女性)をサイドカーに乗せて、夜の山道を走っていました。別れる時に私達はお互いに「じゃーねー」と言いました。


2011/07/26

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、周りの女性たちから「めーあっちゃーーーん!」と呼ばれていました。私は慌てて「いや中身は男だから」と返しました。


2011/07/20

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、オーバーオールを着て、ある成人男性に肩車をしてもらって、街の中を徘徊していました。そして私は、住宅地の塀の上に置いてある木の実やトマトなどを拾って皮を剥いてまた塀の上に置いていきました。オーバーオールの胸ポケットにも入れることがありました。その入れた数によって点数が決まるらしく、別の審判員の男性が「はい1点、2点、3点」と点をつけていました。地面の上にも木の実やトマトが置いてあったので、私は肩車の男性に「ちょっと降ろして」と言ったら、審判員の男性が「地面に降りたら失格だよ」と言いました。


2011/07/17

夢での性別は解りませんでした。そして私は見知らぬ日本風の家の中に居て、家の中を歩き回って探検していました。そしたら押入れの隅っこからネコがひょこっと顔を出したので、私は「あら〜、ネコちゃんネコちゃん、どこから来たの? このお家に住んでるの?」と女言葉で話しかけました。その時の私の声は女性の声でした。


2011/07/13

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、とある自動車整備工場で仕事をしていました。仕事が終わって事務所のほうに行ったら、家族がベンチに座って待っていてくれたので、私は手を振りました。


2011/07/10

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、水色のスモックを着ていました。スモックの下にはスカートを穿いていたんですけど、私はスカートの裾をつまんでニコニコしていました。


2011/07/09

夢では男のままで、私はサングラスを手に持っていました。不思議なことにそのサングラスをかけると、男だった自分の姿がなぜか女性っぽくなるというもので、サングラスをかけた私のことを周りの人たちは「女らしいなぁ」と言っていました。


2011/07/06

夢では男のままでしたけど、夢の中に、学校の先生としてマイヤースが出てきました。マイヤースはとても知的で授業も解りやすかったんですけど、私に対してはなぜか厳しかったです。私は授業に霊界通信の本を何冊か持っていったんですけど、他の生徒は私の知らない霊界通信の本を持ってきていました。


2011/07/02

夢では私は、アニメの美少女キャラになっていて、側に居たもう一人の美少女キャラと話していました。話の内容は覚えていないんですけど、私は彼女に、ある本を持っていって渡すところでした。その本は言葉がもっと上手に使えるようになる本でした。


2011/07/01

夢では私は、成人女性になっていて、自分の部屋に居ました。そしたら机の下に何か動物のようなものが動いているのに気づいたので、私は「そこに居るのはだ〜れ? 出てらっしゃ〜い」と呼びかけました。そしたらその動物は出てきて、私に抱きついて甘えてきました。ちなみにその動物は小さいクマのような姿をしていました。


2011/06/25

夢では私は、「じゃりん子チエ」のチエになっていて、遊園地のような所でゴーカートに乗っていました。運転している時の私は真剣そのものでした。


2011/06/23

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、三人グループの中に居ました。そのグループは男子が一人と女子が一人、そして私でした。私達三人は夢の中のそのまた夢の中で同じ夢を見ていて、深いほうの夢から覚めた時にお互いに夢の内容を確認し合ったんですけど、三人ともあまりにも同じ内容だったので驚きました。その時の私は髪飾りやイヤリングやブレスレットでおしゃれをしていました。


2011/06/19

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、またまた園児服(黄色い帽子・黄色いカバン・水色のスモック)を着て、幼児用の小さい自転車をこいで道を走っていました。そのうちに回りを歩いているのが幼稚園児の集団だということに気づき、みんなはどうやら歩いて幼稚園まで行く途中のようでした。私はなぜか、みんなとは逆の方向に向かっていました。


2011/06/18

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、園児服を着て、ある駅のホームに居ました。ホームでは電車を待っている人の行列ができていたんですけど、私は幼女特有のカン高い声で「一番前に出なくちゃ」と言って列の先頭に割り込みました。


2011/06/17

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、雪道の上を数人の男性と一緒に雪ぞりを引いていました。雪ぞりの中には国宝級の装飾品が積まれていて、それを山の上の寺院まで運んでいるところでした。


2011/06/09

夢では私は、中学生くらいの頃の自分の姿に戻っていて、白いブラウスに赤いミニスカートに白黒のニーソックスで女装をしていました。スカートをはく時にウエストがキツかったので「なんとかならないかな〜」と思ったら、私の体のウエストがどんどん細くなっていってスカートのサイズにピッタリになりました。


2011/06/05

夢では男のままでしたけど、私は夢の中の夢、そのまた中の夢という風に、何重にも夢を見ていました。それぞれの夢では霊的な教えを受けたり、娯楽施設で仲間たちと遊んだり、ファイナルファンタジー6のリルム(10歳少女)に変身して男の子と話したり、その他にもいろんな体験をしました。

中でも驚きだったのが、それぞれの夢から覚める時に体のバイブレーションがだんだん下がっていったこと、そして生前の丹波さんが言っていた「死ぬ時にはキーンキーンガガガガという耳障りな騒音が耳元で聞こえる」という体験をしたことでした。


2011/06/03

夢では私は、女子中学生になっていて、体操着を着て道路を走っていました。そしたら目の前に幼稚園児の群れが歩いていたので、私は「ごめんなさ〜い」と言いながらその群れの中を走り抜けました。


2011/06/02

夢では私は、ロングヘアーの女子高生になっていて、エレクトリック・ギターでジョー・サトリアーニの曲を弾いていました。


2011/05/24

夢では私は、小学校低学年の女の子になっていて、おかっぱ頭にしていました。それはいいんですけど、体つきは完全に女の子の体つきなのに、顔つきは男の顔つきでした。


2011/05/17

夢では私は、東北電力のマスコットキャラ「えここ(9歳少女)」になっていて、とあるCMの撮影現場に居ました。CMの内容は、私がおじいさんをおんぶして某事務所の受付に行って書類をもらってくる、というものでした。撮影が始まり、私は受付に行ったんですけど、おじいさんをおんぶしていて両手がふさがっているので、書類をぱくんと咥えて立ち去りました。撮影が終わってスタッフが私に「書類を咥えるのはシナリオになかったけど?」と言ってきたので、私は「うん、私のその場の思いつきだよ」と言ったら、スタッフは「いやぁ、かわいかったよ」と言ってくれました。


2011/05/13

夢では私は、小学校一年生の女の子になっていて、学校のプールに入るためにスクール水着を着ていました。でもテレポートをすると男の姿に戻ってしまうという変わった設定でした。プールの授業が終わって更衣室で着替えようとした時、私はついすぐ側の場所にテレポートをしてしまい男の姿に戻ってしまったので、あわててもう一度テレポートし直して女の子の姿に戻りました。


2011/05/10

夢では私は、またまたファイナルファンタジー6のリルム(10歳少女)になっていました。そして私はとあるグループに属していて、仲間が爆弾の発火装置のスイッチを入れようとしたので、私は「スイッチ入れちゃだめええええ!」と叫びながら走り寄りました。


2011/05/09

夢では私は、ファイナルファンタジー9のエーコ(6歳幼女)になっていました。そして私は、停めてあった自分の自転車が盗まれそうになっていたので、その自転車泥棒と戦うために、剣のような物を振りかざしていました。


2011/05/07

夢では私は、ファイナルファンタジー6のリルム(10歳少女)になっていました。それはいいんですけど、私はどうやら人を殺してしまったらしく、その罪に問われて死刑の判決を受け、首吊りの刑に処せられました。ところが首吊りにされても私は死なず、一旦引き降ろされた時にその場から逃げ出し、その後も追ってくる死刑執行官から空を飛んで逃げ続けました。


2011/05/05

夢での性別は解りませんでした。そして私は2〜3人のグループと会話をしていたんですけど、私は「動物の固体の魂が進化してやがて人間の魂になって生まれてくることがあるんだよ」と言いました。その時私はなぜかメイド服を着た女子中学生くらいの姿になっていることに気づきました。


2011/04/30

夢では男のままでした。そして私は、小学校一年生くらいの幼女と一緒に遊んでいてキャンディをあげたりしていました。彼女はとても喜んで、走り回ってはしゃいでいました。


2011/04/15

夢では私は、サイボーグ003ことフランソワーズ・アルヌール(成人女性)になっていて、サイボーグ仲間と一緒に旅をしていました。私は003の特徴である鋭い目と耳を使って冒険をした他に、003の機能にはないハズなんですけど空を飛んだりもしました。その途中で、幼少時代に飼っていた愛犬に出会ったりもしました。


2011/04/13

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、夕暮れの街角に居ました。着ていた服はTシャツとミニスカートで、おかっぱ頭にしていました。私は「アイスキャンディが食べたいなぁ」と思って坂道の下にあるコンビニと思われるお店に入ったんですけど、そこはコンビニではなくゲームセンターで、人がいっぱい居ました。私は諦めてお店から出ようとしたんですけど、人が多くてなかなか身動きがとれなかったので、体をくねらせながら人ごみをすり抜けて何とかお店を出ました。


2011/04/08

夢では私は、ドラクエ5の王女(8歳少女)になっていて、RPGの世界を思う存分冒険しました。夢ではドラクエ5にはない仲間やモンスターがいっぱい出てきて、冒険の世界もとても広く、壮大なスケールでゲームは展開していきました。


2011/04/02

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、中年の男性が運転する車の助手席に乗っていました。車はかなりスピードが出ていて、私は「おじさん、そんなに飛ばしたら事故をおこすよ」と言ったんですけど、男性はアクセルを緩めませんでした。案の定、車はカーブを曲がりきれずに対向車とぶつかって横転しました。私は事故がおきる直前に車から飛び降りていて無事だったんですけど、男性は横転した車の中に残されたままでした。そのうちに男性は自力で車から脱出してきて、私は「おじさん、無事でよかった」と泣きながら言いました。


2011/03/29

夢では私は、ドラクエ4のアリーナ(おてんば姫)になっていて、ある男性が運転する大型トラックの助手席に乗っていました。男性は私が横に乗っていることで照れているらしく、顔を真っ赤にしていました。


2011/03/28

夢での性別は解りませんでした。私は自室のベッドに寝ていて布団をかぶってティンホイッスルを握っていたんですけど、そのティンホイッスルはやけに大きく感じられました。間違いなくいつも使っているソプラノD管なのに、大きく感じたんです。私は「もしかしてティンホイッスルが大きくなったんじゃなくて、私が小さくなったんじゃないかしら」と思って、体のあちこちを触って点検してみた結果、私の体は幼少時代の自分の体になっていたことが解りました。


2011/03/26

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、黄色いノースリーブのワンピースを着て、髪の毛をツインテールにしていました。側には父親が居たんですけど、父親は私に向かって「髪の毛を結んでいるということは借金でもしてるのか?」と言ってきたので、私は「なんでそういうことになるの?」と返しました。そこで目が覚めました。


2011/03/12

夢では私は、少女漫画の少女キャラになっていて、もう一人の少女キャラと一緒に、とある悪の軍団のアジトである建物の中に忍び込んでいました。そしてアジトの人たちの話を盗み聞きして、私たちは換気口から脱出しました。


2011/03/08

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、ベンチャーズの「アパッチ」のドラムを叩いていました。周りの人たちは私には近寄らず、遠巻きに見ているかんじでした。


2011/03/06

夢では私は、5歳か6歳くらいの幼女になっていて、床がガラスになっている部屋に居ました。そして私は下を向いて「どうやんの?」と言いました。


2011/02/28

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、電気が消えていて真っ暗な部屋の中に居ました。そして私は部屋の中を歩いていたんですけど、本棚にぶつかって「いやん」と声を上げました。


2011/02/26

夢では私は成人女性になっていて、とあるエステに時間ギリギリで入りました。エステの女性美容師さんたちは私に向かって「あなたモデルの○○さんにそっくりよ」と言っていました。


