私は時々、幼女の姿を幽体に重ね合わせて幼女変身術を駆使して、幼女の姿と心になりきっています。
ではなぜサイト名を幼女の年齢のみにしないかというと、幼女の心だけになったらあまりにも精神が脆くなりすぎて打たれ弱すぎる(経験多すぎるし)から、それだと地上でも霊界でもしょーもなく弱い魂になっちゃうので、姿と心は幼女なんだけど、その土台に20歳女のしっかりした強い魂がどっしり根付いてるので、サイト名は20歳のままでいいのです。
4歳の姿に戻ってヒーリーピッコロを吹く私。笛を吹く幼女。
8歳の姿に戻ってヒーリーピッコロを吹く私。笛を吹く幼女。
ファイフ&ドラムの行進で母からの「めあちゃん頑張って〜!」の声援に笑顔で応えてる、というシチュ。
実生活での私はピッコロやファイフなどのミニ横笛を練習する時には、姿重ね合わせ幼女変身術を駆使して実写リアル幼女の姿を幽体に重ね合わせて実写リアル幼女の姿になりきって練習することが日常になっています。なりきりパワーってのは本当に凄くて、幼女の姿になりきっていると本当に幼女の心になれますもん。この状態でミニ横笛を吹くと心地よい清涼感と優しさと安らぎに包まれてもう心が天国状態ですわ。なりきりは精神統一の絶好の訓練にもなるので、精神世界である霊界での仕事においても何かと応用がききますし。霊界での修行の土台は精神統一に尽きるらしいですから。
私が頻繁に幽体に重ね合わせているのは、「目が隠れそうなくらいに長い前髪ぱっつん」の実写リアル幼女の姿です。前髪の長さだけで言えばまさに上の2つの幼女の絵と同じです。大好きなのよ〜こういうギリギリの長さの前髪って。幼女変身術での姿へのこだわりはホントに強いです。私の人生での生きがいは、まずピッコロやファイフなどのミニ横笛ありき、2つ目がピアノ、そして3つ目がこの幼女変身術ですからね。
ええ、霊界でミニ横笛を吹く時は、20歳女の姿でもいいんですが、やっぱり幼女の姿にもなって吹きたいのですよ。だってとっても可愛らしいじゃないですか、笛を吹く幼女って。
霊界での年齢・姿かたちは自由自在なので、いろんなバージョンの私が居ます。サムネイルをクリックすると大きな絵が出ます。下に行くほど古い画像です。
・らくがき