◇「花の魔法使いマリーベル」について(その2)◇


DVD-BOXを手に入れて、第一話でマリーベルが「怖がらなくても大丈夫よ」と言って登場した時、

もう、「マリーベル・・・マリーベルだぁ・・・!」って感激して涙が出ちゃいましたよ。あの時の感激は忘れられません。

Fさんによれば、「このシーンのマリーベルの『お友達になりましょ。よろしくね』ってセリフは、もはや既にその言葉に花魔法がかかっていた気がする」とのことです。なるほど〜。素敵〜!

 

 

私は、霊界での仕事で「花の魔法使いマリーベル」のマリーベルのような存在になりたいと思っています。

マリーベルのアニメは、世間からしてみれば「幼稚すぎる」と言われそうですけど、「子供しか持っていない、どこまでも純粋な心」、そして「花魔法界という、霊界とよく似た理想的な愛の世界(これはFさんから言われて、私も「そうか、なるほど似てる!」と気づきました)」など、マリーベルのアニメには、計り知れない霊的な宝物が詰まっていると思います。霊的じゃなくても、「あまりにも純粋すぎるために、見ているだけでまぶしすぎて感動する」というアニメだと思うんです。

マリーベル本人は約50万歳という年齢ですけど、それだけの気が遠くなる長い長い人生を生きてきたら、人間の心の美しい部分と醜い部分をとことん知り尽くしているでしょうし、数え切れないほどの出会いと別れも体験しているでしょうし、その上で全てを悟りきったような心になっているんじゃないか、だからああいう、心底優しい・全てを包み込むような優しい笑顔ができるんじゃないか、なんて勝手に想像しています。キャラクターの設定をする時、そういうこともちゃんと考えに入れて作ったんじゃないかと思うんですよ。だから、マリーベルのアニメを見る時は、花魔法界は霊界を意識しながら、そしてマリーベルを霊界の高級霊に重ね合わせて見ると、意外としっくり見れます。なぜなら、霊界の高級霊はその精神レベルが上がるほど、より優しく、愛が深く、明るく、純粋に、無邪気に、素直に、そして何よりも謙虚になるからです。マリーベルをこんな気持ちで見るのは、私だけでしょうか?

マリーベルが生まれた50万年前というと、人間が地球に誕生した辺りらしいですので、マリーベルは人間の始原からの歴史をずーーーっと花魔法界から見てきているワケで、その意味で「人類の母親的な守り神の一人」とも言えるのではないでしょうか?

なぜなら、後半期のエンディング曲「思われている」の歌詞を見ると、まるでマリーベルが人間たちに向かって、「それ(霊的成長をして天国に行くこと)はそんなに難しいことでしょうか? 呆れてしまうくらい遠い世界でしょうか? もう諦めてしまうほうがラクで幸せでしょうか? そんな寂しいことを言わないでください。どうか、がんばってください。心の基本的な部分では霊的成長を心がけていても、日々の生活や仕事に終われて振り回されて、だんだん疲れていってしまって、霊的成長のことを忘れてしまうこともあるでしょう。だけど、あなた達はとっくの昔に忘れてしまっているけれど、私は遠い遠い、いにしえの時代から、ずーっとあなた達人間のことを見つめて、深く深く愛してきました。そしてこれからもずっと永遠に愛していきます。この『愛』という見えないチカラを感じて、いつも強い気持ちを持って生きてください。いつの日か天国に来られる日を待ちながら、私はずっと見守っていますよ」と言っているように聞こえるんですよ。これって、神様とか高級霊の言葉そのものなんじゃないでしょうか?

ですので、やっぱり製作者さんたちは、このアニメを作る時に、神様や守護霊さんなど、霊界のことを強く意識しながら作ったのではないかと思うんです。ちっちゃい女の子(男の子もかな?)向けなアニメというところも、まだ霊界のこと(人間界に生まれてくる前のこと)を完全には忘れ切っていない幼児世代に向けて、その世代に受け入れられやすいように、マリーベルという明るくて素直で優しくて可愛らしいキャラクターを通して、神様や霊界のことを教えたかったんじゃないかと思うんですけど、イカガでしょうか?