2011/02/18

夢では私は、高校生時代の自分の姿に戻っていて、自分の部屋の中に居ました。私は霊界の学校に行こうと思って、クローゼットを開けて、着ていく服を探しました。でも、女の子用のかわいいブラウスやシャツなどはあったんですけど、スカートだけがどうしても見つかりませんでした。


2011/02/16

夢では私は、幼稚園時代の自分の姿になっていて、クラスのみんなと一緒に国語のテストを受けていました。


2011/02/05

夢では男のままでしたけど、私は死んでいて、雲の上を漂いながら再生(生まれ変わり)の準備をしていました。雲が私の体にグルグル巻きついて人間界へと下降していって、いよいよ再生の時になりました。私は「かわいい女の子に再生できますように」と祈りながら意識を失いました。

気が付くと私は女の子の赤ちゃんに生まれていて、母親と一緒に役所まで出生登録をしに行ったんですけど、私は前世の名前(つまり今の私の名前)を書くことができて、役所の人たちは「赤ちゃんなのにすごい」と驚いていました。

やがて私は成長して、5〜6歳のかわいい幼女になっていました。


2011/01/31

夢では私は、ある少女漫画のヒロイン(女子中学生)になっていて、小さな箱を持って歩いていました。その箱は誰かにあげようとしていたものなんですけど、誰にあげようとしていたのかは覚えていません。箱の中身も解りませんでした。


2011/01/25

夢では男のままでした。そして私は親兄弟と一緒に、ある河川敷の道に立っていました。その道は片方に行けば夢幻界の楽園へと続き、もう片方に行けばより厳しい修行の世界であるエイドスの世界へと続く道だったと思います。

親兄弟は「夢幻界では何でも手に入るし何でも食べられるしお金もいくらでも手に入るよ」と言ってきたんですけど、私は「私は物や食べ物やお金には全く興味がないよ。私が欲しいのは幼女の姿だけだから」と言ってエイドスの世界へと続く道を歩き、親兄弟と別れました。


2011/01/16

夢では男のままでした。そして私の向かいには5〜6歳のかわいい幼女が居たんですけど、彼女は私に向かってニッコリ笑いながら「一つになろうよ」と言ってきて、なんと彼女は私の体の中に入ってきました。私の体と彼女の体は完全に融合・一体化したんですけど、奇形になったわけではなく普通の人間の姿でした。そして私達は一緒に行動したんですけど、一つの体に二つの自我が存在する感覚になり、とても不思議で奇妙でゾクゾクするような体験でした。


2011/01/15

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、ある山の中に居ました。そして私は、罪を犯して逃走しているある男性のあとを追って、山の中を走っていました。山は暗かったので、私は懐中電灯で男性の姿を照らしていました。そしたら男性はこっちに向かってきて攻撃を仕掛けてきたので、私は空高くジャンプして、そのままフワフワと空中に浮いていました。


2011/01/10

夢では私は、「めあ5歳」のめあになっていて、北海道にあるような大平原の中のまっすぐな一本道を歩いていました。その時の私はこのイラストのような格好をしていました。

シーンは変わって、今度は男のままでしたけど、私は友人二人と一緒にスピリチュアリズム・サークル「スピリチュアリズム普及会(旧・心の道場)」の建物の中に居ました。実際に行ったことはないんですけど、そのサークルの建物は簡素なプレハブ作りで、中には男性・女性数人のメンバーが居ました。その中の男性が私たちを迎えてくれて、スピリチュアリズムの霊的真理についていろいろ話をしてくれました。その時の私の格好は上下スウェットにサンダルと、実にいいかげんな格好をしていて、私は「こんな格好じゃ失礼だよなぁ」と思いました。


2011/01/07

夢では男か女か解りませんでした。そして私はある男性と会話していたんですけど、会話が終わって男性は他の人の所に行って、「めあさんは間違いなく女性でした」と言っていました。


2011/01/04

夢では私は、幼稚園時代の自分の姿に戻って、スモックを着ていました。そして髪の毛をおかっぱにして女の子の格好をしていたと思います。私はなぜか男子園児ばかり居る教室に居たんですけど、そのうちに先生に呼ばれて教室から出て、光あふれる階段を下りて行って幼稚園の庭に出ました。庭には男子・女子ともに園児がたくさん居たんですけど、そこで先生が私のことを庭に居る園児たちに向かって「今日からみんなの新しいお友達になる、めあちゃんです。みんな仲良くしてね」と言いました。


2011/01/03

夢では男のままでした。そして私は賑やかな街の中に居て大通りを散歩していました。そしたら、何やら人だかりができていたので覗いてみると、私の大好きな宗次郎がオカリナで「風の祭り」を吹いていました。嬉しくなった私は「すごいなぁ」と言ったんですけど、宗次郎は「あ、すいません、うるさいならヤメます」と言ってきたので、私は「いや宗次郎さん聞き間違いです。うるさいなぁって言ったんじゃなくて、すごいなぁって言ったんですよ」と言いました。

そしたら周りに居た観客の一人が私に「あなたティンホイッスルでユニゾンで参加したら? 宗次郎の曲好きなんでしょ」と言ってきたので、私はどうしようか迷ってしまいました。あの宗次郎と一緒にユニゾンするなんてちょっと恐れ多いなぁと思っていたところで目が覚めました。


2011/01/01

夢では男か女か解りませんでした。そして私は、数年前ネットで知り合った男性と会話していました。その男性はとても女性っぽい外見の人で、私が「今度生まれ変わるとしたら男性と女性どっちがいいですか?」ときいたら、その男性は「俺はやっぱりガーリッシュな男性に生まれたいな」と言ったので、私は「私は絶対にかわいい女の子に生まれ変わりたいです」と返しました。


◇夢の内容と分析(2010年)◇


2010/12/29

夢では男のままでした。そして私は、とある学校の教室の中に居て、後ろから二番目の席に座って授業を受けていました。私の後ろの席には20歳くらいの女性が座っていたんですけど、授業が終わってさぁ帰ろうかという時、なぜか私は後ろの席の女性の机の中の荷物を自分のバッグに入れてしまいました。そしたらその女性も私の机から荷物を出して彼女のバッグに入れました。私達はお互いにハッと気が付いて「二人して間違えちゃったね、あはは」と笑い合いました。


2010/12/26

夢では私は、成人女性になっていて、脇に自転車を置いていました。そして私は側に居る人に向かって「あの場所まで自転車でどれくらいかかるかなぁ」と言いました。


2010/12/20

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、母と一緒にとある部屋の中に居ました。そしたら見知らぬ男性が部屋に入ってきて、私たちに向かっていきなりマシンガンを発射してきたので、私は母を守ろうと思って母の前に立ちはだかって、両腕を激しく振ってマシンガンの弾を弾き飛ばしました。男性は「もっと弾の数を増やさなきゃダメだな」と言ったので、私は「そういう問題じゃないよ」と言い返しました。


2010/12/16

夢では男のままでした。そして私はとある住宅街に居たんですけど、回りには人がたくさん居て、その中に見覚えのある女性が居ました。その女性は以前私と夢の中で結婚の約束をしていた女性でした。私とその女性はやや離れていながら互いに意識し合っていました。


2010/12/07

夢では私は、小学校低学年の女の子になっていて、黄色いビキニを着て、家の中に居ました。傍らには母が居たんですけど、母はすごく厚着をしていて「外はすごく寒いよ」と言って窓を全部閉めました。私は「別に寒くないけど?」と言って窓を開けたところ、強い風が吹き込んできました。私はビキニしか着ていないのに寒いとは感じませんでした。


2010/12/05

夢では男のままでした。そして私は田園風景の田舎道を歩いていて、やがて見覚えのある小さな街に着きました。私は「この街はもしかして…」と思ってあちこち歩き回っていたところ、やはり見覚えのある小さな家を見つけました。それは私が生まれ育った故郷の古い家でした。


2010/12/01

夢では私は、「めあ5歳」のめあになっていて、とある山奥に居ました。山肌はとても傾斜がキツくて、私はロッククライミングの要領で山を登っていました。そして私は頂上付近から谷間に向かって、両腕を広げながらジャンプして、フワフワと空を飛んでいました。いくら飛んでも谷間には落っこちませんでした。


2010/11/29

夢では私は、成人女性になっていて、髪の毛をとても長く伸ばしていました。そして私はなぜか目をつぶったまま微笑みながら、とある街を歩いていました。街は家やお店のデザインがとてもおしゃれで素敵でした。その内に見知らぬ男性が歩いてきて、私に向かって「君きれいだね」と言ってきたので、私は微笑み返しました。


2010/11/28

夢では男のままでした。そして私は自分の家の中に居たんですけど、その家は人間界で住んでいる家とは間取りなどが全く違っていました。私は「ここは夢幻界だな。それじゃぁ幼女の姿になれるかどうか試してみよう。どこかに鏡はないかな?」と思って、家の中を探してみたところ、全身を映せる大きな鏡があったので、その鏡の前に立ちました。

鏡に映っていたのは当然男のままの姿だったんですけど、私は幼女の姿をイメージして鏡に向かって意念を集中しました。そしたら、顔立ち、顔の輪郭、体つき、そして全身のサイズと姿が変わっていって、遂には私は5歳くらいの幼女の姿になることができました。

シーンは変わって、また男のままの姿になっていたんですけど、私は見知らぬ女の子と話していました。彼女は「あなたが今度生まれ変わる時にはこういう女の子に生まれ変わるよ」と言って、目の前のスクリーンに映像を映し出しました。そこには目がパッチリとしたかわいい女の子の姿が映っていました。


2010/11/26

夢では私は、「めあ5歳」のめあになっていて、とある建築現場で鉄骨を運んでいたんですけど、鉄骨は幼女にとってはあまりにも重く、私は耐え切れずにすぐにガシャガシャと落としてしまいました。


2010/11/25

夢では男のままでした。そして私はたくさんの人たちと一緒に、学校の校庭のような所で遊んでいたんですけど、そのうちに校庭に幼稚園児の集団が入ってきました。私たちは園児たちに手を振りながら歓迎の意を表しました。そしたら園児の中の男の子が私に向かって「そんなにビクビクしないで」と言ってきました。

シーンは変わって、私は漫画の少女キャラになっていて、男性と話していました。会話の流れで、ある出来事について男性が「昔のことだけど覚えてる?」ときいてきたので、私は「その頃私まだ小さかったから知らない」と答えました。


2010/11/15

夢では男のままでした。そして私は広い草原に居たんですけど、向こうから子犬が走ってくるのが見えました。それは生前とっても可愛がっていたペットのシーズーでした。シーズーは私に飛びついてきて顔をペロペロ舐めました。私は感激のあまりに涙があふれ出て、思わず抱きしめました。


2010/11/14

夢では男のままでした。そして私は雨の降る街を歩いていたんですけど、「カッパが欲しいなぁ」と思った次の瞬間カッパを着ていることに気付きました。

街には小学生や中学生が歩いていて、私も適当に歩いていたんですけど、しばらく歩いていたら向こうから小学校一年生くらいの女の子が歩いてきました。すれ違いざまに私は「ああ、自分だったらもうちょっと小さい女子幼稚園児に変身したいなぁ」と思いました。

またしばらく歩いていると自分の家が見えてきたので、私は家に入ろうと思ったんですけど、ふと表札を見ると名前が違っていました。どうやら違う人が住んでいたようです。おかしいなぁと思って私は通りすがりの人に「すいませーん、今は西暦何年でしょうか?」ときいたら「今は西暦2035年だよ」と言われて愕然としました。

現代に戻らなきゃと思って途方に暮れながらあてもなく街を散策していたその時、私は自分の姿が女子幼稚園児になっていて園児服を着ていることに気付きました。そこで目が覚めました。


2010/11/13

夢では私は、ファイナルファンタジー6の魔導戦士少女ティナになっていて、誰かに向かって両手を合わせて「ごめんっ! ティナからのお願い!」と言っていました。

シーンは変わって、私は何歳かは解らないけど女の子になっていて、スクール水着を着ていました。そしたら小さな虫がお尻にくっ付いたので手で払いました。


2010/11/12

夢では男でした。そして回りには大勢の人が居て、私の幼女化願望をあざ笑っていました。


2010/11/09

夢では男でした。そして私はスカートを履いて、なぜか粘土でできたおかっぱのカツラをかぶっていました。

シーンは変わって、私は家族と一緒に山奥に居ました。そしたら熊が現れて私たちのところにやってきました。てっきり襲われると思ったら、熊は私たちの顔をペロペロ舐め始めました。その時の熊の目は完全に笑っていました。


