◇最終到達地・超越界(神界)へ◇


※このページにおいて、所々断定口調になっている部分がありますけど、断定口調のほうが伝わりやすいからそうしているだけであって、妄信しているわけではありません。霊界に行って見聞きしてきたわけではないですし、様々な霊界通信の書籍などから私なりに解釈して個人的な意見を書いているだけですから、私の断定口調を鵜呑みにしないで、ご自分でご判断をお願いします。


いやはや、とうとう人間の=一人の霊としての=類魂全体としての、最終到達地、超越界(神界)です。もう私たち人間の頭脳や想像力では到底解らない世界です。ですからこのページもほんとに抽象的な表現しかできません。

シルバーバーチなどの超高級霊は、この超越界に居るようです。また、この世界では大勢の超高級霊たちが、宇宙全体にたくさん存在する銀河系の衛星の動きをコントロールしているらしいです。人間はこの世界に来て初めて、「宇宙のあの正確な動きはどうやってコントロールされているのだろうか?」という疑問が解ってきます。全てこの超越界に居る超高級霊によるコントロールなんですね。

複雑で難解極まる再生のメカニズムも、この世界に来てようやく全貌が解ってくるらしいです。逆に言えば、この世界にまで上り詰めないと再生のメカニズムは完全には理解できないので、霊界通信では、再生のメカニズムについては「まだ人間には理解不能なメカニズムだから」という理由で、混乱させないように、あえて多くを語ってこないらしいです。それでも、少しでもメカニズムの一端を伝えようとしていろんな霊が通信してくれるのは、本当にありがたい限りです。

この超越界に入るには、霊(というか類魂全体)のレベルを再チェックされて、資格が無いと判断された場合には、類魂の一部のメンバーが人間界に再生して修行をしてこなければならないそうです。

ただ、ここまでの高次元な状態から再生するのは、地球ではなく、もっとランクの高い天体らしいです。天体には相当な数のランクがあり、地球はビリから二番目のランクの天体なんだそうです。

天体のランクの違いは、環境とバイブレーションの違いで、上のランクの天体に行けば行くほど環境が良くなり、人々の争いごとや悪感情も少なくなり、またそこに住む人間の体もそれに見合った、バイブレーションの高い、極めて緻密で俊敏な動きをする体です。頭脳も地球人とはケタはずれだそうです。それを考えると、地球という天体は相当お粗末な天体ということになります。はぁ…住んでいる者としては複雑な気分ですよね。

ちょっと横道に反れますけど、実は太陽系の火星には、かつて人類が暮らしていたそうです。そして金星には今後新たに人類が誕生してくる予定なんだそうです。おそらく地球よりもだいぶバイブレーションが違う天体&人類になるでしょうから、地球の人間がどんなに高性能な望遠鏡を使って見ても、ロケットで探索に行っても、金星の人類の姿は見えないであろう、と言われています。見えないから居ないという考え方ではなく、バイブレーションが違うから見えないだけのことなんですよね。ちょうど私たちからは霊の生活を見れないように。

閑話休題。

霊的に最上のレベルを持つナザレのイエス(イエス・キリスト)は、死後どの界層にとどまることもなく、一気にこの超越界に到達したそうです。そしてイエスはその後、地球へのスピリチュアリズム普及活動の総指揮官を務めている、と。しごくもっともな説だと思います。総指揮官の適任はイエスしか居ないでしょう。

超越界は、宇宙の創造主「神」に限りなく近づく世界です。とはいっても自我が消えてしまうわけではありません。神の存在を認識しながら、類魂全体のことも認識しながら、なおも自分という一人の霊のパーソナリティは失われていないんです。つまりどんなに上の世界に行っても、自我が消滅してしまうわけではないので、その点は安心です。

この世界になると、宇宙の始まりから地球の誕生、そして地球の滅亡まで、そして宇宙にあまねく存在する全ての天体の誕生から滅亡まで、その歴史を全て実感として認識できるそうです。資料を読んだだけの知識とは違い、そこに厳然として存在することを認識するわけです。いわゆるアカシック・レコードの全てを見ることができるわけですね。霊界全体についても言えることですけど、時間というものが存在しないので、現在でも過去でも未来でも実感として認識できてしまうんです。

この超越界に入れる霊は殆ど居なくて、どんなにがんばっても霊界の上層部である光明界まで、という霊が殆どだそうです。

ちなみにマイヤースによれば、人間の体には三種類の仮装の姿があって、第一の仮装は人間界で暮らすための肉体、第二の仮装は夢幻界で暮らすための幽体、第三の仮装は(狭義の)霊界で暮らすための霊体となっています。第三の仮装である霊体をも脱ぎ捨てると形態を持たない魂だけの状態になり、その状態でこの超越界で暮らすらしいです。

ところで、よく言われることですけど、「人類史上の死んだ人間全員が霊になったら、霊界がギュウギュウ詰めの満杯状態になってしまうのではないか?」という疑問について。霊界は常にどんどん広がり続けているらしいですから、そんな心配は無用です。人間には想像できないほどのものすごい速さで広がっているので、戦争や大きな災害などで人が大勢死んだ場合など、どんなに大勢の人間が大挙して霊界に来ても、人口密度は常にスカスカなんだそうです。

それに加えて、「人間が再生するなら、それに再生の修行を終えて霊界だけで生活する霊がどんどん増えているのなら、どうして人間界での人口が増加しているのか? むしろ減少するハズではないのか? 矛盾がないか?」という疑問もよく見受けますけど、神は常に新しい(つまり最初の誕生である)霊を創造し続けているそうですから、人間界での人口がどんどん増えていっても説明がつくワケです。要するに前世のない(一回目の人生)霊がどんどん誕生しているので、そしてその霊たちが次々に人間界へと生まれてくるので、会社にたとえるならば、人間界は常に新人と中堅とベテランがどんどん入れ替わる「人の出入りが激しい会社」みたいな状態になるワケですね。そしてその会社に入ってくる新人の数は退職する社員の数よりも常に多いということです。そういうワケで人間界での人口が増え続けていても矛盾はないんです。

以上、霊界全体のことで私が説明できるのは、これくらいのことしかありません。書き漏らし・書き忘れに気付いた場合には各ページに随時加筆していきます。


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