私は、マリーベルが「マリーベル・タンバリ〜ン!」と言ってマリーベル・タンバリンで体を叩くシーンがもうとっても楽しそうでかわいくて気に入っちゃって、何回マネをしたか覚えていないほどです。おかげで、叩く場所とか順番とかモーションを覚えちゃったくらいで(笑)。もっちろん、花魔法を使う時の「マリリン・ベルルン・リンリンリーーーン!」のシーンも本当に好きで、フラワーステッキの代わりにティンホイッスルを持って振り回しているくらいで(笑)。ええ、それくらい好きなんです。マリーベルに憧れてるんです。霊界でマリーベルのような存在になりたいと思っているんですよ。心はマリーベルのような、全てを包み込むような愛と英知が溢れる優しさと純粋さで、それでいて心の底から無邪気で、「これぞ女の子!」と言えるような可愛らしい心、そんな心になりたいですね。その上で謙虚になれたら本当に理想的だと思います。

 

また、下のサイトさんのページの、マリーベルについてのコメントにありますけど、

「改善|Freedom is the right of all sentient beings.」
http://ameblo.jp/maximals/entry-11051665549.html

純粋に善意の塊みたいな、底抜けにお人よし誰かが喜んでくれるなら大ハッスル(それがとんちんかんな行動になる事が多いものの)するという所が近いんでしょうね。

そうなんです。マリーベルのこういう心に強く惹かれたんですよ。私も「善意のカタマリで、底抜けにお人よしで、誰かが喜んでくれるなら大ハッスル」するような心を持った4歳幼女になりたいです。そういう心になるには、まだまだ遠い道のりですけど・・・

とにかく、マリーベルの世界が大好きなので、霊界でああいう理想的な存在になれるように、心の修行をがんばりたいと思います。

 

マリーベルのお話は、本当に感動して泣いちゃうお話が多いです。「がんばれ!タンバリン」の前編である「はばたけピッチー大空へ」や、「サニーベルの思い出の木」や、「雪の降る日の願いごと」など、その他にも素晴らしい感動的なお話が多いです。

もちろん、マリーベルは基本的にすっごく明るくて笑顔がまぶしいくらいなんですけど、それでいて喜怒哀楽が激しいのでお話の展開も、笑顔、怒った顔、泣き顔、ギャグ顔などがたくさん織り交ぜられていて、幸せな笑いあり、ハラハラドキドキあり、いろんな意味で非常に楽しませてくれます。

マリーベルは心がすっごく広くて、悪巧みをしていたジートのことを最初は「まぁーーーっ!」と怒っていましたけど、最後のほうではニッコリ笑いながら「ジートって、そんなに悪い人じゃないと思うんだ」と受け入れる心の広さを持っています。その心の広さは人間で例えるならマザー・テレサのような

「全ての人をありのままに受け入れる。どんな極悪人でも必ず美しい心の部分を持っているから、その部分に光を当ててあげればいい。そうすれば私は全ての人を愛することができる」

という、まるで観音様のような心、そういう心をこのアニメはマリーベルというキャラを通して伝えているようにさえ見えます。いえ、あくまでも個人的見解ですから聞き流してください。そして最後はいつも、幸せになれる笑顔でお話が終わる、と。幼児向けアニメだからって言えばそれまでなんですけど、このアニメにはそれだけではない、とっても純粋な「何か」が詰まっている気がしてなりません。その「何か」が私の目からは「どこまでも優しくて無邪気で素直で純粋な心」に見えるんです。そこに心底憧れるのかもなー、なんて。

ちょっとハナシは横にそれますけど、私は映画「ハチ公物語」をテレビの再放送で初めて見た時、犬のハチが健気で可哀想で、エンディングでは悲しさのあまり号泣してしまって、「また号泣したら恥ずかしいから二度と見れない」という過去があったりします。マジです。誇張表現は一切入っていません。それだけ昔から涙もろかったのかもしれませんね。「炎の犬」なんて、最初の一話だけ見ただけで、もう泣いちゃって見れませんでした(笑)。

でも、マリーベルのお話に感動的なお話が多いのも事実だと思います。

 

あと最近、「花の魔法使いマリーベル サウンドトラック マリーベルと歌おう!」というサントラCDを買ったので紹介します。歌詞カードも、帯も、声優さんたちの寄せ書きも付いています。

いや〜〜〜、これをゲットした時は、本当に嬉しかったですー。「これで、いつでも、どこに居てもマリーベルの世界に浸れるぞー」と思ったので。

以下、収録曲一覧です。

以上、合計31曲です。

このサントラCDには、耳コピーしてティンホイッスルで吹きたい曲が数多くありますねー。速くて転調もあって難しい曲も多いけど吹けるようになりたいです。只今、忙しい中時間を見つけては少しずつ練習中なのです。ティンホイッスルの演奏練習用としても欲しかったけど、カーステやウォークマンなどでBGMとしても聴きたかったので、ゲットできて嬉しいです。どこかに車や電車などで出かける時には、このCDをかけっぱなしにしています。それくらい大好きなんですよ〜。

後半期のエンディングテーマ「思われている」(歌:中嶋美智代さん)が収録されていないのが残念ですけど、まぁそれは作品中でいくらでも聴けますし。でもフルコーラスバージョンはシングルCDを買わないと聴けないので、シングルCDも買いました〜。

以下、収録曲一覧です。

「思われている」は名曲中の名曲だと思います。一番のお気に入り曲「私!マリーベル」と同じくらい好きですね。どっちが一番だか解らないくらいに。

その3に続きます)


Home