2010/11/08

夢では男でした。そして傍らには5〜6歳の幼女が居て、私たちは一緒に遊んだり並んで座って肩を寄せ合ったりして、とても仲良しになりました。


2010/11/05

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、背中に羽を生やしていました。そして同じような女の子たちと一緒に、果てしなく続く洞窟の中を、羽を羽ばたかせて飛びながら進んでいました。


2010/11/04

夢では私は、漫画の女子高生キャラになっていました。そして私は古びた田舎町を歩き、手作りパンのお店に入りました。お店では店主のおじいさんがパンにマーガリンとはちみつを塗っていました。店内はとても古びていて、私は「こんな古い建物の中でパンを作っているなんて…」と言うと、おじいさんは「パンの味は見た目だけじゃ解らないものだよ」と言いました。実際に食べてみたパンはとてもおいしかったです。


2010/11/03

夢では私は、5歳くらいの幼女になっていて、水色のスモックを着て、完全に女子幼稚園児の姿になっていました。そして私は他の園児と一緒に、石で作られたらせん状の階段を登っていました。


2010/11/02

夢では男でした。そして夢に小林星蘭さんが出てきて、私は彼女に勉強を教えていました。彼女は机に向かい、かなり無口でした。


2010/10/16

夢では私は、成人女性になっていて、とても筋肉質な男性の腕で押さえつけられて、性的な乱暴を受けていました。


2010/10/10

夢では私は、「めあ5歳」のめあになっていて、白塗りの大きな家の中に居ました。その家は上が二階建て、地下が四階という変わった建物でした。上の二階部分は普通に生活するためのもので、地下は、強盗などが襲ってきた時に逃げ込むためのものでもあり、音楽スタジオとしても使えるように建設が進められていました。


2010/10/01

夢では私は、女子高生になっていました。制服のスカートは短くて今風でした。そして私は赤いオープンカーの助手席にドアを開けずにひらりと飛び乗りました。その時私は自分の脚を見つめていました。回りにも女子高生たちが居たんですけど、彼女たちは私の変身ぶりに気づいていないようでした。


2010/09/28

夢では男のままでした。そして私は夢の中でも眠っていました。そして二番目の夢の中で、幽体離脱をしていることに気づきました。そのまま部屋を抜け出して外に出てみようかと思ったんですけど、体の近くからどうしても離れられませんでした。


2010/09/14

夢では私は、6〜7歳の幼女になっていて、滑車の付いたベニヤ板に乗り、高速道路のような所を原動機もないのにかなりのスピードで走行していました。そして止まりたいと思ったので、M字開脚のポーズで足をついて止まろうとしましたが止まりませんでした。私は幼女の声で「あーん止まらないよー」と言いました。

シーンは変わって、私は「めあ5歳」のめあになっていて、シミュレーションゲームのような舞台で活躍していました。

またシーンは変わって、今度は自殺者の行く末の世界を見せ付けられました。私は自殺者の霊のモデルをやらされたんですけど、石像になってその場から全く動けませんでした。


2010/09/04

夢では私は、アニメの美少女キャラになっていて、なぜか全身から血がにじんでいて、体じゅうが血まみれになっていました。それを見た周りの女子たちは悲鳴をあげていました。


2010/08/20

夢では私は、幼少時代の自分の姿になって、スモックを着ていました。他のシーンでは畠山彩奈さんが出てきたり、別の見知らぬ幼女が出てきたりしたんですけど、私は二人ともにかなり気が合って、いろいろ一緒に遊びました。


2010/08/14

夢では私は、「めあ5歳」の「めあ」になっていて、RPGのダンジョンのような所で冒険していました。


2010/07/22

夢では私は、何歳か解らないけど幼女になっていました。そして何かの運び屋のグループに所属していました。重たいものから軽いものまでいろんなものを運ぶ運び屋で、最初に私は大きな重たいケースを持ってみようとしたんですけど、重たくて、幼女のチカラでは持ち上げることができませんでした。仕方がないので重たいものは他の人に運んでもらうことにして、私は書類を運ぶことにしました。最初は書類をブリーフケースに入れようかと思ったんですけど、ブリーフケースだとかわいくないので、おしゃれでかわいいトートバッグに入れて運びました。配達先は覚えていません。


2010/07/03

夢では男のままでした。しかし今回は前回の霊界旅行の体験をはるかに上回るものでした。

私はベッドに横たわっていて、ディクソンのティンホイッスル二本をドラムのスティックがわりにして、壁を叩いていました。叩いていたのはベンチャーズの曲です。特に「クルエル・シー」を叩いていた時には気分が最高に盛り上がっていました。

そして叩き終わった時に壁を見てみたらキズだらけになっていて、その時私は「やった! これは現実だ。今私は夢幻界の中に居る」と思い、幽体離脱をしていることをハッキリと自覚しました。体もフワフワと軽く、宙に浮くこともできました。

そして「よし、部屋から出てみよう」と思って起き上がったら、傍らにフードを被った人物が居ました。私は直感的にこの人は守護霊かもしれないと思って「あなたは守護霊さんですか?」ときいてみたらその人物はコクリと頷きました。

その人物がフードを脱いだ時に見た顔はアメリカ人の女性に見えました。私とその女性は部屋から出て、家の近所を歩いていました。私はもう一度「あなたは守護霊さんですか?」と聞いてみたら、その女性は「守護霊の内の一人です」と答えました。私と守護霊さんは手をつないで歩いていました。守護霊さんということで私は感激して、いろんな会話をしました。

外はなぜか雪がたくさん積もっていて、私たちは雪化粧の街を歩いていました。そのうちに見知らぬ土地にたどり着いたんですけど、そこは見渡す限りの大平原で、地平線が見えるんじゃないかというほど広い所でした。

守護霊さんは「もうすぐ仲間がたくさんやって来ますよ」と言ったので、私は「仲間というのはもしかして類魂のメンバーですか?」ときいたんですけど、守護霊さんは黙ったままでした。そして本当にたくさんの人たちがこっちに向かって歩いて来て「さぁ、みんなで手をつないで輪を作りましょう」と言ってきて、私たち全員は大きな輪を作りました。その時の私は、なんとも言えない調和感と一体感を感じていました。言葉では言い表せない満足感でした。「これが“心が通じ合う”ということか」と私は感激しました。

そのうちにメンバーの一人が私の手をつねって輪の中から離脱させようとしていたので、私は「あ、起こそうとしていますね。私を人間界に戻そうとしていますね」と言いました。そして私は再び自室に戻されました。

しかし自室に戻った後も幽体離脱は続いたままで、体のフワフワ感はそのままでした。私は「今度は自分一人で行動してみよう」と思って外出しようとしたんですけど、「途中で目が覚めて人間界に戻ったら困るから財布と家のカギだけは持っていこう。そうそう、タバコも吸いたいから持って行こう」と思って支度をして、家の階段を下りて行き、玄関でクツを履いていました。時刻は真夜中でした。

そうしたら兄が夜食を作りに下に下りてきました。ペットの二匹の犬たちは喜んで兄の足元でじゃれていたんですけど、犬たちは私にも気づいたようで、私のところにやってきたので、私は頭を撫でたりしていました。

兄も私の存在になんとなく気づいたようで、兄は玄関の電気を点けました。そうしたら幽体となっている私の体を見てびっくりしたようで、兄はその場に尻餅をつきました。私が「今私は幽体離脱の真っ最中だから、どこをつねっても痛くないよ」と言ったら、兄は「じゃぁ股間の急所を強く握ってみよう」と言って握ってきたんですけど全然痛くありませんでした。私は「ね? 言った通りでしょ。これから外出するからね」と言って玄関のドアをスーッと通り抜けて外に出ました。

外は相変わらずの雪化粧で、私は幽体の身でありながらやや寒いと感じました。私は「そっか、幽体とはいえ今の私の体は人間界のバイブレーションに極めて近い状態だから寒さも感じるんだな」と思って、もう一度家に引き返して上着を一枚着てきました。さっき守護霊さんたちと一緒に居た時は寒さを感じなかったので、さっきはもうちょっと上の界層に居たんでしょう。

私は「さっきは守護霊さんの助けもあって、やや上の界層に行けたんだろうなぁ。今は一人だからか、人間界に極めて近いバイブレーションの幽体になっちゃったけど、ま、いっか」と思って、歩いたりフワフワ宙に浮いたりしながら街を散策していました。

私は「よし、霊界で変身したい6歳幼女のイメージの参考にするために、この街でかわいい幼女を探そう」と思って、幼女が居そうな場所を片っ端から回ってみました。その結果、かわいい幼女を数人発見しました。私は彼女たちに見とれながら、かわいい幼女になれるように念じてみたんですけど、姿を変えることはできず、鏡を見ても男のままでした。

私は「そっか、いくらイメージしたい幼女を見つけてもいくら見とれても、幽体のバイブレーションが低いから変身できないんだなぁ」と少々ガッカリしました。今までは割と幼女になった夢を見たものでしたけど、今回の私はなぜか幽体のバイブレーションが低いようです。

街にはかわいい幼女、女子小学生、女子高生などが歩いていて、私は「ああ、かわいい女の子が羨ましいなぁ。今度霊界旅行する時は幽体のバイブレーションをもう少し上げて女の子に変身できればいいなぁ」と思いながらトボトボ歩いていました。

仕方がないのでそのまましばらくさまよっていたら、二人組の男性たちに出会いました。一人はカッターのような刃物を持っていて、もう一人が私に「お前は過去に人を殺しているだろう」と言ってきました。もちろん私にはそんな覚えはないので「私が人を殺したですって? とんでもない。それが本当なら何年何月何日に殺したか言ってみなさいよ!」と言い返したら、相手は何も言えないようで黙りこんでしまいました。

どうやら男性たちは、ただ私の幼女化願望が気持ち悪くて気に入らなかったらしくてイチャモンをつけてきたようなんです。次の瞬間、刃物を持ったほうの男性が私に切りかかってきました。私は必死に逃げながら「守護霊さん、助けてください!」と心の底から念じました。そうしたら念が届いたのか、男性たちは姿を消していました。

その時、私の姿が小学校低学年くらいのかわいい女の子になっていることに気づきました。声も完全に女の子の声でした。さっきの守護霊さんへの強い念が効いたのか、守護霊さんが気を利かせて私の幽体のバイブレーションを少し上げてくれたのか、とにかく変身することができたんです。

守護霊さんが直接私に接近してきてくれたこと、類魂のメンバーだったかもしれない人たちと出会えたこと、男性たちに襲われた時に助けてくれたこと、そして最後に変身願望を叶えてくれたことなど、とても嬉しかったので私は守護霊さんに心の中で「ありがとうございました」とお礼を言いました。そこで私は目を覚ましました。


2010/06/06

夢では男のままでした。しかし今回の夢はあまりにもリアリティあふれる夢でした。

夢の中で私は目を覚まし、ふと思いました。「そうだ、今は夢の中なんだからここは夢幻界だ。それじゃぁいろんなことをやってみよう」と。

私は自室のベッドに寝ていたんですけど、起き上がって、まず自室の壁を通り抜けて外に出ました。そして宙に浮いて隣の家の壁も通り抜けました。かと思ったらまた外に出て、今度は軽く地面を蹴ってジャンプして、まるで空気をかくように空中を泳ぎまわりました。ちょうど月面着陸船から降りた宇宙飛行士が月面をポーンポーンと歩くように身は軽く、それどころか空中に浮くことさえできて驚きました。

私は空中を泳ぎながらいろんなところに行きました。山の中、都会のビルの間、民家など。中でも民家の中に入った時は中に女の子が居て、私のことが見えるようでした。そして女の子は塩を持ってきて私に向かって撒きました。私は「お邪魔しちゃってごめんなさい〜」と言って逃げました。

