◇前世と今世の間の霊界で何をしていたか推測してみる◇


前世で寿命が来て死んで、んで今回生まれてきたわけですけど、じゃぁその間の霊界生活で何をしてたか、推測してみます。完全に推測なので、会話の内容は完全に作り話ですが、少しは当たってる部分もあるんじゃないかなーという気がしないでもない。けどやっぱりじぇんじぇんわかんない。


 


前世でこういう、酒と快楽に溺れた男遊び好きのビッチ女だったと仮定してみる。「自己紹介:めあの「うぬぼれ病」について」を参照。

------

(前世が終わって死んで霊界に帰って来たところ)

 

私「あー今回も生きたー。いろいろあったなー。良いことも悪いこともたくさんしちゃった気がする。反省することも多いけど、とりあえずここ(霊界)でしばらくは好きなことをしようっと」

守護霊「おかえり。次回の再生へのカルマはかなり残したようだが、まぁ今は好きなことをしてゆっくりしなさい。眠るのもよし、飲み食いするのもよし、遊びまくるのもよし、霊界の勉強をするのもよし、趣味に没頭するのも・・・」

私「趣味・・・かぁ。私前世で気の利いた趣味って持ってなかったわー。男遊びしたり旅行したりお酒とか、そんなありきたりの趣味ばっかりだったな。なんかこーもっと心底没頭できるような高尚な趣味を見つけてみたいもんだわー。そしたらもうちょっとお上品になれるかもしんないし」

守護霊「やっとその気になったか。そういう高尚な趣味を持つことは、実は霊界生活でも地上生活でも、とても大事なことなんだ。地上生活の経験がもう必要なくなった(仏教でいう解脱した)あと、永遠に暮らすこの霊界は全てが精神世界だから、想像力と創造力を発達させることが、上昇への一番の近道なんだ。だから趣味を見つけるのは、ワシもすごく賛成じゃよ」

私「おじいちゃん口調になってるよシューちゃん(親しみを込めた守護霊さんの呼び方)」

守護霊「シューちゃんヤメレ。うおっほん! 霊界ではいわゆる霊格、まぁ魂のレベルというやつじゃが、それが高くなると長老の姿をとるようになるのでな、口調も老人風にしてみたゾイ」

私「シューちゃんお茶目www でも私はいくら魂がレベルアップしても、今のこの若い女の姿でいたいな」

守護霊「それももちろん可能じゃ。高レベル魂になればなるほど、何も考えておらずにぼ〜っとしていたら自然に長老のような姿になるというだけの話じゃから、魂のレベルに関係なく、普段どういう姿になっていようとそれは全面的に本人の自由なんじゃ。じゃからお前がいつも若い女性の姿でいたいと願っていれば、その通りになるから安心せい」

私「よかったぁ〜〜〜。それきいて安心した。シューちゃんは何かとりわけ『いつもはこういう姿になっていたい』って姿はないの?」

守護霊「無いのう。ワシくらいの魂になると、姿への執着が無くなるものなんじゃよ。ところで話が脱線しておるが、趣味を見つけることはな・・・」

私「じゃぁ守護霊なんていうスキル高い仕事始める前の未熟だった頃は、憧れの姿あったんでしょ? 何になりたかったの?」

守護霊「話を戻さんか。ううむ・・・あったことはあったが・・・」

私「イエス・キリストみたいな姿とか?」

守護霊「いや、ピチピチギャルじゃ」

私「はぁ? なんですって?」

守護霊「二度も言わせるな。今のお前みたいな姿じゃよ」

私「きゃっはっは! かーわいいー! ダーマ神殿の隅っこに居るおじいちゃんじゃん。でもその気持ちわかる気がする。ピチピチギャルの人生は最高だったよー。毎日男をとっかえひっかえのウハウハでさー。思い出しただけでヨダレが・・・。ちやほやされたかったのねシューちゃんわ。今度気が向いたら生まれてみれば?」

守護霊「趣味の話に戻らんかいボケが!!//////」

私「はーいwww 正直なところ大好きよ。・・・でも、そうねぇ、そんなに没頭できるような趣味ってのはさー、見つけようと思って見つかるもんじゃないでしょーに。自然な感情の高まりと、自分の欲求と感性に正直に従って、それこそ自然に見つかるもんだよね? そーでしょ?」

守護霊「そのとおり」

私「今は・・・思いつかないなー・・・しばらくここ(霊界)で探してみようかなー」

守護霊「それがいいじゃろうな。地上にあるものは全て霊界にあるし、地上に無いものまで霊界にはあるぞよ。何せ地上は魂の仮の住まいで、ここ霊界が本拠地・ふるさとなのじゃから」

