◇困った時の対処法(ジョイント)◇


ジョイント部分の緩み

管体がプラスティックのタイプで、ジョイント部分が経年変化で緩んできた場合の対処法です。ジョイントが緩んできやすいのは、ディクソンのチューナブルとかスザートのチューナブルなどですね。


Dixon Soprano D tunable


Susato Soprano D tunable

ディクソンは、長年使っていてチューニングなどで何度も抜き差ししていると、ここの部分が擦り減って緩んできます。

対処法は、マウスピースの末尾の部分に水性の塗料を薄く塗るのがいいかもしれません。

ディクソンの場合、ジョイント部分を塗装するのがイヤだという人は、ジョイントの差し込み部分にロウを厚めに塗るか、あるいは、配管業者さんが使っている水漏れ防止用の「シールテープ」をジョイント部分に巻きつけるのがベストでしょう。

スザートのジョイント部分のゴムシールも、経年変化でへたってきます。

シールは特製の極細なゴムなので、他のゴム製品での代用は難しいでしょうね。

新品のゴムシールが無い場合、配管用のシールテープで代用できます。あるいは、ジョイントグリス(コルクグリスではありません)をジョイント部分に塗るのもいいテです。コルクグリスは、プラスティックを劣化させてしまうことになるので、ジョイントグリスがいいです。

でもほんとに応急処置ですから、できるだけ早めにゴムリングを手に入れたほうがいいです。ちなみに東京のEMP(アーリー・ミュージック・プロジェクト)さんでは、ゴムリング単体で手に入るそうです。EMPさんのサイトはこちら。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/emproject/


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