やがて道に幼稚園児の集団が見えました。私は空中から降りてきて園児の中でかわいい幼女がいないか探しました。その中には私が変身したいかわいい幼女そのものの姿もあり、私はしばらく、その幼女に見とれていました。しかし園児たちにも私の姿は見えるようで、そのうちに園児たちは騒ぎ始めたので、私はその場から去りました。

最後に自室に戻ってきた私は、「神様、守護霊様、貴重な体験をさせていただいて本当にありがとうございました。感謝します」と言って、もう一度眠りにつき、今度は人間界で本当に目が覚めたのでした。


2010/05/12

夢では私は、小学一年生の女の子になっていました。そして小学校の校舎の中を歩いていました。でも、一年生の私はなぜか三年生の階の廊下を歩いていて、私は「三年間なんてすぐだよなぁ。私もすぐに三年生になっちゃうんだろうなぁ」とつぶやいていました。


2010/03/21

夢では私は、成人女性になっていました。そして向かいに座っている男性に向かって「素直になればいいんだよ、素直になれば」と繰り返し言い続けていました。


2010/02/08

夢では私は、アニメの美少女キャラになっていて、ゴルゴ13の運転する車に乗っていました。彼が「お嬢さん、乗りますか?」と言ってきたので乗ったんです。そしてしばらく車は走り、道の向こうに私の旧友(男性)が見えました。ゴルゴ13は気づいていないようでした。私が「今通り過ぎたの私の旧友だよ」と言うと、ゴルゴ13は身を乗り出して「かわいいのか?」とでも言いたげに興奮した表情で私を睨んできました。私はアセって「まだ女だとは言ってませ〜ん」と言いました。


2010/02/04

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていました。そして私は「そうだ、この夢を忘れないように頭に刻み込んでおこう」と思い、一生懸命記憶しようとしました。ところが目が覚めてみたら詳しいことは忘れてしまっていました。


2010/01/27

夢では男のままでした。そして私は青い長袖のシャツを着て、「カードキャプターさくら」のロゴが入った小さいスニーカーを履いていました。でもそのスニーカーは幼女用で、私の足は半分か2/3くらいまでしか入っていませんでした。


2010/01/21

夢では私は、5〜6歳だった頃の山内菜々さんのようなかわいい幼女になっていました。


2010/01/12

夢では私は男のままでした。そして私は何かの番組の撮影現場に居ました。そこには5歳だった頃の山内菜々さんと、6歳だった頃の畠山彩菜さんが居て、二人で並んで立っていました。二人の背たけはちょうど同じくらいでした。私は「一つ歳が上なのに同じ身長とは、畠山さんはやっぱり小さいなぁ」と言いました。


2010/01/08

夢では私は、漫画「一年生になっちゃったら」の主人公「いおり(7歳少女)」になっていました。そしていろんなことを体験しました。クラスメイトとけんかしたこと、そのけんかが原因で親が呼び出されたこと、時間がなくて先生に年賀状を書くのを手伝ってもらったこと、クラスのみんなで遠足に行ったことなど、その他にも数え切れない体験をしました。夢の中の私は一人称をなぜか「わし」と言っていました。


2010/01/07

夢では私は、女子高生くらいの少女になっていました。そして知り合いの男性と二人でどこかの基地のような所に行き、何かを破壊して逃げました。逃げる時の私は、男性の乗ったオープンカーの助手席にひらりと飛び乗りました。飛び乗った時、持っていたバッグがジャマだなぁと思ってオープンカーの後部座席にバッグを置きました。


2010/01/06

夢では私は女刑事になっていて、「刑事コロンボ」の世界で活躍していました。ただ舞台は「刑事コロンボ」の世界観とはかけ離れたもので、かなり派手なアクションなどもありました。犯人役はなぜか小泉元総理でした。


◇夢の内容と分析(2009年)◇


2009/11/05

夢では私は女子高生になっていました。そして私は木作りの部屋に居たんですけど、その部屋の床には穴が開いていて、私は足を滑らせてその穴に落っこちてしまいました。穴の中はドロがいっぱいで、落ちた私はドロまみれになってしまいました。そして穴から這い上がってドロだらけの自分を見て気持ち悪くなったので、服を脱いで、部屋にあったシャワーで急いで体を洗いました。


2009/10/28

夢では私は、中学校の校舎の中に居ました。そして隣に居た女子が「あんたってあの子そっくりな顔してるね」と言ってある女子を指差しました。彼女が指差したのは私の妹の中学生時代の姿でした。それから私は、女子中学生の仲間と一緒に輪を囲んで座り込んでいました。女子の一人が私に向かって「あんたの名前は***だよ」と言いました(***の部分は思い出せません)。その名前は明らかに女の子の名前で、その時私は初めて、自分の姿が周りの人たちと同じく女子中学生だったことに気づきました。向かい合って座り込んでいた女子のスカートの中が見えそうになったので、私は急いで目をそらしました。


2009/09/09

夢では私は成人女性になっていて、英語の勉強をしたり、なんと爆弾を作ったりもしていました。


2009/08/28

夢では男でした。そして私はティンホイッスルとフルートを吹いていました。ティンホイッスルは簡単に音が出て楽しく吹けたんですけど、フルートのほうはアンブシュアがどうしてもできずに音が出ませんでした。


2009/08/10

夢では私は、5〜6歳の幼女になっていて、母と一緒に商店街を歩いていました。その時私は上の服はセーターを着ていたんですけど、下の服を着ていないことに気づき、恥ずかしさのあまりにアヒル座りでその場にしゃがみ込んでしまいました。そしたら母が商店街の店でキャミソールを買ってきてセーターの上から私に着せました。私は「スカートかズボンじゃないと意味ないよ〜。それにセーターの上にキャミソールなんか着せてどうすんのよ〜。それにキャミソールなんて(幼女の)私には不要だよ〜」と言いました。


2009/07/30

夢では私は、アニメの少女になって剣を振り回していました。


2009/07/19

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていて、スクール水着を着ていました。そしてとある競技大会に参加していました。その競技大会は、決められた距離を決められた時間内で走りきるというもので、それができなければ予選落ちというものでした。私は何とか時間内に走りきったんですけど、走っている途中で髪飾りを落としたのに気づき、グラウンドまで拾いに行きました。その時、競技委員長のような人が「やっぱり君は髪飾りを付けるとかわいいね」と言ってきたので、私も笑顔で返しました。


2009/07/03

夢では男でした。そして私はとある大きなイベント会場のような所に居ました。会場にはNHKの朝ドラ「つばさ」で御なじみの幼女、畠山彩奈さんが居ました。私と彼女はすぐに打ち解け、私は彼女を肩車して遊び、彼女も喜んでいました。


2009/06/26

夢では私は、小学校低学年か幼稚園児くらいの幼女になっていました。そして小学校(幼稚園?)に向かって歩いていました。気温はとても暑く、私は「ああ、この間の天気予報のとおりに暑くなったなぁ」と言いました。確かに以前見た夢での天気予報は今日から暑くなるというもので、私は夢の中で以前見た夢を思い出したのです。とても暑かったので私は赤いタンクトップを着てフーフーいいながら歩いていました。


2009/06/12

夢での性別は解りませんでした。そして私の前を女の子の行列が横切っていました。その行列を見て私は「自分は今男なんだろうか? それとも女の子なんだろうか? よし、女の子になるように念じてみよう」と精神を集中させてみたんですけど、やっぱり男なのか女の子なのか、どっちだか解らない状態のままでした。


2009/06/01

夢では私は男でした。そして私は周りの人に向かって「もし自分が埋葬されるのなら、動物霊園みたいに共同墓地でいいや」と言いました。周りの人は「ええ〜〜〜? そんなのでいいの?」と驚いていました。


2009/05/29

夢では私は、何歳かは解らないけど女の子になっていたと思います。私の向かいには中学校時代の同級生が居て、その同級生は刃物を持っていて、私に切りつけて攻撃してきました。私はそれをテレポートでかわしていたんですけど怖くなって走って逃げ出しました。そうしたら同級生も走って追ってきたので、私は両腕を鳥の羽に変身させて空を飛んで逃げました。


2009/05/24

夢では私は男のままでした。そして私は心の中で「自分は幼女なんだと思い込め! 思い込め!」と自分に言い聞かせていました。


2009/05/16

夢では私は5〜6歳の幼女になっていて、人里離れた森の中の小さなバンガローのような別荘にいました。辺りは夜で回りは真っ暗でした。そこから家に帰ろうと思って私は駆け足で真っ暗な森の中を走り出しました。しばらく走ったら靴をはいていなかったことに気づいたので、靴を取りに別荘まで引き返すことにしました。その時「森は暗いから懐中電灯も持ってこなきゃなぁ」と思いました。ちなみに道は、雨も降っていないのに冠水していて、まるで川のようでした。


2009/04/24

夢の中で私は、また「めあ5歳」の「めあ」になっていました。そして、学校の児童全員で林間学校のようなものに行き、みんなでホテルに泊まりました。しばらくしたら尿意をもよおしてきたんですけど、そのホテルにはなぜかトイレが4階のバルコニーにしかなく、私はどうやってトイレまで早く行くかを考えました。そして、ホテルの外に出て、空を飛んで4階のバルコニーまで行くことにしました。そのバルコニーのトイレにはお風呂も共用されていて、私はお風呂にも入りたいと思いました。私がバルコニーまで飛んでいこうとした時、外に居た児童が「わー、変なおねえちゃんが居るー」と言ってきました。なぜならばその時の私の両腕は空を飛ぶために鳥の羽になっていたからです。


2009/04/10

夢の中で私は、小学校一年生くらいの女の子になっていたと思います。そして小学校の校舎の中の教室に居て、教室のいちばん後ろの席に座って先生の授業を受けていました。しばらくしてタバコが吸いたくなったので、授業中にもかかわらず、そして小学生なのにもかかわらず、私はタバコを取り出して吸い始めました。それを先生に見つかりそうになったので急いで消しました。


2009/04/07

夢の中で私は、20歳くらいの女性になっていました。そして同じくらいの年代の男性が運転する車の横に乗っていました。その男性は運転がとても荒っぽく、私は何度も怖い思いをしました。


2009/04/02

夢の中で私は、ゲームの幼女キャラになっていました。そのゲームはとても面白いゲームで、私はゲームの世界を幼女キャラとして仲間と一緒に思う存分楽しみました。


2009/03/27

夢の中で私は自分のベッドで寝ていました。部屋の間取りは人間界のものとは違っていました。

私は睡眠中に幽体離脱をしていることに気づいたようで、つまり夢のまた夢の中に居ることに気づいたわけです。

そこで「ここは夢幻界なんだから、精神統一をすれば女の子の姿になれるかもしれない」と思い、精神統一を始めました。心の中をカラッポにするのは難しかったですけど、やがてカラッポになっていき、同時に私の体は人間の姿から光る球体へと変わっていったのを覚えています。その感覚は言葉では表現できないもので、ピュイ〜〜〜ンという音と共に体のバイブレーションが上がっていくかんじです、としか言えません。

そしてバイブレーションが収まった頃、私は「ちびまるこちゃん」みたいなアニメの女の子になっていました。私は「これじゃダメだ。私がなりたいのは実写の女の子なんだから、もう一度精神統一をやり直さなきゃ」と思って再度チャレンジしてみました。

そうしたら今度は首尾よく(もちろん実写の)小学校一年生くらいの女の子になることができました。

しばらく女の子の姿を楽しんでいたら、なぜか日テレのレポーターの人が来て、幼女になった男という話題で、私に番組出演を依頼してきました。私は「テレビに出られる」と浮かれて、その時に回りに居た人たちに出演依頼のことを喜んで言いまわりました。


2009/03/24

夢の中で私は「めあ5歳」の「めあ」になっていました。そして空を飛んだりテレポートを楽しんだりしていました。


2009/03/06

夢の中では私は男か女か解りませんでした。そして、ある人によって私の姿を色々と変えてもらっていました。変えてもらった姿は成人女性の姿や幼女の姿などでした。しかし私は、「この姿を維持できる方法はないのかなぁ。ちょっと気を抜くと元の男の姿に戻っちゃうのがイヤだなぁ」と言いました。


