星一徹と飛雄馬の会話パロ


一徹「(ちゃぶ台をドン!!)なにい!? 苦しみばかりの人生をヤメたいだと?」

飛雄馬「ああ、そんな人生を生きてたって意味ないからね」

一徹「・・・お前は魂の修行を、どういうものだと考えている?」

飛雄馬「決まってらぁ。友情と愛と信頼でガッチリ結ばれて、お互いに励ましあって・・・」

一徹「違う! お前は形の無い幻に酔っている。魂の修行とは、そんなに甘いものではない」

飛雄馬「じゃぁ、なんだっていうんだよ!?」

一徹「それはな、にがいものだ。この上なく苦しいものだ。血みどろなものだ。血と汗であがなってこそ、本当の魂の修行と言えるのだ。人誰しも長所あり、欠点あり、それを補うのが魂の修行だとすれば、欠点に目をつぶり、傷口を舐め合ってジャレとる奴には永久にわからん! ゆけ! 行って互いの傷をえぐり出せ! 真っ正面からぶつかり、苦痛の洗礼を受けてこそ、お前の頭上に星が輝く!!」

飛雄馬「ポカーン( ゚Д゚)・・・いや、あのね、だからね、そういうスパルタ的なんじゃなくてね、いろんなものをたくさん愛せるようになれるようにがんばる、そのほうがよっぽど大切な修行だと思うの。わかってよ」


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