ツイッターに書いたのをこっちにも。これは受け売りじゃなくて私の個人的な意見ですけど・・・
めあ@何かに愛情を注いでる時が一番幸せ watashi_meachan 2016/10/16 宇宙を作ったのが神で、もし人間一人一人が神の分霊なら、宇宙ができる前は私たちは神と一体化してたはずで、 気の遠くなるようなはるか遠い昔、私たち一人一人つまり神の一部一部が「宇宙作らない?どんなのにしようか?」って相談しながら作って、 神1「宇宙も惑星もできたー。んじゃちょっと地上に下りて学んでくるか」 神2「あんたはどの星にする?火星?金星?」 神3「んー、今回は地球でいいや」 神4「何に生まれる?」 神5「わしは石で」 神6「私はお魚」 神7「俺は水ゴケ」 神8「いつか動物とか人間ってものも作るかー。みんなもいつかは動物とか人間にも生まれような」 神9「さんせーい。みんなが協力し合って作ったんだから壊したくないよね」 全員「だよねー」 とかのやり取りがあったとしたら面白い |
もし本当にそんなかんじだったら、環境破壊とか殺戮とかしてる人間は、昔自分が作ったということを忘れて壊しちゃってるわけで、それで破壊した時に心が晴れるどころかますます虚しく感じるのは、自分が丹精込めて一生懸命作った大切なものを壊してるからであり、自然の摂理に反しているという意味で当たり前のことなのかも。
だから「神に感謝する」というのは「自分の中の良心の存在に感謝する」ことであり、「神に逆らう」というのは「自分の良心に逆らう」ことなのかもなーと思いました。
そう考えると、自分自身が神の一部なのだから、何もわざわざ宗教に入って神を崇め奉る必要も意味も無いわけで、ただただ自分の中に存在する良心に感謝しながら生きれば、それで充分霊界の摂理にのっとった生き方なんじゃないでしょうか?