2009/01/28

夢の前半では男のままでした。私と母と妹が新幹線のような電車に乗っていて、ある駅で乗り換えのために電車を降りなければなりませんでした。そして降りたのはいいんですけど、私は乗り換える電車を間違えてしまい、母と妹とははぐれてしまいました。

私の乗った電車はそのまま猛スピードで走り、どこへ行くのかさっぱり解らなかったので、私は電車の窓から飛び降りました。当然地面に叩きつけられるところなんですけど、飛び降りた瞬間フワッと体が浮き、私は空を飛んでいました。下は見渡す限り森ばかりです。

空を飛んでいた時の格好は、羽のように両腕を広げて、水泳の平泳ぎのような格好でした。

この時私は初めて、自分の姿が幼女の姿に変身していることに気づきました。

そしてしばらく空中遊泳を楽しんでいたら、はるか下に見える森の中の道路に、遠足で歩いている小学生の群れを見つけました。私は下降してその群れに近づいていったんですけど、小学生たちは私がニセの幼女であることを見抜いているようでした。それで私は恥ずかしくなってまた上昇していき、その場から逃げました。

ずいぶん飛行を楽しんだ後地上に降りて、「ここは夢幻界だから体の痛みを感じないハズだ。試してみよう」と思って、後頭部を激しく地面に叩きつけてみたり腕を強くつねったりしましたけど、思ったとおり痛みは感じませんでした。そこで目が覚めました。


2009/01/08

夢では私は、多分小学校低学年くらいの女の子になっていたと思います。そしてフリルのついた黄色いワンピースの水着を着ようとしていたんですけど、Tシャツの上に水着を着るというおまぬけなことをやってしまい、私は「そっか、Tシャツ脱がなきゃ」と言ってTシャツを脱いで普通に水着を着ました。そうしてしばらくウロウロしていたら、私の水着の股間の部分が透けてきて、女の子の体なのになぜか男性性器が見えていました。そのために周りの人たちに男であることがバレてしまい、私は恥ずかしくなってすぐ側にあった池のようなところに飛び込みました。そして潜水をして口からアワをボコボコいわせながら水の中を逃げました。


2009/01/01

夢では私は女子高生くらいの姿になっていました。そしてスクール水着のような紺色のワンピースの水着を持ってプールに行きました。プールに着いた頃には夕方になっていて、もうすぐプールが閉まる時間でした。私は少しでもプールに入ろうと思い、更衣室のロッカーを開けて急いで水着に着替えたんですけど、その間にプールの水が抜かれてしまい、プールは閉められてしまいました。仕方がないので、私は水着のままでプールの近くの川に行き、そこで泳ごうと思いました。でも川で泳ごうとしたら近くに居た人が「この川にはサメやピラニアが居るから泳がないほうがいいよ」と言ってきたのでびっくりしました。


◇夢の内容と分析(2008年)◇


2008/11/26

夢の中で私はネットをやっていて、どこかの掲示板に参加していて、その掲示板では「女装してオフをしよう」という企画が持ち上がっていました。そして都内のファミレスのようなお店に集合することになりました。そのお店には私が一番先に着いて、みんなが来るのを待っていました。まだ女装はしてませんでしたけど、なぜか赤いストッキングだけは履いていたように思います。そして女性の店員さんがピラフやらスパゲッティやらの食べ物をすすめてきたんですけど、私は事前に食事を済ませてきたので「食べ物は要らない。ドリンクバーだけでいい」と断りました。

そしてちょっとトイレに行った間に待ち合わせの数人が来て、私たちは挨拶をしました。そして私は「じゃ、トイレで着替えて(女装して)くるね」と行ってまたトイレに向かいました。そして私は、持ってきたとても綺麗でハデな女装の衣装の入ったバッグを開けて女装し、仲間たちの所へ戻りました。その時私は思いました。「今は夜の9:00だから、これから女装大会で遊んだら終電なくなっちゃうだろうなぁ。始発まで待つのだるいなぁ」と。そこで目が覚めました。


2008/10/24

夢では私は、ワンピースを着た幼女の姿になっていました。それはとても嬉しいことでしたけど、私はアイスクリームか何かを食べた後で口の周りがベトベトに汚れていました。そこで私はワンピースのスカートをめくり上げて口の周りを拭きました。そうしたらどこからともなく「スカートなんかで口を拭いちゃいけない。タオルかティッシュを使いなさい」という声がしました。


2008/08/21

夢では私は子供になっていたんですけど、男の子か女の子かは解りませんでした。でも私は前髪をギリギリまで下ろしてて、おかっぱ頭にしていたように思います。そして回りには数人の成人女性が居て、私のことを「かわいい! かわいい!」と誉めてくれていました。


2008/07/12

夢では男のままでしたけど、いつもの受動的なかんじとは違ってハッキリした意識がありました。私は裸になっていたんですけど、「今私は夢の中に居るからここは夢幻界だ。ということは自分の意念で体の整形を出来るかもしれない」と思い、早速、幼女の姿に整形すべく意念を集中してみました。

そしたらまず体のサイズがどんどん小さくなっていって、腕も細く小さくなっていって、肩幅も胸囲も狭くなっていって、腰周りも膨らんでいきました。その後は幼女らしく体全体にふっくらと薄い脂肪がつきました。ただ、顔の整形だけはあまりうまくいかず、男の子の顔の印象が残ったままでした。そして私は自分の全体像を目の前の鏡に映してみたら、顔以外は大体自分の希望通りの姿になっていました。

シーンは変わって、私は「CCさくら」のさくらさんになっていました。そして向かいには何かのアニメの女児キャラが居て、私たち二人はなぜか泣きながら「お互い頑張ろうねぇ〜」と励ましあっていました。


2008/06/27

夢では私は幼女になっていました。たぶん幼稚園児くらいの幼女の姿だったと思います。そして私と同じくらいの年代の幼女たち数人と手をつないで輪を作って、何やら会話をしていました。会話の内容は覚えていません。

今度は小学校低学年の女の子になっていて、声も完全に女の子の声でした。そして私は直径1メートル以上の重いボール(球)を抱え上げようとしていました。でも、あまりにも(小さな女の子の私にとっては)大きくて重たかったので、私は「こんなおっきくて重たいの持ち上げられないよぉ〜」と言いました。


2008/05/29

夢では男でした。そして、6歳くらいだった当時の姿の山内菜々さんが出てきました。回りには番組(たぶんホットマン)の撮影スタッフが何人か居て、私はその人たちと一緒に行動していました。そうしたら山内菜々さんの姿が今の成長した姿に時々変わることがありました。それを見てスタッフの一人が「菜々ちゃんもだんだん女の色気が出てきたなぁ」と言ったので、私は思わずそのスタッフに「そんなこと言っちゃダメだよ!」と叫んでしまいました。


2008/05/14

夢では男でした。そして私はある部屋でカウンセラーの男性の先生と話していました。「私実は…GIDなんです」「ああ、GIDですか。GIDの患者さんは割とよくいらっしゃいますよ。でもあなたはGIDの患者さんの中では特にお綺麗ですねぇ」「見え透いたお世辞言わないでくださいよぉ」とかなんとか話していました。そして、「私…女性になりたいだけじゃなくて、5歳幼女の姿になりたいんです」「そ、それはまた特殊な願望ですねぇ」と話の核心に進んだ時、私たちの背後に女子高生が立っているのに気づきました。「どこまで話聞いてたの?」と私がきいたら女子高生は「いや別に何も…」と言いながら逃げていってしまいました。


2008/05/11

夢では何歳かは解らないけど少女の姿になっていて、声も少女の声でした。そして私はたぶんミニスカートを履いていたんだと思いますけど、周りの人たちから「綺麗な脚だね〜」と言われました。そうかなぁと思って自分の脚を見てみたら、なぜか猫のヒゲのような毛が脚に生えてきました。私は「あ、ムダ毛のお手入れするの忘れちゃった〜」と言って誤魔化しました。

シーンは変わって、やはり私は少女の姿だったんですけど、周りの風景がおかしいことに気づきました。どうやら私の体は身長30センチくらいの小人になっていたようです。私は天に向かって「いくら小さい女の子に変身したいからって、意味が違〜〜〜う!」と叫んでいました。


2008/02/08

夢では私は男でした。そして何やら変わったショップの中に居ました。そのショップは男の子が女装するための専門店で経営者は女性で、その経営者には二人の少女の子供がいました。私はショップのスタッフ2〜3人(こちらは大学生くらいの男性)によって、体を幼女仕様に改造してもらいました。その私の姿を見た経営者の子供の女の子二人は「かわいい〜」と言ってくれましたけど、私は「いえ、私なんかより、あなたたちのほうがずっとかわいいよ」と誉め返しました。

そして私はどうやら(見た目だけは)かわいい幼女の姿になったようで、服も幼女用のかわいい服を着ました。そしてなぜか、巷で犯行を続けている幼女誘拐犯人を逮捕するためのオトリに私がなることになりました。あるマンションの入り口でわざと犯人に誘拐されるように計画を立てて実行です。計画の背後には先のショップのスタッフ全員と警察が付いていて、私の居場所をGPSのようなもので監視できるというものでした。

そしてどういう経緯だったかは覚えていませんけど、私はマンションの入り口で、犯人(中年の男性)の車に乗せられて誘拐されました。そして背後で待ち構えていたショップのスタッフや警察が動き出し、私が乗っている犯人の車を尾行して路地に追い詰め、犯人の車は大事故を起こし、ついに犯人を逮捕できました。私は犯人が事故る前にうまく車から逃げ出していました。


2008/01/18

夢では私は男でしたけど、顔つきや体つきはだいぶ女性に近かったです。そして都内の大きなホールで音楽イベントが開催されていて、私はティンホイッスルを持って、しかも思いっきりおしゃれな衣装を着て女装をして参加していました。

イベントにはタモリさんや丹波さんや酒井法子さんなどがゲストで招かれていました。彼らともお話をしましたけど、周りの観客さんたちは私に対して「本当に男性なの? 女性にしか見えないよ。かわいいねぇ。綺麗だねぇ」と言っていました。そしてタモリさんがトランペットを吹いて、私はティンホイッスルを吹いて、他にもたくさんの演奏者が加わって音楽イベントは進みました。

シーンは変わって、私はやはり男でしたけど、妹に私の部屋を見せているところでした。パッと見は男の部屋なんですけど、隠し部屋があって、そこには女装用のハデな衣装や可愛い衣装がズラリと並んでいました。その時、私は先述の都内の音楽イベント会場でパンプスを忘れてきたことに気づいて「あのパンプス高かったのに〜」と悔やんでいました。妹は私の隠し部屋を見て呆れている様子でした。


◇夢の内容と分析(2007年)◇


2007/12/14

夢でも私は仕事をしていました。従業員さんたちの管理をしたり社用車で巡回したりしていました。


2007/12/13

夢では男でしたけど年齢は不明でした。そして私は洋服屋さんで「これ似合うかなぁ」と言いながら女性用の洋服を選んでいました。周りに居た他のお客さんたちは、そんな私を遠巻きに見ていました。


2007/12/05

夢での性別は不明でしたけど、とある男性が私の前で、ある歌を歌っていました。その歌は私が幼い頃に聴いただけで、今まですっかり忘れきっていた歌でした。


2007/11/29

夢では私は成人男性でした。そして、何かの大会に参加していました。その大会は成人男性が圧倒的に有利な内容で、優勝はやはり某成人男性だったんですけど、2位はなんと見知らぬ少女が獲得しました。私はその少女に次ぐ3位でした。私はその少女に向かって「成人男性が圧倒的に有利な大会なのに2位を獲得するなんて、すごい! すごいよ!」と誉めました。


2007/11/28

夢では私は、最初のうちは成人男性でした。そして大きな公園の中で家族とはぐれて、一人で延々と公園の中を歩いていました。そのうちになぜか、私の姿はだんだん女性っぽくなっていって、最後にはおかっぱ頭の10歳くらいの少女になっていて、服装はTシャツとスカートになっていました。そして公園の中には、スピリチュアリズムを否定する古い考えのキリスト教徒たちがいっぱい居て、私はやたらとその人たちに「聖書だけが全てじゃないよ。もっと視野を広げなよ」と説得していました。