私「10へぇ〜」

 

(そして霊界での年月は過ぎていき・・・)

 

守護霊「よぉ久しぶりじゃの。趣味になりそうなのは見つかったか?」

私「ううん、全然見当もつかないわー」

守護霊「そろそろまた地上に再生してみてはどうじゃ? 物質世界でいろいろな苦労をした中で、初めて趣味を見つけることができる、そういうケースもあるからのう」

私「まーたそうやって再生を促すー。ヤダっつってんのにー」

守護霊「でもそれが上の世界に上がるための一番の近道なんじゃよ。ワシは強制はせん。お前さんが自分で決めなされ。いつ再生しても自由、どういう家庭に生まれるかも自由に選んでいいから」

私「できればここでずーっと自由気ままに暮らしていたーい。再生ヤダヤダヤダ(じたばた)」

守護霊「趣味が見つからなくてもいいのかね?」

私「ぶうーーーーーーうう、シューちゃんのいじわる」

守護霊「まぁ前回の人生でのカルマも清算せねばならんから、今度は男に生まれたらどうじゃ?」

私「ええーーー!? 男ーーー!?」

守護霊「男の人生もいいものじゃぞ。男にしかできない生き方というのもある」

私「ハーレムを味わえる? ハーレムってどんな感じよ? シューちゃんくらいの高い魂なら、それこそ沢山の境遇の地上人生を経験したんでしょ? 当然イケメンモテモテ人生だって経験したことあるんでしょ? ね、ハーレムってどんな気分だったの?」

守護霊「容姿によってはハーレムもあるじゃろうが、お前さんの場合は次回はモテない地味な男に生まれて、葛藤の中でもがいてみなさい。そこから初めて生き甲斐ともいえるような趣味を見つけ出す可能性もある」

私「もし見つけられなかったら?」

守護霊「見つけられるように神様に取り計らってもらうように、ワシがお願いしとくでの」

私「この霊界って未来もわかるんでしょ? じゃぁ私が何の趣味を見つけられるかも予見できるんでしょ? こないだ霊界学校でそう教わったもん。何の趣味を見つけるか教えてよ」

守護霊「それはな・・・」

私「(ごくり・・・)それは?」

守護霊「ひ・み・つ」

私「ズコーーーッ!」

守護霊「最初からわかったら面白くないし、スリルもサスペンスもロマンも感動もなかろうて」

私「あのー、じっちゃん、映画見に行くんじゃないんですけどー・・・」

守護霊「ま、良い人生をな」

私「こうして話してた記憶も、地上に再生する時には一時的に封印されちゃうんだよね? そのほうが地上人生を生きやすいから、って霊界学校のエロい人が言ってたっけ。でも記憶を消されるのってなんか怖いな」

守護霊「お前さんが精神的に苦しまないように、という神様の配慮なんじゃよ。ありがたく受け入れなさい」

私「再生しても、前世とか霊界での記憶が残ってる人も、中には居るらしいね」

守護霊「本当に稀じゃが、そういう者は、ちゃんと理由があって記憶を残しているのじゃ。じゃがお前さんの場合は残さないほうが良い。心配には及ばん。またここに帰って来た時、全ての記憶が戻るように出来ているから安心して生まれていきなさい。健闘を祈るぞよ」

私「しばしのお別れだね。ね、シューちゃん、一つきいていい?」

守護霊「なんじゃ? お前さんのことだからどうせまたお別れのキスとかしょうもないことを考えておるのじゃろ・・・」

私「違う。もっと真面目な質問」

守護霊「では真面目に聞こうか」

私「想像力や創造力が発達したらさー」

守護霊「うむ?」

私「妄想力も発達しますかーあ?\(^o^)/」

守護霊「もちろんじゃ。想像力=創造力=妄想力じゃよ。妄想する力というのは地上では軽んじられておるが意外と霊界生活においては必要なものなんじゃ」

私「ポカーン( ゚Д゚)・・・」

守護霊「どうした?」

私「ネタにマジレス」

守護霊「とっとと生まれて行け、この煩悩大王が!」

私「うん。シューちゃんありがと。また会おうね」

守護霊「(今回は辛い人生になるだろうが、頑張ってこい。精一杯援護するぞ)」


そして今の人生へと生まれてきた。とかいろいろ想像すると楽しい。生き甲斐にまでなる趣味を見つける、というのは、たぶん楽器とりわけティンホイッスルってことなんでしょう。前世でも何か楽器をやっていたのかもしれないけど、生き甲斐にまでなる趣味というほどの思い入れではなかったと思うし。たぶんだけど。


Home