現在持っているモダンフルートはYAMAHA YFL211S2です。下倉楽器本店さんでセミオーバーホールされたものを中古で買いました。
吹き終わったあとは、管体内部掃除、タンポ掃除、ジョイント掃除、表面掃除をして机の引き出しに大事にしまっています。かわいいヤツ。
ツイッターの自分のツイートから、ちょっと嬉しかったことと、わからなかったこと。
https://twitter.com/watashi_meachan/status/912247974616371200 めあ@幼な子のように何でも愛したい @watashi_meachan 2017年9月25日
今回買ったYFL211って、
何も考えずに「下位モデルだけど定評のあるヤマハだしEメカニズムが付いてるしカバードキーだからラクだし、これにしよう」と決めたけど、
リッププレートと歌口が音出しの容易さに直接関わってくるというのはさっき知った(爆)けど、YFL211の内部テーパーはY、E、H(G?)のうちの、どれなんだろう? https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/flute/mechanism/mechanism002.html ヤマハの中で一番音出しが容易なのはYFL211という認識でいいのかな?
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今回買ったYFL211S2だけど、エントリーモデル(初心者向け)ということもあって、ヤマハのフルートの中では一番音が出しやすいの? どうなの? 本当だとしたら本当にラッキーだったんだ。働きかけてくれた守護霊さんに感謝しなきゃ。
後から知ったけど、YFL211シリーズって一番下のモデルかと思ってたけど、下から2番目なのね。一番下はEメカニズムが付いてないYFL221らしい。
参考リンク。
http://hafutatu8713.blog101.fc2.com/blog-entry-852.html
https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/flute/mechanism/mechanism002.html
ヘッド内部のテーパーのタイプの違いって、音出しの容易さと関係あるのかな?
http://www.naru-gakki.com/flute-classification/
フルートはてっきり「ウインドウェイやリードが無いから金管楽器」かと思ってたら、エアリードという概念での木管楽器だったんですね。
フルートはアンブシュアがほんとに難しくて試行錯誤の毎日です。昔モダンピッコロを吹いてた時にアンブシュアが崩れて、死ぬほど辛い思いをしたけど、ホイッスル保険のおかげで、また横笛に再挑戦しようって気になれます。