2007/11/26

実はこの夢は、だいぶ前(確か2005年の冬ごろ)に見たものですけど、思い出したので書いておきます。

夢では私の性別は解りませんでしたけど、ある男性と話していました。私が「霊界で可愛い5歳幼女の姿になって、その姿でティンホイッスルを吹いて、霊界の人たちの心を和ませてあげたいんです」と言ったら、男性は「考え方としては悪くない」と答えてくれました。


2007/11/21

夢では私は男だったと思います。そして目の前に7歳くらいの少女が出てきました。彼女は私に向かって「ピンク! 黄色! 青!」という風にいろいろな色を言ってきました。そして私はなぜか彼女に向かって、指定された色の毛布を投げ渡していました。


2007/11/19

夢での性別は解りませんでしたけど、私は物陰に隠れて、私の噂をしている人の話を聞いていました。ある人がある人に対して、「ここに**(私の苗字)さんが居ないから話すけどさ、**さんのこと、町のみんながどう言ってるか知ってる? この町から**さんを追い出せって言ってるんだよ。**さん、町のみんなから相当嫌われてるみたい」というかんじで、私が町の全員から嫌われているという噂をされていました。


2007/11/16

夢では私は「CCさくら」のさくらさんになっていて、湖の水面の上をうつぶせになって、ホバークラフトのように浮きながら移動していました。

シーンは変わって、何歳かは解らないけど天然パーマのかかった少女になっていて、車のフロントバンパーに貼られていたフィルムのようなものをベリベリと剥がしていました。

今度は自分の姿は確認できなかったけど、海岸のクラブハウスに居る二人の男性の行動を見ている状況でした。男性の一人はスーツケースを開けて、ぎっしりと詰まった大金を指差して「これが敵に渡す金だ」と言い、もう一人の男性が「もちろん全部ニセ札だろうな?」と言っていました。


2007/10/27

私の性別は解りませんでしたけど、2〜3人の人と一緒に、何かの教室のような部屋に居ました。そして丹波さんが教壇に現れて、スピーチをしていました。丹波さんはとても生き生きとしていて、まさに典型的な霊界での健康体という雰囲気でした。


2007/10/19

夢では私は中学生の少女になっていて、近所の美容院に髪の毛のカットをしに行きました。その美容院では、お客が座るイスの前にはとても大きなガラス窓があって、それが鏡を兼ねていました。そして、なぜだか解らないけど、カットをする際に美容師さんから頭を右や左や上や下に向けるように言われました。

そして最後に正面を向いた時に私はガラス窓を指差して「今頭を向けた時に視界の隅に入ったんだけど、あのマンション私のお家だ〜」と言いました。美容師さんから「そうなの? 何号室?」ときかれたんですけど、私はそこまでは知られたくないと思ったので教えませんでした。


2007/10/14

夢の中ではまた寝転がっていました。そしてどこからか「お前は、内股になって動かないと、女性の心にはなれない」という声が聞こえてきました。


2007/10/12

夢では、正確な年齢は解らないけど若い女性になっていて、知らない部屋の西側に置かれているベッドに横たわっていました。そのまましばらくぼ〜っとしていたら、開けていた東側の窓から真っ黒い人間の影が部屋の中を覗き込んでいることに気づきました。その窓際の影は男性だったと思います。

私は「誰? チカン? 強盗?」と思いながらその影の男性に意識を向けたんですけど、その途端に私は影の男性が居る東側の窓のほうに向かって空中浮遊をしながら、少しづつ引き寄せられていきました。私は「まぁ正体を見てもいいけどさぁ、なんか変じゃん。チカンとか強盗だったら無理矢理部屋に入ってくるよねぇ。なんでこっちが引き寄せられるわけ? 怖いよぉ!」と思っているうちに、とうとう影の男性の目の前まで来てしまいました。怖かったけど思い切って顔を見てみようと思った途端に影の男性は姿を消してしまいました。


2007/10/04

夢では男でしたけど、今回の夢はいつもと勝手が違いました。夢の中の私は、「また男の姿? なんで幼女の姿じゃないの!? 悔しいー!!」という風に、自分が夢の中に居ることを完全に自覚していて、自分の男の姿に悔しがっていました。そして「目が覚めたら腹いせにスクーターでぶっ飛ばしてこようかしら!!」とも言いました。そこで目が覚めました。


2007/10/03

夢では男でした。そして私は綺麗な町並みを歩いていて、とあるパン屋さんに入りました。そこの店員さんたちはみんな若い女性でした。私が「このパンがほしいなぁ、このパンもほしいなぁ」と思っただけで、店員さんたちは「これですね。どうぞ」と言ってすぐに該当のパンを出してくれました。


2007/10/02

夢では私は男でしたけど、自分の部屋のベッドに寝ている夢でした。そしていつの間にか私の上に女性が覆いかぶさって体を揺すっていました。体はピッタリ密着していて、明らかにその女性がエッチなことを誘ってるのが私には解りましたけど、私は全然興味がないので無視していました。でも無視しているのも可哀そうかな〜と思ったので、仕方なく腕枕をしてあげました。女性は不満そうでした。


2007/09/30

夢では私は、雨上がりの田舎町を歩いていたんですけど、自分がどんな姿なのか解りませんでした。その時私は、「これは夢だ。私は夢の中に居る。ということはここは夢幻界で、自分の体の状態は幽体なんだから、好きなように姿を変えられるハズ」と思いました。そこで、「おかっぱ頭の幼女の姿になりたいなぁ」と思いながら地面の水溜りに自分の姿を映してみたら、望んだとおりのおかっぱ頭の幼女の姿で、所々に花柄のついた白いワンピースを着ていました。それで嬉しくなって、ある公園のベンチに腰掛けていた20代くらいの男性に話しかけて仲良くなりました。


2007/09/28

夢では私は、数人の幼女たちと一緒に遊んでいたんですけど、その幼女たちの心の輪の中に溶け込むことはできませんでした。その時の私の姿は、成人男性の姿だったような気もしますし、幼い頃の自分の姿に戻って女装していたような気もします。

シーンは変わって、私は男でした。そして目の前には着物を着たおかっぱ頭の少女が居ました。少女は最初私に向かって無邪気な喋り方をしていたんですけど、途端に顔つきが悪意の塊りのような顔つきに変わり、私に呪いをかけてこようとしました。私は「正体を現わしたね!」と言って、意念のチカラで少女を跳ね飛ばして退散させました。


2007/09/25

夢では私は、最初男なのか女なのか解りませんでした。ある大きなビルに有名人が招待されるイベントがあったんですけど、イベントには私もスタッフの一人として参加していました。でも私が何かのミスをしてしまい、イベントが台無しになってしまいました。私はその責任から逃れたい一心で、ビル中を逃げ回っていました。

そのうちにビルの一階のテナントで入っていた花屋さんの女性(20代前半くらい)に出会いました。花屋さんはイベントが台無しになったためにお店を閉めなければいけませんでした。私は本当に申し訳なく思って、花屋さんの手押し車に乗せられるだけの花を乗せて、花屋さんの女性と一緒に手押し車を押して走りながらビルから逃げました。その時になってやっと、私の姿は10代の女の子であることに気づき、黄色いワンピースタイプの水着を着ていることに気づきました。花屋さんの女性も水着を着ていたような気がします。

ビルから遠く離れた山間部の道まで逃げ切り、私たちは一安心して、お互いに自己紹介をしました。女性は「あなたの顔写真を一枚くれない?」と言ってきたので、私は自分の住む街の仲間たちにテレパシーで「私の顔写真をここに届けてちょうだい」と、胸に手を当てながら念じました。すると手の中には私の顔写真が現れたので、それを女性に渡しました。


2007/09/24

夢では私は、中学生の男でした。中学生なのになぜか運転免許の更新をしようと思って、これまたなぜか警察署や試験場ではなく市役所に行きました。市役所で手続きをする際に更新費用が必要になり、私は手持ちのお金が無いことに気付きました。仕方が無いので側に居た中学生のクラスメイトの女子に立て替えてもらいました。そしてその女子の運転する赤い車に乗せてもらって家まで送ってもらうことになったんですけど、途中で降ろされてしまいました。


2007/09/22

夢では私は、おかっぱ頭にシャギーが少し入った小学校高学年くらいの少女になっていて、白いワンピースを着て、猫とじゃれて遊んでいました。

シーンが変わって、私は男でした。そして中学校時代のクラスメイトの女子二人と一緒にカレーライスを食べていました。でも私はなぜか手が震えていて、カレーライスをすくったスプーンを何度もガチャン! と落としていました。そんな私のことを女子二人は、暖かく見守るようなかんじで見ていました。


2007/09/20

夢では私は、何年生だったのかは覚えていませんけど、アニメの女子小学生キャラの姿をしていて、魔法使いの格好をしていました。その姿で中華風の町並みをあても無く歩き回り、ある建物の中に入りました。その建物は廊下が異常に狭く、人と人がすれ違うこともできないような狭さの廊下でした。この辺りで私は現在の実写版の男の姿に変わり、建物の中のドアを開けたら、そこに女性が居ました。私はなぜかその部屋がトイレだと思い込んで「す、すいません! この部屋ってトイレだったんですか。失礼しました!」と言ったんですけど、女性は「こちらこそごめんなさーい」と言って走り去っていきました。


2007/09/18

夢では残念ながら男のままの姿でした。そして目の前にはとっても綺麗な20歳くらいの女性と、外見はよく解らない(覚えていない)男性が居ました。私と女性は過去の夢において結婚の約束をしていたのでした。でも何かの事情でそれがキャンセルになったようです。

私は女性に向かって「あなたと結婚する予定だったけど事情が変わっちゃってねぇ」と言うと、女性は「そうそう、だから隣のこの男性と話を進めているところなのよ」と答えてきました。要するに私とその女性は、双方同意の上で穏便に別れたというわけなんです。


2007/08/27

夢では私は20歳くらいの女性だったように思います。それで兄が正面に居て、私は「私の運営しているサイトは知ってる?」ときいてみたところ、兄は「知ってる。たまに見ることがある」と言いました。私は「じゃぁ、私が幼女化願望を持っていて、ネットでどういう噂をされているかも知ってるんだね」ときいたら、兄は「幼女化願望のことはサイトを見たから一応知ってるし驚いたけど、噂までは知らないよ。お前のネットでの噂を調べるほど俺もヒマじゃない」と答えてきて、その辺りで目が覚めました。

シーンが変わって、私は夢では男でした。どこかの学校の中に居て、学校の女装大会に備えて、ヒゲを一生懸命抜いて(剃ったんだったかな?)、お化粧をして、女装用の衣装を探していましたが、どうしても衣装が見つかりませんでした。仕方が無いので先輩の衣装を借りて女装しました。カツラも被りましたが、どういうスタイルのカツラだったかは覚えていません。そして大会が終わり、ある教室に居た先生に向かって私は言いました。「先生、私って女の姿と男の姿、どっちでもオールマイティにこなせそうです」と自信を持って言いました。


2007/08/22

私は中学生か高校生くらいの女の子の姿になっていました。声も女の子の声でした。そして話し相手の男性が居たんですけど、男性は私に向かって「あなたは姿こそ女の子だけど心は男だし、女の子として扱うべきか男として扱うべきか、どうしようかな」と言いながら迷っているようでした。私は当然女の子として扱ってほしいと思いました。私の気持ちを汲み取ってくれたのか、男性は「よし、女の子として扱おう」と言ってくれました。そして私達はしばらく歩き、とても小さな港からボートを出して遊んでいました。でもボートが何かの原因で沈没しそうになったので、私達はボートから脱出して港に戻りました。泳いで戻ったのかどうかは覚えていません。


2007/08/20

残念ながら私は男の姿でしたけど、農道の坂道のような場所で、見知らぬ小さな可愛い女の子と会話をしていました。そして私が「実は、これを言うと驚くかもしれないけれど、自分はあなたのような可愛い女の子に変身したいんだ」と打ち明けたら、相手の女の子は特に驚いた様子もなく、スーーーッと消えていってしまいました。


2007/06/06

私は、何歳かは解りませんけど女の子になっていました。自分の部屋ではない見知らぬ部屋に居て、ベッドの上に仰向けに寝転がって内股で脚を立てていたんですけど、その状態でなんと! 姿は見えなかったけど、ある男性から暴行(レイプに近いようなかんじ)されていました。私が女の子になって男性から暴行されている状態なんて、こんな夢は初めてでした。

そして私は女の子の声で、恐怖からくるかすかな悲鳴やうめき声をあげていました。暴行されているのが本当に怖かったんですよ。そして更に不思議なことに、私の頭の左後ろからは「あっはっはっはっは」という、もう一人居るらしい男性の無機質で無感情な声が聞こえていました。私は「何とかしなくちゃ。逃げなくちゃ」と思ってお腹にチカラを入れて「ハッ!!」と声を出しながら、空気を切るような感覚で、両腕を横に思いっきり振りました。そしたら目が覚めました。


2007/04/15

私は、まるで市松人形のような姿の幼女になっていました。おかっぱ頭で、カスリの着物を着て、目つきがキツいかんじでした。まるで呪いの人形のような姿でした。そして見知らぬ男性と一緒に、ある古風なお城の中に入っていきました。そのお城の大広間では、やはり市松人形のような姿の人形による踊りが繰り広げられていて、それらの人形はロボットと同じで魂が入っていない操り人形だということが解りました。

一緒に人形の踊りを見ていた男性が「めあちゃんも同じような姿をしてるんだから、あの人形たちに混じって踊ってもバレないよ。やってみれば?」と言ってきたので、私は恐る恐る人形たちの中に忍び込んで一緒に踊っていました。でもそのうちに、どこからか「この中に人間の幼女が一人忍び込んでいる! 捕まえろ!」という声がしてバレてしまい、私はなぜか「まずい! テレポート! テレポート! テレポーーート!」と言いながらそのお城をテレポートしながら一目散に逃げてきました。男性は別の経路で逃げてきたようで、私と男性は、とある池のほとりで待ち合わせて、お互いに「危なかったねぇ」と話し合っていました。


2007/04/09

私は何歳かは解りませんが少女になっていました。ある一つの散らかった部屋に男性数名と私が居て、男性たちはお酒を飲みながら、いかにも男くさい会話を交わして笑い転げていました。私はついていけずに、ただ女の子座りをしたまま「付き合い笑い」のような感じで、その場の空気をシラけさせないように、しかたなく一緒に笑っていました。そのうちに男性の一人が気を利かせてくれて「めあちゃんも一杯飲んだら?」と言ってきましたが、私は「私って体質上お酒ダメだから…あ…でもここは夢幻界なんだから体質なんて関係ないか」と独りごちていました。


2007/04/04

夢の中で、久しぶりに私は幼女の姿になっていました。年齢や外見は解らなかったけれど、確かに自分は幼女だという感覚がありました。そして、持っていたタバコの箱からタバコを一本取ろうとしたらそのタバコはグシャグシャに潰れていたので、他のタバコを取って吸おうとしました。その時私は、「私みたいな小さな女の子がタバコを吸ってるところを誰かに見られたら、いくらなんでもマズイなぁ。どこで吸おうかなぁ」と迷っていて、そこで目が覚めました。


◇夢の内容と分析(2006年)◇


2006/11/28

たぶん男だったと思いますけど、2〜3人の人たちと声優のマネごとをしていました。あるドラマの登場人物の声優を各人が受け持って、私はその中の少女の役をやることにしました。不思議なことに、私は普段は男の声だったのに、少女の声優をやる時はちゃんと少女のあの独特のカン高くて可愛い声を出せていました。こんなことは人間界では考えられないことです。意念をちょっと集中させるだけで少女の声を出せるものなのかもしれません。声優の遊び自体は思ったよりもつまらなかったけど、男の状態で少女の声を出せることには驚きました。


2006/11/27

私は男でしたが、ある男性と一緒に、私が次に生まれ変わる先の家を選んでいるところでした。対象の家はたくさんあったのですが、私が「じゃぁこの家に生まれ変わるならば、性別はどっちになるんですか?」と男性にきいたら、男性は「この家も、そしてこの家も男の子として生まれます」と答えてました。ことごとくどの家にも男の子として生まれる、と聞かされて、私はショックでした。だって当然女の子に生まれたいですから。まだどっちの性別に生まれるかをきいていない家がいくつかあったのですが、その時点で目が覚めました。


2006/11/23

女子用の体操着(ブルマ)をはいていたから、たぶん中学生か高校生くらいの女の子の姿になっていたんだと思います。体全体に脂肪がふっくらと付いていて、体のラインも女の子のものでした。ただし顔つきだけはやや男っぽい感じでした。私は自分のそういう姿を大きな鏡に映して見ていたら、側に居る本物の女の子が「なにこの人?」みたいな表情をしてヒイていたようでした。たぶん顔つきと体つきのギャップにヒイたんでしょう。


2006/11/11

ウルトラマンのような仮面をかぶった人が居て、私はその仮面の人に質問をしました。「私は死後、夢幻界のどこら辺の界層に行けるんでしょうか? そして、夢幻界では自由に姿を変えられるのでしょうか?」と。その質問に対して仮面の人は、「ここでは姿などはみんな気にしないものなんだよ。あなたが行く界層は夢幻界の中層部か、それよりちょっとだけ下の階層かもしれないですね」と答えていました。


2006/11/05

実は私には兄と妹が居るんですけど、彼らが夢に出てきました。私と兄と妹の三人でテーブルを囲んでいて、兄が下ネタのジョーク(内容は覚えてませんが)で笑い転げていました。それを見ていた私と妹は兄に向かって、全く同じ言葉を同時に発しました。「全然笑えないよ! そういう下ネタで笑うのって、いかにも男だよね!」と。そして私と妹は「うわ〜ハモった〜」と驚きました。兄は私に向かって「お前だって男じゃないか」と言ってきましたが、私はちょっとたじろぎながら「いや私ってGIDで心が女だから…」と反論(?)しました。


2006/10/13

私は中学生くらいの女の子になっていて、ビルの屋上から身を乗り出してビルの中を覗き込んでいました。そして足を踏み外して落下…と思ったら、私は両手をパタパタやって、ゆっくりゆっくりと下降していきました。


2006/10/06

9月の夢の内容を書かなかったのは、ずうっと男の姿で行動していたという、私的にはロクな内容の夢じゃなかったからです。今回の夢もあまりいい夢じゃありませんが。

夢では男でしたが子供の男の子の姿でいました。そして、友達なのかどうなのかは解りませんがやはり同じような年代の男の子がすぐ近くに居ました。その男の子はなぜか幼女用の白い水着を着て笑いながら私のほうを見ていました。私はなんだか対抗意識が湧いてきて、「よし、私も同じ事をしよう!」と思って、幼女用のピンク(だったかなぁ)の水着を着て、すぐそばにあったプールに飛びこんで遊びました。でも自分は男なのだという意識が強くて、幼女用の水着を着ているのが恥ずかしくなってしまいました。


2006/08/30

夢では私は小学校1〜2年生の少女になっていました。頬がぽっちゃりして、おかっぱ頭がよく似合っていて、声まで完全に幼女の声でした。そして、同年代くらいの少女のお友達と一緒にどこかの美容院まで行って、お友達のほうが先に髪の毛をカットしてもらっていました。私は、「私も可愛くカットしてもらえれば嬉しいなぁ。楽しみだなぁ」と言っていました。


2006/08/16

夢では男でした。私の家に同年代の男性が遊びに来て、その人は「俺はお前の高校時代の同級生だ」と言っていました。私はその人とは全く話したことがなくて、まして一緒に遊ぶなんて考えもしなかった人です。確かに夢の中では「ああ、そういえば高校時代の同級生にこんな人が居たっけ」と思ったんですけど、人間界での同級生ではいくら思い出してみても全く思い当たりません。つまり、霊界のみでの顔見知りということになります。私の姿は男だったけど言葉遣いは女性で「あなたが私の家に遊びに来るなんて思わなかった。びっくりしちゃった」と言いました。実際びっくりしたんですもん。


2006/08/15

ほんとは2006/03/01の夢だったんですけど、机の横にその夢の内容のメモを張っておいたことを今まで忘れていたので、今日書きます。

2006/03/01に見た夢は、自分の姿は解らなかったけど、どこからか聞こえてきた誰かの声で「自由に変えられて、自由に整形できる」という言葉が聞こえてきました。その直後目が覚めたので、忘れないようにメモしておいたのでした。


2006/08/10

私は、何歳か解らないけど幼女になっていて、歳の近い姉と一緒に、プールのトンネル状すべり台で滑って遊んでいました。私は「きゃははは!」と楽しく滑っていました。声も完全に幼女の声でした。そして滑り台の出口でプールにバシャーンと落ちると、向こうに居た中学生くらいの少女が「ここはひどい遊び方をするプールね」と文句を言っていました。私は姉に向かって「私たち、悪いことなんてしてないよね〜お姉ちゃん」と言いました。でも姉はバツが悪そうな顔をしていました。私は自分の心が幼女になっている感覚がしました。


2006/08/04

夢では男で、兄と一緒に知り合いの女性の所へ用事があって出かけました。その女性はなぜかメイド服でした。そして用事が終わり、女性が家に入るところを私と兄は見ていて、兄は「メイド服か。似合っていて可愛いな」と言ったんですけど、私は「自分だって女性だったらメイド服くらいは着たいよ」とため息まじりに答えたのを覚えています。


2006/08/03

私は5歳か6歳くらいの、おかっぱ頭の幼女になっていて、とある男性と一緒にビルの外の窓づたいを、落ちないように歩いていました。その男性は私の背中をすり抜けるようにして歩いていって、窓づたいの先にある雑誌を取ろうとしていたんですけど、私は「そんな無茶したら落っこちちゃうよ〜」と注意しました。その後その男性はかつて私がパソコン通信で知り合った男性だということが解りました。そこで場面が変わって、その男性は地面に寝転がりながらさっきの雑誌を読んでいました。私は「そういえば**(男性のハンドルネーム)さんはもうパソコン通信で知り合った時の**さんじゃないもんね〜」と言い、男性は笑いながら「まぁね」と答えてきました。

年齢は解らないけど、成人に近いだろうと思われる、おとなしい感じの女性になっていて、周りの人たちに笑顔で静かにコクリと会釈をしていました。その時の私の精神状態は、本当に女性そのものという感覚でした。


諸事情により、かなりのブランクが空いてしまいました。また再開します。

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2006/春頃

夢では私は、5歳幼女キャラクター「めあ」になっていて、暗闇の中で正体の解らない男性と向き合っていました。

その男性が私に向かって言った言葉は、「残念ながら、お前は霊的真理を知ったにも関わらず、それを実践するレベルには至っていない」でした。私はその言葉を聞いて何も言えずにただ立ち尽くすだけでした。

夢の中で私は、プレステゲームのFF9のエーコ(6歳幼女)の姿になっていて、声もカン高かったです。そして仲間たち数人と一緒に、敵の基地に侵入していろんな場所を探っていました。私は「私こっちのほうを探ってみるね」と言って、ある階段を降りていきました。そうしたら階段の下にはものすごく強いモンスターが居て、とてもかなわない状態でした。私は半泣きで思わず「うわ〜〜〜! 強すぎ〜! スロウ、スロウ〜! っていうかヘイスト、ヘイスト、ヘイスト〜!」と必死で防御魔法をかけながら逃げました。

今度はFF6のリルム(10歳少女)になっていて、なんだかとてもファンタジックな建物が並んでいる街を歩いていました。でもなぜか私はプンスカ怒っていました。

私は男でしたけど、割と女っぽい外見で、髪の毛は眉毛が隠れるカットをしたセミロングだったと思います。そしてどこかの舞台裏でドレスやストッキングを身に付けて楽しんでいました。舞台裏から外に出ても、誰も私が女装しているとは気付かなくて完全に女性だと思っている様子でした。でもなぜだか私は女装がバレるのが怖くなって、また舞台裏に逃げ込んでしまいました。


◇夢の内容と分析(2005年)◇


2005/10/13

中学生くらいの女の子になっていて、制服のブレザーの膝くらいまであるスカートをまくって、なぜか屋外でおしっこをしていました。周りの人々に気付かれそうになって、あわてて建物の中に逃げたけど、まだおしっこが出終わらないうちに逃げたので、それを指摘されちゃいました。

同じような女の子になっていて、一緒に歩いてる同年代の女の子に向かって、「私、薬師丸ひろこに似てるってよく言われるんだよね〜。別に似てるとは思わないけど、そう言われるもんだから…」と言いました。「そう言われるもんだから…」の後、困った気持ちで何かを言ったハズなんだけど、内容は思い出せません。

ある人がフルートとピッコロを吹いていて、私はオカリナとティンホイッスルを吹いて、ユニゾン演奏とかソロ演奏をしていました。

男同士でケンカをして、ケガをして、今の家族に手当てをしてもらっていました。

どこかの会社のデスクに座っていて、タバコを吸っていました。周りには同僚の男女が居て、そのうちに社長とみられる男性が現れました。私たちはその男性に一斉に挨拶をしました。


2005/10/11

今の家で一緒に住んでいる親兄弟とは別の人たちが出てきて、つまりその人たちが私の親兄弟のようなかんじになっていて、その中の母親っぽい人が私に向かって「新しく住む家が決まったよ。さっき業者が来てて、もう即決。一瞬で決まっちゃったよ」と言っていました。私は「じゃぁさっき二階で寝てる間にインターホンが鳴ったように思ったけど、あれが業者だったの?」と返しました。


2005/10/09

私は中学生くらいの女の子になっていて、ある家の勝手口の門のような所を入って、そこの庭に置いてある四角いカゴの中を覗き込みました。中には手まりなどの遊び道具が入っていました。怪物でも入っていると思ったけど、「それならそれでいいわ、ふふん」というかんじで別に怖いとは思いませんでした。その家の門を出て脇の道を歩いていると、大きな手袋が空から飛んで来て、私に向かって「コーヒーでも飲みませんか?」と言ってきました。私は「まぁ素敵、いただくわ」と言って、しゃべる手袋と一緒に傍の公園のようなところでコーヒーを飲んでいました。私はしきりに「素敵だわ、素敵〜〜〜」と喜んでいました。

私は男で、大勢の中で音楽を聴かされていたけど、他の誰かが作った曲だということらしかったんです。でもその曲は私が作曲したもので、私が「これ自分の作った曲にそっくり!」と言ったら、みんな「ええーーー! パクられたの? 可愛そう」と驚いていました。


2005/10/07

私は、幼稚園児か小学校低学年の男の子になっていました。そして同じ年代の男子と女子の団体で、林間学校のようなものに参加していました。みんなでお風呂に入ったり食事をしたりしたんですけど、お風呂は男女混浴だというのに、わき目に見る女子の裸姿も特に気にならず、落ち着いていました。そのうち食事の時間になって、私は「もうめんどくさいからこの林間学校終わりにして食事抜きで家に帰れないかな?」と言ったんですけど、友達は「フロとか食事とか全部終わらせないと帰れないよ」と言い、私はなぜか「なんでや?」と関西弁で返しました。

私はたぶん中学生くらいの男子でした。どうやら私は何かの理由で一人でこっそり大泣きしたらしく、みんながそれを話題にしていました。当人の私も照れながら話に加わっていました。

どこかのプラモデル屋でプラモデルを物色していたんですけど、数千円もする高価なもので、私はお財布の中身を点検していました。なんとか足りる金額だったので、買おうか買うまいか迷っていました。町並みは真っ白い、なにか模型のような感じでした。駅の階段ですれ違う女子高生に足をぶつけられて、女子高生から「あ、すいませ〜ん」と謝られました。私は別に怒ってなんかいないんだけど、女子高生から敵意を持たれることなく普通に接してもらえたことは安心できたんです。

誰かは解らないけど、手のひらサイズのまるで妖精のようなミニチュアの女の子が居て、その女の子は体の動きがスローモーションでした。なぜか私も動きがスローモーションで「これなら**(女の子の名前)ちゃんと合わせられる〜」と言いました。でも回りの人たちは「**ちゃんがこんなに小さいんじゃ、どんなに気をつけても踏んづけちゃうよ」と言っていました。


2005/10/05

私は、黒いコールタールのようなものをヘラでいじって、何かを形作っていました。

大勢が集まっている場所で、私は「別の天体に生まれるんじゃ、もう永遠に会えないね〜」と寂しげに言っていました。別の天体に生まれるのが自分なのか他の誰かなのかは思い出せませんけど。

10円の値札シールとか丸いシールが何かの商品に張られていました。それを無造作に捨てる人を見て、私は「別の天体の存在の証しなのに、人類規模の財産を捨てちゃって、困ったもんだねぇ。もったいないな〜」と言っていました。

私の性別は男だったんですけど、何かの拍子で女の子に変わり、それがみんなには解らないようでした。でもある人物が「○○(男の私の名前)は居なくなって××(女の子の私の名前)がやってきたけど、もしかして同一人物なんじゃないか?」と、私の正体を見抜いているようでした。それに対して私は、女の子の姿で「そんなことはないよ」と弁解していました。

私はトラックかダンプの後輪のハブを整備していて、ベアリングとシールを同時に外してしまって、周りから「これじゃ組むのが大変だろうなぁ」と言われました。でも私は「ハンマーを使ってタイヤをずらせて入れれば大丈夫だよ」と言って組み立てました。あと、下回りの作業をしている時に、もう一人の整備士がシャフトに割りピンをさしたまま穴に入れようとしていたんですけど、その人が「ああいけね、これじゃ入るワケないよなぁ」と気付いたのを私は見ていました。


2005/10/03

プールサイドのような場所で、私は幼女用の水着を着ていました。そして前を歩く男性の海水パンツを「びろ〜ん」と引っ張っていました。

その後誰かに見つかりそうになり、なぜか私は「ここから脱出する! 瞬間移動で家に帰る!」と念じてその場から消えました。…と思ったら透明人間になっただけで、実際には瞬間移動はしていませんでした。それを見破った周囲の者達は私の体を突っついてからかっていました。その場所はなぜかビルの二階で、私はそのベランダ越しからロープをつたって降りて逃げることにしました。ロープで降りている時、私は「うひょおー!」と叫びながら何やら楽しんでもいるようでした。


2005/09/27

夢に、山内菜々さんにとてもよく似た幼女が出てきました。もしかしたら山内菜々さんそのものの映像だったかもしれないほどよく似ていました。私は夢の中では残念ながら男で、その幼女に対して「ナミちゃん」と呼んでいました。ホットマンの“ななみ”ちゃんを意識してそう呼んだのでしょう。

可愛い幼女を前にした私は、最初はすごく緊張していて、「(たぶん山内菜々さんの女優の仕事についてだろうけど)がんばってください!」と敬語を使っていました。でもすぐに打ち解けて、私は下心の無い、まるで親友に対する純粋な友情のような感情が湧き上がりました。

さらに驚くことに、私とナミちゃんは夢の中では既に結婚していて夫婦だったんです。大人の男性と幼女の結婚なんて現実にはムリですけど、夢では確かに夫婦になっていました。それでもやっぱりイケナイことなのでしょう、なぜか私たちは周りの目を気にして、校舎のような所と体育館のような所を、見つからないように逃げ隠れしていました。ナミちゃんも私の行動に嬉々として付いてきていて、私に親近感を持ってくれていたようでした。


2005/09/10

顔はどんな顔だったか思い出せないんだけど、私は夢の中で幼女(たぶん5〜6歳くらい)になって、しかもフリフリの可愛いドレスまで着て、他の男性達と遊んだり話したりしていました。


2005/07/06

どこかの自動車整備工場で仕事をしていました。

教室か何かの中でたくさんの人が居て、遠くに居た誰かが私に向かって「あの役立たずをなんとかしろー!」と叫んでいました。

数人集まっていて、その内の2〜3人がふざけて、私のお給料袋からお金をいくらか抜き取っていました。私は笑いながら「いくらお金を取られてもいいよ。でもそうしたら自分は仕事をやめる。今の仕事だけじゃなくて、働くこと自体をやめる。それで飢えて死んでも構わない」とキッパリ言いました。その途端、彼らの表情が凍りつき、その場の空気が一気にマジな雰囲気になってしまいました。私は「どうも自分はその場の空気をシラケさせてしまうらしいなぁ」と苦笑しました。

そのあと、アメリカの大平原のような何も無い地帯を延々と歩いてて、「ずいぶん遠くに来てしまったなぁ」と思いました。


2005/07/05

昔飼っていた愛犬のチロが出てきました。チロは誰も居ない山の中の小さな犬小屋に繋がれていて、一人ぼっちで寂しそうだったので、私はチロを抱きしめて、頭や背中をなでてあげました。チロも喜んで私に抱きついてきました。

それを見ていた(いつからかそこに居た)子供達が「犬くさい」と言ったので、私は「犬が犬くさいのは当たり前でしょ」と文句を言いました。

シーンは変わって、場所はどこかの家の中。髪型は不明だけど目つきのやや鋭い幼女が出てきて、私がその幼女に話し掛けたらその幼女は最初はマユをしかめてイヤそうな顔をしていたけど、やがて普通の表情になって、奥の部屋へと入っていきました。

私が「もし怖い目にあったらすぐにその部屋から飛び出してきてね」と言ったら「うん!」と元気のいい返事をしていました。しばらくして様子を見たら、奥の部屋には幼女の他にも数人居て、幼女を含めたみんながクチをパクパクしていました。その動きはちょうど魚がエサを食べるようなクチの動きだったので、私は「みんなに魚の霊が憑依しちゃった! (うしろの)百太郎、助けて!」と叫びました。


2005/07/04

下痢の便意を感じて、トイレに入りました。しかし既に下痢は出てしまっていて、パンツは下痢で汚れていました。便器に座ってパンツを見ていた時の私は、なぜか女の子でした。スカートを下ろしているのもハッキリ解りました。それでそのあと、(女の子としての)私のトイレを覗いた男子が居たので、私は「見たわね! 見たでしょ! ウソついてもダメだからね!」と女の子言葉で話しました。その時の私は、声もカン高く、完全な女の子の声でした。


2005/06/28

精神統一の修行をしていたら、閉じたまぶたの中に男性の顔が浮かび上がってきて、その直後、全身のバイブレーションが高まるのを感じました。そのまま眠ってしまったんですけど、暗闇の中に何か光の線で結ばれた多角形のような図形が現れました。


2005/06/16

場所はどこかの教室のようでした。教室には講師が一人と生徒が数人居て、何やら話していました。講師の最後の言葉「厳しくしごかねばならぬ」という言葉だけが私の耳に入り、その直後私は「すいません、遅刻しました」と言って教室に入りました。


2005/06/10

電車に乗ってどこかへ出かけたんですけど、違う方向の電車に乗ってしまい、あわてて降りてホームの反対方向の電車に乗り換えました。でも、先の電車に忘れ物(ケータイなどが入ったバッグ)をして慌てました。都内(だと思う)に向かう電車に乗ったつもりが、関東エリアから外れてしまって、「東京都以外」のような看板を見て、閑散とした山の中に着きました。ちょうど群馬県の山の中のような場所でした。

見知らぬ女性(たぶん20代後半くらい?)が出てきて、初対面のハズなのに、その女性にとても深い親しみを感じました。女性との話題の中で結婚の話が出ました。

駅のロータリーを歩いてて、私は髪の毛をツインテールにしていました。私は何かの髪飾りを持っていて、それをツインテールの左右のどっちに付けるか考えていました。その時の私は、なんとなくだけど、自分が幼女になった感覚でいました。


2005/春頃

「霊界で、山内菜々ちゃんのような可愛い5歳幼女の姿になりたいんです。神様、この願望をかなえてください。心からお願いします!」

という、プリントアウトした願書(?)を枕もとに置いて眠った時、本当に夢の中で私は山内菜々ちゃんの姿になっていたのでした。そういう気がしたというのではなくて、本当に自分の目線だったから間違いなく変身していたことになります。しかも、周りからしきりに「可愛い〜、可愛い〜」と言われながら夢の中の町を歩いていたのでした。


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